フルートQ&A・#83「高音で柔らかい音色を出すには!?

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 36

  • @user-vo4sk2dj5x
    @user-vo4sk2dj5x 6 років тому +3

    この動画のおかげで高音域の音質が格段によく、出しやすくなりました!

  • @yukimusico
    @yukimusico 6 років тому +13

    めちゃくちゃ、気づきが得られました!ありがとうございます!

  • @ににに-k4t
    @ににに-k4t 6 років тому +25

    今度のソロコンで歌の翼による幻想曲吹くのですごく助かりました!
    ありがとうございました!

    • @MM-cw2dr
      @MM-cw2dr 5 років тому +2

      私も全く同じ曲ソロコンテストで吹きますw

  • @toypiano2185
    @toypiano2185 5 років тому +9

    息のスピードを緩めると音色は柔らかくなるのですが、音量が小さくなって音が遠くに飛ばなくなってしまいます!そういう時はどうすればいいですか?

    • @masaflute
      @masaflute  5 років тому +4

      ぜひこちらの動画をご覧ください。
      ▼フルートQ&A・#49「遠鳴りする音って!?」 ua-cam.com/video/gmyx8dEreLU/v-deo.html
      動画の中でも述べていますが、目指すのは息の徹底的な効率化です。
      柔らかい音色と、遠くまで届く芯のある音は両立が難しいですが、息のスピードを緩めつつ音が出るポイントに息を集め、一層無駄を削ってバランスをコントロールしてみてください。

  • @keisutou3167
    @keisutou3167 3 роки тому

    質問ですが 別の動画で 響きがあるとこで練習する!とおっしゃっていたのですが 環境的に学校以外でないんですよね でも家では休日も吹いてるのですが響かないところでも練習した方がソロコンの練習としてはいいですよね?
    それとも響かないところなら練習しない方がいいのでしょうか?

    • @masaflute
      @masaflute  3 роки тому +1

      コンクールに向けての練習は、ぜひお家でも行ってください。
      もちろん毎回響きがある環境で練習できることが理想ですが、コンクールに向けてとなると、最大限練習時間を確保することが前提になります。
      本番が近づいてきたら、本番の会場とできるだけ同じ環境でリハーサルをする機会があると良いですね。
      本番の会場となるホール(動画審査の場合は音楽室やスタジオ?)が響くか、そうでないかチェックして、イメージを作っておくと安心です。

    • @keisutou3167
      @keisutou3167 3 роки тому

      @@masaflute ありがとうございます!もうひとつ不安が。。
      僕の前に全国大会に行ってる学校から3名くるんですが、それで東北大会行けるかなという不安がかなり大きくなってるんですがこのような不安にどのように立ち向かえばいいでしよまう。

  • @user-bx4vs5me1c
    @user-bx4vs5me1c 2 роки тому

    質問です。
    フルートを吹いているのですが
    高音域のロングトーンでは音程が合うのですがフレーズで吹いたときにどうしても音程が高くなってしまいます。どうすれば改善しますか?

    • @masaflute
      @masaflute  2 роки тому

      音程が高くなる原因の一つとして、歌口に対する息の角度が関係しています。
      歌口に対して角度が浅く(穴の横から)吹き込むと音程が高くなります。
      角度を深く(穴の上から)吹き込む感じにすると音程が下がります。
      ロングトーンの際は、アンブシュアで息を支える準備が出来て吹けているのですが、フレーズの中では他に意識することが多くて適切な息の角度をつけて吹けていない、もしくは間に合っていないのかもしれません。
      フレーズを演奏する際も、アンブシュアや息の角度をキープできているか、チェックしてみてください。
      次の練習のステップとしては、音が変化してもアンブシュアをキープするトレーニングに取り組んでみてください。
      ロングトーンとして「ソノリテについて」が有名ですが、同じ教本の中に「アタックと音の連結」が有効です。
      こちらで練習方法などを確認してみてください。

  • @an_6363
    @an_6363 5 років тому +2

    こんにちは。
    フルート初心者です。3オクターブ目のソ のあたりまでは出るのですが、そこから最高音までが出ません。どうすれば良いか教えてください。

    • @masaflute
      @masaflute  5 років тому +1

      【A】3オクターブ目のソの音が出るのであれば、その音で吹きやすいポイント、角度、息のスピードを色々探ってみてください。吹きやすい奏法がだんだんわかってくると、その一つ上の音も出しやすくなります。
      速い息を受け止めてコントロールするには、唇周りの筋力が鍛えられる必要があります。その筋力がつくまでは一気に高い音を目指さず、上記の方法で少しずつ高い音を出せる奏法を身につけていってください。
      短い音を連続して吹くのも良い練習ですよ。
      ▼お腹を使った発音:立花雅和フルート講座 Vol.02 ua-cam.com/video/rVClbuzpSCM/v-deo.html
      こちらはピッコロの解説ですが、フルートでも同じ様に練習できるので、ぜひ試してみてください。
      ▼フルートQ&A・その2「ピッコロの高音を上手く出すには?」 ua-cam.com/video/nxfITbr2Hok/v-deo.html

    • @an_6363
      @an_6363 5 років тому

      返信ありがとうございます。
      頑張ってみます!

  • @ておファミ-d7x
    @ておファミ-d7x 6 років тому +2

    パート練習とかで良いパートの練習とかありますか❓

    • @masaflute
      @masaflute  6 років тому +2

      時期や本番までの日数によって内容が変わってくるかと思いますので一概には言えませんが、基本的には、現在練習している合奏曲を、合奏できるレベルまで仕上げていくことが一番の目標になります。パートのメンバーが分からないことや吹けなくて困っていることが無いか把握して、正しい吹き方や、練習の仕方を教えてあげてください。
      合奏曲以外では、音階の練習や、たまに二重奏や三重奏などの小編成のフルートアンサンブルを演奏してみるのも良いかと思います。

    • @ておファミ-d7x
      @ておファミ-d7x 6 років тому

      立花雅和フルートチャンネル
      ありがとうございます。
      明日、参考にさせていただきます🙇‍♀️

  • @田原敏直
    @田原敏直 6 років тому +19

    柔らかい音ですか、難しいですよね。アルルの女のメヌエットのシソミシソとかですねー。

  • @にわ-f4y
    @にわ-f4y 5 років тому +1

    こんにちは。
    今度イベールの無伴奏フルートのための小品をすることになったのですが、無伴奏の曲の練習は初めは、メトロノームなどを使ってテンポ通りに吹いた方がいいんでしょうか?
    本番ではもちろん、テンポを揺らしますし、フルート奏者さんの音源などを聞きながら練習した方がいいんでしょうか?
    是非教えてください。

    • @masaflute
      @masaflute  5 років тому

      最初はメトロノームを使った方が良いかと思います。テンポを揺らす際も、四分音符は四分音符、八分音符は八分音符といった拍子に対する音の長さのイメージをしっかり持って演奏することが大事かと思います。

  • @sakurate1416
    @sakurate1416 6 років тому +8

    中学生1年生です。
    先生にいつも「高音がキンキンしてるから柔らかくして」と言われます。
    何とか練習して高音を柔らかくできるようになったんですが、そうすると今度は「腕が下がってるから上げて!」と言われます。
    腕を上げると出来なくなってしまうんですがどうしたらいいと思いますか???

    • @うさお-s7u
      @うさお-s7u 4 роки тому +3

      上げなくていいんじゃないですか?
      プロの方でも下がってる方がほとんどですよー!

  • @にわ-f4y
    @にわ-f4y 6 років тому +1

    トリプルタンギングはtkt tktなのか、rgrgなのかどちらが適切なのでしょうか……
    また、中音域、低音域の早いタンギングはどうすれば裏返らなくなるでしょうか……

    • @masaflute
      @masaflute  6 років тому +1

      僕はtkt tkt・・・か、tkt ktk tkt ktk・・・のどちらかを使いますね。tkt ktk の方はややこしいですが速くできるので、必要な際は音符の上に「t」「k」の文字を書き込んで練習します。
      音が裏返るのはタンギングをしたときに息のスピードが速くなってしまっているか、アンブシュアが崩れているためですね。シングルと変わらないゆっくりとしたテンポから、息のスピードに注意して音を保ちつつ、少しずつテンポを上げて練習してみてください。

    • @にわ-f4y
      @にわ-f4y 6 років тому

      立花雅和フルートチャンネル
      返信ありがとうございます!
      挑戦してみます!

  • @janesannodo553
    @janesannodo553 5 років тому

    普段している基礎練メニューを教えてください

    • @masaflute
      @masaflute  5 років тому +1

      特に決まった事はしていません。時々ソノリテの「アタックと音の連結」を、循環呼吸で顎の柔軟性を確認したりしますね。

  • @haya5209
    @haya5209 6 років тому +8

    社会人からフルートを始めて8年目になる者です。最近は10分間ほどあるフルートソナタを練習したりするようになりました。
    短い曲を吹いていた時は感じなかった、唾液について質問です。
    演奏時間の長い曲を演奏していると喉につばが溜まって息苦しくなり、ブレスがうまく取れず息切れしたり、演奏を中断してつばを飲み込まないと先へ進めなくなることが多々あります。
    何か改善策などありましたら教えてください。

    • @masaflute
      @masaflute  6 років тому +5

      バッハの無伴奏ソナタなど、休みなしで吹き続けるような曲は唾がたまりますよね。顔がうつむいていたりすると唾液が口元に流れて来てたまりやすい気がします。ですので一つの対策としては、唾液が喉の方へ流れるように顔を上げて吹くことを意識したりします。
      それでも溜まってしまうときは溜まるので、展開部の前や再現部の前あたりのブレスで潔く唾を飲み込むタイミングを決めてしまうことも必要かもしれません。聞いている側の人は以外と気にならないものですよ。

    • @haya5209
      @haya5209 6 років тому +2

      立花雅和フルートチャンネル
      返信ありがとうございます。
      唾液については自分だけなのかと悩んでおりましたので、誰でもあるものだと知り安心しました。
      とは言え演奏に支障をきたしてしまうので、立花先生の言われるように、ブレスの途中でつばを飲み込むタイミングを見つけようと思います。
      また長い演奏になると後半から顔がうつ向きぎみになることも確かにあります。
      首や腕など全体的な疲労でなってしまっているのだと思います。
      ここをクリアし、1度でも唾を飲み込むことが出来たら演奏にかなり余裕が出来ると思うので、うまくやっていきたいと思います。
      コメント本当にありがとうございました!

  • @横棒6本
    @横棒6本 6 років тому +10

    ダブルタンギングなどをした時、tktktk…と発音しているのですが
    kの時に音がかすれてしまったり、出ない時があります。
    どうすればいいですか(´?ω?`)

    • @パスピエ-d3i
      @パスピエ-d3i 6 років тому +3

      立花先生ではありませんが、アドバイス致します ダブルタンギングはtktkだけでなく、dgdgやtikitkiと発音する方法もあります tktkだとkが強くなりがちですが、dgdgだと音が鋭くならずに柔らかい音になりますよ 参考になれば幸いです!

    • @masaflute
      @masaflute  6 років тому +3

      ぜひこちらの動画をご覧ください!
      ▼ダブルタンギング:立花雅和フルート講座 Vol.22 ua-cam.com/video/67pmZea50DQ/v-deo.htmlタンギング
      音がかすれてしまうのはkの発音の際にアンブシュアが崩れたり、息のスピードが変わってしまうためです。
      それらをしっかり保つことも大切ですが、タンギングがそれらに影響を与えすぎないように、できるだけ舌の先だけで発音できるようになると、やりやすくなると思います。
      動画の中でも述べていますが、ダブルタンギングで難しいのはタンギングと指を動かすタイミングを合わせることです。最初はシングルタンギングと同じ速さで構わないので、ゆっくりなテンポから練習してみてください。

  • @宮島妙子-t6y
    @宮島妙子-t6y 5 років тому +1

    人生相談毎日聞いている色ん悩み一一杯不倫する人たくさん悩みあり人生思う用にならない

  • @unko_unkok
    @unko_unkok 6 років тому +2

    口の穴の位置が私以外のフルートのみんなは真ん中なのに私は少し左側に穴があいています……それって大丈夫なんでしょうか?
    頑張って真ん中に穴を作ろうとしてもできません…
    左側でも問題なく吹けているのですがやはりダメなんでしょうか😭

    • @masaflute
      @masaflute  6 років тому +1

      僕も少し左にずれていたりします。歌口とアンブシュアの中心があって音も問題なければいれば、僕はそれほど気にしませんよ。
      ▼フルートQ&A・その14「音色の雑音を減らすには?」 ua-cam.com/video/LPA0g3hTTh0/v-deo.html