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縄文人は太陽信仰ということで、夏至(6/21)の朝に動画をアップしてみました!ついでに早起きして夏至の日の出も拝みに行って参りました!お天道さまに感謝ですね!運営より
粋なはからいですね!太陽の国、エデンの園、日の本、🇯🇵!
@@Pebble-Stone 平安京こそが太秦に住み着いたユダヤ人によるイスラエルです。
太秦に支援された桓武天皇と渡来系后が現皇統の源泉です。縄文人じゃない。縄文人は執拗に成敗された。
@@jim7140 彼らにとっては、日本こそ、イール・シャローム、“平安の地”だったということですよね。
@@Pebble-Stone 一神教を捨てたユダヤ人を認めない偏狭さと万世一系に固守する日本。
日本に渡来してきた 古代イスラエル人について ググってみるとこの映像は視聴できませんというものが 多くなってきてタブーになってきている1年前までは もう少し情報が あったと思いますが何か様子が変わってしまいました元イスラエル大使 エリ・コーヘン氏が 剣山に登頂した 映像も ほんの一部だけで 全ての映像を視聴できなくなってしまいました
「マインドコントロール」が大問題ですから。
縄文時代 縄文人を評価したNHK BS クールジャパン縄文人はクールです 素晴らしい縄文人のアクセサリー 販売しています縄文人と同じように生活をしている男性を紹介しました縄文人はクールです 素晴らしい NHK は ようやく真実を放送するようになりました太古の時代から 「SDGs」だった日本は 素晴らしい クールです
余談で申し訳ありません。茂木先生は、田中先生の語りをよくわかっておられますね。美術史がご専門の田中先生は、鋭敏な感性でずっと言葉を紡がれるので、話中に横槍の質問をされると、田中先生の貴重な語りが途絶えてしまいますが、茂木先生は決して話を遮るような横槍を入れません。
ユダヤ人の原点は縄文人がルーツと思います!それを言える唯一の文明がシュメール文明に繋がると思いますが、先生のご見解を聞きたいと思います?あの文明はメソポタミアの初代の文明で、倭人が来て素晴らしい文明、文化、歴史、伝統テクノロジー、幾何学、暦全てにおいて世界の文明の始まりてはないかと思います!
卑弥呼は、ただの「日の巫女」を揶揄した字で表現しただけなんじゃないですかね。。?
そうですよね。もしくは日の御子。大和国→邪馬台国なだけかと、私も思っております。
素晴しい
火焔型土器 水の形だと言ってくれる方初めて拝見しました。全く同意見です。世界中みてもこれ程水に恵まれた土地はないです。また、大陸、周辺地域より海を渡ってきたことから考えるとあの模様は波や渦にしか見えません。また、立地からして古代より津波の脅威は知っていたのだとおもいます。縄文海進のより戻しで津波と呼べないくらい大きな、聖書に出てくるような巨大津波を表しているに違いありません。誰が一体名付けたのでしょうか?水紋型土器に今からでも変えるべきです。歴史をつまらなく、現代に繋がらないものにしてしまっている要因はどんどん解明すべきです。
田中英道先生の縄文論は、とても奥が深く豊かで理にかなっています!縄文動画一覧↓ua-cam.com/play/PLtpbCGqdSdPtZ7lXJAH6cTN-hw6wLU3Sg.html
親戚が徳島県の三好市にいるのですが、外国人が多く訪れているようです。剣山やユダヤ伝説の話しをするのですが大笑いされます。地元ってそんなものですかね。
美術家の先生だから特に気づかれたんですね😮
三輪山を 然も隠すか くもだにも日高見仰ぎ 飛ぶ都鳥有り難うございます。
ふせんやタグ、赤線でいっぱいで、まるで受験生のテキストのようです😊また読み返したいです。馬渕睦夫大使も、ユダヤと日本の関係を世界に発信する事の重要性をお話されていました。
文字がないときは記憶が凄い良かったらしいです それが文字が出て来てその能力が衰えていったと今パソコンネットが出て漢字を思い出せなくなったり同じ現象が起きていると感じてますだから文字だけが知性の証のように思うのは偏見だと思います
おっしゃる通りです!文字こそ知性とした民族こそがユダヤ文化でしょうか。
かタカムナや漢字の日本文字創作も伝えて残したという思いの結果だであると思う。それほど素晴らしい時代があったし共鳴があったからだろう。ユダヤファッションのミズラを付けた埴輪が出たというのは大発見だった。
不思議な話ですが、ァボリジニイの頭脳にはわたし達には交信できない機能が残っているのです。この反対に計算のできない人が多いのです。アイヌ民族も計算が苦手らしいです。しかしArtの分野は、優れた才能を引きついでいます。スウザン
確かに日本はエデンかもしれません梅雨とかみてもこれほど雨に自然に恵まれた土地はありませんイスラエルやエジプトの地からみたら緑が再生し循環し続ける土地は東の方の園正にエデン東日本からの緑の再生の早さも干ばつの多い他国では考えられない水の豊かな国
世界各国も日本も移民が大問題になっていてニュースや映像を見て怖くなるのですが、田中先生が、ユダヤ人を同化させた日本の特別な凄さを根拠に「私は楽観視してます。」とお話されたのを聞いた時、"田中先生"と"日本という土地"の両方の凄みを感じて何故か大丈夫な気がしました😀移民の規模が当時とは違うだろうし危機感は持ちつつも。
おっしゃる通りです!危機感は持ちつつ、頭を使って、頑張って参りましょう!
@@wanokuni369 ありがとうございます😊
縄文時代の青森がいまでいうニューヨーク!
日本神話や神社に祀られている神の中にもどう考えても縄文から信仰されている神がたくさんいますよね。
文字のなかった縄文の時代から、神々は我々日本人とともに暮らしていましたよね。天之御中主から続く日本の神さまたちは、我々のご先祖様です。
お疲れさまです。縄文を文明だという最たる証拠は各地に伝わる方言だと思います。九州弁は、だれ一人親や先祖から習った人はいません。方言は口伝であり、その言葉を集約したのが標準語で日本語だと思います。九州の先生や警察官もテレビアナウンサーも九州弁を使います。なぜでしょうか?それは口伝だからです。
口伝をなめてはいけませんよね
@@wanokuni369 さんこの説に感動された事があります。?邪馬台国は、魏志の調査隊が、博多に来航して「この国はなんと言う国か」?と尋ねると博多の人は必ず博多弁で「やまとタイ」と答える、国名を訪ねた魏志の調査隊は「やまとタイ国」書き記したいう説です。(笑)
素晴らしい説ですね!!!初耳です〜(笑)今度からその説を吹聴したいと思います!
@@wanokuni369 さん返信ありがとうございます。北部九州の人には分かる言葉で「なんばいよっとか?」=pc変換「何倍ヨット化」?(笑)標準語だと「何を言ってるの?」文字が無い時代から、鎌倉時代も江戸時代も口伝だとほぼ同じ言葉だと思います。(笑)
田中先生と、茂木先生が、一緒で、説得力が、100倍になってしまいました ‼
全く異なった文化がやってきて縄文はそれを受け入れたって言うけど、ただ受け入れただけじゃなくて、ユダヤは日本へ帰ってきたとも取れますよね、おかえりって感じかも。いやほんとに興味深い。縄文土器は世界各地で見つかってますからね、古いものが。縄文民族はずっと日本にいて、世界中に散った中からイスラエル辺りからは帰ってきた。イ帰還、縄イ同化、そんな感じなんかなあ。もし合ってたら、コレ、なんか言い方ないですかね…w
私もプウメランを支持します。
今のクルド人みたいな感じだったんでしょうか
同祖という言葉なやめてほしいと思っていました。日本の歴史はユダヤよりもずっと古いし、顔見れば違うし、地域環境による生活はまるで違ったはず。ユダヤにとって同祖論は民族の連続性として都合が良いだろうが、日本は歓迎できないです。
確か、ユダヤは南イスラエルの部族だったような。
「ユダ族」は南イスラエルの2部族のうちのひとつですが、12部族全体を「ユダヤ人」と表現しています。※ユダ族だけが本当のユダヤ人という説もあるようですが。
現代人よりもはるかに高い記憶力を持ち嘘をつくこともなかったから文字として記録する必要性が生まれなかったのかも。
縄文の文化文明を論じる場合に、縄文海進海退6660年の影響を比較検討
旧約聖書の民自体からしてユダヤ教のオリジナルを保って居るとは考え難いですしね😊アチコチノオウサマニシバカレマクリデシタカラネ
ユダヤ人の日本での歴史は、縄文の歴史より遥かに最近の歴史だと思うので、いったいどこからいつごろ誰が何のために来て、何をしていたのか、早くユダヤ人の日本での活動が明らかになると良いですね。
日本人とユダヤ人が過去において関連があったことと、両者が同じ祖先であることとは、本質的に違うことだということは、素直にうなづけることですね。更なる研究の成果に期待いたします。
鬼界アカホヤで縄文文化が海外に渡った説はどうなんでしょうか。
鬼界アカホヤ噴火が紀元前5300年頃の縄文初期。以降しばらく九州や西日本に人は住めなかったそうですから、なおさら縄文時代は関東・東北に人が集まっていたわけですよね。その流れで、アラスカ→アメリカ大陸→中南米に渡った縄文人はいたと、田中先生も仰っております。
現在、拝読しております。いろんな書籍を同時に読むもので少しづつですが。日ユ同祖論の始まりはたま書房だったのかぁ~とw
渡来人の文字はなぜ残っていないのか
どこかの古墳からそろそろ出てきて欲しいですね!まだまだこれからです!
ペトログラフ(岩絵文字)で日本のあちこち、特に神社近くの岩に残されているそうです。ケルト文字や環太平洋の文字など。出雲文字やアヒル草文字、カタカムナ文字はもともとの日本で発明された文字でしょうか。
そこまではないしユダヤ?だし辺境でそれなりに安定していた地域だけど火山活動と地震に津波と台風はあったよね・・・疑問点となればここらはあるかな・・・
昨年、私のDNAを調べた結果、父方Y-DNAはD1aであり、母方mit-DNAはM7aというどちらも典型的な縄文系DNAだという事が分かりました。そしてその事を踏まえた上で、Y-DNAがDE系統から分岐する約6万年前の中近東に存在する人達で、かなり後に古代ユダヤ(イスラエル)人との繋がりがあったのでしょうか。
縄文を無視した日ユ同祖論、、もともとあった縄文にユダヤが同化した、もともと高い文明があった、そこを無視してはダメだという先生のご指摘ありがとうございます。おふたりのお話を聞けるのは本当に幸せなことです。
日本が数万人の秦氏(ユダヤ人)をすんなりを受け入れたのは、やはり縄文時代からユダヤ人が日本に来ていた、昔から日本に住んでいたって事じゃない?
手引きしている元々日本にいたユダヤ人がいますよね
日本の古代史は 迷路
ありがとうございますm(_ _)m縄文人が築きあげた文化が強い日本の源だと思います。人々と和を持って参ります。
文字=文明は、単なる西洋の哲学。
縄文の文献が、中国の歴史書にないんですよね。不思議です。
縄文大好き😻今日は夏至なので鹿島神宮の東の一の鳥居から朝日を拝み法螺貝を吹き鹿島神宮の参道に光が入るのを確認してやっぱり太陽信仰なんだなぁとつくづく思いました。そんなフレンドリーでお茶目な縄文人がユダヤ人に一神教へのこだわりを無くさせたのも納得です。
本書、手に入れましたが読むのがもったいなくてまだ飾っています。北海道南部住みですが、近隣に小学校を建設しようとしたら地中から大量の土器が出土したそうです。学校の理科室の戸棚の中に土器片がたくさん並んでいました。縄文時代に大きな集落があったってことなんでしょうね。お2人の先生方には、縄文時代を考察する対談をたくさんしていただきたいです!対談本も続編を期待しています😊
温暖な時代。北海道は魚も豊富だったのでは。
凄い話しですね。大陸って、人類の殺し合いの場所だったけれど、色々な民族が安住の地を求めて日本にやってきて、まさに日本こそがエデンの園だった様な気がしてきました。日本って凄い国なんですね!
昨日、本が届きました📣毎日少しずつ楽しんで読みます😊
考古学と歴史学の違いでしょうか?文献だけが【歴史】を証明するものなのでしょうか?最近は遺伝子研究からの【ゲノム考古学】もありますよね!
茂木先生も若かりし頃は考古学を専攻されていたようで、考古学は年代を調べることしかやらない…と、また、歴史学も含めていかにマルクス的だったかと嘆いておられますー!(本書『日本とユダヤの古代史&世界史』の長い序章でもたっぷり語られています)
ニチユ同粗論は縄文を評価されていない。勾玉は1万年前から鵜kr継がれている。これは王室の宝である。縄文の火炎土器は実は水資源をありがたく思う表現である。文字に代わる文化が浸かられていたという事だ。
縄文は文化が発達してた→うん縄文は口伝で文化を紡いでいた→うん縄文は人口も多かった→うん縄文人はユダヤ人を受け入れた→なんでそうなる
竹田ツネヤスさんも文字が無かったと言うのですが?ペトログラフは文字では無いのですが?
氷河期をどうやってユダヤ人が生き延びたので消化?反対に氷河期を生き延びた縄文人が世界に散らばって帰って来たと愚考しますが?
ユダヤが入って来たではなくヘブライ人もしくはイスラエル人が戻って来たと言うべきでしょう!
正確にはおっしゃる通りです 古代イスラエル人、古代ヘブライ人・・・便宜上ユダヤ人と呼ばれていると思います
青森県に戸来村があります。
箸墓古墳をガン無視してる。
卑弥呼(日の巫女)のお墓ですね?
箸墓古墳は崇神天皇陵(=2代目神武天皇)だった、と田中先生は別の本で語られていますよ
古代史は100%断言できる考古学的、或いは科学的資料が不十分なため、素人から専門家までの類推大会の様相を呈します。私は奈良に50年暮らし、プロのガイドとして働いていますが、田中先生に限らず、自説を強調する際に他の説を断罪する傾向があることは残念です。卑弥呼は崇神天皇、垂仁天皇の身内だった可能性があります。国政を政治形態と祭祀形態に分担していた可能性もあります。
縄文→弥生が、国津神→天津神かな?
縄文時代(高天原、日高見国)→天津神 弥生時代(出雲、大和国)→国津神でしょうか^^
(ΦωΦ)👍
買いましたぁ!休暇だったんで3日で読みました!この分野では最新の決定版ですね。この分野でワタシ数冊しか読んでませんがw、どれも有名な本で、過去の経緯も網羅してます。それらを考慮すると、決定版と言って良いと思う。勿論、他の古代史-世界史の本も読み合わせても、最高峰に近い。何より対談ですから読み易いww。絶対オススメ!(「古代への情熱」を今読んでますが、面白いけど、これだけではちょっと分かりませんw。ホーマーの原典とかプラトンも読まないと。しかし、アマには手が余るw。ライフワークで行こうw。)
「決定版」「最高峰」のお言葉、誠にありがとうございます!
寒冷化で食料も乏しくなると人々は食料を求めて南下。納得です。寒さ❄の凌ぎもつらいし。
本日のお話・考え方、とても賛同致します
縄文時代は、日本は世界的にも先進国だったんだと思う。卑弥呼はいたのだと思う。九州北部の、今で言えば、一時の県知事レベルだったのではないか?女王とは言うものの、その実態は「卑弥呼知事」。大陸の使者が来たとき、タマタマ卑弥呼さんたちが知事だった。だから大和の文献に出てこない。
正史には全くない、いわゆるトンでも系呼ばわりされる宮下文書のような内容が含まれますね。その手の文書も研究される必要性を否定まではしませんが、そう難しくはないであろう歴史推察を何故か歪めて推察する方が多く、恐らくは癒着関係等が影響している風な印象を受けます。その場合は、旧帝大教授として適任者ではないと思います。また、失われた十支族のみならず、ユダヤ民族自体も反乱を起こした為か追いやられて、子供10人のみを残して他は殺害されたと聞いたことがあります。つまりは、ユダヤ人の数は激減しています。都合良く美味しい処取りさせるようなご都合主義解釈並びにその拡散は止めて頂きたい。
田中英道先生は、宮下文書や竹内文書については、目は通されていますが、あまり信用はされておらずな印象です。なんでもかんでも鵜呑みにして発表しているわけではないと思われます。「正史にないから」というお考えも、ひとつの思考停止であり、ご都合主義な面もあるのではと思うところです。「適任」という表現も意味がわかりません。誰が決めるのでしょうか?大学での歴史学、考古学などの学問の衰退についても、本書『日本とユダヤの古代史&世界史』の序章で触れておりますので、ご参考願えますと幸いです。
日ユ同祖論の偏屈者達。
だから同祖論じゃないんですよ
なんか、新しいので上手く纏めた感があるな。
縄文人は太陽信仰ということで、夏至(6/21)の朝に動画をアップしてみました!
ついでに早起きして夏至の日の出も拝みに行って参りました!
お天道さまに感謝ですね!運営より
粋なはからいですね!太陽の国、エデンの園、日の本、🇯🇵!
@@Pebble-Stone
平安京こそが太秦に住み着いたユダヤ人によるイスラエルです。
太秦に支援された桓武天皇と渡来系后が現皇統の源泉です。
縄文人じゃない。
縄文人は執拗に成敗された。
@@jim7140 彼らにとっては、日本こそ、イール・シャローム、“平安の地”だったということですよね。
@@Pebble-Stone
一神教を捨てたユダヤ人を認めない偏狭さと万世一系に固守する日本。
日本に渡来してきた 古代イスラエル人について ググってみると
この映像は視聴できません
というものが 多くなってきて
タブーになってきている
1年前までは もう少し情報が あったと思いますが
何か様子が変わってしまいました
元イスラエル大使 エリ・コーヘン氏が 剣山に登頂した 映像も ほんの一部だけで 全ての映像を視聴できなくなってしまいました
「マインドコントロール」が大問題ですから。
縄文時代 縄文人を評価した
NHK BS クールジャパン
縄文人はクールです 素晴らしい
縄文人のアクセサリー 販売しています
縄文人と同じように生活をしている男性を紹介しました
縄文人はクールです 素晴らしい
NHK は ようやく真実を放送するようになりました
太古の時代から 「SDGs」だった
日本は 素晴らしい クールです
余談で申し訳ありません。茂木先生は、田中先生の語りをよくわかっておられますね。
美術史がご専門の田中先生は、鋭敏な感性でずっと言葉を紡がれるので、話中に横槍の質問をされると、
田中先生の貴重な語りが途絶えてしまいますが、茂木先生は決して話を遮るような横槍を入れません。
ユダヤ人の原点は縄文人がルーツと思います!それを言える唯一の文明がシュメール文明に繋がると思いますが、先生のご見解を聞きたいと思います?あの文明はメソポタミアの初代の文明で、倭人が来て素晴らしい文明、文化、歴史、伝統テクノロジー、幾何学、暦全てにおいて世界の文明の始まりてはないかと思います!
卑弥呼は、ただの「日の巫女」を揶揄した字で表現しただけなんじゃないですかね。。?
そうですよね。もしくは日の御子。大和国→邪馬台国なだけかと、私も思っております。
素晴しい
火焔型土器 水の形だと言ってくれる方初めて拝見しました。
全く同意見です。
世界中みてもこれ程水に恵まれた土地はないです。また、大陸、周辺地域より海を渡ってきたことから考えるとあの模様は波や渦にしか見えません。
また、立地からして古代より津波の脅威は知っていたのだとおもいます。
縄文海進のより戻しで津波と呼べないくらい大きな、聖書に出てくるような巨大津波を表しているに違いありません。
誰が一体名付けたのでしょうか?
水紋型土器に今からでも変えるべきです。
歴史をつまらなく、現代に繋がらないものにしてしまっている要因はどんどん解明すべきです。
田中英道先生の縄文論は、とても奥が深く豊かで理にかなっています!
縄文動画一覧↓
ua-cam.com/play/PLtpbCGqdSdPtZ7lXJAH6cTN-hw6wLU3Sg.html
親戚が徳島県の三好市にいるのですが、外国人が多く訪れているようです。剣山やユダヤ伝説の話しをするのですが大笑いされます。地元ってそんなものですかね。
美術家の先生だから特に気づかれたんですね😮
三輪山を 然も隠すか くもだにも
日高見仰ぎ 飛ぶ都鳥
有り難うございます。
ふせんやタグ、赤線でいっぱいで、まるで受験生のテキストのようです😊また読み返したいです。
馬渕睦夫大使も、ユダヤと日本の関係を世界に発信する事の重要性をお話されていました。
文字がないときは記憶が凄い良かったらしいです それが文字が出て来てその能力が衰えていったと
今パソコンネットが出て漢字を思い出せなくなったり同じ現象が起きていると感じてます
だから文字だけが知性の証のように思うのは偏見だと思います
おっしゃる通りです!文字こそ知性とした民族こそがユダヤ文化でしょうか。
かタカムナや漢字の日本文字創作も伝えて残したという思いの結果だであると思う。それほど素晴らしい時代があったし共鳴があったからだろう。ユダヤファッションのミズラを付けた埴輪が出たというのは大発見だった。
不思議な話ですが、ァボリジニイの頭脳にはわたし達には交信できない機能が残っているのです。この反対に計算のできない人が多いのです。アイヌ民族も計算が苦手らしいです。しかしArtの分野は、優れた才能を引きついでいます。スウザン
確かに日本はエデンかもしれません梅雨とかみてもこれほど雨に自然に恵まれた土地はありませんイスラエルやエジプトの地からみたら緑が再生し循環し続ける土地は東の方の園正にエデン東日本からの緑の再生の早さも干ばつの多い他国では考えられない水の豊かな国
世界各国も日本も移民が大問題になっていてニュースや映像を見て怖くなるのですが、田中先生が、ユダヤ人を同化させた日本の特別な凄さを根拠に「私は楽観視してます。」とお話されたのを聞いた時、"田中先生"と"日本という土地"の両方の凄みを感じて何故か大丈夫な気がしました😀
移民の規模が当時とは違うだろうし危機感は持ちつつも。
おっしゃる通りです!危機感は持ちつつ、頭を使って、頑張って参りましょう!
@@wanokuni369
ありがとうございます😊
縄文時代の青森がいまでいうニューヨーク!
日本神話や神社に祀られている神の中にも
どう考えても縄文から信仰されている神がたくさんいますよね。
文字のなかった縄文の時代から、神々は我々日本人とともに暮らしていましたよね。天之御中主から続く日本の神さまたちは、我々のご先祖様です。
お疲れさまです。
縄文を文明だという最たる証拠は各地に伝わる方言だと思います。
九州弁は、だれ一人親や先祖から習った人はいません。
方言は口伝であり、その言葉を集約したのが標準語で日本語だと思います。
九州の先生や警察官もテレビアナウンサーも九州弁を使います。
なぜでしょうか?それは口伝だからです。
口伝をなめてはいけませんよね
@@wanokuni369 さん
この説に感動された事があります。?
邪馬台国は、魏志の調査隊が、博多に来航して「この国はなんと言う国か」?と尋ねると
博多の人は必ず博多弁で「やまとタイ」と答える、国名を訪ねた魏志の調査隊は「やまとタイ国」書き記したいう説です。(笑)
素晴らしい説ですね!!!初耳です〜(笑)
今度からその説を吹聴したいと思います!
@@wanokuni369 さん返信ありがとうございます。
北部九州の人には分かる言葉で「なんばいよっとか?」=pc変換「何倍ヨット化」?(笑)
標準語だと「何を言ってるの?」文字が無い時代から、鎌倉時代も江戸時代も口伝だとほぼ同じ言葉だと思います。(笑)
田中先生と、茂木先生が、一緒で、説得力が、100倍になってしまいました ‼
全く異なった文化がやってきて縄文はそれを受け入れたって言うけど、ただ受け入れただけじゃなくて、ユダヤは日本へ帰ってきたとも取れますよね、おかえりって感じかも。
いやほんとに興味深い。縄文土器は世界各地で見つかってますからね、古いものが。
縄文民族はずっと日本にいて、世界中に散った中からイスラエル辺りからは帰ってきた。
イ帰還、縄イ同化、そんな感じなんかなあ。もし合ってたら、コレ、なんか言い方ないですかね…w
私もプウメランを支持します。
今のクルド人みたいな感じだったんでしょうか
同祖という言葉なやめてほしいと思っていました。日本の歴史はユダヤよりもずっと古いし、顔見れば違うし、地域環境による生活はまるで違ったはず。ユダヤにとって同祖論は民族の連続性として都合が良いだろうが、日本は歓迎できないです。
確か、ユダヤは南イスラエルの部族だったような。
「ユダ族」は南イスラエルの2部族のうちのひとつですが、12部族全体を「ユダヤ人」と表現しています。※ユダ族だけが本当のユダヤ人という説もあるようですが。
現代人よりもはるかに高い記憶力を持ち嘘をつくこともなかったから文字として記録する必要性が生まれなかったのかも。
縄文の文化文明を論じる場合に、縄文海進海退6660年の影響を比較検討
旧約聖書の民自体からしてユダヤ教のオリジナルを保って居るとは考え難いですしね😊アチコチノオウサマニシバカレマクリデシタカラネ
ユダヤ人の日本での歴史は、縄文の歴史より遥かに最近の歴史だと思うので、いったいどこからいつごろ誰が何のために来て、何をしていたのか、早くユダヤ人の日本での活動が明らかになると良いですね。
日本人とユダヤ人が過去において関連があったことと、両者が同じ祖先であることとは、本質的に違うことだということは、素直にうなづけることですね。
更なる研究の成果に期待いたします。
鬼界アカホヤで縄文文化が海外に渡った説はどうなんでしょうか。
鬼界アカホヤ噴火が紀元前5300年頃の縄文初期。以降しばらく九州や西日本に人は住めなかったそうですから、なおさら縄文時代は関東・東北に人が集まっていたわけですよね。
その流れで、アラスカ→アメリカ大陸→中南米に渡った縄文人はいたと、田中先生も仰っております。
現在、拝読しております。
いろんな書籍を同時に読むもので少しづつですが。
日ユ同祖論の始まりはたま書房だったのかぁ~とw
渡来人の文字はなぜ残っていないのか
どこかの古墳からそろそろ出てきて欲しいですね!まだまだこれからです!
ペトログラフ(岩絵文字)で日本のあちこち、特に神社近くの岩に残されているそうです。ケルト文字や環太平洋の文字など。
出雲文字やアヒル草文字、カタカムナ文字はもともとの日本で発明された文字でしょうか。
そこまではないしユダヤ?だし辺境でそれなりに安定していた地域だけど火山活動と地震に津波と台風はあったよね・・・疑問点となればここらはあるかな・・・
昨年、私のDNAを調べた結果、父方Y-DNAはD1aであり、母方mit-DNAはM7aというどちらも典型的な縄文系DNAだという事が分かりました。
そしてその事を踏まえた上で、Y-DNAがDE系統から分岐する約6万年前の中近東に存在する人達で、かなり後に古代ユダヤ(イスラエル)人との繋がりがあったのでしょうか。
縄文を無視した日ユ同祖論、、もともとあった縄文にユダヤが同化した、もともと高い文明があった、そこを無視してはダメだという先生のご指摘ありがとうございます。おふたりのお話を聞けるのは本当に幸せなことです。
日本が数万人の秦氏(ユダヤ人)をすんなりを受け入れたのは、やはり縄文時代からユダヤ人が日本に来ていた、昔から日本に住んでいたって事じゃない?
手引きしている元々日本にいたユダヤ人がいますよね
日本の古代史は 迷路
ありがとうございますm(_ _)m
縄文人が築きあげた文化が強い日本の源だと思います。
人々と和を持って参ります。
文字=文明は、単なる西洋の哲学。
縄文の文献が、中国の歴史書にないんですよね。不思議です。
縄文大好き😻今日は夏至なので鹿島神宮の東の一の鳥居から朝日を拝み法螺貝を吹き鹿島神宮の参道に光が入るのを確認してやっぱり太陽信仰なんだなぁとつくづく思いました。そんなフレンドリーでお茶目な縄文人がユダヤ人に一神教へのこだわりを無くさせたのも納得です。
本書、手に入れましたが読むのがもったいなくてまだ飾っています。
北海道南部住みですが、近隣に小学校を建設しようとしたら地中から大量の土器が出土したそうです。学校の理科室の戸棚の中に土器片がたくさん並んでいました。縄文時代に大きな集落があったってことなんでしょうね。
お2人の先生方には、縄文時代を考察する対談をたくさんしていただきたいです!対談本も続編を期待しています😊
温暖な時代。北海道は魚も豊富だったのでは。
凄い話しですね。大陸って、人類の殺し合いの場所だったけれど、色々な民族が安住の地を求めて日本にやってきて、まさに日本こそがエデンの園だった様な気がしてきました。日本って凄い国なんですね!
昨日、本が届きました📣毎日少しずつ楽しんで読みます😊
考古学と歴史学の違いでしょうか?
文献だけが【歴史】を証明するものなのでしょうか?
最近は遺伝子研究からの【ゲノム考古学】もありますよね!
茂木先生も若かりし頃は考古学を専攻されていたようで、考古学は年代を調べることしかやらない…と、また、歴史学も含めていかにマルクス的だったかと嘆いておられますー!(本書『日本とユダヤの古代史&世界史』の長い序章でもたっぷり語られています)
ニチユ同粗論は縄文を評価されていない。勾玉は1万年前から鵜kr継がれている。これは王室の宝である。縄文の火炎土器は実は水資源をありがたく思う表現である。文字に代わる文化が浸かられていたという事だ。
縄文は文化が発達してた→うん
縄文は口伝で文化を紡いでいた→うん
縄文は人口も多かった→うん
縄文人はユダヤ人を受け入れた→なんでそうなる
竹田ツネヤスさんも文字が無かったと言うのですが?ペトログラフは文字では無いのですが?
氷河期をどうやってユダヤ人が生き延びたので消化?反対に氷河期を生き延びた縄文人が世界に散らばって帰って来たと愚考しますが?
ユダヤが入って来たではなくヘブライ人もしくはイスラエル人が戻って来たと言うべきでしょう!
正確にはおっしゃる通りです 古代イスラエル人、古代ヘブライ人・・・
便宜上ユダヤ人と呼ばれていると思います
青森県に戸来村があります。
箸墓古墳をガン無視してる。
卑弥呼(日の巫女)のお墓ですね?
箸墓古墳は崇神天皇陵(=2代目神武天皇)だった、と田中先生は別の本で語られていますよ
古代史は100%断言できる考古学的、或いは科学的資料が不十分なため、素人から専門家までの類推大会の様相を呈します。私は奈良に50年暮らし、プロのガイドとして働いていますが、田中先生に限らず、自説を強調する際に他の説を断罪する傾向があることは残念です。卑弥呼は崇神天皇、垂仁天皇の身内だった可能性があります。国政を政治形態と祭祀形態に分担していた可能性もあります。
縄文→弥生が、国津神→天津神かな?
縄文時代(高天原、日高見国)→天津神
弥生時代(出雲、大和国)→国津神
でしょうか^^
(ΦωΦ)👍
買いましたぁ!休暇だったんで3日で読みました!この分野では最新の決定版ですね。この分野でワタシ数冊しか読んでませんがw、どれも有名な本で、過去の経緯も網羅してます。それらを考慮すると、決定版と言って良いと思う。勿論、他の古代史-世界史の本も読み合わせても、最高峰に近い。何より対談ですから読み易いww。絶対オススメ!
(「古代への情熱」を今読んでますが、面白いけど、これだけではちょっと分かりませんw。ホーマーの原典とかプラトンも読まないと。しかし、アマには手が余るw。ライフワークで行こうw。)
「決定版」「最高峰」のお言葉、誠にありがとうございます!
寒冷化で食料も乏しくなると人々は食料を求めて南下。納得です。寒さ❄の凌ぎもつらいし。
本日のお話・考え方、とても賛同致します
縄文時代は、日本は世界的にも先進国だったんだと思う。
卑弥呼はいたのだと思う。九州北部の、今で言えば、一時の県知事レベルだったのではないか?女王とは言うものの、その実態は「卑弥呼知事」。大陸の使者が来たとき、タマタマ卑弥呼さんたちが知事だった。だから大和の文献に出てこない。
正史には全くない、いわゆるトンでも系呼ばわりされる宮下文書のような内容が含まれますね。
その手の文書も研究される必要性を否定まではしませんが、そう難しくはないであろう歴史推察を何故か歪めて推察する方が多く、恐らくは癒着関係等が影響している風な印象を受けます。その場合は、旧帝大教授として適任者ではないと思います。
また、失われた十支族のみならず、ユダヤ民族自体も反乱を起こした為か追いやられて、子供10人のみを残して他は殺害されたと聞いたことがあります。つまりは、ユダヤ人の数は激減しています。
都合良く美味しい処取りさせるようなご都合主義解釈並びにその拡散は止めて頂きたい。
田中英道先生は、宮下文書や竹内文書については、目は通されていますが、あまり信用はされておらずな印象です。なんでもかんでも鵜呑みにして発表しているわけではないと思われます。
「正史にないから」というお考えも、ひとつの思考停止であり、ご都合主義な面もあるのではと思うところです。
「適任」という表現も意味がわかりません。誰が決めるのでしょうか?
大学での歴史学、考古学などの学問の衰退についても、本書『日本とユダヤの古代史&世界史』の序章で触れておりますので、ご参考願えますと幸いです。
日ユ同祖論の偏屈者達。
だから同祖論じゃないんですよ
なんか、新しいので上手く纏めた感があるな。