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ジャンプ読み始めたきっかけが「引っ越していった金持ちの友達が、なぜか何回もジャンプを引っ越し先から送ってきたから」なの、この友達がめちゃくちゃファインプレーしてるけどこの後の人生で一切接触無いって温度感なのがオモロい
その友達がちょっとおかしくなかったら増田先生がおかしくならなかったのか
@@メェ-d6x 龍が如くゼロみたいなw
金持ちの考える事はわからん…と、言うが当時から増田先生の適性をなんとなく見抜いてしまったりするのが金持ちの特性なのか…お友達のお話も聞いてみたいし、マンガで見てみたい。
ジャンプが売ってないド田舎とかじゃなくて、三重県の田舎ではあるけどジャンプは駄菓子屋で買えたのに、何故か引越し先からジャンプを送ってきてるの本当に謎で笑う変人同士は惹かれ合うんかなぁ スタンド使いみたいに
@@user-wkwk2 たしかに日和に出てきそうなキャラである
アニメの監督を担当した大地丙太郎氏はこの漫画を読んで「これは下手に脚本とか絵コンテとか他人がやらん方がいい、このままが一番面白い」と判断し原作をコピーしてコマをハサミで切り離し、それを絵コンテ用紙に順番に貼り付けて絵コンテを作ったそうな。さらに声優さんのアフレコが修了したあと、細かく台詞と台詞の音の無い、ブレスと言われる息継ぎの部分を細かくカットして全く隙間のない連続したセリフに加工して使った、このせいでやたら早口で全く息継ぎ無く喋り続ける不思議なセリフが出来上がった。監督がどうしてこんな前代未聞の変な事ばかりやったのか聞かれたとき「なんか面白いかなーと思ってやってみたら、面白くて止まらなくなった」と答えたそうです。
増田節が感染しとるやん
@@defeltfonmeen 感染というよりは大地丙太郎監督も元々こう言う人なんですよね。ヤバイ原作者とヤバイ監督を引き合わせてしまった感じでしょうか?すごいよマサルさん、浦安鉄筋家族、とんかつDJアゲ太郎なんかのアニメ化の際にも監督を務めた方です。
ギャグ漫画の速度感をアニメでもできるの本当にすごい笑
えっ、ジェットカットの走りやん。めっちゃいいコメありがとう
実際ギャグマンガ日和のアニメはマジで傑作 本当に原作ファンしか制作に携わってないんだなってわかる 愛しかない
自画像に👨←ほっぺはふくよかって書いてあったのが異様に好きで頭に残ってる
めちゃくちゃいい
なんか、ゆるキャラの紹介みたいで笑える
👨←口の中をよくかむとかもあったよね
自分から編集に連絡して確認するじゃなくてもう1回漫画書いて赤塚賞に応募とかいう謎ルートに進むのマジで訳分からん何でそっちの方が楽でまた受賞しちゃうんだよ
「うおぉぉ!!身体から力がみなぎる!これが修行の成果ですか?師匠」「えっなにそれワシ知らん、こわ…」って2コマ漫画ホント好き(笑)
セリフセンスが天才なんだよな絵がついてなくても既におもろいもん
脂汗かきながらプロ目指して必死に歩んでいる人を、天才が涼しい顔して颯爽と追い越してゆく世界。世の中は理不尽だ😅
@@kyoko7343 苦悩はしてるぞ。漫画以外の事なだけで
まじでおもろいw
@@kyoko7343それを含めて能力だ
増田先生は文章のセンスがずば抜けていて、何より読みやすい。それが人を惹きつける。これぞ本物の天才。
一歩間違えたら鳥山明
@@タイヨウ-k1yどっちにしても天才じゃねえか!
肘から膝へかけてのライン語られる事のないそのラインメディアで取り上げられたとう話も聞かないありそうでなさそうなそのラインあってらあったでいらないそのラインギャグマンガ日和
逆に絵が上手くなったら読みにくくなる人だと思う…
ギャグマンガ日和、面白さは据え置きでここ数10年で変わったの表紙の画質だけみたいなの見かけて笑った
最終回描いたことない、って言ってる人から生まれたソードマスターヤマトとかいうレジェンド級最終回
どちらかというと放送作家・脚本家とかコント作り込むタイプの芸人寄りの作風な印象あと月刊ジャンプだったのは本当に運が良かった
わかるな。芸人で例えると囲碁将棋みたいな視点の鋭さを感じる。
調べたら本当にフィッシュ竹中さんの元ネタあって凄い
なんかこの人自身がかなり面白い感性でそれをアウトプットするのがうまくてそれだけで面白いみたいなところある
ソードマスターヤマトと言う不屈の名作を世の中に残した功績は本当素晴らしい。あらゆる伏線は3ページもあれば全て回収できると証明した作者。
意外に行けると分かった。「やっちゃったゼ」と「ありえないんだゼ」が一時期口癖になっちゃってたのんだゼ。
「まそっぷ」だけは記憶処理を受けても覚えてると思うくらい笑い転げた
俺の肉シミは消えないんだ...
@@defeltfonmeen 「まそっぷ」のコマの煽り文句「彼女ができました」もワケわからなすぎてすき。
@@あいうえおさん-y1hよその雑誌でリアルにやる編集者が現れるとはね…
弟子の曽良の知名度貢献に大いに貢献した男、いやガチで無名だった弟子をここまで広めたの凄いよ。
一応高校の国語の教科書に載ってたりしてるんだけどな、曽良くん……
曽良くん遅いな〜……あ!やっと来た。ちょっと知らない街で用事ってなんだったの〜?それよりお腹すいたよ、お昼行こう〜いや、今食べてきました――用事って……!?のとこ好き
絵柄が独特で基本モブ顔しか居ないのに内面がどいつもコイツもイカれてるのが好き
ホント現実の人間に似てるような気がする。見た目的にヤベェ人ってのは日常に全然いないけど、話してみると内面にトンデモないもん抱えてる人って結構周りに多いみたいな、そんなイメージある
本人が歌詞担当しているとはいえ、アニメ版第一期のOPが先生の心象風景を完全に映し出してる感じがしてやばい。「コート(心)の中には魔物が住むの」と変換すると余計に合致してる感がある。
あの魔境のような2ちゃんねるで増田こうすけディスられてるの見たことないから凄いわ
マジでこの人のおかげで松尾芭蕉が一人旅じゃないということを知ったわ
地元に松尾芭蕉の銅像あって「なんか二人おる」程度の認識だったのが、「あ!曽良君いるんだ!」って認識を改めさせてくれた漫画
@@じろうかみおかなんか2人おる は草分身でもしてると思ってたんか
今更だけどこの人の影響を葬送のフリーレン受けてる事を再確認したな行間とか空気感って結構影響受けた人も引き継げるんだね、実に面白い
@@漫画太郎-j2dまあギャグ漫画も描いてたもんな
@@ri1944 フリーレン正直淡々とした銀魂って印象だったけど、今回この動画見て、結構納得いったそしてああ二人は松尾芭蕉一行なんだなってのも認識したね
子供の頃うさみちゃんのバキバキの目好きすぎて写輪眼と同じくらい自由帳に書いて練習してたの良い思い出だわ
増田先生の醸し出す変人感って誰にも何にも期待してない様子がチラチラするからなんだろうか担当決まった後の受賞もだけど、もし怒ってたら嫌だなって言いつつ実際は担当からの連絡期待してないからさっさと次出しちゃうわけだし作者自体のまあいっかもういっかの速さと執着や粘着するものが少数派な感じが最高にギャグ漫画日和感じるわ
シュール系のタッチは多いけどこの人はその中でもずっと生き残ってるのすごいよね
何年経ってもネタが新鮮に思い出せるの普通にすごいよね
太子&妹子とか芭蕉&曽良以外は、基本的に一話完結型で登場人物図鑑の人数がすごいことになってるのに、ぱっと出されて「あ、アイツだ」ってなるぐらいキャラ立ってるのがホントに凄いさよならおじいちゃんに出てくるエスパー乳毛も、普通に考えたら迎えに来なくてもいいぐらい遠い関係の人なのにわざわざ来てくれたって点で「春三(おじいちゃん)って凄い人徳がある人なんだな」って思えちゃうんよな
名前はあれだけどエスパー乳毛回の雰囲気好きだわ
@@おつけもの-o4m エスパー乳毛のインパクトで霞がちやけど、戦争を乗り越えて天寿を全うした男が、かつての旧友と新たな友人と共にあの世へ旅立っていく話だからなぁ最後の「うん、楽しかったよ」に春三が歩んだ人生のすべてが詰まってるんよな
『エスパー乳毛は、僕の友達の友達の親戚だよ』。それ、もはや他人www
ファンレター送ると忘れた頃にでも必ず返してくれる子供の頃から増田先生の世界観が大好き冗談抜きでギャグマンガ日和に今の自分に育てられたと思ってるTwitterも見てます(公式から多分本人…やとおもうで?みたいな扱いされてたの笑いました)これからも体には気をつけて頑張ってほしい
変態という名の紳士こと、変態紳士という熟語を現代日本語に定着させた先駆者…
あれ、変態紳士ってギャグマンガ日和が起源なの?
@@汰一大久保-t3xくまきちくんの「仮に変態だとしても変態という名の紳士だよ!」が元ネタ
@@汰一大久保-t3x 厳密に起源かどうかは不明だけど、間違いなく日本中に広めた最大の原因ではある。
そもそも自分が作ったギャグ漫画に「ギャグ漫画日和」ってタイトルつける時点でやばい
冷静に考えればそうだよな
それで連載ネーム会議に出すの相当ヤバいな
キング オブ コメディ並
昔ピューと吹くジャガーのうすた先生とお互いの作品を描くって企画があって、その時「ハワイに行きたい」って何度も描いてて笑ったんだけど、単行本の作者近影のとこにも「ハワイに行きたい」って書いてて、アニメの作詞にも「ハワイに行きたい」って書いてていい意味でちょっとひきました。ホンモノだわ。
この天才を変に矯正したりせずに連載させようって決断した編集部も素晴らしいです。
会議で編集が最後に持ち出したのが増田作品で、編集長だかに「さっさとこっち出せよ」と怒られた話好き
父が「歴史の勉強になるよ」って言って小5の僕にギャグ日大人買いしてきたのはいい思い出
プロ野球で言ったら、高卒1年目から20年間6番か7番くらいで毎年.280くらい打ち続けて、2500本安打達成する感じの凄さ。
谷繁じゃん
元カレにギャグ日全巻貸したら「読んでると具合悪くなる」つって次会った時に返されたのいまだに納得いってない
3:36 傘のエピソード、一旦引きで山盛りの傘を持った増田先生を写した次のコマで担当さんが「か、関わりたくねぇ!!!」って叫ぶ図が思い浮かぶ
小学生の頃、本屋さんでたまたま立ち読みして適当に開いた西遊記の回が面白すぎてその場で爆笑しそうになったから慌てて閉じて買って帰った思い出があるwこの漫画に出会えてよかった
書き込み多い絵が好きで、そういうのばっか読んでた自分がなぜか読んじゃった作者。観察眼と多面的な解釈が出来て、個人間の解釈の相違をイヤミなく面白く書ける人なんだなぁって思ってた。ずっと書いてるってことは日常生活からあの解像度で世界見てるんだなって思うとちょっと怖い。
言われてみれば嫌いなキャラとか居ないし、今読んで「この当時はよかったけど今だと倫理的にな~…」みたいなのが一切ないね。
健康体ってことはストレスとか無理とかなく、ほとんど自然体で描いてるのが見えてきちゃうのが怖い。もしかして漫画で合気道やってるような感じなんだろうか…
増田こうすけ先生自体が増田こうすけ先生が描きそうな顔してるの本当に愛おしい
フィッシュ竹中さんって元ネタあったの?!
不謹慎だけど、最上川のニュース見た時に筋肉で流れを堰き止める芭蕉さんを思い出した
ミームの根源として、遡るようなルートでこの漫画家のこと知った人多いと思う。四天王最弱 とか 何それ知らん怖 とか影響しまくってる
四天王はあるあるネタだと思う具体的にどこでと言われたら分からんけど
@@ーきっかいかい それがギャグ漫画日和の中のソードマスターヤマトや!!
@@徳德-c4k ロマサガ2でクジンシーは七英雄の中でも小物とかあったよ、四天王ではないか多分それ以前にもあると思うけど詳しくは知らぬ
四天王最弱はあるあるネタだね「クク...奴は四天王最弱」ってセリフはギャグマンガ日和だと思う。セリフとかあるあるネタの着眼点が上手いんだな
お釣りが多かったんだけど良いのかな、ぐらいのノリで「赤塚賞って2回取って良いの?」とか言ってたのすき
血の涙流しながら「ほとんどの奴は一回だって取れねーんだよ!!」と突っ込む人いるんだろうなあ…
神話だの伝承だのでたまに出てくる「芸術系の神や精霊に一目惚れされた奴」そのまんまだと思った何だこの生きる伝説
国書を読んだ煬帝が怒った理由を推察する妹子のおかげで日が昇る方角、沈む方角を覚えられたなぁ
「変態という名の紳士だよ!」「ソードマスターヤマト」「えっなにそれ知らん、こわ…」などネットで使われてるミームを数多く出してるのもすごいでも作画の人が別のホラーの原作やってた時は絵が上手いギャグ日にしか見えなかったわ
きっと子供の頃に気まぐれに助けた蜘蛛がギャグ漫画の神の遣いだったんだ
どんな実験的手法やっても常に読者の6割がまあ面白いなって思えそうなレベルを維持してるのが一番ヤバい最低保証が過半数は面白いってギャグだから絶対安心できる
この天才が漫画連載に辿り着く前に折れてしまわなくて本当によかったそこで折れないから天才なのかもしれないけど
何描くか悩むシーン一切なくて怖かったな漫画描く葛藤、みたいなのがホンマにゼロやった
印象派画家達の話すき
セザンヌはだいたいあの通りの性格だったらしいのがギャグ漫画だけど下調べバッチリですこ
何を考えたらドガさんを球体にできるんだ
うさみちゃん小学生の頃おもろくて26なって今読んだらバカおもろかった
この人のおかげで薩長同盟は1866年(いやームキムキになっちゃいました)で覚えられた
初めて読んだのが高校生男女が魔王を呼び出すけど魔法陣小さくて額までしか召喚できなかった話で、息できなくなるほど笑った記憶
急に中井さん出てきてびっくりしたけど確かにあの人「このまま公務員なのかな…」で転職したんだもんな
増田に関わらず、漫画の天才のエピソードはみんな好き。やっぱ天才は違うんだなと思えるから。その一方で語られることなく埋もれていった人たちの気持ちを想像するのも好き。
枕の中はツナでいっぱい~~が未だにツボにきて毎回死ぬほど笑う
アニメは大地丙太郎監督と増田こうすけワールドとの相性もあってだと思う。間の使い方を映像化する、声優選び、ほどよい脱力感、全部良かった。オープニング曲と映像には愛を感じずにはいられないよね…くるねことかレジェンズとか見てるとやっぱ増田ワールドに向いてる監督だと思った
一度も読んだことがなかった月刊少年ジャンプに連載が決まった男、って書いてるけどギャグ日が掲載されたのが月刊ジャンプの第1号なんだけどね
そりゃ読んだことないわw
小学生のときにアメコミ読んで「意味わかんねぇ!」ってなったの、読む方向が逆だったのか…何十年の時を経て今初めて知った
小学校の登校中にギャグマンガ日和7巻が落ちていたのを拾いました。その後小学校で大流行しました。
編集から連絡が来なくて漫画家を諦めてたルートもあったと思うとゾッとする
この人おらんかったら小野妹子なんて覚えなかった
小野イナフ「覚え易いよ!日本史で覚え易い名前ベスト3に入ると自負してるよ!」
@@Ichinino-j7j え?ムク?
小野イナフ…
ガチで1円も持ってなかった小学生の時3巻だけ持っててボロッボロになるまで読んだわ。大人になってから5、6巻を買ってそれも面白すぎて穴開くほど読んだ。
じーさんとギャグマンガ日和、浦安鉄筋家族の人達は天才よねボーボボ?アレは人類史上の特異点
そういうテーマの漫画の話かと思ったら作者本人の話かよやべぇな
誰もルールを知らない麻雀の回が最高に面白い!
最終的に裏社会牛耳ってるの強すぎるんよな()
すごい人も努力してるんだから、「天才」なんてものはない。みたいな風潮あるけど凡人が努力して手に入れるものを元から持ち合わせてるなら、それは立派な天才だよね天才が努力してるかどうかと、天才という存在は矛盾しない
三重県の平和を守るヒーローの主題歌好き
3号が闇落ちするオチが秀逸すぎて好き
サンゴットの名前の元ネタは伊勢神宮に祀られてるアマテラスなんだよね、ちゃんと繋がってるの凄い
面白いのももちろん、優しい物語もあるんよ。それにしてもソラくんの師匠に対するヤンデレを隠さなくなってきて狂気を感じる
6:05しかもその後「もう赤塚賞に応募しないでください」って怒られてるんだよね。流石に草生えるわ。
上手く行きすぎて「なんで……?」ってなるのギャグ日でありそうなんだよな
最近自伝読んだけど、所々のナレーションに味がありすぎて、この人は本当に創作の才能があったんだなと思った
増田先生には、是非ホラー漫画を本気で描いてみて欲しい西遊記の話で猪八戒が食い物にしか見えなくなっていく下りとかかなり怖かった思い出があるので
増田先生原作のホラー漫画あったね
西遊記の回は面白いと怖いが殴り合ってましたねぇ
夢の中に入れる少年探偵とかくそ怖かった記憶ある
ギャグ日とか見てると、呪怨制作した清水監督が言ってた「ギャグとホラーは紙一重」って本当なんだなって感じボチボチ状況や世界観がホラー(シュールコント)っぽいし
伝説の最終回描いた人が「最終回の締め方わからねぇ…」はそれ自体がギャグなんよw
オマエシネ!! コテェ! の回好き
ていうかロシア人なんだよアイツ!
アニメの出来も良かったよな勢いあるしテンポがいいしスナックバス江もああいう作りしてくれればよかったんだが
モンハンのラージャンの空中ローリング突進技の通称が「飛鳥文化アタック」で定着してるのすごいよなw
0:41このギャグマンガ家を目指す増田先生を後に生み出されるキャラ達が手を取って世界に連れ出してる構図がエモすぎる
サンゴッドVのオープニングテーマのアニメ化は感動したな
曽山や澤井と増田それぞれの代表作達は他が真似したくても再現できない生得領域
本当に無自覚かは知らんけど、こんだけ順風満帆な漫画家キャリア送ってるのに自伝漫画は嫌味も自慢も一切なくて良かった
中学生の頃、フィッシュ竹中さんにガチ惚れしてたな…懐かしい…
尊敬してます
神様が漫画の才能を天才20人分くらい間違って突っ込んだらできちゃった超天才かもしれない。なお、突っ込んだ才能分の一般的な「普通」さはところてん方式で押し出されてそう。
むしろ漫画のガチ神様に愛されすぎてて独占されて勝手に配偶者にまでされちゃってる感すらある。漫画のガチ神様って別に蛇神様(←ヤンデレで知られている)とかじゃないはずなんだが…
???「会長!!、『成功した者は皆 すべからく努力しておる』って言ってましたよね!?」会長「・・・成功した者は皆 たいてい努力しておる」
努力してるじゃんGペンで線引く練習とかトーン貼る練習とか
そもそも「すべからく」自体が「全てだとか皆の意味に用いるのは誤用」なんだよ鴨川会長
シンデレラの回は完全にホラー ホラー映画好きな漫画家多いけど、この人もそうなのかな
再アニメ化本当に嬉しい
お笑いにおいて言い方とか音の役割って凄い大きいと思うから、「漫画」っていう媒体でこれだけ面白いのは半端ないと思う。しかも何年間もずっとだし。
ビジュアルバンドのメンバーが崖から落ちていく話が好きw
この人のおかげで当時社会赤点まるけドベ2が偉人覚えだして関連漁り初めて20以下になったし、蘇我入鹿に狂いまくったし、どんなときも夜中に観てしまったハリスインパクトを思い出しては笑顔になれるし、癖は曲がったし、マーフィーくんで手芸を覚えたし、みんなでまねした友情もあったし、きっと多様性も学んだのでとても感謝している。
大笑いしながら読み進めていくと気がついたら話し終わってるんよな
七福神の回、ギャグのキレが神がかってて好き
ギャグ日読んでるとこの人読書好きのホラー好きだろうなあと思う ほんとだいすき
スラムダンクの続き描きたいって話好きだった〜😂
バクマン。の平丸先生みたいな人だな経験も熱量も無いのに描けば結果になる、本物の天才
うさみちゃんも聖徳太子、クイズ番組で地球消滅後僅かとかも好きだけど、オマケでシールつけてる会社の開発会議やってるのが本当に面白い「誰だよ、このガキ!こんなの誰も喜ばないよ!」って、開発の1人(リストラされた人)の子供とか、そりゃそうだわ
進研ゼミパロとか恋のトライアングル回とか好きw
基本、全部の話が面白いんだけど漫画家の連載が急に打ち切りになる話が特に好き
漫画家になりたい人は何百人何千人といてその中の数人しか突破出来ない狭き門のはず。そして苦労してやっと門を突破したと思っても連載をもらえるまでも難しい。そして連載にありつけたとしても面白くなければ容赦なく打ち切り。過酷な世界にも関わらずこんなにすんなりととんとん拍子に事が運ぶ様を目の当たりにしたら才能も無い凡人がいくら努力したところでやっぱり生まれ持った才能をもつ天才には敵わないんだなって思い知らされる。最遊記の回で悟空と法師と沙悟浄が争ってるさなかスッと猪八戒がゴールを通り抜けるシーンを思い出した。
やっぱ増こう先生って天才なんやなって
待ってこれ40分あるんだけど!?
シンデレラの王子が捨て身で追いかけてくるやつ怖すぎてないた
増田の描く女性キャラって謎の魅力あるよな
土日は家族みんなでギャグマンガ日和見てたな〜😊
ジャンプ読み始めたきっかけが「引っ越していった金持ちの友達が、なぜか何回もジャンプを引っ越し先から送ってきたから」なの、この友達がめちゃくちゃファインプレーしてるけどこの後の人生で一切接触無いって温度感なのがオモロい
その友達がちょっとおかしくなかったら増田先生がおかしくならなかったのか
@@メェ-d6x 龍が如くゼロみたいなw
金持ちの考える事はわからん…
と、言うが当時から増田先生の適性をなんとなく見抜いてしまったりするのが金持ちの特性なのか…
お友達のお話も聞いてみたいし、マンガで見てみたい。
ジャンプが売ってないド田舎とかじゃなくて、三重県の田舎ではあるけどジャンプは駄菓子屋で買えたのに、何故か引越し先からジャンプを送ってきてるの本当に謎で笑う
変人同士は惹かれ合うんかなぁ スタンド使いみたいに
@@user-wkwk2 たしかに日和に出てきそうなキャラである
アニメの監督を担当した大地丙太郎氏はこの漫画を読んで「これは下手に脚本とか絵コンテとか他人がやらん方がいい、このままが一番面白い」と判断し原作をコピーしてコマをハサミで切り離し、それを絵コンテ用紙に順番に貼り付けて絵コンテを作ったそうな。
さらに声優さんのアフレコが修了したあと、細かく台詞と台詞の音の無い、ブレスと言われる息継ぎの部分を細かくカットして全く隙間のない連続したセリフに加工して使った、このせいでやたら早口で全く息継ぎ無く喋り続ける不思議なセリフが出来上がった。
監督がどうしてこんな前代未聞の変な事ばかりやったのか聞かれたとき「なんか面白いかなーと思ってやってみたら、面白くて止まらなくなった」と答えたそうです。
増田節が感染しとるやん
@@defeltfonmeen 感染というよりは大地丙太郎監督も元々こう言う人なんですよね。
ヤバイ原作者とヤバイ監督を引き合わせてしまった感じでしょうか?
すごいよマサルさん、浦安鉄筋家族、とんかつDJアゲ太郎なんかのアニメ化の際にも監督を務めた方です。
ギャグ漫画の速度感をアニメでもできるの本当にすごい笑
えっ、ジェットカットの走りやん。めっちゃいいコメありがとう
実際ギャグマンガ日和のアニメはマジで傑作 本当に原作ファンしか制作に携わってないんだなってわかる 愛しかない
自画像に
👨←ほっぺはふくよか
って書いてあったのが異様に好きで頭に残ってる
めちゃくちゃいい
なんか、ゆるキャラの紹介みたいで笑える
👨←口の中をよくかむ
とかもあったよね
自分から編集に連絡して確認するじゃなくてもう1回漫画書いて赤塚賞に応募とかいう謎ルートに進むのマジで訳分からん
何でそっちの方が楽でまた受賞しちゃうんだよ
「うおぉぉ!!身体から力がみなぎる!これが修行の成果ですか?師匠」
「えっなにそれワシ知らん、こわ…」
って2コマ漫画ホント好き(笑)
セリフセンスが天才なんだよな
絵がついてなくても既におもろいもん
脂汗かきながらプロ目指して必死に歩んでいる人を、
天才が涼しい顔して颯爽と追い越してゆく世界。
世の中は理不尽だ😅
@@kyoko7343 苦悩はしてるぞ。漫画以外の事なだけで
まじでおもろいw
@@kyoko7343それを含めて能力だ
増田先生は文章のセンスがずば抜けていて、何より読みやすい。
それが人を惹きつける。
これぞ本物の天才。
一歩間違えたら鳥山明
@@タイヨウ-k1y
どっちにしても天才じゃねえか!
肘から膝へかけてのライン
語られる事のないそのライン
メディアで取り上げられたとう話も聞かない
ありそうでなさそうなそのライン
あってらあったでいらない
そのライン
ギャグマンガ日和
逆に絵が上手くなったら読みにくくなる人だと思う…
ギャグマンガ日和、面白さは据え置きでここ数10年で変わったの表紙の画質だけみたいなの見かけて笑った
最終回描いたことない、って言ってる人から生まれたソードマスターヤマトとかいうレジェンド級最終回
どちらかというと放送作家・脚本家とかコント作り込むタイプの芸人寄りの作風な印象
あと月刊ジャンプだったのは本当に運が良かった
わかるな。芸人で例えると囲碁将棋みたいな視点の鋭さを感じる。
調べたら本当にフィッシュ竹中さんの元ネタあって凄い
なんかこの人自身がかなり面白い感性でそれをアウトプットするのがうまくてそれだけで面白いみたいなところある
ソードマスターヤマトと言う不屈の名作を世の中に残した功績は本当素晴らしい。
あらゆる伏線は3ページもあれば全て回収できると証明した作者。
意外に行けると分かった。「やっちゃったゼ」と「ありえないんだゼ」が一時期口癖になっちゃってたのんだゼ。
「まそっぷ」だけは記憶処理を受けても覚えてると思うくらい笑い転げた
俺の肉シミは消えないんだ...
@@defeltfonmeen 「まそっぷ」のコマの煽り文句「彼女ができました」もワケわからなすぎてすき。
@@あいうえおさん-y1h
よその雑誌でリアルにやる編集者が現れるとはね…
弟子の曽良の知名度貢献に大いに貢献した男、いやガチで無名だった弟子をここまで広めたの凄いよ。
一応高校の国語の教科書に載ってたりしてるんだけどな、曽良くん……
曽良くん遅いな〜……あ!やっと来た。ちょっと知らない街で用事ってなんだったの〜?それよりお腹すいたよ、お昼行こう〜
いや、今食べてきました
――用事って……!?
のとこ好き
絵柄が独特で基本モブ顔しか居ないのに内面がどいつもコイツもイカれてるのが好き
ホント現実の人間に似てるような気がする。見た目的にヤベェ人ってのは日常に全然いないけど、話してみると内面にトンデモないもん抱えてる人って結構周りに多いみたいな、そんなイメージある
本人が歌詞担当しているとはいえ、アニメ版第一期のOPが先生の心象風景を完全に映し出してる感じがしてやばい。
「コート(心)の中には魔物が住むの」と変換すると余計に合致してる感がある。
あの魔境のような2ちゃんねるで増田こうすけディスられてるの見たことないから凄いわ
マジでこの人のおかげで松尾芭蕉が一人旅じゃないということを知ったわ
地元に松尾芭蕉の銅像あって「なんか二人おる」程度の認識だったのが、
「あ!曽良君いるんだ!」って認識を改めさせてくれた漫画
@@じろうかみおか
なんか2人おる は草
分身でもしてると思ってたんか
今更だけどこの人の影響を葬送のフリーレン受けてる事を再確認したな
行間とか空気感って結構影響受けた人も引き継げるんだね、実に面白い
@@漫画太郎-j2d
まあギャグ漫画も描いてたもんな
@@ri1944 フリーレン正直淡々とした銀魂って印象だったけど、今回この動画見て、結構納得いったそしてああ二人は松尾芭蕉一行なんだなってのも認識したね
子供の頃うさみちゃんのバキバキの目好きすぎて写輪眼と同じくらい自由帳に書いて練習してたの良い思い出だわ
増田先生の醸し出す変人感って誰にも何にも期待してない様子がチラチラするからなんだろうか
担当決まった後の受賞もだけど、もし怒ってたら嫌だなって言いつつ実際は担当からの連絡期待してないからさっさと次出しちゃうわけだし
作者自体のまあいっかもういっかの速さと執着や粘着するものが少数派な感じが最高にギャグ漫画日和感じるわ
シュール系のタッチは多いけどこの人はその中でもずっと生き残ってるのすごいよね
何年経ってもネタが新鮮に思い出せるの普通にすごいよね
太子&妹子とか芭蕉&曽良以外は、基本的に一話完結型で登場人物図鑑の人数がすごいことになってるのに、ぱっと出されて「あ、アイツだ」ってなるぐらいキャラ立ってるのがホントに凄い
さよならおじいちゃんに出てくるエスパー乳毛も、普通に考えたら迎えに来なくてもいいぐらい遠い関係の人なのにわざわざ来てくれたって点で「春三(おじいちゃん)って凄い人徳がある人なんだな」って思えちゃうんよな
名前はあれだけどエスパー乳毛回の雰囲気好きだわ
@@おつけもの-o4m エスパー乳毛のインパクトで霞がちやけど、戦争を乗り越えて天寿を全うした男が、かつての旧友と新たな友人と共にあの世へ旅立っていく話だからなぁ
最後の「うん、楽しかったよ」に春三が歩んだ人生のすべてが詰まってるんよな
『エスパー乳毛は、僕の友達の友達の親戚だよ』。
それ、もはや他人www
ファンレター送ると忘れた頃にでも必ず返してくれる
子供の頃から増田先生の世界観が大好き
冗談抜きでギャグマンガ日和に今の自分に育てられたと思ってる
Twitterも見てます(公式から多分本人…やとおもうで?みたいな扱いされてたの笑いました)
これからも体には気をつけて頑張ってほしい
変態という名の紳士こと、変態紳士という熟語を現代日本語に定着させた先駆者…
あれ、変態紳士ってギャグマンガ日和が起源なの?
@@汰一大久保-t3xくまきちくんの「仮に変態だとしても変態という名の紳士だよ!」が元ネタ
@@汰一大久保-t3x 厳密に起源かどうかは不明だけど、間違いなく日本中に広めた最大の原因ではある。
そもそも自分が作ったギャグ漫画に「ギャグ漫画日和」ってタイトルつける時点でやばい
冷静に考えればそうだよな
それで連載ネーム会議に出すの相当ヤバいな
キング オブ コメディ並
昔ピューと吹くジャガーのうすた先生とお互いの作品を描くって企画があって、その時「ハワイに行きたい」って何度も描いてて笑ったんだけど、単行本の作者近影のとこにも「ハワイに行きたい」って書いてて、アニメの作詞にも「ハワイに行きたい」って書いてていい意味でちょっとひきました。ホンモノだわ。
この天才を変に矯正したりせずに連載させようって決断した編集部も素晴らしいです。
会議で編集が最後に持ち出したのが増田作品で、編集長だかに「さっさとこっち出せよ」と怒られた話好き
父が「歴史の勉強になるよ」って言って小5の僕にギャグ日大人買いしてきたのはいい思い出
プロ野球で言ったら、高卒1年目から20年間6番か7番くらいで毎年.280くらい打ち続けて、2500本安打達成する感じの凄さ。
谷繁じゃん
元カレにギャグ日全巻貸したら「読んでると具合悪くなる」つって次会った時に返されたのいまだに納得いってない
3:36 傘のエピソード、一旦引きで山盛りの傘を持った増田先生を写した次のコマで担当さんが「か、関わりたくねぇ!!!」って叫ぶ図が思い浮かぶ
小学生の頃、本屋さんでたまたま立ち読みして適当に開いた西遊記の回が面白すぎて
その場で爆笑しそうになったから慌てて閉じて買って帰った思い出があるw
この漫画に出会えてよかった
書き込み多い絵が好きで、そういうのばっか読んでた自分がなぜか読んじゃった作者。
観察眼と多面的な解釈が出来て、個人間の解釈の相違をイヤミなく面白く書ける人なんだなぁって思ってた。
ずっと書いてるってことは日常生活からあの解像度で世界見てるんだなって思うとちょっと怖い。
言われてみれば嫌いなキャラとか居ないし、今読んで「この当時はよかったけど今だと倫理的にな~…」みたいなのが一切ないね。
健康体ってことはストレスとか無理とかなく、ほとんど自然体で描いてるのが見えてきちゃうのが怖い。
もしかして漫画で合気道やってるような感じなんだろうか…
増田こうすけ先生自体が増田こうすけ先生が描きそうな顔してるの本当に愛おしい
フィッシュ竹中さんって元ネタあったの?!
不謹慎だけど、最上川のニュース見た時に筋肉で流れを堰き止める芭蕉さんを思い出した
ミームの根源として、遡るようなルートでこの漫画家のこと知った人多いと思う。
四天王最弱 とか 何それ知らん怖 とか影響しまくってる
四天王はあるあるネタだと思う
具体的にどこでと言われたら分からんけど
@@ーきっかいかい それがギャグ漫画日和の中のソードマスターヤマトや!!
@@徳德-c4k
ロマサガ2で
クジンシーは七英雄の中でも小物とかあったよ、四天王ではないか
多分それ以前にもあると思うけど詳しくは知らぬ
四天王最弱はあるあるネタだね
「クク...奴は四天王最弱」ってセリフはギャグマンガ日和だと思う。セリフとかあるあるネタの着眼点が上手いんだな
お釣りが多かったんだけど良いのかな、ぐらいのノリで「赤塚賞って2回取って良いの?」とか言ってたのすき
血の涙流しながら
「ほとんどの奴は一回だって取れねーんだよ!!」
と突っ込む人いるんだろうなあ…
神話だの伝承だのでたまに出てくる「芸術系の神や精霊に一目惚れされた奴」そのまんまだと思った
何だこの生きる伝説
国書を読んだ煬帝が怒った理由を推察する妹子のおかげで日が昇る方角、沈む方角を覚えられたなぁ
「変態という名の紳士だよ!」
「ソードマスターヤマト」
「えっなにそれ知らん、こわ…」
などネットで使われてるミームを数多く出してるのもすごい
でも作画の人が別のホラーの原作やってた時は絵が上手いギャグ日にしか見えなかったわ
きっと子供の頃に気まぐれに助けた蜘蛛がギャグ漫画の神の遣いだったんだ
どんな実験的手法やっても常に読者の6割がまあ面白いなって思えそうなレベルを維持してるのが一番ヤバい
最低保証が過半数は面白いってギャグだから絶対安心できる
この天才が漫画連載に辿り着く前に折れてしまわなくて本当によかった
そこで折れないから天才なのかもしれないけど
何描くか悩むシーン一切なくて怖かったな
漫画描く葛藤、みたいなのがホンマにゼロやった
印象派画家達の話すき
セザンヌはだいたいあの通りの性格だったらしいのがギャグ漫画だけど下調べバッチリですこ
何を考えたらドガさんを球体にできるんだ
うさみちゃん小学生の頃おもろくて
26なって今読んだらバカおもろかった
この人のおかげで薩長同盟は1866年(いやームキムキになっちゃいました)で覚えられた
初めて読んだのが高校生男女が魔王を呼び出すけど魔法陣小さくて額までしか召喚できなかった話で、息できなくなるほど笑った記憶
急に中井さん出てきてびっくりしたけど
確かにあの人「このまま公務員なのかな…」で転職したんだもんな
増田に関わらず、漫画の天才のエピソードはみんな好き。やっぱ天才は違うんだなと思えるから。その一方で語られることなく埋もれていった人たちの気持ちを想像するのも好き。
枕の中はツナでいっぱい~~が未だにツボにきて毎回死ぬほど笑う
アニメは大地丙太郎監督と増田こうすけワールドとの相性もあってだと思う。間の使い方を映像化する、声優選び、ほどよい脱力感、全部良かった。オープニング曲と映像には愛を感じずにはいられないよね…くるねことかレジェンズとか見てるとやっぱ増田ワールドに向いてる監督だと思った
一度も読んだことがなかった月刊少年ジャンプに連載が決まった男、って書いてるけどギャグ日が掲載されたのが月刊ジャンプの第1号なんだけどね
そりゃ読んだことないわw
小学生のときにアメコミ読んで「意味わかんねぇ!」ってなったの、読む方向が逆だったのか…何十年の時を経て今初めて知った
小学校の登校中にギャグマンガ日和7巻が落ちていたのを拾いました。
その後小学校で大流行しました。
編集から連絡が来なくて漫画家を諦めてたルートもあったと思うとゾッとする
この人おらんかったら小野妹子なんて覚えなかった
小野イナフ「覚え易いよ!日本史で覚え易い名前ベスト3に入ると自負してるよ!」
@@Ichinino-j7j え?ムク?
小野イナフ…
ガチで1円も持ってなかった小学生の時3巻だけ持っててボロッボロになるまで読んだわ。大人になってから5、6巻を買ってそれも面白すぎて穴開くほど読んだ。
じーさんとギャグマンガ日和、浦安鉄筋家族の人達は天才よね
ボーボボ?アレは人類史上の特異点
そういうテーマの漫画の話かと思ったら
作者本人の話かよやべぇな
誰もルールを知らない麻雀の回が最高に面白い!
最終的に裏社会牛耳ってるの強すぎるんよな()
すごい人も努力してるんだから、「天才」なんてものはない。みたいな風潮あるけど
凡人が努力して手に入れるものを元から持ち合わせてるなら、それは立派な天才だよね
天才が努力してるかどうかと、天才という存在は矛盾しない
三重県の平和を守るヒーローの主題歌好き
3号が闇落ちするオチが秀逸すぎて好き
サンゴットの名前の元ネタは伊勢神宮に祀られてるアマテラスなんだよね、ちゃんと繋がってるの凄い
面白いのももちろん、優しい物語もあるんよ。それにしてもソラくんの師匠に対するヤンデレを隠さなくなってきて狂気を感じる
6:05
しかもその後「もう赤塚賞に応募しないでください」って怒られてるんだよね。
流石に草生えるわ。
上手く行きすぎて「なんで……?」ってなるのギャグ日でありそうなんだよな
最近自伝読んだけど、所々のナレーションに味がありすぎて、この人は本当に創作の才能があったんだなと思った
増田先生には、是非ホラー漫画を本気で描いてみて欲しい
西遊記の話で猪八戒が食い物にしか見えなくなっていく下りとか
かなり怖かった思い出があるので
増田先生原作のホラー漫画あったね
西遊記の回は面白いと怖いが殴り合ってましたねぇ
夢の中に入れる少年探偵とかくそ怖かった記憶ある
ギャグ日とか見てると、呪怨制作した清水監督が言ってた「ギャグとホラーは紙一重」って本当なんだなって感じ
ボチボチ状況や世界観がホラー(シュールコント)っぽいし
伝説の最終回描いた人が「最終回の締め方わからねぇ…」はそれ自体がギャグなんよw
オマエシネ!! コテェ! の回好き
ていうかロシア人なんだよアイツ!
アニメの出来も良かったよな勢いあるしテンポがいいし
スナックバス江もああいう作りしてくれればよかったんだが
モンハンのラージャンの空中ローリング突進技の通称が「飛鳥文化アタック」で定着してるのすごいよなw
0:41
このギャグマンガ家を目指す増田先生を後に生み出されるキャラ達が手を取って世界に連れ出してる構図がエモすぎる
サンゴッドVのオープニングテーマのアニメ化は感動したな
曽山や澤井と増田
それぞれの代表作達は他が真似したくても再現できない生得領域
本当に無自覚かは知らんけど、こんだけ順風満帆な漫画家キャリア送ってるのに自伝漫画は嫌味も自慢も一切なくて良かった
中学生の頃、フィッシュ竹中さんにガチ惚れしてたな…
懐かしい…
尊敬してます
神様が漫画の才能を天才20人分くらい間違って突っ込んだらできちゃった超天才かもしれない。
なお、突っ込んだ才能分の一般的な「普通」さはところてん方式で押し出されてそう。
むしろ漫画のガチ神様に愛されすぎてて独占されて勝手に配偶者にまでされちゃってる感すらある。
漫画のガチ神様って別に蛇神様(←ヤンデレで知られている)とかじゃないはずなんだが…
???「会長!!、『成功した者は皆 すべからく努力しておる』って言ってましたよね!?」
会長「・・・成功した者は皆 たいてい努力しておる」
努力してるじゃん
Gペンで線引く練習とかトーン貼る練習とか
そもそも「すべからく」自体が「全てだとか皆の意味に用いるのは誤用」なんだよ
鴨川会長
シンデレラの回は完全にホラー
ホラー映画好きな漫画家多いけど、この人もそうなのかな
再アニメ化本当に嬉しい
お笑いにおいて言い方とか音の役割って凄い大きいと思うから、「漫画」っていう媒体でこれだけ面白いのは半端ないと思う。しかも何年間もずっとだし。
ビジュアルバンドのメンバーが崖から落ちていく話が好きw
この人のおかげで当時社会赤点まるけドベ2が偉人覚えだして関連漁り初めて20以下になったし、蘇我入鹿に狂いまくったし、どんなときも夜中に観てしまったハリスインパクトを思い出しては笑顔になれるし、癖は曲がったし、マーフィーくんで手芸を覚えたし、みんなでまねした友情もあったし、きっと多様性も学んだのでとても感謝している。
大笑いしながら読み進めていくと
気がついたら話し終わってるんよな
七福神の回、ギャグのキレが神がかってて好き
ギャグ日読んでるとこの人読書好きのホラー好きだろうなあと思う ほんとだいすき
スラムダンクの続き描きたいって話好きだった〜😂
バクマン。の平丸先生みたいな人だな
経験も熱量も無いのに描けば結果になる、本物の天才
うさみちゃんも聖徳太子、クイズ番組で地球消滅後僅かとかも好きだけど、オマケでシールつけてる会社の開発会議やってるのが本当に面白い
「誰だよ、このガキ!こんなの誰も喜ばないよ!」って、開発の1人(リストラされた人)の子供とか、そりゃそうだわ
進研ゼミパロとか恋のトライアングル回とか好きw
基本、全部の話が面白いんだけど漫画家の連載が急に打ち切りになる話が特に好き
漫画家になりたい人は何百人何千人といてその中の数人しか突破出来ない狭き門のはず。そして苦労してやっと門を突破したと思っても連載をもらえるまでも難しい。そして連載にありつけたとしても面白くなければ容赦なく打ち切り。過酷な世界にも関わらずこんなにすんなりととんとん拍子に事が運ぶ様を目の当たりにしたら才能も無い凡人がいくら努力したところでやっぱり生まれ持った才能をもつ天才には敵わないんだなって思い知らされる。最遊記の回で悟空と法師と沙悟浄が争ってるさなかスッと猪八戒がゴールを通り抜けるシーンを思い出した。
やっぱ増こう先生って天才なんやなって
待ってこれ40分あるんだけど!?
シンデレラの王子が捨て身で追いかけてくるやつ怖すぎてないた
増田の描く女性キャラって謎の魅力あるよな
土日は家族みんなでギャグマンガ日和見てたな〜😊