I think the Osprey is good, the reason there are a few accidents is that Japan uses AI after purchase, and it is good for operation.Japan's maintenance ability is the best in the world.Japan also uses a new engine and can make a jet, it is fast and has a range of 10,000km, and the Osprey has a propeller rise. Weak, with 10 fully armed members and just over 1 ton. With two newly developed engines, the thrust is 30 tons, the engine weight is less than 4 tons, and if the aircraft weight is 30 tons, it can surely carry 15 tons of cargo 14 times more, and if it takes off from the runway, the total weight can be expected to be 66 tons, and the cost will be reduced by producing 10,000 engines. The ultra-light and powerful engine is easy to use, and the development has been carried out to produce 10 times more thrust, 100 times more thrust, and 1000 times more thrust.The dream is big that the ultra-light and powerful engine can be used all over the world and can be mass-produced to significantly reduce costs.
こちらの動画で触れてほしかったのは、ガスタービン(ターボシャフト)エンジンを水平/垂直にして動作させることの難しさ。戦闘機のエンジンでも姿勢は激しく変化するけどそれは一時的なもので、飛行中ずっと垂直になっているわけではない。一方でオスプレイのエンジンは運用次第で長時間垂直のままで回すこともある。これは潤滑や冷却など機械工学的な観点でひじょうに難しい。もちろん改善はされているだろうけど本質的な難しさは避けられない。実際、次世代のティルトローター機であるV-280 バローはエンジンナセルは水平のままプロペラシャフトだけを曲げる方式になった。シャフトを曲げるのも難しいとは思うが…。
運用リスクの低い無人機の性能が飛躍的に向上しているので、ティルトローター機には当初予想していたほどのニーズが無くなるのは当然かもしれない。無人機を先行させることで有人の戦力投射量そのものが減ると考えられるからだ。ティルトローター型の無人機というのも開発されており、この場合は冗長性なしに高性能を発揮できるから二度おいしい。ティルトローターは無人機で生きる方式なのかもしれない。
そこなんですよね。ヘリのターボシャフトも当然水平置きで回りますし、垂直で回すのなんて実用機ではオスプレイぐらいでしょう。米軍の公表データを見てるわけではないのですが、固定翼モードよりもヘリモードの方がトラブルは起きやすいはず。だから固定翼モードでの飛行中に片肺になったらヘリモードに戻さずにローター壊すのを覚悟で不時着した方がいい。今回の事故がそれっぽく、トラブル後の緊急着陸中にヘリモードに戻したところで墜落したようにも見える(憶測です)。
ガスタービンは空冷じゃないんですか? 潤滑系統もレシプロエンジンみたいなオイルだまりは無いんじゃないですかね。
エンジンを傾けて運転するってのはベンチでさんざんやってるんじゃないんですかね?
試験をやった結果もし水平状態よりも運転を続けられないというのであれば、飛行制限をつけるんじゃないですか?エンジン水平以外のポジションなら何分まで、とか。
エンジンよりもホバリング中の姿勢制御が不自由なのではないかという疑念がわきます。
前進していないと尾翼が利かないので、左右のローターのピッチ差くらいしか利用できるものがないんですよね。
ヨーイングしたい側のローターのピッチを深くしたら、そちら側が持ち上がってロールしてしまうじゃないですか。
ヘリはサイクリックピッチがあるからその場で微調整もできますが……
排気をベーンで曲げるとか制御手段を追加しないと、ガクガク揺れて地獄だと思います。
或いは着陸時だけ滑走して尾翼が利くようにするとか。
尾翼にテイルローターを付けるのダメなんですかね@@OlegBatov
資料映像を良くここまで集めましたね。見応えの有る素晴らしい動画です。ありがとうございます。
使用を続けるかどうかは別として開発と発展は続けるべきだと思う。他の航空機と比べれば歴史が浅いうえに、滑走路不要のヘリと航続距離と速度とペイロードに優れる航空機の良いとこどりという魅力的なものを完全に捨てるのは惜しい。
同感です。
@user-uk2xi6wd1dティルトロター機はある意味実用的ロマンだからなあ(技術的にハードルが高いだけで)
世界中の軍用機の中で就役してから退役するまでに事故損失ゼロの機体は海上自衛隊で使用していましたP2Jくらいなもの。あの零戦だって翼に発生するフラッター現象で事故損失が少なからず発生して下川大尉をはじめ何人かのパイロットが犠牲になった。その後改良が加えられ皆がしる活躍を見せるようになった。オスプレイもまた事故原因を分析して改良が加えられると思うね。
開発発展は必要だが実験は砂漠とか人の居ない安全な所でやってくれ
砂漠はむりだろw
自衛隊が欲しい性能に手が届いた機体だけど、傑作機とか名機というよりはあくまで過渡期の中の機体として考えるべきかな。同系統でより先鋭化されたV-280がどうなるかも響く
まあ、PCの世界で言う「安定版」でないような気はする。
自衛隊には必要ないでしょう。
もっと攻撃的な兵器は欲しい。
@@翼銀-j4h むしろ海兵隊よりアメ陸より自衛隊の方がよっぽど必要でしょう、もっとも輸送能力の中途半端さが問題なんですよね、艦載の都合もあるとは言え悩ましいですけ
@@ビースト-y3d
CH47より早く、UH-60より遠くまで飛び、UH-2よりいっぱい持てる。
特段不要とする理由が見当たらないと思いますが、如何でしょう?
@@ビースト-y3d
F35Bの導入への一歩だったかも
半年前に陸自のUH-60JAが墜落した時は機体の欠陥とか言わないのに
オスプレイの場合は機体の欠陥だとか言い出して異様に叩くのは何故だろうか?
オスプレイだけ叩くのはUH-60JAが宮古島沖で墜落した件は大半の人はもう記憶に無いんだろうな。
そんだけ中国にとっては厄介な機体ってことですね。
親中派のデニー玉城が鬼の首を取ったように騒いでるので。
米国在住ですが今回の種子島近海の墜落事故は全国ニュースやロ~カルニュースでも現地映像出して報道2回程してました、米国でも強い関心を持たれてますね,!
12:27 日米以外で運用されてないのは、「ヘリでは届かない場所に兵員を輸送する」という需要が大きくないのもありそう。
欧州は陸続きだから既存機で対応できるし、オセアニアは直接的な脅威がまだない。
陸続きだから航空運搬力軽視してるなら、欧州国同士の連絡航路が無くなりますけど……
航空運輸力の即応性と重要性ナメてませんか?
@@NUE-L-e6s なめてませんよ?前提を履き違えてませんか?
長い滑走路が不要で航続距離が長いので離島からの急病人の緊急輸送や物資の輸送にも使うことができるのがいいですね。米陸軍ではUH-60の後継にティルトローター機のV-280をしましたね。こちらはエンジンの配置は同じでプロペラだけ角度が変わるみたいで面白そうです。
さすが弾デスさん、いい動画だわ。
めちゃわかりやすい( ´ ▽ ` )ノ
(心配な人は自分で裏取りが必要なんだろうけどさ)
こういう機種は初めてなので、運用でも機構でも至らないところはあって当然。
性能が素晴らしいので改良を続けていくはずである。
だが輸送機の運用だと後方と前線の往復任務が多いし後方の基地はどうかすると民間人居住区に近いか接していることも少なくない。
未成熟なパワーリフト機の運用を鑑みるなら離着陸の進入経路を固定翼機と同じにする(滑走路が固定なので進入禁止区域を設定しやすい)などにして軍関係者以外の被害は出さないように配慮する必要がある…という事は軍も重々承知しているはずだし実際そのように運用しているはずなのでその辺のアピールもしてほしいもんだ。
敵からの攻撃で、先ずやられる場所の一つが滑走路だからね。
垂直に離着陸出来る機体は欠かせないと思う。
ウクライナだって真っ先に滑走路をボコボコにされたじゃん。
@@ビースト-y3d どっかの国の飛行艇と大差ない数
プロペラ機とヘリコプター、2つの異なる操縦方法を、操縦中に頭の中で切り替えないといけないのが一番困難と聞いた事あるな。
フェイルセーフを何重にもして安全性を高めたといっても複雑な構造というのは変わらないからね
簡単な構造のものより事故率が上がるのはしょうがない、ヒヤリハット ご安全に
しかもオスプレイは艦載機として運用しやすいようにプロペラを折りたたんで主翼を回転させる機構まで搭載してる
艦載仕様であることはそこまで問題ではないでしょう、艦載ヘリだってテールを折って格納しますし
何重に重ねても機能しないフェイルセーフはフェイルセーフって言わないんですよ……
オスプレイの様なVTOL(垂直離着陸)機は発展途上の過渡期で、成熟した既存のヘリや固定翼機に比べると運用上の細かい不具合が出し切れておらず、事故が起きても仕方ないと思う。
だからと言って運用や開発を中止するのは時期尚早だと思う。
事故率については全体での平均の場合手慣れた旧来の航空機を含むのであれば猶更意味は無いかとも思います
オスプレイが廃されるとするなら機体の問題よりドクトリンの変化やより高性能で安い後継機などの登場による陳腐化なんかでしょうね
この構造が浮力に対してローリングの度合いがとても大きいこと、しかもその補正時の慣性もとても大きいことが基本の問題ではと思います。
この構造とは?
@@inukoiji 見た目でわかる感じなのでは?大きな質量を逆ヤジロベーに配置している。二つのエンジンが同調している際のバランスは良くなるけど、低出力や着陸の直前、抗力支持に移る際には非常にヤバいよ。大きな質量が端部にあるってのはモーメントを稼ぐだけ稼ぐ構造ってこと。それがどのような特質/得失を持つのかって説明は要らないでしょ?
「補正時の慣性もとても大きいこと」ってことです。見た目でわかるようになろう。
さらに「ローリングの度合いがとても大きい」のは物理的には離れて配置されたエンジンが出力を変化させるとそうなるでしょう。
オスプレイはよく問題視されますが
世界の軍用回転翼機の中での事故率はオスプレイはたと比べて高くありません。他のものと比べても他の回転翼機と同じ率です。
信じ難いかもしれませんがアメリカもイギリスも回転翼機の個々の事故率をグラフにしたものをだしていますし調査結果も出てます。
キワモノ扱いで当初からのイメージ作りも寄与してると思いますが、今回の飛行停止処置は民間航空機と同じ処置では無いかと勝手に推測してますがどうでしょう?。
昨今民間機のエンジンも製造の変化から影響の大きい停止処置がされているので、技術が安定するのは結構時間がかかりますからね。
原因や処置に関して、軍用機なので民間機の様な情報は出づらいでしょうね。
エンジン爆発のタイミングがはっきりしない、ローターが沖に飛んでいったと言う証言もあるので、エンジン爆発によってローターが破壊された可能性もあります(ローターがエンジンに直結してる為、エンジンが爆発するとローター機構を破壊してしまう可能性は指摘されていた)
私もその可能性は大きいと思います。事故の発端はエンジン急停止でしょう。その原因が制御系にあるのか、エンジンの向き変更による潤滑不良か、駆動系破壊によるロックかは判りませんが
ライン閉鎖は痛いですね
F22みたいに性能は良くても高すぎるのが厳しい…
米空軍の重大事故発生率は※で書いてある通り損害額が250万ドル以上だった場合どの機種でも重大事故に分類されてしまうので、元の値段が高いオスプレイは安い機種と比べて重大事故になりやすいっていうのもありますね……
家電と自動車の電装品の不良率の違いみたいなもんだよな。
家電だと自動車と違って表に出ない不良が桁違いに多いけど問題になり難い。
実際に家電と同じ部品を使ってリコールになる事が割とあるし。
家電なら発火とかしなけりゃ大した問題じゃないですからねえ
動かなくなっても返金か代替品と交換で終わり、オスプレイじゃエンジンが動かなくなりましたは大問題😅
コメントありがとうございます。
確かにそうですね。
ただ、このデータはオスプレイと同程度もしくはそれより高額な戦闘機なども含まれており、オスプレイだけが不利になる訳でもないので、あくまで1つの指標として見て頂ければと思います m(_ _)m
この種の変則航空機を製造するのはドイツの方が上手なイメージがありますね。まあ、第二次大戦の時のイメージですがw
あと、元空自パイロットの友人が『アメリカ人は大雑把な奴が多いから、オスプレイみたいな機種の運用には向いてないと思う』と話していたのをこの事故のニュースを見て唐突に思い出した。
オスプレイ自体「一部の」人から目の敵にされてますからあたかも非常に危険な機体という報道をされがちな気がします
それでも高速で柔軟な運用が出来るオスプレイは重要な戦力になることは間違いないかと
まぁあの「一部の人」は何言ったって聞きませんからね........
運用数が多いから事故も増えるのは当たり前のことだしほかのヘリよりも1回の飛行に対する事故率は低いんですよね........
まぁマスゴミですし
いやいや非常に危険な機体ですよ 仮想敵国からしてみればね
結局あの国の回し者だらけのマスゴミですから彼等の祖国にとって害になりそうな物はトコトン否定するのが様式美になってますからなぁ。
今回のオスプレイの性能や欠陥とかとはまた別次元の話題ですしね。
島嶼への覇権を推し進めたいやつらはオスプレイ配備がとても嫌で一部日本に住んで日本語話して書くからちゃんと区別しないとね
@@アーダー
「一部の人達」そもそも理解力の乏しい人達。
報道が事故る確率が高いイメージを植え付けてる気がする
東日本大震災の時は、そこら中の道路が崩落、寸断されて、陸の孤島だらけになたけれど、米軍のオスプレイが救援物資運んでくれて、大活躍してましたね。
ボーイングがライン閉鎖するなら、日本で作れるように、政府にはお金出してほしいですね。
ソコは新しい設計のティルトロター機(オプスレイの後続)に期待すべきじゃないかなあ
@@職業空想家
後継機開発も必要ですが、オスプレイ全機が退役するまでには20年以上先なので、その間の保守部品を作る事も必要です。
後継機完成後は、オスプレイ用の工場を転換して利用しても良いでしょうし、政府には!ぜひ、日本に工場を建てて欲しいですね。
国産で作ってくれないかな。
事故から学び修正していくのが大事
製造中止になりました。
@@mnakamura8360調達予定数を満たしたことによる生産終了なので、製造中止ではないですね
わかりやすい説明に感謝します
日本の場合、離島が多い事を考えるとヘリの航続距離ては不満も多くティルトローター機は有用だと思う。
ティルトローター機に関しての問題は(絶対に有る)需要より開発費込みの採算性
採算性があるなら、確実な需要見込めるだけに日本メーカーだって積極的に開発を行ってるよ
なのに、今まで試験機すら作られてないって事はそういう事
海軍型は母艦が航行することで前から風を受けながらの離発着が多く横風や追い風、急な風向きの変化が少ないからでは?
基本的にいかにも飛行機らしい機体形状なので追い風には極端に弱いだろう。
尾翼付近にピッチ制御用の回転面は水平もしくは推力を得られる前傾を設けたテールローターかエンジンから抽出したエアの噴射口を設置するとかしないと安定領域が狭すぎんじゃなかろうか。
なるほどですね!
ハリアーも苦労してましたね…(^_^;)
エンジンからの圧縮空気を
前後左右から出して
姿勢制御してますが
エンジンのパワーアップ等を
何度もやって対処してますね!
年寄りが見ると、マットジャイロやホバーパイルダーのようにプロペラの周りに枠がないと危ない気がして落ち着かない
軍隊内の事故率は実は意味が無い。民間機に比べればはるかに多いからです。
墜落することを前提とするのであれば民家の上空を飛行するべきではなく、米国では飛行していないと聞きます。しかし米軍は日本国内では無遠慮に民家上空を平気で飛行しています。
他の軍用機に比べて事故率が低いことは民家の上空を飛行を許可する理由にはなりません。
すべての軍用機は民間航空機の安全基準を満たしてはいないので、民家上空の飛行を禁じるべきなのです。
技術の洗練の未達成と乗員が慣れてなかったのが初期の墜落原因。...やっぱ枯れた技術をうまく組み合わせて作った奴は有能が多い(特に直接戦闘をしない奴は)
ありがとうございます!
「今が旬」オスプレイの話題、特に開発機の映像は初めて拝見しました。
新機軸てんこ盛りの機体ゆえ、今回の事故を含めた“想定外の挙動が未だある”と考えた方が良いと思います。
特に「プロペラ可変」時は何度映像を見ても”不安定な状態やな“と思いますから。
とはいえ、遠隔地島しょ部多数の日本地形を考えると「ヘリコプターより速く移動できる垂直離着陸輸送機」であるオスプレイの存在は日本の国防に必須でしょう。
なんと言っても“特定勢力”が声高に「配備反対」を唱えている故に「(逆の)積極配備」が正解と思いますから。
コメントとおひねりありがとうございます m(_ _)m
まだまだ不安定な機体ですが、試作機のXV-3とかと比べると離着陸がものすごくスムーズになっていますよね。
ただ、それには膨大な時間を必要とした訳で、もっと安全性を高めるにはもう少し時間がかかるのでしょうね。
垂直離着陸かつ水平飛行を可能にする機体は「人類の夢」そのものである。
長大な滑走路が無くとも離着陸可能で離陸したら一般航空機同様な飛行を成しまた垂直着陸して、人員や物資を場所に制限されることなく運搬することが出来るのだ。
航空輸送がどこでも可能になることは素晴らしい。
夢は言いすぎた
やっぱり風の影響受けやすい…
タンデムローターのチヌークとかは平気なんだろうけど
自衛隊のオスプレイが飛んでる姿はカッコいいんだけどな
私的にはV-280に期待しています。
「上」から「横」への揚力推力変更に機構の特異性と航空力学的不安定ゾーンがあるので、マシントラブルと気流変動の影響も多かろう。
離島が多く本土も細長い日本にとっては、速力航続距離の大きな垂直離着陸機は必須ではあるが。
オスプレイの事故は、特にセンセーショナルに報道されちゃうもんなぁ・・・・
今回は米軍が動いているようだけど、何としても墜落原因を追究して根本対策してほしいものです。
実用段階まで行ったけど実戦配備するにはまだ少し早かったかなって印象
動画内や他コメでも言っている通り事故件数自体は他航空機と同じくらいなんだろうけど、もう少し減らせたんじゃないかな?ってポテンシャルはある気がするんよ
とは言え、そういった運用データも実戦配備してからわかるものもあるしジレンマよな...
輸出先が少ない関係で他の機種より米軍機率が高い、そしてその米軍は日本と比べると乱暴な扱いをする傾向があるという面が大きいと思います。木更津で海兵隊のオスプレイの整備を日本企業が引き受け始めたとき米軍側の整備状況が劣悪すぎたみたいな噂が流れてました。米軍はイベントで展示する戦闘機でも翼やパネルが欠けてることがたまにあるようですし…
オスプレイとは関係がありませんが、かって海自ではP2V-7というレシプロエンジン2基とジェットエンジン2基をそなえてたP2V−7という対潜哨戒機を使用していましたが、この機体、中々癖のある機体でエンジントラブルが原因での墜落事故が多く「ウィドーウメイカー(後家製造機)と揶揄されていました。我が海自で使用の2V−7はこの機体が全て退役するまで1機も事故で失うことがなかったそうです。これは、海自のメカニックの技量の素晴らしさの証でしょう。その自衛隊ですからオスプレイも無事故で運用してくれると思いたいですね。
物理的に考えて2枚のヘリと違って胴体の真ん中で支える構造なので振り子運動が起きやすい。尾翼あたりにもう1〜2枚プロペラが有れば安定する。
ドローンみたいな感じってこと?
尾翼にペラは大賛成! 尾翼の役割をメインローターでは頼りなく、水平、垂直ペラを尾翼に持てば迅速に上下、左右の向き楽になり安定性も向上。 ただ今回はメインローターの不具合やクラッチくさいから。別の華かも。
@@あいうえおかきくけこ-u5p
チヌーククラス代替計画のJMR-Heavyでクアッドローターも計画されてますよ
電動航空機の計画で数百〜数千馬力のモーターが試作されてるので胴体内に発電機(エンジン)、ローターは電動って事にもなっていくかも
ドローン化良いですね!あとはチルト角を左右にも付けてハの字にできれば安定性も増す気がします。
MATジャイロ?
ラジコンでも製作して飛ばすのが難しい機体。
そもそも飛ぶ道筋が少ない形状。
精密な工作はもちろん、電子制御がすごいから飛べてるだけ
これを安全などといったら嘘になる。
工場閉鎖!?
・・・・かなり厳しいな
問題は、オスプレイの安全性が高いのに、その他ヘリとの安全性の比較を一切せずに批判する所じゃね?
オスプレイは、機動性、実用性は、とても高いですが、やはりしっかりメンテナンスですね
離島での運用が必須な我が国としてはティルトローター機は理想に近いスペックですね。本機の運用を重ねて実績と経験を積めば有効に活用できるのではないでしょうか。
「離着陸時と飛行時でエンジンの向きを変えれば良いのでは?」っていう発想は面白いと思う。
安全性や操縦技術の最適化はこれから試験をしっかりしていけば、自ずと上がっていくとは思う。
それ、20年間試行錯誤しての”完成品”がコレで、改修改良しながら10年運用してての死亡者数がアレなんですよ?
その結果がライン閉鎖発表です(よく想定機体数超えたからなんて言い訳聞きますけど、修理パーツ等確保の為に最低限のラインは通常運用されてたら維持されるのが普通)
そんな過渡期機体だから、早々に設計思想が根本的に違う代替え機が製作されたんですよ?
推力軸が変わる以上多少の操縦困難はありますね、ハリヤ―もそうです。専用リフトエンジン型のものは
垂直着陸するときの姿勢制御ってエンジンの出力orプロペラピッチのどっちでやってるんだろうね
モーターじゃないから燃費無視で高回転キープでピッチコントロールで制御しないと不意な挙動変化に間に合わない気がする
あまり参考にはならないと思いますが、少し前に、県の防災ヘリコプターの救助訓練を見せてもらう機会があったので、その時にスマホで撮った動画を見てみましたが、水平飛行からホバリングしている間の様子を見る限り、ローターの回転数は一定で、おそらくピッチを変えていたんではないかなと思います。
なんとなくですが、ピッチで制御する方が細かな制御がしやすいんじゃないかなと思います。
('23/12/16 修正・追記)
ピッチで制御しています
航空機用エンジンは、(姿勢や速度に関わらず)回転数は一定(レシプロエンジンも同様)で、ピッチでの推力制御が基本です
ちなみに、ガスタービン機関で一番燃費が悪い運転状態は、アイドリング時です
パーツに関しては日本の国内企業が生産継続出来るようにライセンス形式とかで確保出来れば良いのですけどね。でも、生産元が採算取れないとライン閉じるレベルなら、パーツ自体も高額なのかな
いきなり上下反転になればパニックになるな… メーデーどころじゃない。
我覺得魚鷹不錯,事故多一點是因為日本購買後用了人工智慧,操作性好。日本的維修能力是世界上最好的。日本還用了新發動機,可以造噴氣機速度快,航程10000公里,螺旋槳升起時的魚鷹弱者,10名全副武裝的成員,重量才1噸多。
配備兩台新開發的發動機,推力達到30噸,發動機重量不到4噸,如果飛機重30噸,肯定可以多運載15噸貨物14倍,而如果從跑道上起飛,預計總重可達66噸,生產1萬台發動機可降低成本,超輕量強力發動機使用方便,開發10倍超輕量強力發動機, 100倍、1000倍推力可在全球範圍內使用,並可批量生產,大幅降低成本。
空中給油を行うことで大陸に直接行ける能力を持つのだから多少危険性があったとしても保有する価値がある
チヌークも、何度もの改良の結果、現在の信頼性の高いものになっています。オスプレイはいろいろ批判されながらも、新しい技術を実用化するには必ず必要な機体だったと思います。次は、V-280「バロー」に期待したいですね。
VTOLってそもそも操縦難しいらしいんだよね。
飛行特性がガラリと変わるから。
それに機構的にも複雑だから、どうしても故障率とかは高くなるのも仕方ない。
しかし、非常に有用な特性なのも間違い無いので、今後も改良され使われていくでしょう……
日本に作らせた方が性能も安全性も高いの作れちゃうんじゃねっって思った日本びいきの今日この頃。
でも日本じゃそんなものを一から研究したり開発する金が絶対出せないという……陸自のヘリだってライセンスだし…
軍事機密のカタマリを日本に作らせることはない。それに、作れないよ。カネも技術もないです。
南西諸島への高速かつ比較的大きい機体での輸送手段となると海に囲まれた日本にとってチルトローター機であるオスプレイは、非常に魅力的だと思います。
将来的に維持が難しくなる場合は、仕方ないですがオスプレイは米国に売却してチヌークに戻す(ライセンス生産でオスプレイ並みの価格ですが)しかないでしょう。
輸送手段としては長年実現したかったどこからでも発着できて、高速かつ大量物資を運搬できる航空機であるオスプレイは、他に代替できるものがあるわけでもなく、着実に信頼性を上げていってほしいというのが、いち航空ファンとしての意見です。
重量物と揚力が掛かる位置が重心点からかなり離れているのは、運動性能が根本的に低い。それを電子制御でカバーしている。
戦闘機のF14ですら、エンジンが胴体中心から離れて過ぎているということで、それ以降の双発機ではより胴体中心に近づけています。
構造的な安定性が基本で、そこに何かのメリットのために安定性を削り、別の機能のためにトレードオフするのが普通の設計。オスプレイはトレードオフになっておらず、コンセプトの負の要因を減らす対策ばかりになっているのでは?
風が巻くようなところで、電子制御にだけ頼って飛ぶのは気持ち悪いな。
危ないから使わないはナンセンス! 使ってこそ改良ができると思う
これよ 使い倒して問題点を洗い出さないとより安定安全な機体は絶対に現れない 実際航空機はそうやってライト兄弟の飛行機から進化してきたのだから
@@Create-nf1go 沖縄県民?
@@ビースト-y3d その実績を作るのは誰かの血だぞ
@@ビースト-y3d 信頼も実績もあるから使われてるんだけどね
@@ijnfurutakaシートベルトもエアバッグも、誰かの血で作られた実績だ。
V-280の解説もお願いします!
現状把握(事故率の話)が最後に来ていて最初の10分くらいもどかしい感じがした。
今回の能登地震みたいな時こそ、オスプレイは救援物資を持ってたくさん飛んで、大いに活躍して欲しい所なんだが、こう事故が多いとそれもままならぬ。
日本がオスプレイを改良したら、何かとんでもないモノを作りそうな気がしそうなんだが・・・。
コストは悪いけどチヌークより迅速に前線に向かえるということが抑止力になるから良いんじゃないかな。
堕ちてくるかもしれない抑止力が毎日頭上を飛ぶのはたまったもんじゃない
@@velelimaka9040それはオスプレイでもヘリコプターでもジェット機でも同じ事
危険性を利益が上回ってる、それだけの事
@@velelimaka9040
日本に来ている外国の航空会社でオスプレイより事故率の高い会社が複数有るぞ。
@@ナツメグがかかったシーチキン オスプレイが日本の民家の上にでも落ちた日にゃ起きるかわからん中国との有事より米軍への反感の方が強くなるぞ
本当に利益上回ってんのか?
@@velelimaka9040 その主張で日本の防衛が阻害されるなら、それこそたまったもんじゃない
正直今言うな、もっと平和になった時にオスプレイがあったら言え、って気持ちw
機械的にはエンジンとペラが一体の方がいいんだろうけど、空力・重量バランスの点ではエンジンは胴体部に有ったほうがいいんだろうなと思う
あとは大型機V-22→中型機V-280という開発順が逆だったらもうちょっとトラブルも減ったかも・・・
やっぱり操作が難しいのかなあ
プロペラ2枚のドローンだと安定する気がしないですね
肝心の米陸軍でさえ採用しなかったというのが、オスプレイ評価の客観的な答。
値段が高すぎだね
V-280に期待したい
新技術が安定性や信頼性が低いとかは普通。得られた運用データで徐々に改良していって安定性や信頼性は高くなっていくもの。失敗は成功への過程。現状に満足することなく新しいことに挑戦する姿勢が重要。結論を急ぎすぎないで。
不信感があるのはわかるけど、この程度で禁止されていたら今の旅客機や自動車も発展しなかったはず
政府も必要性や将来性を丁寧に説明した上で事故時の丁寧な対応、説明、補償を行っていればいいのでは
積載量も多く速度も出せるとの触れ込みで調達したはずですが…
能登半島地震では出動無し…
まあ、今回の事故原因次第かなと。
過去の事故例とかぶるなら、解決できない問題があるという事。
また、より小型ではあるものの、エンジンではなく、ローターのみを旋回する機体の開発が進んでるみたいだし、オスプレイ自体が不要になる可能性も出てくる。
ウクライナ戦線では意外と戦闘ヘリの出番もあったようで、局面を限定すればヘリと固定翼機を使い分ける方が効率的かもしれない。
まあ、日本の場合は一回の飛行における速度と距離も重視される面もあるだろうし、鹿屋や新田原から沖縄の離島に展開することを想定すると、航続距離が長い機種が欲しい気もする。
コストはかさむけど、ある程度のバリエーションはあった方がいい。
オスプレイ飛行禁止期間は、他の航空機がその任務を補填するように、その逆もありえるのだから。
I think the Osprey is good, the reason there are a few accidents is that Japan uses AI after purchase, and it is good for operation.Japan's maintenance ability is the best in the world.Japan also uses a new engine and can make a jet, it is fast and has a range of 10,000km, and the Osprey has a propeller rise. Weak, with 10 fully armed members and just over 1 ton.
With two newly developed engines, the thrust is 30 tons, the engine weight is less than 4 tons, and if the aircraft weight is 30 tons, it can surely carry 15 tons of cargo 14 times more, and if it takes off from the runway, the total weight can be expected to be 66 tons, and the cost will be reduced by producing 10,000 engines. The ultra-light and powerful engine is easy to use, and the development has been carried out to produce 10 times more thrust, 100 times more thrust, and 1000 times more thrust.The dream is big that the ultra-light and powerful engine can be used all over the world and can be mass-produced to significantly reduce costs.
やはり、まだオスプレイは成熟してないのは確かですが、日本にとっては狭い領土での滑走路の制約を受けず、離島防衛に展開能力は無くてはならないものと言えます。
またスピーディーに展開できる性能、能力は魅力的なものがあります。
このまま、日本は導入すべきだし、部品調達もあるかもしれないが、日本仕様にしてノックダウンできるようにすれば問題は解決できるかもしれません。まだ始まったばかりだから、このまま継続して様子を見て、丁寧に問題解決をするしかないと思われます。
重いエンジンが両端に配置されていて、それが動くという構造的な不安定さはどうしようもないと思います。
動画中の着陸映像でも横方向の揺れが相当大変そうです。
緊急時の動力伝達用ドライブシャフトを通すくらいならば、いっそ最初の試作機のようにエンジンは機体に内蔵するか、背負式に配置した方が安定性は高くなると思います。
オスプレイ自体はこのままどこにも売れずにフェードアウトして終了でしょう。
高すぎますし、航空機に限らず見た目で「大丈夫か?」と人間が不安になる工業製品はだいたい駄目な場合が多いですから。
重量が嵩むのでドライブシャフトやめますって言ってたのに結局積んでるじゃんってなった
誰かに突っ込まれると思ってました(笑)
ただ、あくまで緊急用のドライブシャフトなので、本来のものよりは軽量らしいです。
それで強度的に無意味で機能せず墜ちたのでは?
これで危険だから、配備やめろは時期尚早
先進的な機体には事故はつきもの
それに事故の件数自体は他のヘリコプターと大差が無い
事故率が高いなぁって直感的に思いました。自衛隊の熟練度任せなのも不安かなぁ?(´・д・)」
むしろ大型化して4ローターでモーター駆動のものを、中国やイスラエルが開発してるんじゃないの😂😂😂
地面を走り4つもタイヤの付いてるプリウスがアノ有り様なのだから
ソレと比べりゃまだオスプレイは安全…かも
@@ナツメグがかかったシーチキン>>先進的な機体には事故はつきもの
自分が乗ることないから言えることだなw
オスプレイの戦闘行動半径の内側に、沖縄本島(那覇)からだと台湾の首都台北が、石垣島からでは台湾全土と台湾海峡沿岸の中国の都市が収まるという事実を考えれば反対派の声の大きさも分かろうというもの。
敵の侵攻以前に十分な戦力配置をすることが困難な島嶼防衛に於いてはオスプレイの航続距離、高速性は高い有用性を持つ。
全く新しいものを作ったんだから事故が起きてしまうのは仕方がないと思う。後継機のバローに期待したい。
あと個人的に近未来的でティルトローター機が好き
ヤマトのコスモシーガルとか浪漫の塊だと思う
何を言うか。まったくあたらしいもの、ではなく、ヒコーキの開発当初から、試みられていた構造で、100年近い失敗の歴史がある。
@@keikohjとはいえ運用の歴史はかなり浅い。
道具は実地運用されてこそ洗練されるもの。
@user-uk2xi6wd1d場所取るだけか、、、特に問題はないの(中型機体を滑走路なしで離着陸出来るだけでも十分実用的)
普通は新しいものほど、安全性が高まると思うんですがwww
かなりの練度が必要な時点で欠陥 優秀な機体はバカでも扱えることだ
オスプレイに限らないが、アメリカに依存しすぎないもっと堅実な防衛装備の充実に努めてもらいたいものです。
中露製ですね
機体の左右と中央の気流が、それぞれ不確定な動きをするのが問題なので、
機体中央部に風を制御する何らかの機構を増設することが出来れば安定するだろう。
だから軍隊は基本的にフランス軍もイギリス軍も堅実に計画を構想・実施する。米軍は金があるからここまで大胆になれる。
イギリス軍「今は!!堅実ですよ、ええ(余所見)」
英仏両方とも栄光の珍兵器生産国でっせ
実際英仏両国の防衛予算のうち国家予算は全体の1/10しかも年々減りつつあるとかそれでも莫大な防衛予算が当てられるのは民間軍事会社などへの投資によるものが多いという。その上富裕層は民間軍事会社に登録料を支払った上で招集されるその額数億円以上とも。もちろん民間軍事会社を通して海外に出てる富裕層にも呼びかけてたり外国人富裕層にも門戸を開け国防の一翼を担ってもらっているらしいとか。しかもその国家予算の額はそれこそ日本の防衛費の半分以下らしいとか。
重たいプロペラ機関部が両脇にありちょっとした風で重心が不安定になるから駄目なんだよね!
個人的に配備してもいいと思うけど「いつまで安定せんねん」感はちょっとある
事故率 オスプレイ1.93% ハリアー6.76% らしいです
チヌークで良くね、高いし整備性悪いし輸送量も少ないってチヌークで頭数揃えた方がいいでしょ
速くて、遠くまで飛べて、悪天候にも強いってメリットがあるので
あと高高度が得意だから重宝しそう
悪天候耐性に関してはチヌークと大して変わりませんよ?
それ以外はその通りですけど
@@NUE-L-e6s
オスプレイはヘリより飛行高度が高いので
あんまり詳しく無いんですが、戦闘機にも垂直離着陸機とか有りますけど、あれとも違う感じなんですかね?
ハリアーやF35-Bのような、STOVL(短距離離陸・垂直着陸)機はエンジンを胴体内に固定しています
駆動系は、オスプレイのエンジン・ローターをポッドごと傾ける機構とは異なり、ハリアーは排気ノズル
のみ方向変換、F-35Bは排気ノズルの方向変換+リフトファン(胴体内に固定)をシャフトで駆動する機構です
オスプレイの「エンジンポッドごと傾ける」機構に比べると単純な機構が使われている分、操縦機構が故障する
リスクはオスプレイよりも低いのです
また、ハリアーは約60年の運用実績があり、F35Bも運用期間は短いものの、ハリアーの経験が活かせるため、
操縦技術が成熟しているのも事故率が低い要因と言えるでしょう
@@西本圭志 なるほど
事故原因の人的ミスというのは大変な曲者で、全部燃えてはっきりしないから人的ミスにしておこうとか運用の難しさから発赤した事故でも人的ミスにしてしまおうといった意図的な操作が行われて居ます。また問題の多い機体を安全に飛ばす為に多大な労力と費用を掛けています。今後老朽化とともにリスクが高まるでしょう。
航空機は、なにも支えがないのでバランスが重要になってくる。
空荷の状態でバランスが良くても荷を積んだ状態でバランスを保つのはむずかしい、今ではコンピューターで積み荷バランスを計算してはいるものの航空機でいちばん重いエンジンが翼端にあるのでとてもバランスをとるのが大変むづかしい機体であることは見ただけで自ずと解るる、ゆえにバランスを崩しやすくなって事故につながりやすくなることは明白である。もっと翼の上半角を強くしなければならないし翼をもう少し長くする必要があるじゃろう。😢
運用の長いブラックホークですら最近になって墜落事故クラスの不具合が発見されるぐらいだもん
割と飛んでる機体はほとんどが何らかの欠陥抱えて、それが明らかになってないだけじゃないかな
もともとオスプレイの初期型にはオート・ローテーション・システムは装備していたのだが、その後取り去ってしまったのだ。おそらくコストの問題だろう。
なぜなら1機あたりの費用をみると、現在普天間で米海兵隊が使っているCH-46ヘリコプターが600万ドルである。そしてより高性能なCH53Eでさえ2400万ドルなのに対し、オスプレイは6200万ドルもする。こうしたコストのかかる機体ゆえに安全装置を省くことでコストカットをされた機体なのである。そんな危険なものが日本の政府関係者を知っているのだろうか。
プロペラではオートローテーションがろくに機能しないからでしょ
ヘリのローターと違って空気抵抗で回転しても揚力が産まれないし
だいだい動力喪失した状態で二つのプロペラをどうやって制御するのさ
左右で回転数がずれたら即転倒即死だぞ
ボツ案のシャフト方式を緊急用にするのが怖いし、さらに複雑になっちゃう気がする
いっそのこと4発にしちゃった方がいいんじゃない?
もはや巨大ドローンだな
トランスフォーマーの実写のやつに出てましたね…v-22はサイズ感が微妙で米軍も持て余しているような気がします…海兵隊はch-46の後継だからまぁいいんだろうけど
今より少し大きくしてC-295とかc-27jクラスかそれよりやや小ぶりにしたほうがいいような気もします 吊り下げが基本できないから積載物は基本中にいれるしかないし
当初の計画時は4発でしたよ!
昭和40年代の図鑑に載ってる!(笑)
自衛隊の事故率は比較の対象にはしにくいね使われ方がかなり違う。日本においては島しょ部を多く抱えてこのタイプであるかは別として航続距離が長く大量に物資を運べる装備は確実に必要である。何なら日本独自で開発すればよろしい
V280バローがUH60の後継になることに決まってるし、
ティルトローターだから危ないというのはもはや先入観の域でしょう。
各部品レベルで起こる問題が致命的結果に結びつくかどうかは他のヘリや航空機でも同じ。
どうだろう。
こちとら空港で働いてるからわかるが
この機体、一年で2回も不時着してきたで
どうもエンジン周りの故障なんだよね。
ブラックホークも事故率は高いが
構造的に不時着で生き残れる率は既存の名機に比べて低いと思う。
@@puddle131運用数多けりゃそら事故も増えるよ
@@アーダー
一応、考慮すべきなのは普通のヘリと比べて、長距離輸送ってとこよね。
そうなると事故率は高くはなるんだろうけど
ヘリと比べるのもおかしいぐらい新しいジャンルなのかも。
@@puddle131
確かにそうですねぇ........
まぁ飛行機とヘリの中間みたいなやつですから同じ統計でごちゃごちゃ言うのもなんか違いますな
失礼しましたm(*_ _)m
i一応私も某飛行場で勤務していたことがありますが(機体運用に関わる仕事ではないですが)
例えば米軍のP-3Cなどはしょっちゅうエンジントラブルで緊急着陸してました。
ただ、4発なので1発停まっても屁でもないし超低空飛行をするMAD捜索など任務の性格上
欠陥がなくても避けられないので冗長性を持たせてるのかもしれません。
そういう余裕のない戦闘機等ではベイルアウトして機体を捨ててでも人命を確保するようになってますが、
V-22のような中間に位置する航空機の場合、どちらの手段もとれないので人命事故につながるケースが多いのだと思います。
V-22開発当初、ヘリとは違うローター構造と直径の小ささが災いして(フラッピングしない、CPC制御がない等)
ホバーと遷移飛行時にボルテックスリングステートのようなことが片側で起こった場合、
相当まずいことになるのではないかと思ってたのですが、これに起因するような事故は開発時以外には起きておらず、
V-22だけを総合的に見れば機体システムにまだ構造的な不具合が内在する可能性は捨てきれませんが、
ティルトローター技術そのものは今のEV車よりは確立できてると思います。
人間を運べる機体として優秀だから必要なんだけど、アメリカがさっさと次世代機へ移行して
オスプレイの工場は閉鎖しましたなんてオチは酷すぎる
エンジン水平のままの次世代機くれよ。高級品なのに交換部品がありませんとかありえん
構造欠陥だと思う、無理なものは無理です。
F14もF15も事故る時は事故るし、同じくらい落ちてると思うんだけどなー
日本人はオスプレイが嫌いなんだろうなー
ワタシは好きよ!
軍用ヘリと比べれば事故率が特別高いということは無いはずです。
チヌークと比較すると速度・行動半径が段違いですよね、岩国fd で何度も実機が飛ぶのを見ましたが、水平飛行中は近づいてくるのが分からないぐらい静かでした。
ヘリの高速化が最適解なんだろうけど、後部ハッチの関係で試験中の高速ヘリのような尾部推進プロペラとか付けられないからなぁ...
Me321みたいな構造にするとか?
回転翼の音速の壁〜
日本は難しい機体を買ってしまったのかな?CV-22個人的にはカッコイイんだが、
可動部分が多いだけ、その分整備箇所が増えコストが増えます。F-14が退役した理由に似ているでしょう。