【地理/地学】なぜ日本人はドイツと言う?驚くべき事実!【地理ふしぎ】
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- Опубліковано 27 вер 2024
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『ドイツ』の呼び方は国によって様々
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海外「日本はさすがだ」 ドイツを正式名称で呼ぶ国は独語圏以外では日本だけ
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ドイツ人「日本語のDoitsuは気に入ってる」世界のドイツの呼び方が全然違うと話題
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ドイツのビール文化は「地理」から学べ!
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基本的にはコメントを削除することはありませんが、他の地域や人を誹謗中傷するものなど見過ごすことができないものは削除することもありますのでご了承ください。(o_ _)o
#ゆっくり解説
#地理ふしぎ
#地理
「お転婆」もオランダ語のオンテンバー(静かではない)からきているそうです
すご!
なんか、かわいい
日本人がなるべく現地の読み方を再現できるのは日本語でしか使わないカタカナの文字があるからやろな。
様々な言語で使われるアルファベットを使っている言語ではどうしても自分の言語風の発音で読んでしまうけど、日本語の場合は現地の発音に合わせてカタカナを当てはめることが出来るというのは大きな要因の一つだと思う。
カタカナのおかげでカタコトながら本場に近い発音ができる。偉大だなあ
ドイツ人の知人が、ドイツ語の「ドイツ(Deutschland)」の発音は母音が潰れて、限りなく「ドイツラント」に近くなるので、日本語のドイツは、あながち間違ってないよと言っていました。
ドイツつらたん
イタリアも同じだよね
@@リベラーリ
そうですね。
日本語の「イタリア」はイタリア語のItaliaに近似した発音ですが、英語Italy、フランス語Italie、ドイツ語Italienですからね。
耳コピで存外正確なのかもしれません。
日本、JAPAN、ハポン、ジャポネ、ヤポン、ジパングは語源に共通点あるけどドイツのバリエーションすごいな。
戦時中に日本軍(特に帝國陸軍)は英文で文書(敵軍向けや現地人向け)を綴らねばならないときは極力 Nippon と Nipponese という用語を使うように腐心した。当時の英軍や豪軍が戦地で証拠物件として捕獲し、現在は戦争博物館や郷土博物館に展示された日本軍英文文書で確認できる。ところが同盟関係にあったナチス・ドイツが日本の方針に全く従ってくれず、ずっと Japan (ヤーパン) と japanisch (ヤパーニッシュ) という用語を使い続けた。
オランダもネザーランドとかダッチとかホランドとか、色々あるね。
アルバニアもシチパリア(現地語)とかアルナヴトルク(トルコ語)とか色々ある
自己レスですが、リーベン、イルボンも追加で。
中世のチャイナ地域の「日本」の発音が ジーペン っぽかった。
それを聞いたヨーロッパの人がローマ字に表したのが、 jipan とか japan とか japon だった。
ja音(ジャ)は、ユダヤ語とかでは、ya音(ヤ)に変換された。
スペイン語とかでは、綴りは同じでも、jaは「ハ」音になった。
ということで、根源はみんな日本だと思います。
新婚旅行でロマンチック街道を横断しましたが、ビールは最初だけであとは白ワイン(リースリング)を飲んでいる方が大半だったので、お酒の飲み方は日本とさほど変わらない感じでした。残業は確かにしてなくて帰宅時間後は家でバラの手入れをしたりパブに集合したりしてましたね。
ドイツといえば、ジャガイモやビール以外にも蜂蜜がいいですね。
「はつみつ純正法」という法律によって日本より厳しい審査基準があって、お隣のお国とは大違いのようです。
混ぜ物が入っていないか、高温で処理していないか(高温で処理すると貴重な栄養分である酵素が破壊される)など厳格な基準があります。
日本はグルジア→ジョージアに変えたけど現地語ではサカルトベロと言うらしい
現地語にするかその他大勢が呼んでる便利さを取るか悩ましいところもありそう
確かシャムとタイみたいに、サカルトベロはその国の多数派だったか一部の人だったかを意味する言葉だったので、サカルトベロ表記にするかどうかで難しいんじゃなかったかなと?
ロシア語が嫌だからってなんでもろ英語なんですかね。ダサい。
ゲオルギウス由来の名前なんだから、せめてギリシャ語かラテン語にすればいいのに。
日本もジャパンって呼ばれてるけどただしくはにっぽんかにほんだもんな
最近では、キエフをキーウに変えたのが印象的ですよね。相手(ウクライナ)に対する敬意の表れ。日本政府もやるじゃん。
@@松下憲一-k3p さん
現地語での正式国名が「サカルトベロ」で、その政府が諸外国に「ジョージア」と呼ぶよう求めたのだから、少数民族への配慮は関係ないと思います。
ロシアと断交したから、ロシア語の「グルジア」呼びをやめさせ、ロシアの天敵である英米に近寄りたいというのが、最大の理由ではないかと。
1:30日本人が「ドイツ」と
呼ぶ理由
3:56色々な呼ばれ方
6:31呼び名が多いわけ
8:46律儀な国・日本
10:54ジャガイモ
ソーセージ
15:15ビールの国
17:14ドイツ・日本
たすかりむす
ドイチェランド
@@植草繁
ドイチュラントな。
×日本人が「ドイツ」と呼ぶ理由
〇オランダ語でドイツの事をDuitskand(ダウツランド)と呼びます。語源をちゃんと調べていない。
ドイツに住んでます。
ドイツ人は基本飲む時にツマミを食べません。ガッツリご飯を食べながらビールを飲んで、そのあとひたすらお酒だけを飲み続けることが多いです。
日本で言うジャーマンポテトですが、ドイツでジャーマンポテトくださいと言っても当然ながら出てきません(笑)Bratkartoffeln(ブラァトカルトッフェルン)が日本で言うジャーマンポテトですが、基本はジャガイモに風味付けの玉ねぎ少々、極小さいの目切りベーコン少々で、主食の扱いなので肉料理の付け合せに出てきます。
ドイツの従姉妹(ハーフ)は、日本はドイツと現地に近い呼び方で嬉しい!って言ってましたね。
私のドイツ人の元カノも同じようなこと言ってましたねw
ドイツのオリンピックチームは舊漢字で「獨逸」と書かれたスポーツウェアを誇らしげに着てたね。
そろそろ皆さんハーフじゃなくてダブルと言ってほしいと思うのだが、当のいとこの方はその件どう思うのでしょうか?
@@hirogetusori9029 人によりますよ。
@@hirogetusori9029
英語圏でハーフ(half blood)は全然差別語じゃないのに、ダブル(double agent)=二重スパイ=なんていう差別語を態々使いたがる日本人のリテラシー水準を疑う。教育の重要性を痛感するね。
フランスかて、ギリシア語では未だに「ガリア」ですし(古典古代やないがな)、中国なんてロシアとモンゴルからは「契丹」って呼ばれてますから(タタール支配で時間停まってます?)。歴史的に定着した呼び名ってのは、簡単には消えないんです。
ロシアでは中国人のことキタイスキー言うんでしたっけ。なんかファンタジー系ゲームに出てきそうな…
香港の英国系航空会社のキャセイパシフィック(Cathay Pacific)航空のCatheyは中国を指す英語の古い呼称で”契丹”が由来です。
ギリシャはへレニアと呼んでくれなくてイライラ。
英語では今でも China (チャイナ) だし、ドイツ語でも China (ヒーナまたはシーナ)、フランス語でも Chine (シーヌ)、イタリア語でも Cina (チーナ)、スペイン語でも China (チーナ) なんだが、これらは全て「秦の始皇帝(秦始皇)」で有名な、あの秦(Qín)帝國に由来する。西洋では紀元前200年代で時計の針が止まっているのだ。しかし吾輩はむしろ欧米の頑なな方針に拍手を送りたい。石原慎太郎のような日本人が意図的に「支那」と呼んだ時、中共の連中は怒り狂ったが、ちゃんちゃら可笑しな話だ。石原慎太郎に怒るなら、何故に欧米には怒らないのか。小日本を下に見て欧米に阿る中共支那の態度には反吐が出るぜ。
そういえば日本人の若い女の子でチナ(漢字名不明)って子がいたんだが、パスポートを取得する時にどうするんだろと気を揉んでしまった。まさかヘボン式で China ってわけにも行かないだろうし、一部の外国で入国時にトラブること必至だからな。打開策として内閣訓令式ローマ字で Tina とすれば、米歌手(但し、某学会員)のティナ・ターナーみたいで格好がつく。または西欧でも有名なロシア人作曲家チャイコフスキー=Tchaikovsky みたく(チェーホフ=Chekhov 式でない)フランス式ローマ字を採用して Tchina にする手もある。
呼び名だけの動画だと思ったらドイツの食文化や気候も知れる良い動画でした日本人はドイツに親しみ感じてるけど実際ドイツ人はどうなのかな⁉️
孤独の独のドイツ
名称がかっこいいよね
当て字では『独逸』って書きます。
なので略号は『独』。
国際的なイベントでの英文字略号は『GER』
このレイマリ他よりも仲良くてなんか新鮮
新鮮ですよね〜😁😁😁
このチャンネルは初見なのですが、学びながら幸せな気持ちになれました( ◜‿◝ )♡
@@komahiko001
自分も初見です。
オススメに出たので見ましたが面白かったのでこれからもお世話になりそうです。😊
まりさ酔っ払ってるし。
ゆっくり解説系結構見てるけどここのふたりのキャラのやり取り微笑ましくてめっちゃ好き♡♡♡♡♡
中国語では頭文字から取った略称は「徳国」だけど、フルで書くと「徳意志(DeYiZhi)」なので近い音のような気がします。
中国語の表記で好きなのは「加徳満都」。
ネパールの首都、カトマンズ
なんか字の意味がいいなあと。
これを感じられるのは、漢字使用国の特権ですね。
@epa iso
日本と中国で漢字表記が違う国はドイツの他にアメリカ(日本=米国・中国=美国)、フランス(日本=仏国・中国=法国)、イタリア(日本=伊国・中国=意国)ら結構あります。
@epa iso さん
同じ漢字を使っていても、意味は同じ(似た)場合と異なる場合とあり、読み方は結構違いますからね。
中国語表記で外国地名・人名とか漢字を表音文字として当て字した場合、日本とは違う場合が多いですね。
徳国は朝鮮語(韓国語)でも同じですね。ベトナム語もかな?という事で日本語だけっていうのは嘘ですよね。
中国でも最初は「獨國」だったけど軍事教練などを帝政ドイツに頼るようになって「ボッチ国呼ばわりはまずいだろ」ということになって漢語標記を「徳國」に変えたのよ。韓国はその頃日本統治下にあったのでそのまま「独逸」の韓国語読み「トギル」
2:15 ※ちなみにこの「Deutschland」はドイツ国歌の1番で使用されているフレーズで
"ドイツよ全ての上にあれ"というナチスを彷彿とさせる歌詞(当時ナチス党歌と一緒にプロパガンダに利用された)なので
ドイツ国内では歌うのはもちろん流すのもご法度(たぶん逮捕される
なお現在は1-2番を飛ばして3番の歌詞のみが唯一正式な歌詞として採用されています
僕はミュンヘンのビアガーデンで、勇気を出してドイツ国歌の一番を歌ったら、褒められた。ちなみに僕は、コチコチのドイツマニアです❗
2番もね、ドイツの女、ドイツの忠誠、ドイツの酒 というフレーズが女性差別的だからと禁止になってる実にくだらない、ドイツは「Über alles in der Welt,」と歌うのが禁じられ、イギリスでは国歌ではないにしろ胸を張って「Rule, Britannia!」と歌う、戦争に負けるというのは実に屈辱的なものだ
ドイツじゃないですが、現在フランス国歌の『La Marseillaise』はフランス革命の時の歌で、歌詞が非常に血なまぐさいんですよね(^^; そんなこともあり歌詞を変えようという動きがだいぶ前からあるのですが特に変更されることもなく現在に至っています。
イタリア国歌についても似たような事情があります。
どちらもスポーツの試合前に気合いを入れるのには良いのですが(ノ゚∀゚)ノ
ついでに、スペイン国歌にはそんな心配は全くありません。なぜなら歌詞そのものが無いからです
(歌詞をつけようという動きはあるのですが、国内の民族的対立問題が妨げになっているそうです)
@@kazsteinkreis8570 歌詞はあったけれども当時の事情で歌われずに演奏のみというのはロシアや中国でありましたね。
チェコ🇨🇿のドマツリッジェに住んでました。
ドイツの近くでして「ドイツ」と発音したら怪訝な顔をそれました😢ナチスに占領された事実がトラウマみたいです😢 台湾で「台湾国」と言ったら笑顔😊笑顔😃でした🎉
今まで国柄とかでドイツ人は「おカタイ」という
イメージがあったんですが「日本人とドイツ人が似ている」
という解説で、逆にドイツ人から見ると日本人は「おカタイ」
というイメージを持たれてるのかな?と思いました(^_^;
戦前、現カワサキの川崎航空機に派遣されてたドイツ人には、ビール飲んでばっかのアル中もいたそう😅
@@user-middlemountmirror 一緒に美味い酒が飲めそうだ
15年くらい前まで格安航空券で毎年ヨーロッパに遊びに行ってて、その航空券のキャリアがルフトハンザってことでよくフランクフルトのマイン空港を使ってたけど、空港内のカフェで提供されるビールやソーセージが美味しかったのを思い出しました。
フランクフルトは市街中心部から空港が近いこともあって、乗り継ぎの空き時間を利用して在来線で中央駅まで繰り出して、ゲーテの家を見学して、最寄りのバーでアプフェルヴァイン(りんご酒)とソーセージを満喫したこともあります。
そう。コロナ前は良かったね。吾輩もルフトハンザ(LH)でマイルを貯めていたので、フランクフルト国際空港からフランクフルト市街地への「日帰り旅行」ってのをよくやっていた。「日帰り」を楽しんだ後、日本や旧ソ連や中東やアフリカなどに飛んだものだ。空港東側のフランクフルトのみならず、北西のマインツやウィースバーデン温泉町、北のバート・ホムブルク温泉町にも簡単に行けるのが良かった。またそのうち旅人生活を再開したいもんだ。
他のゆっくり実況さんで、地学とか歴史を解説してくれてるところもあるけど、戦争とか政治よりも、自分は言語の由来や別の国との比較、文化や生活についてを深く知りたかったので、久しぶりにどストライクで疑問を捌いてくれるチャンネルに出会えて はちゃめちゃに嬉しい。
博識で説明が死ぬほど上手な主様に感謝…
あと、コメ欄も博識な天才が蔓延っていて、死ぬほど補足や この国はこうだよとか知り尽くせて めちゃくちゃ嬉しいです。素晴らしいチャンネルと視聴者様に感謝!
クイズ付きでアウトプットできるので、より覚えやすくて天才が作り出した 暗記パンの如くありがたいです。
長文 駄文 失礼しました。
国旗がベルギー🇧🇪なのを指摘するのは野暮でしょうか……😂
政治系が出ないのは二次創作規約違反だからじゃないですかね?
@@カカポボール_kakapoball ん?逆です、他は戦争についてや戦争に至った経緯、政治事情ばかりなので、自分はどちらかと云うと此処で取り上げている言語についてや文化や生活についてを主に知りたいので、このチャンネルが大好きです、という旨です。
@@プーニユルヨ 気になったら自ら調べると思うので、揚げ足は取らないスタンスです。誰にでも間違いや うっかりはあるので。
日本では登山用品をドイツ語で呼びますが(ザイル、アイゼン、シュラフ、ハーケン、ピッケル、ツェルト、ザック‥他多数)、海外では英語じゃないと通じないらしいです。
明治時代に近代登山技術を取り入れる時、当時一番進んでいたドイツの技術を取り入れたからだそうです。
まぁそうなんだけど(遭難じゃなくて)日本人に登山スポーツを伝授したのはイギリス人なんだよな。「日本アルプス」の命名もイギリス人。ちなみにスキーはエスタライヒ(墺太利)陸軍のレルヒ中佐が日本陸軍に伝授したので、今でも日本のスキー用語はゲレンデやシュプールやボーゲンなどドイツ語が残っている。レルヒ中佐が新潟県のどっかのゆるキャラになってたな。しかし不可解なのが、スキーという用語そのものはドイツ語のシー(もとのノルウェー語の発音でもある)が日本で定着せず、英語読みのスキーになってしまった点だ。
賢い人はどいちゅバンクって言ってますよ
あと医学に関しましてもドイツ語は必須です。
クランケ、カルテ、ガーゼなど。
医療以外なら、メルヘンとか…
@@雅夫大場
バームクーヘンも美味しいよね。
知っているヒトはご存知!
「arbeit(アルバイト)」という単語は、非正規で働く事でなく、正社員を含め、労働全般を意味します。
ちなみにポーランド領オシビエンチムにある元某施設には次のような標語が記されています。
「arbeit macht frei」
→労働は自由をもたらす。
ソレがイカに虚しい事か…
その場所とは、かつてアウシュビッツと云われた場所で、その施設は収容所であり、数多くの「彼ら」が惨殺された…
拙稿を参考にしてくださったそうで感謝いたします😃
地理学の面白さ、地理教育の重要性がもっと広まると良いですね。
ちょっとしたことだけど、呼び方って大事だよな。
ロシアのウクライナ侵攻以降、日本では、ウクライナ各地の名称がロシア語からウクライナ語に変更されたことを思い出す。
「ハリコフ攻防戦」のハリコフとハルキウが、リヴォフとリヴィウが同じ町だと知ったのは最近ですね
実にくだらないな
大日本帝国憲法の参考にしたのはドイツというかプロイセンの方だけどね
ドイツがドイツで定着したのは第二次世界大戦で同盟組んだからなんじゃないのかと思う
同盟国の名前間違えられないし敵国が呼んでる呼び方で呼びたくなかっただろうし
なるほど、仁義的な心意気ですか
学生の時ヨーロッパを格安で旅行しました。ドイツは水がキレイで人々は親切でした。歳がバレますが、当時のMCMはまだドイツの物で父にお土産にした黒の財布は素晴らしい品質で20年近く愛用していました。ドイツのルイ・ヴィトンだとお店の方は仰っていた。
イタリアで買った革財布はすぐ壊れましたね(遺跡や美術品など見るべきものが素晴らしいのでおすすめの国ですが)
ロマンチック街道やビールなども良かったし、私の故郷の北海道と国道の佇まいがなんとなく似ていました。
ドイツが大好きです。霊夢さんと魔理沙さんが楽しそうでほっこりしました。
自分がドイツが日本とドイツで呼ばれる国名と知ったのは、ヤン・ウルリッヒがツールドフランスを制したときのチームがドイチェテレコムだったこと。
銘柄ではないけど「シュバルツ」と分類される黒ビールがラガー系では美味しい
同じ黒でも「スタウト」はエール系
どちらも美味しい。
大阪は大阪市を中心に「ニューミュンヘン」という日本ビールとドイツ料理を中心とした居酒屋がある
八尾市に「ミュンヒ」という高級コーヒー屋がある
兵庫は神戸市に「農業公園」があってドイツ式の手作りのソーセージが作られてる
関西はドイツ好き多いかも
ドイツ人は19世紀頃までは残業をガンガンやってましたが、閉店法ができてから時間きっかりに仕事を切り上げるようになりました。
残業させると上司が処罰されるので…
日本の場合はもてなし法でしょうかね。
お客様は神様的な考えは時代背景に合うのかどうか・・・
醤油ペロペロしてるのがお客様は神様とはならんでしょう。
どんな国にも歴史があるから、歴史からその国を知ろうとすると「なぜ」が分かって面白い。
これのイギリス版も作ってほしいんだぜ
独立したアイルランドも含め「連合王国」という概念は多くの日本人にとってにわかに理解が難しいでしょうね。北アイルランドの問題も含めて、とても一本の動画には収まりきらないでしょう。シリーズとしてイギリス=UKを解説するのはどうでしょうか?
@@kazsteinkreis8570
これって実は世界中の人が混乱してる。同じ英語圏のアメリカ人ですら、英国全体を指してイングランドゥなんて呼んでる(正しくはブりトゥンやユーケイなのに)ことが多々あるし、ましてやドイツ人が何の気も無くエングラントゥ、フランス人がアォングルテーふ、イタリア人がイングラテッら、だなんて勝手に呼ぶことが多すぎる。それだとイングランド地域しか指さないのに。
@@kazsteinkreis8570 幕藩体制に似たような体制といえば理解しやすいだろう
オランダ版も
アイルランド関連、昔に三冊読みました。13世紀からのケルト支配、クロムウェルの蛮行、独立戦争、目から汗が出ます。
漢字書きの「日本」は、音読み(漢字が日本に伝わった頃の中国語読み)では(じつほん"jitsuhong"、じっぽん"jippong")なので、「ジパング、ジャポン」は今の音読みとそんなに外れていない。
外国語訛りの範疇だと思う。
スポーツなどの国際大会で、あえて音読みが外国語訛りした英語読みの"JAPAN"にする必要は無いと個人的に思っている。
「あんたら訛っているけど、にっぽん”NIPPON"だよ」で良いと思う。
ちなみに、国名としては「にっぽん」「にほん」どちらもOKが正式見解だけど、漢字の読みは「にちほん」なので、ほんとは「にっぽん」なんだろうな、とは思う。
とは言うものの、地名の固有名詞の漢字読みは当て字もOKなので、「にほん」が間違いだと言うつもりもない。
こないだのG20で、インドがBHARAT(バーラト)表記にして話題になった。それが国語なんだから当然だ。北京を中心とした地域名はシナであってそれ以外の日本語はない。それを中国というのはただの誤記である。ただし国名は中国で良い。つまり中国四千年の歴史など存在しないが、シナ四千年の歴史やシナの聖賢は存在する。それが日本語だ。日本国政府も新聞社も日本語がでたらめ。
日本銀行はニホン銀行ではなくニッポン銀行である事からも、正確にはニッポンですね。
お札の裏のアルファベットを見れば確認できます。
アナウンサーや俳優がどちらで話してるのかで、正確性や知識や愛国心が計れる気がします。
長くて読むのやめた
ドイツ帝国(1871~1918)内の最大の領邦「プロイセン王国」も、つい最近まで英語風に「プロシア」と表記していたが、今は「プロイセン」が殆どなんだよね。
英語風に「プロシア」というよりも英語の「プらッシャ」が崩れた「プロシア」だね。
@@xapaga1 なるほど、そうなんですね。
言われてみれば昔に出版された歴史本では「プロシャ」という表記も散見されました。
貴殿の仰る通り「プらッシャ」から来ているのですね。
巴里のイザベルってアニメの辺りで既にプロイセンって国が出てくるね。
日本人だとプロイセンのが通ると思うのだけども…。
プロシアって聞いた事が無かったんだわ。
ボルシアドルトムントとかプロイセンドルトムントなんよね
現地語読みに近付けたんだろうけど、ロシアに微妙に似ていて紛らわしいってのもありそうですね
日本人が呼んでいるドイツは特殊な呼び方かと思いましたが、現地の発音に近いんですね!
ちなみに留学のホームステイ先でドイツ人の留学生も居ましたが、真面目そうな大人しい青年でした。
満州事変の石原莞爾はドイツ留学中、最初二年間、田舎でドイツ語を必死で習得し、後の二年間はドイツの戦史、戦争遺跡の見学でした。昭和天皇も英国に行幸のさい、ジョージ三世から一次大戦の激戦地ベルダン?を案内されたそうです。
@@RT-qq3jj
皇太子裕仁親王(後の昭和天皇)を英国でもてなしたのは国王ジョージ五世(現在の国王チャールズ三世の曽祖父)だが、英国王がベルギーの戦場ヴェルダンなんかを案内してないべ。いくらベルギー王国が小国とはいえ、越権行為になってしまうからな。
とても興味深い動画でした😊
ドイツ企業に勤めていて何度か出張で行きましたが、確かに🍺ソーセージは美味いけど、それしかないんだよな…。と思っていました。
でもそれには厳しい環境という訳があった事を知り、反省すると同時に🍺やソーセージのバリュエーションの多さが彼らの努力と工夫なんだと理解できました。次回訪れる時は全然違った感覚で楽しめそうです。動画に感謝!
ドイツの話。楽しく拝聴しました。
ドイツが恋人くらい大好きで一時毎年行ってましたよ。(また行きたいな。)
教会のカテドラルを中心に街を形成しているところが、
日本の学校を中心に町を形成しているのに似ていたり、
列車や駅のありようも確かにドイツと日本で似ているし、大都市駅の横並びの引き込み線なんて
古き良き日本の駅の感覚に似てて、列車旅も楽しかったです。
また都市と都市の間に草原や山林があって、まるで某RPGの世界のような地理感覚が
何かしら興奮させてくれました。
ドイツのビールは大好きで、自分はレーベンブロイとベックが特に好きです。
旅行中はほぼ店頭に並んでるベックばっかり飲んでました。
日本でも西友で買えたのですが、最近なくなってしまい悲しいです。
イオンで売ってる中瓶のヴェルテンブルガーの白ビール(ヘレヴァイツ)もいいし、
やまやで売ってるエッティンガーもいいですよ。
あと銘柄だと、ホーフブロイ、エルディンガー、
ドイツ以外ですが、チェコのブドバー、ベルギーのヒューガルテン、デンマークのカールスブルク
オーストリアの発泡酒エーデルワイスなんかもおいしかったですよ。
国旗の色は、黒いビールと赤いソーセージと黄色いジャガイモに由来しているのかな。
多分間違いではあるだろうけど、説得力のある説明ができてしまった。
一瞬、へーと思ってしまっただろ!
ドイツ人が言うには黒赤金の三色旗なんだよな。一番下は黄色ではないと言い張っている。
意味は勤勉・情熱・名誉らしい
ちなみに日本の国旗の意味は、
自然災害で何もかも失って、
精神崩壊起こしてる真っ白な日本人の心と、それでも容赦なく登る太陽って意味な。これ豆
ソレぢゃ、イタリアの旗の間違った解釈と同じっスよ。
トマト/チーズ/バジルって。
ウクライナ語ではユメチュチュナ、知らんかったけれど、可愛すぎる!ドイツは秋に種付け家畜以外を日本のクジラ以上に羊ブタの腸をを利用して、血液、内臓まで塩漬け腸詰で冬を越しました。
多分「この帽子ドイツんだ?オラんだ」が原因
「んなこと言っとるのは、どこのドイツだ?」
ドイツでドイツ人に日本語を教えていますが「何故ドイチュじゃなくてドイツなんですか?」はよく聞かれます。
ドイツのことを好意的に紹介して下さっていて嬉しいです。
当時の日本語の文字で表そうとすると、ドイチュと読める組合せや発音が無かったからかなーと思います。
最初はドイチュで口頭では伝わっていたのかもしれません。
今では誰でもカタカナで表記すればドイチュと伝わりますが。
独逸
ベルリンからやって来た
プロシアンブルーの染料を
「ベロリン」と呼んでいた
江戸時代の日本人は
究極的には日本語の語彙に近いものを
求めてるんでしょ多分
ドイツんだ❗オランダ❗
ぼくタラちゃんでチュ。
@@ンッ-o4z 何て呼ぶんですか?
面白く学べた役立つ雑学、ありがとうございました。
独逸、亜米利加、伊太利亜、印度。
聖闘士星矢ぱりの当て字をした昔の日本人ってすごいな。
インドは自国ではバーラト、日本の古語では天竺なんですけどね
マッシュポテトにセットでりんごピューレが付いててさっぱり味変できますね
ジャパンの語源は「日本」、中国人がジッポン(日はジッ本はポン)と呼んでいたのをマルコポーロにはジャパンと聞こえたらしい、「黄金の島ジャパン」(「東方見聞録」)と紹介したのが欧州に広まった。
ジパングと言われたこともあるが、これは「日本国」の当時のチャイナ地域における言語の発音に由来する。これを現代北京語で、強いてカタカナ表記すれば、ジーペングオ。ローマ字表記では、Ribenguo。
中国語のrの発音はジっぽい感じだからややこしい。
「りーべんぐうおう」の中国人の滑舌が悪く、それを聞いたオランダ人が、「ジーベン」と聞き間違えた?それが連想ゲームのような伝わり方で、「ジャパン」になったのかな🎉
現代中国語の「リーベン(日本)」はもっと後の清朝が成立した後の発音です。満州語の影響で発音が大きく変わっています。唐代・宋代には「ニップン」「ジップン」だったと考えられており、地方方言に現存しています。
ユナイテッドキングダムをイギリスという理由はポルトガル語でイングレスと言うから。
またエスパーニャは戦国時代にはイスパニアと言っていたのに、なぜか現在ではスペインと言っています。
友達のドイツ人が、日本ハムのschau essenを随分気に入って、ドイツで売れば絶対爆売れすると言っています。ソーセージ自体の味も旨いですが、ドイツのソーセージには、あのパリッとする物がないからだと思います。
シャウエッセンが発売されたばかりの頃「ドイツの味わいシャウエッセン」というCMが流されましたが、ドイツにシャウエッセンなるソーセージはないというクレームあった為すぐ、そのCMは流されなくなりました。
ちなみに吾輩はアルトバイエルン(Alt-Bayern: 「古きバイエルン」)派。
@@xapaga1
アルトバイエルンのCMに元サッカードイツ代表でJリーグのジェフユナイテッド市原(現ジェフ千葉)でもプレーしたピエール・リトバルスキが出ていました。
@@野坂慶一
ピエール(Pierre)はフランス語で「石」を表す女性名詞なんだが、なぜか男性の名前に使う。古代ローマ人名のPetrus (ペトゥるス)、イタリア人名のPietro (ピェトゥろ)、ドイツ人名のPeter (ペーター)、オランダ人名のPieter (ピーテる)、英人名のPeter (ピータ)、米人名のPeter (ピーラ) に相当する。
@@xapaga1 様
そーなのか。
ワシはてっきり「聖ペテロ」ちなみかと…
今でもポーランド語だとドイツはNiemcy(ニェムツィ)、ドイツ人(男性)はNiemiecki(ニェムィエツキ)ですね
英語と全然違う名称の関連だと、イタリアがWłochy(ヴォヒィ)で困惑しましたね
ポーランド人に敬意を払う必要はあっても、林檎磨きまでする必要は感じないな
カリーヴルストの食べ歩きは本当に楽しい
ドイツのカリーヴルストはたこ焼きに感覚が近いのかも
手軽であまり好き嫌いされない、作り手のこだわりが垣間見える感じとか
日本語の「あっそう」は、ドイツで同じ意味で通じますし、ドイツ人の話す英語は聞き取りやすい。車の運転マナーもいいので、好きですね。
厳密に言えば(soゾー)
「あっそう」ってヤバくなかったっけ、、、と思ったけど英語圏の話かww
英語の so と同語源ですね。
アハゾー⁉️🤔
英語でも同じニュアンスの相づちとして通じる筈
戦後、昭和天皇の行幸を取材したアメリカ人記者は口癖のあっそうだけは理解できていたとか
ドイツ語話者の間では慣用的にはドイツはDie Deutschlandと使われています。※Dieは冠詞
日本語表記で発音するならディー・ドイチラントになります。
※”チ”の後に”ュ”は不要。
中国(慣用)と中華人民共和国(正式名称)などと同様に政府機関等、フォーマルな場合にしか正式名称は使いません。
ドイツ語でドイツ語という意味の単語はDeutsch(ドイチ)になり、オランダ語でドイツ語はDuitsでこちらの方がドイツという発音に近いですが、国を表す場合はDuitslandとなります。
ドイツは3回ほど出張で行きました。3大料理と言われていたのが、アイスヴァイン、ザワークラウト、マッシュポテトです。
アイスヴァインは焼いたのと茹でたのがあるのですがドイツ初出張の人は茹でた方のやつを丸々1つ食わされるというのが、洗礼のようなものでした。普通だと半分も食べられるかどうかというところです。私はダイエット中だったので食べずに逃げましたが。
ソーセージもケルンの駅前の屋台で買いました1ユーロちょっととお手頃な値段でした。味はよく覚えていませんが普通に美味しかったと思います。
私は酒が飲めないのでビールはよく知りませんが有名所だとハイネケンでしょうか。
ハイネケンはオランダのビールです🍺
Beck‘sが割とメジャーなドイツビールです。
ヴァルシュタイナーは‥。燻製ビール😮😊
細かいところをつついて申し訳ないですが、アイスヴァインというとよく冷えた白ワインを出されます。アイスバインが正しいです。焼いたほうが良ければシュヴァインハクセです。若い男じゃないと日本人には確かにどちらも多いですね。
お疲れさまです。知りませんでした、勉強になります❤
返信めちゃくちゃありがとうございます
返信めちゃくちゃありがとうございます。
返信ありがとうございます
返信めちゃくちゃありがとうございます
ドイツはビールの本場だよねー。昔はドイツの酒場では超特大のジョッキで飲んでいた。私もその大きさに驚いたが、飲めば飲めるものだね。
でも、最近は細長い小ぶりなジョッキになってしまった。健康志向になったのかしら?
皆さん誤解されてるようなので
「ドイツの歌」の1、2番(世界に冠たるドイツ)を歌っても逮捕自体はされません(ただし、国内一般には不適切とされています)。
あくまでも3番のみが国歌として正式に採用、保護されている感じです。
一方でナチ党歌を公衆の面前で歌う行為は民衆扇動罪で処罰されます。
ドイツには
モーゼル川と言う川が有り
白ワインの産地として有名なんですが、同じスペルで、拳銃で有名な
モーゼル社が存在するのだが、
こっちの方はハリウッド映画のせいでマウザーと呼ばれる羽目になってしまいました。
願わくは、この先マウザーワイン
なんぞと呼ばれませんように。
申し訳ないが完全な見当違いね。ワインの産地として有名なのはMosel、すなわち「モーゼル」。銃器メーカーの方のスペルはMauserだから「マウザー」で正しい。
@@yjp9795
ご指摘ありがとうございます
勉強になりました。
他所で恥を掻かなくて済みました。
やはり、キチンと調べてから
投稿するべきでした。
医学哲学の他に数学の積分もドイツ。公衆衛生学では幕末のフランス貿易での影響でパスツールの衛生学だが、フランス革命の余波の期間では日ー仏の貿易が一旦停止してドイツから積極的に日ー独貿易が盛んになります。
チェコのブリューパブにて隣で飲んでいたドイツ人にドイツはドイツ語で何と言うの?て聞いたらドイチュって言われて
ほとんど同じ言葉じゃんって驚いたことを思い出した。
もちろんその話しをした後は意気投合してめっちゃ話し込みましたが。
ベルリンでカリーヴルストをビールと一緒に食べましたが本当にビールにあって笑いました。
ベルリンではあちこちにベルリナーピルゼン500mlが1ユーロ程度で買えて店の椅子で座って飲めたので
持ち込みツマミで飲んでたのもいい思い出。全種類は無理でしたがどれ飲んでも美味しいビールでしたよ。
あと良く言われる冷蔵庫に入ってないビール問題ですがベルリン街中の個人商店で買うビールはどこでもかなり冷えてました。
デパートみたいなとこは確かに冷えてなかった。しかし冷えて無くてもドイツビール何故かうまかった。
冷やさないと飲めないアサヒビールは論外ですしビール旅行ならチェコがお薦めですが早く平和になって東側にビール旅行出来るようになるといいですね。
500m lのところに線が入ってるグラス(ジョッキ)が欲しいわ。😅
@@DEEYANASE
ドイツでは、ビールをジョッキやグラスで売る際、その線まで液体を注がないといけないのでしたっけ?
ちなみに、日本では戦時の価格統制に絡んで発生した裁判において、『ビールの泡はビールに含む』とする大審院の判決があります。
@@akirakajiwara9478
そうそう。線まできっちり液体を注がないとダメなんです。
几帳面とどケチの境界線でもあります。🤣
誰も気付いてないかもしれないけど、 5:27 と 9:04 でドイツの国旗🇩🇪をベルギーの国旗🇧🇪と間違えてる。
動画は面白かったです!
ドイツ育ちの帰国子女としては観ていてなんか、嬉しかった!
RALさん、仲間です👍
僕も日本育ちの日本人なんで親近感湧きます。
アメリカもイギリスも外国の地名表記がENGLISCHじゃなくて
ラテン語とフランス語を足して二で割った表記と発音になること多し
日本人も自然にドイツ語の単語を使ってますね。「ドイツ」しかり、「カルテ」、「シャウ+エッセン」、「アルバイト」、「ドッペルゲンガー」など。
スキー!シュプール、ボーゲン、パラレル、アルペン
関係ないけど…スピッツ
お菓子❤️バウムクーヘン、ザッハトルテ、シュトーレン
ピッケル、アイゼン、ザイル…山
カイザーゼンメル、プレッツェル、ザルツシュタンゲン…パン
楽しい話をありがとうございました。
かつて日本は[ジッボン]と呼ばれていた説があるらしいです
[日]を[じつ]と読んていたらしい
ジッポン……これは日葡辞典に載っているそうですね。「本日(ほんじつ)」の順番を逆読みしたのと同じ事だそうです。 なお、ニッポンージャパンの変化は、習近平「しゅうきんぺいvsシージンピン」と同じで、「日本」を中国語で読んだだけ。北京語で日本は「リーベン」ですが、日本人が「リー」と読んだらまず通じません。ところが「ジーベン」と発音すると通じます。 ジーベンが、色々経て、ジーパン(グ)、ジャパンです。
やっぱドイツっていいよね!!
日本は多くのことをドイツから学んでいます。音楽など芸術関係もドイツの影響を強く受けています。日本とドイツが未来にわたって友好関係を保てるようにいてほしいですね。
うんうん。本当に日本はドイツから様々な事を学んでいるよね。
特に医療に関してはドイツは凄いのよ。最近ではあまり聞かれないが、医学にドイツは必須といわれてて、医者が記載するカルテは俺が子供の頃は高確率でドイツ語で記載しているのを何度もみた事がある。
明治時代のときにビスマルクから国の体制を真似てますからね
ただ、英国も日英同盟で縁が深いはずなんですが、こちらの呼び名はいい加減(イギリス)ですね
だじゃれの国には「このどいつ おらんだ」という名セリフまであるし・・・
親交の深い国の名前は変形するのだろうか
「ドイツ語ではヤーパン」のときにでた国旗はベルギーの国旗のような、、、 5:28
そのような日本の律義さを象徴するのが、高等学校の世界史教育です。
私が高校生の1980年代半ばから、特に、「原語に近い記述」を徹底するようになりました。
それは、各国の言葉を否応なく反映することになります。
例え人名や地名などに限定されると言えども。
特に距離のある欧州諸国については、この教育効果は絶大です。
人名や地名を見聞きするだけでも、おおむねどこの国の言葉かがおぼろげながらもわかるようになるのです。
これはやはり、先人がそのような道をドイツという国の呼称についてきちんとしてくださったからであると言えましょう。
確かに英語読みしたらLufthansa航空だもんな、どこにも「ドイツ」の語彙が無いし😂
ルフトハンザは「ハンザ(同盟)の翼」って言葉だと思います。
札幌の大通りで冬にあるミュンヘンクリスマス市はいろんなソーセージとビールが飲めて楽しい
ドイツだけでない、オランダ(Netherlands)、ベルギー(Belgium)、トルコ(Turkey)、ギリシャ(Greece)、イギリス(United Kingdom)など日本は英語読みでない国は多い。
1878年(明治11年)日本の世界地図にはドイツは「日耳曼(ゼルマン)」と書かれているのが1890年前後の地図には「獨逸(ドイツ)」になるのだ。日本は明治になって国政を整える為にの手本をドイツに求めたビスマルク憲法を手本に大日本帝国憲法を作ったようにだ。またベルギー中央銀行を手本に作ったのが日本銀行だ。明治時代から今の日本は始まった。そして明治時代に積極的に制度や文化の交流が多かった欧州諸国に対し、呼び名が変化したんだ。
ちなみにオランダ、トルコ、ギリシャ、イギリスはポルトガル語が元だったりする…
ベルギーはオランダ語が元とかで…
ここで一つ注釈です。オランダのNetherLandsですが自分が中学の時は英語の授業ではNetherLandsで教えられ、何故か歴史の授業ではローマ字呼びのネーデルランド(Nedelland)と教わり、数十年後第一回WBCでオランダ代表ユニフォームに書かれた国名ロゴがNedellandになっていたのを覚えてます。
@@SaeedElAhmadi
>正式名は「コンフェデレーション・ヘルベティー」(ヘルベティー共和国)
おいおい、スイスに関する説明が(略称 CH の件を除いて)デタラメや。
正しくはラテン語で「コンフォェデらティオ・ヘルベティカ」(ヘルベティア連邦)なんだが、これはスイスの四公用語(独仏伊とレト=ロマン語)全部が書けるスペースが無い時だけ、中立的な妥協案としてラテン語が使われるからなのだ。永世中立国で「中立的な妥協案」というのも変な話だが、スイス国立銀行の硬貨やスイス郵便の切手は、スペースの関係でラテン語の名称のみを採用している。
ところがスイス国立銀行のお札はちゃんと四公用語全部が書けるスペースがあるため、ラテン語は書かずに四公用語で「スイス国立銀行」を意味するシュヴァイツェりッシェ・ナツィオナールバンク(独)の下にバンカ・ナツィウナーラ・スヴィズら(レト=ロマン語)、裏返すとバォーンク・ナシヨナール・スイッス(仏)の下にバンカ・ナツィオナーレ・スヴィッツェら(伊)とある。
なお、上に書いたラテン語「コンフォェデらティオ・ヘルベティカ」(ヘルベティア連邦)の四公用語での言い方は、シュヴァイツェりッシェ・アイトゥゲノッセンシャフトゥ(独)、コンフェデらシヨン・スイッス(仏)、コンフェデらツィオーネ・スヴィッツェら(伊)、コンフェデらツィウーン・スヴィズら(レト=ロマン語)であり、どれも「スイス連邦」の意味である。
@@もっさん楽器
残念ながらちゃうね。オランダは英語で The Netherlands (ザ・ネザランヅ) または Holland (ホランドゥ) だよ。オランダ語で Nederland (ネーデるラントゥ)、ドイツ語で Niederlande (ニーダーランデ) または Holland (ホラントゥ) だ。
@@SaeedElAhmadi
おい、亞拉毘亞人。出鱈目も大概にしろ。スイス政府観光局がそんなデタラメ書くわけ・言うわけねぇだろ! あんた(亞拉毘亞語でもアンタ)が見たのは偽観光局であり、政府観光局ではない。
文字が似てたらついつい自国読みしてしまうよね 文字が全く違うから現地の読み方をトレースできたのが日本かな
勉強になりました。ありがとうございます。
明治時代には「ゼルマン」と呼んでいたが、その後ドイツとの仲が良くなったのでドイツ語に近い呼び方に改めた、のであれば、オランダ語の「ダウツ」が系譜という話と矛盾する気がしますが…
明治維新のころプロイセンは統一に忙しくて外出てきてないから。イギリスの影響が強くても矛盾はないような。
@@たいへんよくできました-u9z では、何故「ドイチュラント」ではなく「ドイツ」なのですか?
明治時代は政治的軍事的にイギリス風に「ゼルマン」に変えたけど、あまり定着せずに自然に「ドイツ」に戻ったのでは?
「エベレスト」を「チョモランマ」にしようとしたけど、定着せず結局「エベレスト」のまま、みたいな話し。のような気がするw
@@metalk9876 「自然に」なら「ドイツと仲良くなった」は関係ありませんし、「親日の褒美に君たちの自称で呼んであげよう」でゼルマンよりは似てるけどオランダ語由来の発音採用する意味が分からない、って話なんですよねー
まあ参考資料からしてこのチャンネルが言ってる事を本気で考えるのもどうかと思いますがw
ドイツの呼称問題は、オリンピックの開会式の楽しみです。この開催国の言葉では何というのかと。
日本の教科書を「ドイチュ」表記に変えたら社会科の授業が楽しくなりそう🥰
ドイツんだおらんだといえないから
同じラテン語ぞくなのにスペイン語、フランス語とイタリア語でドイツの呼び方が違うのはゴート族進攻と関係してそうですね。
あと、ジャガイモは大航海時代以降でそれまではライ麦とかがメインだったかと。保存食が多く、塩漬けキャベツのザワークラウトも有名ですね。
ドイツ国家、今スポーツの試合前なんかに歌われてるのは2番と3番だけで
1番は「ドイツよ、ドイツよ、全てのものの上にあれ!」という歌詞が
ナチスの覇権主義を想起させるってんで封印されてるんだよね
この帽子はドイツんだ?オランダ!
もともとの意味でいうと
「民衆本来の連邦共和国」っていうんだね。
なんかおもしろい
我が国なんか「日出る国」だぜ。イカしてるよな!
ホルクスワーゲン、ルフトハンザ、全部同じでは!
5:26 ドイツの国旗がベルギーになってますよ
イギリスも日本だけの呼び方でしたよね
オランダ語のエングレス説
イングリッシュ→イグリシュ→イギリシュ→イギリス説🇬🇧
日本もジャパンじゃないし〜!w
@epa iso イギリスの正式名称は長いですから。
@epa iso 「日頃の行い」より「過去の行い」の方が^^;
@@normad1871 UKでOK
ミュンヘンの空港にはビールの醸造所があって、水よりも安く提供していて驚きました!
ドイツの呼び方ですが、イタリア語では「ジェルマーニア」です。
ですが、ドイツ人(男性)、ドイツ語となると「テデスコ」で、ゲルマン語が起源だそうです。
国名に歴史が反映されているのを知るのは楽しいですね。
あとドイツはザワークラフト(酢キャベツ)やポテトとキャベツのスープもおなじみです。
ザワークラウトは自家で造れます。キャベツに共生している乳酸菌でしょう!
1914年の世界地図が良かった、国境がキレイだから
20世紀の初めの地図が好き
2026年の 中国、ロシアヶ 細分化サレた 世界地図 一番キモチイ!
ドイツ人、ここ十数年は子供の躾がかなりヤバくなってきてるなと思います
電車とかバスとかキーキーうるさいわ手すりで遊ぶわ走るわ動物園状態… 親も周りもあんま注意しないし
主張と反抗を履き違えてる人が多い(子供も大人も)
そして謝らない
この前日本人の子供たち(ランドセルを背負ってたので恐らく日本人)が大人しく電車で座ってて、すげーって思いました
日本人だって、「ウーハン」を「ぶかん」、「シェンチェン」を「しんせん」、「ダーリアン」は「だいれん」て具合で、かなり好き勝手やってる。要するに自分の国と同じ文字を使ってると、どうしたって自国発音に近づけたくなるってことなんじゃないのかな、律儀とかそういう話じゃなくて。
中国は漢字を使うので、ちょっと特殊かもね。
なぜか韓国人・韓国の地名の読み方だけは1970年代にハングル読みに直すように統一され、
しかもテレビに韓国人が出てきて発音まで行ってた。明らかに扱いがおかしい
『宇宙戦艦ヤマト』や『風の谷のナウシカ』なんかは代表例。
characterや地名の設定にドイツからの影響のあとが見てとれるよね。
英語ならGermany、フランス語ならAllemagne。Germania(イタリア語)、Alemania(スペイン語)、Alemanha(ポルトガル語)。ラテン文字ではないギリシャ語では Γερμανία、ロシア語ならГермания と書きますね。
キリル文字のケンジ・イケダか。いいね。ちなみに吾輩もキリル文字(但し、筆記体)で名乗っている。ついでに言うと、「ドイツ」は隣のデンマーク語で Tyskland (テュスクレン) だが、ポーランド語で Niemcy (ニェムツェ)、チェコ語で Německo (ニェメツコ) だ。ポーランド語とチェコ語の呼び名の原義は「黙る人の国」。ロシア語でも形容詞系は немецкий (ニミェーツキィ) =「黙る人の」だからね。スラヴ人がゲルマン人と出会ったとき言葉が通じずに黙ったからだと言われている。
そうそう、更についでにフィンランド語の Saksa (サクサ) や、エストニア語の Saksamaa (サクサマー) は、現在のドイツ南東部に在るザクセン(州)に由来する。
アレマンニ族由来とゲルマニア人由来とザクセン族由来があってもうめちゃくちゃや
ウクライナ語ならニェメッチナ。
本来は全体がゲルマンでアレマンやザクセンはそれに含まれます。
国の名前の中には、言語によって全く違う呼び方をするものもあるので、外国語を勉強していると、時々「どうしてそうなった」とツッコミを入れたくなる。
固有名詞のはずなのに、色々な呼び方がある裏には色んな歴史的背景があるんですね!興味深かったです
日本も日本人の中でもニホンだったりニッポンだったりするしな
日本人は”ドイツ”と呼ぶけど、ドイツ人は
ニホンあるいはニッポンと呼ばない。
左様。同盟国であった時ですらヤーパンだった。
ナポリにナポリタンが無いと同様にドイツにはジャーマンポテトは無い
あるのは「ベーコン+ジャガイモ」を意味する料理
フランス🇫🇷にもフレンチクルーラー🍩は無いそうです。
天津に天津丼がないのも。w
そのベーコン+ポテト料理がモデルでしょうね
名前はかなり難しいので日本風にアレンジした上でストレートなネーミングにしたんだろう…
共通しているのはビールに合うと言うことですね!
ミラノ風ドリアもいれたげて😊
ドイツのクラフトビールを輸入しています!ドイツのことを取り上げてくれてありがとうございます!!
スペイン語では、Alemania.
@@SaeedElAhmadi
残念。フランス語はアルマーニュ(Allemagne)。ちなみにイタリア語ではジェるマーニァ(Germania)。
@@SaeedElAhmadi
あんさん(アラビア語でアンタ)それ、偽フランス人の腐乱酢人やで。
国の呼び方って英語が大体正しいのかと思いきや、英語も現地の人の自国の呼び方とは全く違うことが多いんだよね
イギリスとかは英語が正しいのに日本ではなぜかイギリスと呼んでいる
小さい頃に通ってた、かかりつけの先生は、カルテにドイツ語で書いてたのを思い出した。
リスペクトすべき国とそうでない国が世界には存在します。差別ではなくしっかり区別すべきでしょう。それも正しい事です。
動画の投稿、ありがとうございました。楽しく学ぶことができました。
3:00頃の説明ですが、鎖国していた江戸時代、オランダと明→清にくわえて、朝鮮とも正式な国交があったはずですが、それに触れられていないの葉、何故でしょうか?
ブタはジャガイモの芽を食べても平気なんですか?
確かにドイツに関しては現地音に近い呼び方であるが、マジャール国やスオーミ国、ネーデルランド、エースターライヒ、等々は違う呼び名をしているではないか。
今日、フィンランドがNATOに加盟しました。
これを機に、「フィンランド」も現地の人が呼ぶ「スオミ」にしてはどうかな?
美味しいドイツ料理で思い出したのですが、この時期ホワイトアスパラの茹でたものが美味しいですね。
スオミじゃダサいからフィンランドの方が良い