2019年10月28日 10時30分〜14時38分 TEDZU 「雪の富士山へGO」lv322645088 4時間8分ノートリミング

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  • Опубліковано 30 гру 2020
  • 放送開始は2019年10月28日の午前10時30分。タイムテーブル行頭 HH:mm:ss をクリックでその時刻にジャンプします。登山口の通過は放送開始12分ですが、生放送なのでほぼ上り始めからのタイムと考えて良いです。本人の発言はカギ括弧「」書き、口語で省略された単語や状況は()で補完。視聴者のコメントは(※〇〇〇〇)で表記します。重複する発言も、声色から本人の気持ちの揺らぎが読み取れる場合は繰返し記載(アイゼンの必要性の認識等)。
    〇〇屋/〇〇館は山小屋の名称。閉山中なので全て休業/扉も閉鎖。
    【Google Maps でトレースした当日の登頂ルート】
    goo.gl/maps/y8JEFAdvdiKQL3S4A
    Googleはルート情報が古いので一部にズレがあります。
    ■ 富士スバルライン五合目
    00:00:01 バスを下車し準備、持ち物確認。靴をランニングシューズからミドルカットの登山靴に履替え。「とっとと上登って帰ろう」「山頂行けるかわからん」終始鼻声
    00:02:46 「靴下わすれた」厚手の靴下を忘れて登山靴が「ぶかぶかだ」
    00:03:00 (※アイゼンはあるの?)「アイゼンないな」(※無理しないでね)
    00:04:45 「これ(帽子)を使おう」GoProを帽子に固定するマウントを見せる
    00:05:13 装備を俯瞰 服装/モバイルバッテリー/ポール/手袋等が映る
    00:07:43 手袋のチャック破損
    00:09:32 準備完了して歩き出す「耳寒い」バスと観光客が見える
    00:11:11 五合目レストハウス前を通過。観光用の馬がいる
    ■ 五合目 吉田 登下山共通路通過
    00:12:20 五合目 吉田口(上下共通路入り口)通過
    00:13:00 トレッキングポールを伸ばす。服装について「だいぶ軽装」
    00:13:56 「パッと登ってパッと帰ろう」
    00:16:07 「山頂行けたら御殿場から下りよう」人が来ない事を不思議に思う
    00:17:14 「(山頂到着は)2時か。三時間で下りて、(下山終了は)5時か」
    00:17:29 「(下山後)御殿場の五合目から駅まで闇を行かないかんね」辺りは濃霧
    00:18:50 「耳が凍傷ならんうちに下りよう」「人いないな」「午後2時目標」
    00:20:32 「(麓から見て)雪深そうだったね。(雪の状況が)だいぶ変わってる」
    00:21:13 「午後2時までに着きましょう。山頂行けるならね。」「もうちょっと雪が薄い時に来たかった」「雪深くて山頂まで行けるかわからん」
    00:22:45 「富士山初めてじゃないよ?初めてならこの時期はチャレンジャー過ぎる」
    00:23:09 吉田ルート・泉ヶ滝の分岐の看板で右(吉田ルート側)に進む
    00:24:12 「食いもん欲しかったね」「軽い方がいいかなと持ってこなかったのを後悔」
    00:25:35 台風大雨による土砂崩れを越える
    00:26:40 崩落した登山道の脇を抜ける。人ひとりがやっと通れる幅
    00:30:58 登山道が「ここも崩れてる」
    00:32:52 「(救助呼ぶのは) ガチで死ぬと思ったら」「滑落骨折以外は大丈夫」
    00:34:20 「アイゼンないわ。アイゼンも忘れたな」(※明日はテツの救助活動か?)「大丈夫」「アイゼンはあれっしょ?凍ったらでしょ?でも凍ってる可能(性が…) そ、忘れた」「(チェーンスイパイクも) なんもないね」登山保険は「入ってないな」
    00:35:40 吉田 六合目の手前にある覆道到着。登山道の横が崩れている
    00:36:38 (※登り始め遅くない?)「遅いな」
    ■ 吉田 登山道 六合目
    00:37:50 吉田ルート六合目 安全指導センター/警備派出所 到着
    00:39:03 重機の轍。遠くから工事の音。「帰りは御殿場行きたいんだけど」「山頂行けなかったらここ(同じ道)を下りてくる」
    00:42:53 吉田ルート登山下山の分岐の手前、営業していない山小屋到着
    00:44:23 「どっちだ?こっちでいいよね」迷って登下山道の分岐で吉田登山道に入る。 本人は足元の凹凸の少ない下山道を登るつもりだったらしい。GPSは確認せず
    00:44:49 「(水分1Lなのは)あんまり重くしたくなかった」
    00:45:15 「雪は深くなってない? 22日の(初冠雪)報道があってから」
    00:45:30 (※4月位はここらへん雪だらけだった)「雪だらけだったね」恐らく5月の話
    00:45:47 「雪が見えたら(GoProを)ストラップマウントにする」現在は帽子に装着
    00:46:48 七合目を見上げ、「意外と雪ないね、七五合目… ここが6.5ぐらいだけど」
    00:47:16 (※速乾シャツ着てる?)「Tシャツは綿100%」「汗かいてるからペース落とし気味で」
    00:47:52 見上げると霧(雲)の切れ目から山頂が見える
    00:48:12 「相模原辺りから富士山見えたけど、やばいと思った。雪が深そうだった」鳥の声
    00:49:47 「予報晴れでしょ?富士山頂」「紅茶と緑茶を500mlずつ持ってきた」
    00:50:47 雲の切れ目から頂が見える
    00:51:51 白いインナーが見える「汗かきすぎだオレ」
    00:53:35 「帰り御殿場から下りようと思ってる」
    00:54:08 麓側が真っ白「ガスってるね」「(富士登山は)6回目ぐらいじゃない?」
    00:55:38 霧が消えて視界が開ける。頂と青空が見える。ここから先は雲の上
    00:55:53 「あれっ?これ登山道?」ここで道の間違いに気づく「下山道行きたい」スマホでGPS情報を確認。手袋はタッチパネル対応なので脱がずに操作可能。「しょうがない、登山道を行こう」「下山道の方が楽、とぼとぼ登るには」
    01:01:10 「下山道の方が雪に早く出会える」雪を登りたいらしい「意外と人いないね」
    01:02:31 「山頂は-4℃ -5℃」「凍える前にとっとと下りよう」気温は把握している様子
    01:04:15 「(入山届は)出してないな」「弾丸だから」「(登山は)昨日の晩に決めた」 
    01:05:15 「最悪(遭難したら)電波のあるところ行ってニコ生で映像付きで訴える」
    01:09:04 「あれが花小屋?」七合目にある山小屋を見上げる。天気は良いが風が強い
    01:09:48 (※どれくらいで頂上着く?)「あと二時間で着きたいね。午後2時あたり着く予定」
    01:15:03 「人いた!」七合目の小屋付近に先行者
    01:16:12 「アイゼンはどうだろうね、必要なかろうと思って(中略)いらなくね?」
    01:18:41 七合目 花小屋の手前で登山道が岩場になる「ロッククライミングと」「荷物が多い時は下山道よ、登りやすいのはね」「今日の荷物は7kgくらい」
    ■ 吉田 登山道 七合目
    01:20:24 七合目 花小屋到着「レインコートは2.5kg」既に雲の上。空は快晴、目下は雲海
    01:22:34 花小屋と日の出館の間で飛行機の音を聞き、空を見上げる
    01:23:26 七合目 日の出館に到着 北側に落石防止柵が見える
    01:27:54 七合目 トモエ館 到着
    01:32:50 「雪のあるところまで行って休もうと思ったんだけど」七合目に積雪なし
    01:34:36 七合目 鎌岩館 到着 「雪がない。雪があれば休もうと思ってるんだけど」ここまで休憩なし
    01:36:55 富士一館の下で「人の声がする」「さっき見えた人」
    01:37:16 鼻水が出る「鼻紙もペーパータオルもあんだけどね」 
    01:38:10 「足場を探さないかんからね登りは、登山道。多少神経を使う」下山道を登ろうとする理由は傾斜の緩さ、足場の良さらしい
    01:38:25 七合目 富士一館に到着 上は深い青空
    01:38:55 富士一館の奥で外国人男女が休憩中。極力写さないようカメラは上に向けている
      テツ「Hi! how you doing?」こちらから先に声を掛ける
      男性「Are you going? go top?」どちらまで?頂上?
      テツ「はい」 男女「hoooo!」
      テツ「あなた方も同じ?」 男女「Noooo!」
      テツ「これから行く(上る)のですか?」
      男性「I don't think have time for me」私には(上る)時間がないと思う
      女性「I wish you good luck」 ポーランドから来たらしい男女を追い越す
    01:40:50 (※休まないの?)「雪のある所で休もう」目線の高さに残雪
    01:42:14 (※コロラド辺りに住んでたの?)「オハイオだよ」「雪がない」
    01:43:20 (※自転車で来たの?)「バスで来た」「昨日の晩、来ようって決めたから」
    01:43:47 七合目 鳥居荘の鳥居が見える
    01:44:09 (※何時に家出たの?)「7時くらい。(サイトで)7時55分のバスが取れなかった」「7時に出てスマホとにらめっこしながら新宿行って」キャンセル待ちをした
    01:45:59 「雪硬いな、ヤバいやつか?遅かった来るの」「新雪の多少表面がサラサラしてる時に来たかった」
    01:46:54 鳥居荘 到着。建物の日陰の雪が「凍ってる」「雪が固まってる」
    01:48:51 (※登山靴ですか?)「登山靴よ、Amazonで二千円で買ったやつ」(※コースタイムより15分早い)「予定より全然(登るのが)遅い」
    01:50:58 上に東洋館が見える「スマホホルダ忘れたからポケットなんだ」(※険しい道だな)「(下山道は)足場を確認しなくとも登れるから楽」
    01:53:00 「雪滑るな、アイゼンいるやつね」「新雪が降って直ぐに来ないと無理だなアイゼン無しでは」「ちょっと寒い…ちょっとヤバい。」(※気をつけてね)「気をつけよう。溶けて凍るんだね」
    01:53:55 七合目 東洋館到着「雪あった方がいいけど、下りられないんだコレ。まぁいいや行く?滑るな多分な。御殿場ルート下りようとすると」
    01:54:24 東洋館前を抜けて山頂を見る(※ブル道まで行かないと下りられない)物資を運ぶブルドーザーが通る道(ブル道)=下山道
    01:54:50 (※危なくなったら山頂まで諦めた方がいいかも)「そやね、でも山頂まで行けちゃうと思うよ」
    01:56:55 先行者の足跡はクラスト状態 「ピッケルないね」(※滑落しないように気をつけて)
    02:00:26 (※今12時30分)「2時間半で着けるかな?」目下にポーランド人男性が見える
    (説明文欄の文字数制限のため中略)
    ■ 吉田 登山道 八合目
    ■ 吉田 八合目 ブル道 〜 下山道へ
    ■ 吉田 下山道 八合目
    02:49:18 八合目 江戸屋(下江戸屋)の下にある吉田ルートと須走ルートの合流点
         ここから上は須走ルートと吉田ルート下山道が共通路となる
    02:50:20 八合目 江戸屋(下江戸屋)前に到着
    ■ 吉田 下山道 本八合目
    03:03:27 本八合目 富士山ホテル(下山道側)に到着 複数人の足跡が残る。前日と前々日(土日)の下山者のアイゼン含む足跡が見える。
    03:03:43 本八合目 富士山ホテル横で見上げると
    ■ 吉田 下山道 およそ八号五勺
    03:20:38 (※孤独を感じませんか?)「東京いたほうが孤独だもん、オレの場合」と笑う
    03:55:25 鳥居が見える「下山道の方の鳥居?ゴール早くね?」(※ここから絶対無理禁物)薄ら返事
    ■ 吉田&須走 下山道 頂上鳥居〜お鉢巡り滑落地点
    03:57:25 吉田下山道にて山頂鳥居前到着。吉田登山口通過は開始12分なので、GROSS 3時間50分弱で登頂。ここから滑落までの詳細については下記動画説明文を参照
    • 2019年10月28日10時30分〜 lv3...
  • Наука та технологія

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