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待ってました😂武士道さんいつもありがとう!
最新話の解説にもなってる。素晴らしい👍
今回の武士道さんの動画はすごい‼️藤原行成の解説動画なのに、しっかりと28回【一帝ニ后】の内容に沿った話になってる❗️この動画自体は28回を見る前に収録されてると思うから、よくぞここまで大河ドラマの流れを正確に読める物だと驚きました😳
名筆の文化人のイメージがありましたが、苦労もしたのですね本日のドラマでも、苦悩が描かれてました道長と同じ日に死去とは、偶然とはいえ、因果を感じますね。
超タイミングの良い人物解説
これだけ血が濃くなってハプスブルク家みたいにならないの不思議
母はともかく父が誰かはビミョウなのかも
行成は一条帝、道長双方に信頼されていました。蔵人頭として貴族と天皇との間を調整し、帝の秘書であり代弁者という立場は、有能でないと務まらない職です。彼は道長の6歳下で、道長の娘、影子を中宮にする際と彼女の息子敦成親王を次期天皇となる立太子にする上で、貢献しています。影子が入内した頃には定子が既に中宮となっていて、二人中宮となってしまうため一条天皇から相談された時、公平な意見書を出し影子を立后しています。その後、定子と影子の双方の息子が後の天皇となるべき立太子を選ぶ時も、再び一条天皇からアドバイスを求められ、影子の子を推薦しています。しかし選ばれなかった定子の息子敦康親王にも手厚く接し、長年別当として仕えています。こういう行動からも、道長にピッタリくっついて出世できる立場にいながら、公正な判断や態度に終始していて、好感が持てます。天皇の信頼が厚かったからこそ、アドバイスも尊重されたわけで、自身の出世で暮し向きが大いに変わるこの時代、道長に癒着しない洗練潔白さは貴重です。好感度の高い人物だと思います。
影子➡️彰子
影子とはいい名前、価値ない中宮だったわけだから。神事を行うためだけのゴリ押し中宮だし。
今日はホントに帝と道長に板挟まれてましたねー。状況に流されてたら、結果うまくいったという日本の中間管理職の鑑(^_^;)
史実、記録から当時の人物の心情に想いを馳せる楽しさを教えてもらっています!行成さんの苦労話のさなか登場した定子ブラザーズの圧に、うん、これはなんとかしなければ。がんばれ行成!!えらいぞ行成!!となりました。笑
解説ありがとうございます、行成は中間管理職として忙しく働いてせいか脳卒中とみられる病気で倒れ、道長と同日に亡くなったため、道長の死に隠れて話題にもならかったと聞いて頑張った割りに不遇な人だと思いました。
お疲れ様です
行成頑張ってましたね。
毎回彼の胃袋が心配です...笑
高校の日本史で習って以来ずっと伊尹は「これただ」が当たり前だと思ってました…公暁の「こうぎょう」以来のショック
蔵人頭という秘書と藤原家の人間と狭間で道長の言う一帝ニ后を進言しなければならない狭間をこなせるのは行成において他にいなかったのかなと思う。
だからこそ、定子様に対して罪悪感があったのも確かだけど、道長ベッタリではなかったのは賞賛に値する。ドラマでも道長に本気で意見していますね。定子は心優しく、細やかな人格。行成に対してちゃんと感謝している。行成が、呪なんかあまり気にしない現実派なのもあるが道長みたいに自分がひどい目に合わせた人物に呪われているとビビったりしてない。彼がいかに平等なにんげんであるとの証拠。
大原野社 小塩山の麓 長岡京遷都のさい藤原氏氏神奈良春日大社より分社。 現在西京区大原野におわす大原野神社。 昭和の時代は奈良春日大社から頂いた鹿が鹿園にたくさんいましたが平成の頃は全滅してました。(ここまでは本当)そのさい奈良春日大社がおこらはって以来鹿をくれなくなったという地元話。今は鹿いません。
子供の頃、大原野神社へよく遊びに行きました。今は鹿がいなくなってるのですね🦌
前回の藤原行成に~という言及を聞いて嫌な予感がしてましたが・・・。歴史的には踏ん張れば名を残せるんだよ!とは思いつつ本当にそんな役割ですよね。ドラマの中でぐらいもう少し健やかで居て欲しい。
行成の子孫に新田義貞の妻、勾当内侍がいますね!
板挟みで描かれてるね😁あのポジション嫌やなぁ。なんか妹子思う。道長栄華極め過ぎる
行成も1000年後にUA-camとか言う怪しげな催し物で裏切者の疑いを掛けられるとは思ってもいないだろうね。
待ってました😂武士道さんいつもありがとう!
最新話の解説にもなってる。素晴らしい👍
今回の武士道さんの動画はすごい‼️藤原行成の解説動画なのに、しっかりと28回【一帝ニ后】の内容に沿った話になってる❗️この動画自体は28回を見る前に収録されてると思うから、よくぞここまで大河ドラマの流れを正確に読める物だと驚きました😳
名筆の文化人のイメージがありましたが、苦労もしたのですね
本日のドラマでも、苦悩が描かれてました
道長と同じ日に死去とは、偶然とはいえ、因果を感じますね。
超タイミングの良い人物解説
これだけ血が濃くなってハプスブルク家みたいにならないの不思議
母はともかく父が誰かはビミョウなのかも
行成は一条帝、道長双方に信頼されていました。蔵人頭として貴族と天皇との間を調整し、帝の秘書であり代弁者という立場は、有能でないと務まらない職です。彼は道長の6歳下で、道長の娘、影子を中宮にする際と彼女の息子敦成親王を次期天皇となる立太子にする上で、貢献しています。影子が入内した頃には定子が既に中宮となっていて、二人中宮となってしまうため一条天皇から相談された時、公平な意見書を出し影子を立后しています。その後、定子と影子の双方の息子が後の天皇となるべき立太子を選ぶ時も、再び一条天皇からアドバイスを求められ、影子の子を推薦しています。しかし選ばれなかった定子の息子敦康親王にも手厚く接し、長年別当として仕えています。こういう行動からも、道長にピッタリくっついて出世できる立場にいながら、公正な判断や態度に終始していて、好感が持てます。天皇の信頼が厚かったからこそ、アドバイスも尊重されたわけで、自身の出世で暮し向きが大いに変わるこの時代、道長に癒着しない洗練潔白さは貴重です。好感度の高い人物だと思います。
影子➡️彰子
影子とはいい名前、価値ない中宮だったわけだから。神事を行うためだけのゴリ押し中宮だし。
今日はホントに帝と道長に板挟まれてましたねー。
状況に流されてたら、結果うまくいったという日本の中間管理職の鑑(^_^;)
史実、記録から当時の人物の心情に想いを馳せる楽しさを教えてもらっています!
行成さんの苦労話のさなか登場した定子ブラザーズの圧に、うん、これはなんとかしなければ。がんばれ行成!!えらいぞ行成!!となりました。笑
解説ありがとうございます、行成は中間管理職として忙しく働いてせいか脳卒中とみられる病気で倒れ、道長と同日に亡くなったため
、道長の死に隠れて話題にもならかったと聞いて頑張った割りに不遇な人だと思いました。
お疲れ様です
行成頑張ってましたね。
毎回彼の胃袋が心配です...笑
高校の日本史で習って以来ずっと伊尹は「これただ」が当たり前だと思ってました…
公暁の「こうぎょう」以来のショック
蔵人頭という秘書と藤原家の人間と狭間で道長の言う一帝ニ后を進言しなければならない狭間をこなせるのは行成において他にいなかったのかなと思う。
だからこそ、定子様に対して罪悪感があったのも確かだけど、道長ベッタリではなかったのは賞賛に値する。ドラマでも道長に本気で意見していますね。
定子は心優しく、細やかな人格。行成に対してちゃんと感謝している。
行成が、呪なんかあまり気にしない
現実派なのもあるが道長みたいに自分がひどい目に合わせた人物に呪われているとビビったりしてない。彼がいかに平等なにんげんであるとの証拠。
大原野社 小塩山の麓 長岡京遷都のさい藤原氏氏神奈良春日大社より分社。 現在西京区大原野におわす大原野神社。 昭和の時代は奈良春日大社から頂いた鹿が鹿園にたくさんいましたが平成の頃は全滅してました。(ここまでは本当)そのさい奈良春日大社がおこらはって以来鹿をくれなくなったという地元話。今は鹿いません。
子供の頃、大原野神社へよく遊びに行きました。今は鹿がいなくなってるのですね🦌
前回の藤原行成に~という言及を聞いて嫌な予感がしてましたが・・・。
歴史的には踏ん張れば名を残せるんだよ!とは思いつつ本当にそんな役割ですよね。
ドラマの中でぐらいもう少し健やかで居て欲しい。
行成の子孫に新田義貞の妻、勾当内侍がいますね!
板挟みで描かれてるね😁あのポジション嫌やなぁ。なんか妹子思う。道長栄華極め過ぎる
行成も1000年後にUA-camとか言う怪しげな催し物で裏切者の疑いを掛けられるとは思ってもいないだろうね。