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解りやすい解説!初心者~中級者向けの戦法解説と手引きの動画とても参考になりました
フィードバックありがとうございます(*´▽`*)
居飛車党ってつくづく大変そう。四間飛車ならAは(というより居飛車側が角道を開ければ)やばボーズ流でBは(開けなければ)ノーマル、三間飛車ならAは早石田でBはノーマル、あとは相振り飛車(三間飛車か向かい飛車で)ができれば一通り対応できそうだけど、居飛車のひとは相掛かり、角換わり、矢倉、横歩取り、対振り飛車にも各戦法ごとの対応が必要そうで、なんでもへな急で対応とは行かないだろうし、覚えることが多すぎる感じ。
(たぶん似たようなこと思ってた人いると思うし、『級位低段クラスの○○の使い手の終盤は……』ってのは、戦法考案者には褒め言葉みたいなもんだから削除はきっと大丈夫……)自分は三間飛車を主に使いますが、『戦法によって中終盤力にバラツキが』ってのは、初段から三段ぐらいの相手でも感じますね。四段以上にはほとんど惨敗してるので、分かりませんが。三段以下だと居飛車穴熊の使い手にも面白い特徴があるかなと。攻め駒が少ない分中盤のサバきが上手い一方、終盤の攻めがヘタレる方がちらほら。後、自玉に『バラして詰み』の詰めろがかかってるのに気付かない人が多いです。固い居飛車の囲いには他に天守閣やミレニアムなんかもありますが、居飛車穴熊の使い手に顕著な気がします。級位者だと急戦の使い手より受ける手を拙く、あっさり崩されたりします。
棒銀が初段で苦しくなるのは明確な理由があって、銀が立ち往生して働かなくなることです。早繰り銀なら級位の時の有利さはそのままに銀を中央で使うことも可能になるので有段になってもそんなに不利はつかないと思います。
いつも勉強させてもらっています。将棋ウォーズの設定で、対戦相手の設定を弱いにするのは初段を目指す上ではデメリットはありますか?
いつもご視聴ありがとうございます!ご質問ありがとうございます。確かに、対戦相手の設定は、重要なことだと思いますので、考えをまとめて、どこかの動画で返答させていただきたいと存じます。
@@ShogiShodanSchool ありがとうございます、楽しみにしております。
やばボーズ流、5段にも刺さったけどなぁ〜…強い戦法に頼りすぎると、中盤が弱くなるので序盤の下駄が小さくなると勝ちにくくなる、のは本当に分かります。なので、A戦法とB戦法どちらも指すようにしてます!
五段でも+1は維持できていそうですね!フィードバックありがとうございます!両方指すのが最強説はありますね(^^)
私は、最近ゴキゲン中飛車で3切れ1級になったのですが、ゴキゲン中飛車では対策されて勝ちづらかったので、風車をよく指すようにして、少し勝率が上がりました。受け中心の戦法を得意戦法にするデメリットはありますか?
ご自身の級位を教えて下さり、ありがとうございます!確かに、受け中心の戦法のメリットデメリットは動画にしていないので、考えをまとめて、またどこかの動画で返答させていただきたいと存じます。
へな急で将棋クエスト10切れで3級まで上がってから、振り飛車相手に全く勝てなくなって金無双急戦に変えてからへなちょこ急戦より安定して勝てるようになったので下駄と言われるのよく分かります。居飛車相手には雁木(Bグループ)、振り飛車相手には金無双急戦にして初段目指して頑張ります!
フィードバックありがとうございます!いい戦法のチョイスですね!応援しています(๑•̀ㅂ•́)و✧
@@ShogiShodanSchool ありがとうございます!
普段、四間飛車・金矢倉・雁木が私の主要な戦法です。ピヨ将棋で4級はほぼ全勝ですが、3級は負けが続いております。ヘナチョコ急戦もやってみたいと思います。😢😮3級負けでもほとんど握手がないので、有力な手筋が足りないのかなと考えています。😢
3級のピヨ将棋はかなり強いですよね。。。仰る通り、四間飛車や矢倉は手筋が豊富ですので、手筋を覚えると、棋力が向上しやすいです(`・ω・´)
ありがとうございます。手筋の活用を頑張ってみます!
水平方向と垂直方向の問題ですね。様々な戦法に手を出すことで視界は広がりますがsuperficial(表面的)にならないように注意です。81 diverという用語がありますが、dive系の能力も同時に養成していって頂きたいと思います。
広く深くですね(^^)当チャンネルでは、狭く深くよりも広く深くの方が良いと考えております(この点は意見が分かれそうです)。
1手孫角換わりは優秀ですよ。なにより、この戦型に引きずり込める範囲が広い。相手が同意してくれないと絶対無理な相矢倉のような、窮屈さが無い。横歩取りのように、横歩相手が取ってくれないと足がかりになるといった、相手任せの面が無いので相手が居飛車党であれば、ほぼ回避は不可能に近い。(嬉野流など中盤終わりまで角筋開けない特殊な戦法以外はひきずりこめる。)汎用性が高いだけに、相手の対応も幅広く、戦法による下駄は事実上ありません。そもそも居飛車党であれば、角換わりはできません・・・などありえないから。大きくわけても、棒銀、早繰り銀、腰掛銀への対応が必要ですし、他にも角換わり後に雁木に組まれてひたすら待機される可能性もある。角換わり後に飛車振ってくる場合だって有る。角を手持ちにした状態での陣形作りや手造りに慣れているという程度のアドバンテージでしかないです。角換わり系は序盤から中盤への構想力と、相手の狙いを早く見破る眼力が一番問われる戦型で、序盤、中盤、終盤の総合力が必要な戦型だから、力つけたいこれから伸びていこうとする人にはオススメです。
足がかり→相掛かり
やばボーズ流の解説をしているうまさんに「私はどうしても中盤が上達しないのですが、それでも指せますか?」と尋ねました。返答は「いきなり終盤に突入する場面(ご本人いわくスピードモード)もあるのでおすすめです」との趣旨。戦法を推したいがゆえに盛っている面もあると思いますが、この動画では中盤二段クラスと紹介されています。確かに攻められ始めると弱いのは体感していますが、中盤壊滅型としては調子が良ければ攻め抜ける戦法に縋るしかない。
情報ならびに、フィードバックありがとうございます!確かに、戦法自体は強いためオススメできるものではありますが、初段になるために、やばボーズ流をどう使うか?という視点で考えると、スピードモードを受けられたときの対応も身につける必要があるため、中盤二段クラスが必要になります。。。苦手局面別のオススメ戦法の動画も企画検討させていただきます(`・ω・´)
右玉はAグループでは?
意見が分かれそうですね
角換わりはAだと思うけど
解りやすい解説!
初心者~中級者向けの戦法解説と手引きの動画
とても参考になりました
フィードバックありがとうございます(*´▽`*)
居飛車党ってつくづく大変そう。四間飛車ならAは(というより居飛車側が角道を開ければ)やばボーズ流でBは(開けなければ)ノーマル、三間飛車ならAは早石田でBはノーマル、あとは相振り飛車(三間飛車か向かい飛車で)ができれば一通り対応できそうだけど、居飛車のひとは相掛かり、角換わり、矢倉、横歩取り、対振り飛車にも各戦法ごとの対応が必要そうで、なんでもへな急で対応とは行かないだろうし、覚えることが多すぎる感じ。
(たぶん似たようなこと思ってた人いると思うし、『級位低段クラスの○○の使い手の終盤は……』ってのは、戦法考案者には褒め言葉みたいなもんだから削除はきっと大丈夫……)
自分は三間飛車を主に使いますが、『戦法によって中終盤力にバラツキが』ってのは、初段から三段ぐらいの相手でも感じますね。四段以上にはほとんど惨敗してるので、分かりませんが。
三段以下だと居飛車穴熊の使い手にも面白い特徴があるかなと。
攻め駒が少ない分中盤のサバきが上手い一方、終盤の攻めがヘタレる方がちらほら。後、自玉に『バラして詰み』の詰めろがかかってるのに気付かない人が多いです。固い居飛車の囲いには他に天守閣やミレニアムなんかもありますが、居飛車穴熊の使い手に顕著な気がします。級位者だと急戦の使い手より受ける手を拙く、あっさり崩されたりします。
棒銀が初段で苦しくなるのは明確な理由があって、銀が立ち往生して働かなくなることです。
早繰り銀なら級位の時の有利さはそのままに銀を中央で使うことも可能になるので有段になってもそんなに不利はつかないと思います。
いつも勉強させてもらっています。
将棋ウォーズの設定で、対戦相手の設定を弱いにするのは初段を目指す上ではデメリットはありますか?
いつもご視聴ありがとうございます!
ご質問ありがとうございます。確かに、対戦相手の設定は、重要なことだと思いますので、考えをまとめて、どこかの動画で返答させていただきたいと存じます。
@@ShogiShodanSchool ありがとうございます、楽しみにしております。
やばボーズ流、5段にも刺さったけどなぁ〜…
強い戦法に頼りすぎると、中盤が弱くなるので序盤の下駄が小さくなると勝ちにくくなる、のは本当に分かります。なので、A戦法とB戦法どちらも指すようにしてます!
五段でも+1は維持できていそうですね!
フィードバックありがとうございます!両方指すのが最強説はありますね(^^)
私は、最近ゴキゲン中飛車で3切れ1級になったのですが、ゴキゲン中飛車では対策されて勝ちづらかったので、風車をよく指すようにして、少し勝率が上がりました。受け中心の戦法を得意戦法にするデメリットはありますか?
ご自身の級位を教えて下さり、ありがとうございます!
確かに、受け中心の戦法のメリットデメリットは動画にしていないので、考えをまとめて、またどこかの動画で返答させていただきたいと存じます。
へな急で将棋クエスト10切れで3級まで上がってから、振り飛車相手に全く勝てなくなって金無双急戦に変えてからへなちょこ急戦より安定して勝てるようになったので下駄と言われるのよく分かります。
居飛車相手には雁木(Bグループ)、振り飛車相手には金無双急戦にして初段目指して頑張ります!
フィードバックありがとうございます!
いい戦法のチョイスですね!応援しています(๑•̀ㅂ•́)و✧
@@ShogiShodanSchool ありがとうございます!
普段、四間飛車・金矢倉・雁木が私の主要な戦法です。ピヨ将棋で4級はほぼ全勝ですが、3級は負けが続いております。ヘナチョコ急戦もやってみたいと思います。😢😮3級負けでもほとんど握手がないので、有力な手筋が足りないのかなと考えています。😢
3級のピヨ将棋はかなり強いですよね。。。仰る通り、四間飛車や矢倉は手筋が豊富ですので、手筋を覚えると、棋力が向上しやすいです(`・ω・´)
ありがとうございます。手筋の活用を頑張ってみます!
水平方向と垂直方向の問題ですね。
様々な戦法に手を出すことで視界は広がりますがsuperficial(表面的)にならないように注意です。
81 diverという用語がありますが、dive系の能力も同時に養成していって頂きたいと思います。
広く深くですね(^^)
当チャンネルでは、狭く深くよりも広く深くの方が良いと考えております(この点は意見が分かれそうです)。
1手孫角換わりは優秀ですよ。なにより、この戦型に引きずり込める範囲が広い。相手が同意してくれないと絶対無理な相矢倉のような、窮屈さが無い。横歩取りのように、横歩相手が取ってくれないと足がかりになるといった、相手任せの面が無いので相手が居飛車党であれば、ほぼ回避は不可能に近い。
(嬉野流など中盤終わりまで角筋開けない特殊な戦法以外はひきずりこめる。)
汎用性が高いだけに、相手の対応も幅広く、戦法による下駄は事実上ありません。そもそも居飛車党であれば、角換わりはできません・・・などありえないから。
大きくわけても、棒銀、早繰り銀、腰掛銀への対応が必要ですし、他にも角換わり後に雁木に組まれてひたすら待機される可能性もある。
角換わり後に飛車振ってくる場合だって有る。
角を手持ちにした状態での陣形作りや手造りに慣れているという程度のアドバンテージでしかないです。
角換わり系は序盤から中盤への構想力と、相手の狙いを早く見破る眼力が一番問われる戦型で、序盤、中盤、終盤の総合力が必要な戦型だから、力つけたいこれから伸びていこうとする人にはオススメです。
足がかり→相掛かり
やばボーズ流の解説をしているうまさんに「私はどうしても中盤が上達しないのですが、それでも指せますか?」と尋ねました。
返答は「いきなり終盤に突入する場面(ご本人いわくスピードモード)もあるのでおすすめです」との趣旨。
戦法を推したいがゆえに盛っている面もあると思いますが、この動画では中盤二段クラスと紹介されています。
確かに攻められ始めると弱いのは体感していますが、中盤壊滅型としては調子が良ければ攻め抜ける戦法に縋るしかない。
情報ならびに、フィードバックありがとうございます!
確かに、戦法自体は強いためオススメできるものではありますが、初段になるために、やばボーズ流をどう使うか?という視点で考えると、スピードモードを受けられたときの対応も身につける必要があるため、中盤二段クラスが必要になります。。。
苦手局面別のオススメ戦法の動画も企画検討させていただきます(`・ω・´)
右玉はAグループでは?
意見が分かれそうですね
角換わりはAだと思うけど