【洋画吹替】ゴールデン洋画劇場『Uボート』 艦長（内海賢二）ジブラルタル海峡突破シーン

[@pinori1208]

3分弱のこの場面だけでこの映画が映画史に残る傑作であると理解できる。

[@kitasan-i2s]

ハッチ開放後の空気のおいしさが伝わってくる。

[@章弘鈴木-l7b]

内海さんの声が非常に素晴らしい！

[@岡浩幸]

青野武さんのへこたれるな！は名台詞！まさに不撓不屈で自国技術に自信を持つジャーマン魂の叫び！

[@corillaz5817]

吹き替えは日本の文化。
そして声優は芸術家。

[@AS-xi8il]

このシーンを初めて観た時は興奮しましたが、それだけにラストの虚しさも印象に残りました。それにしても日本語訳と声の演技が秀逸です。

[@モートン-o7y]

ディーゼルエンジンが動き出してUボートが突き進むこのシーンは音楽もあって鳥肌が立った、Uボートは戦争の虚しさを描いた名作だと思う。

[@laughingswordfish3665]

このシーンの前のイチかバチかの浮上を試みる場面も緊張感があって素晴らしいですね。
ただここは海峡から「脱出」して母港を目指すシーンであって「突破」のシーンではありません。

[@お代官様ひとつよしなに]

ディーゼル始動
肚に力が入る
拳を握り締めて
奥歯が軋む
そんな数分の後 落ち着いた海上を航行するシーンに切り替わってホッと力が抜ける
屈指のシーン

[@田中啓介-h8h]

高校生の頃、映画館で見た。今でも戦争映画の最高峰です。ありがとう。

[@のんちゃん-v2g]

昔の映画は超リアルですね。戦後間もないからかもですけど、それから声優さんも素晴らしいです。

[@mamoru0728]

この映画の為に実物大でUボート新造しちゃったからね。
ハリボテのセットや模型じゃないからそりゃもうね。

[@milkyway8566]

潜水艦物にハズレ無しって。

[@ddrybh]

名シーン

[@tosikun]

デジタルリマスター級の高画質

[@滋野井逍洋]

圧縮空気起動のディーゼルエンジン。プシューって言ってるのが分配弁でシリンダに順に空気を送る。ゴットン、ゴットン、ゴットン、ゴゴゴゴ・・・という音がどこでも同じなんだな。

[@藤間淳]

心に刺さるいい映画でした。

[@yuusama5203]

今は流石にやらないだろうけど、深いところまで潜って船体がきしんできたら、太い角材でつっかえ棒（劇中では補強材という）をするというのをこの映画で初めて知った。
エンジンがかかった後にOHVに寄りかかって心地よく微笑むヨハンが印象的。ガシャコンガシャコンガシャコンいうディーゼル音が最高である。

[@-jolt31v39]

男気溢れる内海さんの艦長、いやもうほんとたまらん！！！

[@badgsxyzr74]

やっぱこっちが良いんよな！

[@percy5665]

この人と艦の一体感よ！

[@KU-softmax]

なんで無理に浮上で突破するんや

[@3式戦飛燕]

長時間潜航でバッテリーも空気も空だから、補気・充電しないと潜れない。大戦中も同じ状況で沈められた艦がどれだけいたか。背水の陣です。

[@紅のプー太郎]

各部が損傷して船体も歪んでいる状態でバッテリーも使えるのが少なく、普通はドイツ本国かイタリアで修理するのが普通で、この場合はジブラルタルの大西洋側なんで、撃沈されるリスクが少ないドイツに向かうでしょうよ？

[@やっちん-l1g]

浮上して空気吸えるようにしないとディーゼルエンジンを使えない。
潜水航走用のバッテリーはこのとき放電または損傷中。
水中でディーゼルエンジン回すと船内の空気がエンジンに吸われて、乗員が窒息する。

[@電影原人マズルカ]

そもそもタイトルが間違っています。海峡は突破されていません。
浮上に成功はしたものの被害甚大で水上航行がやっとの状態なのでジブラルタル海峡突破の任務は断念され、艦はドイツ占領下のフランスに帰港します。

[@父ちゃん虎太郎]

なんか声優が違う

[@ごくろうさん-k8m]

ラストががっかりしたな😢