クシタニの2020年NEW MODEL「アメニタジャケット」をひたすら絶賛します!

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  • Опубліковано 17 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 38

  • @n-box2138
    @n-box2138 4 роки тому +1

    去年ウィンターウィルジャケット購入しましたが、以前アメニタジャケットの後継モデルと聞きました。アウターだけだと、性能は近いものがありますか?

    • @jam19942000
      @jam19942000  4 роки тому +1

      ウインターウィルジャケットも、縫い目の目止めは全て施されておりますし、止水ファスナー装備ですので「仕様」そのものですと、アウターだけはアメニタジャケットに近いものがあります。
      しかしこれは(ウインターウィルジャケットに限らず)、インナー着脱式のウインタージャケット全般に言えるのですが、インナーを抜いた状態のウインタージャケットが、春・秋用に専用設計されたジャケットと「遜色なく機能しない部分」が2点あります。
      一つ目はサイズ感ですね。
      冬物はインナーありきで設計しておりますので、アウターだけの状態ですとサイズはどうしても大きめとなり、走行中のダブツキやバタツキの要因となる可能性がございます。
      二つ目はエアインテークの有無です。
      冬物は一部のモデルを除いて、エアインテーク類を基本装備しておりません。
      したがいまして、「暑さへの対応能力」はどうしても春・秋用には劣ります。
      冬物のアウターだけを使うのは、あくまでも暫定的な用途で、春や秋に「きちんと機能すルジャケット」をお求めでしたら、やはり春・秋専用設計のジャケットに分があると言えると思います。
      これに関しましては、以前ブログの記事にもいたしましたので是非ご参照ください。
      kushitanimeit.jugem.jp/?eid=1685
      以上参考にしていただけたら幸いです。

    • @n-box2138
      @n-box2138 4 роки тому +1

      @@jam19942000 非常に丁寧なご回答、誠にありがとうございます。初期モデルのクラリティジャケットも持っていますが、確かにベンチレーションが付いているので日中暑い際には便利でした。クシタニ製品は防水仕様でなくても、にわか雨くらいだと浸水することなく快適でした。アメニタジャケットは数年前から気になってるモデルなので、自分の好みの色&デザインが出た際には購入したいと思います。今後の新商品動画も期待しております

    • @えがちゃん-v8x
      @えがちゃん-v8x 4 роки тому

      ラッタッタダンス

    • @北井秀樹-r7x
      @北井秀樹-r7x 4 роки тому

      @@jam19942000
      このブログで予告されてた春秋物ジャケットの冬使用の検証をやってもらえるとありがたいです。
      特にアメニタジャケットの冬使用を知りたいです。

  • @モンキーバハ君
    @モンキーバハ君 3 роки тому +1

    アメニタジャケットとクラリティジャケットの違い、立ち位置が今ひとつわかりません。ざっくり教えていただけると嬉しいです。

    • @二宮光-v1w
      @二宮光-v1w 3 роки тому

      他動画でほぼ一緒の立ち位置。
      デザインで選んでもらって差し支え無いと言ってますね。
      アメニタがライダー系 クラリティがよりファッション系

    • @モンキーバハ君
      @モンキーバハ君 3 роки тому

      ありがとうございます😊。実はアメニタジャケット(黒)を今年買いました。使い回したいと思います!

  • @triumphurugome1657
    @triumphurugome1657 3 роки тому +2

    この動画が2021モデル K-2365アニメタジャケットを購入するきっかけになりました。

  • @lovelyrocksongs6521
    @lovelyrocksongs6521 4 роки тому +1

    とても分かりやすいです。欲しくなりました!
    ちなみにクラリティジャケットの位置づけはどんな感じなんですかね?

    • @jam19942000
      @jam19942000  4 роки тому +1

      ありがとうございます!
      クラリティジャケットも、基本的に「ツーリング用の機能は必要十分に盛り込みながらもカジュアルなデザイン」というところまではアメニタジャケットと同じカテゴリーですね。
      ただし防水性はアメニタジャケットにかなり分があります。
      防水性にそれ程こだわられない・・・ということでしたら、デザインの好みで選んでしまって問題ないと思います!

    • @lovelyrocksongs6521
      @lovelyrocksongs6521 4 роки тому

      クシタニ名東チャンネル 追加で質問なのですがクシタニの防水機能つきジャケット、パンツが汚れ場合の自宅でできる洗濯方法やオススメの洗剤あったら教えてください。よろしくお願いします。

  • @plantmoonrider
    @plantmoonrider 4 роки тому +9

    初コメ失礼します。
    クシタニは好きで愛用していますが、不満に思う所もあります。
    それは透湿性が低い所です。
    このアメニタジャケットも、冬に人気のウインターウィルジャケットも防水性は10000で特に不満はないんですが、透湿性がどちらも3000しかありません。
    私はウインターウィルジャケットを持っていますが、かなり使用中ムレます。
    ジャケットを脱ぐと内側に水滴がつくほどです。
    ワークマンの安い数千円のレインウェアでも防水性は同じ10000ですが、透湿性は5000あります。
    素材や見た目、作り込みにも差があるので同じ比較はできませんが、価格差が10倍近くあるのに数値的に機能面で劣っているのはどうなのかなと思ってしまいます。
    特に見た目がカジュアルでアーバンユースにも使用することが多いであろう、ウインターウィルジャケットや、アメニタジャケットの透湿性が低すぎるのは改善すべき問題かなと思ってしまいます。
    この透湿性では普段着としては使用できないレベルだと思います。
    たぶんツーリング先で少し歩いただけでムレると思います。
    防水性だけを誉められてもこの価格でこの透湿性の低さはどうなのって思ってしまいます。
    元々がバイクウェアだからジャケットを着て歩くことなどを想定していないから透湿性が悪いのかはわかりませんが、どういった意図でこの低い透湿性なのかご存知だったら教えて頂きたいです。
    アクアジャケットやアロフトジャケットが防水性30000で、透湿性が19000と価格相応な機能を持っているんだから、それより価格が少し安いといっても40000円前後もするウインターウィルやアメニタジャケットでも、透湿性3000ではなく、もう少しは上げれるんじゃないんでしょうか。
    私個人の意見では何も変わらないので、クシタニ名東さんの言葉ならクシタニ本社にも影響力はあるんじゃないかと思いますので、透湿性をもう少し上げてもらえるよう改善していってもらえませんか?
    宜しくお願い致します。
    長文失礼しました。

    • @jam19942000
      @jam19942000  4 роки тому +8

      ご意見ありがとうございます。
      まずはお詳しいことに感嘆いたしました。
      登山愛好家などと比較して、ライダーはウエアのスペック面に関して、その数値を比較しながらウエア選びをするという方はまだまだ少数派だと感じておりましたので、ここまで耐水圧や透湿性の性能差を熟知されていること、非常に感銘を受けました。
      確かにクシタニの防水ウエアに関して言いますと、アロフトやアクア系以外は透湿性は低めの傾向にあります。
      (ちなみにレインウエアも価格の割には数値的スペックはそれほど高くありません・・・)
      これに「何らかの開発意図」があるとは考えにくく、恐らくそのジャケットのキャラに見合った生地の風合い、生産数、数値的スペック、そして価格面等々様々な要求項目の中での「落としどころ」としての結果なのではないかと推察いたします・・・
      これに関しましてはメーカーの開発部の公式な見解ではなく、私の推測に過ぎませんが、それほど大きくは外れていないと思われます。
      もちろん開発部がこの数値に何ら問題を感じていないということは無いと思います。
      私にはクシタニの商品開発に対する影響力というのはほとんど無いに等しいのですが(笑)、極力ご意見はお伝えいたしておりますので今後の商品開発にご期待ください。

    • @plantmoonrider
      @plantmoonrider 4 роки тому +10

      @@jam19942000 今SNSなどでは誰もが、クシタニ=最高という流れですが、私もあえてクシタニが好きだからこそ本気で変わってほしいと思いコメントさせて頂きました。
      クシタニのアウトドアテイストな見た目のジャケットはバイクを降りて街中を散策しても違和感がない、または普段着でも使用している、普段着としても使用したいという声がたくさんありますので、今後透湿性といった部分にも力を入れてほしいです。
      自分の汗でジャケット内がムレるのはほんとに不快です。
      アメニタジャケットのアメニタの意味は「快適な」であり、名前に恥じないジャケットに変わってほしいと思います。
      できればウインターウィルジャケットや、アメニタジャケットの透湿性はジャケットの価格からいっても、8000~10000は欲しいところです。
      クシタニ名東さんのお力で今後改善されることを心より願っています😌

    • @stock8152
      @stock8152 3 роки тому +3

      お声が届いたのか2021年モデルからなんとか透湿性5000まで上がりましたね。
      私はこのモデルを購入しましたが引き続きこの流れが続くことを切に願っています。

    • @plantmoonrider
      @plantmoonrider 3 роки тому +2

      @@stock8152 確かに5000に上がりましたね。ただジャケットの価格的にはもうひと頑張りしてほしいというのが私の想いです。

  • @akihikowill
    @akihikowill 4 роки тому +3

    スタート音楽の音量下げて頂きありがとうございます
    とても聞きやすいです❗

    • @jam19942000
      @jam19942000  4 роки тому

      ご指摘ありがとうございました!
      ようやく対処いたしました。
      今後ともよろしくお願いいたします!

  • @もりた-t4s
    @もりた-t4s 4 роки тому +1

    はじめまして クシタニファンです。
    いろいろな方が、クシタニ商品を紹介してますが 名東さんが 分かりやすい 細かい説明も納得です。
    ここが、聞きたいって所を教えてもらえて 為になります。
    今度 インナー普段着 リニアフーディーとレブロフーディーの違いが知りたいです。

    • @jam19942000
      @jam19942000  4 роки тому +1

      参考にしてくださってありがとうございます!!
      レブロフーディと今年のリニアフーディは、基本的に「純粋な普段着」というところは全く同じですね。
      変わったのはカラーバリエーションと生地の厚みです。
      今年のリニアフーディは昨年に比べて生地が厚くなってます。
      ですので、今年モデルはもう今すぐお使いいただけます!!

  • @ゴン丸-j4y
    @ゴン丸-j4y 4 роки тому +1

    今年アメニタジャケットは青は無くなったんですね。SUZUKI増車したので青系あったら欲しかったな。
    どっかに旧モデル青在庫ないですかね〜?

    • @jam19942000
      @jam19942000  4 роки тому +1

      そうなんですよね。青は今年は出てないんです・・・
      青がラインナップされていたのは2017年モデルですので、さすがに店頭在庫はもうどこのお店にも無いと思われます・・・
      中古市場に出てくるのを待つしかないかもしれませんね。
      もしくは次のモデルで復活するのを期待するか・・??
      カラーリングはまさしくその年々の「一期一会」ですね。
      僕も初期型のネイビーを買い逃したことを未だに後悔しています。

    • @ゴン丸-j4y
      @ゴン丸-j4y 4 роки тому

      クシタニ名東チャンネル そうですよね〜
      ツーリング帰りにたまーにそちらの横のカフェにもよるのでお店も顔出させてもらいます。

  • @kura9083
    @kura9083 4 роки тому +1

    今回の褒めちぎり動画でグリーンポチる勇気が出ました;ありがとうございます😊

    • @jam19942000
      @jam19942000  4 роки тому +1

      ありがとうございます!
      お買上げのキッカケになれましたようで嬉しく思います!
      絶対に買われて後悔のないジャケットですよ!

  • @kanagawayokohama7291
    @kanagawayokohama7291 4 роки тому +1

    欲しくなる。。動画めちゃくちゃ楽しみにしていますのでお忙しいと思いますがジャンジャンあげてくださいw

    • @jam19942000
      @jam19942000  4 роки тому +1

      ありがとうございます!
      ようやく編集にも慣れてきましたのでこのペースでアップしていければ・・・と思っております!
      頑張ります!!

  • @mpfan102
    @mpfan102 4 роки тому +1

    アクアと悩みますが、アメニタジャケットが毎年人気なのが、よくわかりました!

    • @jam19942000
      @jam19942000  4 роки тому

      ツーリングジャケットとしてあくまでも原則的に作られているのがアクアジャケットで、そこにデザインや遊び心も加えたのがアメニタジャケットと言ってしまっていいかと思われます。
      どちらを買われても後悔はないモデルですよ!

  • @takurofujita8430
    @takurofujita8430 4 роки тому +2

    アメニタジャケットの紹介、ありがとうございました!漠然とかっこいいなーと思っていただけでしたが、機能的な特徴を具体的に知ることができてとても勉強になりました!次回の配信も楽しみにしております(個人的な希望はエクスプローラージーンズです!!)

    • @jam19942000
      @jam19942000  4 роки тому

      ありがとうございます!
      割とデザインと着心地の良さに惹かれてお買上げになられる方が多いのですが、実は相当作り込まれたジャケットなのです!
      エクスプローラーシリーズ・・・・いつかは取り上げようと思っています。
      ただしクシタニを代表するアイテムですので恐らく大河ドラマのように長くなるかと思われます(笑)

  • @石井武俊-m3z
    @石井武俊-m3z 4 роки тому

    アメニタジャケットのエアインテークの開け閉めのイージーさを羨ましく感じ欲しくなりました。実は先日、アクアジャケットのエアインテークを開けて、36℃の首都高のトンネルを走行していました。トンネルから出ると雨が降っていまして、エアインテークを閉めようと苦労しました。高速の路肩に止めるところは当然無く、暫く閉めようと格闘しましたがグローブをしたままではなかなか難しいですね。どうにか閉め終わったのは、トンネルを出てから30分以上立っていたでしょう。ストレスも溜まりましたし、危険でもあったりと、唯一の弱点を見に染みてわかりました。

  • @総帥-p9v
    @総帥-p9v 4 роки тому +1

    バイクウエアになぜフードが必要なのか私には理解できません

    • @kou9560
      @kou9560 4 роки тому

      単純にバイクで行った先での用途ではないでしょうか?
      バイクで行った先での荷物(着替え)は大変なので。

    • @jam19942000
      @jam19942000  4 роки тому +4

      コメントありがとうございます。
      私はバイクウエアとは言え「服」の種類の一つだと思っております。
      服という存在にとってデザインとかお洒落さというのは欠かせないものです。
      とりわけ、オートバイに乗っている時間というのは個人的にとても大事で充足した時間であって欲しいと願っています。
      何よりも仕事や家庭からも離れた大事な趣味の時間でもあるからです。
      そんな時間にはやっぱり自分の気に入ったウエアを着た方がより楽しく充足した時間になるのは間違いありません。
      総帥さんが、バイクウエアを選ばれるときに、ただの1%も「デザイン」というものを選択に際して考慮されないのであればそこで話は終わってしまうのですが、「バイクウエアとしての機能性」が、ご自身の求める基準をクリアしたものであれば、恐らくはほとんどのライダーがその中で「気に入ったデザイン」のものを選択の上位に位置させるのではないかと想像いたします。
      そして今現在、そういった「デザインのトレンド」としてはパーカーが主流なのです。
      クシタニも利益追求を求める企業としましては、そのムーブメントを無視するわけにはまいりません。
      もちろんどのモデルも、走行上支障がないような工夫を施しております。
      「バイクの走行にはネガになることばかりのフードがナゼ装備されているのか?」という疑問は例えば「走行中にはネガなことばかり(風切り音、雨音、走行によるバタツキ)が付きまとうのに何故世の中にはオープンカーが存在しているのか?」ということと同じロジックの疑問なのではないかと私は考えています。
      単純な話、「好きであれば取るに足らない」ことなのです。
      そして趣味の世界で、その嗜好を満たす商品というのは、実用性を凌駕することが許されると信じています。
      AF性能も、画質も、利便性もコストパフォーマンスも全てに置いて日本製の一眼レフカメラの優位性は誰もが疑わないのは自明のことにも関わらず、不便なレンジファインダーで、尚且つマニュアルフォーカスオンリーのライカのカメラが、世の中一定の支持を得ているのは、「趣味の世界というのは実用性だけでは充足出来ない」と考える人々が多くいるからなのではないでしょうか?
      クシタニではもちろん、「フードが受け入れらない」というお客さんのための選択肢も数多く用紙しております。
      しかし「パーカースタイルのオートバイウエアが欲しい」と考えるライダーが絶対的多数であることは唯物論的な事実でもあるのです。
      そしてそれが揺るがない事実であるのと同様、総帥さんが「フード付きのライディングウエアを選ばない自由」も確固として揺るがない信念であるべきだと私は思います。
      総帥さんのバイクライフが豊かであることを願って止みません。

  • @0621dain
    @0621dain 4 роки тому +1

    こんばんは、今回は褒めましたね~~
    思わず欲しくなりますよね~
    でもボーナスの頃には無いんでしょうね・・・・
    では次回の動画も楽しみにしています、やはり、OPの音量は気になってる人が多かったようですね
    とても見やすくなってますよね!

    • @jam19942000
      @jam19942000  4 роки тому

      やはり自分でも気に入って使ってる物の紹介には熱が入りました!
      今現在、着々と在庫は減りつつあります・・・・
      気になっていらっしゃるようでしたら是非お早目に!