【ゆっくり解説】ドイツの地理と旅Tips 中央ヨーロッパ編

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  • Опубліковано 12 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 43

  • @トマトホーク
    @トマトホーク 2 роки тому +4

    いつ見ても飽きない

    • @yukkuri-learn-geography
      @yukkuri-learn-geography  2 роки тому

      コメントありがとうございます!
      有益な動画になっているようで嬉しいです。

  • @765agpt45
    @765agpt45 Рік тому +7

    ドイツのバイエルン・ミュンヘンは世界各国のサッカークラブの中でもダントツで黒字経営で、さすがお金の管理も優れたドイツ人と言われている

  • @たけっクマ
    @たけっクマ 3 роки тому +8

    ハンガリー解説の時は魔理沙がボッシュ知ってたのにww
    初期の頃と編集も進化してて良いですね!

    • @yukkuri-learn-geography
      @yukkuri-learn-geography  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます!
      そして鋭いツッコミありがとうございますwww
      初期の動画もしっかり見て頂けたかと思うと嬉しいです。
      キャラ設定の整合性を保つのは難しいですねw

  • @encuentrofeliz5093
    @encuentrofeliz5093 Рік тому +1

    分かり易かったです。ドイツ語に興味を持ちその前にざっと国を知っておこうと思い見させてもらいました。添加物の使用基準が高い(日本と比較すると添加物の使用率が低い)ので以前から興味を持っていたので、もっと知りたいと思いました。

  • @特定看護師が教える医学
    @特定看護師が教える医学 3 роки тому +9

    記念すべき第10作目は「ドイツ」でしたか😆行った事があって好きな国なのですが、知らなかった事が多くて驚きました!今回も非常に良い勉強になりました。ありがとうございます✨今後も楽しみにしています😊

    • @yukkuri-learn-geography
      @yukkuri-learn-geography  3 роки тому +2

      いつもご視聴頂きありがとうございます!
      ドイツに行ったことがあるなんて羨ましいです。
      お名前から察するに、お仕事の関係なのかも知れませんね。
      これからもお役に立てる動画を提供できるようがんばります!

  • @hoppop7047
    @hoppop7047 Рік тому +1

    南西ドイツめっちゃ行きたい!

  • @Takosu.takohh
    @Takosu.takohh 10 місяців тому

    編集凝ってますね!

  • @diane4618
    @diane4618 2 роки тому +2

    ベルリンとミュンヘンに行きました。
    ベルリンでは、お土産に、ベルリンの壁のカケラを買って来ました。
    ミュンヘンでは、ノイシュバンシュタイン城を見るのに拠点としました。ミュンヘンの旧市街に入ってすぐにホープブロイハウスがあり、それこそ、ラーガーのビールが楽しめます。その近くに、市庁舎もあり、中に入っていくと、姉妹都市の各都市の紋章が貼られていました。ミュンヘンの日本での姉妹都市は、札幌です。同じ年に、オリンピックをやった事がキッカケで、姉妹都市になったと聞いています。ミュンヘンは、街を歩いていても、英語が、かなり通じます。単語レベルで、なるべくドイツ語を使おうとしました。ミュンヘンは、南部のバイエルンにあるので、北部のドイツ語とは、ちょっと違うようですね。

    • @yukkuri-learn-geography
      @yukkuri-learn-geography  2 роки тому +2

      なるほど。ドイツ語にも方言があるのですね!
      私はフランクフルトとハノーファーしか行ったことがないので、ベルリンとミュンヘンは是非行ってみたいです!

    • @erikasono565
      @erikasono565 Рік тому +1

      @@yukkuri-learn-geography
      標準ドイツ語は、ハノーファー辺りのドイツ語に基づいていると言われています。
      ドイツ南部のバイエルン方言とシュヴァーベン方言は、特に訛りがきつく、単語そのものもかなり違います。
      ドイツ南部は、方言の響きもオーストリアドイツ語に近いし、トラハテンと言われる民族衣装も共通で、文化圏としては似ています。
      都市部の住民は一応、標準ドイツ語を話してくれますが、田舎の年配者などが真正な方言を話すと、我々のようにドイツに長く住んでいる者でも、外国人にはまず聴き取れません。
      但し、10世紀頃の中世で栄えたミンネザングの時代には、南ドイツやウィーン辺りの言葉や文化の方が進んでいて、現在のドイツ語に繋がる新高ドイツ語 Neuhochdeutsch に繋がっていると言われます。
      ヴァルター・フォン・デァ・フォーゲルヴァイデが仕えていたのはウィーンの宮廷でしたし。
      北部のルール地方の辺りは、オランダ語に近い低地ドイツ語ですから。

  • @こてつ-s4p
    @こてつ-s4p 3 роки тому +2

    南アメリカも頼みます!!

    • @yukkuri-learn-geography
      @yukkuri-learn-geography  3 роки тому +1

      リクエストありがとうございます!
      南アメリカも興味あるんですよね。

  • @朗-h2k
    @朗-h2k 7 місяців тому

    🇩🇪は行ったことあります😂ライン川クルーズにハイデルベルク城、ローテンブルク、ヴィース教会、ノイシュバンシュタイン城🏰など😃❤

    • @yukkuri-learn-geography
      @yukkuri-learn-geography  6 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      色々行かれていて羨ましい限りです!!

  • @寺野みちこ
    @寺野みちこ 3 роки тому +3

    1989年にベルリンの壁が崩壊したのを覚えてます

    • @yukkuri-learn-geography
      @yukkuri-learn-geography  3 роки тому +4

      昔、カップヌードルのCMにベルリンの壁崩壊のシーンが合成で使われていたような。。

  • @いでたかゆき-r8i
    @いでたかゆき-r8i 3 роки тому +9

    ドイツはフランク王国・神聖ローマ帝国・プロイセン王国
    ドイツ帝国・東西分裂をへて現在のドイツがあります。

    • @yukkuri-learn-geography
      @yukkuri-learn-geography  3 роки тому +4

      いつもご視聴頂きありがとうございます!
      そういう時系列なのですね。
      歴史は疎いので大変勉強になります。

  • @25ja2k
    @25ja2k 2 роки тому +5

    ただ結局ウクライナ紛争でロシアからガスと電気も買っていたことがバレたな

    • @yukkuri-learn-geography
      @yukkuri-learn-geography  2 роки тому +5

      コメントありがとうございます!
      まあ、パイプラインで繋がってますからね。
      安価で安定したエネルギー源となると、やはり化石燃料に頼らざるを得ないのでしょうか。

    • @erikasono565
      @erikasono565 Рік тому +1

      ドイツでは、都市ガスが発達していないので、吸い時に使うコンロやオーブンも、電気コンロ、電気オーブンの方が多い。
      稀にガスを使っている家は、都市ガスではなくプロパンガスです。
      ですので、ロシアから天然ガスを買っていたとしても、恐らくは量的にはそれほど多くはないのではないかと思うのですが?
      ロシアから電気を買っていたという話はあまり聞きませんが、ガスにしろ、電気にしろ、ロシアから買っていたガスや電気を使っていたのは、旧東独地域なのではないかという気がします。
      -
      ドイツの電力会社にアクセスすると、居住地域をインプットして電力料金を調べることができますよね?
      私の住む地域では、どこの電力会社でも、再生可能な自然エネルギー100%と出てきます。
      ロシアの裏否侵攻に際し、ドイツのショルツ首相は、連邦議会で、計画を前倒しし、昨年末までに再生可能な自然エネルギーの割合を90%に高めると発言しました。
      計画はやや遅れそうですが、2050年までに80%という当初の計画よりは、かなり早く進んでいる。
      再生可能な自然エネルギーは天候に左右されるものも多いので、電力が余れば輸出し、足りなければ輸入しているのかもしれませんが、取り敢えず、再生可能な自然エネルギー100%と謳っている地域では、フランスの原発からの電力輸入はしていないということでしょう。

    • @ikenumaakira
      @ikenumaakira Рік тому

      @@erikasono565 あんたの登録チャンネル覗いたが、ロシア関連のものや中国料理研究会とか思いっきりパヨク丸出しで草
      そうやってロシアを援護したところで戦争には勝てねえぞ?どうすんだ?

    • @765agpt45
      @765agpt45 Рік тому

      @@erikasono565 川口マーン恵美が言ってたけどショルツ首相の経済制裁とは裏腹にドイツの製造業はロシアのガス依存と電気も買うことでCO2削減目標を達成しようとしている

  • @erikasono565
    @erikasono565 Рік тому +2

    ドイツは、一人当たりのオペラやコンサートの公演数では世界一という文化大国です。
    州立歌劇場や、州の支援を受けているコンサート会場が多くあります。
    -
    シュトゥットガルトに住む日本人は、シュトゥットガルトにはベンツ以外に見るべきところは何もない、などとひどいことを言いますが、実は、シュトゥットガルトの州立歌劇場を本拠にしているシュトゥットガルトバレエ団は、ジョン・クランコのクランコシューレがあり、世界有数のレヴェルを誇っています。
    ロシアのボリショイ劇場、マリインスキー劇場、ウクライナのキエフバレエ団、パリ国立歌劇場バレエ団、アメリカンシアターバレエ団などと並ぶレヴェル。
    通常、オペラよりバレエの公演はチケットが安いもの手なのですが、シュトゥットガルトの州立歌劇場では逆で、古典バレエの公演のチケットが最も高いランクになります。
    -
    絵画では、ベルリンのブリュッケか表現主義の拠点となったことでも有名。
    ミュンヘンのピナコテークと共に、ベルリンの芸術村はぜひ訪れてみたい場所です。
    -
    ドイツの大学は基本国立で、外国人からも、授業料は徴収していません。オーストリアでは、外国人からのみ授業料を徴収しているのとは対照的です。
    しかも、学生寮や学生食堂、市内交通の学生定期券などにも州の予算が投じられていて格安。
    外国人留学生のアルバイトは基本禁止ですが、授業料が無料のため、年間8000ユーロあれば生活できます。
    但し、ドイツの大学は、学部によっては卒業に漕ぎ着けるのはドイツ人でも3割と言われる厳しさで、単位が不足すれば即、退学。
    日本でドイツ学園を出た日本人でも1年で退学になった例もある位。そのため、日本人がドイツの大学で学ぶためには、最低でも日本の大学の学部課程をきちんとした成績で卒業している必要があります。
    そうしたことが、ドイツの国際的、学際的研究能力を高め、先端技術を支えています。
    ちなみに、日本でも輸入されていた新型コロナウィルス対するファイザー社のワクチンは、在独トルコ人科学者夫妻が設立したビオンテック社の資金提供で、ドイツで研究開発されたものです。

  • @菊地一正-v3o
    @菊地一正-v3o 3 роки тому +3

    シーメンスと言ったら京急のドレミインバータだね🌵

    • @yukkuri-learn-geography
      @yukkuri-learn-geography  3 роки тому

      いつもご視聴頂きありがとうございます!
      ドレミインバータ、今回はヤフってではなくUA-camで検索してみました。
      確かに発進のときの音が音階になってましたw
      結構数が少ない貴重な車両のようですね。

  • @washizukaasahi2757
    @washizukaasahi2757 2 роки тому +1

    第二次世界大戦で東西に分断された、大変に有名な光学機器メーカーの「カール・ツァイス」を取り上げてほしかった。

    • @yukkuri-learn-geography
      @yukkuri-learn-geography  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます!
      カール・ツァイスは知りませんでした。
      200年近い歴史のある会社なんですね。
      特許の数とか凄そうですね。

  • @こてつ-s4p
    @こてつ-s4p 3 роки тому +4

    がんばれ!

    • @yukkuri-learn-geography
      @yukkuri-learn-geography  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます!
      最近更新が滞りがちですが、細々とがんばりますww

  • @ippeitakama
    @ippeitakama Рік тому +1

    呆れています EVの件では 電気不足のドイツと言っていて ここでは 欧州では 9:49 電気の輸出第一位 とか その時その時もらった記事を読んでいるだけですか、もう 50年住んでいます。その見習うドイツでは EVを進めていますよ

    • @erikasono565
      @erikasono565 Рік тому +1

      日本で大学院を出てすぐにドイツに留学し、在独37年目になる者です。
      ドイツの電力会社にアクセスすると、居住地域をインプットして電力料金を調べることができますよね?
      私の住む地域では、どこの電力会社でも、再生可能な自然エネルギー100%と出てきます。
      ロシアの裏否侵攻に際し、ドイツのショルツ首相は、連邦議会で、計画を前倒しし、昨年末までに再生可能な自然エネルギーの割合を90%に高めると発言しました。
      計画はやや遅れそうですが、2050年までに80%という当初の計画よりは、かなり早く進んでいる。
      再生可能な自然エネルギーは天候に左右されるものも多いので、電力が余れば輸出し、足りなければ輸入しているのかもしれませんが、取り敢えず、再生可能な自然エネルギー100%と謳っている地域では、フランスの原発からの電力輸入はしていないということでしょう。
      -
      電気自動車に関しては、私が見る限りでは、速度制限30キロ以内の市内を走るような、2人乗り程度の小型なものが多く、介護施設や幼児の保育園への送り迎え、買い物などに使われているようです。
      あんな小さな車で、最低時速100キロのアウトバーンを飛ばすとは思えないし、事実、バスやタクシーなどは、大型のベンツ生が圧倒的に多い。
      ですから、ドイツが電気自動車を推進していて、ガソリン車の代替にしようとしているというのは誤りで、住み分けられているというのが私の実感です。

  • @teago7607
    @teago7607 10 місяців тому

    豆知識だけど東西に1:3(ソ連:英仏米)で分裂したので西に主要都市が集中しました。また連邦制なのはもともと地方分権国家だったドイツ民族が、1800年代後半になって初めてドイツが統一国家になったため、その名残で連邦制が引かれています。州によって法律や祝日が異なります。
    日本との地理的な違いは動画でも触れてましたがドイツは平地が多いため、線路が作りやすくコストも抑えられるため、鉄道網は日本より多いです。しかしそのドイツ鉄道がボロボロでまともな運行が出来ていいないのが乙。

  • @大久保雅順
    @大久保雅順 3 роки тому +2

    「ドイツは、世界イチ~!!」

    • @yukkuri-learn-geography
      @yukkuri-learn-geography  3 роки тому

      コメントありがとうございます!
      動画制作中に色々調べていて本当に驚きでした!!
      農産物の輸出額も実は上位だったりするんですよね。

    • @erikasono565
      @erikasono565 Рік тому +1

      @@yukkuri-learn-geography
      農作物については、輸出額より、食料自給率80%という方が重要。
      日本は食料自給率が低いから、有事の際には危険です。耕作地が少ないから仕方がない面はあるのですが、もう少し、農業政策をきちんとして頂きたいものです。

  • @さきもりくん
    @さきもりくん 2 роки тому +3

    フランスの原発で作った電気をドイツは購入している。脱原発の説得力がないなー。

    • @yukkuri-learn-geography
      @yukkuri-learn-geography  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます!
      結局発電量が足りない時は原発に頼ってるんですね。
      世間でエコと言われている発電方法が必ずしもエコではないことを、地理の雑学ゆっくり解説さんのチャンネルで拝見して愕然としました。
      興味があれば是非見てみてください。
      ua-cam.com/video/J21BZXLEghU/v-deo.html

    • @erikasono565
      @erikasono565 Рік тому +1

      ドイツの電力会社にアクセスすると、居住地域をインプットして電力料金を調べることができますよね?
      私の住む地域では、どこの電力会社でも、再生可能な自然エネルギー100%と出てきます。
      ロシアの裏否侵攻に際し、ドイツのショルツ首相は、連邦議会で、計画を前倒しし、昨年末までに再生可能な自然エネルギーの割合を90%に高めると発言しました。
      計画はやや遅れそうですが、2050年までに80%という当初の計画よりは、かなり早く進んでいる。
      再生可能な自然エネルギーは天候に左右されるものも多いので、電力が余れば輸出し、足りなければ輸入しているのかもしれませんが、取り敢えず、再生可能な自然エネルギー100%と謳っている地域では、フランスの原発からの電力輸入はしていないということでしょう。