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2:50 「これほどまでに充実した休日を送っている社会人が他にいるでしょうか」幸せそうで好き笑糖分を探し出しそこから取り出した先人達の凄さに感謝と感動でいっぱい!!!
お茶 のくだりで爆笑してしまった、最高です。
失敗をギャグで〆るのが最高にウケた!!「ん~~お茶」わかり易くて良い。
イタドリは喉乾いたときに噛んで、チガヤはガムみたいに甘みがなくなるまで噛んでから吐いて捨てたって藤子不二雄先生の疎開先での体験エピソードがありましたね。
これだけの努力をして最後うーーん。お茶。なの愛しすぎる🫠❤
うーん、お茶久々に笑わせて頂きました😂
その笑顔で私の休日は成仏しました👼✨
このチャンネル本当に全部の動画が面白いんよなぁ。何でこんなに登録者数が少ないのか謎。
沖縄だとサトウキビを冬(1~3月くらい)に収穫するので、収穫する時期にもよるかもですね。 糖度の高いサトウキビでも4mくらいのでかいやつを煮込んでも飴玉1個しか取れないらしいので、より糖度の低いチガヤだともっと量が必要かもですね~。あと、本場だとサトウキビをでかいローラーみたいなやつで潰して絞り出してるのでチガヤで再現するならミキサーでもっと細かく砕いて煮出さないと厳しいと思います。
ほんまか四十センチ大のサトウキビ数本から絞られたジュースを飲んだが、かなり糖度が高かったぞさすがに4メートルで飴玉1個はないのでは
1本(1キロ)で110gと出てきたぞよ
珍しくお料理がうまくいかなかった回wオチめっちゃ笑いましたw
「外に顔を出す前の若い穂はツバナといって、噛むとかすかな甘みがあって、昔は野で遊ぶ子供たちがおやつ代わりに噛んでいた」Wikipediaより:穂が見えているものは、もうすでに少し遅いのかもしれません。なおかつ、今回集めた分は、内容的にはほとんどが「茎」であり、この細さでは「茎としての機能」に必要な物質しか無いようにも思われます。「ツバナだけ」を集めて再実験すれば、もう少し良い結果が得られる可能性も?
凄く期待してたのにwww作る気満々でした😊数年前から里山辺りで、出来る範囲内で、ゆっくりシフトしながら自給自足生活してます。砂糖作れる❤と…そうそう!なかなか甘くないですよね
何時間も作業して苦労の結果…「お茶」マジで面白かったです笑笑
そのコメントで私の休日は成仏しました👼✨ありがとうございます🙇
以前働いていた便利屋の社長が「戦後、雑草から砂糖を作って売ってた」と、言っていたので色々調べたのですがネットでは全く情報がありませんでした。たまたま、youtubeで見つけて嬉しく思います。これがそうだったのでしょうか?社長は化学的に作ってたと言ってましたが。
穂が出ない4月頃の若い芽[ツビナ]の外皮をハイテ中の白い[白い穂になる]のを食べてましたイタドリとチガヤはオヤツでした根っこが甘いでした
やっぱり穂が出る前じゃなきゃダメなんですね💡来年、リベンジしてみます!!
いいオチで軽く吹いたww
途中の煮詰めの時細かく切った茎が茶葉みたいだなぁとか思ってたら最後の方にお茶て言ってて笑ってしまった😄
そんな終わり方ある❓オモロい🤣🤣😂👍
結果的に失敗とはいえそれを知れただけでも十分な成果ですね
失敗もまた成長ですね💡(自分に言い聞かせている)
54歳ですが、その昔、小学生時分にチガヤの穂先をチューインガムみたいに口内で楽しんでましたね。
野草研ならではの聞いたこともないようなネタからの😳見事なボツネタを動画化する新境地😂
ボツネタupしてごめんなさい😭週末潰しちゃったから…これ使わないとまた2週間空いちゃうと思って(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵
あ、これ田舎の田んぼの土手に生えてて穂が出る前のモノを(私達はワタって呼んでましたが)取り出してガムの様に噛んでました、懐かしいですね😊誰に習ったんだろう?おばあちゃんかな?気付いたらそういうモノだと認識してました。確かにうっすら甘いんですよね?サトウキビの仲間だと聞いてなるほどと今更になって納得しました
穂が顔を出す前の、つぼみみたいな状態のものを、大正生まれの親戚や自分のおじいちゃんは「つばな」といっていました。私もたべた事があり、ほのかな甘みがあったことを覚えています。「穂がでたやつはダメだ」ともいっていました。
素晴らしい研究をありがとうございます(笑)😂✨✨✨
研究に失敗は付きものですよね!😭
地上の茎は青臭かったから、自分は地下茎の先端を齧ってました甘さは殆ど感じない程度の微々たるものだけど
チガヤって穂の方に糖を溜めるんじゃなかったっけ?知らんけどwそれにしても頑張って出来たのがお茶ってのがまた面白くて好き😊
文献を漁ると穂説、地下茎説、茎説と全部あったんですよねwww「じゃあ一番ラクな茎で良いか💡」…と思ってやってみたんですが、穂や地下茎も混ぜておくべきでした💦反省!
そうなんですね💦面白かったんで結果オーライです!
すごい労力…サトウキビ由来の500g数百円的な物購入した方がいわゆるコスパ良いが…それとはちがった満足度は趣味領域ではありそう。実践お疲れ様でした。将来なにかの役にたつかもです。
子供の頃これの根っこ引っこ抜いて洗って齧ってましたね。根はわりと甘みあります。
本当に食べるものがない時はオヤツになってる気がします
根っこを食べてしゃぶってました根っこも同時進行でためしたら甘っとなったかもお疲れ様でした
やっぱり根っこですよね!リベンジします…✊
田舎ですが、70年以前には、この若い穂を食べてました。
祖母が子供の頃にチガヤの穂を噛み続けてオヤツにしてたって言ってた記憶があります…
充実はしていたけれども検証結果は、いと、うぇーん😂な休日だったのでしょうね…
地下茎、齧らなかったんですねー。地下茎の方が…いや、“チガヤシロップは甘くない“ですよね!乳茅が訛ってチガヤになったとか子供のオヤツだったとか記述があれば試してみますよね、わかります。
ついカッとなってやりました。後悔はしていません…いや、してます(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵やっぱりシャベル使って地下茎いっておくべきでしたかね💦反省です。
@@wildgrass.Lab. 良い休日の過ごし方でしたよ。全ての野草が可能性は無限大といえども、美味しく利用出来る訳では無いと周知するのも野草研の大事な活動だと思いますね。あの手の、地下茎と根っこで土見えませんが?的なヤツはスコップだと太刀打ち出来ないので、三本鍬をオススメします。
そりゃそうただ実行偉すぎる語りもいいので応援させて頂きます
もう少し続きを見たかった
開く前の蕾にはたまにやや甘いのがあるんだけどね。
カルメ焼きまで持っていくところが👍
穂が出る直前の膨らんだトウモロコシのような状態のを「ツバナ(唾菜?)」と呼んで口に入れるといいと聞き、4月の中頃にやってた記憶、何の味もしなかった記憶「カモジグサ」というのの、穂の下の部分の柔らかい部分だけを生で食べると、スイカの白い部分位のスイカの味します。
予想外の結末でおもしかった!!
野草ではありませんが、「柿」から砂糖は抽出できないでしょうか?江戸期に砂糖が貴重な時代は、干し柿の糖分が吹いた白い粉を集めて、砂糖の代用にしたと聞いた事があります。富有柿なら糖度も高いですので、現代化学の知識があれば、柿から砂糖が簡単に取れないだろうかと思ってます。
いやいや、子供の頃は茎の皮を剥いで甘みを噛みしめていたよ。 皮を剥がないと流石に青臭いと思う。 あと山イチゴやアケビ、ハスの実なんかがおやつだったね。
シュガーソルゴーがサトウキビ和三盆に次ぐかな、と。夏季3ヶ月位で出穂前収穫?で、何回も生えるので。
不味いとかではなくお茶ww
ガクッ😅💦💦これにめげず又新しい発見期待します。
茎をかじるのではなく穂をかじるんだよ、チガヤはカヤよりしなやかだから夏越しの大祓の輪くぐりの時に輪の束を束ねる時に使う、
何本使用したか…知りたいと思うよね…😂
100本は軽く超えていたかも…一ヵ所から採ってないし、地下茎で繋がっているから…殺生はしてない…はず…(言い訳)
😂💦 お疲れちゃん✨
私の休日…😭
砂糖みたいに出来たらもう先人たちがやっているかぁ、、難しいなぁこういうのって
サトウキビのように圧搾してはいかがであろうか。図鑑に地下茎は甘いとか書かれていて気になっていたが60年ぶりに解決しました。
調べたら地下茎ってあるから、今度は地下茎でやって欲しいです
私も知ってはいたので実際甘いのかとは思ってはいたが、深夜放送で、エノコログサからでんぷんをとってパンが作れるかをやっていたが、おもいっきり集めてそれは(かろうじて一応)可能だったのだけど(クソまずいパンのようなものができた)、それのように、アホみたいに大量にあれば可能なのでは?
そのへんの草を水洗いして煮出したものを食べても平気ってこと?
結晶が取れるまで煮詰める?
このイントロどっかで聞いた事あると思ったらホルモン島田かな?
野生のものだけで麦芽糖作ってみてほしいw
リベンジして欲しいです!
ワンチャンお茶代用品になれる?
昔の漫画のガキ大将が咥えてる草の元ネタかな?
雑草の定義には人の役に立たないって項目があるらしいが・・・・・w
穂が出てる時点で遅すぎとか?
2:50 「これほどまでに充実した休日を送っている社会人が他にいるでしょうか」幸せそうで好き笑
糖分を探し出しそこから取り出した先人達の凄さに感謝と感動でいっぱい!!!
お茶 のくだりで爆笑してしまった、最高です。
失敗をギャグで〆るのが最高にウケた!!
「ん~~お茶」
わかり易くて良い。
イタドリは喉乾いたときに噛んで、チガヤはガムみたいに甘みがなくなるまで噛んでから吐いて捨てたって藤子不二雄先生の疎開先での体験エピソードがありましたね。
これだけの努力をして最後
うーーん。
お茶。
なの愛しすぎる🫠❤
うーん、お茶
久々に笑わせて頂きました😂
その笑顔で私の休日は成仏しました👼✨
このチャンネル本当に全部の動画が面白いんよなぁ。
何でこんなに登録者数が少ないのか謎。
沖縄だとサトウキビを冬(1~3月くらい)に収穫するので、収穫する時期にもよるかもですね。
糖度の高いサトウキビでも4mくらいのでかいやつを煮込んでも飴玉1個しか取れないらしいので、より糖度の低いチガヤだともっと量が必要かもですね~。
あと、本場だとサトウキビをでかいローラーみたいなやつで潰して絞り出してるのでチガヤで再現するならミキサーでもっと細かく砕いて煮出さないと厳しいと思います。
ほんまか
四十センチ大のサトウキビ数本から絞られたジュースを飲んだが、かなり糖度が高かったぞ
さすがに4メートルで飴玉1個はないのでは
1本(1キロ)で110gと出てきたぞよ
珍しくお料理がうまくいかなかった回w
オチめっちゃ笑いましたw
「外に顔を出す前の若い穂はツバナといって、噛むとかすかな甘みがあって、昔は野で遊ぶ子供たちがおやつ代わりに噛んでいた」Wikipediaより:穂が見えているものは、もうすでに少し遅いのかもしれません。
なおかつ、今回集めた分は、内容的にはほとんどが「茎」であり、この細さでは「茎としての機能」に必要な物質しか無いようにも思われます。
「ツバナだけ」を集めて再実験すれば、もう少し良い結果が得られる可能性も?
凄く期待してたのにwww
作る気満々でした😊
数年前から里山辺りで、出来る範囲内で、ゆっくりシフトしながら自給自足生活してます。
砂糖作れる❤と…
そうそう!なかなか甘くないですよね
何時間も作業して苦労の結果…
「お茶」
マジで面白かったです笑笑
そのコメントで私の休日は成仏しました👼✨
ありがとうございます🙇
以前働いていた便利屋の社長が「戦後、雑草から砂糖を作って売ってた」と、言っていたので色々調べたのですがネットでは全く情報がありませんでした。
たまたま、youtubeで見つけて嬉しく思います。
これがそうだったのでしょうか?
社長は化学的に作ってたと言ってましたが。
穂が出ない4月頃の若い芽[ツビナ]の外皮をハイテ中の白い[白い穂になる]のを食べてましたイタドリとチガヤはオヤツでした根っこが甘いでした
やっぱり穂が出る前じゃなきゃダメなんですね💡
来年、リベンジしてみます!!
いいオチで軽く吹いたww
途中の煮詰めの時細かく切った茎が茶葉みたいだなぁとか思ってたら最後の方にお茶て言ってて笑ってしまった😄
そんな終わり方ある❓
オモロい🤣🤣😂👍
結果的に失敗とはいえそれを知れただけでも十分な成果ですね
失敗もまた成長ですね💡(自分に言い聞かせている)
54歳ですが、その昔、小学生時分にチガヤの穂先をチューインガムみたいに口内で楽しんでましたね。
野草研ならではの聞いたこともないようなネタからの😳
見事なボツネタを動画化する新境地😂
ボツネタupしてごめんなさい😭
週末潰しちゃったから…
これ使わないとまた2週間空いちゃうと思って(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵
あ、これ田舎の田んぼの土手に生えてて穂が出る前のモノを(私達はワタって呼んでましたが)取り出してガムの様に噛んでました、懐かしいですね😊
誰に習ったんだろう?おばあちゃんかな?気付いたらそういうモノだと認識してました。確かにうっすら甘いんですよね?サトウキビの仲間だと聞いてなるほどと今更になって納得しました
穂が顔を出す前の、つぼみみたいな状態のものを、大正生まれの親戚や自分のおじいちゃんは「つばな」といっていました。
私もたべた事があり、ほのかな甘みがあったことを覚えています。
「穂がでたやつはダメだ」ともいっていました。
素晴らしい研究をありがとうございます(笑)😂✨✨✨
研究に失敗は付きものですよね!😭
地上の茎は青臭かったから、自分は地下茎の先端を齧ってました
甘さは殆ど感じない程度の微々たるものだけど
チガヤって穂の方に糖を溜めるんじゃなかったっけ?知らんけどw
それにしても頑張って出来たのがお茶ってのがまた面白くて好き😊
文献を漁ると穂説、地下茎説、茎説と全部あったんですよねwww
「じゃあ一番ラクな茎で良いか💡」
…と思ってやってみたんですが、穂や地下茎も混ぜておくべきでした💦反省!
そうなんですね💦
面白かったんで結果オーライです!
すごい労力…サトウキビ由来の500g数百円的な物購入した方がいわゆるコスパ良いが…それとはちがった満足度は趣味領域ではありそう。
実践お疲れ様でした。
将来なにかの役にたつかもです。
子供の頃これの根っこ引っこ抜いて洗って齧ってましたね。根はわりと甘みあります。
本当に食べるものがない時はオヤツになってる気がします
根っこを食べてしゃぶってました根っこも同時進行でためしたら甘っとなったかも
お疲れ様でした
やっぱり根っこですよね!
リベンジします…✊
田舎ですが、70年以前には、この若い穂を食べてました。
祖母が子供の頃にチガヤの穂を噛み続けてオヤツにしてたって言ってた記憶があります…
充実はしていたけれども検証結果は、いと、うぇーん😂な休日だったのでしょうね…
地下茎、齧らなかったんですねー。地下茎の方が…
いや、“チガヤシロップは甘くない“ですよね!
乳茅が訛ってチガヤになったとか子供のオヤツだったとか記述があれば試してみますよね、わかります。
ついカッとなってやりました。
後悔はしていません…いや、してます(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵
やっぱりシャベル使って地下茎いっておくべきでしたかね💦反省です。
@@wildgrass.Lab.
良い休日の過ごし方でしたよ。
全ての野草が可能性は無限大といえども、美味しく利用出来る訳では無いと周知するのも野草研の大事な活動だと思いますね。
あの手の、地下茎と根っこで土見えませんが?的なヤツはスコップだと太刀打ち出来ないので、三本鍬をオススメします。
そりゃそう
ただ実行偉すぎる
語りもいいので応援させて頂きます
もう少し続きを見たかった
開く前の蕾にはたまにやや甘いのがあるんだけどね。
カルメ焼きまで持っていくところが👍
穂が出る直前の膨らんだトウモロコシのような状態のを「ツバナ(唾菜?)」と呼んで口に入れるといいと聞き、4月の中頃にやってた記憶、何の味もしなかった記憶
「カモジグサ」というのの、穂の下の部分の柔らかい部分だけを生で食べると、スイカの白い部分位のスイカの味します。
予想外の結末でおもしかった!!
野草ではありませんが、「柿」から砂糖は抽出できないでしょうか?
江戸期に砂糖が貴重な時代は、干し柿の糖分が吹いた白い粉を集めて、砂糖の代用にしたと聞いた事があります。
富有柿なら糖度も高いですので、現代化学の知識があれば、柿から砂糖が簡単に取れないだろうかと思ってます。
いやいや、子供の頃は茎の皮を剥いで甘みを噛みしめていたよ。 皮を剥がないと流石に青臭いと思う。 あと山イチゴやアケビ、ハスの実なんかがおやつだったね。
シュガーソルゴーがサトウキビ和三盆に次ぐかな、と。
夏季3ヶ月位で出穂前収穫?で、何回も生えるので。
不味いとかではなくお茶ww
ガクッ😅💦💦
これにめげず又新しい発見期待します。
茎をかじるのではなく穂をかじるんだよ、チガヤはカヤよりしなやかだから夏越しの大祓の輪くぐりの時に輪の束を束ねる時に使う、
何本使用したか…知りたいと思うよね…😂
100本は軽く超えていたかも…
一ヵ所から採ってないし、地下茎で繋がっているから…殺生はしてない…はず…(言い訳)
😂💦 お疲れちゃん✨
私の休日…😭
砂糖みたいに出来たらもう先人たちがやっているかぁ、、難しいなぁこういうのって
サトウキビのように圧搾してはいかがであろうか。図鑑に地下茎は甘いとか書かれていて気になっていたが60年ぶりに解決しました。
調べたら地下茎ってあるから、今度は地下茎でやって欲しいです
私も知ってはいたので実際甘いのかとは思ってはいたが、
深夜放送で、エノコログサからでんぷんをとってパンが作れるかをやっていたが、おもいっきり集めてそれは(かろうじて一応)可能だったのだけど(クソまずいパンのようなものができた)、それのように、アホみたいに大量にあれば可能なのでは?
そのへんの草を水洗いして煮出したものを食べても平気ってこと?
結晶が取れるまで煮詰める?
このイントロどっかで聞いた事あると思ったらホルモン島田かな?
野生のものだけで麦芽糖作ってみてほしいw
リベンジして欲しいです!
ワンチャンお茶代用品になれる?
昔の漫画のガキ大将が咥えてる草の元ネタかな?
雑草の定義には人の役に立たないって項目があるらしいが・・・・・w
穂が出てる時点で遅すぎとか?