【最終回!】雨用グローブの選び方!【いよいよ具体的な選び方です!】
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- Опубліковано 3 тра 2020
- 三回シリーズでお送りした「レイングローブの選び方」いよいよ最終回です!
今回は具体的に「クシタニの現行のラインナップの中で何をどう使い分ければいいのか?」について
具体的にご説明いたします!
また雨の日のグローブの装着方法等、ちょっとしたコツもお教えいたしますね!
今回はいつにも増して長い動画ですが(笑)、是非とも最後までご覧くださいませ!
〇クシタニ名東公式WEBサイト
kushitani-nagoya-east.jimdo.com/
〇ブログ
kushitanimeit.jugem.jp/
自社製品と他社製品を実際にお使いになった店長さんの言葉は大変参考になりました。今後も企画楽しみにしています。
ありがとうございます!
通常他社製品はあんまり使わないのですが、レイングローブだけは渡り歩きました・・・(長い道のりでした・・)
毎回「今度こそは!」という期待をしながらも裏切られる・・・ということの繰り返しでしたねぇ・・・
詳しい解説、ありがとうございます。
大変分かりやすく、参考になります。
アウトドライレイングローブ、EXグローブ、レインスーツすべて欲しくなりましたよ‼️
ありがとうございます!
それぞれ適材適所いいところ悪いところがありますので、是非ご自身のバイクライフに合ったものと出会えることを祈っております!
大変実感できる内容でした。
昨年、EX-5214 EXアウトドライグローブを新調して北海道ツーリングに行きました。
晴れ用はエアーGPSグローブで、雨天用にEXアウトドライグローブとしました。
EXアウトドライグローブは雨天時には快適でしたが、操作性が少々難有りで指の関節のあたりが窮屈で確かにしびれそうな感じが出ました。
ちょいとガバガバな感じというか、生地の厚みが多い感じ。
そして晴れてる時に嵌めてると、蒸れる感じがありました。
エアーGPSグローブは一応パンチングがあるので、換気されてる感じがあり、操作性もよく夏の北海道ではバッチグーでした。
フィルムインサートのEXアウトドライグローブは、さすがに晴天時には向かないと思いました。
一昨年までは、北海道ツーリングにK-5170 GPメッシュグローブにダンロップの家庭用ゴム手袋(皿洗い用的なもの)をはめてました。
防水性はバッチリで、操作性も快適で問題なし。ただ、長時間はめっぱなしだと自分の汗で蒸れてきますが、こまめに休憩取って脱げば大丈夫です。狩勝峠などいきなり気温が下がる場合でも防風性があるので寒さ知らずでした。
そして、夏の北海道ツーリングでフェリーに乗る前後、地元の関西を走る時はメッシュグローブが快適です。
幅広い気温帯の対応、収納性からも、エアーGPSグローブ+GPメッシュグローブ+ダンロップのゴム手袋の組み合わせが、関西から行く夏の北海道ツーリングでは最強かと、自分の場合は結論が出ました。
まぁでも、積載性にそれほど制限がなければ、愛用のライディンググローブ+EXアウトドライグローブ+メッシュグローブが最適解かと思います。
今年は北海道ツーリングが無理そうで残念ですが、ここからV字回復で行ければなぁ〜と夢想しております。
記憶欠落の件、本当に怖いですね。Xファイル的なものなんでしょうか!?
頭のことなので、無理なさらずご自愛くださいませ。
これからもクシタニ名東チャンネル楽しみにしております!
ありがとうございます!
ご自身の中で「こういうシチュエーションの時にはこういうコンビネーションが最強」というフォーメーションが出来ると安心ですよね!
逆に「今のフォーメーションではこういう状況には対応できない・・・はて?そこを埋めてくれる商品はどんなものだろうか?」と考えている時間も楽しいですよね。
炊事用ゴム手袋は、レイングローブとしてはある意味最強ですよね!
特にJAなどで販売されている、綿などの裏張りがあるものだと快適さもそれなりにありますよね~。
ただし「見た目を気にしなければ・・・」ってことになっちゃいますけど(笑)
記憶は未だに戻りませんねぇ・・
こういう「宇宙人に何かを埋め込まれたんじゃないか?」という恐怖感を酔っぱらう度に味わってる「記憶を無くす系の酒飲み」をちょっと見直しました(笑)
地元にクシタニPRO SHOPがないので県外への移動が可能になったら早速行ってみます!
三回に分けたシリーズ配信、とても参考になりました、ありがとうございました!恐らくこれほど詳しいレイングローブの説明は他にないですよね(笑)
次回の配信も楽しみにしております!
ありがとうございます!
僕もそう思います(笑)
それだけレイングローブというのは長年に渡り苦労させられましたからね~。
もちろんアウトドライで完成形ではなく、これからも進化し続けていくものと信じています!
k-3021のアウトドライレイングローブを使って雨の中長時間走ったらビッチャビチャになりました。完全防水じゃないのか!クッソーっと感じていましたが、この動画シリーズを見て少し理解出来ました。完全防水をうたっていても濡れちゃうものなんですね!次はEX5218を買ってみます!!
全三回シリーズ拝見しました(^^)
凄く参考になりましたので、一度試着してから購入したいと思いました!!
やっぱクシタニ最強ですね!
ありがとうございます!
是非お近くのクシタニショップにてご試着ください!
現時点ではレイングローブに関してはEX-5214が最強と思われます!
レイングローブはいくつか試しましたが、ほぼ濡れてぐちょぐちょになって裏地がひっくり返っていましたが、exアウトドライグローブを購入する予定です。雨の日が少し楽しみ?です
前回の黒船、今回のUFO グローブと関係ないところが、記憶に残ってしまう(笑) でも、ハーフフィンガーグローブは、必ず買おうと思いました!!!
そこはサラリと流してください(笑)
お怪我のことは、Googleの利用者向けの情報として、説明のブログが挙がっていたので知りました。
レイングローブシリーズ3回目の動画はしばらく後になるかなと思っていましたが、早かったですね。
無理せずに続けてください。
先日、EX AIR EFFECT GLOVESを購入しました。
夏の間は雨の日もこれで走ろうと思います。
では、お大事にしてください。
ご心配いただきありがとうございます。
EXエアーエフェクトグローブは、全くメンテナンスフリーのグローブですので、夏場に晴・雨兼用にするのは一つの選択肢ですね!
三回のシリーズ大変参考に成りました。また楽しく拝見させて頂きました。R社のアウトドライのレイングローブを使用していましたが長時間使用するとグローブを搾ると水が滴るぐらい濡れるので、G社のゴアのレイングローブに変えました。今の所濡れる事も無く使えています。
勿論、グローブはウェアの中に入れて使ってます。2社の違いは分かりませんがアウトドライに良い印象は有りませんでした。ただ今回のシリーズで考えさせられる部分も有りましたので、次回更新時にはEXシリーズを選択枝の中に入れたいと思います。あと叱られるかもしれませんが、皮のグローブを夏場とか小雨の時はそのまま使ったりしますね。勿論使用後は陰干ししてオイルを塗布しておきますが。
ありがとうございます。
私もメーカー公式の見解ではなく「漏れ聞いた」程度の知識ではあるのですが、アウトドライのグローブでも製法の違いは多少あるようで、中には「全面圧着」が施されていない製品もあるとのことです(メーカーさんの都合や色々な設計思想の結果だとは思いますが・・)。
もちろんどのメーカーのどの製品がそれに該当するのかは存じ上げないのですが、可能性としましてはそういうところがネガに転じた可能性はあるのかもしれませんね・・・
とにかく防水(特にグローブ)というのは実にデリケートな要素が複合的に絡まり合っていて、「理論上は防水のはず」の物が実際には全く役に立たなかった例も多々経験いたしましたが、私自身の経験則ですと、こと防水性に関しましてはEX-5214は現時点での最高レベルと断じてしまっていいかと思います。
よろしければ今後の選択肢にお加えください!
待っていました第三回目。撮影、編集お疲れさまでした。
レイングローブの話、とてもためになりました。ありがとうございます!
今までグローブ関係はTAICHIさんが殆どでしたが、これからの時期を見越して『EXエアーエフェクトグローブ』にしました。
欲を言えばこれでLONGタイプがあればもっと良かったのですが……。
怪我の方は大丈夫ですか?お大事にしてください。
次回また、楽しみにしています。
ご愛用ありがとうございます!
EXエアーエフェクトグローブは、クシタニの夏用グローブの中で唯一メーカーが公けに「ご家庭で洗濯OK」と謳ってるアイテムですので汗をかく夏場には重宝しますよ!
長さは「夏用」ということを鑑みてあの長さに落ち着いてる感じですね~。
ご意見ありがとうございました!
毎回、有益な情報が得られる動画配信ありがとうございます。
今は誰でも簡単に情報発信出来る時代で、そこから自分で選んで得る物もあると思いますが、その中でも経験豊富なプロのお話し、ベテラン先輩ライダーから直接アドバイス等聞ける機会は少なくなったかな?と、さびしさも感じます。EXアウトドライグローブは自分も通勤、ツーリングで使用しています。オールマイティに使えて満足ですが、あえて欲を言えば親指付け根等可動部にシャーリングを増やして、ヘルメットのシールドに付着した水滴を拭うワイパーが装備されないかなーなんて思ってます。いかがでしょうか?
EXアウトドライ、ご愛用ありがとうございます!
どうですか?かなり優秀なグローブでしょ?
ワイパーは他社さんの物ではよく見ますが、そう言えばクシタニ製では装備されたことないですね。
今度開発部の人に話しておきますね!
ただ一つ不満なのがEXアウトドライグローブに接着されているメッシュのインナーが厚くてごわつくところです。表側は綺麗でも、ダメージの受けやすい内側は経年劣化でメッシュインナーを接着しているテープも剥がれてしまうし、結局外す時に裏返ってしまいました。なので自分はこのインナーを取り外してしまって、別の薄手のインナーグローブをはめてから使用しています。爪で傷つきやすいアウトドライフィルムを守る為の装備だとは思いますが、もう少し薄手で剥がれにくい接着方法に進化してほしいです。
怪我大丈夫ですか?勉強になりました。 実は今のところ良い冬用グローブに巡りあっておりません。今年の冬はクシタニのグローブ買ってみようと思っております。OUTDRYの新作出たら解説お願いいたします。
ありがとうございます!
怪我はそれほどでもないのですが、記憶が戻らないのが釈然としませんね~~(笑)
ウインターグローブは、「操作性と保温性」のせめぎ合いですからね~。
なかなか100点満点のものを出すのは難しいですね・・・・
結局僕は昨年の冬に「ハンドルカバー最強」という結論に達しました(笑)
クシタニさん
先日レイングローブ買いに行ったら
EXアウトドライグローブも
アウトドライストレッチグローブも
全然サイズ無くて買えなかったです
買いに行くの遅かったみたいです
なるほどですね……
3回掛けてめちゃくちゃためになりました
しかし個人的に転倒はほぼ雨で起きるので雨用こそプロテクターが欲しいんですが、雨用グローブにプロテクター付けるのは難しそうですね……
痛々しい・・・。時間がある時、お店までお見舞いに行きますよ(笑)
ご心配ありがとうございます・・・・
お蔭様で腫れと痣はかなり引いてきました。
こんばんは、お疲れ様です現状のお話は十分分かりました
ですが究極は、全天候型ですよね、走ろうと思い立った時に窓の外を伺って、
どれにしようかと悩む・・これこそが裏地云々よりも、ストレスですよね?
初心者故のわがままでしたら、すみません。
では、次回の動画も楽しみににしています究極は付け替え無しですよね!!
ありがとうございます!
もう僕は天気が読めない時は、グローブは複数本持ち歩いています!
雨だけではなく、温度域にもよりますしね~。
クシタニの店長同士でツーリングに行くと、皆さん割と休憩時間ごとにその時の温度や天候にふさわしいグローブにこまめに付け替えてますね~。
そのうち技術が進めば、あらゆる状況に対応するグローブが登場するかもしれませんが、今のところは夢ですね~~
@@jam19942000さん、 返信有難う御座います、そうですね、今の段階では何種類かを使い分けるのが良いのですね、参考にさせて頂きます、
自転車で飲酒ですか?
exグローブを試着してみたら少しキツイ感じがしたので諦めたのですが、革なんで伸びて締めつけ感もマシになりますか?
EXでも5213と5214ではその辺りのことも異なりますね。
以前グローブの解説でもご説明いたしましたが、クシタニの(というよりもよく考えられた)オートバイ用グローブは全般横幅は伸びるように設計されています。
よって指の長さは変りませんが、甲幅が少々キツイのはご使用によってある程度解消します。
しかし5214はフィルムが内蔵されているため、一枚革の5213よりも伸びは制限されてしまいます。
もしもご試着されたのが5214でしたら、それほど劇的な伸びは期待出来ないかと思われます。
5213でしたらそれなりに伸びますが、それでも最初の装着感のキツさが「苦痛にならない程度であれば」という条件付きになりますね。
私もアブダクションかなと思いました。お身体御自愛ください。
ええ・・・僕もその仮説が最もしっくりくる、尚且つ破綻のないものなんですよね~(笑)
惜しむらくは全く憶えてないことなんですが、どこかの星でオートバイウエアの知識でも求めていたのだと考えることにします(笑)
わかりやすい説明ありがとうございました。EXアウトドライグローブを昨年の秋に購入しました。それ以降通勤で毎日使っています。
大変重宝しています。新規動画投稿をお休みしている中大変申し訳ありません。一つ質問なのですが、EXアウトドライグローブを真冬の雨の日に使うと少し寒さが気になります。クシタニのHPを見てもEXアウトドライグローブの冬バージョンの商品が見当たりません。冬の雨の日に使う時何か対策されていますか?
EXアウトドライグローブは冬の防寒性能をそもそも追及しておりませんので、冬のツーリングには(あくまでも一般的温度温覚では)対応しておりません。
そしてまたEXアウトドライグローブを「そのまま」冬物として設計しなおしたモデルは現在のところ(過去にも)ラインナップされておりません。
ただし一般的な防寒グローブとしての性能と、アウトドライフィルム装備の防水性能を有したウインターグローブをお求めでしたら、ここ数年アウトドライフィルムを装備したウインターグローブはラインアップされております。
@@jam19942000 ありがとうございました。