【ど変態】70年代に車好きの若者に人気を集めたスペシャリティカーを紹介するぜ【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 21 жов 2024
- 70年代若者に人気を集めたスペシャリティカー「日産2代目シルビア」「マツダコスモAP」「ホンダ初代プレリュード」「三菱ギャランΛ(ラムダ)」歴代モデルをご紹介。
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#日産シルビア #マツダコスモAP #三菱ギャランΛ(ラムダ) #プレリュード
初代ラムダの思い出というと、子供の頃後席を独占できたことが嬉しかったですね。この頃の三菱車のフロントシートは、リクライニングだけでなくスライドもシート横のレバーから可能で、体を起こしたまま調整できたのは便利でした。またラジオのアンテナがリアウィンドウへの貼付けタイプだったので、高級感あふれるデザインを更に引き立てていました。サイレントシャフトも確かに効果的で、嫌な振動はなかったですね。
スペシャリティカー、という名目でデートカーが流行りましたね。シルビア系統なんてその典型。なぜかそのシルビアをスポーツカーと勘違いしているおっさんらが今いるんだよねえ。
二代目シルビア乗っていました。2ドアケンメリやチェリーX-1Rにも負けないくらい左斜め後ろが見えない車でした。オイルショックでロータリーエンジンがダメなりエンジン生産に余力のあったブルーバードU1800のエンジン、サニーエクセレントの足回りとシャーシでバランスが悪い感じで足回りやブレーキ等アップデートしていました
ギャランΛは、セダンのΣの方が売れた気がします。ΛとΣ。両方とも、マイナーチェンジ後の型が好きです。
こういう外見のいい車はもう出ないような気がする。
ニューシルビアはオイルショックが起きなければREエンジン(500×2)を搭載される予定だった。
実現してほしかった。
コスモAPは高校の時の友達が購入したので乗せて貰ったが後席は凄く狭くて長い事乗っていられなかった。
初代プレリードはノーマルで何故かシャコタンに見える不思議な車だった。
Λは華麗なる刑事で草刈正雄の愛車で相棒の田中邦衛がランサーセレステが愛車と三菱自動車がスポンサーだった。
此の当時は警察車輌と言えば殆どがトヨタだったので新鮮に感じた。
日産が警察車輌に採用されたのも太陽にほえろ!や西部警察の影響が大きい。
刑事ドラマの車両についてはこれらの前身になる
『特別機動捜査隊』
(1960〜76、NET•現テレビ朝日)
が日産車を採り、本丸の警視庁の採用に影響したと聞いてます。
コレを大都会〜西部警察系の番組が引き継いでます。
ちなみに太陽にほえろはトヨタ。
ギャランΛのGSRはターボが目玉に思われてますが、実は四輪独立懸架の方が売りでした。
ターボ採用でもリジットアクスルのままで販売して値段を抑えたグレードがあって、ΛにはGE、ΣにはSAというグレードがターボラインナップを支えてました。
特にSAは1600/1800/2000という排気量ごとのグレードにもなっていてお値ごろにターボが買えるという触れ込みでした。
この四独がスタリオンにも継がれて、デチューン特注グレード(レース用?)以外は全部四独と言うのがウリでしたが、いささかシャシのキャリーオーバーが長引きすぎて古態化して、あまり良い評判を残せませんでした。
同じ2代目でも、シルビアとコスモ。違いすぎ。コスモはテレビCMの影響で、赤が圧倒的に多かったですね。若い女性がかっこよく乗ってるイメージでした。でもコスモLは、正直売れなかったですね。シルビアは、おっしゃる通り、デザインが。1970年代の日産車自体、デザインが正直?と言った車が多かったですね。
スーカーパーブームに揉まれたまだ餓鬼な俺にとって、この車達を見ながら格好良いよね♪と羨んだモノです。σ(ಠ益ಠ;)