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物がいいのにもったいない戦略ですよね、私はキヤノンに乗り換えました品質向上じゃなくて品薄で価格を吊り上げる、これでライカのようなブランドになれるのか
生産側の需給や価格調整だけでハイブランドになれるわけはなく、決算説明会の社長の言葉は話半分で受け取っていますが、ユーザーにとっての現実は「限りなく手に入りにくい」ということ。それが解決しなければハイブランドだろうがなんだろうが興味は失せるだけですよね。
戦略か知らないけど欲しいのに買えないはイライラしますよねぇ。
コメントありがとうございます。結局、この現実に対して自分の気分にどう落とし所をつけるか、それに見合った決断と行動をするか否か、それだけなんですけどね!
増産=ラインですが、X100は先代迄はmade in Japan、現在はmade in China、国内でも製造して国内に回せば、円安も今程然程影響しないのでは無いかと思うのですが😅
FUJIFILMさん業績絶好調ですから、しばらく今のままでしょうね。日本円で生活する人は顧客中の一割にも満たないわけで、もはやグローバル企業となってしまったFUJIfILMが、円安に苦しむ民のために特に資することは何もしないと思います。その点に期待をもつのはもうやめました!
ユーザーが減ることへのリスクとかについてはどう考えているんでしょうね。
実際に何人もユーザーを離れた方々を確認しましたし、手に入りにくいということで既存ユーザーは減少すると予想します。ただ、このところの富士フィルムのイメージング部門は需要過多で絶好調ですので、その需要の勢いからみて取るに足らない範囲のことだと考えているか、あるいは何も考えていないかだと思います。ニュースで流れたIR資料にある社長さんの答弁をみるに、どうもカメラの歴史について知らない人のようですので「考えつかない」のではないでしょうか。
フジ熱は冷めつつあります。今更こだわる理由もないし・・
コメントありがとうございます。「欲しいのに手に入らない」ことに悶々とする苦しさを味わう前に、巻き込まれないように距離をおこうかなという気持ちがありますね。実際、FUJI熱に冒されていましたから、これは治療宣言でもありますw
今のFUJIFILMの姿勢は大嫌いですが、昔大好きだった頃の機種は今でも大好きなので、今ある機材を大事にしたいと思います。
はい、今あるもので楽しめていますので、考えてみれば困ったことは何も起きていないんですよね。FUJIFILMという企業がどうなろうとも、最近は「お好きにどうぞ」という心境です。今後、新しいFUJIFILMの機材が欲しくなるかもしれませんが、それはそのときに考えればいいと思っております。
申し遅れましたがXF90mm楽しいですよ((ボソッ植物の写真など撮るのに重宝しています
買えない物なんて、存在しないのと変わりません。スパッと見捨てました。
コメントありがとうございます。「買えない」に限りなく近い入手しにくさは、なんとかしてほしいと願いつつも、もう2年くらい品薄が続いていますもんね。E5が手に入るかどうかを見極めるまでは、遠目にお付き合いしてあげようとは思っています。意気込んでファンを続けると怪我しますわ
利益ではなくて、利益率を上げるそうですので、投資は一切行わず価格を上げる戦略でしょうね。株主の方しか向いてないと思います。
コメントありありがとうございます。あの利益率保持の目標はすごいと思いますよ。LEICAもそうでしたが、人気には波がありますので永遠に需給ギャップがあいたままにはならないでしょうから気長に見守ります。
既存ユーザーだけでなくデバイスのサプライヤーも離れて行きますよ。そのうちワニ革貼り金メッキモデルを出してきたりしてw
SONYとPanaに乗り換えちゃいました。新機種出るたびに争奪戦ではやってられないので、スパッと諦めました。残念ですが仕方ないですね。
コメントありがとうございます。潔い決断かと思います。私もSONYとNikonにまたがっているので、今後、FUJIFILM機が入手できなくても写真は続けられますから安心といえば安心なんですよね。純粋FUJIユーザーで買い換え検討している人にとっては地獄ですわ。
XE-5僕もほしいです。ただ、値段が20万以上になるのは確実ですね。XE-4がお気軽に持ち出せるカメラだったんですけど、XE-5はどうでしょうかね。
コメントありがとうございます。そうそう気軽さとデザインでEシリーズ気に入っているんですよね。手ぶれ補正や動画撮影の便利さなんかは他の機種にまかせているシンプル小型は大好きです。今のところE5は手に入れたいと思っていますが、さてさてどうなることやら。
はじめまして、FUjiユーザーですが、買えないのに、新機種発表はさすがに萎えてます、、、😢
コメントありがとうございます。最初の萎えは、X100Vが受注停止されている中、ディズニーコラボ限定モデルが香港で売られたニュースを聞いた時でした。日本にはアナウンスなかったんですよ。このメーカー、目の向いている方向が何かおかしくないか?と感じましたね。それからずっと疑心暗鬼ですw
X-E5はプロダクトの立ち位置からしても天王山になるでしょうね。心配です。
激しい争奪戦が予想されても、どうせ購入チャレンジはしてしまうのだろうと、今までの自分をみて思います。しかし、FUJIFILMに限らず手に入れにくい時代になりましたねぇ
X-T50からOVFとレンズ取り去るだけだから15万円ぐらいでよろしく。ですね!
フジは予約しないとなかなか買えない状況ですよね。
予約で買えればまだ良いのですが、最近は受注停止で予約さえ受け付けてもらえない機種が多いのでタチが悪いです😢
コメントありがとうございます。FUJIだけにとどまらず、他メーカーも程度の差はあれ似たような状況です。SONYはあいかわらず品揃えがいいですがw
わたし、見限ったわけではありませんが新機種高すぎて買えず。これまで所有してきたX10、XF1を売却かけてます。他メーカーの機種を購入検討中です。この先、各社のスタンス、製品ラインナップで市場評価がでてくるのかとおもいます。
コメントありがとうございます。価格については特にふれはしませんでしたが、X-S10からS20の価格変遷は少々驚きましたね。ただ、使ってみたら性能の飛躍的向上に「相応かも」とは感じました。とはいえ、さらに上がっていくのが予見されますので、多くのユーザーたちが納得できないものにはなるかと。それでも世界的には買い手が集まっているのが現実ですから、これまでの日本人の経済感覚が置いてきぼりされていますね。新たに出るであろうX-T50が20万超えとか、はぁ?ってなりますもの
@@dorousa カメラは日本の場合、いろいろなメーカーがあり、比較はでてしまいます。この数か月、オールドレンズに手を染めてます。焦点距離がそもそものレンズの仕様を活かしたく、フルサイズの中古を検討しています。X-T50 20万おーばーとなると、正直、新品のフルサイズが視野にはいります。さてさて、どれにしようか楽しみな日々を過ごしています。笑やはりメーカーどうこう、というよりは自分の好きな色味で写真を撮りたい、と思っています。
@@umetchy APS-Cもフルサイズも分け隔てなく使っていましたが、この2年間、撮った結果よりも「撮るプロセス」をより楽しもうと思うと自然にAFから、オールドレンズを含むMFへ重心が移行し、それにあわせてフルサイズ機がメイン化しました。レンズは沼りますね! 基本、35mm~50mmのMFレンズを使いますので、サイズ重量もさほど大きくはならないのが幸いです。そんなこともありFUJI機は相変わらず気楽に使えて楽しいのですが、主役からははずれてしまいました。
普通にデータ見ると分かる話ですよ富士フイルムの昨年のレンズ交換式カメラのミラーレスカメラの出荷台数は50〜60万台と目されてますそれも中判カメラ合わせての台数でそうすると最大月産5万台10%日本に来たとして5,000台その内、各機種については多くて1,500台物によっては1,000台程度と見なして良いでしょうねこんな数字は微々たるもので、あっという間に消え去りますしかもこれでもMAXの数値今の状況打破するには、最低今の生産台数の2倍は必要でしょうねただソニーからセンサーの供給をされており、フジ固有の理由もありますが、半分はセンサーの調達問題があると見なしてますCIPAは今年昨年よりやや少ないレンズ交換式カメラを589万台出荷と見なしてます昨年は600万台でしたコレは一眼レフが減ることを見越した数字昨年は一眼レフ約120万台、ミラーレスカメラ約480万台それが一眼レフ約70万台、ミラーレスカメラ520万台程度と見越してると推測されますが、ミラーレスカメラについては540〜550万台程度にはなると思ってます昨年も4〜10月は業界全体でミラーレスカメラは50万台ペースで出荷されてました年間600万台ペースです昨年の1〜3月は動きが鈍かったそれと年末になり、ペースがやや落ちたので480万台に落ち着きましたが、材料さえあれば、また新製品あれば数字が伸びる事を示唆してます今年一眼レフを減らすのはキヤノンですが、それと同数に近いミラーレスカメラを増やすのもキヤノンですキヤノンは昨年約190万台のミラーレスカメラを出荷してましたが、今年は240万台程度になると見込まれてますコレは富士フイルムの約4倍に相当します月産20万台ペース今年R5ⅡとR1の発売が予想されますが、コレだけ作ってもR5Ⅱは一時的に納期半年待ちは必ず発生するでしょうね月産3ヶ月分用意して、月産推測ですが、2.5万台程度でもそうなるでしょうねキヤノンでさえもそうなるので、フジならもっと苦しいでしょうソニーはミラーレスカメラを150万台程度作ってるみたいですが、その位作らないと今のトレンドでは慢性的な供給不足を解消出来ないでしょうねですから、そのままフジを継続利用するとなると茨の道が待ってるとしか言えません大した増産に向けた設備投資しなくても100万台近くはフジでも対応可能でしょうけど、それ以上となると設備投資必要になる可能性あるので、今のフジの様子見るとそれは無い気がします後は基本的に当面ソニーのセンサー待ちに期待するしか無いでしょう
コメントありがとうございます。興味深く拝読させてもらいました。コロナ禍を経た昨今の世界の状況からいえば、手に入りにくさは当然かと思っています。知人の「FUJIFILMに移ろうと思う」との相談に、私も同じく「荊の道」と答えておきました。X-E4の後継機を手に入れるまで、私の精神力がどこまでついていけるのか疑問ですが、とりあえず貯金は始めましたw
@@dorousa さん返信ありがとうございます勧めるだけ勧めといてカメラが手に入らないとなると勧めた人の責任じゃないしにして心象悪くなりますからね注意書きは必要になるでしょうねコロナ禍終わって1年経つのに供給遅延発生すると毎度の予想を上回る注文あったアナウンスも白々しい物に聞こえ、企業の見通しの甘さが問題なのでは?と指摘されて叩かれる要素になるでしょうねもうコロナ禍終わってるのに、未だに何言ってんの?あなた方のミスでしょと今後は言われるでしょうから特にまだ現行モデルの本格的な供給遅延が解消されてないにも関わらず、5/16に発表される新しいカメラの発表したりすると非難は受けますよねいい加減にしろってX100Ⅵの受注再開もされてない訳なので半ばやるやる詐欺にも聞こえますから何回も何回もユーザーも馬鹿じゃあるまいし、騙されませんよねしかも業績好調の富士フイルム何だから、やる気がないの?と指摘されても仕方ない展開富士フイルムももっとソニーにプレッシャー掛けるべきだと思いますけどね逸失利益は小さくないのでこんな事はもう2年前には見通せた話なのに、社会が通常モードに戻るのを見越せないなんて見通し甘過ぎると言っても過言ではないと思いますただフジユーザーも具体的な数値の根拠なく話しても埒が明かないので、使ってるカメラメーカーの生産能力のおおよそのデータ知っとくべきでしょうね少なくともキヤノンやニコンは決算書に書いてありますし、CIPAのデータにも合計値とは言え、月別や年別の推移が出てるので、おおよそのデータは各社つかめますよそんなにカメラ作ってるメーカーも多くないですから
Fujiの姿勢に否定的な意見が多く見られますが、私は特に問題ないと思っています。そもそもカメラは嗜好品ですし、そう度々買うものでもない。それよりもメーカーが儲けを出してカメラメーカーとして存続してくれる方がユーザーとしてはうれしいです。現在、Fuji機はX-T5とX-Pro3を使っていますが、満足しています。買い換えの予定もありません。(X-Pro3の修理などが出来なくなってきているという噂を聞きます。これについては同意できない。新製品も数も要らないから、旧機種のメンテナンスは長くして欲しいと思っています。)
コメントありがとうございます。私も企業姿勢に関しては「当然でしょ」くらいにしか思っていませんが、この購買状況をみて「欲しいカメラが手に入らないかも」という不安をかき立てられているという、ユーザー側の情緒の問題ですね。幸い他マウントにまたがっていますので、写真趣味が断たれることはありませんが、なぜかFujifilmだけは新製品が欲しくなります。 Sonyはα7IIIで満足したままのに不思議です。結局、私ものせられているのだと思います。余談ですが、丸の内からイメージングプラザが消えてしまったので、レンズ修理に六本木のFUJIFILMスクエアに赴いたことがあります。対応はしっかりしてもらえましたが、気になったのは数人のスタッフさんの元気の無さでしょうか。ちゃんと給料もらっているのかな?ごはん食べているのかな?何かお困りごとでも?とこちらが心配してしまうような感じでした。
同意見です。そもそもCanonやSonyなどとは企業の規模が全く違うわけで、競争したところで勝てませんので独自の方向性や価値を模索していくのは当然だと思います。
>それよりもメーカーが儲けを出してカメラメーカーとして存続してくれる方がユーザーとしてはうれしいです。同意見です。
物がいいのにもったいない戦略ですよね、私はキヤノンに乗り換えました
品質向上じゃなくて品薄で価格を吊り上げる、
これでライカのようなブランドになれるのか
生産側の需給や価格調整だけでハイブランドになれるわけはなく、決算説明会の社長の言葉は話半分で受け取っていますが、ユーザーにとっての現実は「限りなく手に入りにくい」ということ。それが解決しなければハイブランドだろうがなんだろうが興味は失せるだけですよね。
戦略か知らないけど欲しいのに買えないはイライラしますよねぇ。
コメントありがとうございます。結局、この現実に対して自分の気分にどう落とし所をつけるか、それに見合った決断と行動をするか否か、それだけなんですけどね!
増産=ラインですが、X100は先代迄はmade in Japan、現在はmade in China、国内でも製造して国内に回せば、円安も今程然程影響しないのでは無いかと思うのですが😅
FUJIFILMさん業績絶好調ですから、しばらく今のままでしょうね。日本円で生活する人は顧客中の一割にも満たないわけで、もはやグローバル企業となってしまったFUJIfILMが、円安に苦しむ民のために特に資することは何もしないと思います。その点に期待をもつのはもうやめました!
ユーザーが減ることへのリスクとかについてはどう考えているんでしょうね。
実際に何人もユーザーを離れた方々を確認しましたし、手に入りにくいということで既存ユーザーは減少すると予想します。ただ、このところの富士フィルムのイメージング部門は需要過多で絶好調ですので、その需要の勢いからみて取るに足らない範囲のことだと考えているか、あるいは何も考えていないかだと思います。ニュースで流れたIR資料にある社長さんの答弁をみるに、どうもカメラの歴史について知らない人のようですので「考えつかない」のではないでしょうか。
フジ熱は冷めつつあります。今更こだわる理由もないし・・
コメントありがとうございます。「欲しいのに手に入らない」ことに悶々とする苦しさを味わう前に、巻き込まれないように距離をおこうかなという気持ちがありますね。実際、FUJI熱に冒されていましたから、これは治療宣言でもありますw
今のFUJIFILMの姿勢は大嫌いですが、昔大好きだった頃の機種は今でも大好きなので、今ある機材を大事にしたいと思います。
はい、今あるもので楽しめていますので、考えてみれば困ったことは何も起きていないんですよね。FUJIFILMという企業がどうなろうとも、最近は「お好きにどうぞ」という心境です。今後、新しいFUJIFILMの機材が欲しくなるかもしれませんが、それはそのときに考えればいいと思っております。
申し遅れましたがXF90mm楽しいですよ((ボソッ
植物の写真など撮るのに重宝しています
買えない物なんて、存在しないのと変わりません。スパッと見捨てました。
コメントありがとうございます。「買えない」に限りなく近い入手しにくさは、なんとかしてほしいと願いつつも、もう2年くらい品薄が続いていますもんね。E5が手に入るかどうかを見極めるまでは、遠目にお付き合いしてあげようとは思っています。意気込んでファンを続けると怪我しますわ
利益ではなくて、利益率を上げるそうですので、投資は一切行わず価格を上げる戦略でしょうね。株主の方しか向いてないと思います。
コメントありありがとうございます。あの利益率保持の目標はすごいと思いますよ。LEICAもそうでしたが、人気には波がありますので永遠に需給ギャップがあいたままにはならないでしょうから気長に見守ります。
既存ユーザーだけでなくデバイスのサプライヤーも離れて行きますよ。そのうちワニ革貼り金メッキモデルを出してきたりしてw
SONYとPanaに乗り換えちゃいました。新機種出るたびに争奪戦ではやってられないので、スパッと諦めました。残念ですが仕方ないですね。
コメントありがとうございます。潔い決断かと思います。私もSONYとNikonにまたがっているので、今後、FUJIFILM機が入手できなくても写真は続けられますから安心といえば安心なんですよね。純粋FUJIユーザーで買い換え検討している人にとっては地獄ですわ。
XE-5僕もほしいです。ただ、値段が20万以上になるのは確実ですね。XE-4がお気軽に持ち出せるカメラだったんですけど、XE-5はどうでしょうかね。
コメントありがとうございます。そうそう気軽さとデザインでEシリーズ気に入っているんですよね。手ぶれ補正や動画撮影の便利さなんかは他の機種にまかせているシンプル小型は大好きです。今のところE5は手に入れたいと思っていますが、さてさてどうなることやら。
はじめまして、FUjiユーザーですが、
買えないのに、新機種発表はさすがに萎えてます、、、😢
コメントありがとうございます。最初の萎えは、X100Vが受注停止されている中、ディズニーコラボ限定モデルが香港で売られたニュースを聞いた時でした。日本にはアナウンスなかったんですよ。このメーカー、目の向いている方向が何かおかしくないか?と感じましたね。それからずっと疑心暗鬼ですw
X-E5はプロダクトの立ち位置からしても天王山になるでしょうね。心配です。
激しい争奪戦が予想されても、どうせ購入チャレンジはしてしまうのだろうと、今までの自分をみて思います。しかし、FUJIFILMに限らず手に入れにくい時代になりましたねぇ
X-T50からOVFとレンズ取り去るだけだから15万円ぐらいでよろしく。ですね!
フジは予約しないとなかなか買えない状況ですよね。
予約で買えればまだ良いのですが、最近は受注停止で予約さえ受け付けてもらえない機種が多いのでタチが悪いです😢
コメントありがとうございます。FUJIだけにとどまらず、他メーカーも程度の差はあれ似たような状況です。SONYはあいかわらず品揃えがいいですがw
わたし、見限ったわけではありませんが新機種高すぎて買えず。
これまで所有してきたX10、XF1を売却かけてます。
他メーカーの機種を購入検討中です。
この先、各社のスタンス、製品ラインナップで市場評価がでてくるのかとおもいます。
コメントありがとうございます。価格については特にふれはしませんでしたが、X-S10からS20の価格変遷は少々驚きましたね。ただ、使ってみたら性能の飛躍的向上に「相応かも」とは感じました。とはいえ、さらに上がっていくのが予見されますので、多くのユーザーたちが納得できないものにはなるかと。それでも世界的には買い手が集まっているのが現実ですから、これまでの日本人の経済感覚が置いてきぼりされていますね。新たに出るであろうX-T50が20万超えとか、はぁ?ってなりますもの
@@dorousa
カメラは日本の場合、いろいろなメーカーがあり、比較はでてしまいます。
この数か月、オールドレンズに手を染めてます。
焦点距離がそもそものレンズの仕様を活かしたく、フルサイズの中古を検討しています。
X-T50 20万おーばーとなると、正直、新品のフルサイズが視野にはいります。
さてさて、どれにしようか楽しみな日々を過ごしています。笑
やはりメーカーどうこう、というよりは自分の好きな色味で写真を撮りたい、と思っています。
@@umetchy APS-Cもフルサイズも分け隔てなく使っていましたが、この2年間、撮った結果よりも「撮るプロセス」をより楽しもうと思うと自然にAFから、オールドレンズを含むMFへ重心が移行し、それにあわせてフルサイズ機がメイン化しました。レンズは沼りますね! 基本、35mm~50mmのMFレンズを使いますので、サイズ重量もさほど大きくはならないのが幸いです。そんなこともありFUJI機は相変わらず気楽に使えて楽しいのですが、主役からははずれてしまいました。
普通にデータ見ると分かる話ですよ
富士フイルムの昨年のレンズ交換式カメラのミラーレスカメラの出荷台数は50〜60万台と目されてます
それも中判カメラ合わせての台数で
そうすると最大月産5万台
10%日本に来たとして5,000台
その内、各機種については多くて1,500台
物によっては1,000台程度と見なして良いでしょうね
こんな数字は微々たるもので、あっという間に消え去ります
しかもこれでもMAXの数値
今の状況打破するには、最低今の生産台数の2倍は必要でしょうね
ただソニーからセンサーの供給をされており、フジ固有の理由もありますが、半分はセンサーの調達問題があると見なしてます
CIPAは今年昨年よりやや少ないレンズ交換式カメラを589万台出荷と見なしてます
昨年は600万台でした
コレは一眼レフが減ることを見越した数字
昨年は一眼レフ約120万台、ミラーレスカメラ約480万台
それが一眼レフ約70万台、ミラーレスカメラ520万台程度と見越してると推測されますが、ミラーレスカメラについては540〜550万台程度にはなると思ってます
昨年も4〜10月は業界全体でミラーレスカメラは50万台ペースで出荷されてました
年間600万台ペースです
昨年の1〜3月は動きが鈍かった
それと年末になり、ペースがやや落ちたので480万台に落ち着きましたが、材料さえあれば、また新製品あれば数字が伸びる事を示唆してます
今年一眼レフを減らすのはキヤノンですが、それと同数に近いミラーレスカメラを増やすのもキヤノンです
キヤノンは昨年約190万台のミラーレスカメラを出荷してましたが、今年は240万台程度になると見込まれてます
コレは富士フイルムの約4倍に相当します
月産20万台ペース
今年R5ⅡとR1の発売が予想されますが、コレだけ作ってもR5Ⅱは一時的に納期半年待ちは必ず発生するでしょうね
月産3ヶ月分用意して、月産推測ですが、2.5万台程度でもそうなるでしょうね
キヤノンでさえもそうなるので、フジならもっと苦しいでしょう
ソニーはミラーレスカメラを150万台程度作ってるみたいですが、その位作らないと今のトレンドでは慢性的な供給不足を解消出来ないでしょうね
ですから、そのままフジを継続利用するとなると茨の道が待ってるとしか言えません
大した増産に向けた設備投資しなくても100万台近くはフジでも対応可能でしょうけど、それ以上となると設備投資必要になる可能性あるので、今のフジの様子見るとそれは無い気がします
後は基本的に当面ソニーのセンサー待ちに期待するしか無いでしょう
コメントありがとうございます。興味深く拝読させてもらいました。コロナ禍を経た昨今の世界の状況からいえば、手に入りにくさは当然かと思っています。知人の「FUJIFILMに移ろうと思う」との相談に、私も同じく「荊の道」と答えておきました。X-E4の後継機を手に入れるまで、私の精神力がどこまでついていけるのか疑問ですが、とりあえず貯金は始めましたw
@@dorousa さん
返信ありがとうございます
勧めるだけ勧めといてカメラが手に入らないとなると勧めた人の責任じゃないしにして心象悪くなりますからね
注意書きは必要になるでしょうね
コロナ禍終わって1年経つのに供給遅延発生すると毎度の予想を上回る注文あったアナウンスも白々しい物に聞こえ、企業の見通しの甘さが問題なのでは?と指摘されて叩かれる要素になるでしょうね
もうコロナ禍終わってるのに、未だに何言ってんの?あなた方のミスでしょと今後は言われるでしょうから
特にまだ現行モデルの本格的な供給遅延が解消されてないにも関わらず、5/16に発表される新しいカメラの発表したりすると非難は受けますよね
いい加減にしろって
X100Ⅵの受注再開もされてない訳なので
半ばやるやる詐欺にも聞こえますから
何回も何回もユーザーも馬鹿じゃあるまいし、騙されませんよね
しかも業績好調の富士フイルム何だから、やる気がないの?と指摘されても仕方ない展開
富士フイルムももっとソニーにプレッシャー掛けるべきだと思いますけどね
逸失利益は小さくないので
こんな事はもう2年前には見通せた話なのに、社会が通常モードに戻るのを見越せないなんて見通し甘過ぎると言っても過言ではないと思います
ただフジユーザーも具体的な数値の根拠なく話しても埒が明かないので、使ってるカメラメーカーの生産能力のおおよそのデータ知っとくべきでしょうね
少なくともキヤノンやニコンは決算書に書いてありますし、CIPAのデータにも合計値とは言え、月別や年別の推移が出てるので、おおよそのデータは各社つかめますよ
そんなにカメラ作ってるメーカーも多くないですから
Fujiの姿勢に否定的な意見が多く見られますが、私は特に問題ないと思っています。
そもそもカメラは嗜好品ですし、そう度々買うものでもない。
それよりもメーカーが儲けを出してカメラメーカーとして存続してくれる方がユーザーとしてはうれしいです。
現在、Fuji機はX-T5とX-Pro3を使っていますが、満足しています。買い換えの予定もありません。
(X-Pro3の修理などが出来なくなってきているという噂を聞きます。これについては同意できない。新製品も数も要らないから、旧機種のメンテナンスは長くして欲しいと思っています。)
コメントありがとうございます。私も企業姿勢に関しては「当然でしょ」くらいにしか思っていませんが、この購買状況をみて「欲しいカメラが手に入らないかも」という不安をかき立てられているという、ユーザー側の情緒の問題ですね。
幸い他マウントにまたがっていますので、写真趣味が断たれることはありませんが、なぜかFujifilmだけは新製品が欲しくなります。 Sonyはα7IIIで満足したままのに不思議です。結局、私ものせられているのだと思います。
余談ですが、丸の内からイメージングプラザが消えてしまったので、レンズ修理に六本木のFUJIFILMスクエアに赴いたことがあります。対応はしっかりしてもらえましたが、気になったのは数人のスタッフさんの元気の無さでしょうか。
ちゃんと給料もらっているのかな?
ごはん食べているのかな?
何かお困りごとでも?
とこちらが心配してしまうような感じでした。
同意見です。
そもそもCanonやSonyなどとは企業の規模が全く違うわけで、競争したところで勝てませんので独自の方向性や価値を模索していくのは当然だと思います。
>それよりもメーカーが儲けを出してカメラメーカーとして存続してくれる方がユーザーとしてはうれしいです。
同意見です。