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動画ご覧頂きありがとうございますm(__)m🔽第101回「ドラゴンクエスト」後編アップしましたua-cam.com/video/tvYjU7Hp9zo/v-deo.html
すぎやま氏と中村氏の対立は曲が完成した後もあり、フィールド曲を「もっと勇まし感じの曲がいい」と言った中村氏に「この曲がいいんだ」とすぎやま氏は一歩も引かなかった。そこで中村氏はフィールド画面を歩きながらその曲を聞いてみると、一人旅の寂しさや苦しさが表現された曲だと感服したと言うエピソードがあるといいます
その勇ましさが満を持してⅢで表現されるわけですね。
IIIの「冒険の旅」は最初から4人パーティで始められるので寂しさよりも勇ましさが重要ってことなんでしょうね。IIIのアレフガルドでは再び「広野を行く」に切り替わりますが、こちらでは闇に閉ざされた寂しさとマッチしてるのがまたおもしろい。
一人旅だもんな 1はあのBGMが最高
@@yukkuntiger また、Ⅲのアレフガルドは、既にプレイヤー達にも伝説の地でしたから、より神秘的なアレンジがマッチしてましたね。
ドラクエ発売当時、小学5年生でした。いちばんジャンプに夢中な時期で、当時連載されていた「ファミコン神拳」も毎回夢中になって読んでいました。まさに、鳥嶋さんや千田さんがターゲットにしていた子供たちの1人だったわけだけど、まさに思ってた通りに、ジャンプ見ながらドラクエへの期待に胸を膨らませまくっておりましたよ。
すぎやまさんの参加を猛反対していた中村さんが一転して認めた一番の要因が、お互いに「ビンゴ」というピンボール風のゲームが大好きで、そのことで盛り上がったというのが大きかったそうです。特にすぎやまさんが「深夜に横浜まで車を走らせてガソリン代の元を取るまで遊んだ」という話に中村さんは感銘を受けて参加を認めることになりました。このビンゴの存在が無ければすぎやまさんの楽曲が使用されなかったかもしれないと考えると、これも奇跡の一つですね。
自分も「ドラゴンクエストへの道」で読んで感心したクチ。(すごい…僕らとは年季が違う! この人も本当にゲームが好きなんだ!)
こういう、運命的な偶然が名作を創るのか、偶然が積み重なったから、運命的な名作に見えるのか…縁とは不思議だなぁ
子供の頃、運命的なエピソードを全く知らない状態でプレイしても名作である事には変わらなかったから前者じゃないかな?
題材もさることながら、このchの中の人は歴史を紡ぐのがとっても上手ですね。
ダークドラゴンもロムの制約のせいでダースドラゴンにしている話好き
虹の雫の例えがうますぎる
誰かが「初代ドラクエは、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画を、知恵と工夫を駆使してたった4色のクレヨンで見事に描ききったようなもの」と言っていたけど、言い得て妙だと思う。
DQ1のダンジョンって同じ曲でテンポだけで迷宮の深さを表現してたりするのも少ないメモリーで良くやってると思うすぎやまこういちさんも熟知してたんだなって
どんな分野であれ始祖・開祖は偉大だと思います。彼らは0から1を生み出した存在です。1を生み出すという行為は1を100をする以上の苦労があります。海外にモデルがあったとはいえ「ドラクエ」がJRPGの始祖であることは誰もが認めることでしょう。日本人に「RPGといえば?」と聞いたなら大半がドラクエを思い浮かべることでしょう。他の分野で同じ質問をした時、そういった作品がいくつ存在するでしょう。
色んな人が繋がっていたんですね。感動です。
ドラクエと、ドラゴンボールは確かに響き合ってたよお互いがお互いに影響を与えてたと思うああ、あの頃が、頭に浮かんでくる
ラジオ番組でゲスト出演した時に、すぎやま先生は「バッハがバイオリン1丁で歴史に残る名曲を作曲出来たのだから、3和音使える僕にも出来るはず」と言って挑んだと話されていました。
すげえ!
初めて自分で買ったクラシック音楽がドラクエ交響曲でした。当時はまだファミコン音源しかなかったわけですから、初の交響曲バージョンは衝撃的でした。かっこいい!!ジャズや洋楽ではなくゲーム音楽にハマったのは杉山さんのお陰です。
私は、植松さんですw
いかんいかん。ドラクエ誕生物語の方が、本編よりドラマチックに思えてしまう(笑)
発売時中学1年。親のパソコンですでにRPG(ウィザードリィ、夢幻の心臓等)やってたので、比べてシンプル過ぎるしパーティー制でもないしで初心者向けだと期待してなかったのですが、なにしろBGMの素晴らしさとそれによる臨場感に感動しました。レコード買ったなぁ。。
鳥嶋さんはボツを告知するだけの人じゃなかったんですね。(アラレちゃん脳
今では久石譲先生がゲーム音楽を手掛ける時代やけど、すぎやま先生がそのきっかけだったのかもしれないなぁ…(T ^ T)この頃の鳥山作画が一番好きなんだよなぁ…摩訶不思議アドベンチャーしてた頃だよ…(T ^ T)
ドラクエを始めるとき、序盤は武器と防具を揃えるのが1番の目的になってる気がする
中編お待ちしておりました!当時の容量制限で使えるカタカナも制限があったのは驚きでした。だから地名や呪文の名称もこの制限から組み合わされて作られているのかな、と思うと納得でした。そして第一線のプロの作曲家がゲームの事を良く考えていた方であって、かつ調子の良い時期であったのも合わさってあの名曲の数々が今日まで聴かれているのはある意味凄い事でありますね。
「ゲームミュージック」と言うジャンルが出来たのがドラクエからと記憶しています。 ドラクエ以降徐々にゲームミュージックの棚が出来て来ました。 ちなみにドラクエ2のカセットテープ(古w)をお小遣いで買って擦り切れるほど聞いたのが懐かしい思い出ですw
堀井雄二が黎明期のゲームデザイナーとして大成功できたのは、ライター、漫画家、プログラマーの経験があるからだと思います。
すぎやまこういち先生お疲れ様でした。
初めて買ったゲーム音楽CDはドラクエ3でした。ゾーマ戦とエンディング曲は今でも最高傑作だと思う。
鳥嶋さんは言わずもがな、すぎやま奥さんも有能。今のドラクエ音楽の展開も半分はプロデューサーである奥さんの手腕だしね。もしかしたらアンケートハガキも奥さんの提案で書いたのかもしれない。
うボツです。真実は小説よりも奇なりですね。マシリトがいなければ、このような形式のドラゴンクエストは、生誕しなかったのですね。もともと、音楽は好きなので、聞き減りしないすぎやまさんの曲は素晴らしいです。ドラクエのロトのテーマや城の曲等でクラシックの基本を知りました。
おおぞらを とぶ が流れたら自然に涙が、、、。
冒頭の、王の間から外に出るまでにも「情報を集め(鍵を使って扉を開ける?)」「新たなアイテムを手に入れ(宝箱に鍵が入ってた!)」「謎を解き(扉が開いたぞ!)」「さらなる世界へ(さあ出発だ!)」これはいずれも、まさにRPGの醍醐味そのものRPG入門としては最高のスタートといえましょう
意外と知られてない事かもですが、堀井雄二さんと鳥山明さんは、1984年の『ゴジラ』に避難する人の役で出ています。
偶然知ったこのチャンネルでしたが、ドラクエ誕生にこんな壮大な物語かあったとは、断片的に拾う情報はありましたが、まとめて観ると涙が出てくるようなストーリーでした。偶然は必然でありますね。話を調べまとめられるのは大変だと思いますが、今後もこのチャンネルに期待しています。
このサムネですごいひさしぶりにDQのジャケ絵を見たけど当時の熱が蘇ってしまった🤣このチャンネルめっちゃ好き🙌🏿
すぎやまこういちさんが担当したおかげでゲームの音楽業界に大旋風を巻き起こした。そのすぎやまさんは勿論、すぎやまさんを起用してくれた千田さんに感謝したい。
導かれし者たち(実写)そして伝説へ(実写)
今のゲームは当時と比べてやれる事や全てが桁違いの進歩をしたけど、ゲーム一つ作る時に、ドラクエみたいにきめ細かい設定やプレイヤーのモチベーションを意識したり考え抜いてるかって言えば、出来てるのは僅かのゲームたけだと思う。例えば動画にもあった最初の買い物のくだり、購買意欲をゲームのモチベーションとなるよう仕向ける武器防具の価格設定なんか、簡単そうで そこまで考えてるゲーム無いと思う。こ~ゆ~僅かな積み重ねがあったからあれだけ夢中になれたんですね。
人と人の見えない繋がり本当に面白いですね
ドラクエのエピソードは有名なので知っているものももちろん多いのですが、あのすぎやまこういちさんのハガキが、鳥嶋さんによる「森田将棋」のコンテスト応募とつながっていたことには今まで気が付きませんでした。確かにそうですね・・。面白かったです。
すぎやまこういち氏は神ですね!人間関係が見事に合致したのは運命ですね!
話を聞けば聞くほど、ドラクエは出来るべくして出来たんだと思う
当時は、ゲームのキャラクターに自分の名を付けられる、それを作中で呼んでもらえる、というだけで興奮したもんだ。漫画やアニメのように、ただ受け身なのではなく、自分が世界に参加できる、これがロールをプレイングするゲームか! と感動した。だから未だに、流石に本名は付けなくなったけど、主人公がプレイヤーを置き去りにして長台詞を語るようなRPGは好きではない。それじゃ漫画やアニメと変わらんだろと思う。
マシリトが怪物すぎて笑うしかない。
いまや集英社の社長🥸
後のレジェンドが徐々に集結してパーティーを組む・・・DQ4・・・いやDQ0か
奇跡と言うのは、色々な必然性の点が線になって辿り着いた先にあるんだなと思いました。
天才がすぎる
すぎやま先生に与えられた時間は一週間。まさに降りてきたってやつだね!すぎやま先生の加入にいたっても、何か神がかり的な運命を感じざるを得ない。これ、この内容で誰か映画化してくれ!ドラマティックすぎる!
つまりドラクエは神の祝福をうけてるってことね
「星をみる人」の開発と真逆のコンセプト。
トリシマさんと、虹のしずくを掛けるところがにくい!w
11:35のサウンドノベル風な動画良いですねw
待ってました!楽しみです
岡田斗司夫さんもマシリトと組む話があったのにオジャンになったとか語られていたなあ
凄いな・・・何かドラマが一本作れそう
ドラクエ誕生物語とか出来たら面白いでしょうね。
素晴らしく綺麗な締めでした。
マシリトって凄い。
この伝説は容量64kb。今回の解説画面の左上にあるDRAGON QUESTのロゴと同じくらいの中に詰まっていた
チュートリアルという概念もここで生まれてるんだな。昔のゲームって結構スタートしたら即マップからっていうの多かったからなぁ。FFでさえ最初は3くらいまでは不親切だったし。やっぱり鳥嶋さん有能過ぎ!
いや、FF3は名作やろ。
@@コメディ大好き-d7g そうですね。私もFF3だけに限らずFFシリーズは名作だと思いますよ。ドラクエと違いスタート位置を毎作変更しているのはドラマチックに見せようとやっているので物凄く考えて作られてると思います。ただRPG初心者にとっては不親切であったのでは?と考えます。勝手な想像ですがスクウェア内でもどちらに比重を置くかで議論されたのではないでしょうか?
@@daishitajima4834 なるほど。確かに小学生の時少しグラフィックが怖いなと感じた記憶があります。まぁ、ドラクエもさんまの名探偵も怖かったですが。にしてそこでも鳥嶋さん出てくるとは。
ドラクエ1製作にこんなにもドラマチックな出来事があったなんて知らなかった。
すぎやまさんありがとうございましたもしむこうでゲームが出来るなら今後のドラクエの音楽を楽しんでもらいたいと思います
まってました!ありがたや
奇跡の集合体
気が付けばゲームミュージックというのもジャンルとして確立自分が意識した90年中期には凄い数が世に出てたんで感慨深いです。
ドクターマシリトがかっこよく見えてきた
王の間という『チュートリアルルーム』
全ては運命。導かれる者たち。
鳥嶋すげー
前編を見始めてすぐに『前・後編』だけじゃとても語り尽くせないだろうと思っていましたが、そのとおりになりました。
お手すきの際にすぎやまこういち氏追悼動画お願いします
大魔導士マトリフ、、、こんなことやってたのかーーー!!凄いぜ!
次回も楽しみ。
Wiiのドラクエ25周年記念ソフトにファミコン神拳の復刻版入ってたなぁ
17:413つのアイテム揃えて虹のしずくを用いて希望の橋をかける前に鼻水→パッキーン→嗚呼っ!あと一歩が逃げていくのパターンダルルォォォ!?
ドラゴンクエストへの道を読んでまさたのでおおよそは理解できますが、すぎやま氏が加入される際、それまでに作られた曲がウルトラマン(帰ってきた)等のセンチメンタルな曲目が多いという説明があったなか、アトムだったか忘れましたが、作曲されてない曲目が紹介されてませんでした?
泣けるエピソード
もうそろそろすぎやまさん楽曲のドラクエは厳しくなってくるんだろうなぁ…
でも曲が残るので永遠に語り継がれると思います。
ドラえもんは永遠に残るけど藤子先生が亡くなられたのはやはり寂しいという感覚に近いかもしれないですね。
11では過去作で使用された楽曲のアレンジがほとんどでしたからね…なんといっても今年で90歳ですから、次作12でも全曲に携わるのは厳しいかと思います。
登場人物全員「天才」
ダースドラゴン
DQが如何にビギナー目線で作られているのかなのですよね。手抜きでもないでしょうに、舞台が小世界以外共通項がなく何もかもが不親切で優しくなくSF話という全てが対極に位置する問題作が『星をみるひと』だなあと再認識。
ジャンプの特集に影響受けて発売日に買ったわいいが、RPGの概念がそもそも無くて王の間から出ることも出来ずにプレイ一日目は諦めた思い出
オープニングテーマは普通に聴き続けてたなー😅
奇跡の結晶
小1の時に友人の友人がドラクエ1をプレイしてるのを横で観てて、「なんて退屈なゲームなんだろ」って思ったことをよく覚えてるわ。当時はガキすぎて知識がなさすぎるから、世界史からくる世界観もボキャブラリーもわからんかった。その半年後には自宅で4つ上の兄のプレイを真剣に観て、Ⅱの発売を心待ちにするなんて思ってもなかったな。記憶力と勘の良さは兄よりは上だったから、自分の助言が問題を打開する場面が多々あって、いつの間にやら兄は自分がいないときはゲーム信仰しなくなって頼られてるのが嬉しかったなぁ。
没になったBGM聞いてみたい☺️
……スマホアプリ版でやっとクリアできました。( ´Α`)
おめでとう!ヽ(=´▽`=)ノ
……ロトシリーズは3が一番難しかったですが……。(*_*)
@@tee3436 それは、パーティーメンバーの職業選択のせいでしょうか(´・ω・`)?
……主人公の性格システムの影響などもありますけどね……。( ´Α`)
@@tee3436 なるほど~。特にどんな性格でもクリアはできるかなと思うんですけど、合わなかったんですかね?(・・)
うぽつです
DでFA
7:32 そうなっていないRPGがどれだけあることか。レベルカンストでもボス倒せないドラクエ10とか。
動画ご覧頂きありがとうございますm(__)m
🔽第101回「ドラゴンクエスト」後編アップしました
ua-cam.com/video/tvYjU7Hp9zo/v-deo.html
すぎやま氏と中村氏の対立は曲が完成した後もあり、フィールド曲を「もっと勇まし感じの曲がいい」と言った中村氏に「この曲がいいんだ」とすぎやま氏は一歩も引かなかった。そこで中村氏はフィールド画面を歩きながらその曲を聞いてみると、一人旅の寂しさや苦しさが表現された曲だと感服したと言うエピソードがあるといいます
その勇ましさが満を持してⅢで表現されるわけですね。
IIIの「冒険の旅」は最初から4人パーティで始められるので寂しさよりも勇ましさが重要ってことなんでしょうね。
IIIのアレフガルドでは再び「広野を行く」に切り替わりますが、こちらでは闇に閉ざされた寂しさとマッチしてるのがまたおもしろい。
一人旅だもんな 1は
あのBGMが最高
@@yukkuntiger また、Ⅲのアレフガルドは、既にプレイヤー達にも伝説の地でしたから、より神秘的なアレンジがマッチしてましたね。
ドラクエ発売当時、小学5年生でした。
いちばんジャンプに夢中な時期で、当時連載されていた「ファミコン神拳」も毎回夢中になって読んでいました。
まさに、鳥嶋さんや千田さんがターゲットにしていた子供たちの1人だったわけだけど、まさに思ってた通りに、ジャンプ見ながらドラクエへの期待に胸を膨らませまくっておりましたよ。
すぎやまさんの参加を猛反対していた中村さんが一転して認めた一番の要因が、
お互いに「ビンゴ」というピンボール風のゲームが大好きで、そのことで盛り上がったというのが大きかったそうです。
特にすぎやまさんが「深夜に横浜まで車を走らせてガソリン代の元を取るまで遊んだ」という話に中村さんは感銘を受けて参加を認めることになりました。
このビンゴの存在が無ければすぎやまさんの楽曲が使用されなかったかもしれないと考えると、これも奇跡の一つですね。
自分も「ドラゴンクエストへの道」で読んで感心したクチ。
(すごい…僕らとは年季が違う! この人も本当にゲームが好きなんだ!)
こういう、運命的な偶然が名作を創るのか、
偶然が積み重なったから、運命的な名作に見えるのか…
縁とは不思議だなぁ
子供の頃、運命的なエピソードを全く知らない状態でプレイしても名作である事には変わらなかったから前者じゃないかな?
題材もさることながら、このchの中の人は歴史を紡ぐのがとっても上手ですね。
ダークドラゴンもロムの制約のせいでダースドラゴンにしている話好き
虹の雫の例えがうますぎる
誰かが
「初代ドラクエは、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画を、知恵と工夫を駆使してたった4色のクレヨンで見事に描ききったようなもの」
と言っていたけど、言い得て妙だと思う。
DQ1のダンジョンって同じ曲でテンポだけで迷宮の深さを表現してたりするのも
少ないメモリーで良くやってると思う
すぎやまこういちさんも熟知してたんだなって
どんな分野であれ始祖・開祖は偉大だと思います。彼らは0から1を生み出した存在です。1を生み出すという行為は1を100をする以上の苦労があります。
海外にモデルがあったとはいえ「ドラクエ」がJRPGの始祖であることは誰もが認めることでしょう。
日本人に「RPGといえば?」と聞いたなら大半がドラクエを思い浮かべることでしょう。他の分野で同じ質問をした時、そういった作品がいくつ存在するでしょう。
色んな人が繋がっていたんですね。
感動です。
ドラクエと、ドラゴンボールは確かに響き合ってたよ
お互いがお互いに影響を与えてたと思う
ああ、あの頃が、頭に浮かんでくる
ラジオ番組でゲスト出演した時に、すぎやま先生は「バッハがバイオリン1丁で歴史に残る名曲を作曲出来たのだから、3和音使える僕にも出来るはず」と言って挑んだと話されていました。
すげえ!
初めて自分で買ったクラシック音楽がドラクエ交響曲でした。当時はまだファミコン音源しかなかったわけですから、初の交響曲バージョンは衝撃的でした。
かっこいい!!
ジャズや洋楽ではなくゲーム音楽にハマったのは杉山さんのお陰です。
私は、植松さんですw
いかんいかん。
ドラクエ誕生物語の方が、本編よりドラマチックに思えてしまう(笑)
発売時中学1年。
親のパソコンですでにRPG(ウィザードリィ、夢幻の心臓等)やってたので、比べてシンプル過ぎるしパーティー制でもないしで初心者向けだと期待してなかったのですが、なにしろBGMの素晴らしさとそれによる臨場感に感動しました。
レコード買ったなぁ。。
鳥嶋さんはボツを告知するだけの人じゃなかったんですね。(アラレちゃん脳
今では久石譲先生がゲーム音楽を手掛ける時代やけど、すぎやま先生がそのきっかけだったのかもしれないなぁ…(T ^ T)
この頃の鳥山作画が一番好きなんだよなぁ…摩訶不思議アドベンチャーしてた頃だよ…(T ^ T)
ドラクエを始めるとき、序盤は武器と防具を揃えるのが1番の目的になってる気がする
中編お待ちしておりました!
当時の容量制限で使えるカタカナも制限があったのは驚きでした。だから地名や呪文の名称もこの制限から組み合わされて作られているのかな、と思うと納得でした。
そして第一線のプロの作曲家がゲームの事を良く考えていた方であって、かつ調子の良い時期であったのも合わさってあの名曲の数々が今日まで聴かれているのはある意味凄い事でありますね。
「ゲームミュージック」と言うジャンルが出来たのがドラクエからと記憶しています。 ドラクエ以降徐々にゲームミュージックの棚が出来て来ました。 ちなみにドラクエ2のカセットテープ(古w)をお小遣いで買って擦り切れるほど聞いたのが懐かしい思い出ですw
堀井雄二が黎明期のゲームデザイナーとして大成功できたのは、ライター、漫画家、プログラマーの経験があるからだと思います。
すぎやまこういち先生お疲れ様でした。
初めて買ったゲーム音楽CDはドラクエ3でした。ゾーマ戦とエンディング曲は今でも最高傑作だと思う。
鳥嶋さんは言わずもがな、すぎやま奥さんも有能。
今のドラクエ音楽の展開も半分はプロデューサーである奥さんの手腕だしね。
もしかしたらアンケートハガキも奥さんの提案で書いたのかもしれない。
うボツです。
真実は小説よりも奇なりですね。
マシリトがいなければ、このような形式のドラゴンクエストは、生誕しなかったのですね。
もともと、音楽は好きなので、聞き減りしないすぎやまさんの曲は素晴らしいです。
ドラクエのロトのテーマや城の曲等でクラシックの基本を知りました。
おおぞらを とぶ が流れたら自然に涙が、、、。
冒頭の、王の間から外に出るまでにも
「情報を集め(鍵を使って扉を開ける?)」
「新たなアイテムを手に入れ(宝箱に鍵が入ってた!)」
「謎を解き(扉が開いたぞ!)」
「さらなる世界へ(さあ出発だ!)」
これはいずれも、まさにRPGの醍醐味そのもの
RPG入門としては最高のスタートといえましょう
意外と知られてない事かもですが、堀井雄二さんと鳥山明さんは、1984年の『ゴジラ』に避難する人の役で出ています。
偶然知ったこのチャンネルでしたが、ドラクエ誕生にこんな壮大な物語かあったとは、
断片的に拾う情報はありましたが、まとめて観ると涙が出てくるようなストーリーでした。
偶然は必然でありますね。話を調べまとめられるのは大変だと思いますが、今後もこのチャンネルに期待しています。
このサムネですごいひさしぶりにDQのジャケ絵を見たけど当時の熱が蘇ってしまった🤣このチャンネルめっちゃ好き🙌🏿
すぎやまこういちさんが担当したおかげでゲームの音楽業界に大旋風を巻き起こした。
そのすぎやまさんは勿論、すぎやまさんを起用してくれた千田さんに感謝したい。
導かれし者たち(実写)
そして伝説へ(実写)
今のゲームは当時と比べてやれる事や全てが桁違いの進歩をしたけど、
ゲーム一つ作る時に、ドラクエみたいにきめ細かい設定やプレイヤーのモチベーションを意識したり考え抜いてるかって言えば、出来てるのは僅かのゲームたけだと思う。
例えば動画にもあった最初の買い物のくだり、購買意欲をゲームのモチベーションとなるよう仕向ける武器防具の価格設定なんか、簡単そうで
そこまで考えてるゲーム無いと思う。こ~ゆ~僅かな積み重ねがあったからあれだけ夢中になれたんですね。
人と人の見えない繋がり本当に面白いですね
ドラクエのエピソードは有名なので知っているものももちろん多いのですが、あのすぎやまこういちさんのハガキが、鳥嶋さんによる「森田将棋」のコンテスト応募とつながっていたことには今まで気が付きませんでした。確かにそうですね・・。面白かったです。
すぎやまこういち氏は神ですね!
人間関係が見事に合致したのは運命ですね!
話を聞けば聞くほど、ドラクエは出来るべくして出来たんだと思う
当時は、ゲームのキャラクターに自分の名を付けられる、
それを作中で呼んでもらえる、というだけで興奮したもんだ。
漫画やアニメのように、ただ受け身なのではなく、自分が世界に参加できる、
これがロールをプレイングするゲームか! と感動した。
だから未だに、流石に本名は付けなくなったけど、
主人公がプレイヤーを置き去りにして長台詞を語るようなRPGは
好きではない。それじゃ漫画やアニメと変わらんだろと思う。
マシリトが怪物すぎて笑うしかない。
いまや集英社の社長🥸
後のレジェンドが徐々に集結してパーティーを組む・・・DQ4・・・いやDQ0か
奇跡と言うのは、色々な必然性の点が線になって辿り着いた先にあるんだなと思いました。
天才がすぎる
すぎやま先生に与えられた時間は一週間。まさに降りてきたってやつだね!すぎやま先生の加入にいたっても、何か神がかり的な運命を感じざるを得ない。これ、この内容で誰か映画化してくれ!ドラマティックすぎる!
つまりドラクエは神の祝福をうけてるってことね
「星をみる人」の開発と真逆のコンセプト。
トリシマさんと、虹のしずくを掛けるところがにくい!w
11:35のサウンドノベル風な動画良いですねw
待ってました!
楽しみです
岡田斗司夫さんもマシリトと組む話があったのにオジャンになったとか語られていたなあ
凄いな・・・何かドラマが一本作れそう
ドラクエ誕生物語とか出来たら面白いでしょうね。
素晴らしく綺麗な締めでした。
マシリトって凄い。
この伝説は容量64kb。今回の解説画面の左上にあるDRAGON QUESTのロゴと同じくらいの中に詰まっていた
チュートリアルという概念もここで生まれてるんだな。昔のゲームって結構スタートしたら即マップからっていうの多かったからなぁ。FFでさえ最初は3くらいまでは不親切だったし。
やっぱり鳥嶋さん有能過ぎ!
いや、FF3は名作やろ。
@@コメディ大好き-d7g
そうですね。私もFF3だけに限らずFFシリーズは名作だと思いますよ。ドラクエと違いスタート位置を毎作変更しているのはドラマチックに見せようとやっているので物凄く考えて作られてると思います。ただRPG初心者にとっては不親切であったのでは?と考えます。勝手な想像ですがスクウェア内でもどちらに比重を置くかで議論されたのではないでしょうか?
@@daishitajima4834
なるほど。確かに小学生の時少しグラフィックが怖いなと感じた記憶があります。まぁ、ドラクエもさんまの名探偵も怖かったですが。にしてそこでも鳥嶋さん出てくるとは。
ドラクエ1製作にこんなにもドラマチックな出来事があったなんて知らなかった。
すぎやまさんありがとうございました
もしむこうでゲームが出来るなら今後のドラクエの音楽を楽しんでもらいたいと思います
まってました!ありがたや
奇跡の集合体
気が付けばゲームミュージックというのもジャンルとして確立
自分が意識した90年中期には凄い数が世に出てたんで感慨深いです。
ドクターマシリトがかっこよく見えてきた
王の間という『チュートリアルルーム』
全ては運命。
導かれる者たち。
鳥嶋すげー
前編を見始めてすぐに『前・後編』だけじゃとても語り尽くせないだろうと思っていましたが、そのとおりになりました。
お手すきの際にすぎやまこういち氏追悼動画お願いします
大魔導士マトリフ、、、こんなことやってたのかーーー!!凄いぜ!
次回も楽しみ。
Wiiのドラクエ25周年記念ソフトにファミコン神拳の復刻版入ってたなぁ
17:41
3つのアイテム揃えて虹のしずくを用いて希望の橋をかける前に鼻水→パッキーン→嗚呼っ!あと一歩が逃げていくのパターンダルルォォォ!?
ドラゴンクエストへの道を読んでまさたのでおおよそは理解できますが、すぎやま氏が加入される際、それまでに作られた曲がウルトラマン(帰ってきた)等のセンチメンタルな曲目が多いという説明があったなか、アトムだったか忘れましたが、作曲されてない曲目が紹介されてませんでした?
泣けるエピソード
もうそろそろすぎやまさん楽曲のドラクエは厳しくなってくるんだろうなぁ…
でも曲が残るので永遠に語り継がれると思います。
ドラえもんは永遠に残るけど
藤子先生が亡くなられたのはやはり寂しいという感覚に近いかもしれないですね。
11では過去作で使用された楽曲のアレンジがほとんどでしたからね…
なんといっても今年で90歳ですから、次作12でも全曲に携わるのは厳しいかと思います。
登場人物全員「天才」
ダースドラゴン
DQが如何にビギナー目線で作られているのかなのですよね。
手抜きでもないでしょうに、舞台が小世界以外共通項がなく何もかもが不親切で優しくなくSF話という全てが対極に位置する問題作が『星をみるひと』だなあと再認識。
ジャンプの特集に影響受けて発売日に買ったわいいが、RPGの概念がそもそも無くて王の間から出ることも出来ずにプレイ一日目は諦めた思い出
オープニングテーマは普通に聴き続けてたなー😅
奇跡の結晶
小1の時に友人の友人がドラクエ1をプレイしてるのを横で観てて、
「なんて退屈なゲームなんだろ」って思ったことをよく覚えてるわ。
当時はガキすぎて知識がなさすぎるから、世界史からくる世界観もボキャブラリーもわからんかった。
その半年後には自宅で4つ上の兄のプレイを真剣に観て、Ⅱの発売を心待ちにするなんて思ってもなかったな。
記憶力と勘の良さは兄よりは上だったから、自分の助言が問題を打開する場面が多々あって、
いつの間にやら兄は自分がいないときはゲーム信仰しなくなって頼られてるのが嬉しかったなぁ。
没になったBGM聞いてみたい☺️
……スマホアプリ版でやっとクリアできました。( ´Α`)
おめでとう!ヽ(=´▽`=)ノ
……ロトシリーズは3が一番難しかったですが……。(*_*)
@@tee3436
それは、パーティーメンバーの職業選択のせいでしょうか(´・ω・`)?
……主人公の性格システムの影響などもありますけどね……。( ´Α`)
@@tee3436
なるほど~。
特にどんな性格でもクリアはできるかなと思うんですけど、合わなかったんですかね?(・・)
うぽつです
DでFA
7:32 そうなっていないRPGがどれだけあることか。レベルカンストでもボス倒せないドラクエ10とか。