あまりにもうるさすぎる爆音電車をまとめてみた【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 21 жов 2024
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BGM
OP 『Dramatic train』 TAM Music Factory
劇中 曲名『Train』 作曲 Ryu Ito ryu110.com/tra...
鉄道唱歌-First Train Arrange-【DL】
高宮いぬかみ 旧 高宮魔女
ED 「LAMP BGM」様
#鉄道 #ゆっくり解説
気動車の説明が間違っています。日本では殆どがディーゼルエンジンの動力軸をプロペラシャフトで車輪に伝える方式であり、写真のキハ58系、キハ75系もその方式です(液体式と言ってます)。説明にあるディーゼルエンジンで発電してモートルを駆動させる方式は、未だ少数派です。昭和30年代に登場した、ディーゼル機関車のDF50は、まさにその方式だったのでもの凄い爆音機関車でした。
D F50ってスルーザー式エンジンを搭載していたディーゼル機関車
@@ビンテージカー-t6s
ポンポコポンポコ、漁船のエンジンみたいな独特の音でしたね。
気動車が「エンジンで発電したモーターを回して走る」のは最近出たJR東日本とJR九州の気動車くらいで、ほとんどの気動車はエンジンの回転をそのまま動力として走ることを付記します。
……私はそういう昔ながらの気動車の音が大好きw
こういうことを平然と映像で流されると、製作者の鉄道知識を疑いたくなりますね。
@@AotoSusumu
うるさい電車で一世を風靡した103系すら取り上げてないし、もしかしたら作者は10代か29代前半とかじゃないの??
JR西日本のDEC700は?
@@zukamu2121 DECは試運転中なので……
しかしながら貴方のコメントでJR北海道のH100型を失念していたことに気づきました、ありがとうございます。
@Alone 自分が思ったものが抜けてるだけで適当に作ってる扱いは失礼で草
時代遅れの自己中オジサンは面倒だねぇ
ここはやはりその「うるさい音」もこの動画の中で聞かせて欲しいもの。
音鉄
お、おとてつさんですね
わかる。聞きたい。
だってそんな事したら音源が全部借り物になって、実際は乗った事無いのにwikiとTwitterの情報だけで動画作ってる事がバレちゃうじゃん。
@とんでもない
写真の出典がwikiや裏辺ばかり、音声ファイルが全く無い上に、説明は間違いだらけ。事実から考えられる事を言ってるだけ。
名鉄6000系の吊り掛け…って別形式の6750系では?(6000系そのものに機器流用車はないはず)
6000系は完全新製車です。
6000系の登場は1976年だと思うが!
他には3300系もいたぞ。但し、現在の3300系(ステンレス)とは全くの別物で吊り掛け駆動車だ
主さん底なし沼にどっぷりハマっちゃいましたね。
名鉄6000系は抵抗制御の爆音とはいえ、全て新造です。
吊り掛けモーターを流用したのは6750系という、6000系シリーズではありますが別形式です。説明は動画の通りです。
そして残念ながら動画内では一切6750系の画像がありません。気になった方は調べてみることをおすすめします。
元瀬戸線沿線住民です。6750系(後期増備車)の車体はかなり独特で、名古屋本線系統ともまったく異なるデザインには意表をつかれましたが、走行音が走行音だけに、なぜVVVFじゃないのか、子どもの頃は不思議でした。
名鉄で吊り掛け車として紹介されてた瀬戸線の6000系
正確には6750系という別車種です
もっとややこしいことに瀬戸線には4000系でほぼ統一以前はタイトルであった6000系(本線から移籍)やそっくりさんの6600系(元から瀬戸線)もいます
名鉄の車両、昔は吊りかけ電車ばかりだったから、独特な音でしたw
@@大坂孝幸 名鉄の7300系は好きでしたよ。足回りは古いから、うるさいし遅いけど、冷房効いたし、座席はパノラマカーと同等だから、6000系なんかより快適でした。ローカル線にとっては花形電車。
瀬戸線沿線元住民です。seahopper7388さんが仰る通り、6000系は抵抗制御ではありますが、6750系という、そっくりな外見を持つ車体だけは載せ替えた車両です。3780系をはじめ、吊りかけ駆動車が多く、他の名古屋本線系統と完全独立した線区ゆえに、ある種の引け目を感じたことがあります。ただ、VVVFインバータ制御且つLCDモニター車内表示器付の4000系登場時は「やっとまともになった」と正直思いました。
それ思いました。
でも6000系も十分うるさいですよねwブゥゥゥウンww
@@大坂孝幸 吊り掛けパノラマカー。実際、吊り掛けなのにミュージックホーンついてたし、台車のサスペンションが良かったから乗り心地は良かった。
名鉄の6R(6000/6500/6800)は中空軸平行カルダン駆動方式と当時最新のものを採用しています
おそらく6750系のことを解説しているようですが、あれは千の位の“6”が合ってるだけの別物で、扱い的には地下鉄乗り入れ用100/200系と同じく独立したグループでした
なので写真の(本線系統と一部の瀬戸線転属組である)“6000系”と説明すると語弊があります
ちなみに6000系を瀬戸線用に改良した“6600系”も別物扱いされることが多かった気がします
一応ご参考までに
まあ、結局カルダン車でも犬山線を100キロで飛ばすとMT54以上にうるさいんだけどw
@@ぬっこたん WN駆動以外の抵抗制御車は基本五月蠅いよ。近鉄の抵抗制御車はWN駆動だから静かだよ。
小学生の頃に静岡の婆さんのところに遊びに来ていて、伊豆急下田から踊り子号に乗ったけど汽笛が結構大きいイメージでした。
その婆さんが亡くなって葬式に静岡行ったとき、引退前に見ることができました。
そう思うと、感慨深い・・・
185系が特急になる前の1981年急行『伊豆』に乗ったのが懐かしい。伊豆急下田から伊東はL特急の車両や165系の快速列車も乗ったのは良い思い出
6000系としてあげられてる吊り掛け駆動車ですが、6650、6750系、あと本線向けに3300系ですね
国鉄時代のアコモ改造車と同じだね
うぷ主8500系すきなんですね!自分も社会人になりたてのころ毎日新玉川線にのってたので思い出たくさんなので大好きな車両です。オールステンレスで重いんだけど、そのかわり界磁チョッパの力強い走りと轟音がたまらんですよね。しかも現代の車両と違ってそれこそ50年もつように作られているからあちこちめちゃくちゃ丁寧な作りをしていて、のってて本当いい車両だなーっておもいます。車内の手摺りの溶接部分の処理がめちゃめちゃ丁寧なのがお気に入りです。現代の車両はコストダウンでみんなネジ止めですもんね。ちなみに自分も1975年うまれなので同い年なんです!そんなこんなですごく親近感のある大好きな車両でした
8500系高校入学と同時にデビューそして社会人卒業頃に引退、人生を共に過ごした車両です、この頃の東急は最初の作りも丁寧ですがその後の徹底したメンテナンスによって車齢50年を経てあまり老朽感を感じないところが凄いです、引退後の再雇用が多いのもメンテナンスがしっかりされてるかららしいです。本当は8000系と8500系をVVVF化して長く使うはずだったんですが、走るんです置き換えに舵を取ってしまいました。
6:04
西武5000系は機器流用ではなく、完全新造車です。同年に登場した、旧101系の性能をベースにして製造されました。
そもそも701系と旧101系は性能が違いますよ。(主電動機出力・設計最高速度・ブレーキ方式・制御回路等)
701系は国鉄101系みたいなモーター音がする。西武101系とは全然違います。
701系401系列の音と101系列の音は全く異なりますよね。
701系列は甲高い音の印象です
気動車が発電機をエンジンで回して得られた電気では最近の電気式の車両ですね。
以前のは液体変速機でエンジンの回転を車軸に伝えていましたから・・・。
北海道で育った私は駅に停まっているときのアイドリング音が好きでした。
名鉄6000系のモーターはパノラマカーとはモーターが異なりますが流用ではありません。
瀬戸線6650系と6750形、本線所属2代目3300系が戦前製吊り掛けモーターを流用した新AL車です。
気動車は必ずしも発電機を回してる訳ではないよ
もともと主流なのは液体式と言ってディーゼルエンジンの回転をそのまま動力にする方式
動画中の説明にあったのは電気式ってやつで最近増えてきた新しい方式だね
電気式気動車は、むしろ軽いエンジン音がおんなじ調子で鳴り続いてどちらかというと静かな車両です。
昔115系の車掌やってた時に、沿線に住むおばあさんが乗ってきて自宅を指差しながら、あの辺に住んでるんだけど、この電車のモーターの音なんとかならんのかって言ってたの思い出したw
終点の駅に着いた時に、プシューという音でビビったのは覚えてる😖
@@朋晃岡田
ブレーキハンドル非常位置に持って行ったときのエアー音デカいですよね〜w
@@Neffy_kegb2 プシューというより、ブシューンだった(^_^;)
気動車は大きく液体式と電気式があって、液体式はバスやトラックのようにエンジンを回して変速機を介して車軸に動力を伝えます。電気式はディーゼルエンジンで発電して、発電した電気でモーターを回します。
そのため、一般的には液体式のほうが力行時の音は大きいと言われています(正直GV-E400乗ってても力行時のエンジン音はそれなりに大きいと思いますが)
液体式気動車でうるさいと言われるのは、泣く子も黙るキハ66・67形ですかね
ちなみに私はキハ40原型エンジンで行く只見線会津坂下以西がなんともいい走行音だと思います
馴染みのある車両が多くて嬉しい。特に都営浅草線の白い悪魔にはよく乗った。
発車して加速する時の音が特に大音量で特徴的だった。
当時相互乗り入れの京急のドレミファインバータ車がまだ大量に走っていた時代で、都営車とは対照的に美しく綺麗な音で走っていた。
同じ路線に様々な鉄道会社の色んな車両のインバータの音などを聞き比べ、いつしか自分はインバータ音が好きになっていった。
都営浅草線の白い悪魔も新型車両に置き換えが進んでおり、懐かしいあの大音量が聞けなくなってきているのが寂しいです。
@@johnduegombei 確かに快特運用では加速が遅くて頼りなかった。
エアポート急行運用が1番よく見かけた上にしっくりくる気がする
一部情報間違ってる
<名鉄6000系>
瀬戸線に6000系が転用されたのは1995年、1986年に瀬戸線に投入された吊り掛け駆動車は6750系。2代目3700系(現存GTO-VVVFの3700系は3代目)の足回りを流用して製造された車両。4000系投入で6000系と一緒に瀬戸線から姿を消した。
<気動車>
ディーゼルエンジンで発電して主電動機を動かしてるのはGV-E400系・H100系・DEC700系・DF200等の電気式気動車及びでディーゼル機関車。大半は液体式でディーゼルエンジンから変速機(自動車でいうトランスミッション)と推進軸(自動車でいうプロペラシャフト)を介して動かしてる。
先ず、誤解を解いておこう
モーター音と呼ばれているものの多くは、実は駆動装置のギヤが噛みあうことに発生するものが殆どです
185系を例に挙げると、この形式は普通列車にも充当するので近郊型電車(113・115系)と同じ歯車比が 17:82=1:4.82で設定されています
その為、高速走行すると特急車両にそぐわない爆音を発生するのです
設計最高速度こそ160 km/hだが、最高運転速度が110 km/hなのもその為(183系や485系は最高運転速度120 km/h)
その次、気動車の説明がいい加減すぎる
映像に使ったのはすべて電気で走る最近の車両ではなく、エンジンの回転力をトルクコンバーターを介して直接車軸へ伝える液体式のもの
北のキハ261系や東のキハ110系、東海のキハ85系、西のキハ187・189系といった液体式気動車の説明と、
近年登場のシリーズ式ディーゼルハイブリッドやディーゼル・エレクトリック方式との混同が見られる
(よって、うp主様はその辺りの知識に乏しいと思われる)
騒音についても判断基準(環境基準音が何dbなのに対しこの車両は何db、と言った様に)を提示すべきだったと思う
他のコメントにも散見されるように色々荒のある内容なので高評価が出来るような動画ではない
6:30 この動画で紹介され、語られてるのは名鉄6000系ではなく、6750系です。6000系は1976年製で床下も含め完全新造車両です。(なおこの動画で使用されてる車両の画像はすべて6000系です。)
名鉄6000系は1976年(昭和51年)製造開始された車両です。
全車廃車解体され現存しないので、やむなく6000系の画像で代用したのでは?
@@rosafoetida14 それにしては、基本が余りに違い過ぎます
名鉄のくだりは最早作り直し必要なレベルです。
@@HSAM8 抵抗制御と吊り掛け駆動 基本が全く違うのに、めちゃくちゃ過ぎですよね
とても面白い解説をありがとうございました。
指宿枕崎線のあの上下の激しい揺れには衝撃を受けましたがその中で爆睡している地元の高校生がさらに衝撃でした。
あとのぞみが初めてできた時出張で使った方が「のぞみは揺れるぞ車内で書類に目を通すとかできないぞ」と言っていたのを思い出しました。
名鉄6000系は完全新品です(吊り掛けなのは6650系と6750系で6000系とは別物です)
元瀬戸線沿線住民ですが、当時の名鉄は上の車体だけ載せ替えた(3300系という車種も6000系に似た車体でしたが種別認識灯がLEDライトでしたね)吊りかけ駆動車(7300系も同じですね)がよくありましたね。6000系は抵抗制御車ですが仰る通り新製された車両。ただ、ワンマン運転改造された一部の編成のドアチャイムは甲高く、こちらがうるさい印象です(わたし個人的には)。
阪急3300系も結構うるさい
けど未だに地下鉄に乗り入れてるからめっちゃ響いてて好き
阪急3300より東急の車両の方がうるさいのですか?
@@平野尚重 若干ハチゴーのほうがデカいかも
@@平野尚重 ?
JR奈良線(103系)がない。なぜ?
奈良線の複線化工事時に、環境省から「103系うるさいから新車入れろ」と「官公庁から公式文書で名指しで指摘された」という伝説を残してるのに。
嵯峨野線の113系も沿線の騒音問題を理由に2008年から2010年3月まで221系や223系に置き換えられた。
夏の千代田線の103系1000番台が最強だった。
非冷房だったから夏は窓が全開になっていてしかも地下鉄。
あれは凄かった。
103系非冷房車がいた頃の、根岸線のトンネル内も凄まじかった。
特に長いトンネル内を高速運転する本郷台ー港南台間で、しかもトンネル内でのすれ違い時は半端じゃなかった。
@@竹内克-l7r 武蔵野線、府中本町から新秋津辺りも長いトンネルが続き凄かったですよ。
冷房車が運用されるとそのありがたみが半端なかったですね。
東西線乗り入れ用の103系1200番台もそう。
冬場になると抵抗器の熱により蝉が羽化した事も…
8500系、新玉川線時代の渋谷~二子玉川の地下区間の駅では、到着アナウンスが始まる前に「あ、来る!」って判るくらいの爆音だったなぁ…
1970年代後半の事です。
ほとんど8500系ばかりでしたね。営団8000系に当たるのが却って珍しかった。
名鉄6000系はうるさい電車ですが
全て新車でカルダン駆動です。
瀬戸線のつりかけ車は6750系で別形式で外観も違います。
戦前の機器を使ったつりかけ車は7300系です。
指宿枕崎線の軌道状態の悪さは本編で言われてるとおりですが、枕崎から先、廃止された南薩鉄道線はさらに輪をかけて騒音と振動がすごかったです。DMH17エンジンの音自体は心地いいんですけど。喋ってたら舌を噛みそうになるけど大好きでした。
ウチが今まで乗った中で一番揺れが酷かったのは紀州鉄道やったなぁ・・・30キロしか出してないのに113系で130キロ運転をしてるような乗り心地だった記憶が
揺れの酷さなら、三重県の三岐鉄道北勢線を思い出します。
せんべいの販売で有名なあの会社も凄いです、最高速度40㎞なので分かりにくいですが線路を直接見ると波打ちが目立ちます。
呑み鉄旅で有名な六角精児さんもこのての鉄道に乗るのが大好きです。
流山線もけっこう揺れましたね。😅
気動車の仕組みの説明がちょっと正確ではないようです。
最近のJR北海道HC100型などの「電気式気動車」は仰せの通り発電してモーターを回して走るのですが、
それ以前のキハ40、キハ110、キハ85などの「液体式気動車」はエンジンの力で推進軸を回し、それを介して駆動輪を回して走ります。
また、輸送密度が高い大都市などでは電化方式の方が運行コストが安くなるために電車による運行をしているのであって、
うるさいとか臭いという理由で気動車を走らせないわけではありません。
うるさいといえば名鉄5300系も中々
プオオォォン……ていう加速音に加え、停車時には焼けこげたブレーキの匂いが車内に充満する。全車モーター車だから逃げ場がない
残念ながら引退してしまいましたが、あの独特のモーター音は懐かしいですね。
旧台車をそのまま流用した1,2,5,7,9~は乗り心地も含め、ある意味最高です。
JRやしな鉄の115系のMT54に慣れたおかげで、長電に8500が導入されても爆音と感じなかった。因みにMT54、急行形(165系)とか特急型のギア比になるとそんなにうるさくは感じなかったりする。(8500はCPがかなり爆音)185系のギア比って確か近郊型と同じだったはず。
5300形は拳を握るというか、車体全体にビリビリと響く音が独特で好き
わかる!
古い大雄山線も走ると音はうるさいし、手すりをつかむと手がしびれました。塚原~岩原以外は区間距離が短いから停車、発車間隔が短く本当に手がしびれます
駿豆線3000系でしょう💡
185系はモーター音がうるさいだけでなく、対向列車とすれ違うときに窓が風圧でバン!ってなるのが心臓に悪いです。
ちょっと内容はズレちゃうかもだけど、都営でドレミファインバータがまだ走ってた時は今ほど電車好きではなかったから特に気にせず乗ってたのに、プチ鉄オタになった今、通学で乗るのが増えたから戻ってきてほしい…マニア達が撮りに来る理由もわかる……
昔、地下鉄線内はトンネル内が高温になるのを防止するため冷房装置を止めて窓を開けていました。なので開業当初の新玉川線(今の田園都市線地下区間)内で夏季に8500に乗ると車内が凄まじいまるで工事現場の様な騒音でした。今となってはいい思い出です!
瀬戸線意外は、名鉄6000系、まだ走っています。吊り掛け駆動は、名鉄6750系ですよ。まだ名鉄6000系は、まだ現役です。ちなみに途中で鉄仮面が写ってたやつは、名鉄6800系です。話が変わりますが、これからも、動画投稿、頑張ってください。
そしてタイトルからは思いもよらないほど幅広い爆音のジャンルの紹介、とても面白かったです。
あと余談なんですが西武10000系は1編成だけVVVF編成がいるので、運がいいと爆音じゃない編成に遭遇できるかもしれないです。
117系は本当にすごい音が出るもんよ…
吊り掛け駆動は2001年になるまで嵐電では当たり前に製造されてるからさほど古い方式ではないんじゃないかな。
電気機関車や海外では今でも釣掛の新車が製造されてたりする
福岡市営地下鉄に103系1500番台が乗り入れてた時… あのうるささはよかった…4M2Tの豪快な走りっぷりをもう一度見たい…
唐津から空港まで電車に乗ったけど本当にうるさかったなぁ。
ノイズキャンセリングイヤホンが無効化された。
一応平日の快速唐津行きで爆走は聞けますけど6連の爆走はもう聞けませんからね…もう一度6連で快速運用などについてもらいたいものです…
103系と言えば常磐線快速、武蔵野線、京葉線も性能いっぱいで走ってる感じが凄かったです、関西の東海道線なども凄かったのでしょうか。
地下鉄側の1000系の原型時代もその走行音を聞くとモーターが爆音だった。
乗ったことが有ります。😃☀️
名鉄の車両に関しては6750系といいまして、車体は6000系中期車と同じ構造となっていますが、機器点検蓋が大きかったり、台車がゲルリッツ型と呼ばれるドイツで開発された方式を採用している台車だったりとネタが豊富な車両でした。ちなみに前期型と後期型が存在し、前期型は6500系鉄仮面と6000系の顔を組み合わせたような顔で、後期型は金魚鉢ごと6800系、6500系後期型と6000系を組み合わせたような顔をしていました。流用元も3850系と3900系とそれぞれ違う車両からです。
元瀬戸線沿線住民です。6750系後期増備車はあまりに独特過ぎて名古屋本線系統の他の系列と比較して不思議に思いました。
名鉄瀬戸線の吊り掛けは6750系。ちなみに小牧線にもかつては吊り掛けがいたような…
ただ6000系のほうも高速域では東急8500系やJR115系のような爆音を鳴らしてます。こちらは本線系統ではあまり見かけなくなったが、三河線ではバリバリ現役。
東京メトロもうるさい路線というかうるさい会社かなぁ。特に皇居周辺から南、東側は網の目になってるのとカーブが多い。全体的に急なカーブが多くうるさい。
駅でうるさい、で忘れてはいけないのが、美佐島駅(北越急行)。
今こそマシではあるが北陸新幹線開業前までは、時速160kmを出す特急はくたかが高速で通過していて、隙間風の音がものすごかった。しかも通過する数分前から通過した数分後まで隙間風の音が鳴り続く。
これが停車する列車でも鳴る。今では快速、超快速の通過時は通過前後で鳴っている。
うるさいか?否か?は人それぞれだと思いますが、国鉄型車輌のモーター音を聞いて育った親父ですので、MT54のサウンドはむしろ好きなサウンドになります。
東急8500系最後の一編成に先週、たまたま乗れました!
通勤半蔵門線を使ってるので寂しいですね🥲
やっぱ8500系といえば高速入線ガバ常用からのEB投入がお家芸
7:18 瀬戸線の吊りかけ駆動は6750系なので6000系とは別形式ではないでしょうか
名鉄6000系が釣り掛け🤔
なるほど、瀬戸線ということは6750系か…
今でも西武4000で聴けるけど、西武10000は正丸トンネルの高速走行時の音がほんとやばかった
気動車の"頑張ってる感"を感じる排気音が好きです。
今はとっくの昔に無いけど
急行たかやまの大阪-米原間は後ろから追っ掛けて来る新快速に逃げる為に限界走行をしてたな
お爺ちゃん車両のキハ58を若者の223系が後ろから煽る感じで好きだった
名鉄は、迷要素が多いことから、迷鉄とも言われることもありますからねぇ、迷要素てんこ盛りの車輌が結構多い気もするのも気のせいじゃないかも(笑)
枕崎線なんかガラス割れるのではと恐怖を覚えるほど剪定されてない
8500系は通学で乗ったことがあるけど確かに地下区間ではうるさすぎてすぐ隣の友人との会話もままならなかった…
窓が閉まってたらまた違うのかもしれないが…
6750系→AL車(3600系、3900系辺り)を冷房化するために車体だけ6000系に似たものに載せ替えたシロモノですが、吊り掛け車ながら瀬戸線の冷房化促進に貢献した立役者でした。晩年に何度か乗れたのはよかったです。
元名鉄瀬戸線沿線住民です。3780系含め、幼少時のよき懐かしい思い出です。
埼京線は昔は103系だったけど
本当に煩かった
昔は携帯電話なんて無かったから
併走区間の高田馬場や目白のホームに公衆電話が有って103系が通過すると走行音で会話が出来ない位だった
けどさらに煩い区間が
赤羽~大宮間の駅でスラブ軌道で
反響音が凄かった
103系の次に投入された205系も初期車はかなりうるさかった(隣を走る新幹線は騒音対策で120km/hしか出さないから新幹線よりうるさかった)。
時々、埼京線の205系通勤快速を使用していたけど、あれも凄い音だった。
@@pakistan-lf8fe
205系は後期車も一部が全般検査の際に山手線や横浜線向けに導入されたグループと主電動機が入れ替えられて、凄まじい爆音を轟かせていましたね。
武蔵野線の205系もうるさかったですよ
国鉄仕様キハ66のポルシェやフェラーリのようなエンジン音はスゴかった‼️
14:10仙山線を制覇する為に乗ったときに、面白山高原~奥新川間にあるトンネル内が物凄くうるさかったです。トンネル内+高速運転+コロナ対策で窓が開いてる=爆音😂
仙山トンネルは長いし面白山信号場では揺れるので、誰しもが一度は怖いと感じると思いますw
@@keikyu1033f 面白山トンネルはかなり面白山高原駅寄りに信号場が有りますね。
確かにあの区間は爆音……
単線トンネルでトンネル断面が狭い上にトンネル内は高速運転します。モーター車だと確かにうるさいかもしれません。トンネル内信号場も一線スルー配線なので列車交換が無い時は高速通過します。
僕が1番好きな路線であり
1番好きな区間ですね。
あそこを超える爆音は
未だに無いです。
枕崎線に乗ったときにまるでトランポリンに乗ってるかの如く跳ねまくってて、連結部のガシャガシャ音がすごかった記憶あります。
209系初代車も良く跳ねましたが、どこか対策したみたいで千葉に行ってからは静かになりました。同様の例でE231系の近郊型も惰行動が減ったような気がします。
地下鉄を爆走する103系こそ至高
103系の1000番台や1500番台の地下でのあの音と揺れ最高ですよね…
8500や185は線路から離れても風向きによっては遠くまで聞こえてたな
京葉線、武蔵野線の103系もなかなかだったなw
常磐線を走っていた103系は快速として使用され特に駅間の長い柏松戸間はモーター音が半端なくうるさかったな。
豆知識 2:14〜 (長文注意)
因みに、伊豆にいる車両には8000系という類似形式がいて、ジャカルタにいる車両の一部も8000系。
秩父と富山には更に別に8090系という前面が全く違うけど似てる車両が居たり…。
見分け方は前面の上の方で、3つ表示器があったら8500系、1つなら8000系。
コメ主は東急と〃半蔵門線に乗ったことがあるけど、元々かなりの轟音だったのをよく覚えてる。
見に行くなら、長野(地下区間あり)や伊豆で絶滅危惧種になりつつあるので注意。
塗装は違うけど、上記の車両を見るなら秩父がオススメ。
富山の新旧レッドアローの共演も注目ポイント。
営団8000系は爆音のドアが1編成のみ存在するみたい
近鉄のほとんどの車両(ひのとりと直通用の車両以外)は非常ブレーキに自動ブレーキをつかってるので運転台切り替え時(終点に着いたときなど)の排気音がかなりやばいです
@@大坂孝幸 ほとんどどころか全ての車両が2ハンドルですね
シリーズ21以降は運転台にブレーキ弁がない電気指令式ですが従来車との併結に備えて非常ブレーキのみ自動ブレーキ式なのでうるさい音がします
一昔前は東急以外の多くの路線ではそうでしたね。
MT54モーター搭載者や東急8500系の高速走行時のモーター音って凄くいい音だと思うんだけど。
低音が好きですね。😃💡
それ言っちゃうと昔の営団地下鉄は非冷房で窓全開で騒音と煤けた匂いで大変でしたね。特に丸の内線は途中停電になる(ポイント通過時に第三軌条で電気が切れる)しで最悪でした😂ちなみに京急沿線住みでしたが「白い悪魔」は台車があまり良くなくて凄いギシギシ言うんですよ。それでいてやたらと空転するので乗り心地最悪。これが入線してきたらやり過ごして赤いやつに乗ろうと思うレベルでしたね🤔
@@johnduegombei
丸ノ内線は旧型車でも電動発電機があったので途中駅の第三軌条の継ぎ目程度なら惰性で回り続けて室内灯が消えることはなかったけど終着駅などでポイントを通過する際は電動発電機の回転が落ちて蛍光灯が消え壁に取り付けられた予備灯が点灯していました。銀座線の旧型車は直流100V用蛍光灯を6本ずつ直列にして第三軌条の直流600Vで直接点灯させていたのでしょっ中蛍光灯が消灯し予備灯が点灯していました。
@@johnduegombei 2000系時代の方南町支線で中野坂上付近は消えることがあった。
特急はまかぜ等で使用されていた
キハ181系の、排気量こそがすべて、みたいな爆音は好きでした。
あの音は冬になると無性に恋しくなるんですよね
継ぎ接ぎ特急ニューレッドアローの煩さを疎ましく思ってましたが、10年以上前に都営大江戸線に乗った時もあまりの煩さにビックリした事を思い出しました
E5(H5)・E6よりもE7(W7)の方が
結構うるさい件←
(あっちは碓氷峠乗り降りするから
足回りがすごい)
東京からきた親戚が札幌駅はうるさいって言ってましたね
この原因は気動車が来ること、室内(といっても気動車対策の排気溝はあるけど)だから731系・733系などのブレーキ緩解音が響くこと
北海道は冬季のブレーキ力を確保するため鋳鉄制輪子を使っているのも一因。
吊り掛け駆動は6750系ですね。
まぁ、初期の6000系もまぁまぁうるさいですけど・・・。
名鉄6000系の説明がほとんど違ってた。
製造年は1986年ではなく1976年〜1985年ですよ。
6000系は吊り掛け駆動車でも流用機器でもありません。
ですが瀬戸線で2011年まで走っていた6750系という車両は登場年1986年で吊り掛け駆動で流用機器ですよ。
東急8500系は名車ですよ。初期車両は天井がファンデリアでは無く扇風機でした。昭和の雰囲気が有りました。西武10000系はまだ西武新宿線で現役です。そろそろ去就が気になります。
名鉄の6000系はまだ120キロ速度に対応せず110キロまでしか出せない設定になってるだけまだマシですね名鉄100系や200系はパッと見車両は統一されてるように見えて足回りの機器も他社車両からの使い回しでゴチャゴチャになってるカオスな車両ですけど120キロに対応してるか知りませんが多分100系は本線と犬山線を走ってた歴史があるので様々な行き先の方向幕と種別の幕が存在していたので恐らく120キロに対応に対応してたと思うのでそちらのが爆音でしたと思います
6000系も100系も200系も最高速は100km/hです
外から失礼します。
6000系と地下鉄用の100、200系は100キロ対応です。6000の派生にあたる回生ブレーキ付の6500系と6800系が110キロ対応です。
200系はGTOインバータながら爆音モーターですね。
西武701系の走行機器は使ってないような。
また5000系は101系と同時期の新製と記憶してます。
その後の検査の時に循環して使いまわしているかも知れませんが。
しかも気動車全般が電気式ではないですね。
701系ではなく一部新501系の機器が使われてたけどそれの間違いですかね
10:40〜
気動車の説明が,大ざっぱすぎる.むしろミスリードを招く気もします.
液体式と電気式で動力源が大きく違います.
動画内では電気式のみにフォーカスし過ぎた説明をしています.
現存する気動車全てが発電した電気で動いているわけではありません.
前に大江戸線に乗った時に(窓が開いてるし地下鉄で狭いトンネルだからなのか凄く音が大きいな( ;´꒳`;))なんて思って私だけかな?と感じてたがここで紹介されて納得しました(笑)
185系のモーター音は懐かしい(*ˊᵕˋ*)
引退1ヶ月前に乗りに行ってデッキで動画取りましたჱ̒˶ー̀֊ー́ )✧︎
今でも再生して懐かしんでます(*ˊᵕˋ*)
大江戸線うるさすぎ。
でもって車体断面も小さいから快適性も低い。
西武鉄道のチョッパ制御や抵抗制御の音は小さい頃から聞き慣れた音だけど、これも近いうちに減っていくんですかねぇ
小さい頃から8500系と育ってきたから引退するのは悲しいいいいいいい…😭😭😭
もっと何十回何百回か乗りたかった…
半蔵門線で散々乗った、メトロの8000系が恋しくなるほど...
185系は外から聞くとMG音の方が酷かった記憶
あの世代の国鉄電車はMGの「ヒ~~~~~」と主抵抗器箱の冷却ファンーの「ヴォーーーーー」のコンボで停車中の車外は本当にうるさかったですね。
大江戸線は、個人的には最後尾の車両に乗って前方を見ると、その走りっぷりが見れるのでお勧め。
結構きついカーブやアップダウンの凄さを実際に目で見られる。
都営大江戸線に関してはもううるさいのレベル通り越してるwwwwもはや会話など不可能()
大江戸線は坂のアップダウンが激しく 急カーブが多いからね……💦
ごめんなさい。名鉄6000系の部分は嘘しか述べられていません。6000系は登場が1976年ですし、機器流用車ではなく完全新製車です。確かに1976年当時ですらやや古典的な技術の抵抗制御を用いた車両ではありますが、ちゃんと中空軸平行カルダン駆動や電磁直通ブレーキ、空気ばね台車を用いた高性能車です。文面から察するに恐らく瀬戸線専用の6650系(1次車は6600系に準じた車体。2次車は車体のデザインが6500系6次車、6800系3次車に準ずるものに変更されて通称6750系と呼ばれます)のことを言いたかったのかと。因みに、同じ時期の吊り掛け車の車体更新車は他にも二代目3300系があります。こちらは1987年登場ですから、こちらの方が形式的には新しいんですけどね。写真も、6000系の本線系統のもの(しかもよく知られる中期型だけでなく、デザインが6500系に準じたものに変更した後期型の9次車も混ざってます)と瀬戸線に移籍したもの、さらには瀬戸線専用の6600系と色々と入り乱れています。まあ、6000系も「名鉄の103系」なんて言われてて、TDK8050-Aの発する力行音はかなりうるさいですが。とにかく文章の内容に合わせるなら形式を6650(6750)系にして、写真もそれに変更すべきですし、6000系の内容にするなら文面を全面的に改め、6600系の写真ははずすべきです。速やかに訂正を。
車内が静かすぎても乗客同士の会話だけが車内に響くので…ある程度爆音電車の方が良いです!会話だけが車内に響く事が無くなるので!鉄道オタクからしたら爆音電車=褒め言葉です!
内房線の113系もうるさかった思い出。
車掌もうるさいの知っててワザとやってるのか?ってレベルで何を言ってるかわからなかった笑
東海道線や横須賀線の113系も昔から好きでしたが、走行音がかなり煩かったですね。
山を越えても「ブォー」というMT54の音が響き渡ったことが日常茶飯事でした。
気動車の画像はみんな液体式(トルクコンバーター)のものですな
「騒がしい音も含めご愛敬うるさすぎて会話も聞こえない逆に車内と顔超レトロ鉄ヲタ興奮必須」の歌そのまんま車両たちですね。
うるさいのは、音&乗り鉄からしたらご褒美でしか無いw
6000系は吊り掛けじゃないですよ
吊りかけを採用したのは6750系です
大江戸線確かにコロナ以後に乗ったけど「ガンガンガンガンキシャーキシャー」って鳴りまくっててウォークマンのノイズキャンセル貫通してきましたね
MT 54のモーターよりもっと古いMT 15の吊り掛け駆動の方が最初の速度出しているときはうるさいけど速度出しきったら静かなの草
どんなにうるさい音でも
乗ってると寝ちゃいますね(泣)
武蔵野線のトンネルを爆走する103系は酷かったわw
今ではもう懐かしいですね
名鉄6000系のデビューは1976(昭和51)年で完全新造車。また、ツリカケではなくカルダン駆動。他の方も指摘しているけど、この動画の説明内容は全く別の形式6750系の説明(画像は6000系)。6000系と6750系がごっちゃになっとる。
185系電車は走行音より、開閉可動窓なので窓が振動することによる音がやかましかった。一応特急型ということになっていたが、登場当初はリクライニング機能すら無い転換クロスシートだったし、特急型ではタンク式になっていた時代に垂れ流しトイレ。その後この二つは改造により改善されたけど、開閉可動窓はそのままだった。
常磐線沿線に住んでますが、103系時代の通過時は五月蝿かったですね。壊れて部品が飛んで来るんじゃないか?ってくらい唸ってましたから。
ああ、大江戸線は乗ったことがあるけど、確かにブレーキ音は耳が痛くなるくらい凄まじい音が鳴ってたね。
上野は先日地上なら乗ったけど、地下のホームは行ったことないね。むしろそんなところがあったんだって感じ。
いつも拝見しておきながら、久々のコメです。自分が一番うるさいと思ったのは、車輛形式は失念しましたが、「エーデル鳥取号」に使用されていた車両ですね。
実際に乗ったのは急行だいせんでしたが。。無論、ディーゼル車両で2両編成でした。大阪駅での発車直前、業務連絡の為デッキで携帯で通話していたんですが、
あまりにもやかましく、車内に入って続きの打ち合わせの通話をしていましたが、車掌さんにデッキで話すように叱られましたが・・車掌さんの腕を引っ張りデッキへ出て
「こんな爆音の最中、大声を出しても面と向かっての会話すら困難なのに携帯の通話は無理じゃね?」「他の方への迷惑にならぬよう、声量は控えてるので、
ご理解いただけぬか?」と、納得してもらった。その位喧しかった(笑)
115系485系キハ40系列と、つい数年前まで爆音が当たり前の新潟で生まれ育ったのでなんも抵抗がないくらいです。むしろ爆音が心地よく寝れてしまうレベルですw
踊り子号は東海道線と同じ音なんです。平塚7時56分発の熱海行きに高校時代に乗っていました。普通列車なのに、リクライニングシートで乗れたので、音は気になりませんでしたよ。家族旅行で伊豆に行ったときは特急で、後年はホームライナーで乗っていました。
最後に乗ったのが10年近く前なのでもう引退してるのかもしれませんが、武蔵野線の103系と205系の爆音具合が紹介されてないのは残念です
特に西国分寺~新秋津のトンネル区間は拷問レベルの爆音でしたね
主様の生活圏内から遠くてご存知ないのかもしれませんが…
尚、個人的には幼少時代から学生時代毎日聞いた懐かしい音ですので好きです
白い悪魔って言い出した人は天才だと思う
白い悪魔には印西牧の原駅まで連れて行かれた(寝落ち)ことがあって思い出深いなぁ…
東急8500系は28年くらいまで長電で見れそう。地下区間はタイムスリップしたみたいな感じの駅だからぜひ生で見てほしい