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とても勉強になりました。有り難うございました。
受けると、ただの囲い合いの碁になりそうでつまらない。挟むと、乱戦になりそうで面白い。そんな理由で挟みばかり打っています。
勉強になったー!
うーん、難しい。常に挟むってほどでもないけど、石の方向性を考えて挟むか受けるか考えて、でも挟むことが多くなるんだよなぁ。そもそもかかられた方向がいいからどう打ってもかもしれないけど。
勉強になりました!
二子局や三子局など、置き碁の上手側のコツなどあれば教えてください
2, 3子で.それが適切な置石なのなら、普通に打てばいいと思う。それで少しづつ差が縮まってヨセで勝てる(ヨセと形勢判断の勉強になる)相手との距離を測りながら、"互格のとき" か. 少し頑張った手(互先で形勢の悪いときも同じ)かを選んでいく。 それで、あっさり盤面10目も負かされたら、それは置石が多すぎたということなので、"参りました" と言って置石を減らす。 4, 5子なら、序盤は潰されないで、できるだけ石を4辺にばらまくことを考えてる、それで盤面が分割されて黒の大きな地模様ができなければ、ヨセで細かくなる。 6子以上はほとんど打ったことない. . . . 上記は、布石の感覚の勉強にもなる。 他に、部分の読みの力のある人は戦略をたてて下手を潰してしまう打ち方をする人もいる。下手が悪手を打ったときにきれいに潰してくれるのが強い人.プロはさすがにうまい。下手の心理を読んで怪しげな手(無理手)を打ちながら下手の悪手を誘うヤラシイ人もいる😁 置き碁はある程度上手の勉強にもなるし、性格も出たりする(笑) 県代表より少し下で、あまり頭使いたくない早打ちのアマ碁打ちでし。
ありがとうございます!
トラウマになる碁ってありますよね...
三間バサミが一通り流行したあと、次に流行ったのは四間バサミですよね。四間に挟むと掛かった石から二間に開く隙を与えてしまうので、なぜ打たれていたのか今となっては疑問です。当時はプロもこぞって四間バサミを打ってましたが、今ではあまり見かけなくなりました。この流行り廃りの理由をご存知なら教えて欲しいです。
流行った理由は、カケられたときにより離れた位置にあったほうがいいということだと思います。廃れた理由も離れているので、手としては厳しくなくてぬるい手と判断したんだと思います。
四間ハサミに対して二間に開いたら、つけて、相手が伸びて、自分が一間に飛べば、まあ簡単に言えば三間に開けた所を二間に開いた理屈になるので あまりいい手にはならないと思います。ただ、相手からもハサミ返しがあるのでそこの対策を入念に練ったら、相手からの二間開きはあまりいい手にはならない、というのが個人的研究結果です。
囲碁とは、生死の争い以外は、地囲いの効率性の競争ですからね。将棋は 生死の争いですので、囲碁の人生感とは 異なりますね。
Awesome video~~ thank you so much.
昔、布石理論を考えていた時、ハサミより受ける方法がいいという結論になった。しかし、私程度では、所詮、関係ないと、すぐ気が付かされたw
あるあるですな笑 布石では明らかな方向違いとかではない分岐点では然程変わらない。中終盤で2、3目程度の差を争うプロレベルでないと誤差としか言えない、気分は変わるけど、、、
すげーわかる、一人で1時間ぐらい考えてたけど、5級が何を考えてもなぁという結論になったわ
有段者でしょうね、凄い!
😮
ある程度まで来てからは私ごときでは棋力は伸びません。この後何局打っても時間の無駄なんだ・しょうか、ね。
とても勉強になりました。有り難うございました。
受けると、ただの囲い合いの碁になりそうでつまらない。
挟むと、乱戦になりそうで面白い。
そんな理由で挟みばかり打っています。
勉強になったー!
うーん、難しい。
常に挟むってほどでもないけど、石の方向性を考えて挟むか受けるか考えて、でも挟むことが多くなるんだよなぁ。
そもそもかかられた方向がいいからどう打ってもかもしれないけど。
勉強になりました!
二子局や三子局など、置き碁の上手側のコツなどあれば教えてください
2, 3子で.それが適切な置石なのなら、普通に打てばいいと思う。それで少しづつ差が縮まってヨセで勝てる(ヨセと形勢判断の勉強になる)
相手との距離を測りながら、"互格のとき" か. 少し頑張った手(互先で形勢の悪いときも同じ)かを選んでいく。
それで、あっさり盤面10目も負かされたら、それは置石が多すぎたということなので、"参りました" と言って置石を減らす。
4, 5子なら、序盤は潰されないで、できるだけ石を4辺にばらまくことを考えてる、それで盤面が分割されて黒の大きな地模様ができなければ、ヨセで細かくなる。
6子以上はほとんど打ったことない. . . .
上記は、布石の感覚の勉強にもなる。
他に、部分の読みの力のある人は戦略をたてて下手を潰してしまう打ち方をする人もいる。
下手が悪手を打ったときにきれいに潰してくれるのが強い人.プロはさすがにうまい。
下手の心理を読んで怪しげな手(無理手)を打ちながら下手の悪手を誘うヤラシイ人もいる😁
置き碁はある程度上手の勉強にもなるし、性格も出たりする(笑)
県代表より少し下で、あまり頭使いたくない早打ちのアマ碁打ちでし。
ありがとうございます!
トラウマになる碁ってありますよね...
三間バサミが一通り流行したあと、次に流行ったのは四間バサミですよね。
四間に挟むと掛かった石から二間に開く隙を与えてしまうので、なぜ打たれていたのか今となっては疑問です。
当時はプロもこぞって四間バサミを打ってましたが、今ではあまり見かけなくなりました。
この流行り廃りの理由をご存知なら教えて欲しいです。
流行った理由は、カケられたときにより離れた位置にあったほうがいいということだと思います。
廃れた理由も離れているので、手としては厳しくなくてぬるい手と判断したんだと思います。
四間ハサミに対して二間に開いたら、つけて、相手が伸びて、自分が一間に飛べば、まあ簡単に言えば三間に開けた所を二間に開いた理屈になるので あまりいい手にはならないと思います。ただ、相手からもハサミ返しがあるのでそこの対策を入念に練ったら、相手からの二間開きはあまりいい手にはならない、というのが個人的研究結果です。
囲碁とは、生死の争い以外は、地囲いの効率性の競争ですからね。将棋は 生死の争いですので、囲碁の人生感とは 異なりますね。
Awesome video~~ thank you so much.
昔、布石理論を考えていた時、ハサミより受ける方法がいいという結論になった。
しかし、私程度では、所詮、関係ないと、すぐ気が付かされたw
あるあるですな笑 布石では明らかな方向違いとかではない分岐点では然程変わらない。中終盤で2、3目程度の差を争うプロレベルでないと誤差としか言えない、気分は変わるけど、、、
すげーわかる、一人で1時間ぐらい考えてたけど、5級が何を考えてもなぁという結論になったわ
有段者でしょうね、凄い!
😮
ある程度まで来てからは私ごときでは棋力は伸びません。この後何局打っても時間の無駄なんだ・しょうか、ね。