【囲碁講座】コスミツケは守れてない。上ツケは攻めてない。正しい使い分けを学びます!
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- Опубліковано 8 лип 2024
- 白のカカリに対して大人気の受け方、コスミツケと上ツケですが、意外と使い方を間違えている場面をよく見かけます。このボタンのかけ違えがあるとうまくいかずに苦しむことになります。ぜひ、今回の講座を参考にしてください!
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/ @igoyanagi
目次
0:00 オープニング
0:45 攻めはコスミツケ。上ツケは攻めではない。
4:10 コスミツケは守りにあらず。守りは上ツケ。
8:23 今回のまとめ
●柳澤理志(ヤナギサワ サトシ / Yanagisawa Satoshi)
昭和63年3月18日生。長野県出身。吉岡薫九段門下。
平成17年入段、19年二段、21年三段、25年四段、28年五段。令和3年六段。
日本棋院中部総本部所属
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漠然と上ツケしたり、コスミツケしたりしていたので、大きな発見でした。ありがとうございました。
柳澤先生
いつもありがとうございます🙇
まさに私😮
コスミツケ:守り
上ツケ :攻め
だと思っておりました😢
守りたくてコスミツケ😅
ちぐはぐなのですね😮
ちぐはぐ
ちぐはぐ
ちぐはぐ😢
コスミツケた後は
漠然と定石進行か
二立三石を阻止できる場面ならハサんで阻止しようくらいにしか考えていませんでしたが、コスミツケには攻めるという明確な目的があったんですね!
今まで知らなかったので、一間で受けたあとに詰め寄られた時などにも、
守る目的でコスミツケを打ってしまっていたと思います😖
有段者の方との置き碁で
自分では強いと思っていた隅を安々と荒らされることがあったので、
この解説を参考にもっと手応えのある一局にしたいです🙌🏻
ありがとうございました🦭✨
無料でプロの指導が聞けるのはありがたいです
はぁ。節約できてよかったね
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良い時代になったもんです
知らない人多すぎてびっくり
大体の人は本とかこういう講座、指導碁、上手との検討で教わってると思った
😊何時も分かりやすい解説ありがとうございます。
勉強になります
たしかに直感だけで打ったら間違えそう・・・
コスミツケは攻撃の手という認識はなかったのでめちゃくちゃ勉強になりました。実戦で打った際に動画のようにハサミで対抗して白が一間飛びしてツケたあとで白に三々に入られて根拠を潰されてしまったのですがどのように対応すれば良かったのでしょうか
今回のように、手の意味を理解して、
どんな時に有効かの講座をシリーズ化して欲しいです。例えば、ツケギリ、二段バネ、などです。
よろしくお願いします。
ツケギリもツケ二段(二段バネはこれのことを言ってるのかな?)もサバキの手ですね
自分が弱い立場で、捨て石含みに打つ手
特にツケギリは最後の手段として、最大限の譲歩として打つケースが多いイメージです
片方取らせて2回アテを利かし、相手を固めてもう攻める狙いを失う代わりに自分も固まる
返信ありがとうございます。
自分はいつもやられる側で、使えるようになりたいです。
わをも