岩城宏之|N響メンバー|ベートーヴェン:交響曲第1番・第2番・第3番《英雄》(2004 12 31)

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  • Опубліковано 21 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @shift4771
    @shift4771 10 місяців тому +2

    岩城さんとN響のベートーヴェンシリーズ、とってもいいですね❤ 「英雄」なんかめちゃくちゃ素晴らしいです。

  • @user-gn7bw2hf3q
    @user-gn7bw2hf3q 10 місяців тому +1

    昭和40年代〜50年代の岩城さんを良く聴きに行ったり、放送を拝見してました。
    ものすごい汗かきだったのに、汗一つ垂らさず振っています。振り方や表情は昔と変わらないのに。
    彼のロシア音楽と共に、ベートーヴェンやブラームスも大好きです。

    • @19560703ts
      @19560703ts 7 місяців тому +1

      そうですね!テレビ、ラジオしか知りませんが、すごい汗かきの方でしたね😅

  • @user-iz7el4mw1l
    @user-iz7el4mw1l 9 місяців тому +2

    第三番の第四楽章が特に、他に誰も及ぶ者が居ないのでは、と言いたいほどの力演。
    第2楽章の後半で少しテンポを速くするのは、ベートーヴェンがこの曲を作曲している瞬間の意識を特に重視して、そこに視点を置いての、極めて簡潔で明快な解釈また演奏と言えるかと思う。
    第一楽章も、食い足りなさを感じさせず、また大袈裟でも無く、硬質の表情、過不足の無いバランス、不自然さが全く無い強弱、どの部分でも小手先の巧さなどを遥かに超えた力演と言えるかと思う。