スラップベース音源『FuruBass-JB1965-Slap』 Sound Demo
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- Опубліковано 15 вер 2024
- FuruBass-JB1965-Slap 販売ページ(Booth)
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FuruBassシリーズ 全バージョン販売ページ(Booth)
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『ベース音源:FuruBass-JB1965-Slap』制作ノート↓
note.com/udong...
音源概要:
Native Instruments KONTAKT 5.8.1以上で使用可能(Mac,Win)
(KONTAKT PlayerではDEMOモードになり15分以上使えません。)
・容量406MB(指弾き、ピック弾き奏法を含めた全奏法セット版は1.06GB)
・24bit48KHzモノで収録
ベーシスト、作編曲家、サウンドプロデューサーが自身で 普段のレコーディングで使用される楽器、機材を そのまま使い収録したベース音源。 これまでのノウハウを詰め込み難解な設定やつまみ、 キースイッチなどを一切排除し立ち上げたらすぐ使え、 ベタ打ちでもそれっぽくなるという制作のインスピレーションを 逃さない事を第一に考えた仕様。
収録奏法
・スラップ奏法を収録しています。
・D1~D# 4までの通常のノートはベロシティ120まではサムピング、
ベロシティ121以上で低音域(E1~D# 2)はサムピングの全音下からのスライドアップ、
中音域以上(E2~D# 4)まではプルになる仕様
・D1~D# 4までの通常のノートとE4~G# 4までのゴーストノートは
midiキーボードを打つ度に2~3種のサンプルが交互、
またはランダムに切り替わるので連打しても自然な演奏に。
・収録ゴーストノート:
4,3弦はサムピング、2,1弦はプルで収録、左手によるゴーストノート、全弦をミュートしてのブラッシングもDown/Upも収録
・グリスダウン、アップを全弦で2,3パターンの長さで収録
・モノフォニック音源
midiノートを重なるように打ち込むことで
ハンマリングオン、プリングオフのようなニュアンスを出すことができます。
・先に販売している『FuruBass-JB1965指弾き版(またはピック弾き版)』
と同じ楽器、機材、同じ収録方法で制作しているので『FuruBass-JB1965』シリーズの
音源ライブラリと組み合わせると
『指弾き→スラップ→指弾き』や『ピック→スラップ』など奏法切り替えを
統一感のある音質で再現することができます。
収録内容:
『FuruBass-JB1965-Slap_BaMix』
ラインとアンプの音をミックスした音源です。通常のレコーディングでの音を再現した最もベースらしいオールマイティーな音色です。太さと芯があり、アンプシミュレーターなどの余計な調整を必要としません。アンプの音には収録時多少コンプはかかっていますがラインとアンプをミックスした後はEQもコンプもかけていないので曲調やフレーズによってお好みのEQ,コンプ処理を行えます。
『FuruBass-JB1965-Slap_Line』
Umbrella CompanyのSIGNALFORM ORGANIZERからAudio I/Fに直接入力し楽器の音をそのままに、クリーンでピュアな音で収録した音源です。『FuruBass-JB1965-Slap_BaMix』が作られた音色に対し、こちらはご自身で色々と音作りをしたい方向けです。そのままでも十分なハイレンジの音像ですがアンプシミュレーターを通したり、リアンプすることもできます。
『FuruBass-JB1965-Slap_Amp』
アンプの出音をマイクで収録した音源です。そのままでもファットな音像ですが『FuruBass-JB1965-Slap_Line』と同時に鳴らすことでラインとアンプの音をユーザーでミックスすることが出来ます。
*全奏法セット版は指弾き、ピック弾き奏法でそれぞれライン、アンプ、ラインとアンプのミックスの音を収録したライブラリが追加されます。 (収録方法は全て同様の機材/収録方法にて)