Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
▼9月30日(土)オンラインセミナーはこちらschool.cgs.pics/p/seminar-20230930
良い発言 ありがとう
古墳が誰のものかわからないのは、古墳時代の支配者と記紀を編纂した天武以降で王朝が変わったからです。天武は神代文字と古文書を消去し前王朝の足跡を抹消した。茂木氏はこの断絶を理解しないで古代史を講義する資格がない。
日本へ伝来した仏教は景教でネストリウス派キリスト教です。馬小屋で生まれた聖徳太子はキリストのパロディ。聖徳太子の再生を願い法隆寺の夢殿にミイラのように包帯でぐるぐる巻きにされていた聖徳太子の等身像とされる秘仏・救世観音像。
茂木先生の歴史観のバランス感覚がめっちゃ好き😊無料なんだよな、これ
私は近畿在宅なので寺社仏閣を見るにはとても良い場所に住んでいます。遅ればせながら、今年の春に役行者の開祖、金峯山寺に行ってきました。蔵王大権現の素晴らしさ。涙が出ました。実は今から五十年前の小5の時に父に連れられ大峰山には登っています。その時は何もわからないまま、西の覗きをさせられて死ぬかと泣きじゃくリました。まだまだ行きたい所が尽きない60手前のおっさん、イヤもうジジイになりかけていますね。歴史を知ればなお楽しい。人生。
茂木先生いつも貴重なお話ありがとうございます😊奈良の南の高野山でなく和歌山県の高野山と話してくれたらありがたいです😅by和歌山県民
愛人=泰範のお話は、むっちゃん先生の動画で初めて知って、ひっくり返りましたわw 愛人(男)への文(ラブレター)=久隔帖、これが我が国の国宝です。何がLGBT 理解促進法か。日本は千年進んどるわ。
w😨
細かい部分に関しては異論もあるけれども、大筋のストーリーテラーとしては、茂木さんは秀逸です。ああ、そういうストーリーテリングになるか。。。なるほど。。。。これは面白い。。。という感じで聞いてます。
こんにちは、茂木先生のナショナリズム&グローバリズム理論ってすごく腑に落ちるんですよ。なぜなら、自分は書道史を修めて、日本での和様書と中国書の流行の交代が外交史と本当にリンクしていることがわかりました。遣唐使→王羲之など唐風書、遣唐使廃止→三蹟など和風、日宋貿易→禅林書、鎖国→御家流かな、明治維新→六朝・漢隷復古空海は顔真卿の書も伝えていますね。話が逸れてごめんなさい🙏
コメンテーターと全く同じ反応をして、しまった…😂やはり凄い人ですね!茂木先生
凄くわかりやすい解説ですね。ありがとうございます。
ありがとうございます!茂木先生の動画大好きです😊
興味深いお話が聞けて良かったです!特に空海と最澄の唐での留学自体の話が面白かったです。語学の天才だったことなど初耳でした。彼が一体どのようにして難解な中国語の発音をマスターしたのかは分かりませんが、勝手に師と仰ぎたいです。空海に興味があるので、ぜひ高野山金剛峯寺に会いに行きたいです!
埴輪しか観たことのなかった人々が仏像を観たときの衝撃、はじめて聞くお経サウンド、そしてそれらのテーマパークとしての巨大寺院建築!仏教伝来は芸術の爆発だ!お寺はレジャーランドだ。
ありがとうございます!
茂木さんの 話しは 面白いし博識ですね❗😊初詣で、役行者系社も行って来ました❗日本は、道文化ですかね!私は、原始仏教の勉強と 行をしてますので仏道と呼ぼおかな😊❤
う〜む、コレは興味深い。短い時間でしたが、実に楽しかった🥰🥰
何時良い情報ありがとうございます!
先生、当時の大スターといえば聖徳太子・役行者と続いて、空海さんとの間に行基さんもおられます。で、高野山は奈良(大和の国)の南ではなく、和歌山(紀の国)の北です。それと即身仏(ミイラ)となるための最後の仕上げに飲むのは漆です。☺
☺️いらん
めっちゃ解りやすかったです!ありがとうございます♪
面白い!後半の空海と最澄の件が特に面白い🤣
今回も盛りだくさんの内容で大変楽しめました!次回も楽しみです♪
上座部仏教のタイのお寺とかキンキラキンですごい豪華だからね。台湾のお堂なんかもイルミネーションで飾られていたり極彩色で綺麗に彩られている。日本の寺社で派手なのは東照宮くらい。
仏教は信仰のみならず当時のアジアの巨大な文化体系。中世になってそれまでの國家仏教から民衆個人の救済に焦点が当てられたと考えると凄い。
永久保存版の神回です。
東京都内とかただの丘だと思っていたところが巨大な古墳だったみたいなことがこれから起きたら、みんなで古墳時代を振り返って本当の日本を取り返すチャンスになるかもしれませんね
パンデミック前夜2019〜20年開催の国立科学博物館ミイラ展にて、福島県金山寺貫秀寺に安置されている即身仏 弘智法印 宥貞を拝観できたことは幸運なことでした。空海上人の宇宙が永遠でありますように。
Tolandvlogさんとこで武内一忠ペトログリフ研究家先生の考察をやってます。参考になりました。
虫の目で古墳を見ると、石の技術に惹かれます。同じ形の石を集め、精緻に積み上げ、しまいには巨大な石で蓋をする。紙も鉛筆もない時代に、どうやってこんな設計をしたのか🤫
面白い内容でした!
四国八十八ヶ所をコロナ禍前に巡って参りました。茂木誠先生、解り易く教えて下さり有難うございます🙏
反面、そう言う素晴らしい文化を吸収消化する知力も有ったと言う事ですね‼️
いつも適切なお考えをご披露くださいましてありがとうございます。平泉の藤原三代のミーラーにも水銀が使われているようです。そして、エジプトのツタンカーメンは秀衡のミーラーの技法を使わなければ、修復できなかったそうです。
たまにスコーンと空白のある解説が、クセになります✨ありがとございます^_^
面白くて、勉強になるなぁ😊
面白いです。永久保存版。
日本伝来時点で1000年以上の歴史があるのやばいな仏教。
勉強になります
もぎせか チャンネルで、ホツマツタエの研究者の方のお話しの回では、縄文時代すでに縄文人に高度な哲学があった痕跡が残っているようで、仏教伝来まで日本には哲学はなかったと思うという茂木さんの考えは、今は変わっているかもしれないですね。
私も水銀が薬として服用されているのが不思議で、有名なところだと始皇帝が不老不死の薬として服用していたという話が残っているし、近代だとリンカーンも医師に処方されていましたよね。恐らくどこかの信仰が始まりだとは思うんですが。
茂木先生の解説がのどを通リます歴史は難しく知る事と理解し自分に関係するか?など近くに考えられます時系列が整理されて行けば真実に必ずたどり着くと思っています物事を曲解して軸を曲がっても楽しがり盛り上がりる人々はいますが一瞬の楽しさで真祖に行き着きません先生たちの研究が物事の解明と真相が解明されて今に影響しているか知りたいです
恵果阿闍梨が空海に後を継がせることができたのは本当に奇跡的。しかも、恵果はもう大陸では密教を伝承しても花開かせるあるいは伝承を維持することはできないって事を薄々感づいていて、渡しに船だったと思う。
空海のお話とても面白かったです。硫化水銀(辰砂)のお話もとても興味深かったです。即身成仏のために使われたのではないかというお話は初めて聞きましたが、私も以前から硫化水銀こそが、古代の人たちが探し求めていた不老不死の薬なのではないかと思っていました。何故なら、古代中国では、人は死後蘇ることが出来ると信じられており、蘇るためには体が完全に保たれていなければならないというような思想があり、そして硫化水銀こそが遺体を腐敗から守り、何千年もの間遺体をきれいに保存することの出来る「薬」だったから…。奏の始皇帝時代に徐福が日本にやって来たのも、日本にある辰砂(硫化水銀)を探し求めていたのが理由の1つではないかと思っています。
日本にとっての宗教とはどんなものだったのかを知る良い機会となりました。なかなかこういった機会はないので、とても面白かったです。
古墳は、墓というより農業土木工事という気がします。当時の川とか池とか治水事業ではないでしょうか?古墳の向きが川の流れや土地の高さなどと関係あるのではないでしょうか?水田を平地につくって水を行き渡らせるのは並大抵ではなかったのでしょう。当時はたくさんの水路が張り巡らせられたと思います。出来た古墳の山に埴輪を並べたのは交易の為でしょうか?空海さんの話、わかりやすいです。😊
山岳信仰は、太陽信仰であり水信仰でもあるのではないでしょうか?プレートが動きヒマラヤ山脈を持ち上げチベット高原がアジア民族の水源となったように、日本にも四つのプレートが押し合い褶曲列島が盛り上がって梅雨、台風、降雪、雪解け水と年間を通して水の恩恵がもたらされます。お花畑の日本人は、その有り難みを忘れがちですが、縄文人はそれを十分感じて山や巨石を崇めていたのではないでしょうか?我々子孫も思い出して後世に大事に伝えていきたいものです。🤣🤣🤣
仏教は地政学としての発展、先進的ですが、日本は磐座、星、天体、海洋学としての発展は先進的であります。現代も海洋民族としての発展を希望したいものであります。
実は聖徳太子以前に仏教は民間レベルで日本へ入って来ていたと聞いた事があります。 大阪市西淀川区の伝法という町が本当に仏教か初めて伝わった場所だと聞いた事があるんですが
なるほど
空海は天才過ぎた感じで、弟子の中から傑出した名僧が出なかったと言われることがある。逆に最澄は秀才に留まり、身の程をわきまえていたと考えられる。弟子の自由な考えに柔軟で、だから天台宗から派生した宗派がいくつもできたと言う人がいる。天台宗が一本の巨木なら、天台宗その他は林とも森とも言えるのではなかろうか?
正統竹内文書のむっちゃん先生は、空海は古神道の秘技を密教として伝えたと言っていますよね😌私も空海は超能力者だと思いますし、その説がロマンがあって好きです😊
茂木先生の大ファンです‼️ただ、空海は天才だった、で結論づけるには空海の渡唐はあまりに無理筋な話。空海の母方が、楊貴妃系(場合によればその本人)という仮説も検証して欲しいです👀👍
ウチの近所にも、有名ではないけれど前方後円墳があり、稲荷神社になってます。狭い地域にコノハナサクヤヒメの浅間様や、八幡様、色んな神社があって土地に溶け込んでいる感じがします。
自身が信仰、修行と無縁な人々が宗教について語るのを見ても片腹痛い。宗教の醍醐味、真髄というものは学問的研究で理解できるものではなく、いやそもそも理解するのではなく体得するものであり(正に空海が最澄を冷たくあしらった理由がここに存す。空海は理趣経の借覧を最澄が申し出た際、これを断った)、体得すれば感覚器官も変容し、五欲の制御と滅尽まで果たし仏教の最終目標である輪廻からの解脱に至るのである。つまり輪廻の原因となるタンハー(執着と漢訳するがそれだと意味が限定的となり正確さを欠く)を断滅する。茂木先生のおっしゃる事で誤謬が二点ある。一つは大乗仏教出現以前の仏教が自己救済の宗教であり他者救済の理念は無かったという点。仏陀は修行完成してから入滅までの約50年間インドをくまなく遊行して布教に専心した。ある時は弟子たちを叱責して「我、衆中に一法を見ず。いわゆる広施の行なり」と言って布教に怠慢な弟子たちを叱責し、またある時は、「優婆塞の八法、十六法」を説いて、在家修行者は「信、戒、施、聞、持、、観、法次、法向」の8つの修行を行わなければならない、またそれを自分が実践するばかりではなく他者にも勧めなければならない(これで十六法となる)となると、仏陀直説の経典である阿含経の中の「一切事経」において強調している。この事からも釈迦仏教が衆生救済を念頭に置いた利他的な宗教であったことが分かる。それから、あの世に行くのが「解脱」という文言も先生は語られているが、これも間違いである。釈迦の生涯を見ても分かるようにゴータマが修行完成してブッダとなったのは35歳である。つまりこの身このままで解脱する現世成仏が仏教の本来である。来世成仏は、今生で修行が足りず成道できなかった者が目指す道である。また冒頭、聞き手が仏教グローバリズムなる言辞を使っていたが、これもまた現代の病弊で諸悪の根源となっているグローバリズム全体主義を想起させ、ふさわしくない。不見識を感じさせる言葉である。
海岸の近く→そう言えばこの前の五色塚古墳も明石海峡を見下ろす風光明媚な所ですね。確かに神道と古墳の共通性は???
ある意味、哲学的発展を遂げた仏教が、神道ルネッサンスに繋がった、と言って良いのかな、と思いました。
稲荷山古墳で有名な埼玉県のさきたま古墳群は中心軸が富士山の方に向いています。これらは信仰というより、むしろ、鉄造りにおける風向きが関係していれと思われます また、鹿島神宮の参道は夏至の太陽を意識した向きになっていますまた、仁徳天皇陵は白山を意識した向きになっています ちなみに仁徳天皇陵の葺石は吉備や熊本の石材が使われています文字を刀に彫る位ですから。次に考えられるのは和紙だと思いますので、和紙の産地は重要だと思っています こうぞ→かぞ
前方後円墳の形は、三輪山に昇る太陽を現している。と聞いたことがあります。古神道では?☺️
日本の偉い人は本当のナショナリズムだ❗びっくりした❗
空海さんは多くの密教教典を最澄さんに貸しましたよ。ただ般若理趣教だけは茂木先生の言う通り貸す事はしませんでした。余談ですが、この理趣教を伝授も無しに教典だけで説いたのか真言立川流で後に破廉恥教団として解散したと記憶しています。😅だから空海さんは貸さなかったのでしょう。
先程の続きです。パーリ経典は面白いですよ。ホツマツタエの内容に通じるものもあったりして、インドと縄文?人類共通?なんて^_^
密教の手法、曼荼羅を前に口にマントラが仏教を一般に普及していく要因だったようです。密教を批判しながら密教の手法を取り入れて強力な教団を作ったのが「日蓮」なんだとか。空海は、今は弥勒菩薩の傍らにいて世界を見守っているーらしいです。今回も滅茶苦茶面白い講義でした!!!
合いの手が多すぎる茂木先生に話が聞きたいのだ
toland vlog さんの考察も面白いですよね
役行者と言えば鳥取県三朝温泉に有る三徳山投入堂が有名ですね🤓
楽しそうやん♪
前方後円墳がマナの壺に見えてしまいます😀
空海の学んだ密教は古代中原の仏教の中ではVer.4みたいなモノでだいぶん新しい。最晩年。若干堕落しはじめている。ところが日本に於ける密教はザックリVer.2ぐらい。その後に鎌倉仏教(Ver.4ぐらい?)なんかが流行る。外国のモノが輸入される時に出来た順じゃなく、紹介された順みたいな所がある。また元の場所での流行や進化と一致せず、特定バージョンだけがずっと流行ったり、逆に全バージョンが併存しながら競い合う事もある。勿論輸入される時に受け止められかたで、どんなに元を真似ても似ても似つかない姿になる事も多々。
最澄と空海の比較が面白い
古墳を作らなくなったのは、土木技術が進歩して埋め立て工事が可能になったからでは?灌漑や浚渫、治水で生じた不要な土を安全に処理するために作っていたのが古墳であって、仏教との関連は単なる偶然ですよ。
古墳時代は「権力」と「権威」を分け、日本を統一する時代だったと思います。・古墳はそのためのモニュメント+稲作の水路や池工事の土が材料。・弥生時代は、(ここまで書きましたが長文になるし眠いのでまた先生の動画のどこかで書きます)
最初は、天文学、物理学、宇宙論ですよね。宗教と言うより科学、そして技術。
役小角の話がでたならば行基についてもお願いいたします\(//∇//)\
高野山金剛峯寺の近くには、修験道で有名な金剛山がありますね。何か繋がりがあるのでしょうか?どちらも山と信仰。ゆっくり、どちらも巡ってみたい。
私は大阪で生まれ育ち、今は首都圏なので、高野山や金剛山を思い出した時は下記動画をみています。自分の足で行くのが一番ですが。ご参考まで。 ua-cam.com/video/te44QsstKgk/v-deo.htmlsi=c-2Iknxr4KZS67RS
大仙古墳、立ち入りが制限されてるおかげで、崩壊してきてるみたいです😢
茂木先生の橘逸勢の解説も聞いてみたいです。
日本における仏教以前の山岳信仰(自然崇拝)って、欧州におけるキリスト教以前の土着信仰(例えばウィッカ?)みたいなものかな。
仏教が古墳に関係しているのは分かる。仏教が入って来てからの時代とほぼ一致する感じ。神仏混合であったものから今は神道と仏教の神社とお寺に分かれたが、仏教が天皇の考えで一緒になった結果、皇族のお祀りも仏教になってしまったのが今でもそのまま残っているわけで、泉涌寺の霊明殿にある皇族のお位牌を調査すれば何時からお位牌があるかで年代も分かると思うが。お位牌を見ることが一般には不可能かもしれないね。国民としてお位牌のあるお寺を皇族だけのお寺と考えるのもなんとも奇妙な話である気がする。前方後円墳も初期の段階では前方部が短かったものが段々長くなって、巨大な前方後円墳に様変わりして行ったと言うことらしいので、その間に立派な人は大きなものになったと言うのは分かる。古事記にも行った内容がないからと言って、でっち上げだと言わんばかりの考えしかないようだが、目を大きくして、地方に残る遺跡も伝承もしっかり見る必要があるね。でも歴史学会のカタブツには無理か。
古墳の石室内に絵を描いたものは半島の影響がある。渡来系の人のためのものもあったのか?鳥居は7cからなの!?奥の社の屋根が銅なのをよく見ます。瓦は仏教のものなのか。建築は中華と半島と似てるけどインドの石造りとな異りますね。8:33 天狗は620伝来の大乗仏教糸仮面音楽劇の配役の1つで神通力を持ったインド人仏教僧がオリジナルと考えられます。仏教の哲学は当時の最先端科学で、それを用いた技や呪術が神通力に見えたのか?小角は貴族出身だけど出家しちゃったのでは。そして小乗仏教したのか?地方の大きな神社の神宮寺に真言宗のお寺がある。地方への平安仏教の普及は真言宗によったのかもしれない。雨乞いとか田楽とか虫送りとか真言宗系の仏教呪術なのか。神仏習合はこの頃からか。これが江戸末期まで続いたのか。今神事として行われている舞楽には仏教系のものもあると思う。獅子舞とか、鞨鼓踊りとか。
仏教は紀元前500年ぐらいだったと思います。1200年前ではなく2600年前です。南アジアは元々のゴータマ◦シッダールタの教えを継承しています。日本は中国から伝わり、日本得意の独自仏教に変化。私は茂木さんのように古代史から量子力学にたどり着き勉強しているうちに仏教にたどり着きました。調べれば調べるほど面白い🤣
恵果阿闍梨は空海に会った時に「お前がくるのを待っていた」と言った。5000人の弟子を差し置いて空海を後継者にした。
空海が恵果から密教の教えを一滴残らずマスターした期間は1年間ではなく、5ヶ月位だそうですよ!
日本国内で前修行を充分積んだ?
@@kinntoki812 私は空海は我々の想像を超える「天才」であったと理解しています。世の中にはこの手の「天才」が存在して居て、例えば電子計算機の発明&原爆開発したフォン・ノイマンもその一人ではないかと思っています。
茂木先生の指摘は鋭いです巨大古墳は大和王権の大王墓だと盲目的に語られますが、神道の中に古墳に繋がる思想はなく、古事記や日本書紀にも古墳の役割や古墳で行われた祭祀の記載が全くありません論理的には、仮に古墳が大和王権の大王墓であるなら、古墳時代の大和王権は神道とは異なる信仰を持った、飛鳥以降の大王とは異なる王権だったと推測されるんです逆に、古墳時代の大王も飛鳥以降に繋がる万世一系の神道の大王であるなら、古墳は大和王権とは異なる民族の墳墓なのだと思われます歴史学者も考古学者も、この重大な矛盾を見逃しているようです
記紀が、箸墓古墳を倭迹迹日百襲姫の墓としてし、昼は人が、夜は神がつくったとして大きく取り上げています。記紀には箸墓古墳以外の古墳の記載なし。尚。前方後円墳の前方部はお祈りの場で墓ではない。前方後円墳は円墳部こそが墓であり、箸墓の円墳の規模は魏志と整合し得る。
02:20 min smart guy; : )
殆どの神社の創建が7世紀後半から8世紀に集中している理由は何でしょうか? 記紀の編纂と関係あるのでしょうか?
古墳の形は、古代中国の布幣に似ていますね。殷から戦国時代にかけて、農具の鋤から変化したもの。金文文字もそうですけど、古代中国の造形の美意識は、パウル・クレーを凌駕するのものがある。同じ時代の日本は、不思議なことに縄文土器、埴輪、3Dテクノロジーですね。
山登りは修行です〰️
田んぼを平らに整地した残土。トラックのない時代埋め立てに運ぶなど出来ないので、一カ所に集めるだけ、それを利用して古墳とした説があり、納得してます。田んぼが出来てしまえば、だんだん少なくなってゆく。
お釈迦様の教えの目的は、すべての生命が悩み苦しみなく幸せになること=抜苦。教えの両輪は、すべての生命に対する慈悲 と感情に流されない理性 を育てることにあります。後者が完成したら、それを解脱といいます。断食などの苦行は一切認めていません。パーリ経典を読んでみて下さい。
いつもありがとうございます。以前からとても気になっているんですが、このMCの方(お名前は知りません)はインタビューアーなのでしょうか?それともなんらかの専門知識をお持ちの方で、これは対談なのでしょうか?このMCの方のお話は別に聞きたくないんですが毎回自分の考えを何気に長めにお話しされるので、せっかく講師の方の話しをもっとたくさん聞きたいのに残念です。感想や合いの手ならもっと手短にしていただいた方がいいかもしれません。よろしくお願いします。
仏教にしてもキリスト教にしても、教えとか哲学とかは大したもんじゃないけど、寺院を作る建築技術と建築に関わる道具のすごさ、設計、測量技術は大したもんだよね。でも、仏教建築は飛鳥時代ですべて完成し、その後の進化は無いんですよね。日本人は技術にものすごい関心を示し、会得すると高みから人を何とかしてやろうと言った下種には付いていかないんでしょうね。嘘を知らんふりして聞くけど深入りしない。寺は役所だからね、戸籍謄本を預け、証明してもらうところだよね。
古墳は祭祀の場
仏教によって古墳時代が終了する。なるほど。水田の造成が終了したので古墳時代が終了したと思っていました。古墳は水田を作った後の残土で作っていたので。田舎には田んぼの中に古墳があるので、この説に納得していました。
現代と当時の違いは魂やあの世を信じていたと言う事だと思います霊的な人々が多く、悪霊、邪気、鬼、妖怪などの悪さをする霊を実際見ていたと思われるまた、天使、天女、観音様、天国を見ている人が存在し、絵や彫り物、仏像などに見られるように霊視していたと考えられる私の弟も霊視出来るのですが、口裂け女やら、鬼やら見えるようで、守護霊も分かると言う現代人は科学的ではないと一蹴するが、当時は多くの人が霊的であったと思われる陰陽師の活躍、僧侶もそうだが霊的な事は当然な時代で武士は天国に帰る事を願ってお寺を建てている私も幾分霊的ではあるが、会社などで話しをすると幽体離脱したり、霊視、出来る人はいる体調不良の多くは邪霊の仕業である事が多く、成仏していただくと体調不良は即座に無くなる人の体に触るお仕事をして、宗教的真理を学んでいるとそれが良くわかりますこれからの時代は神の復権、霊性の時代が始まろうとしているように思えてならない
K国で古墳が出たけど埋めちゃった…って本当ですか?
鹿島神宮と香取神宮はどうなんでしょうか?
高野山に空海さんが持ち帰った旧約聖書、新約聖書の経典があるという都市伝説がありますが、景教があるのだからきっとあるはずで、ぜひ公開して欲しいですね。
😢
次はジョン万次郎を語っていただきたい。
天狗については久保有政さんの説が面白いです。
オイラのガンダーラは何時になったら巡り合えるのか?エルドラドでもヴァルハラでもアヴァロンでもシャングリラでもネバーランドですらいいぞ早くよこせー
古墳に埋葬されている被葬者のほとんどは明らかになっています。 池田仁三氏著の画像解析で判明した古墳墓碑に詳しく表わされていますので参考にして下さい。
そうですよね。自分が悟った小さな悟りとも、筋が細やかにショートしますね。今日は、一日、良く雨が降り、雷が鳴りました。天地の電流がある条件で、人間・天才はショートし合う自然現象に不可思議を悟り合ったのでしょうか?~理解の入り口までは分かるお話、ありがとうございます。
▼9月30日(土)オンラインセミナーはこちら
school.cgs.pics/p/seminar-20230930
良い発言 ありがとう
古墳が誰のものかわからないのは、古墳時代の支配者と記紀を編纂した天武以降で王朝が変わったからです。天武は神代文字と古文書を消去し前王朝の足跡を抹消した。茂木氏はこの断絶を理解しないで古代史を講義する資格がない。
日本へ伝来した仏教は景教でネストリウス派キリスト教です。馬小屋で生まれた聖徳太子はキリストのパロディ。聖徳太子の再生を願い法隆寺の夢殿にミイラのように包帯でぐるぐる巻きにされていた聖徳太子の等身像とされる秘仏・救世観音像。
茂木先生の歴史観のバランス感覚がめっちゃ好き😊無料なんだよな、これ
私は近畿在宅なので寺社仏閣を見るにはとても良い場所に住んでいます。
遅ればせながら、今年の春に役行者の開祖、金峯山寺に行ってきました。
蔵王大権現の素晴らしさ。涙が出ました。
実は今から五十年前の小5の時に父に連れられ大峰山には登っています。
その時は何もわからないまま、西の覗きをさせられて死ぬかと泣きじゃくリました。
まだまだ行きたい所が尽きない60手前のおっさん、イヤもうジジイになりかけていますね。
歴史を知ればなお楽しい。人生。
茂木先生いつも貴重なお話ありがとうございます😊
奈良の南の高野山でなく和歌山県の高野山と話してくれたらありがたいです😅by和歌山県民
愛人=泰範のお話は、むっちゃん先生の動画で初めて知って、ひっくり返りましたわw 愛人(男)への文(ラブレター)=久隔帖、これが我が国の国宝です。何がLGBT 理解促進法か。日本は千年進んどるわ。
w😨
細かい部分に関しては異論もあるけれども、大筋のストーリーテラーとしては、茂木さんは秀逸です。
ああ、そういうストーリーテリングになるか。。。なるほど。。。。これは面白い。。。という感じで聞いてます。
こんにちは、茂木先生のナショナリズム&グローバリズム理論ってすごく腑に落ちるんですよ。
なぜなら、自分は書道史を修めて、
日本での和様書と中国書の流行の交代が外交史と本当にリンクしていることがわかりました。
遣唐使→王羲之など唐風書、遣唐使廃止→三蹟など和風、日宋貿易→禅林書、鎖国→御家流かな、明治維新→六朝・漢隷復古
空海は顔真卿の書も伝えていますね。
話が逸れてごめんなさい🙏
コメンテーターと全く同じ反応をして、しまった…😂やはり凄い人ですね!茂木先生
凄くわかりやすい解説ですね。ありがとうございます。
ありがとうございます!茂木先生の動画大好きです😊
興味深いお話が聞けて良かったです!特に空海と最澄の唐での留学自体の話が面白かったです。語学の天才だったことなど初耳でした。彼が一体どのようにして難解な中国語の発音をマスターしたのかは分かりませんが、勝手に師と仰ぎたいです。
空海に興味があるので、ぜひ高野山金剛峯寺に会いに行きたいです!
埴輪しか観たことのなかった人々が仏像を観たときの衝撃、はじめて聞くお経サウンド、そしてそれらのテーマパークとしての巨大寺院建築!仏教伝来は芸術の爆発だ!お寺はレジャーランドだ。
ありがとうございます!
茂木さんの 話しは 面白いし博識ですね❗😊
初詣で、役行者系社も行って来ました❗
日本は、道文化ですかね!
私は、原始仏教の勉強と 行をしてますので
仏道と呼ぼおかな😊❤
う〜む、コレは興味深い。短い時間でしたが、実に楽しかった🥰🥰
何時良い情報ありがとうございます!
先生、当時の大スターといえば聖徳太子・役行者と続いて、空海さんとの間に行基さんもおられます。で、高野山は奈良(大和の国)の南ではなく、和歌山(紀の国)の北です。それと即身仏(ミイラ)となるための最後の仕上げに飲むのは漆です。☺
☺️いらん
めっちゃ解りやすかったです!ありがとうございます♪
面白い!後半の空海と最澄の件が特に面白い🤣
今回も盛りだくさんの内容で大変楽しめました!次回も楽しみです♪
上座部仏教のタイのお寺とかキンキラキンですごい豪華だからね。台湾のお堂なんかもイルミネーションで飾られていたり極彩色で綺麗に彩られている。日本の寺社で派手なのは東照宮くらい。
仏教は信仰のみならず当時のアジアの巨大な文化体系。中世になってそれまでの國家仏教から民衆個人の救済に焦点が当てられたと考えると凄い。
永久保存版の神回です。
東京都内とかただの丘だと思っていたところが巨大な古墳だったみたいなことがこれから起きたら、
みんなで古墳時代を振り返って本当の日本を取り返すチャンスになるかもしれませんね
パンデミック前夜2019〜20年開催の国立科学博物館ミイラ展にて、福島県金山寺貫秀寺に安置されている即身仏 弘智法印 宥貞を拝観できたことは幸運なことでした。空海上人の宇宙が永遠でありますように。
Tolandvlogさんとこで武内一忠ペトログリフ研究家先生の考察をやってます。参考になりました。
虫の目で古墳を見ると、石の技術に惹かれます。同じ形の石を集め、精緻に積み上げ、しまいには巨大な石で蓋をする。
紙も鉛筆もない時代に、どうやってこんな設計をしたのか🤫
面白い内容でした!
四国八十八ヶ所をコロナ禍前に巡って参りました。茂木誠先生、解り易く教えて下さり有難うございます🙏
反面、そう言う素晴らしい文化を吸収消化する知力も有ったと言う事ですね‼️
いつも適切なお考えをご披露くださいましてありがとうございます。平泉の藤原三代のミーラーにも水銀が使われているようです。そして、エジプトのツタンカーメンは秀衡のミーラーの技法を使わなければ、修復できなかったそうです。
たまにスコーンと空白のある解説が、クセになります✨ありがとございます^_^
面白くて、勉強になるなぁ😊
面白いです。永久保存版。
日本伝来時点で1000年以上の歴史があるのやばいな仏教。
勉強になります
もぎせか チャンネルで、ホツマツタエの研究者の方のお話しの回では、縄文時代すでに縄文人に高度な哲学があった痕跡が残っているようで、仏教伝来まで日本には哲学はなかったと思うという茂木さんの考えは、今は変わっているかもしれないですね。
私も水銀が薬として服用されているのが不思議で、有名なところだと始皇帝が不老不死の薬として服用していたという話が残っているし、近代だとリンカーンも医師に処方されていましたよね。
恐らくどこかの信仰が始まりだとは思うんですが。
茂木先生の解説が
のどを通リます
歴史は難しく知る事と
理解し自分に関係するか?
など近くに考えられます
時系列が整理されて行けば
真実に必ずたどり着くと思っています
物事を曲解して軸を曲がっても楽しがり盛り上がりる人々
はいますが一瞬の楽しさで
真祖に行き着きません
先生たちの研究が物事の解明と真相が解明されて今に影響しているか知りたいです
恵果阿闍梨が空海に後を継がせることができたのは本当に奇跡的。しかも、恵果はもう大陸では密教を伝承しても花開かせるあるいは伝承を維持することはできないって事を薄々感づいていて、渡しに船だったと思う。
空海のお話とても面白かったです。
硫化水銀(辰砂)のお話もとても興味深かったです。
即身成仏のために使われたのではないかというお話は初めて聞きましたが、私も以前から硫化水銀こそが、古代の人たちが探し求めていた不老不死の薬なのではないかと思っていました。
何故なら、古代中国では、人は死後蘇ることが出来ると信じられており、蘇るためには体が完全に保たれていなければならないというような思想があり、そして硫化水銀こそが遺体を腐敗から守り、何千年もの間遺体をきれいに保存することの出来る「薬」だったから…。
奏の始皇帝時代に徐福が日本にやって来たのも、日本にある辰砂(硫化水銀)を探し求めていたのが理由の1つではないかと思っています。
日本にとっての宗教とはどんなものだったのかを知る良い機会となりました。なかなかこういった機会はないので、とても面白かったです。
古墳は、墓というより農業土木工事という気がします。
当時の川とか池とか治水事業ではないでしょうか?
古墳の向きが川の流れや土地の高さなどと関係あるのではないでしょうか?
水田を平地につくって水を行き渡らせるのは並大抵ではなかったのでしょう。
当時はたくさんの水路が張り巡らせられたと思います。
出来た古墳の山に埴輪を並べたのは交易の為でしょうか?
空海さんの話、わかりやすいです。😊
山岳信仰は、太陽信仰であり水信仰でもあるのではないでしょうか?
プレートが動きヒマラヤ山脈を持ち上げチベット高原がアジア民族の水源となったように、日本にも四つのプレートが押し合い褶曲列島が盛り上がって梅雨、台風、降雪、雪解け水と年間を通して水の恩恵がもたらされます。
お花畑の日本人は、その有り難みを忘れがちですが、縄文人はそれを十分感じて山や巨石を崇めていたのではないでしょうか?
我々子孫も思い出して後世に大事に伝えていきたいものです。🤣🤣🤣
仏教は地政学としての発展、先進的ですが、日本は磐座、星、天体、海洋学としての発展は先進的であります。現代も海洋民族としての発展を希望したいものであります。
実は聖徳太子以前に仏教は民間レベルで日本へ入って来ていたと聞いた事があります。
大阪市西淀川区の伝法という町が本当に仏教か初めて伝わった場所だと聞いた事があるんですが
なるほど
空海は天才過ぎた感じで、弟子の中から傑出した名僧が出なかったと言われることがある。
逆に最澄は秀才に留まり、身の程をわきまえていたと考えられる。弟子の自由な考えに柔軟で、だから天台宗から派生した宗派がいくつもできたと言う人がいる。
天台宗が一本の巨木なら、天台宗その他は林とも森とも言えるのではなかろうか?
正統竹内文書のむっちゃん先生は、空海は古神道の秘技を密教として伝えたと言っていますよね😌
私も空海は超能力者だと思いますし、その説がロマンがあって好きです😊
茂木先生の大ファンです‼️
ただ、空海は天才だった、で結論づけるには空海の渡唐はあまりに無理筋な話。
空海の母方が、楊貴妃系(場合によればその本人)という仮説も検証して欲しいです👀👍
ウチの近所にも、有名ではないけれど前方後円墳があり、稲荷神社になってます。狭い地域にコノハナサクヤヒメの浅間様や、八幡様、色んな神社があって土地に溶け込んでいる感じがします。
自身が信仰、修行と無縁な人々が宗教について語るのを見ても片腹痛い。宗教の醍醐味、真髄というものは学問的研究で理解できるものではなく、いやそもそも理解するのではなく体得するものであり(正に空海が最澄を冷たくあしらった理由がここに存す。空海は理趣経の借覧を最澄が申し出た際、これを断った)、体得すれば感覚器官も変容し、五欲の制御と滅尽まで果たし仏教の最終目標である輪廻からの解脱に至るのである。つまり輪廻の原因となるタンハー(執着と漢訳するがそれだと意味が限定的となり正確さを欠く)を断滅する。
茂木先生のおっしゃる事で誤謬が二点ある。一つは大乗仏教出現以前の仏教が自己救済の宗教であり他者救済の理念は無かったという点。仏陀は修行完成してから入滅までの約50年間インドをくまなく遊行して布教に専心した。ある時は弟子たちを叱責して「我、衆中に一法を見ず。いわゆる広施の行なり」と言って布教に怠慢な弟子たちを叱責し、またある時は、「優婆塞の八法、十六法」を説いて、在家修行者は「信、戒、施、聞、持、、観、法次、法向」の8つの修行を行わなければならない、またそれを自分が実践するばかりではなく他者にも勧めなければならない(これで十六法となる)となると、仏陀直説の経典である阿含経の中の「一切事経」において強調している。この事からも釈迦仏教が衆生救済を念頭に置いた利他的な宗教であったことが分かる。それから、あの世に行くのが「解脱」という文言も先生は語られているが、これも間違いである。釈迦の生涯を見ても分かるようにゴータマが修行完成してブッダとなったのは35歳である。つまりこの身このままで解脱する現世成仏が仏教の本来である。来世成仏は、今生で修行が足りず成道できなかった者が目指す道である。
また冒頭、聞き手が仏教グローバリズムなる言辞を使っていたが、これもまた現代の病弊で諸悪の根源となっているグローバリズム全体主義を想起させ、ふさわしくない。不見識を感じさせる言葉である。
海岸の近く→そう言えばこの前の五色塚古墳も明石海峡を見下ろす風光明媚な所ですね。確かに神道と古墳の共通性は???
ある意味、哲学的発展を遂げた仏教が、神道ルネッサンスに繋がった、と言って良いのかな、と思いました。
稲荷山古墳で有名な埼玉県のさきたま古墳群は中心軸が富士山の方に向いています。
これらは信仰というより、むしろ、鉄造りにおける風向きが関係していれと思われます また、鹿島神宮の参道は夏至の太陽を意識した向きになっています
また、仁徳天皇陵は白山を意識した向きになっています ちなみに仁徳天皇陵の葺石は吉備や熊本の石材が使われています
文字を刀に彫る位ですから。次に考えられるのは和紙だと思いますので、和紙の産地は重要だと思っています こうぞ→かぞ
前方後円墳の形は、三輪山に昇る太陽を現している。と聞いたことがあります。
古神道では?☺️
日本の偉い人は本当のナショナリズムだ❗びっくりした❗
空海さんは多くの密教教典を最澄さんに貸しましたよ。ただ般若理趣教だけは茂木先生の言う通り貸す事はしませんでした。余談ですが、この理趣教を伝授も無しに教典だけで説いたのか真言立川流で後に破廉恥教団として解散したと記憶しています。😅だから空海さんは貸さなかったのでしょう。
先程の続きです。
パーリ経典は面白いですよ。
ホツマツタエの内容に通じるものもあったりして、インドと縄文?人類共通?
なんて^_^
密教の手法、曼荼羅を前に口にマントラが仏教を一般に普及していく要因だったようです。
密教を批判しながら密教の手法を取り入れて強力な教団を作ったのが「日蓮」なんだとか。
空海は、今は弥勒菩薩の傍らにいて世界を見守っているーらしいです。
今回も滅茶苦茶面白い講義でした!!!
合いの手が多すぎる
茂木先生に話が聞きたいのだ
toland vlog さんの考察も面白いですよね
役行者と言えば鳥取県三朝温泉に有る三徳山投入堂が有名ですね🤓
楽しそうやん♪
前方後円墳がマナの壺に見えてしまいます😀
空海の学んだ密教は古代中原の仏教の中ではVer.4みたいなモノでだいぶん新しい。最晩年。若干堕落しはじめている。ところが日本に於ける密教はザックリVer.2ぐらい。その後に鎌倉仏教(Ver.4ぐらい?)なんかが流行る。外国のモノが輸入される時に出来た順じゃなく、紹介された順みたいな所がある。また元の場所での流行や進化と一致せず、特定バージョンだけがずっと流行ったり、逆に全バージョンが併存しながら競い合う事もある。勿論輸入される時に受け止められかたで、どんなに元を真似ても似ても似つかない姿になる事も多々。
最澄と空海の比較が面白い
古墳を作らなくなったのは、土木技術が進歩して埋め立て工事が可能になったからでは?
灌漑や浚渫、治水で生じた不要な土を安全に処理するために作っていたのが古墳であって、
仏教との関連は単なる偶然ですよ。
古墳時代は「権力」と「権威」を分け、日本を統一する時代だったと思います。
・古墳はそのためのモニュメント+稲作の水路や池工事の土が材料。
・弥生時代は、(ここまで書きましたが長文になるし眠いのでまた先生の動画のどこかで書きます)
最初は、天文学、物理学、宇宙論ですよね。宗教と言うより科学、そして技術。
役小角の話がでたならば
行基についてもお願いいたします\(//∇//)\
高野山金剛峯寺の近くには、修験道で有名な金剛山がありますね。
何か繋がりがあるのでしょうか?
どちらも山と信仰。
ゆっくり、どちらも巡ってみたい。
私は大阪で生まれ育ち、今は首都圏なので、高野山や金剛山を思い出した時は下記動画をみています。自分の足で行くのが一番ですが。
ご参考まで。 ua-cam.com/video/te44QsstKgk/v-deo.htmlsi=c-2Iknxr4KZS67RS
大仙古墳、立ち入りが制限されてるおかげで、崩壊してきてるみたいです😢
茂木先生の橘逸勢の解説も聞いてみたいです。
日本における仏教以前の山岳信仰(自然崇拝)って、欧州におけるキリスト教以前の土着信仰(例えばウィッカ?)みたいなものかな。
仏教が古墳に関係しているのは分かる。仏教が入って来てからの時代とほぼ一致する感じ。神仏混合であったものから今は神道と仏教の神社とお寺に分かれたが、仏教が天皇の考えで一緒になった結果、皇族のお祀りも仏教になってしまったのが今でもそのまま残っているわけで、泉涌寺の霊明殿にある皇族のお位牌を調査すれば何時からお位牌があるかで年代も分かると思うが。お位牌を見ることが一般には不可能かもしれないね。国民としてお位牌のあるお寺を皇族だけのお寺と考えるのもなんとも奇妙な話である気がする。前方後円墳も初期の段階では前方部が短かったものが段々長くなって、巨大な前方後円墳に様変わりして行ったと言うことらしいので、その間に立派な人は大きなものになったと言うのは分かる。古事記にも行った内容がないからと言って、でっち上げだと言わんばかりの考えしかないようだが、目を大きくして、地方に残る遺跡も伝承もしっかり見る必要があるね。でも歴史学会のカタブツには無理か。
古墳の石室内に絵を描いたものは半島の影響がある。渡来系の人のためのものもあったのか?
鳥居は7cからなの!?
奥の社の屋根が銅なのをよく見ます。瓦は仏教のものなのか。建築は中華と半島と似てるけどインドの石造りとな異りますね。
8:33 天狗は620伝来の大乗仏教糸仮面音楽劇の配役の1つで神通力を持ったインド人仏教僧がオリジナルと考えられます。仏教の哲学は当時の最先端科学で、それを用いた技や呪術が神通力に見えたのか?
小角は貴族出身だけど出家しちゃったのでは。そして小乗仏教したのか?
地方の大きな神社の神宮寺に真言宗のお寺がある。地方への平安仏教の普及は真言宗によったのかもしれない。雨乞いとか田楽とか虫送りとか真言宗系の仏教呪術なのか。
神仏習合はこの頃からか。これが江戸末期まで続いたのか。今神事として行われている舞楽には仏教系のものもあると思う。獅子舞とか、鞨鼓踊りとか。
仏教は紀元前500年ぐらいだったと思います。1200年前ではなく2600年前です。
南アジアは元々のゴータマ◦シッダールタの教えを継承しています。日本は中国から伝わり、日本得意の独自仏教に変化。
私は茂木さんのように古代史から量子力学にたどり着き勉強しているうちに仏教にたどり着きました。調べれば調べるほど面白い🤣
恵果阿闍梨は空海に会った時に「お前がくるのを待っていた」と言った。5000人の弟子を差し置いて空海を後継者にした。
空海が恵果から密教の教えを一滴残らずマスターした期間は
1年間ではなく、5ヶ月位だそうですよ!
日本国内で前修行を充分積んだ?
@@kinntoki812
私は
空海は我々の想像を超える「天才」であったと理解しています。
世の中にはこの手の「天才」が存在して居て、例えば
電子計算機の発明&原爆開発したフォン・ノイマンもその一人ではないかと思っています。
茂木先生の指摘は鋭いです
巨大古墳は大和王権の大王墓だと盲目的に語られますが、神道の中に古墳に繋がる思想はなく、古事記や日本書紀にも古墳の役割や古墳で行われた祭祀の記載が全くありません
論理的には、仮に古墳が大和王権の大王墓であるなら、古墳時代の大和王権は神道とは異なる信仰を持った、飛鳥以降の大王とは異なる王権だったと推測されるんです
逆に、古墳時代の大王も飛鳥以降に繋がる万世一系の神道の大王であるなら、古墳は大和王権とは異なる民族の墳墓なのだと思われます
歴史学者も考古学者も、この重大な矛盾を見逃しているようです
記紀が、箸墓古墳を倭迹迹日百襲姫の墓としてし、昼は人が、夜は神がつくったとして大きく取り上げています。
記紀には箸墓古墳以外の古墳の記載なし。
尚。前方後円墳の前方部はお祈りの場で墓ではない。前方後円墳は円墳部こそが墓であり、箸墓の円墳の規模は魏志と整合し得る。
02:20 min smart guy; : )
殆どの神社の創建が7世紀後半から8世紀に集中している理由は何でしょうか? 記紀の編纂と関係あるのでしょうか?
古墳の形は、古代中国の布幣に似ていますね。殷から戦国時代にかけて、農具の鋤から変化したもの。金文文字もそうですけど、古代中国の造形の美意識は、パウル・クレーを凌駕するのものがある。同じ時代の日本は、不思議なことに縄文土器、埴輪、3Dテクノロジーですね。
山登りは修行です〰️
田んぼを平らに整地した残土。トラックのない時代埋め立てに運ぶなど出来ないので、一カ所に集めるだけ、それを利用して古墳とした説があり、納得してます。
田んぼが出来てしまえば、だんだん少なくなってゆく。
お釈迦様の教えの目的は、
すべての生命が悩み苦しみなく幸せになること=抜苦。
教えの両輪は、
すべての生命に対する慈悲 と
感情に流されない理性 を育てることにあります。後者が完成したら、それを解脱といいます。
断食などの苦行は一切認めていません。
パーリ経典を読んでみて下さい。
いつもありがとうございます。以前からとても気になっているんですが、このMCの方(お名前は知りません)はインタビューアーなのでしょうか?それともなんらかの専門知識をお持ちの方で、これは対談なのでしょうか?このMCの方のお話は別に聞きたくないんですが毎回自分の考えを何気に長めにお話しされるので、せっかく講師の方の話しをもっとたくさん聞きたいのに残念です。感想や合いの手ならもっと手短にしていただいた方がいいかもしれません。よろしくお願いします。
仏教にしてもキリスト教にしても、教えとか哲学とかは大したもんじゃないけど、寺院を作る建築技術と建築に関わる道具のすごさ、設計、測量技術は大したもんだよね。でも、仏教建築は飛鳥時代ですべて完成し、その後の進化は無いんですよね。日本人は技術にものすごい関心を示し、会得すると高みから人を何とかしてやろうと言った下種には付いていかないんでしょうね。嘘を知らんふりして聞くけど深入りしない。寺は役所だからね、戸籍謄本を預け、証明してもらうところだよね。
古墳は祭祀の場
仏教によって古墳時代が終了する。なるほど。
水田の造成が終了したので古墳時代が終了したと思っていました。古墳は水田を作った後の残土で作っていたので。
田舎には田んぼの中に古墳があるので、この説に納得していました。
現代と当時の違いは
魂やあの世を信じていた
と言う事だと思います
霊的な人々が多く、悪霊、邪気、鬼、妖怪などの
悪さをする霊を実際見ていたと思われる
また、天使、天女、観音様、天国を見ている人が存在し、絵や彫り物、仏像などに見られるように霊視していたと考えられる
私の弟も霊視出来るのですが、口裂け女やら、鬼やら
見えるようで、守護霊も分かると言う
現代人は科学的ではないと一蹴するが、当時は多くの人が霊的であったと思われる
陰陽師の活躍、僧侶もそうだが霊的な事は当然な時代で武士は天国に帰る事を願ってお寺を建てている
私も幾分霊的ではあるが、会社などで話しをすると
幽体離脱したり、霊視、出来る人はいる
体調不良の多くは邪霊の仕業である事が多く、成仏していただくと体調不良は即座に無くなる
人の体に触るお仕事をして、宗教的真理を学んでいるとそれが良くわかります
これからの時代は神の復権、霊性の時代が始まろうとしているように思えてならない
K国で
古墳が出たけど埋めちゃった…って本当ですか?
鹿島神宮と香取神宮はどうなんでしょうか?
高野山に空海さんが持ち帰った旧約聖書、新約聖書の経典があるという都市伝説がありますが、景教があるのだからきっとあるはずで、ぜひ公開して欲しいですね。
😢
次はジョン万次郎を語っていただきたい。
天狗については久保有政さんの説が面白いです。
オイラのガンダーラは何時になったら巡り合えるのか?
エルドラドでもヴァルハラでもアヴァロンでもシャングリラでもネバーランドですらいいぞ
早くよこせー
古墳に埋葬されている被葬者のほとんどは明らかになっています。
池田仁三氏著の画像解析で判明した古墳墓碑に詳しく表わされていますので参考にして下さい。
そうですよね。自分が悟った小さな悟りとも、筋が細やかにショートしますね。今日は、一日、良く雨が降り、雷が鳴りました。天地の電流がある条件で、人間・天才はショートし合う自然現象に不可思議を悟り合ったのでしょうか?~理解の入り口までは分かるお話、ありがとうございます。