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「道長は闇落ちしていない。自分は光の中を進んで正義をなしていると思い込んでいる。だが、他者からは父・兼家を越える権勢欲の塊にしか見えない」という見解が一番しっくりきました。
辞世の句ですが、当時出産時に亡くなった女性の魂は成仏できずに現世をさまよい続けるという考えがあったと聞いたことがあります。そのため自分が成仏すると定子(の魂)を置き去りにすることになるので、あの句は定子宛てでおかしくないそうです。一条天皇はあえてどちらともとれるような句にして実は最愛の定子に向けて詠んだのでは?とも考えられます。
だとしたら晩年を支えてくれた中宮に対してあまりにゲスな男ですよね笑
@@Hf0909同感です。臨終の時には彰子がそばにいたでしょうから、そこで定子あての辞世を詠むのは考えづらいなぁと思います。
「出産時に亡くなった女性は成仏できない」は私にはわかりませんが、確かに、定子が成仏できていないという考えはあります。定子は出家した後に還俗するという仏教を冒涜する行為をしているので、成仏できないという考えです。これは定子自身も理解していた可能性があります。(辞世の句から読み取れる)なので、「君」を定子と解釈することもできなくはないでしょう。ただし、御堂関白記では、一条は中宮(彰子)が目の前にいたのでこの歌を詠んだ、とありました。なのでドラマで描かれたようなシチュエーションが想像できます。だとしたら、「君」が彰子で無いというのは不自然です。定子を想って詠むなら彰子が目の前にいないときに行成とかに詠んで聞かせるほうが自然です。なので、もし一条が定子のことを想ってこの歌を詠んでいたとしたら、彰子不在の場面で詠んでいたにも関わらず、道長がそれだと面白くないので事実を捻じ曲げて、彰子に向けて詠んだと記録を改竄したと想像しないと辻褄が合わなくなります。(道長ならそれぐらいやりそうですが)逆にもし御堂関白記の記述が嘘でなければ、行成の権記の記述がおかしいということになるのですが、こればかりはわからないですね。面白いのでもう少し調べて動画にしたいと思います。
@@sengokubanashi ご丁寧な返信ありがとうございます!
行成が帝の辞世の歌に対し感じたことは、定子が残した辞世の歌に対する返歌と見たという解釈もあるそうです。定子の 煙とも雲ともならぬ身なりとも草葉の露をそれと眺めよ という辞世の歌に対し、自身の返歌として露の身という語を入れ表現したのだと思います。行成は帝のそば近くに仕え、敦康親王の世話係も務めていて彼らの願いを十分理解していても、時の権力者である道長と自身もその陣営にいる関係上、帝を説得し譲位と敦平親王の立太子を説得しなければならない。その両者の板挟みの苦しい立場にいるから余計に、帝の辞世の歌を定子寄りに解釈したかったし、そのように記したように感じます。
敦平親王➡敦成親王 字面に引っ張られて誤記しました。
今週の見どころは、敦康ではなく、敦成を東宮(次の天皇)にした父「藤原道長」に、娘の「藤原彰子」が憤るシーンですね。彰子とって敦康は、自分のライバルだった「藤原定子」の子供。それなのに実の息子同然の愛情を注いで育ててきた・・・その彰子の愛の深さと、自分の孫をなりふり構わず東宮にした道長の醜さが対照的で、見ていて面白かったですね。
へーーーー。面白い!😮
毎回楽しませてもらってます❗️これからも歴史の楽しさを沢山発信して下さい😊応援してます‼️
双寿丸気になります平為賢の家来と言うことは刀伊の入寇フラグかとワクワクしています。
塩野瑛久さん、恥ずかしながらこのドラマで知りましたが本当に美しくていい演技しますねオーディション組とは思えん
まひろが源氏物語の意味を語らなかったように、真の心中を語らず表情も変えない、為政者道長がいいですね。多くの視聴者は闇落ち解釈なんでしょうが、ホワイト解釈も出来ることは出来るという。父・兼家よりも遥かに不気味な事実上の統治者になりました。
彰子中宮は聡明で民の事を思う優しさを持っている人だったらしいです。政権独占へまっしぐらな道長とはちょっと違ってたようですね😓今回の配信もめっちゃ楽しかったです😂ありがとうございました☺️
一条天皇が亡くなった後、道長の顔がアップになったシーンがあったんですが、うっすら涙の跡が見えるんですよね。政治家としてやらなきゃいけない事をやってるだけで、闇落ちはしてない気がします
そうですよね、何人かの人が言っていますが、うっすらと涙の跡が左目の下に観えましたよね。
いやあ、おそらく道長は賢子のこと気づいてないんじゃ無いかなあ誰か教えてやればいいのに
某UA-cam動画のサムネに書かれていたので、知らざるをえませんでしたが、まだまだ数話先まで全く気付きません。
今週も楽しい解説ありがとうございました。本当に、道長、変わりましたね・・・。かつては、まひろに言われた「あなたは偉くなって、直秀みたいな死に方をする人がなくなる世を作らなければならない」という理想を求めていて、それは今も頭の中にないわけではないとは思いますが、いつしか権力を握り続けるという手段が目的に変わってしまって、本来の目的を見失っているように思えます。出発点は違っても、結局は父の兼家と同じことやっていますもんね。むしろ、これは世のため人のため、と、自分で思い込んでいる分、道長のほうがよりタチが悪いと感じます。柄本さんの、表情を変えないところが何とも怖いです。前に、頼道に対して敦成を東宮にすることについて「家のため、ではない」と言っていたのも、自分に対しての言い訳のように感じました。あと8回しかないんですね・・・。これから最終回まで、どう収束していくのか、楽しみに見届けたいです。
雅で美しい一条天皇の最期も美しかったですね辞世の句は色々な解釈がありますが、私は、一条天皇のそばにずっといた行成が感じたように「君を置きて」は定子を思っていたと思います最期の時に思い出すのは最愛の定子だと思うのと定子が産んだ敦康親王を東宮にできなかった悲しさもあったと想像します美しい一条天皇を見ることができなくなるのは寂しいです
「政を行うは私であり中宮さまではございませぬ」娘である中宮さまに立場的に低姿勢だった道長が父親の威厳みせた感じカッコよかったです
今回も面白い解説をありがとうございました。道長はわざわざ一条天皇の聞こえる所で(おそらく)ウソ泣きして一条天皇にストレスをかけたり、遺言を無視して遺体を焼いてから忘れていたと白々しいことを言ったり、やはり嫌な奴だと私は思いました。最低限の敬意や畏れもなく、主君を蔑ろにして国を思い通りにしようとする君側の奸って感じです。まひろには彰子の側について道長に対抗してほしいものです。恋愛ドラマより政治闘争の方が面白いですから。
双寿丸が実は道兼の息子だったらどうしよう… んなこたないか今週が史実、文書に基づいた「固い」回。次回はかなりオリジナルな回になりそうですね。清少納言が歌の会に乗り込んでくることもあり得ないし。でも、紫式部日記で清少納言を罵倒している事実への答え合わせ的に、なおかつその後彼女が歴史舞台から消えていることにもつながるような出方をしてしまうのでしょうか?道長をブラックにさせ過ぎないようにするために、伊周の狂気、呪詛という演出があったのではないかと思います。「あんな一族の血をひくものに東宮を任せられない」と、中関白家の弱体化に正当性を持たせるような話運び。源氏物語の最後って、故・光源氏の子、「薫」が、ライバル「匂宮」と、意中の女性浮舟を取り合い、疲れ切った浮舟は入水、命からがら救出されて出家までしたのに、しつこく薫から復縁?の手紙が来る、という展開ですね。浮舟はもうそういう世界とは縁を切って生きていこうとし、薫は最後まで、「さては男でもいるのか?」などと、支配したい恋愛脳から抜けきらない様子、そこで話は終わっています。この終末って、なんとなく40話の彰子の嘆きやまひろの思いを想起させます。「きらびやかなパーティー生活から目を覚ましなさい。そんな考え方の男たちに世の中の政治を任せていることのばかばかしさ。民のことなどどうでもよいのか」「女には女の人生がある。男の政略道具ではない」そんな紫式部の個人的な主張が、最後の最後に唐突に述べられて終わっているように思えてしまうのです。
道兼といったら道長の実の兄、つまり上級貴族です。 道兼の長男は早生し、次男は紫式部の娘と一旦は結婚して別れた後 サツジン事件を起こします。 だから双寿丸は道兼の息子⁉️ 彼 ↑ は架空の人物ですが、平為賢の家来だと自ら言っていますよね。平為賢は、隆家が太宰府に向かう時に従って行く人物ですよね。 絶対に違うのは、兼家が紫式部の母親を56した件。絶対に有り得ませんよね❓
ネタバレ本やブログの件、NHKの商業主義と相まって、近年の脚本家のエゴが出てしまってますね。その答えが正しいとも限りませんし。
普段はネタバレ平気でしたが、光る君へが楽しみ過ぎてネタバレ動画が出てても見なくなりました。ネタバレがあっても見た後の考察も楽しく見せていただいてますよ〜😊でもそんなところ(ネタバレしてる事)にツッコミ入れてるというのも面白くていいなぁと思ってます😆
武士道さんが重い病気じゃなくて本当に良かった❤😊
いつもわかりやすい解説をありがとうございます✨定子が亡くなった時に辞世の句を調べたら、一条天皇の辞世の句との対比が書かれているサイトがあり。露という言葉が重なっていることもあり、定子の辞世の句への返歌という説が有力なんだろうとてっきり思っておりました。個人的に定子様が好きなので、定子が亡くなった場面だとしっくりする説だったのですが、彰子様がすぐ近くで寄り添っている中、定子様への歌を歌うのは納得いかないところもあります。定子への想いが消えていないことは彰子様もよく知っていて、それも含めて一条天皇を愛していたんだろうと思っていて。定子への歌を詠んでも受け入れてくれるだけの彰子様の心の広さや、一条天皇との信頼関係があったのだろうと思っていましたが。そばにいる人ではなく故人への歌なのはどうかなと、今は感じてます。危篤状態なので、定子の歌を思い出してそれに影響された歌を詠んだだけで彰子に向けたものなのか。敦康親王を東宮にできなかった後悔から定子への想いがより強まったのか。どちらにも取れて難しいです。土葬されなかったことも、定子と同じ葬り方にしたくないと道長が思って、わざと火葬したのでは、と思ったりもします。些細なことなのですが、文徳天皇の第一皇子の惟喬親王のお母さんは女御ではなく更衣だったかと思います。つらつらと感想を書かせていただきました。解説動画を見た後にいろいろドラマについて考えることができて楽しんでおります。ありがとうございます✨
おじゃる丸みたいなオープニングいいそろそろドラマにおける、まひろの存在感薄くなったきた。道長のパワーゲームが軸になってきてます。
君を置きて私は子どもの敦康親王のことなのかな、と思っています。一条天皇はやはり定子を愛していて、忘れ形見である敦康を東宮にと懇願するも力が及ばす叶わなかった…定子に対する悲哀を感じます。そして、行成さん辛そうで見ているこっちも辛かった。もし、行成が「帝は敦康様を東宮にと固く決心しています」と道長に反抗していたらどうなったのかな…結局道長は変わらない様な気もするけど。
双寿丸は、おそらくまひろと無関係な刀伊の入寇をドラマに入れる為のオリキャラ。(大事件なのに実資がいなければなかった事にされたので、まひろ本人は知らないと思う)
文学の回答を敢えて言わない考え、目から鱗です😅理系の自分では明確な回答を求めてしまいがちになってしまいます😅
私も一条天皇の辞世の句は敢えて定子が大好きだった「露」を使って定子に返歌したと思います。行成も定子に宛てた句だと日記に書いているくらいだから。一条の最後の願いの敦康を東宮に出来ず定子への想いも残ったと思います。その上で優しく聡明で文学的素養ある一条は彰子にも敦康にも宛てたと思われる句に仕立てたと思う。でも本当のところは一条天皇しか分からないのですね❤
脚本家は、道長がいい人だったと広まって嬉しいと書いて、ふざけんなみたいな引用リプされてました。なにかとそういう荒れ方をするから公式もフォローせざるを得ないのかもしれません。平安貴族は大らかだから廊下とかでしちゃうんですとか変なこと書いてるし。
双寿丸は平為賢の家臣と言ってたので、刀伊の入寇(残り少ない放送でどれだけ尺を使うのかわからないですが)で活躍するのでは?
激怒した中宮様が帝の考えを変えさせようと立ち上がった時に、中宮様の手を掴んで「政は私が行います」と凄んで黙らせた父道長は、完全に闇墜ちしていて震えましたね〜。良いシーンでした。その後、中宮が藤式部に「何故女子は政ができぬのじゃ」と問う所。「あ、来週は選挙か(大河は休みか〜)」と思い出してしまい、まさかそれを狙ったのか?と邪推してしまった😅もちろん、撮影時はまだ首相も交代してなかったと思いますが。
今回は彰子と道長のやりとりが一番見応えあったので、そこの感想がも少し欲しかったですね。ここが国母ゴッドマザーへご成長なさるターニングポイントになったと思えました。
双寿丸イジりがじわじわ来て面白かったです
ネタバレ本よりも武士道さんの解説、感想のほうが100倍面白いですよ⤴️🤗
双寿丸のモジリ面白かったです😊分かります👏😁
もう、GESU長、ですねえ。
草か風かの違いも、草=まだこの世に残る彰子(道長)風=儚く世を去ってしまった定子(行成)なのかなーと思いますね。あと30で王子が許されるのはベジータだけですw
記録が抜かれていたなんて、どんだけブラック道長なんだ
双寿丸役の伊藤さん、色々ありますが、やはり魅力的な方だなぁと思いました。昔隆家が花山天皇の牛車に矢を射た件で隆家がだいぶたってから伊周に思いを打ち明けるシーンがありましたが、それと似たような感じで双寿丸が出てきた事によって直秀の事が昇華されるような出来事が起こるのでは?と考えています。
双寿丸は隆家の家人平為賢の家来、ということは刀伊の入寇で活躍?隆家は眼病を患うので太宰府で医師周明と出会う?
10年くらい後に行成を主人公にした大河ドラマを見てみたいと思いました。幼いころ一族が没落し、学問にはげみ、道長の下で一条帝につかえて苦悩し、一方で文筆家としても名をはせる一生はドラマになるのではないでしょうか
私も「平安の苦労人」と名つけるぐらい行成好きだけど「権記」でも見られるように、真面目すぎる細かい人なので、1年大河ドラマにするには華やかさはないかな。ただ、スピンオフでも行成さん主役のドラマ欲しいな。
その際は清少納言とコミカルなやりとりをする行成を描いてほしいですね(笑) 今回の大河では全く接点がなかったので。
@@ダトウアキシノ 私は、帝と道長との間を何往復するトホホな1日をドキュメンタリー風にが希望。
彰子が激昂して内裏に行こうとして道長が止めるシーン…彰子が道長を引き摺るか払い除けられて、まひろが心の中で「ダサっ」って言うみたいな感じになって欲しかったし、賢子と双寿丸の2人で共闘フルボッコして欲しかったですね🤣
道長を甲斐性なしとか変わってしまったとか言ってますが、藤式部の子供が自分の子供だって気付いてないからでは?だとしたら仕方ないのでは?ネタバレ本のこと批判してましたが、NHKが作ったドラマのガイドブックをNHKが出すことを文句言うのは違うのでは?むしろそのNHKに全乗っかりして利益を稼ぐ活動をしてるのに文句を言うのは、有名店のケーキを転売やパクって商品作っておきながらレシピ本売るとうちの商品売れなくなるだろが!って言ってるようなものでは😰
33:59 これこれ💦確かに検非違使に報告は大事だなぁ、、お家に連れ帰って来たら、いとの顔が見どころでも有りました。賢子姫様と恋に落ちるの❔気になるそうじゅ丸😊
今上天皇陛下は即位年齢が59歳。平安時代当時では三条天皇もそれくらいの感覚だったのかもと考えると理解できないこともない…にしても「古東宮」とは不敬すぎーーーw
道長は分かりやすく闇堕ちしないからこそタチが悪い
楽曲でも「歌詞はリスナーのもの」とボラプでブライアン・メイ🎸さんも言ってました
こんにちは!いつも楽しく拝見しております。はじめてコメントします。一条天皇の辞世の句、君を残しての「君」は、東宮にしたかったが、叶わず、自らが崩御することにより後ろ盾を失ってしまう敦康親王を残すことが心残りであると考えることはできないでしょうか。よって敦康親王ではないのでしょうか。
敦康さんに残した歌かなぁっておもっちゃった。1番孤独で居場所ないもんなぁ。
何もかも答えを出してほしくないのすごいわかります!明言せずに演出や演技で語ってほしいです。
デイヴ・ボイル監督のことデヴィッド・ボウイって言わなかったか…
秘するが花~😆
道長の「お上を引きずり降ろし奉る!」を聞いてみたいものだ(笑)
行成が一条天皇に提言するシーンは悲しかったですねぇ
ネタバレ本。あえて初期設定を載せて、実際見たらかなり違う話だったと言う本なら面白いなあ。ネタバレしたやつ呪詛し奉るに一票。
このあとに検非違使に報告したということにしてください
ネタバレを薙ぎ払うなり〜
まひろ以外の、キャラが、たっていた、、、
まだこの時点で道長は賢子が自分の子供と気が付いて無いんでは?
武士道さんも過去を気にするタイプなんですね。演者さんの自業自得だとしても。
表には出ない権謀術数の政治家たる立ち振る舞いを見事にやっている道長の政治手腕はもはや兼家以上のものを持っていそうだなあ😂
伊藤健太郎くん好きだけど事故イジリめっちゃ笑ったwせっかくもう一度チャンス与えたんだから今度はちゃんとしっかりしてほしいですね。
敦康は、定子が出家した後の子供なのが、弱点ですよねえ。
武士道さん、道長は未だ賢子が自分の子供だと知らないのですよ❗️ 私はネタバレが嫌いなので、先のあらすじは知りたくないのに、UA-camのサムネでネタバレをしている人が何人も居て、最後にどうなるのかもサムネでばバラしているのです❗️ あまり言いませんが、道長は賢子が我が子だと知るまで, まだ数話先になります。
えっ?道長どんだけ鈍いねん…
@toma3695様 はい、当初、例のガイドブックによれば、御嶽詣から帰って来た時に藤式部の局に来て、続きを読んだ段階で「お前は不実の子を産んだのか」と尋ねた時に、自分の子供だと気づく事になっていました。 が、どうやら その時は「まひろは俺とは別の男との間の不実の子を産んだ」と解釈したらしく、実際に知るのは、(ここから先は読みたくなければ読まないで) 「道長が知るのは第47話」 だとサムネに載っていました。
今はセリーグのCSと光る君へしか興味のあることが無い
彰子が辞世の句に返歌していないのは自分への句だと思えなかったからではないでしょうか
道長は、善人の皮をかぶった、悪人だ😮
この時代は奥さんに言えないことでも、側近の男性には本当の気持ちを話してる可能性が高いなと思って、「君=定子」と考えていたけれど、確かに「土葬にしてほしい」と矛盾しますね🤔
車に轢かれて、、、検非違使には黙ってて、、、明らかにディスってる~
警察の件、なんのことかと思ったら、伊藤りょ……おっとNHKの集金が来たようだ。
個人的には「敦成か敦良どっちが実は彰子と敦康の不義の子(敦康の妄想でも可)で、敦康が『罪深い僕は天皇になっても良いんだろうか?』って思い悩んで、それを早とちりで道長が『コイツやる気無ぇなぁ(やる気無ぇヤツは要らねぇんだよ!)』って思って、敦康の天皇即位を阻止する」って予想してました笑でもリスナーから「もう不倫はお腹いっぱい」や「(敦良だったら)神聖な天皇家を汚すな!」って突っ込まれるかぁ。
私は、禎子内親王が妍子と敦明親王の間の子と想像してしまった。あり得ないと思うけど。
皇后ではあったけど、すでに出家した人から産まれた皇子に最初から権利はありません、ってできなかったのでしょうか?
道長は娘の為に下のくを書き変えているではないですか これは絶対定子皇后へですね 道長の娘には定子皇后ほどではなかったのかな 他にも后はいて子供もいたし
歴史に絶対はありません。この件に関してはもう一本改めて考察してるので、よろしければご覧ください。ua-cam.com/video/dzr55FeMW-g/v-deo.html
「道長は闇落ちしていない。自分は光の中を進んで正義をなしていると思い込んでいる。だが、他者からは父・兼家を越える権勢欲の塊にしか見えない」という見解が一番しっくりきました。
辞世の句ですが、当時出産時に亡くなった女性の魂は成仏できずに現世をさまよい続けるという考えがあったと聞いたことがあります。そのため自分が成仏すると定子(の魂)を置き去りにすることになるので、あの句は定子宛てでおかしくないそうです。一条天皇はあえてどちらともとれるような句にして実は最愛の定子に向けて詠んだのでは?とも考えられます。
だとしたら晩年を支えてくれた中宮に対してあまりにゲスな男ですよね笑
@@Hf0909同感です。臨終の時には彰子がそばにいたでしょうから、そこで定子あての辞世を詠むのは考えづらいなぁと思います。
「出産時に亡くなった女性は成仏できない」は私にはわかりませんが、確かに、定子が成仏できていないという考えはあります。定子は出家した後に還俗するという仏教を冒涜する行為をしているので、成仏できないという考えです。これは定子自身も理解していた可能性があります。(辞世の句から読み取れる)
なので、「君」を定子と解釈することもできなくはないでしょう。
ただし、御堂関白記では、一条は中宮(彰子)が目の前にいたのでこの歌を詠んだ、とありました。なのでドラマで描かれたようなシチュエーションが想像できます。
だとしたら、「君」が彰子で無いというのは不自然です。定子を想って詠むなら彰子が目の前にいないときに行成とかに詠んで聞かせるほうが自然です。
なので、もし一条が定子のことを想ってこの歌を詠んでいたとしたら、彰子不在の場面で詠んでいたにも関わらず、道長がそれだと面白くないので事実を捻じ曲げて、彰子に向けて詠んだと記録を改竄したと想像しないと辻褄が合わなくなります。(道長ならそれぐらいやりそうですが)
逆にもし御堂関白記の記述が嘘でなければ、行成の権記の記述がおかしいということになるのですが、こればかりはわからないですね。
面白いのでもう少し調べて動画にしたいと思います。
@@sengokubanashi ご丁寧な返信ありがとうございます!
行成が帝の辞世の歌に対し感じたことは、定子が残した辞世の歌に対する返歌と見たという解釈もあるそうです。定子の 煙とも雲ともならぬ身なりとも草葉の露をそれと眺めよ という辞世の歌に対し、自身の返歌として露の身という語を入れ表現したのだと思います。行成は帝のそば近くに仕え、敦康親王の世話係も務めていて彼らの願いを十分理解していても、時の権力者である道長と自身もその陣営にいる関係上、帝を説得し譲位と敦平親王の立太子を説得しなければならない。その両者の板挟みの苦しい立場にいるから余計に、帝の辞世の歌を定子寄りに解釈したかったし、そのように記したように感じます。
敦平親王➡敦成親王 字面に引っ張られて誤記しました。
今週の見どころは、敦康ではなく、敦成を東宮(次の天皇)にした父「藤原道長」
に、娘の「藤原彰子」が憤るシーンですね。彰子とって敦康は、自分のライバル
だった「藤原定子」の子供。それなのに実の息子同然の愛情を注いで育ててきた・・・
その彰子の愛の深さと、自分の孫をなりふり構わず東宮にした道長の醜さが対照的
で、見ていて面白かったですね。
へーーーー。面白い!😮
毎回楽しませてもらってます❗️これからも歴史の楽しさを沢山発信して下さい😊応援してます‼️
双寿丸気になります
平為賢の家来と言うことは刀伊の入寇フラグかとワクワクしています。
塩野瑛久さん、恥ずかしながらこのドラマで知りましたが本当に美しくていい演技しますね
オーディション組とは思えん
まひろが源氏物語の意味を語らなかったように、
真の心中を語らず表情も変えない、
為政者道長がいいですね。
多くの視聴者は闇落ち解釈なんでしょうが、
ホワイト解釈も出来ることは出来るという。
父・兼家よりも遥かに不気味な
事実上の統治者になりました。
彰子中宮は聡明で民の事を思う優しさを持っている人だったらしいです。政権独占へまっしぐらな道長とはちょっと違ってたようですね😓
今回の配信もめっちゃ楽しかったです😂
ありがとうございました☺️
一条天皇が亡くなった後、道長の顔がアップになったシーンがあったんですが、うっすら涙の跡が見えるんですよね。政治家としてやらなきゃいけない事をやってるだけで、闇落ちはしてない気がします
そうですよね、何人かの人が言っていますが、うっすらと涙の跡が左目の下に観えましたよね。
いやあ、おそらく道長は賢子のこと気づいてないんじゃ無いかなあ
誰か教えてやればいいのに
某UA-cam動画のサムネに書かれていたので、知らざるをえませんでしたが、まだまだ数話先まで全く気付きません。
今週も楽しい解説ありがとうございました。
本当に、道長、変わりましたね・・・。
かつては、まひろに言われた「あなたは偉くなって、直秀みたいな死に方をする人がなくなる世を作らなければならない」という理想を求めていて、それは今も頭の中にないわけではないとは思いますが、いつしか権力を握り続けるという手段が目的に変わってしまって、本来の目的を見失っているように思えます。
出発点は違っても、結局は父の兼家と同じことやっていますもんね。
むしろ、これは世のため人のため、と、自分で思い込んでいる分、道長のほうがよりタチが悪いと感じます。
柄本さんの、表情を変えないところが何とも怖いです。
前に、頼道に対して敦成を東宮にすることについて「家のため、ではない」と言っていたのも、自分に対しての言い訳のように感じました。
あと8回しかないんですね・・・。
これから最終回まで、どう収束していくのか、楽しみに見届けたいです。
雅で美しい一条天皇の最期も美しかったですね
辞世の句は色々な解釈がありますが、
私は、一条天皇のそばにずっといた行成が感じたように「君を置きて」は定子を思っていたと思います
最期の時に思い出すのは最愛の定子だと思うのと定子が産んだ敦康親王を東宮にできなかった悲しさもあったと想像します
美しい一条天皇を見ることができなくなるのは寂しいです
「政を行うは私であり
中宮さまではございませぬ」
娘である中宮さまに
立場的に低姿勢だった道長が
父親の威厳みせた感じ
カッコよかったです
今回も面白い解説をありがとうございました。
道長はわざわざ一条天皇の聞こえる所で(おそらく)ウソ泣きして一条天皇にストレスをかけたり、遺言を無視して遺体を焼いてから忘れていたと白々しいことを言ったり、やはり嫌な奴だと私は思いました。
最低限の敬意や畏れもなく、主君を蔑ろにして国を思い通りにしようとする君側の奸って感じです。
まひろには彰子の側について道長に対抗してほしいものです。恋愛ドラマより政治闘争の方が面白いですから。
双寿丸が実は道兼の息子だったらどうしよう… んなこたないか
今週が史実、文書に基づいた「固い」回。次回はかなりオリジナルな回になりそうですね。清少納言が歌の会に乗り込んでくることもあり得ないし。でも、紫式部日記で清少納言を罵倒している事実への答え合わせ的に、なおかつその後彼女が歴史舞台から消えていることにもつながるような出方をしてしまうのでしょうか?
道長をブラックにさせ過ぎないようにするために、伊周の狂気、呪詛という演出があったのではないかと思います。「あんな一族の血をひくものに東宮を任せられない」と、中関白家の弱体化に正当性を持たせるような話運び。
源氏物語の最後って、故・光源氏の子、「薫」が、ライバル「匂宮」と、意中の女性浮舟を取り合い、疲れ切った浮舟は入水、命からがら救出されて出家までしたのに、しつこく薫から復縁?の手紙が来る、という展開ですね。浮舟はもうそういう世界とは縁を切って生きていこうとし、薫は最後まで、「さては男でもいるのか?」などと、支配したい恋愛脳から抜けきらない様子、そこで話は終わっています。
この終末って、なんとなく40話の彰子の嘆きやまひろの思いを想起させます。「きらびやかなパーティー生活から目を覚ましなさい。そんな考え方の男たちに世の中の政治を任せていることのばかばかしさ。民のことなどどうでもよいのか」「女には女の人生がある。男の政略道具ではない」そんな紫式部の個人的な主張が、最後の最後に唐突に述べられて終わっているように思えてしまうのです。
道兼といったら道長の実の兄、つまり上級貴族です。
道兼の長男は早生し、次男は紫式部の娘と一旦は結婚して別れた後 サツジン事件を起こします。
だから双寿丸は道兼の息子⁉️
彼 ↑ は架空の人物ですが、平為賢の家来だと自ら言っていますよね。平為賢は、隆家が太宰府に向かう時に従って行く人物ですよね。
絶対に違うのは、兼家が紫式部の母親を56した件。絶対に有り得ませんよね❓
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近年の脚本家のエゴが出てしまってますね。
その答えが正しいとも限りませんし。
普段はネタバレ平気でしたが、光る君へが楽しみ過ぎてネタバレ動画が出てても見なくなりました。
ネタバレがあっても見た後の考察も楽しく見せていただいてますよ〜😊
でもそんなところ(ネタバレしてる事)にツッコミ入れてるというのも面白くていいなぁと思ってます😆
武士道さんが重い病気じゃなくて本当に良かった❤😊
いつもわかりやすい解説をありがとうございます✨
定子が亡くなった時に辞世の句を調べたら、一条天皇の辞世の句との対比が書かれているサイトがあり。露という言葉が重なっていることもあり、定子の辞世の句への返歌という説が有力なんだろうとてっきり思っておりました。
個人的に定子様が好きなので、定子が亡くなった場面だとしっくりする説だったのですが、彰子様がすぐ近くで寄り添っている中、定子様への歌を歌うのは納得いかないところもあります。
定子への想いが消えていないことは彰子様もよく知っていて、それも含めて一条天皇を愛していたんだろうと思っていて。
定子への歌を詠んでも受け入れてくれるだけの彰子様の心の広さや、一条天皇との信頼関係があったのだろうと思っていましたが。そばにいる人ではなく故人への歌なのはどうかなと、今は感じてます。
危篤状態なので、定子の歌を思い出してそれに影響された歌を詠んだだけで彰子に向けたものなのか。
敦康親王を東宮にできなかった後悔から定子への想いがより強まったのか。
どちらにも取れて難しいです。
土葬されなかったことも、定子と同じ葬り方にしたくないと道長が思って、わざと火葬したのでは、と思ったりもします。
些細なことなのですが、文徳天皇の第一皇子の惟喬親王のお母さんは女御ではなく更衣だったかと思います。
つらつらと感想を書かせていただきました。
解説動画を見た後にいろいろドラマについて考えることができて楽しんでおります。
ありがとうございます✨
おじゃる丸みたいなオープニングいい
そろそろドラマにおける、まひろの存在感薄くなったきた。
道長のパワーゲームが軸になってきてます。
君を置きて
私は子どもの敦康親王のことなのかな、と思っています。
一条天皇はやはり定子を愛していて、忘れ形見である敦康を東宮にと懇願するも力が及ばす叶わなかった…
定子に対する悲哀を感じます。
そして、行成さん辛そうで見ているこっちも辛かった。もし、行成が「帝は敦康様を東宮にと固く決心しています」と道長に反抗していたらどうなったのかな…結局道長は変わらない様な気もするけど。
双寿丸は、おそらくまひろと無関係な刀伊の入寇をドラマに入れる為のオリキャラ。(大事件なのに実資がいなければなかった事にされたので、まひろ本人は知らないと思う)
文学の回答を敢えて言わない考え、目から鱗です😅理系の自分では明確な回答を求めてしまいがちになってしまいます😅
私も一条天皇の辞世の句は敢えて定子が大好きだった「露」を使って定子に返歌したと思います。
行成も定子に宛てた句だと日記に書いているくらいだから。
一条の最後の願いの敦康を東宮に出来ず定子への想いも残ったと思います。
その上で優しく聡明で文学的素養ある一条は彰子にも敦康にも宛てたと思われる句に仕立てたと思う。
でも本当のところは一条天皇しか分からないのですね❤
脚本家は、道長がいい人だったと広まって嬉しいと書いて、ふざけんなみたいな引用リプされてました。
なにかとそういう荒れ方をするから公式もフォローせざるを得ないのかもしれません。
平安貴族は大らかだから廊下とかでしちゃうんですとか変なこと書いてるし。
双寿丸は平為賢の家臣と言ってたので、刀伊の入寇(残り少ない放送でどれだけ尺を使うのかわからないですが)で活躍するのでは?
激怒した中宮様が帝の考えを変えさせようと立ち上がった時に、中宮様の手を掴んで「政は私が行います」と凄んで黙らせた父道長は、完全に闇墜ちしていて震えましたね〜。良いシーンでした。
その後、中宮が藤式部に「何故女子は政ができぬのじゃ」と問う所。「あ、来週は選挙か(大河は休みか〜)」と思い出してしまい、まさかそれを狙ったのか?と邪推してしまった😅もちろん、撮影時はまだ首相も交代してなかったと思いますが。
今回は彰子と道長のやりとりが一番見応えあったので、そこの感想がも少し欲しかったですね。ここが国母ゴッドマザーへご成長なさるターニングポイントになったと思えました。
双寿丸イジりがじわじわ来て面白かったです
ネタバレ本よりも
武士道さんの解説、感想のほうが100倍面白いですよ⤴️🤗
双寿丸のモジリ面白かったです😊分かります👏😁
もう、GESU長、ですねえ。
草か風かの違いも、
草=まだこの世に残る彰子(道長)
風=儚く世を去ってしまった定子(行成)なのかなーと思いますね。あと30で王子が許されるのはベジータだけですw
記録が抜かれていたなんて、どんだけブラック道長なんだ
双寿丸役の伊藤さん、色々ありますが、やはり魅力的な方だなぁと思いました。
昔隆家が花山天皇の牛車に矢を射た件で隆家がだいぶたってから伊周に思いを打ち明けるシーンがありましたが、それと似たような感じで双寿丸が出てきた事によって直秀の事が昇華されるような出来事が起こるのでは?と考えています。
双寿丸は隆家の家人平為賢の家来、ということは刀伊の入寇で活躍?
隆家は眼病を患うので太宰府で医師周明と出会う?
10年くらい後に行成を主人公にした大河ドラマを見てみたいと思いました。幼いころ一族が没落し、学問にはげみ、道長の下で一条帝につかえて苦悩し、一方で文筆家としても名をはせる一生はドラマになるのではないでしょうか
私も「平安の苦労人」と名つけるぐらい行成好きだけど
「権記」でも見られるように、真面目すぎる細かい人なので、1年大河ドラマにするには華やかさはないかな。ただ、スピンオフでも行成さん主役のドラマ欲しいな。
その際は清少納言とコミカルなやりとりをする行成を描いてほしいですね(笑) 今回の大河では全く接点がなかったので。
@@ダトウアキシノ 私は、帝と道長との間を何往復するトホホな1日をドキュメンタリー風にが希望。
彰子が激昂して内裏に行こうとして道長が止めるシーン…彰子が道長を引き摺るか払い除けられて、まひろが心の中で「ダサっ」って言うみたいな感じになって欲しかったし、賢子と双寿丸の2人で共闘フルボッコして欲しかったですね🤣
道長を甲斐性なしとか変わってしまったとか言ってますが、藤式部の子供が自分の子供だって気付いてないからでは?だとしたら仕方ないのでは?
ネタバレ本のこと批判してましたが、NHKが作ったドラマのガイドブックをNHKが出すことを文句言うのは違うのでは?むしろそのNHKに全乗っかりして利益を稼ぐ活動をしてるのに文句を言うのは、有名店のケーキを転売やパクって商品作っておきながらレシピ本売るとうちの商品売れなくなるだろが!って言ってるようなものでは😰
33:59 これこれ💦
確かに検非違使に報告は大事だなぁ、、
お家に連れ帰って来たら、いとの顔が見どころでも有りました。
賢子姫様と恋に落ちるの❔気になるそうじゅ丸😊
今上天皇陛下は即位年齢が59歳。平安時代当時では三条天皇もそれくらいの感覚だったのかもと考えると理解できないこともない…にしても「古東宮」とは不敬すぎーーーw
道長は分かりやすく闇堕ちしないからこそタチが悪い
楽曲でも「歌詞はリスナーのもの」とボラプでブライアン・メイ🎸さんも言ってました
こんにちは!いつも楽しく拝見しております。はじめてコメントします。一条天皇の辞世の句、君を残しての「君」は、東宮にしたかったが、叶わず、自らが崩御することにより後ろ盾を失ってしまう敦康親王を残すことが心残りであると考えることはできないでしょうか。よって敦康親王ではないのでしょうか。
敦康さんに残した歌かなぁっておもっちゃった。1番孤独で居場所ないもんなぁ。
何もかも答えを出してほしくないのすごいわかります!明言せずに演出や演技で語ってほしいです。
デイヴ・ボイル監督のことデヴィッド・ボウイって言わなかったか…
秘するが花~😆
道長の「お上を引きずり降ろし奉る!」を聞いてみたいものだ(笑)
行成が一条天皇に提言するシーンは悲しかったですねぇ
ネタバレ本。あえて初期設定を載せて、実際見たらかなり違う話だったと言う本なら面白いなあ。
ネタバレしたやつ呪詛し奉るに一票。
このあとに検非違使に報告したということにしてください
ネタバレを薙ぎ払うなり〜
まひろ以外の、キャラが、たっていた、、、
まだこの時点で道長は賢子が自分の子供と気が付いて無いんでは?
武士道さんも過去を気にするタイプなんですね。演者さんの自業自得だとしても。
表には出ない権謀術数の政治家たる立ち振る舞いを見事にやっている道長の政治手腕はもはや兼家以上のものを持っていそうだなあ😂
伊藤健太郎くん好きだけど事故イジリめっちゃ笑ったw
せっかくもう一度チャンス与えたんだから今度はちゃんとしっかりしてほしいですね。
敦康は、定子が出家した後の子供なのが、弱点ですよねえ。
武士道さん、道長は未だ賢子が自分の子供だと知らないのですよ❗️
私はネタバレが嫌いなので、先のあらすじは知りたくないのに、UA-camのサムネでネタバレをしている人が何人も居て、最後にどうなるのかもサムネでばバラしているのです❗️
あまり言いませんが、道長は賢子が我が子だと知るまで, まだ数話先になります。
えっ?
道長どんだけ鈍いねん…
@toma3695様
はい、当初、例のガイドブックによれば、御嶽詣から帰って来た時に藤式部の局に来て、続きを読んだ段階で「お前は不実の子を産んだのか」と尋ねた時に、自分の子供だと気づく事になっていました。
が、どうやら その時は「まひろは俺とは別の男との間の不実の子を産んだ」と解釈したらしく、実際に知るのは、(ここから先は読みたくなければ読まないで)
「道長が知るのは第47話」 だとサムネに載っていました。
今はセリーグのCSと光る君へしか興味のあることが無い
彰子が辞世の句に返歌していないのは自分への句だと思えなかったからではないでしょうか
道長は、善人の皮をかぶった、悪人だ😮
この時代は奥さんに言えないことでも、側近の男性には本当の気持ちを話してる可能性が高いなと思って、
「君=定子」と考えていたけれど、確かに「土葬にしてほしい」と矛盾しますね🤔
車に轢かれて、、、検非違使には黙ってて、、、
明らかにディスってる~
警察の件、なんのことかと思ったら、伊藤りょ……
おっとNHKの集金が来たようだ。
個人的には「敦成か敦良どっちが実は彰子と敦康の不義の子(敦康の妄想でも可)で、敦康が『罪深い僕は天皇になっても良いんだろうか?』って思い悩んで、それを早とちりで道長が『コイツやる気無ぇなぁ(やる気無ぇヤツは要らねぇんだよ!)』って思って、敦康の天皇即位を阻止する」って予想してました笑
でもリスナーから「もう不倫はお腹いっぱい」や「(敦良だったら)神聖な天皇家を汚すな!」って突っ込まれるかぁ。
私は、禎子内親王が妍子と敦明親王の間の子と想像してしまった。あり得ないと思うけど。
皇后ではあったけど、すでに出家した人から産まれた皇子に最初から権利はありません、ってできなかったのでしょうか?
道長は娘の為に下のくを書き変えているではないですか これは絶対定子皇后へですね 道長の娘には定子皇后ほどではなかったのかな 他にも后はいて子供もいたし
歴史に絶対はありません。この件に関してはもう一本改めて考察してるので、よろしければご覧ください。
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