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中平康監督を取り上げてくださり、本当にありがとうございます。私にとって増村保造監督と中平康監督は、日本の映画監督のなかで最も好きな監督です。前期のキレッキレの撮影と編集も素晴らしいですが、私は私生活での破綻が透けてみえる後期も好きです。あまり評判は良くないようですが、遺作となった「変奏曲」はスクリーン・配信含めて6回見ました。6回観た映画はこの作品だけです。誰にでも薦められる映画ではありませんが、いまだに早すぎた傑作だと思っています。もちろん「混血児リカ」も「闇の中の魑魅魍魎」も大好きです。
紅の翼、1960年代にTVの名画劇場で見て以来,何度も見ています。あいつと私も同様。です。短期間にこれだけの傑作を作り出したことに驚かされます。
『月曜日のユカ』にやられて、中平監督を追いかけました。オシャレなだけの作品じゃなく、性的虐待を受けて育ったユカという人物の描き込みが素晴らしかったと思っています。
水の江瀧子さんって映画プロデューサーされてたんですね勉強になります。男装の麗人は知ってましたがその後の女性向けバラエティの司会しか印象になかったので。
紅の翼は裕次郎さんが亡くなられた日にフジで放送されたはずです。そこで初めて この映画を見た僕は これは何て面白いんだと感動した覚えがあります。フジドラマ 沖雅也さん主演の 光る海島田陽子さんと 中野良子さんのWヒロインだったですが僕は断然中野さん派でした😊。
月曜日のユカより前に撮っていたスクリューボールコメディも好きですが、月曜日のユカと同年に撮った稲野和子の出ている砂の上の植物郡とおんなの渦と淵と流れは本当にすばらしい作品だと思います、月曜日のユカよりもっと後に撮った作品だと思ってたので同年だったことにおどろきました。稲野和子は闇の中の魑魅魍魎猟人日記など他にも中平の作品に出てたようですそして芦川いづみの結婚相談がその翌年中平は若くして亡くなった印象はありましたが52歳だったんですね
各作品はフランス映画におなじみの二股、三股を踏襲しているのですね
熱い、情報量が多い、聞き応えが有る、映画を観たくなる。私の中平作品でのお勧めはサスペンスな『猟人日記』とサイコ要素もあり、メタ的展開もある『結婚相談』。
どろどろしている「猟人日記」と「結婚相談」が好きなんですよね~。
裕次郎が船の上で証城寺の狸囃子を歌うのが笑った当時は若者が歌う歌がなかったのね🤭
いやあー楽しい❤僕は前にも書きましたが俳優出身ですし、まぁクソガキだったんで、俳優の演技しか覚えがないし、正直、映画作品全体に興味が薄いんです。大変恥ずかしい事ですが。「狂った果実」は僕は裕次郎と北原美枝のキスシーンのカッコ良さが大好きで、アレをなんも知らん当時の観客は一発で持ってかれたでしょうね。「泥だらけ〜」まったく同感でさすがの私も映画全体が好きだし、友和and百恵版はイマイチでした。アレは浜田光夫さんの様な畑で取立て、正に泥だらけの野菜みたいな青年じゃないと。笑笑 友和さんは端正すぎてプリンスだし、あの頃は2人はすっかりデキでたんじゃないかしら?笑 だから泥だらけじゃなくて「デレデレ、イチャイチャの純情」ぽかったww しかし、前述の様に俳優のセリフやカッコ良さばかりに目を取られていた私が馬場さんのしっかりとした背景解説で点と点が繋がる快感はこのチャンネルの醍醐味です。あと、荻昌弘さんの名文、それと流石中の流石のトリュフオーの「狂った〜」のシーン解説はたまらなかったです。いつもありがとうございます。そしていつも場所を取りすぎる長文コメントすんません。w
いつも楽しく視聴させていただいております.よくわからないのが,当時,「狂った果実」がなぜそんなに早くフランスで公開されたかということです.色々と調べてはいるのですが,詳細はわかっていません.
東映にズーズー弁を話す、佐々木『康』という映画監督がいて、ズーズー弁を話すのでズーさんと呼ばれていました。同じ『康』という名前である、中平康も、ズーズー弁じゃないのに、ズーさんと呼ばれていたそうです。『ズーさん』
ここで話しにも出てこない。中平作品でコメディ映画「若くて、悪くて、凄いこいつら」「危いことなら銭になる」を観ています。前者は高橋英樹が歌うヘンテコな歌詞の主題歌、後者は、秀逸なコメディエンヌぶりを見せる浅丘ルリ子などが印象的な映画です。知名度は、薄いようですが面白い映画ですよ。
この路線(贔屓筋を網羅する)がいちばん合っていて盛り上がるように思いますが…岡田太郎(サユリストはどう評価していたのかに触れないあたり、今回の関心がせいぜい浜田光夫どまりとすぐわかります)にとつぜん言及したのは、先日亡くなったと報じられたからでしょうね。
津川雅彦さんの名付け親で、スカウトしたのが、石原慎太郎さんみたいですね。さすがだと思いました。
岡田太郎さんも亡くなりましたね😢
「牛丼屋フランキー」作品は見てませんが、馬場監督のお話しを聞く限り「メッセンジャー」で飯島直子が自転車便を始めたシーンが頭に浮かびました🚴💨🤭
訂正。牛乳屋フランキー💦
お嬢様の中平まみさんはどうなさっているのでしょう?
イズミストとしては、千田是也とキスさせたり自殺させ、オールドミス扱いするけしからん監督ですw
逗子と言えば領主の石原家。旧石原邸から見下ろす逗子湾の眺めを妄想し、頂いたのが僕のUA-cam名の「逗子王」なんです。正直、「太陽の季節」も「狂った果実」未だ観ていません。見たら、絶対に影響を受けるので。馬場さんの、解説で、その2作を見るきっかけを頂きました。ありがとうございます。近日中にその2作を観たいと思います。ちなみに、父の葬儀の前後と出棺の際、葬儀屋さんの演出で、石原裕次郎さんの曲が流れておりました。喪主の僕が頼んでいたわけではありませんが、父が石原裕次郎さんをものすごく大好きだった事を配慮してくれたんだと思います。
中平康監督を取り上げてくださり、本当にありがとうございます。
私にとって増村保造監督と中平康監督は、日本の映画監督のなかで最も好きな監督です。
前期のキレッキレの撮影と編集も素晴らしいですが、私は私生活での破綻が透けてみえる後期も好きです。
あまり評判は良くないようですが、遺作となった「変奏曲」はスクリーン・配信含めて6回見ました。6回観た映画はこの作品だけです。
誰にでも薦められる映画ではありませんが、いまだに早すぎた傑作だと思っています。
もちろん「混血児リカ」も「闇の中の魑魅魍魎」も大好きです。
紅の翼、1960年代にTVの名画劇場で見て以来,何度も見ています。あいつと私も同様。です。短期間にこれだけの傑作を作り出したことに驚かされます。
『月曜日のユカ』にやられて、中平監督を追いかけました。オシャレなだけの作品じゃなく、性的虐待を受けて育ったユカという人物の描き込みが素晴らしかったと思っています。
水の江瀧子さんって映画プロデューサーされてたんですね勉強になります。
男装の麗人は知ってましたがその後の女性向けバラエティの司会しか印象になかったので。
紅の翼は裕次郎さんが亡くなられた日にフジで放送されたはずです。
そこで初めて この映画を見た僕は これは何て面白いんだと感動した覚えがあります。
フジドラマ 沖雅也さん主演の 光る海
島田陽子さんと 中野良子さんのWヒロインだったですが僕は断然中野さん派でした😊。
月曜日のユカより前に撮っていたスクリューボールコメディも好きですが、月曜日のユカと同年に撮った稲野和子の出ている砂の上の植物郡とおんなの渦と淵と流れは本当にすばらしい作品だと思います、月曜日のユカよりもっと後に撮った作品だと思ってたので同年だったことにおどろきました。稲野和子は闇の中の魑魅魍魎猟人日記など他にも中平の作品に出てたようです
そして芦川いづみの結婚相談がその翌年
中平は若くして亡くなった印象はありましたが52歳だったんですね
各作品はフランス映画におなじみの二股、三股を踏襲しているのですね
熱い、情報量が多い、聞き応えが有る、映画を観たくなる。
私の中平作品でのお勧めはサスペンスな『猟人日記』とサイコ要素もあり、メタ的展開もある『結婚相談』。
どろどろしている「猟人日記」と「結婚相談」が好きなんですよね~。
裕次郎
が船の上で証城寺の狸囃子を歌うのが笑った
当時は若者が歌う歌がなかったのね🤭
いやあー楽しい❤
僕は前にも書きましたが俳優出身ですし、まぁクソガキだったんで、俳優の演技しか覚えがないし、正直、映画作品全体に興味が薄いんです。大変恥ずかしい事ですが。「狂った果実」は僕は裕次郎と北原美枝のキスシーンのカッコ良さが大好きで、アレをなんも知らん当時の観客は一発で持ってかれたでしょうね。
「泥だらけ〜」まったく同感でさすがの私も映画全体が好きだし、友和and百恵版はイマイチでした。アレは浜田光夫さんの様な畑で取立て、正に泥だらけの野菜みたいな青年じゃないと。笑笑 友和さんは端正すぎてプリンスだし、あの頃は2人はすっかりデキでたんじゃないかしら?笑 だから泥だらけじゃなくて「デレデレ、イチャイチャの純情」ぽかったww
しかし、前述の様に俳優のセリフやカッコ良さばかりに目を取られていた私が馬場さんのしっかりとした背景解説で点と点が繋がる快感はこのチャンネルの醍醐味です。
あと、荻昌弘さんの名文、それと流石中の流石のトリュフオーの「狂った〜」のシーン解説はたまらなかったです。いつもありがとうございます。そしていつも場所を取りすぎる長文コメントすんません。w
いつも楽しく視聴させていただいております.よくわからないのが,当時,「狂った果実」がなぜそんなに早くフランスで公開されたかということです.色々と調べてはいるのですが,詳細はわかっていません.
東映にズーズー弁を話す、佐々木『康』という映画監督がいて、ズーズー弁を話すのでズーさんと呼ばれて
いました。
同じ『康』という名前である、中平康も、ズーズー弁じゃないのに、ズーさんと呼ばれていたそうです。
『ズーさん』
ここで話しにも出てこない。中平作品でコメディ映画「若くて、悪くて、凄いこいつら」「危いことなら銭になる」を観ています。前者は高橋英樹が歌うヘンテコな歌詞の主題歌、後者は、秀逸なコメディエンヌぶりを見せる浅丘ルリ子などが印象的な映画です。知名度は、薄いようですが面白い映画ですよ。
この路線(贔屓筋を網羅する)がいちばん合っていて盛り上がるように思いますが…
岡田太郎(サユリストはどう評価していたのかに触れないあたり、今回の関心がせいぜい浜田光夫どまりとすぐわかります)にとつぜん言及したのは、先日亡くなったと報じられたからでしょうね。
津川雅彦さんの名付け親で、スカウトしたのが、石原慎太郎さんみたいですね。さすがだと思いました。
岡田太郎さんも亡くなりましたね😢
「牛丼屋フランキー」作品は見てませんが、馬場監督のお話しを聞く限り「メッセンジャー」で飯島直子が自転車便を始めたシーンが頭に浮かびました🚴💨🤭
訂正。牛乳屋フランキー💦
お嬢様の中平まみさんはどうなさっているのでしょう?
イズミストとしては、千田是也とキスさせたり自殺させ、オールドミス扱いするけしからん監督ですw
逗子と言えば領主の石原家。
旧石原邸から見下ろす逗子湾の眺めを妄想し、頂いたのが僕のUA-cam名の「逗子王」なんです。
正直、「太陽の季節」も「狂った果実」未だ観ていません。
見たら、絶対に影響を受けるので。
馬場さんの、解説で、その2作を見るきっかけを頂きました。
ありがとうございます。
近日中にその2作を観たいと思います。
ちなみに、父の葬儀の前後と出棺の際、葬儀屋さんの演出で、石原裕次郎さんの曲が流れておりました。
喪主の僕が頼んでいたわけではありませんが、父が石原裕次郎さんをものすごく大好きだった事を配慮してくれたんだと思います。