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相手が振り飛車党の場合には相振り飛車にしないで居飛車にした方が良いようなきがします。
同感です(笑)
一般的にもプロの先生からも云われてきた通説、「四間飛車はどんな相手でも70点以上の駒組みができる」ので必要以上に弱気にならず大丈夫、級位者時代は居飛車の人気戦法が破壊力あるので(棒銀グリグリや右四間ゴリゴリ…)心折れるのを経験したりしますし振り飛車の極意の捌きを身に付けるにはそれなりの経験値も必要、ですが最も言いたいことは例えば「こちらが3級の四間飛車なら相手も3級の棒銀」なのです。全盛期の加藤一二三先生の棒銀が襲ってくるわけじゃないので(笑)大丈夫、楽しみながら四間飛車してください。
初段になったあたりで四間飛車一本に行き詰まり、角交換振り飛車を多用するようになりました。それまでの四間飛車の経験値を活かして積極的に闘えるようになったので、二段、三段と順調に棋力を上げられました。
私は雁木早繰り銀であっという間に初段までいけたので、始めたての人には結構おすすめかもです早繰り銀でこっちから攻めることもできますし、相手から攻めてきたらカウンターもできますので、柔軟に打ちやすかったです(矛と盾が両立してるイメージ)なんだかんだ、際どく一手勝ちできる局面も多かったので、終盤の速度計算の練習にもなりました有段者になりましたので、これから色々と戦法を学んでみようかと思います(相手が何の戦法を使ってきてたのか、全く分からなかったので)
四間飛車の動画ありがとうございます。西田先生の本と宮本先生の本での勉強がんばります。西田先生の本は1ページあたり2~4手進むだけなので、電車内など手元に盤駒がない状況でスマートフォンで勉強するのに向いていますね。「右四間飛車でいきますよ」とこちらが明示しているにもかかわらず先に攻めてくる四間飛車党もいるので(しかもだいたい結構強い)、将棋って自由だなと思います。
いえいえ(^^)四間飛車を指しこなしましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧仰る通り、将棋盤を用意しなくてよい定跡書は移動時間にも読めて便利ですよね(*´▽`*)右四間飛車党視点からの情報ありがとうございます!忘れかけていた大切なものを思い出したような感じがしました。
得意戦法が「飯島流引き角戦法」とのことですが、この戦法は、相手の戦法によらず毎回使える戦法なのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。お相手が振り飛車の場合に使える戦法になります。
本質的に、ノーマル4間は中盤にはいるまでは待ちの戦法なので、居飛車側に多彩な対策があります。右4間ひとつ取り上げても、自分が使っている型はメイン、サブ、共に本にはでてないし。初段から2段にあがりかけの人とかなら、上級者の対策見て『これいいな・・・』と思ったら、そういうのも使って来るでしょうから、相当に酷いとも思える形勢でも中終盤でひっくり返す剛腕がないと、なかなかきつい。どの戦法でもどこかで壁にあたって勝てなく成る時期が来るんですが、ノーマル4間の場合は、この、中終盤の力で相手をねじ伏せる勝ち方しか無いという性質上、ほんとに上級者に勝てなく成る。勝てなくなっている時期にもじわじわ力つけて居るんだけど、それが結果に繋がるまでが長い。(他の戦法、待ちで始まるのではなく、序盤から有利を取りに行く戦法なら、自分の形に嵌まれば上級者でもちょくちょく一発が入るので、モチベーションが続く。)この長い雌伏の期間を耐えられる折れない心が必要と思います。(作戦凝らして本から外れた枝の局面で有利とりにいく自分には無理・笑)
右四間飛車の対応動画ありがたいです😭🙏
四間飛車を指していると、右四間飛車にめっちゃ当たりますよね。。。お役に立てて何よりです(*´▽`*)
四間飛車は本当に難しくて今でもあまり指しません初心者にもあまりおすすめしません理由は1、攻めの基本である攻めは飛車角銀桂でこちらから攻めれない2,捌くなど特有の感覚が分かりずらいでも中盤さえ持ちこたえて駒が捌ければ終盤は囲いの固さで勝ちやすいかと思います
仰る通りだと思います特に、駒を捌く感覚は、身についたら有段者といってもよいほど難しいものだというのが当チャンネルの考えです
四間飛車は「ぶ厚く舗装された長い登山道」とでも言いますか……課題も覚えることも多いのですけれど、各課題に対して必ずどこかの誰かが良い指し方を情報発信してくれているイメージですね(本、Web記事、動画など媒体は様々ですが)。だから登り続ける継続力さえあれば、他の戦型に比べて、伸びが止まるリスクが少ないと感じますあと利点として、本気で四間飛車を学習すると「受け」は滅茶苦茶上手くなると思ってます。・駒がぶつかっても安易に取らない ・相手からのダメージを防ぐばかりでなく、それ以上のダメージを与える応手を探す発想を持てる・大駒に成りこまれる事を過度に恐れない(成った駒が仕事しにくい状況になっていれば大したダメージはない)・「単に相手の攻めを守り続ける」のではなく「反撃につなげていく事を意識した凌ぎ方」という、受けの重要概念が身に着くなどなど。近視眼的になりがちな初級者が、攻めの戦型ばかり指していてもなかなか身に付けられない貴重な棋理を、自然と学んでいける印象です
四間飛車の学びやすさ、および、学ぶと受けが強くなるというのは同意です!特に左辺における駒捌きは、他の戦法にも応用可能なので、初段になる(自身の成長)ということを考えると、適した戦法と言えるかもしれませんね(^^)
将棋人気が高まって、以前より初段のハードルが高くなっている印象で四間飛車のみでは届きづらい、というのはあるかもですね。それでも、居飛車よりは初心者向けの気がするのですが、、(居飛車対四間飛車が初心者同志なら四間飛車のほうが①玉が固くて勝ちやすい、②6六銀型なら5五歩同歩同銀の攻めが6四の地点で数が足りてて突破できる=四間飛車から攻められる<ただし居飛車が引き角じゃない場合>)。居飛車が棋力が上がりやすい、という部分がそれまで数えきれないくらいの負けを経験するので、それを乗り越えるメンタルがないと居飛車はつとまらないような気がします。
級の段階ではどうしても攻めの方に意識が行きがちですが、恐らく級の方が四間飛車の良さを引き出せないのはそもそも論として美濃囲いを使いこなせていないからだと思っています。
四間飛車戦法≒美濃囲い戦法ですもんね(^^)四間飛車を指すのであれば、美濃囲いの手筋習得は必須ですね(`・ω・´)
昨晩は眠かったのでウォーズ実況パート見てても頭働いてなかったです。今見ましたらいろいろ気づきました。7:34 ☖38との意味がよくわからないです。☖48とで相手の68の銀との交換の方が良くないですか?一瞬☖48金に☗37金でと金払う狙いが見えましたけど☖46歩とヒモをつけておいて良さそうです。7:40 ☖57歩ですかね。何もしなければ☖58歩成。☗同銀なら☖79金〜☖57馬ですね。さらに前述の48とと組み合わせると効果up。7:53 1番遅い攻めで☖48とで決めどきですね。本譜だと銀打ったのであまり戦果ないです。私の読み通りならと金2、3枚で攻めれます。
ご指摘ありがとうございます(^^)△3八とは、編集の私も△4八とにしなかったのはなぜなのか疑問でした(笑)(かなり前に撮影した対局なので。。。)△5七歩は確かに厳しいですね!ありがとうございます!△5八銀打は、編集の私も遅いなと感じました(笑)と金の攻めができるのであれば、そちらの方が安全勝ちできますね。
@@ShogiShodanSchool かなり昔なんですね。なら棋力上がってますね。最近の動画は私でも具体的な指摘がしづらくなってます。
待ちの戦法ということ自体を知らない人が多いだから低級の四間飛車って左銀をガチャガチャ動かそうとする(玉頭銀)人が多いけど、そんなことしてても何も成長しない
さっき二段の人に玉頭銀されましたが、勝ちました。
膠着状態になりがちだけど、初心者に手待ちという感覚は難しい…負けるときは攻めることもままならず一方的な負けになるし、大駒を見捨てなければいけない局面が多いのもつらいですね。はくさんという方の動画を見たときは、こんなにガンガン攻めまくる四間飛車も存在するのかと思いましたが…
そう考えると、四間飛車を指しこなすには、大局観が大切そうですね...
四間飛車は初心者におすすめの戦法として有名ですが、初心者が指しこなすには難しい しかし、このことはどの戦法においても言えることだと思います私は振り飛車しか指しませんが、中終盤力が重要で、覚えることがある等の点は居飛車においても共通しているでしょう結局は慣れ、強い人の棋譜を見て、さまざまな手筋や方針を知る、そして実際にやってみようとするまだわたしはウォーズ三段ですが、この単純な方針のもと、謙虚に将棋に励みたいと思います
居飛車穴熊対策が大変..藤井システムなんて難しい
居飛車穴熊対策には井出先生の『四間飛車至上主義』って本が超オススメです。難しい手順研究がなくても普通の銀冠からまっすぐ穴熊に押し勝つための戦略を、丁寧に教えてくれるので、今までの自分の指し方を変えることなく取り入れられますし本当に分かりやすく書かれてます
ウォーズ三段の居飛車党の私がアカウント作り直して再スタートしたら四間飛車では初段になれないかもしれません。相振りは意味不明だし、居飛車のことは穴熊か令和急戦(elmo、金無双、へな急)しか知りません。他されたら無理です。対策しようと少しAI研究しただけでも、振り飛車は不利といい、指しこなせそうにない手ばかり言ってきます。
AIは振り飛車をオススメしないですもんね。。。AI研究を主な勉強とする場合は、居飛車の方が初段になりやすいかもしれませんね。
@@ShogiShodanSchool 居飛車はAIで事前に調べておかないと指せませんよね。いろいろ急戦があるため。ところで、AI研究はいつから始めるといいんですかね?私は2017年の1級の頃から使っています。当時の1級と今の1級違いますが...
@@ペンギンクミマヌ AIでの深い研究は三段あたりからかなと考えていますが、簡単に使う程度であれば、3級あたりからかなと思います。(棋神解析やピヨ将棋など)そのあたりは今まで詳しく動画でお伝えしていなかったので、どこかでお話するのもアリかもしれないですね。
将棋ウォーズ2級ですが、四間飛車を使いますが、難しいです。序盤から中盤が下手です。
四間飛車で将棋を初めて1年半で初段程度の者です。私も四間飛車が初心者にオススメとは思えません。相手が綺麗に対応した場合、三間や中飛車、あるいは向かい飛車に振り直すのが最善手となるケースがよくあり、結局振り飛車全部指せないと四間飛車が指せるとは言えないからです。本家の藤井(猛)先生も、"いったん"四間飛車に振るとおっしゃっており、その後は柔軟に振り直すと言われています。いわゆる受けの戦法であり、明確な仕掛けを目指す戦法の方が初心者には分かりやすいと思うからです。角道を止める1手も先手番においては消極的な手であり、相手に委ねる難しい指し方のように思います。先手の利を生かすなら、中飛車や三間飛車の方が良い気がしますし、そもそも居飛車で十分です。後手番では有力な作戦かなと思います。ウォーズでは早指しも相まって奇襲戦法が多いので、奇襲戦法対策の方が実践的には重要かなと思いました。結局、序盤でどの戦法をとるにせよ、中終盤の棋力がものを言うのは変わらないと思うので、得意戦法何にするか(序盤)については対局の1/3程度の話のような気がします。
相手が振り飛車党の場合には相振り飛車にしないで居飛車にした方が良いようなきがします。
同感です(笑)
一般的にもプロの先生からも云われてきた通説、「四間飛車はどんな相手でも70点以上の駒組みができる」ので必要以上に弱気にならず大丈夫、級位者時代は居飛車の人気戦法が破壊力あるので(棒銀グリグリや右四間ゴリゴリ…)心折れるのを経験したりしますし振り飛車の極意の捌きを身に付けるにはそれなりの経験値も必要、ですが最も言いたいことは例えば「こちらが3級の四間飛車なら相手も3級の棒銀」なのです。全盛期の加藤一二三先生の棒銀が襲ってくるわけじゃないので(笑)大丈夫、楽しみながら四間飛車してください。
初段になったあたりで四間飛車一本に行き詰まり、角交換振り飛車を多用するようになりました。それまでの四間飛車の経験値を活かして積極的に闘えるようになったので、二段、三段と順調に棋力を上げられました。
私は雁木早繰り銀であっという間に初段までいけたので、始めたての人には結構おすすめかもです
早繰り銀でこっちから攻めることもできますし、相手から攻めてきたらカウンターもできますので、柔軟に打ちやすかったです(矛と盾が両立してるイメージ)
なんだかんだ、際どく一手勝ちできる局面も多かったので、終盤の速度計算の練習にもなりました
有段者になりましたので、これから色々と戦法を学んでみようかと思います(相手が何の戦法を使ってきてたのか、全く分からなかったので)
四間飛車の動画ありがとうございます。西田先生の本と宮本先生の本での勉強がんばります。
西田先生の本は1ページあたり2~4手進むだけなので、電車内など手元に盤駒がない状況でスマートフォンで勉強するのに向いていますね。
「右四間飛車でいきますよ」とこちらが明示しているにもかかわらず先に攻めてくる四間飛車党もいるので(しかもだいたい結構強い)、将棋って自由だなと思います。
いえいえ(^^)四間飛車を指しこなしましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
仰る通り、将棋盤を用意しなくてよい定跡書は移動時間にも読めて便利ですよね(*´▽`*)
右四間飛車党視点からの情報ありがとうございます!忘れかけていた大切なものを思い出したような感じがしました。
得意戦法が「飯島流引き角戦法」とのことですが、この戦法は、相手の戦法によらず毎回使える戦法なのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。お相手が振り飛車の場合に使える戦法になります。
本質的に、ノーマル4間は中盤にはいるまでは待ちの戦法なので、居飛車側に多彩な対策があります。
右4間ひとつ取り上げても、自分が使っている型はメイン、サブ、共に本にはでてないし。
初段から2段にあがりかけの人とかなら、上級者の対策見て『これいいな・・・』と思ったら、そういうのも使って来るでしょうから、
相当に酷いとも思える形勢でも中終盤でひっくり返す剛腕がないと、なかなかきつい。
どの戦法でもどこかで壁にあたって勝てなく成る時期が来るんですが、
ノーマル4間の場合は、この、中終盤の力で相手をねじ伏せる勝ち方しか無いという性質上、ほんとに上級者に勝てなく成る。
勝てなくなっている時期にもじわじわ力つけて居るんだけど、それが結果に繋がるまでが長い。
(他の戦法、待ちで始まるのではなく、序盤から有利を取りに行く戦法なら、自分の形に嵌まれば上級者でもちょくちょく一発が入るので、モチベーションが続く。)
この長い雌伏の期間を耐えられる折れない心が必要と思います。
(作戦凝らして本から外れた枝の局面で有利とりにいく自分には無理・笑)
右四間飛車の対応動画ありがたいです😭🙏
四間飛車を指していると、右四間飛車にめっちゃ当たりますよね。。。
お役に立てて何よりです(*´▽`*)
四間飛車は本当に難しくて今でもあまり指しません
初心者にもあまりおすすめしません
理由は
1、攻めの基本である攻めは飛車角銀桂でこちらから攻めれない
2,捌くなど特有の感覚が分かりずらい
でも中盤さえ持ちこたえて駒が捌ければ終盤は囲いの固さで勝ちやすいかと思います
仰る通りだと思います
特に、駒を捌く感覚は、身についたら有段者といってもよいほど難しいものだというのが当チャンネルの考えです
四間飛車は「ぶ厚く舗装された長い登山道」とでも言いますか……課題も覚えることも多いのですけれど、
各課題に対して必ずどこかの誰かが良い指し方を情報発信してくれているイメージですね(本、Web記事、動画など媒体は様々ですが)。
だから登り続ける継続力さえあれば、他の戦型に比べて、伸びが止まるリスクが少ないと感じます
あと利点として、本気で四間飛車を学習すると「受け」は滅茶苦茶上手くなると思ってます。
・駒がぶつかっても安易に取らない ・相手からのダメージを防ぐばかりでなく、それ以上のダメージを与える応手を探す発想を持てる
・大駒に成りこまれる事を過度に恐れない(成った駒が仕事しにくい状況になっていれば大したダメージはない)
・「単に相手の攻めを守り続ける」のではなく「反撃につなげていく事を意識した凌ぎ方」という、受けの重要概念が身に着く
などなど。近視眼的になりがちな初級者が、攻めの戦型ばかり指していてもなかなか身に付けられない貴重な棋理を、自然と学んでいける印象です
四間飛車の学びやすさ、および、学ぶと受けが強くなるというのは同意です!
特に左辺における駒捌きは、他の戦法にも応用可能なので、初段になる(自身の成長)ということを考えると、適した戦法と言えるかもしれませんね(^^)
将棋人気が高まって、以前より初段のハードルが高くなっている印象で四間飛車のみでは届きづらい、というのはあるかもですね。
それでも、居飛車よりは初心者向けの気がするのですが、、(居飛車対四間飛車が初心者同志なら四間飛車のほうが①玉が固くて勝ちやすい、②6六銀型なら5五歩同歩同銀の攻めが6四の地点で数が足りてて突破できる=四間飛車から攻められる<ただし居飛車が引き角じゃない場合>)。
居飛車が棋力が上がりやすい、という部分がそれまで数えきれないくらいの負けを経験するので、それを乗り越えるメンタルがないと居飛車はつとまらないような気がします。
級の段階ではどうしても攻めの方に意識が行きがちですが、
恐らく級の方が四間飛車の良さを引き出せないのは
そもそも論として美濃囲いを使いこなせていないからだと思っています。
四間飛車戦法≒美濃囲い戦法ですもんね(^^)
四間飛車を指すのであれば、美濃囲いの手筋習得は必須ですね(`・ω・´)
昨晩は眠かったのでウォーズ実況パート見てても頭働いてなかったです。今見ましたらいろいろ気づきました。
7:34 ☖38との意味がよくわからないです。☖48とで相手の68の銀との交換の方が良くないですか?一瞬☖48金に☗37金でと金払う狙いが見えましたけど☖46歩とヒモをつけておいて良さそうです。
7:40 ☖57歩ですかね。何もしなければ☖58歩成。☗同銀なら☖79金〜☖57馬ですね。さらに前述の48とと組み合わせると効果up。
7:53 1番遅い攻めで☖48とで決めどきですね。本譜だと銀打ったのであまり戦果ないです。
私の読み通りならと金2、3枚で攻めれます。
ご指摘ありがとうございます(^^)
△3八とは、編集の私も△4八とにしなかったのはなぜなのか疑問でした(笑)(かなり前に撮影した対局なので。。。)
△5七歩は確かに厳しいですね!ありがとうございます!
△5八銀打は、編集の私も遅いなと感じました(笑)
と金の攻めができるのであれば、そちらの方が安全勝ちできますね。
@@ShogiShodanSchool
かなり昔なんですね。なら棋力上がってますね。最近の動画は私でも具体的な指摘がしづらくなってます。
待ちの戦法ということ自体を知らない人が多い
だから低級の四間飛車って左銀をガチャガチャ動かそうとする(玉頭銀)人が多いけど、そんなことしてても何も成長しない
さっき二段の人に玉頭銀されましたが、勝ちました。
膠着状態になりがちだけど、初心者に手待ちという感覚は難しい…
負けるときは攻めることもままならず一方的な負けになるし、大駒を見捨てなければいけない局面が多いのもつらいですね。
はくさんという方の動画を見たときは、こんなにガンガン攻めまくる四間飛車も存在するのかと思いましたが…
そう考えると、四間飛車を指しこなすには、大局観が大切そうですね...
四間飛車は初心者におすすめの戦法として有名ですが、初心者が指しこなすには難しい しかし、このことはどの戦法においても言えることだと思います
私は振り飛車しか指しませんが、中終盤力が重要で、覚えることがある等の点は居飛車においても共通しているでしょう
結局は慣れ、強い人の棋譜を見て、さまざまな手筋や方針を知る、そして実際にやってみようとする
まだわたしはウォーズ三段ですが、この単純な方針のもと、謙虚に将棋に励みたいと思います
居飛車穴熊対策が大変..
藤井システムなんて難しい
居飛車穴熊対策には井出先生の『四間飛車至上主義』って本が超オススメです。
難しい手順研究がなくても普通の銀冠からまっすぐ穴熊に押し勝つための戦略を、丁寧に教えてくれるので、
今までの自分の指し方を変えることなく取り入れられますし本当に分かりやすく書かれてます
ウォーズ三段の居飛車党の私がアカウント作り直して再スタートしたら四間飛車では初段になれないかもしれません。相振りは意味不明だし、居飛車のことは穴熊か令和急戦(elmo、金無双、へな急)しか知りません。他されたら無理です。対策しようと少しAI研究しただけでも、振り飛車は不利といい、指しこなせそうにない手ばかり言ってきます。
AIは振り飛車をオススメしないですもんね。。。AI研究を主な勉強とする場合は、居飛車の方が初段になりやすいかもしれませんね。
@@ShogiShodanSchool
居飛車はAIで事前に調べておかないと指せませんよね。いろいろ急戦があるため。
ところで、AI研究はいつから始めるといいんですかね?私は2017年の1級の頃から使っています。当時の1級と今の1級違いますが...
@@ペンギンクミマヌ AIでの深い研究は三段あたりからかなと考えていますが、簡単に使う程度であれば、3級あたりからかなと思います。(棋神解析やピヨ将棋など)
そのあたりは今まで詳しく動画でお伝えしていなかったので、どこかでお話するのもアリかもしれないですね。
将棋ウォーズ2級ですが、四間飛車を使いますが、難しいです。
序盤から中盤が下手です。
四間飛車で将棋を初めて1年半で初段程度の者です。私も四間飛車が初心者にオススメとは思えません。相手が綺麗に対応した場合、三間や中飛車、あるいは向かい飛車に振り直すのが最善手となるケースがよくあり、結局振り飛車全部指せないと四間飛車が指せるとは言えないからです。本家の藤井(猛)先生も、"いったん"四間飛車に振るとおっしゃっており、その後は柔軟に振り直すと言われています。いわゆる受けの戦法であり、明確な仕掛けを目指す戦法の方が初心者には分かりやすいと思うからです。角道を止める1手も先手番においては消極的な手であり、相手に委ねる難しい指し方のように思います。先手の利を生かすなら、中飛車や三間飛車の方が良い気がしますし、そもそも居飛車で十分です。後手番では有力な作戦かなと思います。ウォーズでは早指しも相まって奇襲戦法が多いので、奇襲戦法対策の方が実践的には重要かなと思いました。結局、序盤でどの戦法をとるにせよ、中終盤の棋力がものを言うのは変わらないと思うので、得意戦法何にするか(序盤)については対局の1/3程度の話のような気がします。