落人の墓を求めて山奥の廃村を往く【大小森集落 - 廃村探訪】

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  • Опубліковано 13 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 85

  • @PORUPORU911
    @PORUPORU911 Рік тому +9

    私の父の実家がこの辺りの別の集落にあります。
    その昔、お寺で先祖のルーツを調べたところ、流れ着いた当時は痕跡を隠すために分かりづらくしていたそうですが、平家の落人の可能性があるとの情報を聞きました。
    今回拝見させて頂き、凄く歴史のロマンを感じました。
    素敵な動画をありがとうございました。

  • @masaw5702
    @masaw5702 Рік тому +37

    お二人の人柄と、土地に対するリスペクト、歴史を知ろうとする姿勢にとても好感を持てます。
    最後の醤油壺は、兵庫一族からのご褒美ですよきっと。よくお墓を探してくれたなー、えらいぞーっていう。オカヤスさんは頭ナデナデされていると思います。
    醤油壺グッズ、期待してます(笑)

  • @onibi1966
    @onibi1966 Рік тому +8

    今回も食レポが素敵でした。
    途中何度も出て来たスギダラケという言葉に反応してしまいました。実は私、日本全国スギダラケ倶楽部の会員です。ヒストリカとスギダラケって親和性が高い気がする。

  • @学澤田
    @学澤田 Рік тому +14

    きれいな石積み、先人の知恵に驚きます。日本全国各地の山あいの風景は、素晴らしいです、懐かしく思えるのは、なんだろうか、ありがとうね

  • @kayoko-n2j
    @kayoko-n2j Рік тому +37

    配信ありがとうございます✨私は最近視聴するようになったのですが、historicaさんの動画は他の人のとくらべて廃村に対する愛や先人に対する尊敬の念を強く感じます。今までの動画も遡って見ていきたいと思います。

  • @takasi2411
    @takasi2411 Рік тому +10

    ご苦労様今日も楽しく拝見しましたウケとツッコミ微笑ましいコンビだね、怪我をしない様に頑張って下さい。

  • @うどんの子-t9u
    @うどんの子-t9u Рік тому +14

    醤油壺が見られない回かと思いきや、最後の最後に! 兵庫一族が住んできたと言う情報を得て、実際にそのお墓を発見すると視聴者もテンションあがりますね🥰今回も動画、ありがとうございました!

  • @mitsuru2176
    @mitsuru2176 Рік тому +6

    クリームコロッケとヒレカツが穏便に済んで良かったです😂

  • @josiyuzu2584
    @josiyuzu2584 Рік тому +13

    兵庫一族の墓🪦の両側に植えられてた木は「榊」ではないでしょうか。神社等、神仏に備える木ですね。

  • @jynsawai1631
    @jynsawai1631 Рік тому +14

    すごいですね❗お二人が探してた 兵庫一族の お墓ありましたね。 びっくりしました😄 廃村も 今からでも 整備したら 住めそうな 雰囲気でしたね‼️今日は 昔の 古い 集落を 思い出しました❗有り難う御座いました🙇

  • @mada6-yoshi5
    @mada6-yoshi5 Рік тому +7

    いつもありがとうございます。
    山奥深い中の集落の美しさにびっくりしました。
    厳しいけれど穏やかな生活が伺い知れました。
    醤油壺とのツーショット❗
    嬉しそうでしたね❤️
    ノーマル壺に笑ってしまいました🤣

  • @雪の森
    @雪の森 Рік тому +13

    綺麗に割れてる石は天然の割れ口だと思います。
    この辺りは堆積岩系の地質で、古くから粘板岩及びその加工品の名産地として知られていますから、こういう平行に割れやすい石が多産するのでしょうね。
    盛松の方は火成岩系の地質で柱状節理のブロック、秩父白石は堆積岩の類ですがこことは違う石灰岩。
    土地それぞれに豊富に産する石の中から加工しやすい物を選んで石垣に使っているのが面白いです。

  • @yhori5510
    @yhori5510 Рік тому +6

    いつもながら、歴史や背景を交えた廃村探訪素晴らしいです。九州に住んでる私の地域にも平家落人伝説あります。素晴らしい石垣あって👍 最後数分も好きです。なぜ道路沿いの棚に醤油壺w ちなみに私は、かにクリームコロッケ好きです

  • @miumiu436
    @miumiu436 Рік тому +6

    今夜も楽しく視聴させて頂きました☺️
    ダダをこねるオカヤスさん…
    可愛い😂
    醤油壺発見の事件にもテンション上がりました➰🙌☘️
    いつも有り難うございます👼💝

  • @和政田口
    @和政田口 Рік тому +9

    何時もいつも有難うそしてお疲れ様です。醤油壺だけではなく普通の壺や瓶も生活の上では大切な物でした。味噌を漬けたり梅干しを漬けたり。そんなところも偶には目を向けてやってください。

  • @shinsho10831
    @shinsho10831 Рік тому +7

    熊野川町に来てたなんて! めっちゃ嬉しいです😭

  • @トドの祭り-u5n
    @トドの祭り-u5n Рік тому +4

    お疲れ様です
    トレードマークのニコンのカメラを見ているだけで幸せです

  • @六分儀玄道-s2r
    @六分儀玄道-s2r Рік тому +14

    配信お疲れ様です。
    天然岩と石垣を人生に重ねる哲学者、オカヤス氏(笑)

  • @花兎-h2c
    @花兎-h2c Рік тому +2

    死ぬまで自分では行けない地域にこうやって映像で触れる事が出来るのは素晴らしいです✨💎💍🌟🎉
    安全にくれぐれも気を付けて下さいねっっ🙂💐

  • @hemuhemuful
    @hemuhemuful Рік тому +8

    家族と遠出していたのでやっと観る事が出来ました。不思議と癒されるhistoricaさんの動画です。
    兵庫一族のお墓は木が両側に植えられていて素敵な空間でした。真っすぐな道も以前の風景を想像してしまいます。
    最後のオチが凄かった。まるで二人を待っていたように鎮座していた醬油壺!

  • @喜久谷口
    @喜久谷口 Рік тому +6

    凄いですね

  • @shione-ziyu-zin
    @shione-ziyu-zin Рік тому +5

    配信ありがとうございます。私の中で俵石と元盛松の回は、何回視聴しても心に響く動画です。
    今回も杉並木が無い風景を想像しつつ、「キレイだな」と思いました。これからも、配信を楽しみにしています。

  • @SooiuRqU8
    @SooiuRqU8 Рік тому +3

    廃村大好き。ワクワクする。

  • @ほっちゃん-l1e
    @ほっちゃん-l1e Рік тому +4

    とてもきれいな石垣ですね。
    俵と元盛松のハイブリットめっちゃわかりやすいです!
    まさかのところにある醤油壺でしたねw
    オカヤスさんも段々醤油壺の虜になりつつありますねw

  • @user-zo2xx8yw7y
    @user-zo2xx8yw7y Рік тому +7

    あんどうさん、おかやすさんこんばんは。大小森集落の取材動画お疲れ様です。集落までの道のりは、かなりの急斜面でしたが集落はメイン生活道がゆったりと整備されていて杉の植林も広大に見えてかつて耕作地だったことが動画からも伝わりました。住居後も残っていたので、当時の暮らしを感じさせてもらいました。庄屋レベルの石垣、素晴らしいですね。平地の面積もしっかりとあり、開拓をされた時代の集落の方々と徐々に住みやすく工夫をされて土地を引き継いでいかれた方々の力強さも感じました。兵庫家のお墓も発見でき、私にとっては、平家落人の伝説、信ぴょう性おおいにありです!集落内にお墓があるって、亡くなられても生きて生活していた場所の土に帰る、遺族も毎日でもお参りできる、生きることを意識できるんだろうなぁとおもいました。この後、俵石集落の動画にも戻ってみたいと思います。今回の動画も楽しませてもらいました。ありがとう😊

  • @madrimex11
    @madrimex11 Рік тому +6

    今回もとても興味深く拝見しました。杉がなかったら、本当に壮観な景色だったろうと思います。お二人の仲の良さが会話の端々に表れていて、ついこちらまで笑顔になってしまいます。それにしても醤油壺、、、historicaが通ることを知っていたかのような場所に。。。^^。オカヤスさん同様、だんだん好きになっていく自分がいます。。。次回も楽しみにしています!

  • @奥田圭亮-k5h
    @奥田圭亮-k5h Рік тому +4

    ヒストリアのお二人が推察される事は大変興味深いですね。
    取材後に元住人の方を尋ねたら現場での疑問も解ける。
    そんな流れって如何ですか?

  • @ゆうか-m2c
    @ゆうか-m2c Рік тому +1

    杉の木の中に緑の木があるのが神秘的、、拝見できて嬉しいです。
    昔は、杉の木はこんなになかったんだろう、開けてたはず

  • @kiyoshihasegawa3658
    @kiyoshihasegawa3658 Рік тому +1

    大変興味深く拝聴しています。

  • @kenggl
    @kenggl Рік тому +3

    紀州 シリーズ😊大好きです😊

  • @中野諒子
    @中野諒子 Рік тому +4

    大小森楽しく拝見しました。安藤さん大好きな石垣満足でしたね。
    山奥にこんな村の跡が残されているとは感激です。
    お墓もひっそりと立っていましたね。最後思いがけなく醤油瓶
    高々と掲げられていて最高でした❤今回もお2人の掛け合い
    楽しかった。お食事も仲良く分けあって?美味しそうでしたね。
    お2人どの様な関係か知りたいでーす

  • @NagiSakura009
    @NagiSakura009 Рік тому +8

    かなりの大きめの集落なのに神社跡らしきものがないのは珍しい?

  • @janesmith3086
    @janesmith3086 Рік тому +1

    最近historicaさんの動画にたどり着き、あれこれ拝見しております。ちなみに私は和歌山中部の住人でして、私の故郷の奥地にも平家の落人伝説があります。
    現日高川町の上初湯川(かみうぶゆがわ)の瀬井宇井村屋敷跡がそれです。子供の頃、今は亡き祖母から「上初湯の奥に死に絶えた村あるんやって」と聞かされた事があります。
    車で山奥へ入っていくのは得意ではないので、自分で行った事はないですが、もしご興味湧きましたら、いつか訪ねてみて下さい。

  • @紅葉ba--bay6t
    @紅葉ba--bay6t Рік тому +8

    historicaのアンドウさん・オカヤスさんこんばんは~
    大小森集落も落人伝説のある村だったみたいですね。石垣が綺麗でしたね。
    道ははっきりとわかるように作られていましたね。
    住居も何軒か残っていたんですね~朽ち果てる寸前ですが・・・
    素晴らしい石垣は兵庫家の住居があったのでしょね。
    お墓も立派でしたね。それに自転車も残ってましたね~
    石垣の棚にミツバチの巣箱のかわりに醬油壺がおいてありましたが・・・
    いつかは来てくれるだろうと住民の方が置いてくださっていたのかな~って
    勝手に思ってしまいました。食事も美味しそうでした。

    • @neu_historica
      @neu_historica  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!
      最後の醤油壺には運命を感じました笑

  • @無月宴
    @無月宴 Рік тому +3

    平家…私は婿入りで平家に
    岡山に本家の方々が住んでおります、亡くなった義父に少しだけ平家の話しをしてもらいました!
    ・お墓の家紋逆勾玉で珍しい
    ・平の殿様、濁して?(ひらんど)と地域の方々は言って居たとか
    ・平っと言う字は書体が無い
    ・戦時中は蔵に有る刀や鐵製の物を沢山差し出した
    ・岡山の先祖(本家)は小高い山の上に有り、家に上がる小高い山には目医者の墓歯医者の墓が点在しており、昔東京の大学教授が調べに来たとか
    義父が亡くなり本家の方々と繋がりがほとんど無くなり今の状況は分かりませんが、もっと平家の事をちゃんと聞いておけばって思いました。
    長文失礼致しました

  • @橋本克子-k9m
    @橋本克子-k9m Рік тому +1

    こんばんは。兵庫一族のお墓ありましたね。その場所だけ違った感じに見えました。歴史がわかって良かったです。ありがとうございました。

  • @にゃぎ-q9x
    @にゃぎ-q9x Рік тому +1

    私の住んでいた村は平家の落人が作った村です。山を開拓して作ったって聞いてます。ちょっと離れた場所には全国的に知られている町とかあります。

  • @花兎-h2c
    @花兎-h2c Рік тому +2

    また、歴史や風土にお詳しいので、話聞いてるだけでも面白いです。
    自分なら気付かない(分からない)用水の跡とか、電気ケーブル、石垣インフラ、飯炊き釜など……
    歴史の重みを感じます。

  • @淳子土屋-z9j
    @淳子土屋-z9j 2 дні тому

    こんばんは。南河内のおばちゃんです
    再訪させて頂きます。再訪は新しい動画からしておりますが、コメントを入れなかった動画に、失礼ながらコメントを入れさせて頂いてます。再訪するとまた改めて気付く事があり、楽しいです❤今回の場所は土壌が乾いているのか、杉が嫌う菌が繁殖してるのかしら?立ち枯れがだいぶみられますね。平家の落人伝説の 兵庫 という言葉で私はつい兵庫県で平家の遺跡が沢山ある事に結びつけてしまいます😊最後に醤油壺を引き寄せるとは流石お二人ですね(((o(*゚▽゚*)o)))仲良く夕食をシェアできて良かったです😊

  • @みっくすけん
    @みっくすけん Рік тому +1

    こういうの大好き。歴史大好き。

  • @信雄高山
    @信雄高山 Рік тому +2

    久しぶりにコメント欄を使わせて頂きますが、今回もお疲れ様でした、お元気そうでなによりです、お二人のやり取り相変わらずでニヤリとさせてもらってます、大好きです、丁寧に取材されているので動画自体が僕にとっては長いので、編集でそうとう詰めているのはわかっているのですがなかなかゆっくり拝見することができずに残念には思っているのですが。いつもながらお二人の取材地域への愛を感じることが伝わって嬉しく思います、ずっと応援していますよ、怪我や病気には充分注意なさってください。それにしても凄い数になっていますねチャンネル登録、頑張っている証ですね、僕も嬉しいです。

  • @Guardian016
    @Guardian016 Рік тому +1

    美しい景色の中に、“有力者”があからさまに分かるシビアな社会構造が同居していますよね。
    道端に醤油壺、気になりましたが検索しても情報がありませんでした。

  • @ゆうか-m2c
    @ゆうか-m2c Рік тому +1

    昔のひとたちは、醤油、味噌など家庭で手作りしていたんですね。

  • @ajary2763
    @ajary2763 Рік тому +2

    初めまして、お二人凄く自然体で変な悪ふざけも無く、他のチャンネルと違い知性を感じられます。これからも頑張って下さい。

  • @ゆうか-m2c
    @ゆうか-m2c Рік тому +1

    すごい場所ですね!

  • @常田繁雄
    @常田繁雄 Рік тому +3

    杉の木は間引きしないとこの森の様になる 今、日本の植林した森のに多く有り今後問題です

  • @ある-m1m
    @ある-m1m Рік тому +5

    配信お疲れ様です♪
    平家の落人伝説の里。
    これだけでも浪漫を感じますが、あの石垣や集落の頂上(おそらく兵庫氏のお屋敷か、庄屋さんの家)に続く石の道は、今まで例を見ないほどきっちり垣も作られて、見事な整備ぶりでしたね。
    杉の植ってない最盛期の集落を見てみたくなります。
    あの1番上のお宅の大きな樽のようなものは、お風呂じゃないかな。その近くのコンロかと言われたのは、洗濯機かと。あの機体の右側面にローラーが付いていて、手前のハンドルでそれを回して、洗濯物を1枚一枚通して脱水してました。私が幼児のころ実家にありました。
    兵庫家の始祖のお墓が大正期の建立とはいえあって、集落の開祖として、大切に守ってきたのだなと実感しました。植えられた木の若さが、集落がなくなっても細々と守られてきた証のような気がします。
    なんか最後の醤油壺🏺が全てを持ってった気がする〜🤣
    これからもお2人ご安全に。

    • @neu_historica
      @neu_historica  Рік тому +1

      いつもありがとうございます!
      やはりあれは洗濯機だったんですね。
      教えて頂きありがとうございます!

  • @はばな-u3o
    @はばな-u3o Рік тому +24

    醤油壺を祀る宗教、historica以外にも存在した…?

  • @kenmari1056
    @kenmari1056 Рік тому +2

    平家の末裔の説明ナレーション時の、切り絵のような侍の立ち姿が、幕末の写真をもとに創作されているように拝見します。平家のお話の挿絵にしてはチグハグに感じてしまいます。

  • @youchany
    @youchany Рік тому +4

    ここは石垣 醤油壺はコンプ出来たね。

  • @猫マユ
    @猫マユ Рік тому +5

    お店の横の壁のタペストリー?はなんですか? 編んだものを繋げた?古生地? 気になります!

  • @bluedog8154
    @bluedog8154 Рік тому +2

    私は、こういうところ行ったとき、よく地元の人捕まえて、話を聞いたりしますよ。
    田んぼにすすきを奉納して…とか、いいこと悪いことの貴重な話を聞けることがあります。

  • @takumiya2575
    @takumiya2575 8 місяців тому

    醤油壺は完全にhistoricaファンの仕業😊

  • @9sol884
    @9sol884 Рік тому +5

    オカヤスさんが観測するまで何もないかどうかはわからないのである!!

  • @jam-f2x
    @jam-f2x Рік тому +1

    私は、都民ですが、母方の先祖は、平家の家臣の一族。祖父母で三代目の血族婚をしております。
    祖父母の家は、奥多摩の奥、東京と山梨の境の山梨分に住んでおりました。
    母は、私だけに話していたらしいのですが、代々、世話役と言う役職に就いた一族でした。
    祖父は、本家の人間、祖母は、祖父のはとこで分家のお嬢様だったそうです。
    母が亡くなってからわかったのですが、世話役とは相当な身分になるそうです。
    確かに、頭脳明晰な一族です。
    奥多摩の奥に、平家の家臣の一族が住んでいた事は、既に知っている方はいらっしゃらないと思いますが。
    母方の先祖は、奈良の吉野の出だそうで、苗字がそのまま、吉野になっております。
    世話役と言う職業は、既にない為、母方一族…私達も含め、一般人として生きています。
    小河内ダム…奥多摩湖ですが、母の生家は昭和初期なのでしょうか、わからないのですが、ダムに沈んでいます。
    長々、まとまりのない文章にて失礼致します。
    アッ、次女は、先祖の土地、奈良に嫁いで、僧侶になっております。
    小河内に住んでいらした方は、落人とは違う様なのですが…。
    大きな村だった様ですので。

  • @hogohogehage
    @hogohogehage Рік тому +2

    俵集落覚えてるわw
    杉一掃してぇ
    と毎回思ってしまう

  • @指人形
    @指人形 Рік тому +1

    もう一つ忘れてましてゴメンなさい、岡安さんに、先日山と渓谷社さんのホームページを見て来たのですが、そこに2019年だったか、2人の地元に近いと思われます、三重県の少年達が行った山蛭の行動等についての研究結果を特集してました、概略ですが5匹の山蛭を木に登らせたら結果として4匹は落ちたそうです1匹は約2mくらい登って落ちたそうです、もし良かったら覗いてみてください、すいません山渓で醤油壺は捜しませんでした

  • @xXKOJIRAXx
    @xXKOJIRAXx Рік тому +1

    ナレーションの方って何者ですか?
    この声のナレーションが1番すき

  • @大阪のこーちゃん
    @大阪のこーちゃん Рік тому +4

    そうか〜、若い人は昭和の洗濯機がコンロに見えるのか!
    洗濯機の正面に付いてるハンドル状の物を起こしてから
    連動してる二本のローラーに洗濯物を挟み込み洗濯物を
    押し潰すようにグルグル回して洗濯物の水気を絞ってたんですよ
    よくボタン等が割れてたりしてましたね〜。
    アソコは台所ではなくお風呂場だと思いますよ。

  • @green5923
    @green5923 Рік тому +1

    もののけの世界のようです。立派な石垣がたたら場だったのではと思わせます。

  • @猫猫-b5t
    @猫猫-b5t Рік тому +4

    オカヤス氏ヘタレww😂
    疲れたら自分に正直すぎる感じでw
    登山する人はそういう撤退する力大事😂

  • @YM-kq1nbm
    @YM-kq1nbm Рік тому +5

    今回の祀られた醬油壺はTシャツをグッズ化しろと導きなのでは?しつこく待ってます

  • @四面楚歌-y1d
    @四面楚歌-y1d Рік тому +2

    また、今回も食レポ忘れていますよ!😄コロッケの味とヒレカツの味はどうだったのでしょ?😮

  • @夢のまた夢-o9i
    @夢のまた夢-o9i Рік тому +4

    後からついて来ない事をお祈りします。

  • @allgoo1990
    @allgoo1990 Рік тому +5

    Lullaby of Itsuki is said to be sung by the descendant of Heike fallen samurai.
    Fallen samurai of Taira after Genpei war and Fallen samurai who fought for Toyotomi side after the battle of Sekigahara run everywhere in Japan to avoid being killed
    宮本 武蔵 was one of those who fought for Toyotomi but was survived.

  • @モリコジ
    @モリコジ Рік тому +1

    自分も散策したい!でもビビりなんで熊とか出るんじゃないかと思って絶対踏み込めないw

  • @小林茂太-w3s
    @小林茂太-w3s Рік тому +4

    醤油壷棚 それは事件だ~♪

  • @oyoyo8817
    @oyoyo8817 Рік тому

    ほんと西日本は平家の落人伝説だらけですねぇ。Google Mapでのズームアップがないので今回だけ場所がわかりませんでした。ちょっと残念。

  • @ぬん-p8h
    @ぬん-p8h Рік тому +1

    お風呂?と言ったヤツは釜です。
    次の、コンロ?と言った白いのは洗濯機です。

  • @指人形
    @指人形 Рік тому +4

    そこまで醤油壺に拘るには是非醤油製造所に工場見学に行って醤油壺の事調べましょう、期待してますね

  • @平直美-b9e
    @平直美-b9e Рік тому +1

    私の父親が、そこの出身です。平家の末裔です。

  • @kuropati2350
    @kuropati2350 Рік тому

    杉ばかりではないな、桧が殆どなのにな。

  • @wangkentaro
    @wangkentaro 8 місяців тому

    😮

  • @shi_chan9572
    @shi_chan9572 Рік тому

    道端に醤油壺ww😂

  • @茂一戸坂
    @茂一戸坂 Рік тому +1

    心霊のおハナシではないが耳なし芳一のおハナシがあながちフィクションの様に思えない。

  • @和也ケイ
    @和也ケイ Рік тому +1

    あーじれったい

  • @kokoned288
    @kokoned288 Рік тому +2

    お二人様は東京の方ですか?言葉の終わりにサを附けられるからダメ知っている方がいつもサをつけておられたので❗️😅

  • @dsydxyl8
    @dsydxyl8 Рік тому +1

    サムネ 墓が眠る地 っておかしい。人が眠るのが墓なんですけど。墓が眠ったら???

  • @user-ew9ev3oj1t
    @user-ew9ev3oj1t Рік тому +1

    お疲れ様です♪