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2CVに乗っていました。快適装備はパワステもエアコンも何も付いてない車でしたが、道ゆく人が笑顔になる、幸せを運ぶ車でした。夜中にジェネレータのベルトが切れても、50km、3時間走り切って帰ってこれました。翌日はクランクバーでかけても良かったんですが、結構大変なので、一人で押しがけしてエンジンかけて工場へ向かったのは懐かしい思い出。
道行く人が笑顔になるってステキです👍
たまらず返信です。あのパタパタ走ってくアレですね。土着的っていうか庶民になじんだ工業製品の出来栄えはいいもんです。でも、いまは正規サイズのタイヤが手に入らんとか。いっそ、ホイールをオーダーメイドするってのはどう?外国にやってくれる会社ありそうなんだけど。よけいな話でした。蛇足:足回りが壊れたこの車を2輪に改造してへき地から生還したつわものがいたんだとか。
シトロエン が好きで2cvを2回BX XMに乗りましたが今はスズキアルトバンに乗ってます。2回目の2cvを直しながら死ぬまで乗るつもりが、融雪剤でサビてフレームナンバーが読めない。との事で手放し、手放したお金で新車のアルトバン を買いました。お釣りが出ました。シトロエン に乗ると日本車の出来の良さに驚きます。税金の安さ、故障の少なさ、動力性能、ブレーキ、燃費の良さ…アルトは日本車の中でも最底辺辺りの車でしょうが、自分には大満足な車です。
90年代にマツダディーラー(アンフィニ系)に勤めてたんですが、ユーノス系ではシトロエンも販売してたのでBXは時々整備してたし、私の支店でBXが売れて納車整備もしましたねぇ…ハイドロニューマチックは、サスとブレーキが同じフルードなので、最初にエンジンルーム見た時『なんでブレーキリザーバータンクがこんなにデカいんだ???』って思った(リットル単位の容積がある)しかも、TOTALの専用オイルなので、車検時のブレーキフルード交換も、わざわざTOTALを取り寄せないとならなかったっけ…そのディーラーが結構おおらかで、社員はマツダ車を一台持っていれば、通勤は何に乗って来ても良くて…と言うか、マツダ車に乗ってない強者もいるくらいで、私のいた支店の検査員は2CVも持ってて、時々2CVで通勤してた。リフトでタイヤ交換してる2CVを見て、通りかかった店長が、『このクルマ、フロントブレーキ無いのか!?』って驚いてて笑った。ドライブシャフトのミッション側にブレーキついてるから、ホイール外しても何にも付いて無いからね😅AX(前期)とルノー5って、ホイールが3穴なのが凄いよなぁ…『純正ホイール意外履けません!』だもん。2CVに至ってはアルミホイールすら無いし。
カングーに乗ってた時に、純正タイヤのミシュランからヨコハマに変えたら、乗り味が日本車になりました😂フランス車の乗り味ってサイドウォールがフニャフニャのミシュランタイヤによるところがおおきいのかなぁ〜と…
ハイドロの生産の為にクリーンルームを用意したのが凄いよね大量生産の工場ではクリーンルーム導入の最初期の例
AX乗ってました。下駄グルマとしての割り切り(コストのかけどころ)が国によって違うのが面白かったなぁ
昔バブルの頃マツダがシトロエン扱ってた、だけど余りに修理が多くて油だらけで再修理が多かったからメカニックが嫌がってて提携が切れた時にバンザイしたとか聞いたな。
ハイドロ車を輪止めに付けないようにする理由は、ずっとリアはフルトレだったので、構造上車高の上下でホイールベースが変化するためです車高が下がるとホイルベースが伸び、輪止めから押し出そうとする力がかかります。実際私のエグザンティアの駐車場も前のめりの勾配があったので夜中に道路の真ん中まで押し出されて近所の人が教えてくれたってことがありました。そのような理由でパーキングブレーキは前輪についてます。最後のC5 C6はフルトレになり後輪に移しましたがそれからLHMが漏れるのはお約束ですが、まず車高がベタベタに下がり、次にパワステ、最後にブレーキが効かなくなりますこれもシトロエン流のセイフティの考え w
最後のC5 C6はフルトレになり✖ マルチリンクです
コメントありがとうございます👍
私が乗った最初の Xantia は V-SX でしたのでエンジンを切りますとかなり車高が下がりましたが、2台目の V6 Exclusive はアンチ・シンクのスフィアが付いていましてエンジンOFFでも車高が下がることはありませんでした。しかし、乗り心地は V-SX の方が良かった!!そうそう、 V6 Exclusive はブレーキとステアリングの油圧系統はサスとは分かれていて安全に配慮したものになっていました。
まーさんのライブは面白いですね。
これからもよろしくお願いします👍
現行初期のC3に乗ってますが、優しい乗り心地が大変に気に入ってます。それにしても今のフランス車は全く壊れませんね。
勝って懐かしい仏車の話題で思い出したことがあります。 知人がわざわざ外車ディラーに頼んで仏国より取り寄せた新車を大雨の時、外に駐車していたら車内に10センチ以上の雨水が貯まっていそうです。 外車クオリティーでドアのパッキンがいい加減とは良く言ったものです。
2CVのラリー車は「なぜ転倒しないの?」ってぐらいロールしながら走っていて面白いですね。ルパン三世の描写があながち嘘でないというw。
2cvは普通に転んじゃうんですよw 乗ってると「これは本当にヤバい」と感じるのでスピード落とす、アクティブセーフティ機能なんですw
2cvラリーの存在知りませんでした(笑)
2cv 乗ってました。タックインで簡単にテールスライドするので遊んでましたがコケた事は1回もありませんよ。
アニメ「ヘタリア」の中の曲に、“この世の地獄とは”に続いて“技術者はフランス人”というのがあったのを思い出しました。ちなみに、“この世の天国とは”では“料理人はフランス人”でした。叶いませんでしたが、2cvに本気で乗ろうとしたことがあります。
あれね、自分が子供の頃シトロエンのGSを家で乗ってましたが、あの独特のフワフワ感でよく兄貴が酔って吐いていましたww 何より当時の国産車よりエンジンが非力で水温も厳しくてとても良いクルマとは思えなかったです。シートはブルーのコーデュロイであれは良かったです。イスは最高でした。
シトロエンBX楽しかったですよ乗り心地はとても良かったですドアのチリが合ってなくて後ろの人が半ドアだと思い知らせてくれました😂
バブル時代にフランスにカブれた知人がBXに乗ってたな。タバコは勿論ジタン...3年ほど所有してましたが、たぶんのべ1年は修理に出していたと思う。
AXを30年乗ってます(笑)シトロエンのなかではまあ普通の車ですが、軽量化にただならぬ思想をぶちこんでおり、リアゲートのヒンジはガラス直付けです😂😂😂 ゲートは樹脂ですw
バブルの時はシトロエンは西武自販とかルノーはJAX?とかフラ車は日本総代理店が売ってましたからねぇ唯一記憶があるのは、306スタイルの3ドアあのシートはほんとに柔らかくてずっと運転できるって思えました。ドイツ車とは真逆のシートでした。ベンツは並行輸入も多かったですし、安かったですからね。ヤナセがオペル売り始めた時はビックリしました
エクザンティアを2台乗り継ぎました。三菱製の戦車の姿勢制御技術はシトロエンのパテントらしいです。
シトロエンはBXとエグザンティアとエグザンティアのV6を乗りましたけど、ハイドロは一度乗ると病みつきになる感がありました。LHMを総とっかえすると、しばらくは天国のような乗り心地になりました。ただ、当時はブレーキもLHMで制御していたので漏れると下手したらあの世行きなので、怖くなってやめました。ルノーの古いの(初代ツインゴなんか)が案外フランス車ぽくて良かったです。フランス車は安物がやはりそれらしいと思います( ^ω^)・・・
マセラティとの合作ではあるが純血時代末期のシトロエンSMはデザインに惹かれたアメリカで売りたかったわりにアメリカでは売れないクルマだったあのデザインに影響された2ドアGTはいくつかあるね
猫脚の特徴はサスペンションストロークの長さですよね。2cvはジャッキアップしてもサスアームが伸びてなかなか車輪が浮きませんでした。(^^)AX時代までのヘッドライトスイッチは、一回ひねると手前でロービーム奥でスモール、もう一回ひねると手前でロービーム奥でハイビームになっており、2cv時代にはV(街)R(郊外)と表示があり内側へ押すホーンスイッチも兼ねているので一旦慣れると大変使い易かったですね。GS時代のボビンメーターは、通常の速度域から高速に達すると文字の背景色が真っ赤になり、警告する機構としても良く考えられていました。
友達のルノー5は俺のBMW320iよりも故障しなかった…電装系だと、バッテリーはルノーはシーリングしてあったけどもBMWは剥き出しでしたね…
AXに乗ってました。新車で買って、初年度から故障続きでした。パワーウインドは3回折れて、シフトノブまで折れたことありました。材質のせいですかねー。ハッチもプラスチック製みたいでした。
シフトノブまでっ!?(笑)びっくりですね💦
今でも合成樹脂関連の材質は日本車のせいぜい80%ぐらいかな? スイッチ類の塩ビ被膜がべたべたに溶け出してとうとう取り替えましたんです。ATシフトノブが割れてきて、オリジナルの純正をそりゃ~探しました(もち、個人で)。絶対数が少ないんだと。丸いマーチみたいなヘヘ印のお話。かわいいですぜ。
エグザンティア乗ってました。面白い車でした。ただスフィアの中のゴムがへたると途端に乗り心地が最悪になります。ちゃんと整備すると船に乗ってるようなふわふわした乗り心地です。
ゴルフIVのカブリオレは中身がまんまゴルフIIIでただ架装しただけなんよねつってもディーラー(ヤナセかな?)がサビサビ持ってくるってのは有り得んけど
シトロエンはいい車だった。あの独特な機構とか乗り心地は最高だった。
1:36流石、フランス人(技術者)の発想は独特ですね。(苦笑)
ハイドロは電子制御の信頼性がイマイチだった時代に、油圧で機械的に全てを集中コントロールするシステムだったと何かの雑誌で読みました。トヨタ並の品質で作ったら面白いかもしれない。ハイドロじゃなくてもシトロエンじゃなくても、フランス車の脚と乗り心地は病みつきになりますね。
ねこ足と言えば確か今は亡きモータージャーナリストの三本さんだったかな。。
猫足、羊の皮を被った狼、は三本和彦さんの命名?!
そーです。
素晴らしい
お疲れ様です✌️
いつもありがとうございます👍
エグザンティア、契約寸前まで言ったんですけど、整備工場に勤めてた有人に相談したら「日本車の常識で乗るならシトロエンだけはやめとけ」と言われてビビってやめてしまいました。あの時乗っていたらどうだっただろうなあとふと思い出しました。
子供の頃シトロエンのスピードメーター見たことあるのを思い出してすごく懐かしかったです。でもあれは子供心に見にくすぎると思いました。その後日本車にも出てきたデジタル表示もすごく見にくかった。計器類はアナログの方がいいですね。
ペダル真ん中寄りなのはなんでですか?
左側ハンドルを右にしたらそんな感じが多いとききました
ポルシェの996ターボにはパワークラッチなるものが付いていてクラッチのレリーズシリンダーにスフィアの用な丸いタンクが付いていて中が壊れると物凄く重たくなります。 レリーズASSY交換10万円コースです。
子供のころから外国車に憧れてずっとBMWに乗りたいと思い続けてきましたが、ルマン24Hでの印象とミュージシャン兼モータージャーナリストの松任谷正隆氏が「直進安定性はフランス車が一番」と言っていたことから、プジョーに目を付け本気で購入を考えた事がありました。購入を断念したのはやはり製品クオリティの低さ。ボディ各部のチリがまるで合っていないなんて当たり前。実物を見て一気に気持ちが冷めてしまいました。しかしさすがはディーゼル普及率が高い欧州車という感じで、ディーゼルエンジンはとても静かでトルクフルでした。静粛性はドイツのディーゼルエンジンよりも高い印象でした。
友達がAX乗っていた時があって、左ハン以外は普通のコンパクト車、細部は国産と違いはあるが足車として十分でしたね。持ち主さんメーター読み230㎞出したと言っていたけど実測何kmhなんだろうか・・・
凄い誤差ありそうなメーターですね(笑)
AXの初期型GTに乗ってましたが、そんなにスピード出るわけないですよ!88馬力でした笑キャブはソレックスで音だけは良かった!バンパーはポリカーボネートで食器と一緒!笑 普通のバネサスペンションだったけど、シトロエンと言いだけで立体駐車場に入れてもらえなかった!笑
日本がソアラでデジタルメーター全盛期だったころ。シトロエン 自慢のデジタルメーターを見たら針の ヘルスメーターでびっくり😳ハイドロは XM は順繰りに壊れて振り出しに戻る感じでしたね? 壊れるとよくシャコタンに😱 一個でも信頼性が落ちる物を入れるとまずいのに、信頼性の低いものを全てつなげてしまったのは そもそもの誤り🤭西部自動車本社の技術部長が直せなくなった車をよく持ってきてました🤣
あのハイドロには泣かされました😅なんたってオイルポンプたった一つで全ての物を動かしている😰ある時右折で交差点のど真ん中に止まって居たときにファンベルトが切れたんです💦そうするとまず最初にパワーステアリングが死んで右折するのに死に物狂いでハンドル操作しました😵で、家まで2K位の所だったので自走で帰ってたのですが…次に死んだのがサス😣多分ブレーキが最優先なので油圧はそっちに取られてだんだん車高が落ちてきて最期はちょっと膨らんだマンホールて腹を擦る迄に💧そして家まで500m位の所で遂に油圧無くなった💦つまりブレーキも全く効かなくなり最期はハンドブレーキで減速してました😖油圧ゼロの時ブレーキはアシストが無くなるんじゃ無くて全く効かなくなります😰そう考えるととっても危険なシステムなんですよ(乗り味は世界唯一だったんですけどね😅)
猫足と聞くと、高級な椅子の足の方を思い浮かべてしまう😅
ウラ話的なの、面白いです🤭
シトロエンはリアのトレーリングアームが味噌なんじゃないかなと思いますストロークしてもキャンバーが変化しないから躊躇無くガッツリストロークさせるダンパーシャフトやコイルスプリングの圧着みたいな制限が少ないハイドロはそういうのと相性が良かったのかなあと・・・20年以上にわたってC5を3台乗り継いでますが、マルチリンクになった最終型は確かに良いんですけど味わいはちょっと薄まったような気がします(^^;)2CVはフロントがリーディングアーム、リアトレーリングアームで前後関連の水平マウントのバネダンパーでしたよね
油圧は、アキュームレータが邪魔だし、漏れ・割れると致命的。レッカー移動できない。スタイルも宇宙船みたいでシトロエンらしいといえばシトロエン
オートメカニックで記事をやっていたな。
「何かに似ているということは悪であり罪である」というのがシトロエン精神ですなw
タミヤ模型の2CVのキットの解説からフランス車を知ったクチ。故あってカングーを買ってみましたが、ネコ足と言うほどにはプロボックスと違わない印象。Newビートルを買ってみて、なるほどネコ足ぽいかな?と言う感じ。カーブは路面に張り付いているかのような感じで、運転が上手くなった気分です。
プジョー3008に乗ってますが、もう猫足ではないと思ってます。😅
2CVの話は宮崎監督の雑記帳でよく語られていたな。油圧サスにで言えば、74式の開発の時に油圧配管がどう配管を取りまわしてもクラックが発生したとか。まあ民生の汎用ではすたれますね。
フランス車は筋斗雲
ハイドロニューマチック...ラフタークレーンでは現役バリバリですね👍
昔の外車は命に関わる部分が半年〜数年で壊れる。リコールにならないのが不思議だ...どういう基準でリコールを決めてるのだろう。日本車ばかり責められて不公平すぎる
ハイドロは良かった…しかし壊れると修理屋探しに苦労。そしてコインパーキングでは昇降バーに引っかかってしまったり厄介だった。乗り心地は最高でどこまで長く乗っても疲れなかった。船というか応接室が走って行く感じ…西武自動車撤退で車も手放したな…
Peugeot のが好きっス。😁🚗
ハイドロ良かったなぁ〜低速では柔らかく高速は硬くなる当時ドイツ車で定番のサスで乗ってたけど、マジ目から鱗状態でしたね.(笑)
AXに乗っておりました。足回りはストロークが長くてダンパーがよく効いてる感じが猫足というヤツなんだろな、と思っておりました。タイヤ交換でジャッキアップすると中々タイヤが地面から離れないんですよね。
シトロエンSMの初期のシートは「ウチのサスは最高だから」といって、公園のベンチみたいなシートだったそうです。CXが発売された時、シトロエンの技術者は「ウチのはレンタカーに向かない」と言ったそうです。潰れる訳だ、と思いました。
日本にはない発想ですね👍
てか、世界的に当時のシトロエンだけだと思いますw。
80年代のツールドフランスでCXがサポートカーに使われておりましたが、「お前にもサポートが必要なのでは?」という冗談があったと聞いたことがあります。
車好きと言うならば、一度はハイドロニューマチックを所有したいと思っているんですが、なかなか勇気がなくて踏み込めないw😂
ネコ脚を褒めちぎる人いるけど、S字みたいな切り返しをやってみれば、一概に良いとは言えないと分かる。
ひょっとして、ステアリングだけで振り回してないかの? ステアリングだけだとストロークが落ち着くまでに時間がかかるんでその間、不安定のまま走ってることになりゃせんかの。
実家にある兄貴のプジョーは、ドイツ車みたいながっちり系だったよ、自分のGC8の方がよっぽど猫脚だと思ったよ。
昔、プジョー206に乗ってました乗り味は以前、乗っていたZ3やローバー75と大きく違いました。コレが「猫足ってヤツかぁ~」と感心したのが思い出。勘違いかも?
全油圧作動って、パワーショベルみたいだな。
カーマガジンとカーグラフィックが誇大記事で外車礼賛の偏向報道だったことの裏付けだねww
メーターの数字を動かすと数字を読まないといけないじゃん。デジタルなら同じ場所に数字が出るけど、数字が動くのは見づらい。アナログなら角度でわかるからね。アナログ時計なら数字のないのもあるでしょ。しっかり見なくても感覚でわかるのがアナログの良さなのに。
DS
とか言いつつシトロエンはキットカーの影響か クサラが好き ターマックボンバーは当時驚愕ものでした
2CV = deux chevaux = ドゥ シュヴォ
正しい発音ありがとうございます(笑)
今時分誰もBMWのことベンベーとか言わんよ
私の記憶では、猫脚と称されるのは「ジャグア」の事。じゃがー=ネコ科という比喩も兼ねて。シトロエンは独特のサス?挙動のもっさりしたイメージ。「ジャグア」のサスは直L6気筒X2のクソ重エンジンとボディー。調整がうまく行って「猫脚」評価。メーターの件はフランス人らしいお馬鹿さん!もともとの理論が破綻状態。人間の胴体能力を理解できなかった処から。間違いだと判っても、すぐには改めないプライド?意地でしょうか?以前は外車はそんなに売れなかったし、訳のワカラン税金・手数料多かったが。メーカーの広報車とは言え手抜き状態だったのでは?昔の外車ディーラー補ともかく態度が悪かった。当時は「ヤナセ」に赴くことが多くて、サラリーマン成田手の僕達は、ゴミ扱い。たまたま一緒にいた友人が頭金で半額払って買ったら、ころりと豹変した。「良い物を、世界から」というキャッチフレーズを見る度に、「儲かる物を、世界から」の間違いだろうと思っていた。
詳しくありがとうございます👍
その広報車各車のヒビや錆のことを、まーさんやその雑誌が取り上げたのかどうかも気になります。同時に海外の自動車メーカーが、そもそも気にしていなかった(これがウチの車で、経年のサンプルです!という具合に曝け出したつもりだったのか、ヒビや錆なんてできるもんだし取材に影響はないだろ、と思っていたのか、それとも単に適当だった)のか、それとも「あいつらならゴマすりながら忖度してくれるから大丈夫だろw」と考えていたのかも気になりますw
昔、先輩のエグザンティアの隣に乗せてもらって、自分が予想する車の動きと大きく違い直ぐに気分悪くなった😢
2CVに乗っていました。快適装備はパワステもエアコンも何も付いてない車でしたが、道ゆく人が笑顔になる、幸せを運ぶ車でした。夜中にジェネレータのベルトが切れても、50km、3時間走り切って帰ってこれました。翌日はクランクバーでかけても良かったんですが、結構大変なので、一人で押しがけしてエンジンかけて工場へ向かったのは懐かしい思い出。
道行く人が笑顔になるってステキです👍
たまらず返信です。あのパタパタ走ってくアレですね。土着的っていうか庶民になじんだ工業製品の出来栄えはいいもんです。でも、いまは正規サイズのタイヤが手に入らんとか。いっそ、ホイールをオーダーメイドするってのはどう?外国にやってくれる会社ありそうなんだけど。よけいな話でした。
蛇足:足回りが壊れたこの車を2輪に改造してへき地から生還したつわものがいたんだとか。
シトロエン が好きで2cvを2回
BX XMに乗りましたが今はスズキアルトバンに乗ってます。
2回目の2cvを直しながら死ぬまで乗るつもりが、融雪剤でサビてフレームナンバーが読めない。との事で手放し、手放したお金で新車のアルトバン を買いました。お釣りが出ました。
シトロエン に乗ると日本車の出来の良さに驚きます。税金の安さ、故障の少なさ、動力性能、ブレーキ、燃費の良さ…
アルトは日本車の中でも最底辺辺りの車でしょうが、自分には大満足な車です。
90年代にマツダディーラー(アンフィニ系)に勤めてたんですが、ユーノス系ではシトロエンも販売してたのでBXは時々整備してたし、私の支店でBXが売れて納車整備もしましたねぇ…
ハイドロニューマチックは、サスとブレーキが同じフルードなので、最初にエンジンルーム見た時『なんでブレーキリザーバータンクがこんなにデカいんだ???』って思った(リットル単位の容積がある)
しかも、TOTALの専用オイルなので、車検時のブレーキフルード交換も、わざわざTOTALを取り寄せないとならなかったっけ…
そのディーラーが結構おおらかで、社員はマツダ車を一台持っていれば、通勤は何に乗って来ても良くて…と言うか、マツダ車に乗ってない強者もいるくらいで、
私のいた支店の検査員は2CVも持ってて、時々2CVで通勤してた。
リフトでタイヤ交換してる2CVを見て、通りかかった店長が、
『このクルマ、フロントブレーキ無いのか!?』って驚いてて笑った。
ドライブシャフトのミッション側にブレーキついてるから、ホイール外しても何にも付いて無いからね😅
AX(前期)とルノー5って、ホイールが3穴なのが凄いよなぁ…
『純正ホイール意外履けません!』だもん。
2CVに至ってはアルミホイールすら無いし。
カングーに乗ってた時に、純正タイヤのミシュランからヨコハマに変えたら、乗り味が日本車になりました😂
フランス車の乗り味ってサイドウォールがフニャフニャのミシュランタイヤによるところがおおきいのかなぁ〜と…
ハイドロの生産の為にクリーンルームを用意したのが凄いよね
大量生産の工場ではクリーンルーム導入の最初期の例
AX乗ってました。下駄グルマとしての割り切り(コストのかけどころ)が国によって違うのが面白かったなぁ
昔バブルの頃マツダがシトロエン扱ってた、
だけど余りに修理が多くて油だらけで再修理が多かったからメカニックが嫌がってて提携が切れた時にバンザイしたとか聞いたな。
ハイドロ車を輪止めに付けないようにする理由は、ずっとリアはフルトレだったので、構造上車高の上下でホイールベースが変化するためです
車高が下がるとホイルベースが伸び、輪止めから押し出そうとする力がかかります。実際私のエグザンティアの駐車場も前のめりの勾配があったので
夜中に道路の真ん中まで押し出されて近所の人が教えてくれたってことがありました。そのような理由でパーキングブレーキは前輪についてます。
最後のC5 C6はフルトレになり後輪に移しましたが
それからLHMが漏れるのはお約束ですが、まず車高がベタベタに下がり、次にパワステ、最後にブレーキが効かなくなります
これもシトロエン流のセイフティの考え w
最後のC5 C6はフルトレになり✖ マルチリンクです
コメントありがとうございます👍
私が乗った最初の Xantia は V-SX でしたのでエンジンを切りますとかなり車高が下がりましたが、2台目の V6 Exclusive はアンチ・シンクのスフィアが付いていまして
エンジンOFFでも車高が下がることはありませんでした。しかし、乗り心地は V-SX の方が良かった!!
そうそう、 V6 Exclusive はブレーキとステアリングの油圧系統はサスとは分かれていて安全に配慮したものになっていました。
まーさんのライブは面白いですね。
これからもよろしくお願いします👍
現行初期のC3に乗ってますが、優しい乗り心地が大変に気に入ってます。それにしても今のフランス車は全く壊れませんね。
勝って懐かしい仏車の話題で思い出したことがあります。 知人がわざわざ外車ディラーに頼んで仏国より取り寄せた新車を大雨の時、外に駐車していたら車内に10センチ以上の雨水が貯まっていそうです。 外車クオリティーでドアのパッキンがいい加減とは良く言ったものです。
2CVのラリー車は「なぜ転倒しないの?」ってぐらいロールしながら走っていて面白いですね。ルパン三世の描写があながち嘘でないというw。
2cvは普通に転んじゃうんですよw 乗ってると「これは本当にヤバい」と感じるのでスピード落とす、アクティブセーフティ機能なんですw
2cvラリーの存在知りませんでした(笑)
2cv 乗ってました。タックインで簡単にテールスライドするので遊んでましたがコケた事は1回もありませんよ。
アニメ「ヘタリア」の中の曲に、“この世の地獄とは”に続いて“技術者はフランス人”というのがあったのを思い出しました。ちなみに、“この世の天国とは”では“料理人はフランス人”でした。
叶いませんでしたが、2cvに本気で乗ろうとしたことがあります。
あれね、自分が子供の頃シトロエンのGSを家で乗ってましたが、あの独特のフワフワ感でよく兄貴が酔って吐いていましたww 何より当時の国産車よりエンジンが非力で水温も厳しくてとても良いクルマとは思えなかったです。シートはブルーのコーデュロイであれは良かったです。イスは最高でした。
コメントありがとうございます👍
シトロエンBX楽しかったですよ
乗り心地はとても良かったです
ドアのチリが合ってなくて後ろの人が半ドアだと思い知らせてくれました😂
バブル時代にフランスにカブれた知人がBXに乗ってたな。
タバコは勿論ジタン...
3年ほど所有してましたが、たぶんのべ1年は修理に出していたと思う。
AXを30年乗ってます(笑)
シトロエンのなかではまあ普通の車ですが、軽量化にただならぬ思想をぶちこんでおり、リアゲートのヒンジはガラス直付けです😂😂😂 ゲートは樹脂ですw
バブルの時はシトロエンは西武自販とかルノーはJAX?とかフラ車は日本総代理店が売ってましたからねぇ
唯一記憶があるのは、306スタイルの3ドアあのシートはほんとに柔らかくてずっと運転できるって思えました。
ドイツ車とは真逆のシートでした。ベンツは並行輸入も多かったですし、安かったですからね。ヤナセがオペル売り始めた時はビックリしました
エクザンティアを2台乗り継ぎました。三菱製の戦車の姿勢制御技術はシトロエンのパテントらしいです。
シトロエンはBXとエグザンティアとエグザンティアのV6を乗りましたけど、ハイドロは一度乗ると病みつきになる感がありました。LHMを総とっかえすると、しばらくは天国のような乗り心地になりました。ただ、当時はブレーキもLHMで制御していたので漏れると下手したらあの世行きなので、怖くなってやめました。ルノーの古いの(初代ツインゴなんか)が案外フランス車ぽくて良かったです。フランス車は安物がやはりそれらしいと思います
( ^ω^)・・・
コメントありがとうございます👍
マセラティとの合作ではあるが純血時代末期のシトロエンSMはデザインに惹かれた
アメリカで売りたかったわりにアメリカでは売れないクルマだった
あのデザインに影響された2ドアGTはいくつかあるね
猫脚の特徴はサスペンションストロークの長さですよね。2cvはジャッキアップしてもサスアームが伸びてなかなか車輪が浮きませんでした。(^^)
AX時代までのヘッドライトスイッチは、一回ひねると手前でロービーム奥でスモール、もう一回ひねると手前でロービーム奥でハイビームになっており、
2cv時代にはV(街)R(郊外)と表示があり内側へ押すホーンスイッチも兼ねているので一旦慣れると大変使い易かったですね。
GS時代のボビンメーターは、通常の速度域から高速に達すると文字の背景色が真っ赤になり、警告する機構としても良く考えられていました。
友達のルノー5は俺のBMW320iよりも故障しなかった…
電装系だと、バッテリーはルノーはシーリングしてあったけどもBMWは剥き出しでしたね…
AXに乗ってました。新車で買って、初年度から故障続きでした。パワーウインドは3回折れて、シフトノブまで折れたことありました。材質のせいですかねー。ハッチもプラスチック製みたいでした。
シフトノブまでっ!?(笑)びっくりですね💦
今でも合成樹脂関連の材質は日本車のせいぜい80%ぐらいかな? スイッチ類の塩ビ被膜がべたべたに溶け出してとうとう取り替えましたんです。ATシフトノブが割れてきて、オリジナルの純正をそりゃ~探しました(もち、個人で)。
絶対数が少ないんだと。丸いマーチみたいなヘヘ印のお話。かわいいですぜ。
エグザンティア乗ってました。
面白い車でした。
ただスフィアの中のゴムがへたると途端に乗り心地が最悪になります。
ちゃんと整備すると船に乗ってるようなふわふわした乗り心地です。
ゴルフIVのカブリオレは中身がまんまゴルフIIIでただ架装しただけなんよね
つってもディーラー(ヤナセかな?)がサビサビ持ってくるってのは有り得んけど
シトロエンはいい車だった。あの独特な機構とか乗り心地は最高だった。
1:36流石、フランス人(技術者)の発想は独特ですね。(苦笑)
ハイドロは電子制御の信頼性がイマイチだった時代に、油圧で機械的に全てを集中コントロールするシステムだったと何かの雑誌で読みました。
トヨタ並の品質で作ったら面白いかもしれない。
ハイドロじゃなくてもシトロエンじゃなくても、フランス車の脚と乗り心地は病みつきになりますね。
ねこ足と言えば確か今は亡きモータージャーナリストの三本さんだったかな。。
猫足、羊の皮を被った狼、は三本和彦さんの命名?!
そーです。
素晴らしい
お疲れ様です✌️
いつもありがとうございます👍
エグザンティア、契約寸前まで言ったんですけど、整備工場に勤めてた有人に相談したら「日本車の常識で乗るならシトロエンだけはやめとけ」と言われてビビってやめてしまいました。あの時乗っていたらどうだっただろうなあとふと思い出しました。
子供の頃シトロエンのスピードメーター見たことあるのを思い出してすごく懐かしかったです。
でもあれは子供心に見にくすぎると思いました。
その後日本車にも出てきたデジタル表示もすごく見にくかった。
計器類はアナログの方がいいですね。
ペダル真ん中寄りなのはなんでですか?
左側ハンドルを右にしたらそんな感じが多いとききました
ポルシェの996ターボにはパワークラッチなるものが付いていてクラッチのレリーズシリンダーにスフィアの用な丸いタンクが付いていて中が壊れると物凄く重たくなります。 レリーズASSY交換10万円コースです。
子供のころから外国車に憧れてずっとBMWに乗りたいと思い続けてきましたが、ルマン24Hでの印象とミュージシャン兼モータージャーナリストの松任谷正隆氏が「直進安定性はフランス車が一番」と言っていたことから、プジョーに目を付け本気で購入を考えた事がありました。
購入を断念したのはやはり製品クオリティの低さ。ボディ各部のチリがまるで合っていないなんて当たり前。実物を見て一気に気持ちが冷めてしまいました。しかしさすがはディーゼル普及率が高い欧州車という感じで、ディーゼルエンジンはとても静かでトルクフルでした。静粛性はドイツのディーゼルエンジンよりも高い印象でした。
友達がAX乗っていた時があって、左ハン以外は普通のコンパクト車、細部は国産と違いはあるが
足車として十分でしたね。持ち主さんメーター読み230㎞出したと言っていたけど実測何kmhなんだろうか・・・
凄い誤差ありそうなメーターですね(笑)
AXの初期型GTに乗ってましたが、そんなにスピード出るわけないですよ!88馬力でした笑キャブはソレックスで音だけは良かった!バンパーはポリカーボネートで食器と一緒!笑 普通のバネサスペンションだったけど、シトロエンと言いだけで立体駐車場に入れてもらえなかった!笑
日本がソアラでデジタルメーター全盛期だったころ。シトロエン 自慢のデジタルメーターを見たら針の ヘルスメーターでびっくり😳
ハイドロは XM は順繰りに壊れて振り出しに戻る感じでしたね? 壊れるとよくシャコタンに😱 一個でも信頼性が落ちる物を入れるとまずいのに、信頼性の低いものを全てつなげてしまったのは そもそもの誤り🤭
西部自動車本社の技術部長が直せなくなった車をよく持ってきてました🤣
コメントありがとうございます👍
あのハイドロには泣かされました😅
なんたってオイルポンプたった一つで全ての物を動かしている😰
ある時右折で交差点のど真ん中に止まって居たときにファンベルトが切れたんです💦
そうするとまず最初にパワーステアリングが死んで右折するのに死に物狂いでハンドル操作しました😵
で、家まで2K位の所だったので自走で帰ってたのですが…
次に死んだのがサス😣
多分ブレーキが最優先なので油圧はそっちに取られてだんだん車高が落ちてきて最期はちょっと膨らんだマンホールて腹を擦る迄に💧
そして家まで500m位の所で遂に油圧無くなった💦
つまりブレーキも全く効かなくなり最期はハンドブレーキで減速してました😖
油圧ゼロの時ブレーキはアシストが無くなるんじゃ無くて全く効かなくなります😰
そう考えるととっても危険なシステムなんですよ(乗り味は世界唯一だったんですけどね😅)
猫足と聞くと、高級な椅子の足の方を思い浮かべてしまう😅
ウラ話的なの、面白いです🤭
いつもありがとうございます👍
シトロエンはリアのトレーリングアームが味噌なんじゃないかなと思います
ストロークしてもキャンバーが変化しないから躊躇無くガッツリストロークさせる
ダンパーシャフトやコイルスプリングの圧着みたいな制限が少ない
ハイドロはそういうのと相性が良かったのかなあと・・・
20年以上にわたってC5を3台乗り継いでますが、
マルチリンクになった最終型は確かに良いんですけど
味わいはちょっと薄まったような気がします(^^;)
2CVはフロントがリーディングアーム、リアトレーリングアームで
前後関連の水平マウントのバネダンパーでしたよね
油圧は、アキュームレータが邪魔だし、漏れ・割れると致命的。レッカー移動できない。スタイルも宇宙船みたいでシトロエンらしいといえばシトロエン
オートメカニックで記事をやっていたな。
「何かに似ているということは悪であり罪である」というのがシトロエン精神ですなw
タミヤ模型の2CVのキットの解説からフランス車を知ったクチ。
故あってカングーを買ってみましたが、ネコ足と言うほどにはプロボックスと違わない印象。
Newビートルを買ってみて、なるほどネコ足ぽいかな?と言う感じ。
カーブは路面に張り付いているかのような感じで、運転が上手くなった気分です。
プジョー3008に乗ってますが、
もう猫足ではないと思ってます。😅
2CVの話は宮崎監督の雑記帳でよく語られていたな。油圧サスにで言えば、74式の開発の時に油圧配管がどう配管を取りまわしてもクラックが発生したとか。まあ民生の汎用では
すたれますね。
フランス車は筋斗雲
ハイドロニューマチック...
ラフタークレーンでは現役バリバリですね👍
昔の外車は命に関わる部分が半年〜数年で壊れる。リコールにならないのが不思議だ...どういう基準でリコールを決めてるのだろう。日本車ばかり責められて不公平すぎる
ハイドロは良かった…しかし壊れると修理屋探しに苦労。そしてコインパーキングでは昇降バーに引っかかってしまったり厄介だった。乗り心地は最高でどこまで長く乗っても疲れなかった。船というか応接室が走って行く感じ…西武自動車撤退で車も手放したな…
Peugeot のが好きっス。😁🚗
ハイドロ良かったなぁ〜
低速では柔らかく高速は硬くなる
当時ドイツ車で定番のサスで乗ってたけど、マジ目から鱗状態でしたね.(笑)
AXに乗っておりました。足回りはストロークが長くてダンパーがよく効いてる感じが猫足というヤツなんだろな、と思っておりました。
タイヤ交換でジャッキアップすると中々タイヤが地面から離れないんですよね。
シトロエンSMの初期のシートは「ウチのサスは最高だから」といって、公園のベンチみたいなシートだったそうです。
CXが発売された時、シトロエンの技術者は「ウチのはレンタカーに向かない」と言ったそうです。
潰れる訳だ、と思いました。
日本にはない発想ですね👍
てか、世界的に当時のシトロエンだけだと思いますw。
80年代のツールドフランスでCXがサポートカーに使われておりましたが、「お前にもサポートが必要なのでは?」という冗談があったと聞いたことがあります。
車好きと言うならば、一度はハイドロニューマチックを所有したいと思っているんですが、なかなか勇気がなくて踏み込めないw😂
ネコ脚を褒めちぎる人いるけど、S字みたいな切り返しをやってみれば、一概に良いとは言えないと分かる。
ひょっとして、ステアリングだけで振り回してないかの? ステアリングだけだとストロークが落ち着くまでに時間がかかるんでその間、不安定のまま走ってることになりゃせんかの。
実家にある兄貴のプジョーは、ドイツ車みたいながっちり系だったよ、自分のGC8の方がよっぽど猫脚だと思ったよ。
昔、プジョー206に乗ってました
乗り味は以前、乗っていたZ3や
ローバー75と大きく違いました。
コレが「猫足ってヤツかぁ~」と
感心したのが思い出。
勘違いかも?
全油圧作動って、パワーショベルみたいだな。
カーマガジンとカーグラフィックが誇大記事で外車礼賛の偏向報道だったことの裏付けだねww
メーターの数字を動かすと数字を読まないといけないじゃん。
デジタルなら同じ場所に数字が出るけど、数字が動くのは見づらい。
アナログなら角度でわかるからね。
アナログ時計なら数字のないのもあるでしょ。
しっかり見なくても感覚でわかるのがアナログの良さなのに。
DS
とか言いつつシトロエンはキットカーの影響か クサラが好き ターマックボンバーは当時驚愕ものでした
2CV = deux chevaux = ドゥ シュヴォ
正しい発音ありがとうございます(笑)
今時分誰もBMWのことベンベーとか言わんよ
私の記憶では、猫脚と称されるのは「ジャグア」の事。じゃがー=ネコ科という比喩も兼ねて。
シトロエンは独特のサス?挙動のもっさりしたイメージ。
「ジャグア」のサスは直L6気筒X2のクソ重エンジンとボディー。調整がうまく行って「猫脚」評価。
メーターの件はフランス人らしいお馬鹿さん!もともとの理論が破綻状態。人間の胴体能力を理解できなかった処から。
間違いだと判っても、すぐには改めないプライド?意地でしょうか?
以前は外車はそんなに売れなかったし、訳のワカラン税金・手数料多かったが。メーカーの広報車とは言え手抜き状態だったのでは?
昔の外車ディーラー補ともかく態度が悪かった。当時は「ヤナセ」に赴くことが多くて、サラリーマン成田手の僕達は、ゴミ扱い。
たまたま一緒にいた友人が頭金で半額払って買ったら、ころりと豹変した。「良い物を、世界から」というキャッチフレーズを見る度に、
「儲かる物を、世界から」の間違いだろうと思っていた。
詳しくありがとうございます👍
その広報車各車のヒビや錆のことを、まーさんやその雑誌が取り上げたのかどうかも気になります。
同時に海外の自動車メーカーが、そもそも気にしていなかった
(これがウチの車で、経年のサンプルです!という具合に曝け出したつもりだったのか、ヒビや錆なんてできるもんだし取材に影響はないだろ、と思っていたのか、それとも単に適当だった)のか、それとも
「あいつらならゴマすりながら忖度してくれるから大丈夫だろw」
と考えていたのかも気になりますw
昔、先輩のエグザンティアの隣に乗せてもらって、自分が予想する車の動きと大きく違い直ぐに気分悪くなった😢