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廃盤品をリニューアル再販するには良い時期な気がする
コストパフォーマンス的で実用的な観点だとアンダーはモンベルのジオライン EXPシリーズ が保温性と伸縮率が非常に高く薄中厚が選べるので最強。ミドルはユニクロのウルトラライトダウンとウルトラライトダウンベストの重ね着で空気層を十分に確保できる。アウターはクシタニに限らずバイク用品各社インナー脱着式が多いのでアウター自体に革同様に冷気と保温性能が皆無なのが残念。ちなみにヒートテックは水蒸気と特殊繊維で発熱する仕組みなので走行中ほとんど汗をかかないライダーは恩恵は無いうえ、一旦バイクから降りると完璧に防寒に振ったアウターのお陰で汗をかき更に発熱を繰り返す最悪の状態になるのでお勧めはできない。
今年も配信楽しみにしております👏
上半身のベースレイヤーはモンベルのジオライン薄手一択あとはクシタニのウインタージャケットどれでも大丈夫下半身はゴールドウィンの光電子インナーにクシタニのエクスプローラージーンズを重ねてますおすすめ
先日クシタニ福岡店さんでホワイトグースダウンジャケットをレギュレーターライトジャケットの下に試着させて頂いた所、思ってたよりも薄く動きも阻害せずかなり魅力的だと感じました。普段はミッドパーカーを下に着てダブルフードで使ってるのですが温かさでいうと断然ホワイトグースですし首回りのスッキリ感も違いますね!今冬中に買いたい所です。高性能インナーの下に通常下着は逆効果というのは知りませんでした、勉強になりました!
いつも楽しく拝見しています。クシタニ製品は40年位前から愛用していますが造りが良く大変気に入っています。昨日近くのクシタニ店舗で春夏ジャケットとパンツを購入しましたが、あまり詳しい説明はなかったのでこちらの動画のような説明があると良かったかなと思いました。また参考にさせていただきます。
今年1番お待ちしてました。😊今年も又、この動画見て買ってしまうんだらろうな〜😅
明けましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願いします🙇久しぶりの動画、楽しませてもらいました🎵おまけに懐かしのミドルレイヤーまで見せていただけて、とても良かったです👍再販してくれませんかねぇ🤔また遊びにうかがいますね😆
明けましておめでとうございます。今年も動画投稿楽しみにしています!今年こそ絶対お店に遊びに行きたいと思います!
ミッドレイヤーではコストと性能で言えばモンベルが最強ですねmidジャケットの下にモンベルのインナーダウン着たら、アウターなしでも10℃前後なら走れます
同じようなコメントの方もいますが、ベースのインナーの上にクシタニのウインタージャケット付属のインナーがミッドレイヤーで使用するんでしょうか?それとも、別のミッドレイヤーを着てウインタージャケットのインナー付きでアウターを着る方がいいのでしょうか?
基本的な考え方からご説明します。現在多くのウインタージャケットが、「インナー着脱式」になっておりますが、ウインタージャケットをウインタージャケットたらしめてるのは中綿の存在があってのことです。したがいまして、ウインタージャケットの「アウター」と「中綿インナー」は基本セットとしてお考え下さい。以前はアウターに封入されておりましたが、意味合いとしては同じことで、ウインタージャケットは中綿が装備されて初めて冬物として機能しますので、分けることは前提となっておりません。(個人的にはこの「インナー着脱式」にはほとんどメリットを感じておりませんが)したがいまして、基本のレイヤードは、肌着(ベースレイヤー)の上にミドルレイヤーを重ねて、そこに「中綿を装着した冬物」を着ることが基本のレイヤードになります。しかしそれが「そちらの方がいいかどうか」は状況にもよります。例えばその日の気温が、アウター、ミドル、アンダーの組み合わせでは「暑かった」としましょう。そういう時に暫定的にミドルを「抜く」という状況は無くはないでしょう。ただしこの状況はそもそもが不合理なのです。と、言いますのも、ミドルを抜かなければ暑すぎる状況というのは「そもそもが冬物の領域ではない」わけです。恐らく温度域で言えば15℃~20℃くらいでしょう。その場合、「春秋物+ダウン」の方が合理性が高いかと思われます。それともう一つ、ベースレイヤーの上に直接ウインタージャケットを着た場合、食事や観光の時にジャケットを脱ぐと「肌着一枚でウロウロすること」になりますよね?これは美観上大変問題があります。僕が動画の中で「肌着の上に直接コート着る人はいませんよね?」という問いかけはその意味もあります。街中でコートを脱いだらヒートテック一枚・・・・なんて人はいませんよね?もしもそんな人がいたとしたら、そもそもそのコートがその日の温度には適合していないか、極端なまでに美意識が欠如してるかどちらかでしょう。ハッキリ言ってヒートテック一枚でウロウロするのって「変」じゃないですか。やっぱり街中でも変なことはツーリング先でもやらない方がいいんじゃないかと思われます。そもそも、なぜアウター、ミドル、アンダーの3枚を重ねるのかと言いますと、「3枚重ねなければ寒い」からです。そして今回の動画は、その「3枚着なければ寒い」温度域について解説しております。したがいまして、予想以上に日中の気温が上がってしまってミドルを抜かざるを得ない「かなりイレギュラーな状況」ではない限り、対応温度面と美観の面からミドルレイヤーを重ねることが原則となります。
@@jam19942000 返信ありがとうございました!とてもわかりやすく説明していただき勉強になりました。参考にさせていただきます!ありがとうございました。
あけましておめでとうございます本年もよろしくお願いいたします
動画と関係ありませんが、絶版品の紹介とか面白そうですね。クシタニ各店舗の店長さんコレクション紹介とか
でしょう?面白そうでしょ?過去に何回か絶版品の紹介動画作ったんですけど、これが再生回数がさっぱりでして・・・(笑)
midパーカーは雪国の普段着でも十分に暖かいですよー。
明けましておめでとうございます✨今年も宜しくお願い致します😊ネックウォーマーしてませんでした💦
初コメです。宜しくお願い致します。 私はアニフェスジャケット(アウター)の下にホワイトグースダウン(ミッドレイヤー)、ファイントラックのメリノスピンライト(ベースレイヤー)を使用してます。比較的薄手なホワイトグースダウンをミッドとして用いる考え方です。タイトなアニフェスの下に着用しても着膨れしませんし、アニフェスは一枚ものでありながらクシタニコネクションも装備してるので、ホワイトグースダウンとコネクトする事で最強の防寒アウターにすることもできます(笑) アニフェスは河村さんとペアルックな所もポイント高いですね♪
近場だとTシャツにアニフェスかアキュートだけで行けちゃいますね。たまにワークマンのアウターも着てる。ワークマンはあんまり着膨れしない軽い感じがいい。どっかの動画でエベレストXがインナーとして一番暖かいと言ってましたね。今度はそれ着て薄手のアウター試してみたい。ミッドパーカーもミッドジャケットもファスナー上まで上げると首もそこそこ暖かいからネックウォーマーは使ってないな。中間ジャケットは革ジャケットの時しか使わないし。とにかく多少寒くても着膨れしてもこもこするのは嫌だな。
明けましておめでとうございます今年も宜しくお願い致します🎍昔のクシタニのラインナップも良い物ありますよの😁
適当なアンダーにひだまり本舗のチョモランマに他社の付属のインナーダウンにジャケットで0℃前後も寒くないのですが、着ぶくれして動き難いです
明けましておめでとうございます。今年もためになる動画をよろしくおねがいします。僕も、もっています😅
太い頸動脈を保温するネックウォーマーは効果絶大。安価で小さいがその効果はお高いダウンジャケット以上。逆に高価なジャケットを着ても首が裸ならとてつもなく寒く感じる。また、ヘルメットのチンガード装着はメガネやシールドが曇るが、あごまでカバーできる軽く薄いネックウォーマーとしっかりしたネックウォーマーのダブル装着ならなら曇らないし、防寒最強。おまけ:河村さん髪型新年イメチェン?
河村さん、髪型変わりましたか🤔
店長!! いつも動画を観て勉強させてもらってます! ありがとうございますm(__)m で、店長の影響で「ウインターフィンジャケット」の白いやつを買って乗りまくったんですが、やはり少し汚れが目立ってきました・・・。 ウエアの洗濯方法とか、気を付ける事なんかを何かの機会があれば教えて下さい。 宜しくお願いいたします。 では、これからも楽しい勉強になる動画を楽しみにしてるので頑張って下さい。
某U極暖+モンベルの半袖ダウン+MIDジャケット+アニフェスで、組み合わせてます。
最近は早朝ツーリングで、1℃~-5℃を1時間位走ります最近のMAX防寒は、アキュートにミッドジャケット、アンダーです以前はウインターキマイラでしたが、0℃付近になると止水ファスナーからの冷気侵入が、どうしても気になりますねそれと背中には、電熱ヒーターを仕込んでいますネックウォーマー、バラクラバと電熱グローブは、必須です今年は、アロフトパンツも導入しました(笑)それでも今朝の走行、終盤にはお腹がジンワリ冷えてきました次回は、ミッドジャケットをミッドベストに交換して走ってみますまあ、お腹にカイロを貼れば良いのでしょうけどね(^_^;)
ミッドジャケット→ミッドベストに交換して乗ってみました。二の腕が寒かったです(^_^;)中間着はミッドジャケットで、その中に腹巻きの組み合わせが、自分のBEST防寒着のようです。
マスク必要?
マスクをして動画を撮るのは、「必要か?」「必要ではないか?」という判断基準に拠るものではありません。これは現時点での多くの日本人と同じですね。マスクをしないと、「マスクをしないなんて!」という批判コメントがそれなりにくることが予想され(それは恐らく「マスクが必要なのか?」という苦言よりも数倍多いと予想されます)、それが面倒臭いからです。まあ批判コメントは大好物なので別にいいんですけどねw
役不足ではなく 能力不足とか性能不足と言った方が良いですよ役不足とは 実力があるのに与えれた役が不足と言う意味で 意味が全く違います
真冬の登山用で作られてないからヒートテックが役不足って言うのは良くないと思います。
動画でも説明しております通り、ヒートテックは通勤程度「であれば」問題はないけれど、シビアな状況「では」役不足だと説明しております。実際、真冬の登山でヒートテックを使うと、汗冷えで危険な状態を誘発しかねません。ですので、宗谷岬で年越しをする等、-20℃以下の状況などを想定しますと「役不足」と言わざるを得ません。当然、そういうシビアな状況を想定されている方もいらっしゃる以上、本格的なアウトドア用高機能アンダーに比べれば機能的に劣ることを伝えることを「よくないこと」だとは思いません。どんな道具でも是々非々での使い分けを提唱しておりますし、この動画の解説もその前提で解説しております。当然動画内容を咀嚼された上でコメント頂いていると解釈いたしますが、その上でどの辺りが「よくない」と思われるのか、後学のためにお教えいただければ幸いに存じます。
@@jam19942000 あっそ
廃盤品をリニューアル再販するには良い時期な気がする
コストパフォーマンス的で実用的な観点だと
アンダーはモンベルのジオライン EXPシリーズ が保温性と伸縮率が非常に高く薄中厚が選べるので最強。
ミドルはユニクロのウルトラライトダウンとウルトラライトダウンベストの重ね着で空気層を十分に確保できる。
アウターはクシタニに限らずバイク用品各社インナー脱着式が多いのでアウター自体に革同様に冷気と保温性能が皆無なのが残念。
ちなみにヒートテックは水蒸気と特殊繊維で発熱する仕組みなので走行中ほとんど汗をかかないライダーは恩恵は無いうえ、一旦バイクから降りると完璧に防寒に振ったアウターのお陰で汗をかき更に発熱を繰り返す最悪の状態になるのでお勧めはできない。
今年も配信楽しみにしております👏
上半身のベースレイヤーはモンベルのジオライン薄手一択あとはクシタニのウインタージャケットどれでも大丈夫
下半身はゴールドウィンの光電子インナーにクシタニのエクスプローラージーンズを重ねてます
おすすめ
先日クシタニ福岡店さんでホワイトグースダウンジャケットをレギュレーターライトジャケットの下に試着させて頂いた所、思ってたよりも薄く動きも阻害せずかなり魅力的だと感じました。
普段はミッドパーカーを下に着てダブルフードで使ってるのですが温かさでいうと断然ホワイトグースですし首回りのスッキリ感も違いますね!今冬中に買いたい所です。
高性能インナーの下に通常下着は逆効果というのは知りませんでした、勉強になりました!
いつも楽しく拝見しています。クシタニ製品は40年位前から愛用していますが造りが良く大変気に入っています。
昨日近くのクシタニ店舗で春夏ジャケットとパンツを購入しましたが、あまり詳しい説明はなかったのでこちらの動画のような説明があると良かったかなと思いました。また参考にさせていただきます。
今年1番お待ちしてました。😊
今年も又、この動画見て買って
しまうんだらろうな〜😅
明けましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いします🙇
久しぶりの動画、楽しませてもらいました🎵
おまけに懐かしのミドルレイヤーまで見せていただけて、とても良かったです👍
再販してくれませんかねぇ🤔
また遊びにうかがいますね😆
明けましておめでとうございます。
今年も動画投稿楽しみにしています!
今年こそ絶対お店に遊びに行きたいと思います!
ミッドレイヤーではコストと性能で言えばモンベルが最強ですね
midジャケットの下にモンベルのインナーダウン着たら、アウターなしでも10℃前後なら走れます
同じようなコメントの方もいますが、ベースのインナーの上にクシタニのウインタージャケット付属のインナーがミッドレイヤーで使用するんでしょうか?
それとも、別のミッドレイヤーを着てウインタージャケットのインナー付きでアウターを着る方がいいのでしょうか?
基本的な考え方からご説明します。
現在多くのウインタージャケットが、「インナー着脱式」になっておりますが、ウインタージャケットをウインタージャケットたらしめてるのは中綿の存在があってのことです。
したがいまして、ウインタージャケットの「アウター」と「中綿インナー」は基本セットとしてお考え下さい。
以前はアウターに封入されておりましたが、意味合いとしては同じことで、ウインタージャケットは中綿が装備されて初めて冬物として機能しますので、分けることは前提となっておりません。(個人的にはこの「インナー着脱式」にはほとんどメリットを感じておりませんが)
したがいまして、基本のレイヤードは、肌着(ベースレイヤー)の上にミドルレイヤーを重ねて、そこに「中綿を装着した冬物」を着ることが基本のレイヤードになります。
しかしそれが「そちらの方がいいかどうか」は状況にもよります。
例えばその日の気温が、アウター、ミドル、アンダーの組み合わせでは「暑かった」としましょう。
そういう時に暫定的にミドルを「抜く」という状況は無くはないでしょう。
ただしこの状況はそもそもが不合理なのです。
と、言いますのも、ミドルを抜かなければ暑すぎる状況というのは「そもそもが冬物の領域ではない」わけです。
恐らく温度域で言えば15℃~20℃くらいでしょう。
その場合、「春秋物+ダウン」の方が合理性が高いかと思われます。
それともう一つ、ベースレイヤーの上に直接ウインタージャケットを着た場合、食事や観光の時にジャケットを脱ぐと「肌着一枚でウロウロすること」になりますよね?
これは美観上大変問題があります。
僕が動画の中で「肌着の上に直接コート着る人はいませんよね?」という問いかけはその意味もあります。
街中でコートを脱いだらヒートテック一枚・・・・なんて人はいませんよね?
もしもそんな人がいたとしたら、そもそもそのコートがその日の温度には適合していないか、極端なまでに美意識が欠如してるかどちらかでしょう。
ハッキリ言ってヒートテック一枚でウロウロするのって「変」じゃないですか。
やっぱり街中でも変なことはツーリング先でもやらない方がいいんじゃないかと思われます。
そもそも、なぜアウター、ミドル、アンダーの3枚を重ねるのかと言いますと、「3枚重ねなければ寒い」からです。
そして今回の動画は、その「3枚着なければ寒い」温度域について解説しております。
したがいまして、予想以上に日中の気温が上がってしまってミドルを抜かざるを得ない「かなりイレギュラーな状況」ではない限り、対応温度面と美観の面からミドルレイヤーを重ねることが原則となります。
@@jam19942000
返信ありがとうございました!
とてもわかりやすく説明していただき勉強になりました。
参考にさせていただきます!
ありがとうございました。
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
動画と関係ありませんが、絶版品の紹介とか面白そうですね。
クシタニ各店舗の店長さんコレクション紹介とか
でしょう?面白そうでしょ?
過去に何回か絶版品の紹介動画作ったんですけど、これが再生回数がさっぱりでして・・・(笑)
midパーカーは雪国の普段着でも十分に暖かいですよー。
明けましておめでとうございます✨今年も宜しくお願い致します😊
ネックウォーマーしてませんでした💦
初コメです。宜しくお願い致します。 私はアニフェスジャケット(アウター)の下にホワイトグースダウン(ミッドレイヤー)、ファイントラックのメリノスピンライト(ベースレイヤー)を使用してます。比較的薄手なホワイトグースダウンをミッドとして用いる考え方です。タイトなアニフェスの下に着用しても着膨れしませんし、アニフェスは一枚ものでありながらクシタニコネクションも装備してるので、ホワイトグースダウンとコネクトする事で最強の防寒アウターにすることもできます(笑) アニフェスは河村さんとペアルックな所もポイント高いですね♪
近場だとTシャツにアニフェスかアキュートだけで行けちゃいますね。たまにワークマンのアウターも着てる。ワークマンはあんまり着膨れしない軽い感じがいい。どっかの動画でエベレストXがインナーとして一番暖かいと言ってましたね。今度はそれ着て薄手のアウター試してみたい。ミッドパーカーもミッドジャケットもファスナー上まで上げると首もそこそこ暖かいからネックウォーマーは使ってないな。中間ジャケットは革ジャケットの時しか使わないし。とにかく多少寒くても着膨れしてもこもこするのは嫌だな。
明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願い致します🎍
昔のクシタニのラインナップも良い物ありますよの😁
適当なアンダーにひだまり本舗のチョモランマに他社の付属のインナーダウンにジャケットで0℃前後も寒くないのですが、着ぶくれして動き難いです
明けましておめでとうございます。今年もためになる動画をよろしくおねがいします。僕も、もっています😅
太い頸動脈を保温するネックウォーマーは効果絶大。
安価で小さいがその効果はお高いダウンジャケット以上。
逆に高価なジャケットを着ても首が裸ならとてつもなく寒く感じる。
また、ヘルメットのチンガード装着はメガネやシールドが曇るが、あごまでカバーできる軽く薄いネックウォーマーとしっかりしたネックウォーマーのダブル装着ならなら曇らないし、防寒最強。
おまけ:河村さん髪型新年イメチェン?
河村さん、髪型変わりましたか🤔
店長!! いつも動画を観て勉強させてもらってます! ありがとうございますm(__)m
で、店長の影響で「ウインターフィンジャケット」の白いやつを買って乗りまくったんですが、やはり少し汚れが目立ってきました・・・。 ウエアの洗濯方法とか、気を付ける事なんかを何かの機会があれば教えて下さい。 宜しくお願いいたします。 では、これからも楽しい勉強になる動画を楽しみにしてるので頑張って下さい。
某U極暖+モンベルの半袖ダウン+MIDジャケット+アニフェスで、組み合わせてます。
最近は早朝ツーリングで、1℃~-5℃を1時間位走ります
最近のMAX防寒は、アキュートにミッドジャケット、アンダーです
以前はウインターキマイラでしたが、0℃付近になると止水ファスナーからの冷気侵入が、どうしても気になりますね
それと背中には、電熱ヒーターを仕込んでいます
ネックウォーマー、バラクラバと電熱グローブは、必須です
今年は、アロフトパンツも導入しました(笑)
それでも今朝の走行、終盤にはお腹がジンワリ冷えてきました
次回は、ミッドジャケットをミッドベストに交換して走ってみます
まあ、お腹にカイロを貼れば良いのでしょうけどね(^_^;)
ミッドジャケット→ミッドベストに交換して乗ってみました。
二の腕が寒かったです(^_^;)
中間着はミッドジャケットで、その中に腹巻きの組み合わせが、自分のBEST防寒着のようです。
マスク必要?
マスクをして動画を撮るのは、「必要か?」「必要ではないか?」という判断基準に拠るものではありません。
これは現時点での多くの日本人と同じですね。
マスクをしないと、「マスクをしないなんて!」という批判コメントがそれなりにくることが予想され(それは恐らく「マスクが必要なのか?」という苦言よりも数倍多いと予想されます)、それが面倒臭いからです。
まあ批判コメントは大好物なので別にいいんですけどねw
役不足ではなく 能力不足とか性能不足と言った方が良いですよ
役不足とは 実力があるのに与えれた役が不足と言う意味で 意味が全く違います
真冬の登山用で作られてないからヒートテックが役不足って言うのは良くないと思います。
動画でも説明しております通り、ヒートテックは通勤程度「であれば」問題はないけれど、シビアな状況「では」役不足だと説明しております。
実際、真冬の登山でヒートテックを使うと、汗冷えで危険な状態を誘発しかねません。
ですので、宗谷岬で年越しをする等、-20℃以下の状況などを想定しますと「役不足」と言わざるを得ません。
当然、そういうシビアな状況を想定されている方もいらっしゃる以上、本格的なアウトドア用高機能アンダーに比べれば機能的に劣ることを伝えることを「よくないこと」だとは思いません。
どんな道具でも是々非々での使い分けを提唱しておりますし、この動画の解説もその前提で解説しております。
当然動画内容を咀嚼された上でコメント頂いていると解釈いたしますが、その上でどの辺りが「よくない」と思われるのか、後学のためにお教えいただければ幸いに存じます。
@@jam19942000 あっそ