Cocco ポロメリア lyrics ＋ translation ＋ F
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- Опубліковано 6 лют 2021
- 金網の向こう 陽に灼け果て 干からびてく 通り道
知らない横顔を 目で追いかけ 萌えた花の蜜をのむ
ここから走り出す 力が欲しい 小さく丸まって
その合図を いつだって 待っていた
見上げれば 終わりをみたこともない 目眩を覚えるような空 (あお)
あの丘を越えれば いつも あなたがいた さよなら かわいい夢
"おまえはいい子だ"と 愛しい声 錆びた欠片 積み上げて
"お前のためだよ"と キスをくれて 陽はまた落ち 夜が明ける
まっすぐ笑えない だけど笑って わたしのためだけに 走れるなら
まっすぐに 守れたら
繋がれた風さえ 動き始める 岬にやさしい雨の跡
強い光は 影を焦げつかせて 冷えた 愛から 覚めるように
見上げれば 終わりをみたこともない 目眩を覚えるような空 (あお)
あの丘を越えれば いつも あなたがいた さよなら かわいい夢の匂い
繋がれた風さえ 動き始める 岬にやさしい雨の跡
強い光は 影を焦げつかせて 冷えた 愛から 覚めるように
（Bahasa Indonesia）
Di sisi lain dari jaring kawat, jalan setapak dihanguskan oleh matahari dan mengering
Mengejar profil asing dengan mataku, meminum nektar bunga yang bertunas
Saya ingin kekuatan mulai berlari dari sini, meringkuk menjadi bola kecil
Saya selalu menunggu sinyal itu
Jika saya melihat ke atas, saya tidak pernah melihat akhir Langit yang membuat saya merasa pusing (biru)
Saat aku melewati bukit itu, kamu selalu ada disana Selamat tinggal, mimpi indah
"Kamu gadis yang baik," kata sebuah suara yang indah, menumpuk potongan-potongan berkarat itu
Mengatakan "Ini untukmu" dan memberiku ciuman, matahari terbenam lagi dan fajar menyingsing
Aku tidak bisa tersenyum lurus, tapi jika kamu bisa tersenyum dan lari hanya untukku
Kalau bisa tetap lurus
Bahkan angin yang tertambat mulai bergerak, jejak hujan lembut di tanjung
Cahaya yang kuat menghanguskan bayang-bayang, seperti terbangun dari cinta yang dingin
Jika saya melihat ke atas, saya tidak pernah melihat akhir Langit yang membuat saya merasa pusing (biru)
Saat aku melewati bukit itu, kamu selalu ada disana Selamat tinggal, aroma mimpi indah
Bahkan angin yang tertambat mulai bergerak, jejak hujan lembut di tanjung
Cahaya yang kuat menghanguskan bayang-bayang, seperti terbangun dari cinta yang dingin
(English)
Behind the wire fence, the sun burns and dries out the pathway.
I follow the stranger's profile with my eyes, sip the nectar of the budding flowers.
I need the strength to run from here, to curl up in a little ball.
I've always been waiting for that signal.
I look up at the dizzying sky that has never ended
I crossed that hill, and you were always there... goodbye, sweet dreams...
"You're a good boy," you said, "a lovely voice, piling up the rusty pieces.
You kissed me and said, "It's for your own good." The sun went down again and the dawn broke.
I can't smile straight, but I'd smile if you'd run just for me
If only you could run for me, if only you could run for me, if only you could protect me.
Even the wind that holds me together starts to move.
The strong light scorches the shadows, like waking from a cold love
When I look up, I've never seen the end of the dizzying sky
Whenever I crossed that hill, you were always there Goodbye, the smell of a cute dream
Even the wind that ties us together begins to move A gentle trace of rain on the cape
The strong light scorches the shadows, as if waking from cold love
(Português)
Atrás da cerca de arame, o sol se apaga, os caminhos secam.
Sigo o perfil do estranho com meus olhos e saboreio o néctar das flores que estão brotando.
Preciso de forças para fugir daqui, para me enrolar em uma pequena bola.
Sempre esperei pelo sinal.
Quando olho para cima, vejo um céu vertiginoso que nunca acaba.
Sempre que eu cruzava aquela colina, você estava lá... adeus, doce sonho.
"Você é um bom menino", disse você, com sua voz adorável, empilhando os pedaços enferrujados.
Você me beijou e disse: "É para o seu próprio bem." O sol se põe novamente e a noite amanhece.
Não consigo sorrir direito, mas posso sorrir, se você pudesse correr por mim
Não consigo sorrir direito, mas posso sorrir e correr só por mim
Eu não posso sorrir, eu não posso sorrir, eu não posso sorrir, eu só posso correr por você, se você puder me proteger.
A luz forte queima as sombras, como acordar de um amor frio.
Quando olho para cima, nunca vi o fim do céu vertiginoso.
Sempre que eu cruzava aquela colina, você estava sempre lá Adeus, o cheiro de um lindo sonho
Até mesmo o vento que está unido começa a se mover.
A luz forte queima as sombras, como se estivesse despertando de um amor frio.
今のこの社会に本当に心に響く歌ですよね。
大切な友達が、天国へ逝きました。Coccoさんに声がとても似ていてこの曲を聴くと彼女を思い出します。いつも笑っていた彼女。痛みも辛さもなく、どうか安らかに眠って。また会おうね
もう40歳超えてますが、この曲を聴くと訳わからんぐらい心が掻き乱されるよ。
イントロで心がキュッとつかまれる。「小さく丸まってその合図をいつだって待っていた。」と言う歌詞で嗚咽が止まらない。「終わりを見た事もない眩暈を覚えるような青」空を思うと涙が溢れる。
見上げれば 終わりをみたこともない 目眩を覚えるような空 (あお)
空をこれほど美しく表現した詩を他に知らない
この曲、Coccoの曲の中で１番好きなんだよなぁ
私も
やっぱりCoccoの声は最高だわ。
約20年を経て、これを生で聞ける日がくるとは～まじで泣く😭
この曲を聴くとなぜか涙が止まりません。月並みな言葉だけど「神曲」とはこの曲のためにある言葉だと思います。
曲の後ろにあの頃の思い出が見えるんだよな。
生きているうちに一度はCoccoのLIVEに行きたい。。⭐🪽✨
私も
プルメリア（花の名前）を本人がずっとポロメリア、と聞き違いしていた、と初めて聞いて長年、ポロメリアとは何なのかの謎が解けた。当時何度聞いたかわからない神曲。ありがとうございます。
辛い青春を救ってくれた曲。何度も消えたいと願い泣きながら毎日聞いていた私の大切な曲。私の青春の1ページはcoccoで作られてる。
この人の声を聴くと優しい声も強く語る声も涙が出る。
すんごいパワフル😳
感動もんであります❤
こんな細い身体から
こんなパワー、信じられません❤❤
夕焼け、オレンジ、放課後がとてもよく似合うそしてとても切ない
こんなにも切ないのに、どうしてこんなにも綺麗な青空を感じさせられるんだろうか…
たらればはダメなの分かっているけど、これだけの能力あってもメディア向けでは無かった。。時代。。
今ならば、メディアに出ずともADOのようにUA-camなどで伸び伸びと歌えていたかもしれない。。。
歌が本当に好きだから苦手なメディアにも頑張って出ていたのかと思うと、少し胸が痛い、、、
だから、こんなにも人を引き付ける歌が歌えたのかもと思う。。。
思い出したわ、この時代の、情念×バンドサウンドの素晴らしさ……。
神曲すぎなんや…
歌詞もメロディも壮大すぎて神話みたい
ポロメリア聴くといつも泣いてしまう。発売の当時から今も。
歌声も歌詞も綺麗で大好きです
あの丘を越えればいつも貴方がいた
さよなら可愛い夢
のところを､聞くととても胸が痛くなります
今５ヶ月も子供と会えなくなってしまって
これからももしかしたら一生子供に会えないのだけれど
この歌を聞きながら空を見てると
かすかに繋がってるような気がします
苦しくて涙が出るけど
ありがとうポロメリア
私も、今 次男と一年会えない、という状況なのです…だからかな？急にCoccoが聴きたくなって ここに来ました→
やっぱり引き込まれるなぁ。。ご飯食べてたけど、止まっちゃって涙がながれる。
さようなら、可愛い夢。
明日の空の青が早く見たくて
夜明けが待ち遠しく感じます
晴れた朝にも夕暮れにも
聴きたくなる
イントロから既に
包み込んでくれるような歌
なぜか涙が出てしまう
定期的に思い出して聴きたくなる曲。
神曲って同じように感じられるコメント欄に癒やされた
Live音源では初めて聴きました♪
coccoさんの数ある名曲の中でも一番好きなナンバーです✨
いちばん大好きな曲です
当時、この歌に何度も励まされた。コンプレックスの塊で、動き出せずに、一歩前に踏み出せる勇気をくれた歌。
今、聴いてもその頃が蘇ってくる。優しい歌声に歌詞に、感謝しています☻
Coccoさんの一番好きな曲です✨
懐かしい✨✨😊
自身
Coccoさんの
TOP5に入る
神曲
一番好きな歌
ほんとに良い詩だ。
この歌が世界で一番美しい歌だと思う。
あの場所から走り出せる力をくれた曲。同じ場所に戻ってきてしまと気づいた時には立ち止まらずにすみました。
今でも聞いてます
心を洗ってくれます
涙が出ます😭
偉大な曲
MVの校庭と机が何か切なくて高校時代を思い出した。
唯一無二のsingerですね。Cocco
唯一無二の歌。
最高です
やっぱり貴方が一番好き❗
金網の向こう
陽に灼け果て
干からびてく 通り道
知らない横顔を
目で追いかけ
萌えた花の蜜をのむ
ここから走り出す
力が欲しい
小さく丸まって
その合図を
いつだって 待っていた
見上げれば
終わりをみたこともない
目眩を覚えるような空（あお）
あの丘を越えれば
いつも あなたがいた
さよなら かわいい夢
゛おまえはいい子だ゛と
愛しい声
錆びた欠片 積み上げて
゛お前のためだよ゛と
キスをくれて
陽はまた落ち 夜が明ける
まっすぐ笑えない
だけど笑って
わたしのためだけに
走れるなら
まっすぐに 守れたら
繋がれた風さえ
動き始める
岬にやさしい雨の跡
強い光は
影を焦げつかせて 冷えた
愛から 覚めるように
見上げれば
終わりをみたこともない
目眩を覚えるような空
あの丘を越えれば
いつも あなたがいた
さよなら かわいい夢の匂い
繋がれた風さえ
動き始める
岬にやさしい雨の跡
強い光は
影を焦げつかせて 冷えた
愛から 覚めるように
歌詞ありがとうございます！
この曲好きすぎる🥺🥺
Cocco凄すぎて、後ろの音食われてるやん、、、
妹に絶縁されています。育った環境が元々劣悪な家庭で早くから別々に生きています。
この曲は、周りが羨ましがるほど仲が良かった頃に妹が歌っていた曲です。
今もおそらく私を憎んで一生会いたくないと思っているでしょうが
私は妹を忘れない。
幼い頃に手を引いたあの小さな手も、二人で仲良く笑いあった日も、一緒にいると美しい姉妹だと言われて嬉しかった事も忘れない。
久しぶりにこの曲を聞いて、妹の歌声も思い出してもう一度抱きしめたくなりました。
😢
めちゃいい❤
青春の90年代😌
強い光は影を焦げ付かせて冷えた。愛から、覚めるように。
伝わる〜。のが、凄い。もっとずっと伝えてほしい。です。
神曲
高校生の時よく聞いてたなぁ。
癒される
あっちゃんだいすき
メンタル病んだらCoccoか、柴田淳ききたくなる
手島葵も
わかるぅうううううううううう！！！！！！！！！
ってことは、自分も
病んでるのかな？😰
うちの娘も聞いてた！
この曲と、もくまおう って、雰囲気が似てると思いません？
どちらもしっとりとしていて、大好きな曲です。
もくまおうって、何の事ですか？
誤字ですか？
@@user-xs7oi5zr5b
間違いではありません。
もくまおう、っていう曲のタイトルです。
検索して、聞いてみて下さい。
とても良い曲です。
ガラス細工のような方ですね
Cocooさんは自分の中学の先輩
🙂
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ちょっと力み過ぎかな。もうちょっと力抜いて