トランジスタの使い方

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  • Опубліковано 15 вер 2024
  • 2SC1815と2SA1015の2種類のトランジスタを使って、ArduinoのGPIO出力の電流増幅をやってみます。Arduinoで大電流のドライブができる様になります。

КОМЕНТАРІ • 10

  • @pener3364
    @pener3364 Рік тому +1

    分かったつもりで分かってないことがこの動画で見つかりました。助かります。
    トランジスタにマイコンをいきなり繋げてはいけないんですね…。

    • @yomiya-ch
      @yomiya-ch  Рік тому +2

      Base電流を制限するため抵抗を入れますね

  • @kiroro333
    @kiroro333 Рік тому +2

    トランジスタの記号を見るとベースが真ん中のイメージだから真ん中の端子がベースだと思って接続して全く機能しなくてドツボにはまったのを思い出しました

  • @IsahayaSymphony
    @IsahayaSymphony Рік тому

    マイコンから直接リレーを駆動できたのはリレーしか繋いでいないからでしょうね。
    データシートの20mAは全てのGPIOに負荷を繋いだときでも最低限取れる電流を記載しているのでしょう。
    でもいくらマイコンのGPIOからリレーを駆動できても、リレーは逆起電力が発生してマイコンを痛める可能性があるので直接起動はしないですね。
    さらにリレーが壊れてON-OFFしたい対象の電流源がマイコンに流れて壊れることもあるので、フォトカプラで絶縁までしたいところです(リレーでON-OFFする対象の電圧が高くないなら必要ありませんが)。

    • @yomiya-ch
      @yomiya-ch  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      >>対象の電流源がマイコンに流れて壊れることもある
      コイルの逆起電力はリレーに逆向きにダイオードを入れて防ぎますが
      >>フォトカプラで絶縁
      Amazonとかで売られているリレーモジュールはフォトカプラで絶縁されていますね。この辺を考えてのことですかね。

  • @ele0600
    @ele0600 Рік тому +3

    昔は、とりあえず2SC372でなんとかする、なんてクセがあったっけなあ(遠い目

    • @yomiya-ch
      @yomiya-ch  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      私が子供の頃に「ラジオの製作」とか「初歩のラジオ」とかでは2SC372とかが使われていたんですが、買いに行ったら2SC372は廃盤なので2SC1815で代替できると言われたのを覚えています。その2SC1815も廃盤??
      まあ、今はトランジスタアレイとか使ってしまった方が楽ですね。

  • @youpoofoowoo
    @youpoofoowoo Рік тому

    インダクタ系デバイス駆動するときにはフリーホイールダイオードの事も説明すると親切かも。トランジスタアレイにはなんでダイオードが入ってるのかとか。

  • @koneko_chan_w
    @koneko_chan_w Рік тому +1

    1815、もう廃盤になりましたね笑