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とても参考になりました。値段と充実した機能でお得な気がします。ディスプレイが無いのが厳しいですがそれを補完できるアプリの説明で少し安心。ここ10年でいろいろ買ってきましたが近頃はディスプレイ情報が少ない機種で階層などで直感的な操作がままならない機材が多い中でも上出来です。色はどっちがいいかなぁ？オレンジの方が目立ちますけど。KORG、Rolandに遅れてやっとYAMAHAがこの手で出てきたのでいよいよ面白くなってきました。
難しそうだけど面白そうなガジェットなので、この動画を何度も繰り返しみて物欲と戦っております。真っ白のカラーがあれば、ポチりそう😊
自分も気になる製品の動画ずっと見ちゃうのでお気持ち分かります😆限定カラーとかでもいいので真っ白欲しいですね❗️
最高にわかりやすい
わかりやすくて嬉しいです。個人的に一番気になるのはFM音源部分（DX)なんですよね。volca fmとDX7は持ってますが違ったアプローチの出来る、しかも本体内でシーケンスも組める機材を求めているので参考になります。op-1と比較してガジェット寄りなのか､楽器寄りなのかseqtrakはそのあたりも気になりますので。
ありがとうございます！公式サイトのユーザーガイドの「サウンドデザイン」欄にて本体で調整出来るパラメーターを確認出来ますので、参考になるかもしれません。個人的にop-1は様々なエンジンでの音作りが楽しい機材だと思っていて、SEQTRAKは楽曲制作が楽しい機材という評価です🧐
とてもわかりやすい解説ありがとうございます！購入を検討していますシークトラックをMIDI鍵盤で弾いて、MIDIデータでDAWに送ることは可能ですか？？オーディオのみなのでしょうか？？(鍵盤弾くのが下手くそでクオンタイズできたらいいなと思ってます笑)
ありがとうございます。USB-CでMIDIキーボードに接続しながら、MIDI端子のステレオミニ接続でのMIDIアウトをオーディオインターフェイスに接続してみて試してみましたが、認識しませんでした。ただし、USB接続でSEQTRAKのみで打ち込みを試した場合には認識しましたので、KEYモードもありますので使用する場合にはSEQTRAKのみでの使用がオススメです💪
10:33 オーディオトラックを起動して入力をSEQTRAKにすることでパソコンに録音することができますこんにちは。ここの意味がよくわかりません。Windowsで何のアプリを操作すれば良いのでしょうか？
USBでパソコンにSEQTRAKを接続している場合、DAWソフト内でオーディオトラックを起動していただき、音の入力をSEQTRAKにする事で録音をする事が出来ます。
@@beesic7205 ありがとうございます。何となくわかりました。
SEQTRAKを検討しています。他の紹介動画とは違った目線で大変参考になりました。できる事はまだまだ沢山あると思いますが？ 液晶表示もなく、、、直感的に操作できるのですかね？さらに気づいた点や率直な意見など聞かせてもらえるとありがたいです。ありがとう御座いました。
動画を見ていただきありがとうございます！個人的にこの動画をあげたあとに気になったのは、サンプラーの仕様です。今はサンプリングしてもワンショットのみの扱いなので、これがもしMPCのように音をチョップして鍵盤に並べてくれたりすれば、グルーブボックス＋MPCのような形になってより強力な機材になると思います。なんにしてもとてもクオリティーの高い製品だと思います💪
とても参考になりました。値段と充実した機能でお得な気がします。ディスプレイが無いのが厳しいですがそれを補完できるアプリの説明で少し安心。ここ10年でいろいろ買ってきましたが近頃はディスプレイ情報が少ない機種で階層などで直感的な操作がままならない機材が多い中でも上出来です。色はどっちがいいかなぁ？オレンジの方が目立ちますけど。KORG、Rolandに遅れてやっとYAMAHAがこの手で出てきたのでいよいよ面白くなってきました。
難しそうだけど面白そうなガジェットなので、この動画を何度も繰り返しみて物欲と戦っております。真っ白のカラーがあれば、ポチりそう😊
自分も気になる製品の動画ずっと見ちゃうのでお気持ち分かります😆
限定カラーとかでもいいので真っ白欲しいですね❗️
最高にわかりやすい
わかりやすくて嬉しいです。個人的に一番気になるのはFM音源部分（DX)なんですよね。volca fmとDX7は持ってますが違ったアプローチの出来る、しかも本体内でシーケンスも組める機材を求めているので参考になります。op-1と比較してガジェット寄りなのか､楽器寄りなのかseqtrakはそのあたりも気になりますので。
ありがとうございます！公式サイトのユーザーガイドの「サウンドデザイン」欄にて本体で調整出来るパラメーターを確認出来ますので、参考になるかもしれません。
個人的にop-1は様々なエンジンでの音作りが楽しい機材だと思っていて、SEQTRAKは楽曲制作が楽しい機材という評価です🧐
とてもわかりやすい解説ありがとうございます！購入を検討しています
シークトラックをMIDI鍵盤で弾いて、MIDIデータでDAWに送ることは可能ですか？？オーディオのみなのでしょうか？？
(鍵盤弾くのが下手くそでクオンタイズできたらいいなと思ってます笑)
ありがとうございます。
USB-CでMIDIキーボードに接続しながら、MIDI端子のステレオミニ接続でのMIDIアウトをオーディオインターフェイスに接続してみて試してみましたが、認識しませんでした。
ただし、USB接続でSEQTRAKのみで打ち込みを試した場合には認識しましたので、KEYモードもありますので使用する場合にはSEQTRAKのみでの使用がオススメです💪
10:33 オーディオトラックを起動して入力をSEQTRAKにすることでパソコンに録音することができます
こんにちは。ここの意味がよくわかりません。Windowsで何のアプリを操作すれば良いのでしょうか？
USBでパソコンにSEQTRAKを接続している場合、DAWソフト内でオーディオトラックを起動していただき、音の入力をSEQTRAKにする事で録音をする事が出来ます。
@@beesic7205 ありがとうございます。何となくわかりました。
SEQTRAKを検討しています。他の紹介動画とは違った目線で大変参考になりました。できる事はまだまだ沢山あると思いますが？ 液晶表示もなく、、、直感的に操作できるのですかね？
さらに気づいた点や率直な意見など聞かせてもらえるとありがたいです。ありがとう御座いました。
動画を見ていただきありがとうございます！
個人的にこの動画をあげたあとに気になったのは、サンプラーの仕様です。
今はサンプリングしてもワンショットのみの扱いなので、これがもしMPCのように音をチョップして鍵盤に並べてくれたりすれば、グルーブボックス＋MPCのような形になってより強力な機材になると思います。
なんにしてもとてもクオリティーの高い製品だと思います💪