速いパッセージの練習法とポイント!【2020年版】

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  • Опубліковано 2 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @utapo6606
    @utapo6606 2 роки тому +1

    とっても丁寧な解説をありがとうございました!

  • @sakito2007
    @sakito2007 9 місяців тому

    絶大な効果がありました。 ありがとうございます。📌

  • @sukuna9529
    @sukuna9529 Рік тому

    すごく参考になりました!

  • @mmori4629
    @mmori4629 4 роки тому +1

    その1とその2は、以前の動画でも説明されていた方法ですね。実践して、効果を得ています!
    日をまたいでの練習→脳神経に関係するとは!でも、確かに、積み重ねは確実に上達に繋がりますね。
    社会人としては、学生が毎日練習してるのが、羨ましい。練習場所から考えなきゃなんないし。
    次の動画も楽しみにしてます!

  • @umako81
    @umako81 3 роки тому +1

    早いパッセージができないのはジストニア(不随意運動)のせいにしていた自分にさよならしてみたいと思えました!!ありがとうございました!

  • @noe_flute3077
    @noe_flute3077 4 роки тому

    ピッコロの事で相談なんですが、高音域のGから上の音が上手く出せません。
    どうすれば上手く音が出せますか?
    フルートで吹けば出来ます。

    • @masaflute
      @masaflute  4 роки тому +1

      ぜひこちらの動画をご覧ください!
      ▼フルートQ&A・その2「ピッコロの高音を上手く出すには?」 ua-cam.com/video/nxfITbr2Hok/v-deo.html
      フルートでも、初めの頃は高音が出なかったと思います。練習しているうちに速い息に対応できる唇周りの筋肉が鍛えられて、少しずつ出せるようになります。
      フルートとピッコロは違う楽器だとしっかり認識して練習するのも大切です。
      こちらの動画もぜひ参考にしてください。
      ▼フルートとピッコロの違いって!? ua-cam.com/video/-r3HxXUHWOw/v-deo.html

    • @noe_flute3077
      @noe_flute3077 4 роки тому

      返信ありがとうございます!
      動画を参考にして頑張ります😊