2番もね、ドイツの女、ドイツの忠誠、ドイツの酒 というフレーズが女性差別的だからと禁止になってる実にくだらない、ドイツは「Über alles in der Welt,」と歌うのが禁じられ、イギリスでは国歌ではないにしろ胸を張って「Rule, Britannia!」と歌う、戦争に負けるというのは実に屈辱的なものだ
英語では今でも China (チャイナ) だし、ドイツ語でも China (ヒーナまたはシーナ)、フランス語でも Chine (シーヌ)、イタリア語でも Cina (チーナ)、スペイン語でも China (チーナ) なんだが、これらは全て「秦の始皇帝(秦始皇)」で有名な、あの秦(Qín)帝國に由来する。西洋では紀元前200年代で時計の針が止まっているのだ。しかし吾輩はむしろ欧米の頑なな方針に拍手を送りたい。石原慎太郎のような日本人が意図的に「支那」と呼んだ時、中共の連中は怒り狂ったが、ちゃんちゃら可笑しな話だ。石原慎太郎に怒るなら、何故に欧米には怒らないのか。小日本を下に見て欧米に阿る中共支那の態度には反吐が出るぜ。
そういえば日本人の若い女の子でチナ(漢字名不明)って子がいたんだが、パスポートを取得する時にどうするんだろと気を揉んでしまった。まさかヘボン式で China ってわけにも行かないだろうし、一部の外国で入国時にトラブること必至だからな。打開策として内閣訓令式ローマ字で Tina とすれば、米歌手(但し、某学会員)のティナ・ターナーみたいで格好がつく。または西欧でも有名なロシア人作曲家チャイコフスキー=Tchaikovsky みたく(チェーホフ=Chekhov 式でない)フランス式ローマ字を採用して Tchina にする手もある。
なんかこのチャンネルのゆっくり、いい意味で子供っぽいな
無邪気で仲いい感じでほんわかする
ありがとうございます!
返信ありがとうございます。
返信めちゃくちゃありがとうございます
本当にありがとうございます。
返信めちゃくちゃありがとうございます。
ドイツに住んでます。
ドイツ人は基本飲む時にツマミを食べません。ガッツリご飯を食べながらビールを飲んで、そのあとひたすらお酒だけを飲み続けることが多いです。
日本で言うジャーマンポテトですが、ドイツでジャーマンポテトくださいと言っても当然ながら出てきません(笑)Bratkartoffeln(ブラァトカルトッフェルン)が日本で言うジャーマンポテトですが、基本はジャガイモに風味付けの玉ねぎ少々、極小さいの目切りベーコン少々で、主食の扱いなので肉料理の付け合せに出てきます。
日本はグルジア→ジョージアに変えたけど現地語ではサカルトベロと言うらしい
現地語にするかその他大勢が呼んでる便利さを取るか悩ましいところもありそう
確かシャムとタイみたいに、サカルトベロはその国の多数派だったか一部の人だったかを意味する言葉だったので、サカルトベロ表記にするかどうかで難しいんじゃなかったかなと?
ロシア語が嫌だからってなんでもろ英語なんですかね。ダサい。
ゲオルギウス由来の名前なんだから、せめてギリシャ語かラテン語にすればいいのに。
日本もジャパンって呼ばれてるけどただしくはにっぽんかにほんだもんな
最近では、キエフをキーウに変えたのが印象的ですよね。相手(ウクライナ)に対する敬意の表れ。日本政府もやるじゃん。
@@松下憲一-k3p さん
現地語での正式国名が「サカルトベロ」で、その政府が諸外国に「ジョージア」と呼ぶよう求めたのだから、少数民族への配慮は関係ないと思います。
ロシアと断交したから、ロシア語の「グルジア」呼びをやめさせ、ロシアの天敵である英米に近寄りたいというのが、最大の理由ではないかと。
「お転婆」もオランダ語のオンテンバー(静かではない)からきているそうです
すご!
なんか、かわいい
それにしても当て字が絶妙でしょう w
日本人がなるべく現地の読み方を再現できるのは日本語でしか使わないカタカナの文字があるからやろな。
様々な言語で使われるアルファベットを使っている言語ではどうしても自分の言語風の発音で読んでしまうけど、日本語の場合は現地の発音に合わせてカタカナを当てはめることが出来るというのは大きな要因の一つだと思う。
カタカナのおかげでカタコトながら本場に近い発音ができる。偉大だなあ
ロシア語でも国名はゲルマニアだけど、民族名となるとニェーメツになるんだよなぁ。形容詞は場合によってゲルマンスキーとニェメツキーを使い分ける感じ。
フランス語「アルマーニュ」
ニーミッツ提督
アルマーニュの名がつくフランス産コニャックはわりと沢山、ありますね。若い頃、フランスの一地方の名前だと思ってました。。今はとっくに知ってましたが、フランク王朝とプルボン王朝の延長上の話しだったのですね、過去30年ほど前から趣味で、オーストリアとドイツを頻繁に訪れてた自分が先ず驚いたのは、いわゆるソーセージの多種多様性とビールの安さでした。昔のベルリンのコンビニ様なストアで買った500ccの缶ビールが当時日本円で40円!!でした。隣のペットボトルいり硬水の純水が日本円で約120円でした。あまり美味かったので次の日には5
本買って帰った。
市販ですが Krombacher のピルスナーとか、普通に美味しかった。昨今は日本ビールさん以外でも大手スーパーでも売ってます。あと、ドイツビールではオーガニック生産物が異常に美味しいと思いました。まさに、旨いです。痛風吹き飛ばす旨さかも。
ニェーメツの意味が「言葉の通じない者」なの直球すぎておもろい
@@スカートよりスカーチョが好き ゲルマンのGが欠落したのが由来と思ったけど「アレマン人」から来てるらしいね
ゆっくり解説系結構見てるけどここのふたりのキャラのやり取り微笑ましくてめっちゃ好き♡♡♡♡♡
呼び名だけの動画だと思ったらドイツの食文化や気候も知れる良い動画でした日本人はドイツに親しみ感じてるけど実際ドイツ人はどうなのかな⁉️
日本、JAPAN、ハポン、ジャポネ、ヤポン、ジパングは語源に共通点あるけどドイツのバリエーションすごいな。
戦時中に日本軍(特に帝國陸軍)は英文で文書(敵軍向けや現地人向け)を綴らねばならないときは極力 Nippon と Nipponese という用語を使うように腐心した。当時の英軍や豪軍が戦地で証拠物件として捕獲し、現在は戦争博物館や郷土博物館に展示された日本軍英文文書で確認できる。ところが同盟関係にあったナチス・ドイツが日本の方針に全く従ってくれず、ずっと Japan (ヤーパン) と japanisch (ヤパーニッシュ) という用語を使い続けた。
オランダもネザーランドとかダッチとかホランドとか、色々あるね。
アルバニアもシチパリア(現地語)とかアルナヴトルク(トルコ語)とか色々ある
自己レスですが、リーベン、イルボンも追加で。
中世のチャイナ地域の「日本」の発音が ジーペン っぽかった。
それを聞いたヨーロッパの人がローマ字に表したのが、 jipan とか japan とか japon だった。
ja音(ジャ)は、ユダヤ語とかでは、ya音(ヤ)に変換された。
スペイン語とかでは、綴りは同じでも、jaは「ハ」音になった。
ということで、根源はみんな日本だと思います。
孤独の独のドイツ
名称がかっこいいよね
当て字では『独逸』って書きます。
なので略号は『独』。
国際的なイベントでの英文字略号は『GER』
2:15 ※ちなみにこの「Deutschland」はドイツ国歌の1番で使用されているフレーズで
"ドイツよ全ての上にあれ"というナチスを彷彿とさせる歌詞(当時ナチス党歌と一緒にプロパガンダに利用された)なので
ドイツ国内では歌うのはもちろん流すのもご法度(たぶん逮捕される
なお現在は1-2番を飛ばして3番の歌詞のみが唯一正式な歌詞として採用されています
僕はミュンヘンのビアガーデンで、勇気を出してドイツ国歌の一番を歌ったら、褒められた。ちなみに僕は、コチコチのドイツマニアです❗
2番もね、ドイツの女、ドイツの忠誠、ドイツの酒 というフレーズが女性差別的だからと禁止になってる実にくだらない、ドイツは「Über alles in der Welt,」と歌うのが禁じられ、イギリスでは国歌ではないにしろ胸を張って「Rule, Britannia!」と歌う、戦争に負けるというのは実に屈辱的なものだ
ドイツじゃないですが、現在フランス国歌の『La Marseillaise』はフランス革命の時の歌で、歌詞が非常に血なまぐさいんですよね(^^; そんなこともあり歌詞を変えようという動きがだいぶ前からあるのですが特に変更されることもなく現在に至っています。
イタリア国歌についても似たような事情があります。
どちらもスポーツの試合前に気合いを入れるのには良いのですが(ノ゚∀゚)ノ
ついでに、スペイン国歌にはそんな心配は全くありません。なぜなら歌詞そのものが無いからです
(歌詞をつけようという動きはあるのですが、国内の民族的対立問題が妨げになっているそうです)
@@kazsteinkreis8570 歌詞はあったけれども当時の事情で歌われずに演奏のみというのはロシアや中国でありましたね。
こういうゆっくり解説が見たかった
1:30日本人が「ドイツ」と
呼ぶ理由
3:56色々な呼ばれ方
6:31呼び名が多いわけ
8:46律儀な国・日本
10:54ジャガイモ
ソーセージ
15:15ビールの国
17:14ドイツ・日本
たすかりむす
ドイチェランド
@@植草繁
ドイチュラントな。
×日本人が「ドイツ」と呼ぶ理由
〇オランダ語でドイツの事をDuitskand(ダウツランド)と呼びます。語源をちゃんと調べていない。
拙稿を参考にしてくださったそうで感謝いたします😃
地理学の面白さ、地理教育の重要性がもっと広まると良いですね。
このレイマリ他よりも仲良くてなんか新鮮
新鮮ですよね〜😁😁😁
このチャンネルは初見なのですが、学びながら幸せな気持ちになれました( ◜‿◝ )♡
@@komahiko001
自分も初見です。
オススメに出たので見ましたが面白かったのでこれからもお世話になりそうです。😊
まりさ酔っ払ってるし。
新婚旅行でロマンチック街道を横断しましたが、ビールは最初だけであとは白ワイン(リースリング)を飲んでいる方が大半だったので、お酒の飲み方は日本とさほど変わらない感じでした。残業は確かにしてなくて帰宅時間後は家でバラの手入れをしたりパブに集合したりしてましたね。
良い動画でした!ドイツのパンが好きでベッカライ巡りしてます。
9:10 は、ベルギーかも?
ふとおススメに上がってきて見てみたけど、争いごととかいざこざとかではなく、全編通してお互いリスペクトするようなほっこりする内容だったんで、楽しく視聴できたし学べた。とてもいい動画ですね。
あとゆっくり達の動きが大きいところも可愛いし楽しい笑
ドイツの従姉妹(ハーフ)は、日本はドイツと現地に近い呼び方で嬉しい!って言ってましたね。
私のドイツ人の元カノも同じようなこと言ってましたねw
ドイツのオリンピックチームは舊漢字で「獨逸」と書かれたスポーツウェアを誇らしげに着てたね。
そろそろ皆さんハーフじゃなくてダブルと言ってほしいと思うのだが、当のいとこの方はその件どう思うのでしょうか?
@@hirogetusori9029 人によりますよ。
@@hirogetusori9029
英語圏でハーフ(half blood)は全然差別語じゃないのに、ダブル(double agent)=二重スパイ=なんていう差別語を態々使いたがる日本人のリテラシー水準を疑う。教育の重要性を痛感するね。
他のゆっくり実況さんで、地学とか歴史を解説してくれてるところもあるけど、戦争とか政治よりも、自分は言語の由来や別の国との比較、文化や生活についてを深く知りたかったので、久しぶりにどストライクで疑問を捌いてくれるチャンネルに出会えて はちゃめちゃに嬉しい。
博識で説明が死ぬほど上手な主様に感謝…
あと、コメ欄も博識な天才が蔓延っていて、死ぬほど補足や この国はこうだよとか知り尽くせて めちゃくちゃ嬉しいです。素晴らしいチャンネルと視聴者様に感謝!
クイズ付きでアウトプットできるので、より覚えやすくて天才が作り出した 暗記パンの如くありがたいです。
長文 駄文 失礼しました。
国旗がベルギー🇧🇪なのを指摘するのは野暮でしょうか……😂
政治系が出ないのは二次創作規約違反だからじゃないですかね?
@@カカポボール_kakapoball ん?逆です、他は戦争についてや戦争に至った経緯、政治事情ばかりなので、自分はどちらかと云うと此処で取り上げている言語についてや文化や生活についてを主に知りたいので、このチャンネルが大好きです、という旨です。
@@プーニユルヨ 気になったら自ら調べると思うので、揚げ足は取らないスタンスです。誰にでも間違いや うっかりはあるので。
面白く学べた役立つ雑学、ありがとうございました。
ドイツといえば、ジャガイモやビール以外にも蜂蜜がいいですね。
「はつみつ純正法」という法律によって日本より厳しい審査基準があって、お隣のお国とは大違いのようです。
混ぜ物が入っていないか、高温で処理していないか(高温で処理すると貴重な栄養分である酵素が破壊される)など厳格な基準があります。
ケルンのビールがスッキリしていて日本人にとっても飲みやすくてとても美味しかったな
私はブレーメンのピルスナーが好き❣️
ドイツ人の知人が、ドイツ語の「ドイツ(Deutschland)」の発音は母音が潰れて、限りなく「ドイツラント」に近くなるので、日本語のドイツは、あながち間違ってないよと言っていました。
ドイツつらたん
イタリアも同じだよね
@@幸運がくる
そうですね。
日本語の「イタリア」はイタリア語のItaliaに近似した発音ですが、英語Italy、フランス語Italie、ドイツ語Italienですからね。
耳コピで存外正確なのかもしれません。
中国語では頭文字から取った略称は「徳国」だけど、フルで書くと「徳意志(DeYiZhi)」なので近い音のような気がします。
中国語の表記で好きなのは「加徳満都」。
ネパールの首都、カトマンズ
なんか字の意味がいいなあと。
これを感じられるのは、漢字使用国の特権ですね。
@epa iso
日本と中国で漢字表記が違う国はドイツの他にアメリカ(日本=米国・中国=美国)、フランス(日本=仏国・中国=法国)、イタリア(日本=伊国・中国=意国)ら結構あります。
@epa iso さん
同じ漢字を使っていても、意味は同じ(似た)場合と異なる場合とあり、読み方は結構違いますからね。
中国語表記で外国地名・人名とか漢字を表音文字として当て字した場合、日本とは違う場合が多いですね。
徳国は朝鮮語(韓国語)でも同じですね。ベトナム語もかな?という事で日本語だけっていうのは嘘ですよね。
中国でも最初は「獨國」だったけど軍事教練などを帝政ドイツに頼るようになって「ボッチ国呼ばわりはまずいだろ」ということになって漢語標記を「徳國」に変えたのよ。韓国はその頃日本統治下にあったのでそのまま「独逸」の韓国語読み「トギル」
とても面白かったです。たくさん学べました。ありがとうございます。
その国の人たちが使ってほしい呼び方でなるべく呼びたいなと思いました。
今まで様々なゆっくり解説を見てきたのですが、この動画のふしぎ魔理沙とふしぎ霊夢はとてもかわいいですね。
表情が豊かで、飛び跳ねたり、お互いにからかいあったり、微笑ましかったです。
ドイツに住んでいるのに、お酒が呑めないし、肉も食べないです。だからじゃが芋めっちゃたべてます。ドイツ人は本当に日本人と似ています。あちこちに日本との姉妹都市や、日本から寄贈された日本庭園があります。あと、日本人とわかると急にフレンドリーになる人が多いです。
あら、ブレーメン地方のピルスナーとか香りが良くさっぱりして美味しいのにもったいないわ。🍺
やっぱり過去軍事同盟を結んで共に敗戦国になったことが要因でしょうね、憶測ですが。
そうなんですか?中国と日本の区別がつかない人が大多数という感じでしたが…
「一緒に連合国に負けた」って意識があるんじゃないすか?「今度はイタリア抜きでやろう」ってジョークもあるらしいですし。
ゲルマン(ジャーマン)系、アレマン系、~「喋れない人?」由来のニェムツィ系統など。
ドイツは現地名ドイチュラントにかなり近いですね~
多分それだと思います。
日本人の「ドイツ」呼びをとても気に入っており、東京オリンピックのドイツ代表選手のジャージにも日本語で「ドイツ」とデザインとして入っていましたね。それを見た現地の方々の間で、カタカナが「キュート」とブームになったそうな
15年くらい前まで格安航空券で毎年ヨーロッパに遊びに行ってて、その航空券のキャリアがルフトハンザってことでよくフランクフルトのマイン空港を使ってたけど、空港内のカフェで提供されるビールやソーセージが美味しかったのを思い出しました。
フランクフルトは市街中心部から空港が近いこともあって、乗り継ぎの空き時間を利用して在来線で中央駅まで繰り出して、ゲーテの家を見学して、最寄りのバーでアプフェルヴァイン(りんご酒)とソーセージを満喫したこともあります。
そう。コロナ前は良かったね。吾輩もルフトハンザ(LH)でマイルを貯めていたので、フランクフルト国際空港からフランクフルト市街地への「日帰り旅行」ってのをよくやっていた。「日帰り」を楽しんだ後、日本や旧ソ連や中東やアフリカなどに飛んだものだ。空港東側のフランクフルトのみならず、北西のマインツやウィースバーデン温泉町、北のバート・ホムブルク温泉町にも簡単に行けるのが良かった。またそのうち旅人生活を再開したいもんだ。
とても興味深い動画でした😊
ドイツ企業に勤めていて何度か出張で行きましたが、確かに🍺ソーセージは美味いけど、それしかないんだよな…。と思っていました。
でもそれには厳しい環境という訳があった事を知り、反省すると同時に🍺やソーセージのバリュエーションの多さが彼らの努力と工夫なんだと理解できました。次回訪れる時は全然違った感覚で楽しめそうです。動画に感謝!
フランスかて、ギリシア語では未だに「ガリア」ですし(古典古代やないがな)、中国なんてロシアとモンゴルからは「契丹」って呼ばれてますから(タタール支配で時間停まってます?)。歴史的に定着した呼び名ってのは、簡単には消えないんです。
ロシアでは中国人のことキタイスキー言うんでしたっけ。なんかファンタジー系ゲームに出てきそうな…
香港の英国系航空会社のキャセイパシフィック(Cathay Pacific)航空のCatheyは中国を指す英語の古い呼称で”契丹”が由来です。
ギリシャはへレニアと呼んでくれなくてイライラ。
英語では今でも China (チャイナ) だし、ドイツ語でも China (ヒーナまたはシーナ)、フランス語でも Chine (シーヌ)、イタリア語でも Cina (チーナ)、スペイン語でも China (チーナ) なんだが、これらは全て「秦の始皇帝(秦始皇)」で有名な、あの秦(Qín)帝國に由来する。西洋では紀元前200年代で時計の針が止まっているのだ。しかし吾輩はむしろ欧米の頑なな方針に拍手を送りたい。石原慎太郎のような日本人が意図的に「支那」と呼んだ時、中共の連中は怒り狂ったが、ちゃんちゃら可笑しな話だ。石原慎太郎に怒るなら、何故に欧米には怒らないのか。小日本を下に見て欧米に阿る中共支那の態度には反吐が出るぜ。
そういえば日本人の若い女の子でチナ(漢字名不明)って子がいたんだが、パスポートを取得する時にどうするんだろと気を揉んでしまった。まさかヘボン式で China ってわけにも行かないだろうし、一部の外国で入国時にトラブること必至だからな。打開策として内閣訓令式ローマ字で Tina とすれば、米歌手(但し、某学会員)のティナ・ターナーみたいで格好がつく。または西欧でも有名なロシア人作曲家チャイコフスキー=Tchaikovsky みたく(チェーホフ=Chekhov 式でない)フランス式ローマ字を採用して Tchina にする手もある。
このチャンネルの動画、久しぶりにみたけど、わかりやすくてよかったです。
霊夢と魔理沙が仲良くていいですね。
ポルトガルに行ったときに
フランクフルト経由のトランジットの時に
ビールとフランクフルトを食べ&飲みしましたが、
やっぱり、というかなんというか
『最高の味』
目的地では無かったですが、
出来ればまた行きたいですねぇ♪
ドイツの話。楽しく拝聴しました。
ドイツが恋人くらい大好きで一時毎年行ってましたよ。(また行きたいな。)
教会のカテドラルを中心に街を形成しているところが、
日本の学校を中心に町を形成しているのに似ていたり、
列車や駅のありようも確かにドイツと日本で似ているし、大都市駅の横並びの引き込み線なんて
古き良き日本の駅の感覚に似てて、列車旅も楽しかったです。
また都市と都市の間に草原や山林があって、まるで某RPGの世界のような地理感覚が
何かしら興奮させてくれました。
ドイツのビールは大好きで、自分はレーベンブロイとベックが特に好きです。
旅行中はほぼ店頭に並んでるベックばっかり飲んでました。
日本でも西友で買えたのですが、最近なくなってしまい悲しいです。
イオンで売ってる中瓶のヴェルテンブルガーの白ビール(ヘレヴァイツ)もいいし、
やまやで売ってるエッティンガーもいいですよ。
あと銘柄だと、ホーフブロイ、エルディンガー、
ドイツ以外ですが、チェコのブドバー、ベルギーのヒューガルテン、デンマークのカールスブルク
オーストリアの発泡酒エーデルワイスなんかもおいしかったですよ。
どんな国にも歴史があるから、歴史からその国を知ろうとすると「なぜ」が分かって面白い。
日本では登山用品をドイツ語で呼びますが(ザイル、アイゼン、シュラフ、ハーケン、ピッケル、ツェルト、ザック‥他多数)、海外では英語じゃないと通じないらしいです。
明治時代に近代登山技術を取り入れる時、当時一番進んでいたドイツの技術を取り入れたからだそうです。
まぁそうなんだけど(遭難じゃなくて)日本人に登山スポーツを伝授したのはイギリス人なんだよな。「日本アルプス」の命名もイギリス人。ちなみにスキーはエスタライヒ(墺太利)陸軍のレルヒ中佐が日本陸軍に伝授したので、今でも日本のスキー用語はゲレンデやシュプールやボーゲンなどドイツ語が残っている。レルヒ中佐が新潟県のどっかのゆるキャラになってたな。しかし不可解なのが、スキーという用語そのものはドイツ語のシー(もとのノルウェー語の発音でもある)が日本で定着せず、英語読みのスキーになってしまった点だ。
賢い人はどいちゅバンクって言ってますよ
あと医学に関しましてもドイツ語は必須です。
クランケ、カルテ、ガーゼなど。
医療以外なら、メルヘンとか…
@@雅夫大場
バームクーヘンも美味しいよね。
知っているヒトはご存知!
「arbeit(アルバイト)」という単語は、非正規で働く事でなく、正社員を含め、労働全般を意味します。
ちなみにポーランド領オシビエンチムにある元某施設には次のような標語が記されています。
「arbeit macht frei」
→労働は自由をもたらす。
ソレがイカに虚しい事か…
その場所とは、かつてアウシュビッツと云われた場所で、その施設は収容所であり、数多くの「彼ら」が惨殺された…
むかしフランクフルトからパリの友達に電話かけて「明日パリに行くから会おうよ。」と言ったら「今どこ?」「フランクフルト」「おー、ソーセージ食べてるんだな!」と言われて、なるほどフランス人もフランクフルトでソーセージを連想するんだなと思いました。
7:20 アルザス地方ってストラスブールとかがあるもっと南のイメージでした。地図に表示されているのは、ベルギーですよね
楽しい話をありがとうございました。
マッシュポテトにセットでりんごピューレが付いててさっぱり味変できますね
これのイギリス版も作ってほしいんだぜ
独立したアイルランドも含め「連合王国」という概念は多くの日本人にとってにわかに理解が難しいでしょうね。北アイルランドの問題も含めて、とても一本の動画には収まりきらないでしょう。シリーズとしてイギリス=UKを解説するのはどうでしょうか?
@@kazsteinkreis8570
これって実は世界中の人が混乱してる。同じ英語圏のアメリカ人ですら、英国全体を指してイングランドゥなんて呼んでる(正しくはブりトゥンやユーケイなのに)ことが多々あるし、ましてやドイツ人が何の気も無くエングラントゥ、フランス人がアォングルテーふ、イタリア人がイングラテッら、だなんて勝手に呼ぶことが多すぎる。それだとイングランド地域しか指さないのに。
@@kazsteinkreis8570 幕藩体制に似たような体制といえば理解しやすいだろう
オランダ版も
アイルランド関連、昔に三冊読みました。13世紀からのケルト支配、クロムウェルの蛮行、独立戦争、目から汗が出ます。
ラストで霊夢と魔理沙がボヨンボヨン跳ねてるのカワイイww
日本は漢字以外の国名はカタカナ表記で本国読みに近づけたものが多くなってるけど、漢字表記の中国、韓国、北朝鮮は日本語読みしてしまってます。
そこから推測すると、アルファベットを使用する国同士だと、自国語読みをして、本国と違うパリスとかになってしまうんじゃないかな。
というわけで、日本が特別律儀なわけでもなく、他国が自己中すぎるのでもなくみんな一緒かなと思います。
でもドイツの方に喜んでもらえてるのは嬉しいですね。
韓国・北朝鮮の地名・人名は最近は現地読みに近くなっているね。パリ(Paris)がパリスでなんでイリノイ(Illinois)州は「ス」がつかないのか謎である。
ドイツに対してはアルファベット読みの問題じゃないから漢字読みは日本式と同じで語れないよ。
国名や地名ならまだしも人名はやりすぎとしか言えない。
まぁ、言語も文化だから良いとか悪いとか無いけど、
ある意味日本は何でも吸収してしまうところがあるからなぁ・・・。
打狗(ターカウ)現地読み→高雄タカオ(日本語読み)→高雄(カオシュン)現代現地読み なんて不可解な変遷を辿った街も
us 米国、uk 英国あたりは、普通に使われてるし、ドイツ 独、フランス 仏あたりも、健在じゃないかな
south koreaは、漢字文化圏じゃないし、朝鮮に戻るならともかく、カタカナ表記にしてあげた方がいいかも知れないな
勉強になりました。ありがとうございます。
学生の時ヨーロッパを格安で旅行しました。ドイツは水がキレイで人々は親切でした。歳がバレますが、当時のMCMはまだドイツの物で父にお土産にした黒の財布は素晴らしい品質で20年近く愛用していました。ドイツのルイ・ヴィトンだとお店の方は仰っていた。
イタリアで買った革財布はすぐ壊れましたね(遺跡や美術品など見るべきものが素晴らしいのでおすすめの国ですが)
ロマンチック街道やビールなども良かったし、私の故郷の北海道と国道の佇まいがなんとなく似ていました。
ドイツが大好きです。霊夢さんと魔理沙さんが楽しそうでほっこりしました。
20年近く住んでましたが、ドイツのビールは現地で飲むのが一番美味しい。帰国してドイツビールを飲んでも、高いくせに大して美味しくないとしか思えなかった。日本では日本のビールが一番美味しい。
お隣りチェコ🇨🇿のドマツリッジェに住んでました😊チェコ🇨🇿でビール🍺は「ピヴォ」チェコビール🍺は冬でも冷えて旨い。日本🗾に持って帰って飲んだけど旨く無かったです😢
近場では
沖縄で飲むオリオンビール
その土地のビールが美味しい🍺
さあみんなで乾杯だー!!
( ⑉¯ ▽¯⑉ )🍻\(≧∇≦)🍻(≧∇≦)/
以前勤めていた会社で、出入りの装置会社からドイツ人の技師が来た時、日本で美味いビールって何かと聞かれたのでエビスとハートランド教えたら満足してくれましたわ。
その手の話しよく聞きます。気候のせいでしょうか。
今まで国柄とかでドイツ人は「おカタイ」という
イメージがあったんですが「日本人とドイツ人が似ている」
という解説で、逆にドイツ人から見ると日本人は「おカタイ」
というイメージを持たれてるのかな?と思いました(^_^;
戦前、現カワサキの川崎航空機に派遣されてたドイツ人には、ビール飲んでばっかのアル中もいたそう😅
@@user-middlemountmirror 一緒に美味い酒が飲めそうだ
日本とドイツの似てるとこもわかったり、コメント欄見てとてもわかりやすくて為になった。
戦前と戦後で位相転換してたり時代ごとにいろんな思惑とか内部的な事が水面下であったと思うけどもうミレニアムからも23年って思ったら今とか未来によりそえるようなSDGなシステムになったらいいなとは思った。
カリーヴルストの食べ歩きは本当に楽しい
ドイツのカリーヴルストはたこ焼きに感覚が近いのかも
手軽であまり好き嫌いされない、作り手のこだわりが垣間見える感じとか
ためになりました
ドイツ以外の国も知りたいですね。オランダも呼び方が複数あったような気が…
「オランダ」は小国連合の中心国だった「ホラント国(現在は州)」からですね。 それのポルトガル語読みで、ラテン系言語の特徴である「H」を発音しない読み方から。 ちなみに、「ダッチ」は「ドイチェ」と同じ意味で、方言の違い。
国旗の色は、黒いビールと赤いソーセージと黄色いジャガイモに由来しているのかな。
多分間違いではあるだろうけど、説得力のある説明ができてしまった。
一瞬、へーと思ってしまっただろ!
ドイツ人が言うには黒赤金の三色旗なんだよな。一番下は黄色ではないと言い張っている。
意味は勤勉・情熱・名誉らしい
ちなみに日本の国旗の意味は、
自然災害で何もかも失って、
精神崩壊起こしてる真っ白な日本人の心と、それでも容赦なく登る太陽って意味な。これ豆
ソレぢゃ、イタリアの旗の間違った解釈と同じっスよ。
トマト/チーズ/バジルって。
自分がドイツが日本とドイツで呼ばれる国名と知ったのは、ヤン・ウルリッヒがツールドフランスを制したときのチームがドイチェテレコムだったこと。
お疲れさまです。知りませんでした、勉強になります❤
返信めちゃくちゃありがとうございます
返信めちゃくちゃありがとうございます。
返信ありがとうございます
返信めちゃくちゃありがとうございます
ドイツビール美味しいですよね、修道僧がラベルに描かれているフランチスカーナーというビールがバナナみたいなフレーバーでオススメです🍺✨
フランスの事を「ガリア」と呼んでいるのはギリシャだけ
1カ国だけ古代ローマ帝国の伝統を守り続けているのが面白い
そう言えば昔、ギリシャの通貨は🐯🐻ドラクマって呼んでいた😊
ストパンですね
14:23 フランスにも1500のチーズの種類があります。
ドイツ帝国(1871~1918)内の最大の領邦「プロイセン王国」も、つい最近まで英語風に「プロシア」と表記していたが、今は「プロイセン」が殆どなんだよね。
英語風に「プロシア」というよりも英語の「プらッシャ」が崩れた「プロシア」だね。
@@xapaga1 なるほど、そうなんですね。
言われてみれば昔に出版された歴史本では「プロシャ」という表記も散見されました。
貴殿の仰る通り「プらッシャ」から来ているのですね。
巴里のイザベルってアニメの辺りで既にプロイセンって国が出てくるね。
日本人だとプロイセンのが通ると思うのだけども…。
プロシアって聞いた事が無かったんだわ。
ボルシアドルトムントとかプロイセンドルトムントなんよね
現地語読みに近付けたんだろうけど、ロシアに微妙に似ていて紛らわしいってのもありそうですね
漢字書きの「日本」は、音読み(漢字が日本に伝わった頃の中国語読み)では(じつほん"jitsuhong"、じっぽん"jippong")なので、「ジパング、ジャポン」は今の音読みとそんなに外れていない。
外国語訛りの範疇だと思う。
スポーツなどの国際大会で、あえて音読みが外国語訛りした英語読みの"JAPAN"にする必要は無いと個人的に思っている。
「あんたら訛っているけど、にっぽん”NIPPON"だよ」で良いと思う。
ちなみに、国名としては「にっぽん」「にほん」どちらもOKが正式見解だけど、漢字の読みは「にちほん」なので、ほんとは「にっぽん」なんだろうな、とは思う。
とは言うものの、地名の固有名詞の漢字読みは当て字もOKなので、「にほん」が間違いだと言うつもりもない。
こないだのG20で、インドがBHARAT(バーラト)表記にして話題になった。それが国語なんだから当然だ。北京を中心とした地域名はシナであってそれ以外の日本語はない。それを中国というのはただの誤記である。ただし国名は中国で良い。つまり中国四千年の歴史など存在しないが、シナ四千年の歴史やシナの聖賢は存在する。それが日本語だ。日本国政府も新聞社も日本語がでたらめ。
日本銀行はニホン銀行ではなくニッポン銀行である事からも、正確にはニッポンですね。
お札の裏のアルファベットを見れば確認できます。
アナウンサーや俳優がどちらで話してるのかで、正確性や知識や愛国心が計れる気がします。
長くて読むのやめた
ドイツでドイツ人に日本語を教えていますが「何故ドイチュじゃなくてドイツなんですか?」はよく聞かれます。
ドイツのことを好意的に紹介して下さっていて嬉しいです。
当時の日本語の文字で表そうとすると、ドイチュと読める組合せや発音が無かったからかなーと思います。
最初はドイチュで口頭では伝わっていたのかもしれません。
今では誰でもカタカナで表記すればドイチュと伝わりますが。
独逸
ベルリンからやって来た
プロシアンブルーの染料を
「ベロリン」と呼んでいた
江戸時代の日本人は
究極的には日本語の語彙に近いものを
求めてるんでしょ多分
ドイツんだ❗オランダ❗
ぼくタラちゃんでチュ。
@@ンッ-o4z 何て呼ぶんですか?
福沢諭吉先生もドイチュ語を翻訳し捲り、ドイチュラントを模倣まくり、 我が国の近代化に大きく貢献したから尊敬の念を持っているからだと思います。
3:10では江戸時代にオランダの「ダウツ」がドイツと呼ばれる理由になったと書いていて、9:13では、明治初期に作られた地図では「ゼルマン」になっていて、中期頃にドイツになったとあるんですが、明治初期で一度名称が変わったのでしょうか?
たしかに
ゼルマンはジャーマンのことじゃないかと。
札幌の大通りで冬にあるミュンヘンクリスマス市はいろんなソーセージとビールが飲めて楽しい
多分「この帽子ドイツんだ?オラんだ」が原因
「んなこと言っとるのは、どこのドイツだ?」
ちょっとしたことだけど、呼び方って大事だよな。
ロシアのウクライナ侵攻以降、日本では、ウクライナ各地の名称がロシア語からウクライナ語に変更されたことを思い出す。
「ハリコフ攻防戦」のハリコフとハルキウが、リヴォフとリヴィウが同じ町だと知ったのは最近ですね
実にくだらないな
ドイツは3回ほど出張で行きました。3大料理と言われていたのが、アイスヴァイン、ザワークラウト、マッシュポテトです。
アイスヴァインは焼いたのと茹でたのがあるのですがドイツ初出張の人は茹でた方のやつを丸々1つ食わされるというのが、洗礼のようなものでした。普通だと半分も食べられるかどうかというところです。私はダイエット中だったので食べずに逃げましたが。
ソーセージもケルンの駅前の屋台で買いました1ユーロちょっととお手頃な値段でした。味はよく覚えていませんが普通に美味しかったと思います。
私は酒が飲めないのでビールはよく知りませんが有名所だとハイネケンでしょうか。
ハイネケンはオランダのビールです🍺
Beck‘sが割とメジャーなドイツビールです。
ヴァルシュタイナーは‥。燻製ビール😮😊
細かいところをつついて申し訳ないですが、アイスヴァインというとよく冷えた白ワインを出されます。アイスバインが正しいです。焼いたほうが良ければシュヴァインハクセです。若い男じゃないと日本人には確かにどちらも多いですね。
最近、フランクフルト全く食べてないなぁ🤔
久々に腹一杯食べたい🤤😋🍴
ジンギスカンはドイツ出身グループ。なぜ日本で流行ったか不明だが「ジン、ジン、ジンギスカ〜ン♪」が誰でも歌える
ウクライナ語ではユメチュチュナ、知らんかったけれど、可愛すぎる!ドイツは秋に種付け家畜以外を日本のクジラ以上に羊ブタの腸をを利用して、血液、内臓まで塩漬け腸詰で冬を越しました。
ドイツ人は19世紀頃までは残業をガンガンやってましたが、閉店法ができてから時間きっかりに仕事を切り上げるようになりました。
残業させると上司が処罰されるので…
日本の場合はもてなし法でしょうかね。
お客様は神様的な考えは時代背景に合うのかどうか・・・
醤油ペロペロしてるのがお客様は神様とはならんでしょう。
『ビール純粋令』…規律を重んじるドイツらしい…昔の日本もそういうところにも惹かれたんだろう…てのは容易に想像できる
「ドイチュラント」と「ドイチュ+ラント」になったのは西ドイツ時代からだから、それ以前には「ドイチュ(+格変化)」が普遍的な呼び名。 だからラントがついているのが当たり前に思っているけど、公式国名に付けたのは戦後から(ヒトラーが演説の中では度々使っていたが)。 「ドイツ」という言い方は一部の地域ゲルマン語の方言では過去そう言っていたというだけ。
ちなみに、ケルンのライン側挟んだ対岸の地区名はまんま「ケルン・ドイツ(koeln deutz)」と発音する。
ドイチュ、ヴェルト
誰も気付いてないかもしれないけど、 5:27 と 9:04 でドイツの国旗🇩🇪をベルギーの国旗🇧🇪と間違えてる。
動画は面白かったです!
固有名詞のはずなのに、色々な呼び方がある裏には色んな歴史的背景があるんですね!興味深かったです
日本も日本人の中でもニホンだったりニッポンだったりするしな
ジャパンの語源は「日本」、中国人がジッポン(日はジッ本はポン)と呼んでいたのをマルコポーロにはジャパンと聞こえたらしい、「黄金の島ジャパン」(「東方見聞録」)と紹介したのが欧州に広まった。
ジパングと言われたこともあるが、これは「日本国」の当時のチャイナ地域における言語の発音に由来する。これを現代北京語で、強いてカタカナ表記すれば、ジーペングオ。ローマ字表記では、Ribenguo。
中国語のrの発音はジっぽい感じだからややこしい。
「りーべんぐうおう」の中国人の滑舌が悪く、それを聞いたオランダ人が、「ジーベン」と聞き間違えた?それが連想ゲームのような伝わり方で、「ジャパン」になったのかな🎉
現代中国語の「リーベン(日本)」はもっと後の清朝が成立した後の発音です。満州語の影響で発音が大きく変わっています。唐代・宋代には「ニップン」「ジップン」だったと考えられており、地方方言に現存しています。
同じラテン語ぞくなのにスペイン語、フランス語とイタリア語でドイツの呼び方が違うのはゴート族進攻と関係してそうですね。
あと、ジャガイモは大航海時代以降でそれまではライ麦とかがメインだったかと。保存食が多く、塩漬けキャベツのザワークラウトも有名ですね。
有り難う ございます ドイツが ジャーマンポテトと 分かりました
ブタはジャガイモの芽を食べても平気なんですか?
動画の投稿、ありがとうございました。楽しく学ぶことができました。
3:00頃の説明ですが、鎖国していた江戸時代、オランダと明→清にくわえて、朝鮮とも正式な国交があったはずですが、それに触れられていないの葉、何故でしょうか?
5:26 ドイツの国旗がベルギーになってますよ
韓国でも同じ漢字で独逸(ドクイル)と言います。
チェコ🇨🇿のドマツリッジェに住んでました。
ドイツの近くでして「ドイツ」と発音したら怪訝な顔をそれました😢ナチスに占領された事実がトラウマみたいです😢 台湾で「台湾国」と言ったら笑顔😊笑顔😃でした🎉
13:40
南仏って札幌くらいの緯度なのか!ちょっとびっくり
友達のドイツ人が、日本ハムのschau essenを随分気に入って、ドイツで売れば絶対爆売れすると言っています。ソーセージ自体の味も旨いですが、ドイツのソーセージには、あのパリッとする物がないからだと思います。
シャウエッセンが発売されたばかりの頃「ドイツの味わいシャウエッセン」というCMが流されましたが、ドイツにシャウエッセンなるソーセージはないというクレームあった為すぐ、そのCMは流されなくなりました。
ちなみに吾輩はアルトバイエルン(Alt-Bayern: 「古きバイエルン」)派。
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アルトバイエルンのCMに元サッカードイツ代表でJリーグのジェフユナイテッド市原(現ジェフ千葉)でもプレーしたピエール・リトバルスキが出ていました。
@@野坂慶一
ピエール(Pierre)はフランス語で「石」を表す女性名詞なんだが、なぜか男性の名前に使う。古代ローマ人名のPetrus (ペトゥるス)、イタリア人名のPietro (ピェトゥろ)、ドイツ人名のPeter (ペーター)、オランダ人名のPieter (ピーテる)、英人名のPeter (ピータ)、米人名のPeter (ピーラ) に相当する。
@@xapaga1 様
そーなのか。
ワシはてっきり「聖ペテロ」ちなみかと…
今は日本人は日本のことをニホン又はニッポンと読んでそう発音しているけど、昔は日をジツとも読んで(休日キュウジツのジツ)いたからジッポンという呼び方もあったそうです。ジッポンという読み方は日本では消えてしまったけど、海外でジャパンとして残ったのはおもしろいなと、40年前高校生だった時思いました!
ちなみにニッポンは英語だと二プル(乳首)に聞こえると聞いたことあります。
大相撲 力士 チクビ まる出しやしな
大日本帝国憲法の参考にしたのはドイツというかプロイセンの方だけどね
ドイツがドイツで定着したのは第二次世界大戦で同盟組んだからなんじゃないのかと思う
同盟国の名前間違えられないし敵国が呼んでる呼び方で呼びたくなかっただろうし
なるほど、仁義的な心意気ですか
ドイツと日本の共通点の話で→
16位の経済大国になったり、東側諸国で屈指の消費社会しかも今日のドイツの生真面目・時間や規則に厳格のイメージをつくった「東ドイツ」
→別名、「東欧の日本」だそうです。
日本人が呼んでいるドイツは特殊な呼び方かと思いましたが、現地の発音に近いんですね!
ちなみに留学のホームステイ先でドイツ人の留学生も居ましたが、真面目そうな大人しい青年でした。
満州事変の石原莞爾はドイツ留学中、最初二年間、田舎でドイツ語を必死で習得し、後の二年間はドイツの戦史、戦争遺跡の見学でした。昭和天皇も英国に行幸のさい、ジョージ三世から一次大戦の激戦地ベルダン?を案内されたそうです。
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皇太子裕仁親王(後の昭和天皇)を英国でもてなしたのは国王ジョージ五世(現在の国王チャールズ三世の曽祖父)だが、英国王がベルギーの戦場ヴェルダンなんかを案内してないべ。いくらベルギー王国が小国とはいえ、越権行為になってしまうからな。
ユナイテッドキングダムをイギリスという理由はポルトガル語でイングレスと言うから。
またエスパーニャは戦国時代にはイスパニアと言っていたのに、なぜか現在ではスペインと言っています。
日本語って子音も母音も比較的少ないから、如何に現地の呼び名に近くするかという先人の考えにも結び付いてるのかな~と感じました。ドイツだけでなく、直近だとウクライナ侵攻が始まった直後にキエフ→キーウ等に改められたり。
いっそオランダもネーデルラントにしてあげたらいいのに。
@@user-kyun1228オランダ政府はネーデルラント読みを推奨している
9:00 覇権言語が確定していなかった明治に近代化していたというのも大きいと思う
「ドイツ」の呼び方ですが、お隣の韓国では 독일 (ドギル のような音)と呼びます。音は日本語とは違いますが、漢字にすると「獨逸」となり、日本語と全く同じです。おそらく明治以降に日本から持ち込まれたものだと思われます。
医学哲学の他に数学の積分もドイツ。公衆衛生学では幕末のフランス貿易での影響でパスツールの衛生学だが、フランス革命の余波の期間では日ー仏の貿易が一旦停止してドイツから積極的に日ー独貿易が盛んになります。
確かに英語読みしたらLufthansa航空だもんな、どこにも「ドイツ」の語彙が無いし😂
ルフトハンザは「ハンザ(同盟)の翼」って言葉だと思います。
自分はドイツの綴りを Deuts と思ってました。
ハート♥️マークありがとう❤️
ドイツ育ちの帰国子女としては観ていてなんか、嬉しかった!
RALさん、仲間です👍
僕も日本育ちの日本人なんで親近感湧きます。
チェコのブリューパブにて隣で飲んでいたドイツ人にドイツはドイツ語で何と言うの?て聞いたらドイチュって言われて
ほとんど同じ言葉じゃんって驚いたことを思い出した。
もちろんその話しをした後は意気投合してめっちゃ話し込みましたが。
ベルリンでカリーヴルストをビールと一緒に食べましたが本当にビールにあって笑いました。
ベルリンではあちこちにベルリナーピルゼン500mlが1ユーロ程度で買えて店の椅子で座って飲めたので
持ち込みツマミで飲んでたのもいい思い出。全種類は無理でしたがどれ飲んでも美味しいビールでしたよ。
あと良く言われる冷蔵庫に入ってないビール問題ですがベルリン街中の個人商店で買うビールはどこでもかなり冷えてました。
デパートみたいなとこは確かに冷えてなかった。しかし冷えて無くてもドイツビール何故かうまかった。
冷やさないと飲めないアサヒビールは論外ですしビール旅行ならチェコがお薦めですが早く平和になって東側にビール旅行出来るようになるといいですね。
500m lのところに線が入ってるグラス(ジョッキ)が欲しいわ。😅
@@DEEYANASE
ドイツでは、ビールをジョッキやグラスで売る際、その線まで液体を注がないといけないのでしたっけ?
ちなみに、日本では戦時の価格統制に絡んで発生した裁判において、『ビールの泡はビールに含む』とする大審院の判決があります。
@@akirakajiwara9478
そうそう。線まできっちり液体を注がないとダメなんです。
几帳面とどケチの境界線でもあります。🤣
ドイツはビールの本場だよねー。昔はドイツの酒場では超特大のジョッキで飲んでいた。私もその大きさに驚いたが、飲めば飲めるものだね。
でも、最近は細長い小ぶりなジョッキになってしまった。健康志向になったのかしら?
あとドイツはザワークラフト(酢キャベツ)やポテトとキャベツのスープもおなじみです。
ザワークラウトは自家で造れます。キャベツに共生している乳酸菌でしょう!