Uボートのサントラ

(ニコニコより転記)
アメ公はこの映画の良さを認められない事が
「U571」の製作記事の中で分かった。

[@hitokuihok6384]

これを超える潜水艦映画に出会ったことがない。
ジャンルを問わず、間違いなく史上最高の映画の一つに数えられるべき傑作

[@ブライス-g5l]

これの完全版がダレるけど
途中の水上で駆逐艦がしつこく見張ってる時が長くて
テンパってる感がすごいｗ
ピコーンピコーンピコーン
……爆雷来るぞ！！！！
わーギャーッ水を止めろー！

[@tomf2293]

映画史上最高傑作
バイ50歳

[@市川昭彦-i8u]

ナチスドイツを讚美する気はないけどこの映画を観た感動を想い出しますな。

[@panzerlied-z1p]

​@@市川昭彦-i8u
ドイツ海軍では、副長のようなナチ系の乗員を『あっちの海軍(ナチと一緒にするな)』と呼んでいたそうですよ。

[@ラスカルあらいぐま-w3u]

最近会社へ出勤する直前に、よくこの曲を聞きながら戦闘モードに切り替えています。
不朽の名作です！👍

[@金光俊哉-h5i]

このコメントしてるのは2021年7月で、本作の日本公開は1982年で実に39年の時を経てますが、私の中で潜水艦映画では本作より上にくる作品は皆無です。
1982年に鑑賞したのは勿論のことながら、1999年に劇場公開された3時間28分のディレクターズ・カット版も鑑賞しましたが、3時間28分なんてアッという間でした。
海底に沈んだDas Bootが息を吹き返し、絶望から希望へと浮上する時の感動はたまりません。
勢いよくグルグル回る右舷と左舷のエンジンシリンダーに挟まれた通路で、クラウス・ヴェンネマン演じる機関長がグルグル手を回す姿は最高にカッコ良くて忘れられません。
(当時は)無名監督・オール無名俳優でこんな大作ができるなんて信じられません。
ストーリー・俳優の演技・BGM、どれを取っても超一級品です。
ラストは泣けました。
今でもレコード盤のサントラ持ってます。

[@市川昭彦-i8u]

私は、この映画を三十年以上前に映画館で観ましたが今でもオープニングからラストの想定外のシーンまで鮮明に覚えてます、そしてそれを聞くとおのずと気合いのスイッチが入るテーマ曲、まあどれをとっても秀逸な映画です

[@士郎讃岐]

自らを励ます時にはこのサントラが丁度いい。

[@misonikomikatu]

１１年前にコメント入れた動画がまだ見れる幸せ。感無量。

[@PinemanE2]

ディーゼルエンジンの律動が体に伝わってくる名曲。

[@球磨五朗]

｢艦長！エンジンは？｣
｢両舷ディーゼル！｣
からのエンジン再始動シーンが泣ける！

[@ブライス-g5l]

@@球磨五朗 止まるなよ？！止まったら承知せんぞー！！

[@のえる-n6l]

@@球磨五朗 エンジン、ロッカーアームに油刺してましたよね。

[@鈴木達也-k9n]

永遠に忘れる事が無い作品です。

[@おっかけはやみん]

この爽快というか痛快なメインテーマなのにラストがあまりにも悲しく無情でどうしようもなく虚しいのがまたね…

[@立山誠-k1g]

ありがとう

[@major_mochi]

敗北へ向かってるのが感じられるよな

[@モートン-o7y]

この映画はラスト沈むUボートを見ながら絶命する艦長の姿が頭から離れない切ないエンディングで泣けました。

[@nori-san.0724]

確かに…やりきれない気持ちに…

[@Gayporn_1919-kz9fp]

潜水艦に乗って危機を乗り越えた船員たちがやっとの思いで帰還したのに、全く関係ない空襲で死ぬっていう戦争の虚しさが良く現れてたシーンですよね……

[@ガスグリソム]

御意(泣)😣

[@ブライス-g5l]

@@Gayporn_1919-kz9fp 助かった副館長の
「もうたくさんだよ・・」
って顔も

[@川崎滋-c9s]

ネタばれにならないようにしていただけると、嬉しいです。

[@tom996r]

戦争映画に興味のなかった私の姉が「この映画はすごい！」と私に勧めてくるほどの名作でした。
現実の戦争とはどんなものか、兵士たちはいかに極限状態の中で戦い続けたのか、直に伝わってくる迫力がありました。
潜水艦ものの映画は名作が多いと言われていますが、私はこの映画が一番だと確信してます。
ちなみに2位は「眼下の敵」、3位は「レッドオクトーバーを追え！」ですね。

[@埼クロン]

戦争とは悲惨極まりないものと知りつつも、
この秀逸なMVを見て高揚せずにはいられない。
人間の業を燃料として、この動画は輝き、驀進している。

[@madmax6727]

これは名作中の名作です

[@杉森正人]

本当に名作ですね

[@tissot19700904]

激しく同意(^∇^)

[@MrNingenbakudan]

ヒストリーチャンネルだったかで元Uボート乗組員のお爺さんが言っていたのは
「この世界に神なんて居ない信じないという人は是非Uボートに乗って貰って爆雷攻撃を受けてみたらよいでしょう、その人は真っ先に神に祈り始めるでしょう」と。

[@ブラウン-t2n]

塹壕の中では無神論者はいないに通ずるものがある…

[@マルレーヌジョベール]

100年後でも、
人々からこの
映画は評価
されるだろう。
役者さん達は
Uボート乗員に
なり切っている。
まさにドキュメンタリー映画だ。

[@谷口昭治-d1l]

描かれてたノコギリザメのマークは、決して忘れない。
若い頃に原付バイクに描いて走り回ってた。
今から何十年も前の話です。

[@s.a4789]

いずれにせよ、祖国の為に勇敢に戦った戦士たちに敬礼。

[@クレア姫]

最高の名作。右に出る作品は未だにない。

[@SCHLTZ0905]

タイタニックやＵ‐５７１よりも
名作だと思うぞ。

[@小塚雄二-c1l]

全くその通り！

[@杉森正人-s5z]

本当に全くその通りですね。
昔の映画館で朝から翌朝まで映画館に居ました。

[@ドージョーソウワ]

当たり前です（笑）

[@shus5894]

タイタニックwww
とかwww

[@skip-jack632]

U-571 は戦勝国の監督が作った、単なるアメリカバンザイ映画。
そもそも狙って撃ったドイツの魚雷が外れて、テキトーに撃ったアメリカ兵士の魚雷が当たるとかあり得んだろ！　🤨

[@TWO-MAN鹿児島野口正博]

小学生の時、試写会でこの映画を観させていただきました。
自分の中では小さいながらも、艦内でのクルーの変わっていく様子、生き様というものにすごく衝撃を受けた作品です。小さいながらに戦争の悲惨さというものを実感した作品でもありました。
人生の中で一番最高の映画だと思います。DVDもオリジナルのTVシリーズからすべて揃えました。
何回観ても感銘を受けます。そんな自分も50過ぎました。

[@桐山正-u3p]

何回観ても魂が震えます。私の大学時代の第2外国語はドイツ語でした。この作品（原題：Das Boot.）のマスターテープを買ってきて、ダビングして擦り切れるまで何回も観ました。ダビングテープは1‐5.6本は擦り切れましたね。そしてクルー全員のドイツ語を丸暗記しました。お陰でドイツ語の単位はS評価でした。そして今はDVDも持っています。名作です。

[@nori2468]

それは凄いですね。努力の結晶ですね。

[@DerSangriazurSee]

Sadly movies Like this Are rare in the german cinema world

[@天聖夜]

小生もこの映画は何百回となく観ておりますが、当時はまだCGもなく全て手作りの時代だけに、セットに重みや質感が感じられ臨場感が半端ないです。数ある戦争映画の中でも傑作中の傑作と言えるでしょう。ペーターゼン監督を称賛します。
劇中、トムゼン艦長が港で見送る際の彼の表情がとても印象的です。

[@Marvel66666]

Hugo Boss は唯一のメーカーでした。
制服のデザイナーはSSアーティストKarl Diebischでした
en.wikipedia.org/wiki/Karl_Diebitsch

[@山田和男-c7m]

私も、入れ替え制無しの頃朝から翌朝までオールナイトで、鑑賞していました。

[@iraira-professor]

だって、本当にDas bootを作って撮影してるんだもん。

[@moto3manori569]

このＢＧＭがあればどんな苦境も抜けられそうな気がする。

[@カズト-e2m]

この映画30年前くらいのものですよね。
今みても凄い迫力ある。音楽も最高、なんか元気が出るなぁ。しかしあれだけ頑張って最後があまりに悲しい。戦争ってこんなに虚しいって思います。

[@MrYoshichan]

2曲目、勇壮な中にも哀愁のあるメロディーで、この映画にピッタリの名曲です。

[@bluekent]

疾走感がありますよね。まさに最後のクライマックスの浮上後駆け抜けるシーンにピッタリ。

[@ウォーダディー軍曹]

紆余曲折あってクルーが互いに罵りぶつかり合いながらも任務を全うし命がけで母港に帰ってきたのに、最後は空襲を直後に受け、沈み行く母艦を見ながら死んで行く艦長の姿が現実を見るようで悲しかった印象が残ってます。

[@かまぼこ-g4e]

定期的に聴きたくなる。
父が自分を肩車しながらこの曲を口ずさんでたのを覚えてる

[@SOVIETasTheINVADER]

この凄い映画は、21世紀の後半になっても多くの人々を感動させ続けるでしょう。

[@domo39jp]

戦争映画の最高傑作あの衝撃のラストは忘れられない本当に戦争の無意味さをあそこまで鮮烈に描いた作品は無いだろう

[@gojyodan]

元Ｕボート従軍記者の原作者ブームハイム（2007没）が画家でもあったので、夜明けの風景描写など芸術的表現と過酷な戦場の対比がすばらしい。原作もよかったが、本作品の出来も素晴らしい。自分が一乗組員になって一緒に闘っているような錯覚にとらわれ、爆雷攻撃のシーンでは本当に首を縮めてしまった。浸水すれば不安になり、電源が回復すればほっとする。ハッチが開けば深呼吸したくなる作品だ。ラストの虚脱感は終戦時に多くの日本人が味わったものと同質のものであると思われる。

[@nine910ten]

映画館でディレクターズカット版見たけど、３時間が全然長く感じなかったし、
その日興奮して眠れなかった。

[@showhey19]

大学生くらいの女の子の２人連れが観に来ていて驚いた。
映画研究会の先輩の強力プッシュか？

[@ジュウシマツ住職-w8s]

「ジブラルタル海峡は処女のように狭い」
このセリフ忘れられないｗ

[@アルファ代表]

ジュウシマツ住職 センス良すぎ笑笑

[@zorro8929]

ジュウシマツ住職 さん
覚えてる
「海峡にクリーム濡れない」
と言ったかな？

[@宮根誠司-k7y]

日本のバカテレビでは「不適切な表現があります」とテロップが出ます。

[@ブライス-g5l]

故・紀州のドンファンいわく
入口あたりだけ狭くて中はゆるゆるのことを
ジブラルタル海峡と比喩してた。
処女なら奥もきついはず

[@ポートランド改]

話の内容濃いなーw

[@GeorgeWashington55]

艦内の湿っぽく重苦しい空気、祖国への忠誠と信念との相克、生から死への衝撃的転換、数え上げればきりがないほど見事なシーンがあった。
これ以上書くと未見の方に迷惑がかかるので止める。が、一番最後のシーンに若い頃の私は最大の衝撃を受けた。今なお色褪せない、ドイツ映画の名作だと思う。

[@SpentCasePolice]

潜水艦の「密閉空間の恐怖」を描いたという点では非常に秀逸な映画。

[@吉田源氏]

衝撃のラストシーンは今でも忘れることができません。「どうして？」「なんで？」。最後まで希望を捨てない。この意味を深く考えさせられた映画でした。

[@NAO461758]

Uボート。懐かしいですね。サントラ持ってます。語弊はあるけど、いい意味での遺産を多分に残した。しかし、ナチスドイツの軍服ってなんであんなに格好いいんだろ。

[@tatenknm88]

支配民族だからさ。
どこの国も士気を上げるためにかっこいい軍服をつくるが、ナチスドイツは群を抜いてかっこいい。同じドイツでも帝政時代からの伝統を超えてナチ時代は驚異的なスマートさだ。それにはナチスが「ドイツ人は支配民族である」というイデオロギーが根底にあります。支配民族にふさわしい圧倒的なカッコよさが追求された結果だと思います。ナチス・ドイツの制服のデザインの多くははヒューゴ・ボスです。

[@shibalyka]

若い人が軍人に憧れるように某有名デザイナーに作らせたから

[@F遊]

邦人スクアッター シャネルか、ヒュームボスか

[@ポートランド改]

正直あまり歴史を知らなかった頃はナチス入りてぇーとか思ってた

[@hiro-vk8gv]

この作品を視て潜水艦乗りになりたいと思った人間は、我が国だけでなく世界中にいるだろう…
まさに全世界中の潜水艦乗りのバイブル的な作品なのではないか
と思われる。
しかも、潜水艦として潜水艇から始まった近代潜水艦作戦の限りなくリアルで絶体絶命の極限状態を戦う乗組員達が描かれている。
第二次世界大戦で潜水艦無制限作戦に於いてはドイツ海軍のUボートは半ばまでは驚愕するほどの撃沈トン数と船舶数の戦果を誇った。
開戦時に充分な保有数が不足していたにもかかわらず、あの大英帝国をギリギリまで追い詰め、参戦前の米国に多数の駆逐艦供与(中立違反に限りなく黒に近いグレー)を促すほどの緊急性の施策を生じさせた。
これが米国から大西洋を渡洋し欧州戦線ならびに友好国への膨大な軍需、民生物資を輸送するいわゆる「大西洋の戦い」の過酷で長く広範囲の海上航路帯の米英にとっての対潜水艦作戦の始まりとなる。
またドイツ海軍の海上航路帯への潜水艦作戦は対水上艦艇、対対潜哨戒機の護衛する大船団への狼群戦法（いわゆるウルフパック）により、多大の戦果を揚げたことは、戦史ならびに海軍史に特筆すべき史実でもある。
しかしながら米英の官民一体となった対潜水艦対策、高性能ソナーの開発、船団護衛方式の研究と作戦、船団護衛に護衛空母と駆逐艦を組むハンターグループ方式、潜水艦無線傍受での暗号解読等ありとあらゆる対抗策を駆使し、大戦中あれだけの被害を被りながらも米英は大戦半ばから物量で「大西洋に鉄の橋を架けて」最終的に押し切ったことには変わりない。
この作品は振り返って太平洋には関係ないと言い切れるだろうか。
そうではないことを歴史は証明している。
戦前も海洋国家である我が国には世界第3位の民間船舶保有量があった。海外からの原材料、製品輸入に依存、自国生産の製品を輸出し貿易立国だったサイクルにはほぼ変わりない。
しかしながら、この過酷で地道な大西洋での戦いを米英、特に米海軍は戦時に大量に追加建造した潜水艦並びに月間正規空母、週間護衛空母と多数の各種護衛艦艇を建造し、空母機動部隊やハンターグループによる対潜水艦作戦や航空機による空襲を強化し太平洋全域の我が国の主要海上航路帯にて徹底的に反復して作戦実施した。
その結果は残念ながら護衛する海軍艦艇までもが多数撃沈され制海権（現在に於いては海上優勢）を喪失し事後の作戦或いは輸送計画は破綻し、我が国の主要な外洋船舶の壊滅により国民生活、産業経済活動は餓死ギリギリまで困窮させられたのである。
また戦後に於いても多大の影響を残している。
膨大な水上艦艇、特に大型空母を中心とした空母任務群を誇る強大な米海軍に対抗する為には技術的、経済的、経験値に劣るソ連海軍が採るべき方向としてこの潜水艦を中心とした対抗策しかなし得なかったのは、かの国の海軍として必然的だったかもしれない。
現在に於いても第二世界大戦時の可潜潜水艦（ディーゼル機関でバッテリー充電の為に浮上ないしはシュノーケル充電を行う必要ある）から、
通常型潜水艦であっても高性能な静粛性と高出力のディーゼル機関や大容量蓄電池の開発による潜航期間の延長
また、原子力潜水艦の開発により無期限潜航と水中速力の高速化
原子力潜水艦では核戦略の一環としてのSSBNの開発と運用
艦建造時の外側のより大深度に耐える耐圧外殻製造による最大潜航深度の増大
高性能のソナーシステムとリンクした戦闘指揮システムによる艦運用
この瞬間も各国海軍は海洋の深く哨戒する潜水艦の発見、監視、警戒を寸断怠りなく実施している。
それは潜水艦という艦艇の特性とも言うべき海洋の中の秘匿性、隠密性、打撃力により仮想敵国や警戒監視対象国に対して有事のみらず平時に於いても極めて有効な装備であり対抗手段であることを、このUボートの活躍によって国家の存立を左右する一つであることを重く認識しているからに他ならない。
戦後、海上自衛隊が創立以来我が国の存立を左右する海上作戦とは何かを考慮すれば、まず主眼は対潜水艦作戦（艦艇や航空機による）だったのであり現在では米海軍が一目置くほどの練度、経験値を積み重ねて来たのは当然の事実だったとも言える。
もちろんそれ以上に戦後も継続して周辺海域に敷設された各種機雷除去は、旧海軍から特別掃海部隊、掃海隊群へと技量と経験値は継承されていることもまた事実である。
静かなる戦い…
潜水艦にしても、水上艦艇にしても思うところはただ一つ
追いかけられるより追いまくりたい
そして何とかして相手を出し抜き撃沈すること
これに尽きる　元海自

[@森智彰-f9g]

Ｕボートは不朽の名作！

[@一之加藤]

もう、何回見たか覚えてない。今だに、この曲だけは、誰でも
知ってますね。

[@なぬなぬ-t6e]

素晴らしい反戦映画だった。
アメリカ映画のような、英雄、成果というのは二の次。
緊迫感満載、音楽も良い、何年かに一度見直したくなる映画だ。

[@jpqbn786]

ラストシーンを観て思ったこと。。。
戦争で得られる、
「充実感」や「達成感」というものは、
いかに虚しいものかということ。
映画を観た後、ものすごく落ち込みます。

[@kiyonobuinayama5381]

奇跡的に浮上してのちに、ブッ壊れたディーゼルが息を吹き返すシーン、最高なんです。

[@一之加藤]

命がけで、コンプレッサー　ピストリング、バッテリー、整備士だからよく分かる、浮上した時の喜び
泣かせるね、あのテーマが、一番すき。

[@ブライス-g5l]

羽佐間道夫さんの艦長が有名だけど
大塚明夫さんの艦長の浮上した時の
「ふはははは！やつら俺たちを沈めたと思って
いまごろドンちゃん騒ぎだぞ！！
ところがどっこい！！
ざまあみろ！！！！」
これもいいｗ

[@かんらからから-h4c]

Uボートは西ドイツ映画最高の秀作だと思う。CGには決して出来ないカメラワークがとにかく頭抜けている。また、サウンドも血湧き力漲る曲。映像も音楽も全く色褪せていない。

[@nobuo19631028]

海自潜水艦乗員の好きな映画ナンバーワンです。

[@AkihikoMiki782]

様々なテレビ番組で使われている名作音楽、もち映像美も最高。エンジン描写が凄すぎ。

[@103kei]

何かのきっかけでこのサントラ探して買ったけどほんと好き。今でも脳内で流れて無性にに聴きたくなることがあります。

[@fn2949]

兵士たちの献身と犠牲が全て無に帰すこの映画は、日本やドイツなどのww2負け組には深い共感を与えるが、勝ち組は共感しにくいということだと思う。

[@ポートランド改]

欧米は基本ハッピーエンド好きですからね…この手のバッドエンド映画はどうしても認めたくないんでしょうねぇ

[@fn2949]

@@ポートランド改 戦勝国は社会がハッピーエンドのストーリーを好むようになり、敗戦国はバッドエンドのストーリーを嗜好するようになる気がします。実際の戦争の結果がそうだったから、そう描くだけかもしれませんが。
アメリカでもベトナム戦争物はバッドエンド多めですし。
p.s.Uボートといい、ジェネレーションウォーといい、スターリングラードといい、ドイツの戦争物は本当に暗良い(暗くて良い)なあと思います。

[@ポートランド改]

F N
共感

[@葛城-d6h]

@@fn2949
戦勝国というよりユダヤ絡みでマスコミも平等な評論が出来なくなったのでしょうね。
むしろ敗戦国は反戦を伝える名作を作りあげてると思います。

[@benz3736]

この映画を見たが、とても40年前のものとは思えなかった。特にカメラワークやアングルは究極と言える程の完成度。

[@ねおぞえ]

まだこの時代は実際に乗ってた人も少ないながらも存命でしたから、描写がずば抜けてる。

[@杉森正人]

音源、映像共に最高です！30年以上前に映画館で観ました！ドイツ語を勉強するきっかけになった作品です。

[@ロードスターライク]

高校生の時に初めて聴いて以来何回も繰り返し聴きました。素晴らしいと思います。

[@NIGIRIYA96]

発表当初、一部の映画評論家がこの映画を「二流」と評したことが残念でした。
この映画には戦争全体と個人のな悲惨さが描かれていて・・・。
けっしてハッピーエンドでは終わらないところがまさに戦争映画の真髄。
感銘を受けた映画の１つだ。
ありがとう。

[@iraira-professor]

そんな評論家は節穴なんだよな。

[@球磨五朗]

そんな評論家が絶賛するのは････
敵の弾は滅多に当たらず、味方の弾は当たりまくりで無双状態のアメリカ～ンな安っぽい娯楽映画に違いない(笑)(笑)(笑)

[@馬場智之-i4j]

@@球磨五朗 1980年頃、おじいさんの葬式に勲章付けて参列した方がいた。中１の私が話しをしたら、太ももの銃傷を見せてくれた。支那の機関銃で撃たれたとのこと。傷は星形でした。国民や子孫のために戦った方に敬礼いたします。

[@宮野善治郎-h6z]

@@馬場智之-i4j
貴方はいい奴だな。
家族が住む祖国の為に身を粉にして戦った先人に敬意を表する事が出来る人間が今現在の日本にどれだけ居ようか…。

[@sei-un]

@@球磨五朗 実は原作者のブームハイム氏も映画版は「アメリカナイズしやがった」と酷評してたりする
まあ、氏が表現したいものを全部詰め込むと300分になるわけなのだが（全6話のテレビ版）
テレビドラマ用に作ったけど編集して劇場版にして後からテレビ版とかをだしたのでややこしいことに…

[@shibalyka]

この映画のためにUボート２隻作っちゃったんでしょ当時の図面で。敗戦時ほとんどの図面廃棄処分しっちゃった国と違って凄いなあ独国って。

[@mitsugu329]

破棄処分させられたからしょうがない

[@ごま豆乳-f1r]

前々から観たくてついに観ました
三時間という時間の中で感情移入というかまるで自分もその船に乗っているかのように感じさせました
終わり方は話には聞いていたので予想はしていたのですが、それでもラストにて上げて落とした後の虚無感はなんとも言い難いものです
これほど私にとって衝撃的な作品は初めてでした

[@hirorinqueen1753]

こんなに素晴らしい映画があったなんて知らなかった。内容も音楽も最高です。すごく強さを与える曲で感動しました。これこそ映画だなって思う。

[@亀仙人-s8y]

ラ・ロシェルのブンカーから出航していく所がカッコ良すぎる‼
ちなみにUボート乗組員の75%はそのまま帰らなかった。

[@shihobo]

記者は言った『暖かい母親の庇護を離れて、圧倒的な現実の世界に身を置きたかった』…と。
仙台市在住の自分にとって『圧倒的な現実が』否応なく訪れました…
この3日間に経験した全ての出来事がまるで夢のようです…
早く『あんな時もあったよね』そう言える日が早く来る事を祈ります。
今はそれだけしか言えません…

[@山わさび-u9x]

もう...9年前なんですね...
ごめんなさい。あの時自分は何もできませんでした。
今貴方が笑って生活できている事を願っています。

[@ナナコロレオ祐二]

ラストのあっけなさには、初めは少し首を傾げたけど、制海権も制空権も失ってたドイツなら、こんなラストも本当に有り得るかもと、速やかに思い直した。

[@jun370614]

この映画を観て好戦的だと言う奴は、ほんっとのアホだ！ストーリーそしてあのラスト、これぞ、反戦映画の最高傑作といっていい！！

[@45ジャック]

眼下の敵も名作

[@町野亮史]

Uボートを知らない人でもこのテーマ曲は絶対聞いたことがある筈。

[@dokuritsuhohei9816]

溜まった仕事にかかるとき、掃除や整理を始めるときこの音楽を聴くとやる気がみなぎる。

[@ひよこミキサーピエン]

…最近では同じような
シチュエーションで
『ＧｅｔＷｉｌｄ』🎵を
かけるというのがありまして…

[@はまだりりあ]

母艦が浮上し地中海を航行するシーンはいつ見ても最高です。

[@makyatoshi]

この監督が、後に作った映画が「ネバーエンディングストーリー」。音楽もドルディンガーなおかげで、バスチアンがUボートに乗っているシーンが脳裏に浮かんで仕方がないｗ

[@umauni710]

ジブラルタルで海の底からから這い上がるシーンが忘れられない

[@vhxwe]

オーケストラの映画音楽レコードに入っていた
ポーンという水滴が落ちたようなソーナーの擬音が入っていてステレオで聴くともの凄い雰囲気

[@2006serra]

海の「U-ボート」、陸の「戦争のはらわた」、これが俺の中で傑作戦争映画だ
戦争の悲惨さが実によく描写されてる名作だ

[@戦車ヱの拳]

マイヤー中尉

[@waffenvor9232]

全く同感です！　ハリウッドのユダヤ人監督が制作したプライベート・ライアンを推す人が多いがあれは全然だめだ。戦争のはらわたの足元に及ばん。

[@サンマルコ広場の達人]

プライベート・ライアンに関しては最初の15分に関しては、これの右に出るものは無いと個人的には感じています。

[@cubekorokoro]

Ｕボートの、サントラでは、この動画の後半部分の音楽がすごく大好きです。
この映画を見たとき、最後のシーンで命からがら帰港したＵボートが撃墜だったか、攻撃を受けて沈没してしまうシーンは本当に何か切ないというか、無情というか、やりきれない憤りと悲しを感じたのを覚えています。
で、先ほどの話に戻りますが、この後半部分のＢＧＭ、
昔、テレ朝系でくやっていた「消防庁潜入２４時」や、「警察２４時」の、
海上警察隊や、消防庁の救命ヘリ飛行や、巡視艇のシーンでやたら使われていた記憶があります。

[@もちもち-m8u]

極限状態になった人の心情や行動が細かく表現されている。本当に名作映画です！

[@臣人伊達-s9g]

とても良く出来た映画で、好きでした。また似た映画が出て欲しいです。

[@mactodochannel]

監督：ウォルフガング・ペータゼン、音楽：クラウス・ドルディンガー、
主演：ユルゲン・プロホノフ、みんな有名になったね

[@aruma2002dd51]

二十代なかばで映画館で封切りを観た。潜水艦乗りはただひたすらに狭い艦内で耐える、きっとこれが現実に最も近い映画で四万人の乗組員のうち帰還できたのが一万というのが伝わってくる映画だ。

[@市川昭彦-i8u]

75%が生還しなかったとどなたかの投稿で拝見しましたが、それを裏付けるのが四万のうち生還できたのが一万であったとのこの投稿で納得しました。

[@腐儒者]

ラストが辛かったなあ。

[@中部優-i8s]

名サントラだな。フィルムの絵も雰囲気があっていい。また観たくなった。

[@kirakira4044]

士官の服が三者三葉なのがいい　あと2:45 ここがたまらん

[@野良人-b5g]

通勤時間に聞くとなんか、元気づけられる笑

[@赤尾敏-i6i]

ロッキーのテーマと同様に、これ聴くと気合い入ります。

[@焼きちーず]

世界中でかっこいい軍服やら制服が作られてはいるけど、多分ドイツ軍の軍服よりいいものはでないだろう。
カッコよく、威厳があり、綺麗で、整っている。
ドイッチュラント万歳！！！！！！

[@MrMatsuki0418]

その軍服の縫製、製造を行ったのは欧州の有名な服飾ブランドだったりする(^_^;)。

[@ryojinishigaki5345]

ナチスの軍服はヒューゴボスのデザインですからね(･∀･)

[@agoney535]

スターウォーズの帝国軍のモデルにもなってるしね

[@sasakkey2635]

日本海軍の士官用第一種軍装と第2種軍装、陸軍の九八式軍装も良いですね

[@dokuritsuhohei9816]

この作品では航海が長引く程着崩していて潜水艦乗りのやさぐれ感がよく出ている。

[@内藤哲也-t8h]

自分を鼓舞する時Uボートのジブラルタル海峡を砲台飛び交う中艦長の檄で爆走するシーンと地獄の黙示録のヘリ奇襲攻撃のワルキューレの騎行はテンション爆上げ効果間違いないです!

[@小塚雄二-c1l]

昔の映画館は入れ替え制が無かったから、朝から翌朝まで、オールナイトで観ていました。

[@EOS0329]

せっかく生きて帰還出来たのに、しかも艦長の目の前で沈んでいくとは・・・

[@EngelsFriedrich]

ラストのシーンに驚愕。人間の思惑や事情を無視するのが戦争と実感した次第。

[@niki1296]

私もそう思います！全く同感。最後ハッピ－エンドでないのが余計にリアルです。

[@HopStepJunk]

ハッピーエンドと対極の名作!!

[@杉森正人-s5z]

素晴らしい作品でした!

[@celica4945]

戦争は人を殺す事だけど、戦争映画で"生きる"という事の尊さを痛烈に描写してる作品ですね。
苦しみながら漆黒の海底から浮上して、やっと帰港出来たと思ったら空襲に遭うシーン。
日常社会に例えるなら、病気などで、生きようと思っても生きられない人たちと重なって見えます。
自殺とか考えてる人は是非とも見てほしいです。

[@JB74-oyakata]

この作品は映画としても最高、クラウスドルディンガーの音楽も最高、まさに不朽の名作。

[@reikoshimazaki771]

現存するボルドーのＵボート基地を見学しました。今は、地元ヨットクラブの係留場所、地元劇団の本拠となり活躍。堅固な建物で、また、その一部は当時の基地案内施設になっています。市内からジロンド河沿いに下って、かなりの距離がありましたね。「ロンギヌス迷宮」という本を読んで、一度訪ねてみようと思った。その小説に書かれている当時の戦況のイメージが湧いてきて、再び読むと、あの時代のあの場所にいるような、不思議な感じになりました。

[@キュアマッスル神宮寺仁]

小林清志のナレーションか脳内に響き渡る

[@yamato2199bob]

この作品を最初に見たのは小学生くらいの頃だったように思う。
大変後味の悪い終わり方だったように感じました。あれだけの苦労を乗り越えて命懸けで帰港したというのに。。
これが戦争かと。

[@againstinvadersoviet2821]

20世紀の戦争映画では、ベトナム戦争での1つの丘の取り合い
を描いた『ハンバーガーヒル』も良かったですが、この『Ｕボート』
が最高傑作だと思います。

[@ovalspecial]

眼窩の敵も
好きです。

[@完二-d5x]

遠すぎた橋も・・・

[@かもひろ-f7w]

鉄十字勲章

[@ダルさん-b6k]

このユルゲンプロホノフの魅力が何とも言えなかった。

[@anaanayamano8051]

よく事故の映像を集めた番組の特番でBGMに使われている曲ですねえ。今までどの映画か知らなかったが、つい最近スカパーでUボートの映画が放送されたので、初めてこの映画と知りました。美しい曲だけど夜中には聞きたくはないねえ。

[@わだもと]

この映画感動したなあ

[@mop09drg]

このドイツ人たちと同じくらい勇敢に戦った潜水艦乗りが日本にも大勢いたことを忘れるべきではないね。

[@岩崎美則-j7i]

その通りだ。

[@kamatamaudon165]

ぜろせん

[@pagosu1469]

アメリカにもね。

[@ショウガヤキガスキー青白い巨星]

Uボートの乗組員達は、大抵が志願兵で構成されていたらしいね。
事の良し悪しは別として、自国への愛国心が強いモチベーションを持っていた事はどの国も同じだと思う。

[@横山秀幸-v3y]

日本軍の潜水艦モノは回天戦と切って離せない。
だからフィクションは悲壮感ある作品が多いと思う。
回天を発射してストップウォッチを見ながら数分後に爆音が聞こえて歓声が上がるのは
本当に悲しい。

[@g1317547]

ソナー音がトラウマになる映画。

[@ブライス-g5l]

登場人物の副艦長（若い人）と記者だけがナチスで他はドイツ軍籍でナチスが無茶やったツケを払わされる（もう相手も対潜装備を整えて撃沈できるってわかってて）出撃で、やってられないんだけどあけっぴろげにそれも言えない辛さが伝わってきた。

[@Joshmcfee]

That look on the Captains face at 0.53 when he looks at his boat is an excellent shot.

[@decoy9000]

負けた方にも色んなドラマが有る。
勝った国の戦争映画は大勢のスターが登場する娯楽映画だが
お馴染みでない俳優が大勢出演するUボートは
見知らぬ顔ゆえのリアリティが有る。
この長丁場の映画に見入ってしまうと
最後には自分も潜水艦の中に居て絶望を感じている。

[@ブライス-g5l]

別に差別発言をするわけじゃないけど
艦長と若い副館長２人と記者武官のほかは
ギョロ目で堀の深い顔で量の多い黒髪と
ユダヤ系っぽい顔の人多いなと思った。
世界観的に一部の例外を除いて前線のいるのは考えられない

[@横山秀幸-v3y]

この映画でドイツ語を少し覚えた。
航海中の艦橋から経緯度を報告するシーンと夜間浮上攻撃時魚雷発射シーンのドイツ語は熱い。

[@SonshiDCS]

絶望→やり遂げた！→絶望