Japanese SETI message to extraterrestrial gaijin explaining the concept of high-speed trains? Not bad, the Alpha Centaurians will definitely be grooving to it five years from now.
I am always fascinated by the creativity that goes into taking one particular melody and making it feel different each time. The synth styles, the choice of interlude transitions, and even the extra bits really add to the evolution of each track. I would love to see this done more by artists in general!
Pleasant visuals and great atmospheric ambiance, along with some unique melody and instruments here and there that doesn't distract myself away too much from what I'm trying to concentrate on. Overall, this jam is smooth af. Looking forward to listening to more of your stuff
this is such a beautiful journey that goes through so many different flavours and feelings. it feels like i'm venturing deep into the heart of a cybernetic nebula of peace and love.
Perché tutto ciò mi dà la sensazione di nostalgia per un periodo in cui non esistevo ancora? Come se fosse qualcosa che mi riporta indietro nel tempo, ma non un periodo specifico.🤯
Just got the CD for this! It's a crying shame I can't read the novella with it, but looking at online analyses it seems like a really neat story. I'm glad it's resulted in some fantastic funky ambient music!
Вот и появилась веская причина ещё усерднее учить японский, ибо не весь текст порой четко видно х) А треки прекрасны! И визуал на высоте! Спасибо за это произведение искусства, шикарная работа!
After Polyrhythms - Virtual Riot + Visualized V2, now this, YT algo doing its job properly. From the collaborators who made this to exist, words cannot describe how gratifying to [have(hear, see, feel, and taste)] this piece of art.
0:01 I 一人称:僕
0:28 僕と目が合った時 あの子は 若干呆れた様に 微笑んだ。 おそらく当たり前の様に 目の下の 隈のせいだろう
0:32 その原因が 到底 褒められたものでは ないことも あの子は あの子はよく知っていた
0:35 また朝 また朝まで 「また朝まで起きてたの?」 「……」 だろうね、と軽やかに笑いながら あの子は顔の高さにある 下駄箱を開ける
0:39 僕はその横に しゃがみ込み 最下段の下駄箱から 上履きを取り出し履き替えた 立ち上がると、ざあっと降って来た 灰色の砂で視界が覆われ バン、とおおきな金属音がした
0:43 下駄箱に倒れかかって しまったらしい 「流石に今日は寝なよ。」 「あ、授業中じゃなくて夜ね。」 「当たり前だけど」 僕の立ちくらみも あの子には見慣れたもので
0:46 最近はあまり 心配されなくなった 中学校で初めて会った 頃のあの子の 当惑ぶりが懐かしい 徐々に開けていく視界で 大人びたあの子が
0:50 暖かく笑っていた 「今朝はどうだった?」 「晩に雨が降ってたみたいだけど」 僕の前の席に 横向きに座ったあの子が 自作の彩り豊かな弁当を つきながら僕に尋ねる
0:53 「雨上がりはやっぱり、いいね。」 「この時期は朝方すこし冷えるから」 「過ごしやすいのも、いい」 僕は菓子パンを片手に スマホを操作し 今朝部屋の窓から撮った写真を あの子に見せた
3:23 朝が好き、という変わった趣味の僕に、あの子はなぜか興味を示した。
3:26 II 一人称:アタシ
5:20 アタシと目が合った時、あの子の顔はパッと花が咲く様にほころんだ。 まだあの子までは、遠かったが、遠慮なしに朝の挨拶で人気の多い廊下を貫く。 視線がアタシに集まる。 あの子は目を細め、ひらひらと手を振った。 アタシはあの子まで一気に駆け寄ると、興奮にまかせ思ったままの言葉を発した。(解読難)
6:24 アタシと目が合った時、あの子の顔はパッと花が咲く様にほころんだ。 まだあの子までは、遠かったが、遠慮なしに朝の挨拶で人気の多い廊下を貫く。 視線がアタシに集まる。 あの子は目を細め、ひらひらと手を振った。 アタシはあの子まで一気に駆け寄ると、興奮にまかせ思ったままの言葉を発した。
6:38 走るのが好き、というやや幼稚な趣味のアタシに、あの子はなぜか興味を示した。
6:52 III 一人称:ぼく
7:21 ぼくと目が合った時、あの子はどこか得意げな笑顔だった。 「やっぱりここにいた」 あの子はすとんとぼくの横に腰を下ろした。 「お昼なら友達と食べればいいのに」 あの子は気にしていない様子だった。 ぼくは言い終わってから言葉選びが良くなかったかと反省したが、 「じゃあそうさせてもらおうかな」 あの子の動きが止まった。 世界の時間が止まったのかと錯覚した。 ほんの一瞬、あの子が何かを恐れる様な表情を見せた気がしたが、本当に気のせいだったのかもしれない。
7:50 「そっかー、残念」 問いかけの意図も、あの子の感情も測りかねていたが、 あの子がそれ以上言葉を発しなかったので、 ぼくも特に何も聞かなかった。 なびく髪があの子の表情を隠していた。
8:18 錆びて風化したホーンスピーカーが予鈴を鳴らし 街の空気を震わせた。 不必要なほどに大きなこの音は、 ともすればはるか前方のあの海まで届いているのかもしれない。 「あの海は、もう見に行った?」 「いつでも行けるとなると、逆に行かなくなるものだね」 「なるほど、そうかも」
8:47 「今度一緒に行こうか」 「気が早いけど、夏休み初日とか。」 「……いいね!」 ドアを開けながら、風の音に負けないよう、あの子は応えた。
9:01 なぜあんな泣きそうな笑顔をしていたのか ぼくにはわからなかった。 バタン、と軽い金属音がしたとたん 背中にすこし滲んだ汗が気になり始めた。
10:19 自然の風景をただ眺めるのが好き、という地味な趣味のぼくに、あの子はなぜか興味を示した。
10:26 IV 一人称:わたし
10:40 わたしと目が合った時、あの子はやはりすぐ視線を逸らしてしまった。 何かあの子の気に障ることを言ってしまっただろうか。 ここ一年と数ヶ月、あれこれ原因を考えてはみたが、正直思い当たる節がない。 高校に上がってからというもの それだけがわたしの唯一の悩みだった。
10:54 「もー、委員長はやめてって言ったでしょう?」 振り向きながらわたしは応える。声の主は同じ委員会の後輩。 「言いつけを守らないのは……この口か!」 後輩の持って来た本題は、担当していた仕事をしばらくわたしに任せられないか、というものだった。 「ええー、しょうがないなあ……まあでも、試験期間に仕事ずれ込んじゃって、頑張ってくれてたもんね。いいよ、任せて」 「若いっていいねェ」 後輩を見送りながら、冗談めかして一人呟く。
11:08 「あ!先生ぇ、まァたシャツの襟よれてるじゃないですか」 彼の担当科目は科学。見た目に気を使わないのはやはり忙しいからか、はたまた理系の人間の性か。 「白衣着てればオッケー、じゃないですよ?そういうところ意外と見てますからねぇ、女子高生は…… 昼休み、友人からの昼食の誘いを今日は断り、わたしはあの子のいる教室へ向かった 「お邪魔じゃなければ、ご一緒しても?」 「……もちろん」
11:22 「うわ、お弁当の彩りが美しい……」 あの子が弁当を開くと、ふたりの間の机がぱっと華やぐ。 「今日はちょっと微妙かも。卵焼きはもっと上手くできたなあ」 「え!今日は、ってことはもしかして毎日自分で作ってるの?すごすぎない?」 「……あなたほどじゃないよ」 「まあまあそんな謙遜しなさんなって。」 「わたしは今日たまたま早起きできたから作ってみただけだよ」 「ううん、すごいよ」
11:37 「あなたは、みんなが持っていないものを全て持ってる」 「んん!それは心外だなあ」 「わたしにもできないことは沢山あるよ。期末の数学の点数ちょっと危なかったし、最近先生によく叱られるし。遅寝は得意だけど早起きは苦手。わたしがなんでもできるなら、学校で勉強なんてしなくていいわけだしね。そうだ聞いてよ、この前なんてバイトでとんでもない…… 「ごめん、そうじゃないの」
13:24 「あの海、わたしもまだ行ったことないんだ」 「あ、海で思い出した!夏休みに委員の後輩の仕事引き受けたのまずかったかな……」 「初日からクラスの子たちと海行こうって言ってたのに」 「そっか……うん、そうだろうね」 「キャッチー……なのかもね。あなたは」 「あなたの周りにはいつもたくさんの人がいる。たくさんの人に、あなたは求められてる。」 「そしてあなたはその全てに応えようとするし、それができてしまう。」 「わたしがいなくてもあなたはー」 「……お、なんだ?つまり嫉妬かぁ?可愛いやつめ!」
13:39 おしゃべりが好き、というありきたりな趣味のわたしに、あの子はなぜか興味を示した。
13:52 V 一人称:私
16:36 私と目が合った時、あの子は昔の友人を懐かしむような笑顔をしていた。 毎日顔を合わせているはずなのに、なぜそんな表情をするのだろう。 私は授業中以外ずっと付けっぱなしにしているイヤホンの存在を思い出し、外した。 音が耳に雪崩れ込み、シャリシャリという高くて薄い音が(した) 「音、大き過ぎない?耳悪くなっちゃうよ」 私と目が合った時、あの子は昔の友人を懐かしむような笑顔をしていた。 あの子は私の前の席に腰を下ろしながら小言を言っ(た) 「これぐらいじゃないと、周りの声がうるさくて聞こえちゃう」 私は音楽を止め、イヤホンのコードをぐるぐると雑に巻きながら応(えた) 自分が思った以上に不満の滲んだ声が出てしまった。あの子は聞かん坊を見るような笑顔で、ふう、と息をついた。
16:50 「今日はどこの美術館に行くの?」 「え、何で今日私が美術館に行くって知ってんの?怖いんだけど」 「さあ、なぜでしょう」 「わたしもついて行っていい?」 「だめ」 揶揄われた仕返しとばかりに意地悪をを言ってみたところ、目に見えてあの子の眉が八の字になった。
@@tadackavi 最後は[揶揄われた仕返しとばかりに意地悪を言ってみたところ、目に見えてあの子の眉が八の字になった。]だと思います。
ぶっ壊れた「デザインあ」みたいですごくすき
小説で出てくるそれぞれの人格の要素(1:カメラの音、2:シャトルランと徒競走、3:屋上と海、5:美術館とアート)がモーションで表現されているのすごく良い。4だけ抽象的な形が多いのは記録者の子が4の事を意図的に見ようとしなかったということなのかな。
4はおしゃべりがすきっていうありきたりなものだから何もなかったんかな?それか受けが良くなるように誰からみても特徴的な趣味がなかったか。
全部もってるからじゃない?
まにまにみたいなinstが主役の曲が最高にかっこいいr-906さんが作る純粋なinst曲が最高じゃないわけがないんだよな、最高すぎる
「ぼく」と海行く約束してたけど、「わたし」が委員会の仕事引き受けちゃったから行けなかったのか…悲しいなぁ
テストで問題解くときに流れてくれ、探偵になって推理してる気分になれるから
テスト中にこの曲が流れた場合の脳内:
僕と目が合った時 あの子は 若干呆れた様に 微笑んだ。 おそらく当たり前の様に 目に下の 隈のせいだろうその原因が 到底 褒められたものでは ないことも あの子は あの子はよく知っていた また朝 また朝まで 「また朝まで起きてたの?」 「……」 だろうね、と軽やかに笑いながら あの子は顔の高さにある 下駄箱を開ける 僕はその横に しゃがみ込み 最下段の下駄箱から 上履きを取り出し履き替えた 立ち上がると、ざあっと降って来た 灰色の砂で視界が覆われ バン、とおおきな金属音がした 下駄箱に倒れかかって しまったらしい 「流石に今日は寝なよ。」 「あ、授業中じゃなくて夜ね。」 「当たり前だけど」 僕の立ちくらみも あの子には見慣れたもので 最近はあまり 心配されなくなった 中学校で初めて会った 頃のあの子の 当惑ぶりが懐かしい 徐々に開けていく視界で 大人びたあの子が 暖かく笑っていた 「今朝はどうだった?」 「晩に雨が降ってたみたいだけど」 僕の前の席に 横向きに座ったあの子が 自作の彩り豊かな弁当を つきながら僕に尋ねる 「雨上がりはやっぱり、いいね。」 「この時期は朝方すこし冷えるから」 「過ごしやすいのも、いい」 僕は菓子パンを片手に スマホを操作し 今朝部屋の窓から撮った写真を あの子に見せた 朝が好き、という変わった趣味の僕に、あの子はなぜか興味を示した。
Wasn't sure what this video in my recommended was gonna be, but pleasantly surprised to find some great music. I like the visuals, interesting style
Same
This for some reason reminds me of old ace combat games (Visuals)
I love that I get these random fire music recommendations with crazy unsearchable names. Makes my day every time
i mean r906 is still searxhable so
人間を音で感じるという新しいジャンルすぎる 大好き
聴いた時の興奮そのままに言葉出ずそのまま感想書いちゃった
各人格ごとの「○○が好き」、あの子がどう言葉を交わしているか、口調、一人称からちょっとずつ読み取れる人格をリズムとかメロディとか音で表せてしまうのが本当にすげぇなと感動してます
ただⅠ〜Ⅴ全て同じテンポだから決してそれぞれが交わることはないんだなと思うと記憶の引き継ぎがないこと、あの子が興味をもってしまうこと、その全てに頷けて寂しくて苦しいなとも思いました
私はⅢが好きです
I dont even wanna imagine how hard it must’ve been to time this perfectly
Japanese SETI message to extraterrestrial gaijin explaining the concept of high-speed trains? Not bad, the Alpha Centaurians will definitely be grooving to it five years from now.
Weeb
@@ftincel Wai, masashiku sono kawaii desu ne, uguu~ (=✪ᆽ✪=)
The trisolarans shall be pleased
@@Eidako egui
薄く見えてた映像だけverだ…!!セリフとかじっくり見れるの助かります…!!
r-906さんの世界観がだいすき
五感全部差し出せる
0:00 I
3:26 II
6:52 III
10:26 IV
13:52 V
0歩で現代アートの美術館に行けるこの世界観が大好き
I am always fascinated by the creativity that goes into taking one particular melody and making it feel different each time. The synth styles, the choice of interlude transitions, and even the extra bits really add to the evolution of each track. I would love to see this done more by artists in general!
ちょうど気持ち良くなって音量上げたあたりで「音大きすぎない?」って言われて笑った
こういう黒、白とかグレーしかない映像がちすこ
そんなあなたには稲葉曇さんがオヌヌメ!
使っている色は白灰黒の三色のみ!かわいい女の子がダンスしたりしてて雰囲気いいと思う!(個人の意見です)
ahaha, i recognized that too
This is one of the most visually and sonically pleasing things I've ever experienced
12:05 あたりから、4番目の子の”興味を示してもらえた”という喜びが伝わってくるかのような明るい曲調でとてもいい……
I thought this would be a visual representation of the first 5 scale degrees but this is fine too
Same lol
I thought it was to do with the oxidation number of metal ions
same-ish, i thought it would be the chord prog
what western classical music theory does to a mf
@@パガイ THE NUMBERS
これあれだ、catchyや、あなたしか見えないのに出てきたそれぞれの人格をイメージしてる曲じゃないか?
絶対音感や共感覚のような映像だなって思ったけど、この言葉が適切かどうかも分からない。
音と映像のどちらが先に作られたのか、あるいは同時制作だったのか(普通に考えると楽曲だけど)、
それすら判断できないぐらい、あまりにもシンクロしている……なるほど、これがアート……。
Ⅰ→Ⅱ、Ⅱ→Ⅲって段々数字が上がっていく度に好き度が増してく本当にrー906さんがつくる作品大好きすぎる、映像も死ぬほど天才だしリピ止まらん
r-906さんですよ......ボソッ
大ミス気付かなかった、、申し訳なさすぎる。教えて下さってありがとうございます😭😭
Pleasant visuals and great atmospheric ambiance, along with some unique melody and instruments here and there that doesn't distract myself away too much from what I'm trying to concentrate on. Overall, this jam is smooth af. Looking forward to listening to more of your stuff
Ⅰ、探索bgmや推理bgmに使えそう
何回聞いてもワクワクする
The track is an absolute banger !! The visuals perfectly fit and I love how everything is laid out
Reminds me of nier automata menu
Fujiyamaさん映像最高すぎる天才神
ほんとに好き。幸せ。
曲ごとにカメラとか海の波の音とか入ってて。inst曲って言うのかな言葉のない曲も大好き。r-906さんの曲が大好きです。
r-906さんのドラムンベースは合法電子ドラッグ
脳みそが震える心地良い音すぎる…
最高でした。美術館の感覚。もっとやって下さい…
この妙に無機質な画面がNHKの謎コーナーっぽさあって不思議と懐古に感じる
どこかデザインあっぽさを感じる
ノウナイディスコのトップコメと似た波長を感じる
これをライブでスクリーンいっぱいに観たいので全国ツアー待ってます
湿気が多い日に、車の中で聴きたい曲
語彙力を失うくらい良いですね
洗濯物干しながら流し聞きしてたら、突然シャッター音が鳴ったもんで、驚きました
1920 x 1080のふたつの数字でフォントが違うあたり、並ならぬこだわりを感じる
最初のパートのところどころ表示される文章の
『また朝まで起きてたの?』や『下駄箱を開ける』等の言葉
そして「あなたしかみえないの」にての人格Ⅰの説明や記録(写真みたいなヤツ)には
夜明けを好む(人格説明より)や下駄箱と二人(一人は人格Ⅰ)の人物が写っていたり
かつこの曲の題名(だよね?)はⅠ→Ⅱ→Ⅲ→Ⅳ→Ⅴ(visual)
最初の文字は『Ⅰ』であり、『最初』のパートに人格Ⅰを連想させるかのような沢山のフレーズ...
...どういうことかはもうお分かりだろう。
一例としてⅠを挙げてはみたが 他にも関連性をほのめかすような要素が
節々に散りばめられている(気がする)ので 暇があったらMVを探索してみると 面白い発見があるかも。
(全て個人の感想ですのであしからず...)
シンプルにめちゃかっこいい
音とMVで楽しむ前衛的な音楽カッコ良すぎ!!
this is such a beautiful journey that goes through so many different flavours and feelings. it feels like i'm venturing deep into the heart of a cybernetic nebula of peace and love.
r-906 instrumentals are truly amazing❤️
曲全体を通して、私は物理的な形がなく、なじみのない言語、そして完全に想像力豊かな空間で、素晴らしい映画の中にいるように感じました。
そうですね、私もその考えには完全に同意します。
謎解きみたいで観てて楽しいし聞いてて震えるし夢に出てきそう最高です…
r-906さんのinst最高すぎる
r-906 proving once again he can COOK
Some parts remind me of Sakanaction's instrumental tracks.
The visuals, while simplistic, can convey the feeling very well.
Thank you very much!
耳も目もしあわせ~!
一気に一貫したシリーズを出してくれるの助かる
音学?文楽?
この作品を表す言葉をまだ知らないけれど好きだ
Oh wow this is amazing~
Thought this was an educational video about intervals. Not disappointed either way.
映像も音楽も最高すぎる
3:53 多分シャトルランで鬱
P.Eって書いてあるからおそらくそうで鬱
Lv、BPMとか残り時間、20mとかもう完全にシャトルランで鬱
ちゃんとshuttlerunって書いてあって鬱
映像も音も言葉も全てがマッチして胸がギューン!!!!!ってなりました(語彙力…)
いつもありがとうございます!
これからも頑張ってください!!!
映像かっこよ
this is the definition of "design and aesthetic" to me
These tracks sound like they belong in Just Shapes and Beats
RAHHHH i love this sau mauch! I love the 5th one the most
人生で流してほしい音ってかんじ
元気なMax Cooper
素直に素晴らしい
私はあのお方も推していますが
rも好きだ
3がめっちゃ好き
IVで何となくだけど、昔の鼻そうめんPことhiroyuki oda系譜の2000年トランス味が感じられた。
thirtyの頃のね!
あの時代のエレクトロ全般は心地よさと、かわいさが同伴するいいものでこの曲たちはそれがあるのかなーって思った✨
わあ、、、ほんとに語彙力を失う
出会えてよかった
マジで一生推せる
GOES INSANELY HARD???!?!? IM BOPPING AND BUMPING
This is so satisfying to my eyes, it's like abstract dancing or visual singing.
I really like this visual style
この曲聴くと動悸やばくなって好きすぎる
Thank you, UA-cam, for randomly recommending me obscure, talented artists to check out.
im so glad this hit english youtube
IDK how i got here but this track and motion design are so genius I can't compare to anything created before. Japanese, you're amazing
まじでⅥも全員に見てほしい
Perché tutto ciò mi dà la sensazione di nostalgia per un periodo in cui non esistevo ancora? Come se fosse qualcosa che mi riporta indietro nel tempo, ma non un periodo specifico.🤯
I just realized 3:55 is probably supposed to represent the fitnessgram Pacer test…lmao
Amazing work as always!
Track IV sweep!!!!!
This is so good!
very excellent, another algorithm hit
you guys are literally so cool.
This is some insane visual art holy
Just got the CD for this! It's a crying shame I can't read the novella with it, but looking at online analyses it seems like a really neat story. I'm glad it's resulted in some fantastic funky ambient music!
I have no idea what this is, but I am here for it.
I'd love to learn how this was done; so cool
曲のリズムとメロディが星の間を旅してる感じで、すごく不思議な体験だったな
極めて同意!!!言語化うますぎ
デザインあ Lv906
Wonderful work. So Beautiful. Love it.
Congratulations! 😊
This is like the music video version of an incremental game
IVちゃん、I, II, III, Vと「あの子」の想い人4人を消してしまったとも取れるのかな
この解釈好き
Вот и появилась веская причина ещё усерднее учить японский, ибо не весь текст порой четко видно х)
А треки прекрасны! И визуал на высоте!
Спасибо за это произведение искусства, шикарная работа!
んああああ…めちゃ良
From the title I thought this was gonna be a chord visualizer, still cool
ただ幸せ 天国
After Polyrhythms - Virtual Riot + Visualized V2, now this, YT algo doing its job properly. From the collaborators who made this to exist, words cannot describe how gratifying to [have(hear, see, feel, and taste)] this piece of art.
THIS IS SO UNIQUE WTF?!??!1!!!
very cool!
Oh I thought this would be a visual to help me understand roman numerals
I love these visuals