【フォサッティ オーボエ】NHK交響楽団 和久井 仁様 徹底解説!!
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- Опубліковано 11 чер 2021
- フランスのオーボエメーカー《フォサッティ》のスチューデントモデル『FJ-55II』と『FJ-77II』について、NHK交響楽団オーボエ奏者の和久井 仁様が徹底解説してくださいました!
国内に入荷したフォサッティの吹奏検品を長年行っている和久井様だからこそ知っている2機種の違いについて、丁寧にお話し&吹き比べしてくださっています。
この動画を観ていただければ、フォサッティオーボエの魅力はもちろん、オーボエにとって大切なポイントも丸分かりです!
ぜひご覧ください。
00:41 『装備の違い』
02:00 『トーンホールの処理』
03:13 『管体の材質』
04:01 《吹き比べその1》[FJ-55II]音階と「モーツァルト:オーボエ協奏曲 ハ長調 K.314 第2楽章」より
05:05 《吹き比べその1》[FJ-77II]音階と「モーツァルト:オーボエ協奏曲 ハ長調 K.314 第2楽章」より
06:15 《吹き比べその2》[FJ-55II]調号が多い曲「チャイコフスキー:交響曲第4番 2楽章」より
07:07 《吹き比べその2》[FJ-77II]調号が多い曲「チャイコフスキー:交響曲第4番 2楽章」より
07:52 『それぞれの特徴や吹奏感について』
◎フォサッティについて詳しくはこちら↓
www.kkdac.co.jp/brand/detail/27/
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2つの楽器の音色の違い、めちゃくちゃわかりやすかったです。ここまで音色に差が出るとは思ってませんでした。
医オケや女子医大では本当にお世話になりました。先生
フォサッティは和久井先生が有名にしたところがあり、オーボエもフォサッティなんでしょうかね。ちなみにティエリーという楽器を販売されていましたよね。FJ-55や77は「後継機種」なんでしょうか。
コメントありがとうございます!
和久井様は他のメーカーのオーボエもお使いですが、フォサッティのオーボエも所有されております。
フォサッティのティエリーモデルにつきましては、
FJ-55Ⅱ、FJ-77Ⅱが日本向けとして開発される以前のエントリーモデルであり、
現在国内に流通はありませんが本国での生産はしておりますので受注は可能な商品となっております。
深みが全然違う。トーンホールの処理だけでここまで変わるのかよ、、
スチューデントモデルとは思えない、音
なんか音程上ずってない?音楽もこっちに伝わってこないし。楽器?和久井さん?どっち?
んーーーーー、人それぞれだけどあえて言えばあなたの耳かなぁ、、ごめんなさい🙏🙇♂️