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【コメント欄に関しまして】頂くコメントは大一電化社の専任担当が審査後に公開いたします。以下のようなコメントを制限させていただいております。・他の人が読んで不快になる常識の無いワードチョイス・リスペクトがないコメント内容・動画内容との関連性が非常に低い場合・製品に対する批判や第三者(社)様に、ご迷惑をおかけすると判断した内容エスプレッソマシンやコーヒーがお好きな皆様にとって、有益な情報が飛び交う動画コメント欄にしたく思っております。ご協力のほど宜しくお願いいたします。
本で読んでもルンゴについてよくわからなかったのでそれも込みで勉強になりました
ルンゴについて長年モヤモヤしていたものが解けました!お湯で希釈をすれば良かったんですね!目から鱗です。
私は普段ネスプレッソでコーヒー飲んでます。私もルンゴで入れるより、エスプレッソにお湯を足す方が好きです。このお話を聞いて合点がいきました。
自然とそうされている方も多かったのかなと思います。味わいにおいてもクリーンさが明確に出やすいです。
自分がコンビニのコーヒーを苦手に感じる理由が分かりました そのとおりなんです渋みを凄く感じて苦手なんですよ 勉強になりました
ドッピオはどこに当てはまるのですか?また、全っく違うのでしょうか?自分はドッピオが好きなので、気になりました。
いやー本当に役に立ちました(`・ω・´)ゞありがとうございます。疑問が解けた…
お湯を足すタイプのブラックコーヒーをつくってくださる、家庭用のマシーンのおすすめが知りたいです。(自分でやったほうが早かったり。。)
大まかなご質問のため明確に回答するのが難しいのですが1つ言えるのはルンゴ抽出にならないマシンを選ばれるのが良いのではないかと感じます。
ロングブラックとの違いも紹介して欲しいです抽出は30mlで終えるからロングブラックでも味の問題は無いんでしょうか?
アメリカーノ→カップにエスプレッソ抽出したのちお湯で割る。ロングブラック→カップにお湯を入れておいてからエスプレッソをお湯で滑り込ませる。基本的には同量のお湯で良いのですが、ロングブラックのほうがお湯を少なくするという意見もあります。またエスプレッソを入れる順番が異なるだけですが、ロングブラックのほうがクレマが液面の上に残りやすく、そのクレマからくるビター感も強く感じやすいという特性もあります。抽出30mlで終えるからという部分に関しては、あくまで目安ですので25mlのほうがおいしい場合もあれば、35mlくらいのほうがおいしい場合もあるかもしれません。大事なのは「美味しいエスプレッソを抽出」すること。全てのエスプレッソベースのアレンジドリンクをおいしく作るには、「エスプレッソ抽出の調整ありき」という部分になってまいります。m(__)m
今回の抽出量は粉の量の基準はシングルですか?ダブルですか?
シングルでもダブルでも基本的に同じ基準です。
@@d-coffee シングル用のポルタフィルターでもダブル用のポルタフィルターでも粉量に関係なくエスプレッソなら抽出液量の総量は20〜25mlと言うことですか?それとも1杯当たり20〜25mlと言うことですか?家庭用(デロンギ)でダブルのポルタフィルターで1つのカップに40ml抽出してますがこれもルンゴですか?
ダブル用のポルタフィルターの場合、ボトムレス(ネイキッド)などを使用しない限りは、ショットが2つ落ちてくると思います。(1ショット当たり20~30ml目安)そのショットを2つ合わせて1つのカップに合計40ml抽出されているのであれば、それはダブルエスプレッソ(イタリアンエスプレッソではドッピオと呼ばれる)ですので、ルンゴではございません。
@@d-coffee ありがとうございます自分でホルダーカットしてボトムレスで使ってますボトムレスホルダーでダブル用ポルタフィルターを使いエスプレッソは40ml、ラテアート時は20mlを基本にしていますこの条件で60ml位とるとルンゴということですね
ダブルショットの場合は60mlでは判断が難しいところですが、80ml~100mlを超えてくるとルンゴという判断かもしれません。
エスプレッソマシンでコーヒーを提供したいという、いわば「手抜き」なところがあると思うんで、もしお湯割りしたくないなどの理由なら、粒度やタンピングを変えるのが適切かなと。
これは事実👍プアオーヴァーでもオイラは少なめに抽出して注湯で調整する個人的にはアメリカーノよりもロングブラック(エスプレッソ後入れ)がクレマが残り易くて好き
初めまして。素人でも分かりやすかったです。ただ、ルンゴとアメリカーノは全く別物かと思うので比較対象になるのか疑問が残りました。ひとつ抽出に加えてお豆のタイプ↓シアトル系のものと、イタリアンエスプレッソの配合でも同じ結果になるのでしょうか?勉強してみた所、シアトル系とイタリア系は全く違うものだったので、日本で浸透していないイタリア系のものだとまた変わるのではないかと思いました。それからお店を探してイタリア系のお店でいただいたルンゴは苦味が強くなってたと思います。きちんと国ごとの正式な理論での豆で検証もお願い出来たらありがたいです!
ルンゴとアメリカーノは別物ではありますが、同じくらいの濃度のブラックコーヒーとしてもルンゴのほうがネガティブな味わいが多く出てしまいます。決して批判するわけではないのですが、ブラックコーヒーを注文されてルンゴを出されているお店などもありますので。。。(この動画で伝えたかった部分の1つがコチラとなります。)そもそもルンゴという抽出方法自体、ネガティブな味わいが発生しやすくなるので、シアトル系であろうがイタリアンエスプレッソであろうが同じと認識していただいて問題ございません。(どこの国の豆であろうが高品質なゲイシャであろうが基本的に同じです。)またイタリアンエスプレッソは、深煎りになっていることが多いと思います。その場合、苦味は当然ながら強くなると想定できます。
あっちこっちそっちどっち
確かに、私も前からネスプレッソのルンゴは不味いと思ってました。なぜボタンがあるのでしょう?
恐らく「ルンゴ」という飲み方の定義がイタリアを始めとして定着しているからだと思います。もちろん1つの飲み方としてルンゴ自体を批判するわけではないのですが、やはり抽出効率を考えると私はアメリカーノ派かなという感じです!☕
ルンゴ用はたしかにルンゴで出すと美味い
ネスプレッソのルンゴカプセル用カプセルは美味しいものもあると思います。ネスプレッソルンゴとエスプレッソマシーンで作るものは違うものかと。ルンゴは好みもありますし。美味しくないコンビニコーヒーや喫茶店、お手頃なエスプレッソマシーンよりネスプレッソの方が安定した美味しいと思います。:)
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以下のようなコメントを制限させていただいております。
・他の人が読んで不快になる常識の無いワードチョイス
・リスペクトがないコメント内容
・動画内容との関連性が非常に低い場合
・製品に対する批判や第三者(社)様に、ご迷惑をおかけすると判断した内容
エスプレッソマシンやコーヒーがお好きな皆様にとって、有益な情報が飛び交う動画コメント欄にしたく思っております。
ご協力のほど宜しくお願いいたします。
本で読んでもルンゴについてよくわからなかったのでそれも込みで勉強になりました
ルンゴについて長年モヤモヤしていたものが解けました!
お湯で希釈をすれば良かったんですね!目から鱗です。
私は普段ネスプレッソでコーヒー飲んでます。
私もルンゴで入れるより、エスプレッソにお湯を足す方が好きです。
このお話を聞いて合点がいきました。
自然とそうされている方も多かったのかなと思います。味わいにおいてもクリーンさが明確に出やすいです。
自分がコンビニのコーヒーを苦手に感じる理由が分かりました そのとおりなんです渋みを凄く感じて苦手なんですよ 勉強になりました
ドッピオはどこに当てはまるのですか?また、全っく違うのでしょうか?自分はドッピオが好きなので、気になりました。
いやー本当に役に立ちました(`・ω・´)ゞありがとうございます。疑問が解けた…
お湯を足すタイプのブラックコーヒーをつくってくださる、家庭用のマシーンのおすすめが知りたいです。(自分でやったほうが早かったり。。)
大まかなご質問のため明確に回答するのが難しいのですが
1つ言えるのはルンゴ抽出にならないマシンを選ばれるのが良いのではないかと感じます。
ロングブラックとの違いも紹介して欲しいです
抽出は30mlで終えるからロングブラックでも味の問題は無いんでしょうか?
アメリカーノ→カップにエスプレッソ抽出したのちお湯で割る。
ロングブラック→カップにお湯を入れておいてからエスプレッソをお湯で滑り込ませる。
基本的には同量のお湯で良いのですが、ロングブラックのほうがお湯を少なくするという意見もあります。
またエスプレッソを入れる順番が異なるだけですが、ロングブラックのほうがクレマが液面の上に残りやすく、そのクレマからくるビター感も強く感じやすいという特性もあります。
抽出30mlで終えるからという部分に関しては、あくまで目安ですので25mlのほうがおいしい場合もあれば、35mlくらいのほうがおいしい場合もあるかもしれません。
大事なのは「美味しいエスプレッソを抽出」すること。
全てのエスプレッソベースのアレンジドリンクをおいしく作るには、
「エスプレッソ抽出の調整ありき」という部分になってまいります。m(__)m
今回の抽出量は粉の量の基準はシングルですか?ダブルですか?
シングルでもダブルでも基本的に同じ基準です。
@@d-coffee シングル用のポルタフィルターでもダブル用のポルタフィルターでも
粉量に関係なくエスプレッソなら抽出液量の総量は20〜25mlと言うことですか?
それとも1杯当たり20〜25mlと言うことですか?
家庭用(デロンギ)でダブルのポルタフィルターで1つのカップに40ml抽出してますが
これもルンゴですか?
ダブル用のポルタフィルターの場合、ボトムレス(ネイキッド)などを使用しない限りは、ショットが2つ落ちてくると思います。(1ショット当たり20~30ml目安)
そのショットを2つ合わせて1つのカップに合計40ml抽出されているのであれば、それはダブルエスプレッソ(イタリアンエスプレッソではドッピオと呼ばれる)ですので、ルンゴではございません。
@@d-coffee ありがとうございます
自分でホルダーカットしてボトムレスで使ってます
ボトムレスホルダーでダブル用ポルタフィルターを使い
エスプレッソは40ml、ラテアート時は20mlを基本にしています
この条件で60ml位とるとルンゴということですね
ダブルショットの場合は60mlでは判断が難しいところですが、80ml~100mlを超えてくるとルンゴという判断かもしれません。
エスプレッソマシンでコーヒーを提供したいという、いわば「手抜き」なところがあると思うんで、もしお湯割りしたくないなどの理由なら、粒度やタンピングを変えるのが適切かなと。
これは事実👍
プアオーヴァーでもオイラは少なめに抽出して注湯で調整する
個人的にはアメリカーノよりもロングブラック(エスプレッソ後入れ)がクレマが残り易くて好き
初めまして。
素人でも分かりやすかったです。
ただ、ルンゴとアメリカーノは全く別物かと思うので比較対象になるのか疑問が残りました。
ひとつ抽出に加えてお豆のタイプ↓
シアトル系のものと、イタリアンエスプレッソの配合でも同じ結果になるのでしょうか?
勉強してみた所、シアトル系とイタリア系は全く違うものだったので、日本で浸透していないイタリア系のものだとまた変わるのではないかと思いました。
それからお店を探してイタリア系のお店でいただいたルンゴは苦味が強くなってたと思います。
きちんと国ごとの正式な理論での豆で検証もお願い出来たらありがたいです!
ルンゴとアメリカーノは別物ではありますが、同じくらいの濃度のブラックコーヒーとしてもルンゴのほうがネガティブな味わいが多く出てしまいます。決して批判するわけではないのですが、ブラックコーヒーを注文されてルンゴを出されているお店などもありますので。。。
(この動画で伝えたかった部分の1つがコチラとなります。)
そもそもルンゴという抽出方法自体、ネガティブな味わいが発生しやすくなるので、シアトル系であろうがイタリアンエスプレッソであろうが同じと認識していただいて問題ございません。
(どこの国の豆であろうが高品質なゲイシャであろうが基本的に同じです。)
またイタリアンエスプレッソは、深煎りになっていることが多いと思います。
その場合、苦味は当然ながら強くなると想定できます。
あっちこっちそっちどっち
確かに、私も前からネスプレッソのルンゴは不味いと思ってました。
なぜボタンがあるのでしょう?
恐らく「ルンゴ」という飲み方の定義がイタリアを始めとして定着しているからだと思います。
もちろん1つの飲み方としてルンゴ自体を批判するわけではないのですが、やはり抽出効率を考えると私はアメリカーノ派かなという感じです!☕
ルンゴ用はたしかにルンゴで出すと美味い
ネスプレッソのルンゴカプセル用カプセルは美味しいものもあると思います。ネスプレッソルンゴとエスプレッソマシーンで作るものは違うものかと。ルンゴは好みもありますし。美味しくないコンビニコーヒーや喫茶店、お手頃なエスプレッソマシーンよりネスプレッソの方が安定した美味しいと思います。:)