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スロースリップがおころ可能性ありですね!
ユタ州ですか。砂漠があると便利だな。
再エネで余るほど電気作れるのかなぁ?と思いました。
電気分解で水素を作るなら酸素もできるよねその酸素はどうするのか?
そうですね。一部は販売して余った分は大気放出するしかなさそうですね。
ヒンデンブルクにしかならないて。
効率4割で夏から冬で水素が失われると解説して居るが、トータル効率なので、水素が失われる分のみで4割との解説は違う。
夢のある話でワクワクしますね
さすが三菱!隠蔽工作的なヤツは得意技やな!!てか地下1000~1400㍍に火力発電所作ってそのまま地中に二酸化炭素埋めちゃえば良いのに。作業員の二酸化炭素中毒不可避だろうけどwww
山火事多発となるだろう? バカみたい! 補助金ビジネスだろう。
酸素ボンベテロができそう?
この場合大量の酸素が無ければ爆発しないのでは と思いますね。
そうですね。地下に酸素が多少あっても水素全体を燃焼させるほどでなければ爆発はしませんね。
地下1000メートルに巨大な空間を作る技術があるのなら、これで揚水発電も作れそうですね。
なるほど。普通の揚水発電の逆ですね。
2か所も巨大な空間を作り、その間をつないいで、発電設備を設置するのが、困難な感じと、コストが高そうです。揚水発電所を地上で作るより、相当高いでしょうね。
@@suginobu 熊本県にある大平陽水発電所は設備のほとんどを山の中をくりぬいて作っていますよ。上池の水を、山の中(地下数百メートル)にある発電所に落として発電してから下池まで放流します(発電所までトンネルが通っています)。水路も地中に通っています。立地条件が難しくて、どこにでもホイホイと作ることができません。上の場合は上池は地上に作ればいい(池でも川でもいい)し、下池は上の技術でできるかなと考えました。そうすれば建設候補地はかなり増えるなと。都市部に近い平地にも作れそう。コストはどうなるかわかりませんがね。
@@user-jt3mk4de4x 地下1000mだと、パイプですよね。トンネルじゃなく。そして、この、揚水発電所も、かなりの開発要素的だと思われます。コストは、相当なものでしょう。安い電力というのは、無理そうですよね。
@@suginobu 水路はもちろんパイプ。トンネルは地下発電所までの道。
余る程電気作るのが問題w電気→水素→電気のエネ効率は屋久島の実験で22%程度、再エネ(太陽・風力)だとプラントの稼働率は??その水素溜めてまた発電するのにさらに設備が必要なのだw太陽光発電で発電設備を作るのに必要なエネルギーの10倍の発電ができたとしてエネルギー採算性は?
なるほどねぇー!! 岩塩貯蔵ですか!実用できると嬉しいね!
「三菱パワー」なんていう会社はもうありません。
2021年10月に三菱重工に吸収されましたね。ただ『グローバル市場向け窓口としての国内法人では三菱パワーの商号を継続して使用している』ということで、今回は『三菱パワー』を使用しています。
岩塩を水で溶かすという話ですが、地下の調査技術と掘削他の技術が高いからできることなんですかね?いろんな発想で検討・実施・大規模での各方面への影響など研究進めて欲しいですねー
水素の利用量にそんなに季節差があるのか?
この動画を見て、海底に巨大な風船を設置して、ガスを貯めるというのが報道されていたことを思い出しました。海に囲まれている日本では地上の土地を使用しなくて済むので都合が良く、貯めたガスは使用するとき海水が押し出してくれるので、便利だとか。これを水素でもできれば、似たようなことができますね。その後、このニュースの続報を聞かないから、うまくいかなかったのかな。
普通に風船を膨らませればわかりますが、巨大な風船を膨らませるという行為が、どれだけ危険かわかるかと思いますが。
こちらこそ新技術をまとめてくださりありがとうございます。引き続き頑張ってください
タイトルでは150億kWhで、サムネは15億kWh、 3:28 の計算だと1億5千万kWh。報道では150GWhなので1億5千万kWが正解でしょうか?😅
日本はCCSをしようとすると好適地はいずれも海底(私は日本でのCCSに懐疑的です)。水素は知りませんがもし似たような場所が候補地になるとするなら、コストに問題があると思います。アメリカなど、広大な国土で、例えば太陽光や風力の大規模プラント直近でこれができるならかなり有望に見えます。圧縮空気は、かなり古い資料ですが、ビル単位の電力ピークシフトで活用すること(実用なのか着想のみか憶えていません)話を見たことがありますが、この大規模版ですね。他にはフライホイールとか電池とか。
水素が貫通しにくい岩塩をタンクの代わりにする、という事なのでしょうけれど。。。。水素は軽いので、自然に上昇してきますから大きな圧力をかける必要も無い。しかし効率には、疑問符が。。。ということは、グリーンエネルギー事業を通じた、地元の公共事業や雇用という方に重きを置いている。そんな気がしますね。
漏れる心配ないのかなと思いました。圧力差で崩落とかないのかなとも
壮大過ぎw 非常に興味深いですまぁ自然に存在するものを利用して完全な密閉タンクはできないでしょうから実際の変換効率は理想の40%から多少かい離した物になるでしょうね
100倍貯められても、40%なので、40倍しか貯められない?
地下に水素を保管するのは良いが、隙間から全部大気開放される未来しか見えないw
核廃棄物の最終保管にも有用な技術どんだけお花畑に逃げても結局は使うことになるので現実逃避に先行して現実的な技術を準備すべきどんだけ議論をループさせても大深度の地下に埋めるというのも変わらない
軌道エレベーターで宇宙空間に廃棄するといった、地下以外の提案も一応はありますね。
@@erestage 起動エレベーターができればの話ですね。
現状、再エネの余剰電力の変換先、蓄電池と水素(アンモニア)とどちらに軍配が上がる想定なんでしょうか。今回の動画もとても興味深かったです。
短期は電池、長期は水素という棲み分けっぽいですね
ロスが6割とは大きいね ドイツやスペインが失敗した様に電気代が高騰したら意味が無い 要は庶民の財布が傷まないかどうかだな 日本の企業だし、水素社会へ向けて頑張って欲しいが・・・。
メガソーラーがたくさん建設されて昼間はただでも電気の買い手がつかないほど太陽光発電が普及しつつあるアメリカならではだと思う。日本では立地の問題があるから、そこまではなかなか行かない気がする。
水素に空気を混ぜて注入し、中で点火爆発させれば、空洞を更に拡張させることが出来そうですね。
漏洩の心配は無いのかなあ?
なんか全世界で無駄な事をしているように感じる。
再エネ推進なら電力のバッファを水素に頼るしかないと思うけど
再生可能エネルギーの貯蔵は水素に変換するより位置エネルギーとして蓄えるのが一番効率が高いと思います。その一つが揚水発電ですが場所が限られます。風力発電は風が吹けば発電しますが、吹かなければ止まります。変動は太陽光発電以上に大きいのです。例えば支柱の中に鋼鉄を上下するような仕組みを作ってその位置エネルギーで電力の変動を抑えることも可能になると思います。蓄電池とどっちが安いかとなるのですが・・水素は一番小さい元素ですからどんなに頑張っても抜け出てきます。そのまま地下に閉じ込めるなんて馬鹿げてます。テロに狙われることも考えられます。安全性に❓を100くらい付けます。
これが大爆発したりしないのかな(゚o゚;;
スロースリップがおころ可能性ありですね!
ユタ州ですか。砂漠があると便利だな。
再エネで余るほど電気作れるのかなぁ?と思いました。
電気分解で水素を作るなら酸素もできるよね
その酸素はどうするのか?
そうですね。
一部は販売して余った分は大気放出するしかなさそうですね。
ヒンデンブルクにしかならないて。
効率4割で夏から冬で水素が失われると解説して居るが、トータル効率なので、水素が失われる分のみで4割との解説は違う。
夢のある話でワクワクしますね
さすが三菱!隠蔽工作的なヤツは得意技やな!!
てか地下1000~1400㍍に火力発電所作ってそのまま地中に二酸化炭素埋めちゃえば良いのに。作業員の二酸化炭素中毒不可避だろうけどwww
山火事多発となるだろう? バカみたい! 補助金ビジネスだろう。
酸素ボンベテロができそう?
この場合大量の酸素が無ければ爆発しないのでは と思いますね。
そうですね。地下に酸素が多少あっても水素全体を燃焼させるほどでなければ爆発はしませんね。
地下1000メートルに巨大な空間を作る技術があるのなら、これで揚水発電も作れそうですね。
なるほど。普通の揚水発電の逆ですね。
2か所も巨大な空間を作り、その間をつないいで、発電設備を設置するのが、困難な感じと、コストが高そうです。
揚水発電所を地上で作るより、相当高いでしょうね。
@@suginobu 熊本県にある大平陽水発電所は設備のほとんどを山の中をくりぬいて作っていますよ。上池の水を、山の中(地下数百メートル)にある発電所に落として発電してから下池まで放流します(発電所までトンネルが通っています)。水路も地中に通っています。立地条件が難しくて、どこにでもホイホイと作ることができません。上の場合は上池は地上に作ればいい(池でも川でもいい)し、下池は上の技術でできるかなと考えました。そうすれば建設候補地はかなり増えるなと。都市部に近い平地にも作れそう。コストはどうなるかわかりませんがね。
@@user-jt3mk4de4x 地下1000mだと、パイプですよね。トンネルじゃなく。そして、この、揚水発電所も、かなりの開発要素的だと思われます。コストは、相当なものでしょう。安い電力というのは、無理そうですよね。
@@suginobu 水路はもちろんパイプ。トンネルは地下発電所までの道。
余る程電気作るのが問題w電気→水素→電気のエネ効率は屋久島の実験で22%程度、再エネ(太陽・風力)だとプラントの稼働率は??その水素溜めてまた発電するのにさらに設備が必要なのだw太陽光発電で発電設備を作るのに必要なエネルギーの10倍の発電ができたとしてエネルギー採算性は?
なるほどねぇー!! 岩塩貯蔵ですか!実用できると嬉しいね!
「三菱パワー」なんていう会社はもうありません。
2021年10月に三菱重工に吸収されましたね。
ただ『グローバル市場向け窓口としての国内法人では三菱パワーの商号を継続して使用している』ということで、今回は『三菱パワー』を使用しています。
岩塩を水で溶かすという話ですが、地下の調査技術と掘削他の技術が高いからできることなんですかね?
いろんな発想で検討・実施・大規模での各方面への影響など研究進めて欲しいですねー
水素の利用量にそんなに季節差があるのか?
この動画を見て、海底に巨大な風船を設置して、ガスを貯めるというのが報道されていたことを思い出しました。
海に囲まれている日本では地上の土地を使用しなくて済むので都合が良く、貯めたガスは使用するとき海水が押し出してくれるので、便利だとか。
これを水素でもできれば、似たようなことができますね。
その後、このニュースの続報を聞かないから、うまくいかなかったのかな。
普通に風船を膨らませればわかりますが、巨大な風船を膨らませるという行為が、どれだけ危険かわかるかと思いますが。
こちらこそ新技術をまとめてくださりありがとうございます。引き続き頑張ってください
タイトルでは150億kWhで、サムネは15億kWh、 3:28 の計算だと1億5千万kWh。
報道では150GWhなので1億5千万kWが正解でしょうか?😅
日本はCCSをしようとすると好適地はいずれも海底(私は日本でのCCSに懐疑的です)。水素は知りませんがもし似たような場所が候補地になるとするなら、コストに問題があると思います。アメリカなど、広大な国土で、例えば太陽光や風力の大規模プラント直近でこれができるならかなり有望に見えます。圧縮空気は、かなり古い資料ですが、ビル単位の電力ピークシフトで活用すること(実用なのか着想のみか憶えていません)話を見たことがありますが、この大規模版ですね。他にはフライホイールとか電池とか。
水素が貫通しにくい岩塩をタンクの代わりにする、という事なのでしょうけれど。。。。
水素は軽いので、自然に上昇してきますから大きな圧力をかける必要も無い。
しかし効率には、疑問符が。。。ということは、
グリーンエネルギー事業を通じた、地元の公共事業や雇用という方に重きを置いている。
そんな気がしますね。
漏れる心配ないのかなと思いました。圧力差で崩落とかないのかなとも
壮大過ぎw 非常に興味深いです
まぁ自然に存在するものを利用して完全な密閉タンクはできないでしょうから
実際の変換効率は理想の40%から多少かい離した物になるでしょうね
100倍貯められても、40%なので、40倍しか貯められない?
地下に水素を保管するのは良いが、隙間から全部大気開放される未来しか見えないw
核廃棄物の最終保管にも有用な技術
どんだけお花畑に逃げても結局は使うことになるので現実逃避に先行して
現実的な技術を準備すべき
どんだけ議論をループさせても大深度の地下に埋めるというのも変わらない
軌道エレベーターで宇宙空間に廃棄するといった、地下以外の提案も一応はありますね。
@@erestage 起動エレベーターができればの話ですね。
現状、再エネの余剰電力の変換先、蓄電池と水素(アンモニア)とどちらに軍配が上がる想定なんでしょうか。今回の動画もとても興味深かったです。
短期は電池、長期は水素という棲み分けっぽいですね
ロスが6割とは大きいね ドイツやスペインが失敗した様に電気代が高騰したら意味が無い 要は庶民の財布が傷まないかどうかだな
日本の企業だし、水素社会へ向けて頑張って欲しいが・・・。
メガソーラーがたくさん建設されて昼間はただでも電気の買い手がつかないほど太陽光発電が普及しつつあるアメリカならではだと思う。日本では立地の問題があるから、そこまではなかなか行かない気がする。
水素に空気を混ぜて注入し、中で点火爆発させれば、空洞を更に拡張させることが出来そうですね。
漏洩の心配は無いのかなあ?
なんか全世界で無駄な事をしているように感じる。
再エネ推進なら電力のバッファを水素に頼るしかないと思うけど
再生可能エネルギーの貯蔵は水素に変換するより位置エネルギーとして蓄えるのが一番効率が
高いと思います。その一つが揚水発電ですが場所が限られます。
風力発電は風が吹けば発電しますが、吹かなければ止まります。変動は太陽光発電以上に大きい
のです。例えば支柱の中に鋼鉄を上下するような仕組みを作ってその位置エネルギーで電力の
変動を抑えることも可能になると思います。蓄電池とどっちが安いかとなるのですが・・
水素は一番小さい元素ですからどんなに頑張っても抜け出てきます。そのまま地下に閉じ込める
なんて馬鹿げてます。テロに狙われることも考えられます。安全性に❓を100くらい付けます。
これが大爆発したりしないのかな(゚o゚;;