【ゆっくり解説】頂点からの倒産。没落した理由と歴史『テクノスジャパン』
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- Опубліковано 13 вер 2024
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#ゆっくり解説 #黒歴史 #ゲーム
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テクノスジャパンには感謝しかない。
くにおくんに拘りすぎたと言う意見があるけど、キャラクターを産み出し、多様性を広げ、今も新作リリースしてるのは本当に凄い事だと思う。シリーズ通しての累計プレイ時間はおそらくどの友達と遊んだ時間より長い。
テクノスジャパンには感謝しかない。
1つのキャラが色んな事するやつはマリオが有名だけど
名前付いて出たのは90年のドクターマリオで次は91年のマリオゴルフかな
それより何年も前からやってたくにおくんシリーズはすごい
PS4版くにおくんは、余りの懐かしさに感動した。中学生の時にハマッたソフトばかりで攻略本片手に迷路をあっちこっち探したな…。組事務所なのに迷路って…。
ドッジボール、サッカー、大運動会、ホッケー、バスケ、初代、挽歌、時代劇…
スポーツもシナリオも、遊んだ人には記憶に残る良作ばかりだったと思います。
絶頂期の頃、課長以上の部下には自由に使っていいとカードを渡し、部下グループの飲み会を半ば公認したり、進行さえ守ればいつ出社してもいいと言ってたらしかったりと豪快な親分肌だったようですね、瀧社長。
ザルだから倒産しちゃうんだよ、という人もいるだろうけど、こんな社長の元で働きたかったな。
キャバクラみたいな応接室が
あったとか、
キャバ嬢を社員に登用とか、
テクノスジャパンの
都市伝説を聞いた事がありますね。
果たして真相は、、🤔
くにおくんシリーズの大運動会はよく友達と大騒ぎしながら遊んでいました。
キャラクターもいろいろ個性的で面白かったです。
実力テストの前に友達の家で徹夜で、遊んでテストの結果散々だったのはいい思い出ですw
時代劇好きだったので、｢時代劇だよ｣が一番好きでした。
ただ動き速すぎて下に出てた字幕が少ししか読めなかたった😩
でもリヤカーが武器はかなり笑った😂
「くにおくんの三国志だよ 全員集合！」っていう２１年に出たゲームの紹介がないのが残念
くにおくんシリースのゲーム音楽はもっと評価されるべき
テクノス節は最高やね( ￣ー￣)b
時代劇が各地の民謡をアレンジしてるがカッコよすぎる
ドッヂボールのカチューシャもいいね
@@uchiie6421 なるほど。勉強になりました。
熱血行進曲のクシコスポストが個人的に神曲だと思う。びっくり新記録のオープニングでも使われてたし。
もしもうしばらく存続していたとしても3D移行で躓いてた可能性が高そう
テクノスが得意としていたベルトアクションは2D時代でしか成り立たないジャンルだったから
倒産後にアトラスから出たダブルドラゴンアドバンスは初代のリメイクながらシリーズのあらゆる要素を良いとこ取りした文句なしの最高傑作でしたね。
あれは良かった
色々な武器があってヌンチャクとか連続攻撃できたのも良いしね
でもラスボスのウィリーが弱いのが惜しい
FC版のダブルドラゴン2や3のボスくらい強くして欲しかった
その点熱血物語リメイクはくにお、りき以外にも仲間が加わるし
ラスボスの山田が強くなっているうえ更に仲間を呼んで4対4で戦う等のバリエーションがあって良い
強くしすぎると楽勝なのが難点だけどね
サムネイルで、熱血物語が大爆死って書いてあるのは何故？そしてテクノスが没落に至った原因とまで書いてあるが、その説明が動画ではされてませんよね？
テクノスジャパンやくにおくんには当時かなりお世話になったので、誤解を招くようなサムネイルが非常にお下劣だなと思いました。
1シリーズファンとしては嫌な気持ちになりました。
横スクロールアクションだとマリオとかも入ってしまいますよ。正しくはベルトスクロール
小学生の頃、テクノスジャパンの新卒採用のチラシ見て｢俺はココに就職してくにおくんシリーズを開発するんだ！｣と夢見ていたなぁ
3年後消えたけど
スーファミの熱血硬派くにおくんの街中歩いてたら一般のおばちゃんとかが「何メンチきっとんねん」ってすぐ喧嘩売ってくるのが好きだったw
敵の阪神ファンの名前が当時のタイガースの選手だった
とりあえずポリさんが強すぎた
@@user-fv2ip7bc1w Hey This is Me
初代ファミコンの開発技術はグラフィックもサウンドもトップクラスの会社
DT熱血物語は探索型ARPGとして今でも楽しめるくらい完成度が高かった
大運動会は当時3人でよく友達と遊んでました。仲違いになる事で有名ですね。
くにお君シリーズは僕くらいの年齢だと避けては通れないタイトルでしたね～。
アイスホッケー推しです。
冷峰取られたら勝ち抜き格闘絶対勝てなかったけど楽しかったですねえ
れいほう禁止の3人プレイが一番面白いし丸く収まってた記憶
小学生の頃くにおくんシリーズ好きすぎてテクノスジャパンに電話掛けてたな...w
テクノスジャパン、ハドソン、データイーストの倒産は自分の中では日本3大ファミコンゲーム会社倒産だと思ってる。くにおくんシリーズ、桃鉄シリーズ、神宮寺三郎シリーズはどれも好きでずっとやりこんでた。
今もこうして他のゲーム会社にはなったけどくにおくんシリーズのゲームが出来るのは嬉しい!!
子どもの頃はスクウェアとエニックス、バンダイとナムコが合併したりコナミから桃鉄が発売されるとか夢にも思わなかったですよね
私はデータイーストといえばメタルマックスシリーズですね
@@p-koro 本当に桃鉄はずっとハドソンが出すと思ってましたからね。本当に驚きです。
@@オルフェーヴルの娘 メタルマックスも自由度高いソフトで人気でしたね。
くにおくんの版権って一時期宙ぶらりんになって、移植が難しいって事がありましたね。
8ビット時代には優れたプログラマーあさがいたりして人気が出たのに、ゲーム機が進化していくと徐々についていけずに消えたメーカーと考えるとカルチャーブレーンと似たような感じですかね…
くにおくんの熱血運動会がなければスマブラも誕生しなかったんだぜ
熱血格闘伝説とダウンタウン熱血行進曲は死ぬほどハマった。
テクノス最後のアーケードゲーム「超人学園ゴウカイザー」にまったく触れられなかったのは残念…
一部のBGMがボーカルバージョンになっているネオジオCD版はたまにやりたくなるので、今だに手放せない
テクノスのゲームだと、「くにおくんの時代劇だよ全員集合」と「ダブルドラゴン」も好きです
くにおシリーズはドットのグラフィックもかなり頑張っていた。ダウンタウンなんか当時からしたら驚異的だった。
音楽もかなりの秀作揃いでアイスホッケーは作中ほぼ全曲が神曲と言えるぐらい。
行進曲の4人対戦、時代劇のボリューム、アイスホッケーの操作性、新記録の内容の多様さとかなり優秀なサードパーティなのは疑いなかった。でもSFCが発売されてからも格闘伝説やバスケなどFCにこだわっていた(?)のは今一解せなかった。うまく新機種に移行さえ出来ていたらならば、また色んなヒット作を創出していただろうに、おでんが発売された時は本当に残念だった。しかしテクノスジャパン大好きです。
そりゃあね
松本、浜田は驚異的だ
@@user-ot3rz7hs9f
きみ、ホントつまんないね
@@かあ-u6y
コメント消されてるぞ
抗議しろ抗議！
くにおくんシリーズで登場した技の一部は（細かいモーションやフォーム等は違うとはいえ）技名を変えて今でも格ゲーで存在しているのはすごいと思う
ダウン攻撃でとどめを刺すのはテクノスのくにおくんやコンバットライブズにあって、ファイナルファイトにはない技でしたね。掴んで膝蹴りや投げ技をきめるのもくにおくんが先だったし、先駆者としてもっと評価されてもいいですよね。
ファミコンの成功だけで自社ビルが建てれるすごい時代
くにおくんが出る前にアーケードで出ていた｢エキサイティングアワー｣というプロレスゲームも好きでした。
懐かしい。めちゃくちゃやりこんでました。
当時先輩から１００面行けば隠しEDと騙されて１０８面（９９面でカンスト）までやったりも。
アーケードでWWFシリーズが出る前のプロレスゲームでヒット作だったのにまったく動画でとりあげてくれなかった。⤵️
横スクロールアクションという言い方は違うかと。
凄い違和感。
くにおくんシリーズは特に時代劇がキャラが出せるアクションがとにかく多くて楽しかったですね
ファミコンであんなに動かせるゲームは他にないと思う
なんか巷ではよくそう言われているけど、
俺は別に、くにおくんシリーズに固執したことが倒産の原因だとは思わないなぁ。
現にくにおくんシリーズからは、多種多様なゲームジャンルのゲームが発売されていて、
「くにおくん」には例えばRPGとかにも十分対応できるようなブランド力、キャラクター性を持っていたと思う。
純粋なアクションゲームとしてだって、初期は「ダウンタウン熱血物語」
後期は「初代熱血硬派くにおくん」等、色々なアイデアやワクワクするシステムを乗っけた面白いゲームはちょくちょく出ていたと思うよ。
なのでそういう良作が生み出せる開発チームはちゃんとあったわけで、
やっぱり会社としてお金の使い方や経営方針がかなり悪かったんじゃないかなぁ、と想像してしまうね。
かなりのワンマン社長だったとか。
ちょっとBGMが邪魔だった。聞きづらかった。
1990年→1994年/95年 非常に変化が激しかった時代だったと感じる
PC環境ではWindows95が登場しゲーム環境もかなり変わったな〜
今は新ハードが出続けるのが普通だから「なんで？」と感じるだろうけど、何も無いときにファミコンが出たときはずっとその市場があるものだと思ってたからね。スーファミがでたらファミコンとは別の中高生向けのスーファミ市場が新たにできるようなイメージで考えてたともう。実際ＰＣＥやＭＤもコアでマニアなファミコンとは別市場を形成していたし。
ダブルドラゴンⅢは途中のボスがプレイアブルになるのがGOOD
偽ファイナルファイトは
バーニングファイトと
ラッシングビート
何気にすごろクエストが好きだった
くにおくんはアクションでありながら成長要素があるのが大きい。SFCのは収集要素もあるし。しかし後半はおでんだの迷走したのが頂けなかった。
テクノスジャパンのソフトにはアフターサービスも充実されて、必ず保証書も同梱されてたしな
個人的にはファイナルファイトよりくにおくん派だったなぁ
良い意味でくにおくんのほうが雑だったのでw
社長の実体験がベースになっております
新熱血硬派くにおくんのボスBGMのヒートウェイブなどが神曲だった
おでんで爆死したのはあまりにも痛すぎたな
ファイナルファイトもスト2もアーケードで超絶人気を誇っている最中に、SFCへ良移植して人気が不動のものになっていったよね
懐かしい。当時の小学生は友達と集まってみんなくにおくんシリーズで遊んでた。本当に楽しかった。今でもダウンタウンと時代劇はたまに遊んでます。
個人的にはイラストを再現したくにおくんシリーズやってみたいけど、この調子じゃ無理なんだろうなぁと思ってる
女の子のやつとか小林さんとかあのグラフィックならやってたんだろうな
1990年代にゲーム業界で働いてた人たちは、変化が目まぐるしかっただろうな。
くにおくんもダブルドラゴンもファイナルファイトも大好きです！
スーファミをすぐには買ってもらえなかった自分としては、ファミコンでソフトを発売してくれるありがたい会社だった。
ストーリー性云々の話が結構あるが、ファイナルファイト程度のストーリーでストーリー性もなんもない。
単純にアクションゲームの質の差なだけ。
ストーリーとか、そんなの気にしていた人、自分の周りには一人もいなかったよ。
BGMがめっちゃよかった。
ホッケーはファミコン末期ってのもあってクオリティが高く名曲揃い。
動画では全く触れられていませんが、テクノスジャパンのゲームの中では、家庭用に移植されておらず、リメイクも無い超マイナーゲーム「ミステリアスストーンズ Dr.キックの大冒険 」が私の大好きなゲームです。
商店街で何かを食べて強くなったり、パスワードで強さが変化してスタート出来たり、当時のゲームの中では異質の面白さを誇っていた。
リバーシティも2が出て、Vtuberまで使って三国志が出たり、元テクノス社員はどう思っているのだろうか。
個人的にくにおくんは一番やった横スクロールゲームだし、パワプロとウイイレと競う程にやり込んだスポーツゲームでもある
子供の頃の一番好きなゲームだったかもしれない
作ってくれた会社には感謝しかないよ
くにおくんにダブルドラゴン…私にとっても中高生時代に楽しませていただきましたm(_ _)m
運動会のクロスカントリー下水ハメ殺しは喧嘩の元です
SFCのドッジボールは技が自作できたりフォーメーションもキャラメイクもあって自由度が高く好きだったがバグが多いのが残念だった(大阪舞台の初代くにおくんもバグ多発)。すごろクエスト(FC)の発想は面白かったけど
発売元は違っても、くにおシリーズ流れを汲んだのGBAのロンチタイトルである
『爆熱ドッジボールファイターズ』も良かったですよね。
短くも良く纏まっていますし、テンポの良さは後年のDS版より遥かに上ですし。
SFCのドッジボール部は自作シュートがカオスでしたね。
自分が作ったものでは２回ヒットするというとんでもないシュートがありました(笑)
すごろクエストは、くにお一辺倒だった同社としては意欲的な作品でした。
あぁ、コンバットライブスの会社ね
コンバットライブスはBGMが神がかってるんだ
ダブルドラゴン3の
「追加クレジットで自キャラが強化される」
システムは今の課金ありきのソシャゲの走りとか
言われてますやね💦これもなんでも当時は
ゲーセン人気のため「インカムを稼げない台は買わない」
という店舗側の要望に応えるために
やったそうですがやっぱ不人気でした。
まさか今になって「追加クレ(課金)して
キャラを強くする」のが当たり前に
なるとは当時考えたスタッフも
思わなかったんじゃないでしょうか😅
くにおくんのイメージが強過ぎたね☺
ネオジオは勿論の事だが、テクノスジャパン晩年にはPSにも参入してましたよ。
「ジオキューブ」と言うゲーム1本だけで終わったけど。
それと本当の倒産は翌年。自社ビルを手放した後は南荻窪で雑居ビルに移転したけど、
まともなリース業すら出来ずにその時に本当の倒産しました。
ちなみに95年12月時点で、瀧社長は夫人と共に夜逃げして行方不明になってました。
エアプの浅い分析に気分を害したわ
ダブルドラゴンは好きだったな
スーファミのくにおたちの挽歌が好きだったな
くにおのおでんは別枠扱いか…？
BGMが独特でした。ファミコン音源が合っていた。
地味ながらSEも凄かったですよね。
特に『必殺シュート』『ヒット』の2種類はFC版当時としては他に類を見ない異常なまでの印象強さだったのではないでしょうか？
「大運動会」は小学生の頃、何度もプレイした面白くて懐かしいゲームですね😄👍
くにおくんシリーズ
一通りやったけど時代劇とアイスホッケーが好きだった
友達と行進曲やる時は冷峰は禁止だったな
当時マルチタップ持ってた友人の家でよく4人でやってたけど冷峰選んだら他の3人から狙い撃ちされるので敢えてクセは強いけど総合的に強い連合を選ぶ事が多かったです。
コバヤシのダブルチョップに対抗できるのは棒持ちゴダイくらいだね
自社ビル作るくらいなら、その分をくにおくん以外のゲーム開発に注力できなかったのかね シューティングやロープレなんかで別ジャンルの部門作るとかやってればまだ生き残れそうではあったが・・・
西遊降魔録は結構ヒットしてましたね
自分はほとんどやらなかったけど
家庭用に移植されてないから
アケアカで復活してほしいですね
西遊降魔録は面白いです（＊’ｖ’＊）
SEだけでテクノスだなって感じられるのも良いとこです。
本当にアケアカ復活して欲しい！
横スクじゃなくてベルスクだろ
SFCの熱血硬派くにおくんリメイク出してほしい。大人の事情で出せないのだろうか？
ファイルファイトもアーケードと、それを移植した物はヒットしましたが、続編である2や、派生のタフ、マイティは家庭用専用だったせいか初代程ヒットしたり、話題になりませんでしたね。それだけ初代がベルトスクロールアクションとして完成され過ぎてるのかもしれません。
ただ、カプコンが凄いのは、ファイルファイト以外にも完成度が高く良質なベルトスクロールアクションを沢山リリースしたところですね
色んな関係で今では移植が難しいのもありますが、それだけ色々な題材を使って来たという事
おでんはマジで血迷ったと思った
初代はもちろん、くにおくんシリーズの大半をプレイしてました。中でもFCのドッジボールはマジで面白かった。対戦で燃えまくったの思い出しますわ。
今でもFCドッジボール部·ダウンタウン熱血物語·時代劇だよくにおくんの3本は所有してます。
リバーシティガールズが意外に面白い！！
くにおくんをいい感じでブラッシュアップしててキャラが強くなるとコンボが出来たり楽しかった
「初代」は、GTAにもっとも近いんだが、残らなかったか
2:54 このFINALFIGHTの画面って、どこのステージだ？？
どこかの移植作かな？
テクノスはファミコンでのソフトは素晴らしかったけど、スーファミになってからパッとしなかったな。スーファミ時代になってから明らかに失速したのが見て取れた。
確かに90年代ゲームは激動の時代だった
6:27
ガンダム無双がそんな事してなかった？
最初はPS3版出したが、当時はまだPS3に需要がなかった為PS2版を後から出した。
あと初代ときめきメモリアルもPS版の後にSFC版出してた。
本当の理由は何だろう…
クニオのおでんで倒産
いきなり恋愛シュミレーション作って倒産
クニオくんシリーズがマンネリ化して倒産
ってこと聞いたが本当は？
くにお。面白かったぜ👍
くにおくんの熱血物語や時代劇がもし今のゲームクオリティで作られたら龍が如くシリーズのようなものだろうな
ストーリー、キャラや必殺技など当時としてはよくできたゲーム
ダウンタウン熱血物語は良いゲームでした、何回も遊んでた
大運動会は名作だった！
テクノスが没落した最大要因は主要なスタッフをスクエアに引き抜かれちゃったことでしょう
FF４、５、６やロマサガ１、２あたりのドットが秀逸なのは元テクノスの優秀な技術屋の仕事ですよ
AC版のダブルドラゴン3に物凄い狂気を感じていた アクションの劣化や狂いすぎた世界観に当時戦慄が走ったものだ
メガドライブあたりでアーケードくにおくんの完全移植とか出るかとおもったけど出なかったぁ
ダウンタウンって名前を使ってたな。こっちが先だが、今じゃ誰もが知る吉本興業の二人だもな。
ダウンタウンだよってのがマジで人生一番の神ゲーだわ
シリーズだと前田と西村が好きだったな
GTAシリーズみたいな感じにくにおくんシリーズを作れば絶対売れるよ
GTAみたいに昭和の街を暴れ回れたら最高だろバイクも盗めるぜ
ミニファミコンはくにおくん二作に目が行くけど、地味に「ダブルドラゴンII ザ・リベンジ」が入っている当たり他の作品も人気なんですよね。
個人的にハマったのは「すごろクエスト」
くにおくんはベボスタっていう野球ゲーでもコラボしてますよ！
双截龍のアーケード版も7等身でしたよ
ダブルドラゴンの主人公２人が熱血物語、熱血行進曲の竜一、竜二だったのも当時小学生だった自分にとっては胸熱でした😭
格闘ゲーム版ダブルドラゴン、超人学園ゴウカイザー、くにおのおでん、低迷気味の時に作ってたの流行らなかったなぁ…
超人学園ゴウカイザーは一応アニメになってたけど
くにおくん懐かしいな。
コロコロコミックでも連載してたな。
後年ポケモンをタイトル変えつつも計20数年連載する事になったんでしたっけね。 ギエピー。
@@iueo1717
あれはピッピの風評被害が凄かったですね。
ギャグ漫画の長期連載は凄いことです。
普通なら廃人か精神がおかしくなる。
まあ確かに後年の進歩についていけなかった感はあるけど、ファミコンの人気ゲームを作り上げた功績はあるからね。
後、地味にBGMがかっこいいのもポイント。
目立ってないけど、スーファミのベースボールなんかは普通に名曲揃いだし。
ぷよぷよだけに拘ッて倒産した
コンパイルと同じ運命か。やはり
１シリーズだけに拘ると必ず失敗するよな。カプコンみたいに色ンなジャンル、色んなンゲームを造らないと生き残れない。
SNKもですね。
格ゲーブーム過ぎた後も格ゲー(RPGも一応作ってはいたが、結局途中からKOFとサムスピメインにシフト)に固執し過ぎて、結果2001年に倒産しましたね。
熱血行進曲を友達とプレイしてリアルファイトにならなかった人0人説
くにおくんか･･･、
懐かしいなぁ～。
くにおくんは、やっぱりドッヂボールが一番馴染み深いな〜
佳作をよく輩出するメーカーだったので倒産が惜しまれる
ザインドスリーナ、USチャンピオンシップビーチバレーの移植待ってます