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きりゅうさんの解説を聞くために、大河を見ている方、多いですよね😊 着物のことは良く分からない私ですが、安田顕さん演じる平賀源内の着こなしが、お洒落だな〜と思っていました。着物もさらりと着こなす安田さん、素敵✨
正に!同感❤きりゅうさんのトークは大河本編より楽しい説😆
昔、実家が料亭でした。ほとんど毎晩宴会が開かれ、お客様が残した料理が夕飯に出ていました。忘れもしない刺身、茶碗蒸し、鯉の旨煮、伊勢海老のグラタン…美味しくいただいてました。大人になって、茶碗蒸しが温かい食べ物だとわかりました。グラタンも口の中が火傷するもんだとは思いませんでしたし、刺身がみずみずしいものだとは思いませんでした。バブル崩壊、官官・官民接待問題、リーマンショックはギリギリ乗り切りましたが、震災でトドメを刺され、震災後店をたたみました。
日曜日べらぼう→かしまし歴史チャンネル→土曜日再放送楽しさ倍増です😄ありがたや🎵
今回は横浜流星に釣られて見る事にした大河ですが やっぱりきりゅうさんが解説してくれると面白さが段違い!👌
きりゅうさんのお話しは大人の紙芝居を見ている様で楽しいです😮
安田さんの平賀源内役は本当にハマりましたね〜❤私もお着物が好きなので男性の着物も興味がありますが、確かに安田さんの着こなしも所作もいい感じだなぁ〜と思いながら観てました!日本の着物文化、まだまだ続いて欲しいです‼️
今年になってから、チームてぃさんの編集が一段と凝っているような気がします。頑張ってください、チームてぃさん🩷
また100カメで舞台裏を放送して欲しい~☺️美術スタッフの本気度が見たいなぁ😊
同感です👍
@@laughingswordfish3665 さんお返事ありがとうございます。ですよね~☺️特にきりゅうさんの話を聞くと興味出ますね。
雑談を見てから、べらぼう見直しました。見落としてた、源内さんの着こなし、花の井を見つめ表情などなどしっかり見させていただきました。王道大河ドラマではないですが、脚本も良いし、キャストも良い。今年もかしましの3人さんと共に大河を楽しみマス😊
名古屋巻きが登場したのが20年以上前という事実…きりゅうさんの地のしゃべり方が昨年よりちょっと江戸訛りになってきましたね。今年も大河と共に楽しく拝見します!
源内さんの吉原へ行く時のお着物素っっっ敵でしたよね色無地の地紋とかは大好きですあと、その翌朝花の井のお召し物の色と柄が可愛い🩷って惚れ惚れしました江戸城のお話は先ずよしながふみさんの大奥で予習ですねで、ドラマでは仲間由紀恵さんの回を見直す事にします
源内先生の着物にまつわることと素人鬼平との比較から台詞の元ネタまで内容が濃くて目から鱗といいますか目が覚める想いでした。吉原のいろいろな解説も楽しみですし、幕府側の系図に頭がこんがらがっているので各人物の解説も楽しみにしておりますね。
花魁はもちろんだけど、女郎さん達や町の人たちが貸本とか借りてたり、言葉遊びしてたり平賀源内のコピーがついた歯磨き粉を買って使ってたり、この時代に庶民が文字を読めるってすごいですよね。光る君へで最初の頃、まひろが女の子に文字を教えていたのを思い出しました。
再放送で副音声確認してから出したコメントを取り上げていただけてびっくりです。ありがとうございます😊糸屋の娘は…って聞いたことある!!あれも平賀源内作なんですね、そこまでは知りませんでした。きりゅうさんのお話をうかがうと、TVドラマ鑑賞ひとつとっても教養って大事なんだな〜、楽しみ方にこんなに差が出るのか〜、と毎回思います。
中村隼人が紙花ばら撒くと「大富豪同心」に見えてくる。
きりゅうさん天才👏一度活字を見るとみな頭に入ってしまうのでしょうね。
😂😂😂お〜お〜キリユウ先生たち、笑笑〜ノリノリの歴史、ノリノリの歴史勉強最高〜ですよね。今年の大河も最高〜ですよね。❤❤❤
きりゅうさんの解説が楽しみで聞きたくて今年も大河ドラマを見始めました質問が2つあります女郎さん達が貸本を読んでいましたが女郎さん達は字が読めたのですか?子供用の本もあるということは子供も読めたという事ですよね口減らしに売られてくるような貧しい生まれなのに識字率が高いのにビックリです吉原の中にも寺子屋のようなものがあったのでしょうか光る君へでは平安の庶民はさほど読み書き出来ていなかったですよね万葉集では名前もわからない庶民の生活苦の歌がありますが生活苦の庶民が歌を歌ったり文字を書いたりできたのでしょうか庶民の識字率、女性の識字率がいつ頃から高くなっていったのか教えていただけると嬉しいですまた光る君への時からの疑問なのですが道長などの偉い人や紫式部のような有名人の歌が残っているのはともかく恋人同士のやり取りのようなごくごくプライベートな歌や辞世の句のような死の間際の歌は普通なら世間に広まるはずがないような気がするのですがなぜそのような個人情報が後の世にダダ漏れになっているのでしょうか万葉集の生活苦の歌を作るような作者は高価な紙など使える境遇だったとは思えないのに一体誰が記録して後世に伝えていったのかきりゅうさんぜひ教えて下さい
豪華なご飯は、お大尽の残り物だったんですねー!私も鬼平犯科帳大好きです。鬼平が「俺も若い頃は散々馬鹿やって。いま思うと冷や汗かくぜー」と言っていたのを思い出しつつ、(鬼平が冷や汗かくのは、こんなところを思い出しているのかしら)なんて思っています。あと尾美としのりさんと鬼平がからむシーンあるのかしら、ないのかしら「うさちゅうが鬼平と絡んでる!」シーンが見れたらちょっと面白い…と思って期待してます。
ドラマの鑑賞ポイントこんなにたくさんあるんだと毎回驚きと感心で拝聴しています。機会があれば昔の大河の解説も伺いたいものです。
布団1枚の綿を作るのにどれだけワタの実がいるのかと思ったら花魁の3枚布団の豪華さの価値がわかりますね〜
録画を何回も観よう!
一橋治済が傀儡師になろうか!と言ったセリフと最後の含み笑いは、彼のその後の画策の間接的暗喩だと思いますが、傀儡師という陰の存在が実は表を動かしているという意味を含み、秀逸な比喩だと感じます。今回私が思ったのは、田沼と平賀源内とを同等に賢い人物として描く演出の効果です。東西の貨幣を南鐐二朱銀に統一する必要性を、源内が蔦重に語るパートと田沼が他の老中に語るパートとを交互に配し、職業も身分も全く異なるが、田沼と源内が共に将来に向けての建設的見解を持つ聡明な人物として描かれ、視聴者にも源内が単に胡散臭い摩訶不思議な人ではないことを示した点です。今まで、ともすると怪しげイメージで語られることの多かった源内の多面的性質をうまく表現しているなあと思いました。自身の綴った吉原細見序文を読む源内のナレーションにのせて、吉原の遊女らを映した映像が、現実的でありながら物語の世界を覗き見ているような一種幻想的な雰囲気を醸し出し、不思議な効果をあげていて良かったと感じました。
源内と花の井のシーンで、源内が「舞っちゃぁくれないか」の台詞。私は「抹茶ぁくれないか」と聞こえてしまい、えっ?濃いお茶が欲しいの?と思ってしまいました。花の井が「お三味用意しましょうか」と返したので、舞うね!と合点がいったしだいでありんす😅
大河が平安時代から江戸時代になったものの、光る君へのロスもあり、蔦重のこの時代に公家はどういう生活をしているのか気になります。平安時代のように雅な生活をしているのか、藤原家の権力闘争はどうなったのか等々、解説していただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします🙇♀️
ちょうど同じ時代が舞台、将軍家治の時代の大奥話、昨年〜一昨年あたりNHKでも民放でもしてましたね。家治の正室が閑院宮家出身の倫子様。将軍の正室は道長直系子孫(五摂家)か宮家の出です。側室の中には正室に仕えていた公家の娘がいた事も有るとか。平安貴族の子孫で特に上の身分の女性は、大名など武家の上流に嫁ぐ人も多かったみたいです。道長頼通の時代で、公家の身分はこれ以降ほぼ固定です😢平安貴族がせっせと磨いていた和歌や楽器や書道…などの教養が専門職化してそれで彼らは稼ぐようになったりしています
昔お仕事で出入りしてたホテルでディナーショーの次の日、余った料理もらってました!それと同じですね笑
横兵庫、動画を巻き戻して見ちゃいましたよ〜。鯨のヒゲも映ってましたよね、ドラマ中で(綾瀬はるかちゃんのお狐様の時も鯨のヒゲまで映ってて感動ー😆!)。
もう一回見てきます‼️
今回は『粋』という表現を度々聞くことになりそうですね😊くーさんの疑問は私の疑問ですありがとうございます♪こちらの解説を聞いてからもう一回録画を見て理解を深めています✌️
ドラマの影響で平賀源内さんの株が上がるかも。個人的にはもっと再評価されてもよい人物ではないかと思ってます。それにしても、く~さんの「こっぽり」で吹きましたw 前作での締めの言葉のボンクラといい、時々突拍子もない事をおっしゃるから面白いですw
御大尽遊びとか紙花とか豪華な料理とか、千と千尋の神隠しに出てきていましたね
今度灯籠鬢に結ってるきりゅうさん登場だね❤
く〜さんと同じく石坂浩二さんだと分かりませんでした😅こんなおじいちゃん俳優さんっていたんだ、と思っていましたよ😆そしてラットさんと同じ感想ですが、吉原のシーンはパワフルで幕府シーンはムズいです😞ドラマときりゅうさんの解説を楽しみたいので、自分でググらないようにします光る君へと同様、録画したのを何回も見て復讐しますファッションや髪型、尾美としのりさんももう一度確認しますねまた次回も楽しみにしております❤
平賀源内さんの広告プランナー・コピーライターとしてのイケてるセンスは現代日本に持ってきても遜色無い物かもしれませんね😃でも、きりゅうサンの「歩く百科事典」並みの多才ぶりも引けを取らないと思います🤗ただ、一点~源内の「本日、土用の丑の日・鰻を食せよ!」は後世に作られた俗説だ(いかにも源内がやりそうですが)という話が今では優位と聞いたのですが。どんなものでしょうか❓土用の丑の日に鰻を食べる習慣は現在では定着していますが~他にも諸説ありそうですね。でも源内の提唱説が最も収まりが良いかもしれませんね😁
きりゅうさんの後ろ、観葉植物はパキラでしょうかお金が貯まる幸運の樹です成長して植木鉢を大きくするたびに、どんどん大きくなって、天井に届きます糸屋の娘は…中学の国語の時間、起承転結の説明で聞きました懐かしい!べらぼうに限らず、人物に魅力があるかどうか、ですね
あすこは、日本堤だったんですね!流行の薄い透けてる灯籠鬢とは、昨今流行のシースルーバングみたいですね。源内さんのお着物、光の加減で浮き上がって見える素材、吉原の夜の灯りに照らされ、仄かに光りと陰影の織りなす表情だったでしょう。ところで、よしながふみさん原作のNHKドラマ大奥では、田沼意次は松下奈緒さん、松平定信は安達祐実さんで、お二人は同年代(安達さんが4歳程年上)ですが、べらぼうでは、田沼意次は渡辺謙さん、松平定信は寺田心さんで、年齢的にアレ?と思って調べたら、実際は田沼意次が松平定信より40歳も年上で、べらぼうの方が史実に近いのですね〜治済の傀儡師のくだりは、先のドラマ大奥を見ていたおかげで、後の伏線だろうという気がしました。
次から次へと知識の宝庫!たくさんのことが知れて楽しい雑談でした😊平賀源内の金唐革とか起承転結の文句とか、面白い〜松の井花魁の灯籠鬢、すごく綺麗でした😊
漱石香とは漱石枕流のへそ曲がりからでしょうかw今回の大河は美術鑑賞、いかに江戸に酔えるか水野美紀さんの「いね」なんてまんま歌麿の絵ですよね出色の出来は平賀源内、剃刀のような知性を秘めた洒落と粋冷静さを支える哀しみと熱もうこの役は安田さんしかできないわ
縦兵庫、「昇天ペガサスMIX盛り」的なゴージャス感ですね。
むしろ、江戸城のシーン見て「キター!」と思う方なんですけど吉原のシーーンでも、ところどころ思うけど
面白かった😊
第二回でん?と思ったのは投げ込み寺、浄閑寺の境内が広すぎる。。だいたい階段なんか無いっ!と地元民として突っ込んだりしてました😂
最近く~さんのぼけぶりがツボってます
何気に見過ごしていた髪型や着物の着こなしを詳しく聞けたのでもう一度ドラマを見て勉強します平賀源内と田沼意次の出会いや関係性の話も楽しみです
中村隼人さんは大富豪同心の卯乃さんとかぶってしまいます。でも隼人さん、カッコいいですよね。横浜流星くんの花魁の格好も見たかったなーーー。きっと美しくなるとおもう。
安田源内さんの着物、カッコよかったですね。帯から下げた根付も粋だったしさり気ない懐紙入れは西陣っぽく見えました。曲げも張り切りすぎないさり気ないゆるさ。帯は博多かな?着物はおそらく大島紬でしょう。あの光沢感は紬で間違いないと思います。しかも結城ではなくてより黒の濃い大島紬。薩摩藩の専売品で幕府への上納品でもありました。あの時代は一般人が買い求めるのは価格もありますが困難だったのではないでしょうか。オシャレではあるけれどフォーマルには使えない高価すぎる紬。市井の人が買う意味もありませんし。もしかしら、田沼様から頂いたものなのかもしれないと思って見ていました。叔父が男性向けのファッション誌の出版社に勤めてて、たまに着物のモデルをやってましたので、男性の着物の蘊蓄を聞かされてました。勉強した訳では無いので、間違ってたらゴメンなさい。
箱枕は、今でも祇園の舞妓さんが使ってますけど、花魁もそうだったんですね。
三井家古文書に、米を高く買わずに放置した責任で大岡越前が10人以上を米買取権利の取り消し処分したというのがありました。その理由として、米の代金が大名の年収なので値が下がると貧乏大名が増えてしまう、とも書いていて、時代劇の大名とはだいぶ違う印象を受けました。この処分された人たちはどうなったのでしょうか?処分されても痛くも痒くもなかったんでしょうか?お米が高くて買えない現代、なんか一部の人達ばかりが得をしているように思えて昔の事とは思えませんでした。
松平定信と一橋治済の後の対立の火種が、感じられた。後に老中になり寛政の改革を行う松平定信の真面目で融通のきかない様子が、冗談を受け入れない性質として表現されていた。老中主座の松平武元は彼を絶賛し、むしろ見習うべきと言いながらも、最後には年寄りの差し出口だったと撤回した。それを見て感服したと頭を下げる田沼意次、彼を絶賛し怪訝な顔で見つめる松平武元、二人の対立とは別次元を見据え密かに画策する治済の含み笑い、三人三様の反応が面白く、これからの政治闘争を期待させた。従来通りの年貢米を主軸とする経済の維持が既に不可能なことを実感していない松平武元と新政策を打ち出したい田沼意次の対立も、さらに続くだろう。
訂正です。定信を絶賛した田沼意次を怪訝な顔で見つめる松平武元
「大坂本町糸屋の娘~」というのも聞いたことがありますが…
細かい粋な場面とかわからないので、ぼんやり見てました😅
江戸城のシーンは、わかる限り、「(男女逆転)大奥」の登場人物に映像を翻訳(?翻案?)して見ると、ちょっとわかる気がするのですが、いががでしょうか?
衣装だけでそんなにこだわりが…また見直さなくては💦
灯籠鬢の横兵庫😮かあ、令和のアップが横兵庫、流行りそう
髪結さんの、歴史や、けわい氏の歴史も、やって欲しいです❤😊
きりゅうさんって平安時代だろうが江戸時代だろうがどんなことでもスラスラと出てきて、もしかして頭の中にAI移植してますか?
髪結さんの、歴史や、けわい氏の歴史も、やって欲しいです❤😊金融関係は、単純ではないから、なかなか難しいデスヨネ😅
きりゅうさんの解説がないと細かい演出がぜんぜんわかりませ~ん吉右衛門さんの鬼平犯科帳を見ているものからしたらこの鬼平さんは何だか頼りないです😥
外郎売りみたいですね。そうせきこう!
質問です。『屋号』って何ですか?鱗形屋孫兵衛の場合、屋号が「鱗形屋」で、図書館のデジタルアーカイブで見られる書籍の出版社名も「鱗形屋」になっており、これは何となく理解できます。しかし、蔦屋重三郎の場合は、屋号が「耕書堂」で、デジタルアーカイブで見られる書籍や浮世絵の出版社名は「蔦屋重三郎」になっています。どういう事なのでしょうか??
ラットさんのトレーナー可愛い🩷きりゅうさん、花魁のヘアスタイルまでご存知で、本当に博識ですね。松の井姉さんの灯篭鬢、今後注目してみます。平蔵さん、鬼平ならぬカモ平ですね。平賀源内と田沼意次、幕末に生まれていたら明治政府で大活躍したに違いない、と思いました。べらぼう脚本が仁Jinの脚本家でもある森下佳子さんだという事で、肺病に罹った朝顔姉さんを気遣う花の井は、仁で梅毒に罹った夕霧姉さんを気遣う野風さんと重ねて見ました。きりゅうさんが指摘された平賀源内の文章の起承転結は、科学者の視点、序論・本論・結論という論文の書き方に通じると思いました。
ちょいとテロップ担さんたら、江戸の昔から研磨剤に利用されているのは「防州砂」じゃなくて、今の千葉県いすみ市や館山市で産出される「房州砂」っすよ。
片岡 愛之助 さんは大けがをして、歌舞伎を長期欠席中らしい。大河では今後の出番は多いのでしょうか?
長谷川平蔵は400石で大身旗本ではありません。大身旗本は2000石以上、少なくとも1200石以上です。400石は中級旗本でしょう。親が節材してたまた貯蓄を遊興三昧したと考えれば馬鹿息子感がでます。
田安賢丸が松平 定信になっても寺田 心君が演じるんだろうか?おっさん役者に代わる?長谷川平蔵が死ぬのは蔦重の最期と同じ頃。中村隼人さんは1年通して出てくる?おっさん役者に変わったりして。
質問です。1つのお店に花魁は1人しかいないのですか?何人もいるのかしら?ライバル関係とかになるのかな
べらぼうダイエスト観たよ、平賀源内さん役はやすだけいさんだったね、とっても、イイ演技だったし、花の井さん役小芝ふうかさんは、花魁役が、とっても綺麗でした、ちなみに疑問だけど、紙の花は、現代ならスパチャかな?、身分の高い人が紙の花の中身は、いくら包んてたのかな?小判5枚かな?やあ、十枚かな?私は、疑問てす
鬼平の若い頃・・たしかに印象が違うなぁ。遠山の金さんがああだったら「なるほど」と思うのですが
『本所のテツ』と仇名された暴れもんでっせぇ
私もくーさんと一緒。眉毛の長い頭の硬いジジイだな、としか思わず、アレがまさか石坂浩二が演じてたとは😳‼️びっくりでございました💦
きりゅうさんの解説を聞くために、大河を見ている方、多いですよね😊 着物のことは良く分からない私ですが、安田顕さん演じる平賀源内の着こなしが、お洒落だな〜と思っていました。着物もさらりと着こなす安田さん、素敵✨
正に!同感❤
きりゅうさんのトークは大河本編より楽しい説😆
昔、実家が料亭でした。
ほとんど毎晩宴会が開かれ、お客様が残した料理が夕飯に出ていました。
忘れもしない刺身、茶碗蒸し、鯉の旨煮、伊勢海老のグラタン…
美味しくいただいてました。
大人になって、茶碗蒸しが温かい食べ物だとわかりました。
グラタンも口の中が火傷するもんだとは思いませんでしたし、刺身がみずみずしいものだとは思いませんでした。
バブル崩壊、官官・官民接待問題、リーマンショックはギリギリ乗り切りましたが、震災でトドメを刺され、震災後店をたたみました。
日曜日べらぼう→かしまし歴史チャンネル→
土曜日再放送
楽しさ倍増です😄
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今回は横浜流星に釣られて見る事にした大河ですが やっぱりきりゅうさんが解説してくれると面白さが段違い!👌
きりゅうさんのお話しは大人の紙芝居を見ている様で楽しいです😮
安田さんの平賀源内役は本当にハマりましたね〜❤
私もお着物が好きなので男性の着物も興味がありますが、確かに安田さんの着こなしも所作もいい感じだなぁ〜と思いながら観てました!日本の着物文化、まだまだ続いて欲しいです‼️
今年になってから、チームてぃさんの編集が一段と凝っているような気がします。頑張ってください、チームてぃさん🩷
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雑談を見てから、べらぼう見直しました。見落としてた、源内さんの着こなし、花の井を見つめ表情などなどしっかり見させていただきました。
王道大河ドラマではないですが、脚本も良いし、キャストも良い。今年もかしましの3人さんと共に大河を楽しみマス😊
名古屋巻きが登場したのが20年以上前という事実…
きりゅうさんの地のしゃべり方が昨年よりちょっと江戸訛りになってきましたね。今年も大河と共に楽しく拝見します!
源内さんの吉原へ行く時のお着物素っっっ敵でしたよね
色無地の地紋とかは大好きです
あと、その翌朝花の井のお召し物の色と柄が可愛い🩷って惚れ惚れしました
江戸城のお話は先ずよしながふみさんの大奥で予習ですね
で、ドラマでは仲間由紀恵さんの回を見直す事にします
源内先生の着物にまつわることと素人鬼平との比較から台詞の元ネタまで内容が濃くて目から鱗といいますか目が覚める想いでした。
吉原のいろいろな解説も楽しみですし、幕府側の系図に頭がこんがらがっているので各人物の解説も楽しみにしておりますね。
花魁はもちろんだけど、女郎さん達や町の人たちが貸本とか借りてたり、言葉遊びしてたり平賀源内のコピーがついた歯磨き粉を買って使ってたり、この時代に庶民が文字を読めるってすごいですよね。光る君へで最初の頃、まひろが女の子に文字を教えていたのを思い出しました。
再放送で副音声確認してから出したコメントを取り上げていただけてびっくりです。ありがとうございます😊
糸屋の娘は…って聞いたことある!!あれも平賀源内作なんですね、そこまでは知りませんでした。
きりゅうさんのお話をうかがうと、TVドラマ鑑賞ひとつとっても教養って大事なんだな〜、楽しみ方にこんなに差が出るのか〜、と毎回思います。
中村隼人が紙花ばら撒くと「大富豪同心」に見えてくる。
きりゅうさん天才👏一度活字を見るとみな頭に入ってしまうのでしょうね。
😂😂😂お〜お〜キリユウ先生たち、笑笑〜ノリノリの歴史、ノリノリの歴史勉強最高〜ですよね。今年の大河も最高〜ですよね。❤❤❤
きりゅうさんの解説が楽しみで聞きたくて
今年も大河ドラマを見始めました
質問が2つあります
女郎さん達が貸本を読んでいましたが
女郎さん達は字が読めたのですか?
子供用の本もあるということは子供も読めたという事ですよね
口減らしに売られてくるような貧しい生まれなのに
識字率が高いのにビックリです
吉原の中にも寺子屋のようなものがあったのでしょうか
光る君へでは平安の庶民はさほど読み書き出来ていなかったですよね
万葉集では名前もわからない庶民の生活苦の歌がありますが
生活苦の庶民が
歌を歌ったり文字を書いたりできたのでしょうか
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教えていただけると嬉しいです
また光る君への時からの疑問なのですが
道長などの偉い人や紫式部のような有名人の歌が残っているのはともかく
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辞世の句のような死の間際の歌は
普通なら世間に広まるはずがないような気がするのですが
なぜそのような個人情報が後の世にダダ漏れになっているのでしょうか
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きりゅうさんぜひ教えて下さい
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今回私が思ったのは、田沼と平賀源内とを同等に賢い人物として描く演出の効果です。東西の貨幣を南鐐二朱銀に統一する必要性を、源内が蔦重に語るパートと田沼が他の老中に語るパートとを交互に配し、職業も身分も全く異なるが、田沼と源内が共に将来に向けての建設的見解を持つ聡明な人物として描かれ、視聴者にも源内が単に胡散臭い摩訶不思議な人ではないことを示した点です。今まで、ともすると怪しげイメージで語られることの多かった源内の多面的性質をうまく表現しているなあと思いました。
自身の綴った吉原細見序文を読む源内のナレーションにのせて、吉原の遊女らを映した映像が、現実的でありながら物語の世界を覗き見ているような一種幻想的な雰囲気を醸し出し、不思議な効果をあげていて良かったと感じました。
源内と花の井のシーンで、源内が「舞っちゃぁくれないか」の台詞。私は「抹茶ぁくれないか」と聞こえてしまい、えっ?濃いお茶が欲しいの?と思ってしまいました。花の井が「お三味用意しましょうか」と返したので、舞うね!と合点がいったしだいでありんす😅
大河が平安時代から江戸時代になったものの、光る君へのロスもあり、蔦重のこの時代に公家はどういう生活をしているのか気になります。平安時代のように雅な生活をしているのか、藤原家の権力闘争はどうなったのか等々、解説していただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします🙇♀️
ちょうど同じ時代が舞台、将軍家治の時代の大奥話、昨年〜一昨年あたりNHKでも民放でもしてましたね。
家治の正室が閑院宮家出身の倫子様。将軍の正室は道長直系子孫(五摂家)か宮家の出です。側室の中には正室に仕えていた公家の娘がいた事も有るとか。
平安貴族の子孫で特に上の身分の女性は、大名など武家の上流に嫁ぐ人も多かったみたいです。
道長頼通の時代で、公家の身分はこれ以降ほぼ固定です😢
平安貴族がせっせと磨いていた和歌や楽器や書道…などの教養が専門職化してそれで彼らは稼ぐようになったりしています
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鯨のヒゲも映ってましたよね、ドラマ中で(綾瀬はるかちゃんのお狐様の時も鯨のヒゲまで映ってて感動ー😆!)。
もう一回見てきます‼️
今回は『粋』という表現を度々聞くことになりそうですね😊
くーさんの疑問は私の疑問です
ありがとうございます♪
こちらの解説を聞いてからもう一回録画を見て理解を深めています✌️
ドラマの影響で平賀源内さんの株が上がるかも。個人的にはもっと再評価されてもよい人物ではないかと思ってます。
それにしても、く~さんの「こっぽり」で吹きましたw 前作での締めの言葉のボンクラといい、時々突拍子もない事をおっしゃるから面白いですw
御大尽遊びとか紙花とか豪華な料理とか、千と千尋の神隠しに出てきていましたね
今度灯籠鬢に結ってるきりゅうさん登場だね❤
く〜さんと同じく石坂浩二さんだと分かりませんでした😅
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そしてラットさんと同じ感想ですが、吉原のシーンはパワフルで幕府シーンはムズいです😞
ドラマときりゅうさんの解説を楽しみたいので、自分でググらないようにします
光る君へと同様、録画したのを何回も見て復讐します
ファッションや髪型、尾美としのりさんももう一度確認しますね
また次回も楽しみにしております❤
平賀源内さんの広告プランナー・コピーライターとしてのイケてるセンスは現代日本に持ってきても遜色無い物かもしれませんね😃でも、きりゅうサンの「歩く百科事典」並みの多才ぶりも引けを取らないと思います🤗
ただ、一点~源内の「本日、土用の丑の日・鰻を食せよ!」は後世に作られた俗説だ(いかにも源内がやりそうですが)という話が今では優位と聞いたのですが。どんなものでしょうか❓土用の丑の日に鰻を食べる習慣は現在では定着していますが~他にも諸説ありそうですね。でも源内の提唱説が最も収まりが良いかもしれませんね😁
きりゅうさんの後ろ、観葉植物はパキラでしょうか
お金が貯まる幸運の樹です
成長して植木鉢を大きくするたびに、どんどん大きくなって、天井に届きます
糸屋の娘は…
中学の国語の時間、起承転結の説明で聞きました
懐かしい!
べらぼうに限らず、人物に魅力があるかどうか、ですね
あすこは、日本堤だったんですね!
流行の薄い透けてる灯籠鬢とは、昨今流行のシースルーバングみたいですね。
源内さんのお着物、光の加減で浮き上がって見える素材、吉原の夜の灯りに照らされ、仄かに光りと陰影の織りなす表情だったでしょう。
ところで、よしながふみさん原作のNHKドラマ大奥では、田沼意次は松下奈緒さん、松平定信は安達祐実さんで、お二人は同年代(安達さんが4歳程年上)ですが、べらぼうでは、田沼意次は渡辺謙さん、松平定信は寺田心さんで、年齢的にアレ?と思って調べたら、実際は田沼意次が松平定信より40歳も年上で、べらぼうの方が史実に近いのですね〜
治済の傀儡師のくだりは、先のドラマ大奥を見ていたおかげで、後の伏線だろうという気がしました。
次から次へと知識の宝庫!たくさんのことが知れて楽しい雑談でした😊
平賀源内の金唐革とか起承転結の文句とか、面白い〜
松の井花魁の灯籠鬢、すごく綺麗でした😊
漱石香とは漱石枕流のへそ曲がりからでしょうかw
今回の大河は美術鑑賞、いかに江戸に酔えるか
水野美紀さんの「いね」なんてまんま歌麿の絵ですよね
出色の出来は平賀源内、剃刀のような知性を秘めた洒落と粋
冷静さを支える哀しみと熱
もうこの役は安田さんしかできないわ
縦兵庫、「昇天ペガサスMIX盛り」的なゴージャス感ですね。
むしろ、江戸城のシーン見て「キター!」と思う方なんですけど
吉原のシーーンでも、ところどころ思うけど
面白かった😊
第二回でん?と思ったのは投げ込み寺、浄閑寺の境内が広すぎる。。だいたい階段なんか無いっ!と地元民として突っ込んだりしてました😂
最近く~さんのぼけぶりがツボってます
何気に見過ごしていた髪型や
着物の着こなしを詳しく聞けたので
もう一度ドラマを見て勉強します
平賀源内と田沼意次の出会いや関係性の話も楽しみです
中村隼人さんは大富豪同心の卯乃さんとかぶってしまいます。でも隼人さん、カッコいいですよね。横浜流星くんの花魁の格好も見たかったなーーー。きっと美しくなるとおもう。
安田源内さんの着物、カッコよかったですね。帯から下げた根付も粋だったしさり気ない懐紙入れは西陣っぽく見えました。曲げも張り切りすぎないさり気ないゆるさ。帯は博多かな?着物はおそらく大島紬でしょう。あの光沢感は紬で間違いないと思います。しかも結城ではなくてより黒の濃い大島紬。薩摩藩の専売品で幕府への上納品でもありました。あの時代は一般人が買い求めるのは価格もありますが困難だったのではないでしょうか。
オシャレではあるけれどフォーマルには使えない高価すぎる紬。市井の人が買う意味もありませんし。
もしかしら、田沼様から頂いたものなのかもしれないと思って見ていました。
叔父が男性向けのファッション誌の出版社に勤めてて、たまに着物のモデルをやってましたので、男性の着物の蘊蓄を聞かされてました。勉強した訳では無いので、間違ってたらゴメンなさい。
箱枕は、今でも祇園の舞妓さんが使ってますけど、花魁もそうだったんですね。
三井家古文書に、米を高く買わずに放置した責任で大岡越前が10人以上を米買取権利の取り消し処分したというのがありました。
その理由として、米の代金が大名の年収なので値が下がると貧乏大名が増えてしまう、とも書いていて、時代劇の大名とはだいぶ違う印象を受けました。
この処分された人たちはどうなったのでしょうか?処分されても痛くも痒くもなかったんでしょうか?
お米が高くて買えない現代、なんか一部の人達ばかりが得をしているように思えて昔の事とは思えませんでした。
松平定信と一橋治済の後の対立の火種が、感じられた。後に老中になり寛政の改革を行う松平定信の真面目で融通のきかない様子が、冗談を受け入れない性質として表現されていた。老中主座の松平武元は彼を絶賛し、むしろ見習うべきと言いながらも、最後には年寄りの差し出口だったと撤回した。それを見て感服したと頭を下げる田沼意次、彼を絶賛し怪訝な顔で見つめる松平武元、二人の対立とは別次元を見据え密かに画策する治済の含み笑い、三人三様の反応が面白く、これからの政治闘争を期待させた。
従来通りの年貢米を主軸とする経済の維持が既に不可能なことを実感していない松平武元と新政策を打ち出したい田沼意次の対立も、さらに続くだろう。
訂正です。定信を絶賛した田沼意次を怪訝な顔で見つめる松平武元
「大坂本町糸屋の娘~」というのも聞いたことがありますが…
細かい粋な場面とかわからないので、ぼんやり見てました😅
江戸城のシーンは、わかる限り、「(男女逆転)大奥」の登場人物に映像を翻訳(?翻案?)して見ると、ちょっとわかる気がするのですが、いががでしょうか?
衣装だけでそんなにこだわりが…
また見直さなくては💦
灯籠鬢の横兵庫😮かあ、令和のアップが横兵庫、流行りそう
髪結さんの、歴史や、けわい氏の歴史も、やって欲しいです❤😊
きりゅうさんって平安時代だろうが江戸時代だろうがどんなことでもスラスラと出てきて、もしかして頭の中にAI移植してますか?
髪結さんの、歴史や、けわい氏の歴史も、やって欲しいです❤😊金融関係は、単純ではないから、なかなか難しいデスヨネ😅
きりゅうさんの解説がないと細かい演出がぜんぜんわかりませ~ん
吉右衛門さんの鬼平犯科帳を見ているものからしたらこの鬼平さんは何だか頼りないです😥
外郎売りみたいですね。そうせきこう!
質問です。『屋号』って何ですか?
鱗形屋孫兵衛の場合、屋号が「鱗形屋」で、図書館のデジタルアーカイブで見られる書籍の出版社名も「鱗形屋」になっており、これは何となく理解できます。しかし、蔦屋重三郎の場合は、屋号が「耕書堂」で、デジタルアーカイブで見られる書籍や浮世絵の出版社名は「蔦屋重三郎」になっています。どういう事なのでしょうか??
ラットさんのトレーナー可愛い🩷
きりゅうさん、花魁のヘアスタイルまでご存知で、本当に博識ですね。松の井姉さんの灯篭鬢、今後注目してみます。
平蔵さん、鬼平ならぬカモ平ですね。
平賀源内と田沼意次、幕末に生まれていたら明治政府で大活躍したに違いない、と思いました。
べらぼう脚本が仁Jinの脚本家でもある森下佳子さんだという事で、肺病に罹った朝顔姉さんを気遣う花の井は、仁で梅毒に罹った夕霧姉さんを気遣う野風さんと重ねて見ました。
きりゅうさんが指摘された平賀源内の文章の起承転結は、科学者の視点、序論・本論・結論という論文の書き方に通じると思いました。
ちょいとテロップ担さんたら、江戸の昔から研磨剤に利用されているのは「防州砂」じゃなくて、今の千葉県いすみ市や館山市で産出される「房州砂」っすよ。
片岡 愛之助 さんは大けがをして、歌舞伎を長期欠席中らしい。大河では今後の出番は多いのでしょうか?
長谷川平蔵は400石で大身旗本ではありません。大身旗本は2000石以上、少なくとも1200石以上です。400石は中級旗本でしょう。親が節材してたまた貯蓄を遊興三昧したと考えれば馬鹿息子感がでます。
田安賢丸が松平 定信になっても寺田 心君が演じるんだろうか?おっさん役者に代わる?長谷川平蔵が死ぬのは蔦重の最期と同じ頃。中村隼人さんは1年通して出てくる?おっさん役者に変わったりして。
質問です。1つのお店に花魁は1人しかいないのですか?何人もいるのかしら?ライバル関係とかになるのかな
べらぼうダイエスト観たよ、平賀源内さん役はやすだけいさんだったね、とっても、イイ演技だったし、花の井さん役小芝ふうかさんは、花魁役が、とっても綺麗でした、ちなみに疑問だけど、紙の花は、現代ならスパチャかな?、身分の高い人が紙の花の中身は、いくら包んてたのかな?小判5枚かな?やあ、十枚かな?私は、疑問てす
鬼平の若い頃・・たしかに印象が違うなぁ。遠山の金さんがああだったら「なるほど」と思うのですが
『本所のテツ』と仇名された暴れもんでっせぇ
私もくーさんと一緒。眉毛の長い頭の硬いジジイだな、としか思わず、アレがまさか石坂浩二が演じてたとは😳‼️びっくりでございました💦