<光る君へ>第25回 徹底解説:道長の形式手紙がまひろを決意させた<決意>
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- Опубліковано 23 чер 2024
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Today’s INDEX
1:個別考察1:まひろ、宣孝との決意
2:個別考察2:道長の動揺
3:個別考察3:影の立役者たち
4:個別考察4:藤原道長VS一条天皇
5:クレジット
6:エピローグ
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道長が駆け引きで辞意を表明しているのに、「これで道長が左大臣を辞めてくれればラッキー」と駆け引きなのがまるで分かっていない伊周の表情から伊周はやっぱり政治家としては小物だなぁと思いました。
宣孝のマウント取ってやった感が半端なかったです😂年齢も地位も家柄も道長に敵わないけどまひろを手に入れたぞって、国守のお礼は口実で自慢したかったんでしょう。実際に結ばれなかった道長は思い出の中で美化され今後の紫式部の執筆に活かされてくるんでしょうね。丁寧な解説をありがとうございます✨
柄本さんがステラnet で宣孝さんとの対峙について,流石に自分なんです,と言われた事はショックだったそうです。
その日は家にも帰れないくらい落ち込んだらしいですね😅(役の道長の中で
まひろは宣孝に言い寄られる事はちょっと嬉しそうでしたね。
でも道長が心の中にあるから結婚はどうなんだろうと迷って居たんだと思いますね。
道長から祝いの品が届いた時手紙をちょっと嬉しそうに期待を込めて開いて居たシーン。きっとこの手紙に道長から結婚を引き止める文言が書かれているのでは,,と期待したのかも。
でも手紙は冷たいものでしたね🥲
それで踏ん切りをつけたんでしょう。誰かの妻になり自分の人生を先に進めようと。😢
宣孝にそっと手を伸ばすまひろを見て居て哀しくて辛かったです😢
フォント(印刷)のような冷たさでしたね。
現代でいうと自筆から印刷に変えた年賀状のような?
追伸です。道長から婚礼祝いを貰った後に書いたふみは、道長ではなく宣孝宛てでしょう。
宣孝が、道長に結婚を告げられ腹は立ったものの、道長から婚礼祝を贈られ, 完全に外堀を埋められ結婚せざるを得ず、決意をしたので、枝付き花🪻にふみ結んだのですから❣️
今日のヤギシタさんの, 宣孝マネ, 最高でした!!
女性だけでなく男性もイケるのですね❗️
成程, よそのSNSでご覧になった「普段交じわらない月と太陽が交わったから、同様に宣孝とまひろが交わった瞬間、日食とかけていた」というのは凄い考察でしたね❗️
私がSNSで観たのは「道長が自筆で書かなかったのは、まひろと宣孝の結婚を不承知としたから」とのご意見でした。成程!
前回、私はウッカリ道長の史実を申してしまい、誠に申し訳ない事でした。道長が1人で行事をせねばならなかった事で、つい同情して書いてしまいました❗️
今後は、ヤギシタさんにブロックされぬ様に重々注意致しますので、ご勘弁を🙏。
こちらが病まなければ基本大丈夫です!笑
宣孝が道長にまひろとの結婚を伝えたと聞いた際のまひろの表情が、多くを物語っていた。かなり長い顔のアップのシーンで、驚き宣孝への怒り、戸惑いや恥じらい、知られたくなかったという後悔などの複雑で込み入った心の動きを示していた。一度は思い切ったようにも見えた後、さらに逡巡する様が、とてもリアルだった。その後続く道長の顔のアップも同様で、過去を思い巡らしつつも諦めざるを得なかった気持ちを再び体験しているかのようだった。セリフではなく表情で感情を表す演技は、言葉以上に雄弁だ。
いつも直筆の文を交わしていた二人なので、他人の代筆の文はまひろにとって私達が思う以上にショックを与えただろう。道長もそれを知っているから敢えて代筆にしたのかもしれない。今までの二人の関係(秘めながらも思い合っている関係)は、明らかに終わったということだろう。
お宝=彰子だと私も思いました(ᵔᴥᵔ)
同意見です✋
それを印象付ける為に、道長と子供たちとの触れ合いのシーンが
挿入されていたんだと思いました^^
しかもあの場面の最後、まだ幼い彰子だけがワンショットで
抜かれてましたしね💡
道長が見上げる月は晴れたままですが,今回ついにまひろの見上げる月は叢雲に隠れてしまいましたね。
それにしても,二人の見上げる月はいつも上弦の月ですね。夕方6時頃に南中する(月を南の空で最も高く見上げる時刻)なので,深夜まで起きていることの少ない平安時代の時間設定として都合がいいこともありますが,いつも物語で描かれるのは7日(太陰暦では上弦の月の日は7日か8日です。)というのも少し違和感を持っています。
しかしこれも,望月の詩につながる伏線のような気もしますがw
まひろの決意のヤギシタさんの解説、、、
ああ、そうか!!
と納得しました。
この大河ドラマでは
無言の表情だけのシーンが結構あるなあ、と
以前から感じていましたが、その解釈を如実に表現する、吉高さんや柄本さんはさすが
上手い俳優さんですね😊
あと、宣孝が道長にまひろと結婚するんだと
ドヤ顔で告げるところが面白かったし、それを受けての道長の仕草がとても良かったと思いました。
アキコ。3人いるとややこしい。
初めてコメント、失礼致します。いつも深いストーリー考察、楽しませて頂いています。
今回、宣孝との結婚に踏み切った背景ですが、私がまひろなら逆トリガーになると思いました。一番知らせたくない相手、道長にいの一番に報告(自慢げな様子は知る由はないとして)、その結果送られた直筆でない手紙に「彼も喜んでない」と感じ取ります。これまで培ってきたお互いの関係がこれで完全に終わった...と絶望感に。そんな状況に追い込んだ相手、宣孝に「お前が好きだから」と言われても私ならそんな憎き相手と結婚する気など全くならず、破談にしてしまいそう。多くの方が仰るように同じ召なら道長の元へ、成らずともこの思いを抱いて生きようと本当の自分の気持ちに気づくと思います。まあ、こうなってしまうと史実に外れてしまうので成り立ちませんが、もっと反感かうのではなく宣孝に心が傾く動機づけの方が納得したかもしれないと感じました。
清明のいう「お宝」つまり「子宝」はすぐに分かりました👍
安倍晴明が口にしたモノは、彰子でしょうね。
いよいよ、紫式部誕生への役者が揃いつつありますね。
オープニングクレジット、次回は佐々木蔵之介さんが一人トメでしょうか。
そして今年はオープニングのタイトルバックは一種類なのか、複数あるのか?
もし変わるとしたら後半に入るタイミングか、まひろが出仕して紫式部となるタイミングかな?と考えています。
乙丸、いとさん おめでとう。
今作では男性と統一する意味合いで女性名も訓読みに統一する、という意図は分かるのですが、
そのせいでアキコ多すぎ問題が出てしまいましたね。それも道長の身近な女性ばかり…
あと最近、NHKオンデマンドで鎌倉殿の13人をまた1話から見返しているのですが、
道長の「辞めます」問答は鎌倉殿の義時がダブりましたね。実朝におんなじことやってたなあ、と
それに加えて、まひろが租税で納められた紙をくすねようとするシーンは鎌倉殿見てるとちょっと笑えないシーンだなあと思いました。
ナチュラルに貴族の搾取根性出してるのがちょっと怖いというか。
まひろの道長に対する失望も、ここまでの話数でちょいちょい小出しにしてましたね(それを引き出すための周明だったのかと)。
遠距離だから生じるすれ違いといいますか。その積み重ねが今回の「あの人の字じゃない」発言に繋がったのかなと。