【柔道のルールを説明できますか?】立ち姿勢と寝姿勢の境と抑え込みの定義について解説します! 

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  • Опубліковано 3 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @ガーリック-v6y
    @ガーリック-v6y Місяць тому

    効果や足取りのある時代に柔道をしていましたが、再生リストを2度回して今のルールを理解できました。
    運動不足で再開した柔道ですが、とても楽しく稽古してます。ありがとうございます。

  • @user-if8ug4kh2w
    @user-if8ug4kh2w Рік тому +1

    解説わかりやすく何回も見ています。
    手で作っている「C」かわいいです😊

    • @atsushi_judo
      @atsushi_judo  Рік тому

      ありがとうございます!
      よく気づきましたね‼︎

  • @gedachtnis6274
    @gedachtnis6274 5 місяців тому

    両膝ついた人が立ってる人を投げた場合はどうなんでしょう?
    また、背中をつけた人が立ってる人を投げた場合は?例えば角田夏実選手は巴投げが失敗してもそのまま強引に引き込んで両足に相手を乗せて転ばしてますよね?パリ五輪の団体戦でもこの方法で一本取ってましたが、あれは寝姿勢からの投げですよね?

    • @atsushi_judo
      @atsushi_judo  5 місяців тому

      寝姿勢は両手、両膝をついた状態、うつ伏せの状態、両者両膝をついた状態などです。なので両膝をついても相手が立っている場合は立ち姿勢と見られるのでどちらが投げてもポイントになることがあります。
      仰向けの状態も寝姿勢の時がありますが、捨身技などの倒れ込みながら投げる技(巴投など)は立技として認められます。
      技が連続していれば一定時間経っても技のポイントとして認められます。

    • @gedachtnis6274
      @gedachtnis6274 5 місяців тому

      @@atsushi_judo
      返信ありがとうございます。勉強になりました。ただ、角田選手の巴投げは綺麗に決まることは稀で殆どがいったん寝姿勢になってから両足を相手の内股に入れてひっくり返すという感じです。あれは投げではなく、寝技の返し技だと思うのですが、なぜか投げのポイントになっています。あれがありならかけ逃げの巴からの引き込みの反則がやり放題です。そして引き込みを教わっていない柔道家は、自分に有利な状態で寝技に引き込んでる角田さんには絶対に勝てないと思います。柔道関係者で巴のかけ逃げからの引き込みを指摘する人がいないのが不思議でなりません。

    • @atsushi_judo
      @atsushi_judo  4 місяці тому

      寝技の引き込みは相手に力が伝わってない場合に取られます。角田選手の巴投は相手が堪えているので投技の効果があり、継続して技を掛けていることになるのでポイントになります。
      技が効いているのかいないのか掛け逃げとの見極めは難しいところもあります。技が効いていなければ掛け逃げは取られます。

    • @gedachtnis6274
      @gedachtnis6274 4 місяці тому

      詳しい解説ありがとうございます。ルールのギリギリをついてる感じですね。審判が巴投げだと判断してる限り、巴の引き込みをかけられた方は踏ん張る以外出来ることがなく、足を払って寝技に行こうとすれば逆に足取りの反則を取られる。これでは寝技前提で巴投げを仕掛ける方が一方的に有利な気がします。