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なるほど。デリケートですが大切なところですね。
このチャンネルはスキー解説チャンネルの中で一番だ!!
とてもわかりやすいです。ありがとうございます😊
ありがとうござました。非常に参考になりました。
秋山周治 ありがとうございます!これはまだ続編の予定があるので是非ご期待ください!
参考になります
分かりやすい解説です。シーズンインに向けて頭が整理できました。
高島智 ありがとうございます!今後ともよろしくお願い申し上げます!
山のまこちゃん時々拝見してます
とても分かりやすい解説でした!
山のまこちゃんYamanoMakochan いつもありがとうございます!今後ともよろしくお願い申し上げます!!
この動画を見てスキーが上手になりました!(^^)これからも頑張って下さい!
シロント 伊藤 ありがとうございます!色々な情報お伝えできるように頑張ります!!
たわみについて分かり易い解説でした。私は小学校高学年辺りまでストレートスキーでのカービングターンに奮闘してたのでとても分かりやすいと思いました。最近始めた人はサイドカーブが当たり前になっているので、スキーのたわみで回転円弧の調整してるイメージが難しいのかもしれませんね。プラ板切り抜いて模型で板のたわみについて解説すると初心者にも分かりやすいかもです。
できたら、バックカントリーの講習できるのできないですか?
頑張ってください私も頑張ります
yk ok ありがとうございます!頑張ります!!
風が強いな
申し訳ないです笑 ピンマイクの導入を検討しております・・・
お願いします!
自転車乗る感じで滑れば圧かかると思うんですけどというかなんも考えずに曲がればかかりますよね
悲しいかな見て実践できる人なんて少数なんだよね
へきちん
垂直というのは重力の方向という意味です。おそらくこの方が言いたいのは、スキーに対して「直角」なのだと思われます。日本語を正しく使っていただけると理解が早まりますし、深まります。
コメントいただきありがとうございます。ご指摘の点ですが、もちろん直角と垂直の違いは承知しております。垂直の意味には水平面に対して直角という意味があります。スキー中においてターンをしていれば必ず“遠心力”が存在します。その“遠心力”と重力の合力により相対的水平面が発生します。この水平面に対して直角を意識すると言う意味で“垂直”という言葉を選択致しました。反対にスキーに面に対して直角という説明だけでは、果たしてそもそもそのスキーの角度は適切なのか?という問題が出てくるため、直角という表現は僕の中では間違いではないですが完全ではないです。スキーの面も相対的水平面に合わせ、尚且つそこに対して垂直に荷重していく意識を持つというトレーニングですので、ご理解頂ければと思います。ご指摘により、整理できた方もおられるかと思いますので感謝申し上げます。
z1311akira コメントありがとうございます。間違っていれば申し訳ありませんが、鉛直は重力の方向ですよね?前述からお分り頂けるかと思いますが、僕は垂直を重力と結びつけてはおりません。相対的水平面を導き出すために「重力」というワードを用いたまでです。ターン中は水平面が変化するため、その面に対して直角という意味で「垂直」という言葉を選択しております。誤解されているようですので訂正させて頂きます。ありがとうございました。
z1311akira なるほど!大変失礼いたしました。補足をありがとうございます。このコメントによりまた理解していただける方もいるかと思いますので活かしておきますね。ありがとうございました!!
垂直と直角はほぼ同義なんで間違ってないですよ。コメントした人が垂直と鉛直を取り違えて覚えてるだけ。他人の間違いを正そうとする前に自分が正しいか確認すれば、他人に迷惑かけないし、恥もかかなくて済むんですがね。
五味伯男 コメントいただきありがとうございます^_^
圧なるものをかけなくても、単に乗っかっていればサイドカーブに従って曲がるし、圧なるものをかけて体重が増えたとしてもターン弧は変わらないと思うんですが。単にスキーを傾ければターン弧は小さくなりますね。アンギュレーション取って曲がらないのは、スキーが曲がろうとしてるのに身体が外に行くからで、身体が外に行けばスキーの傾きは緩みますんで結果としてターン弧は大きくなります。つまりバランスが取れてないというだけの話。適切なアンギュレーションがどの程度かというのは、スピードとサイドカーブの兼ね合いであって、「この角度が正しい」という決まりはないと思います。逆の言い方するなら、角度取りたいならサイドカーブの緩いスキーに買い替えれば良いだけ。
五味伯男 コメントありがとうございます。サイドカーブだけで曲がるターンは理想とはいえません。サイドカーブ以上の回転半径を描くことができる滑り方をマスターすることで、本当の意味でのスキーの走りやキレを表現することができます。「この角度が正しい」という決まりがないというのは他のコメントでもほぼ同様のニュアンスで述べさせて頂いておりますのでそちらでご確認頂けますと幸いです。角度を取りたいのであればサイドカーブの緩いスキーを履けば良いというのは少し語弊があるかと思われます。持っているスキーの最大限の性能を活かす事がこのトレーニングの趣旨ですので、サイドカーブのゆるいスキーをただラディウスなりに滑るのはもちろん否定は致しませんがパフォーマンスとしては少し劣るかと思われます。今後ともよろしくお願い申し上げます。
圧雪してある所でスキーを押しても回転弧は変わらないと思います。押してたわむと言うことは、押さないとサイドカーブに沿ってたわんでいないのか、ブーツの下の雪が崩れてるかどちらかですが、前者であればGに対して固すぎるだけ(背伸びしすぎ)だし、後者の状況は春のザラメ雪かふわふわの新雪というどちらかと言うと特殊な状況だけかと。圧雪バーンで一度雪の上で止まって斜め向きに思い切り踏んでみてください。簡単に崩れないと思いますよ。
動画の中ではどちらもカービングしてないですが、ずらして回すと言う前提なんでしょうか?それだと極低速では確かにすぐ向きが変わるかもしれませんが、高速ではGが抜けて板の性能をスポイルすると思いますけど。
五味伯男 仰っているのは間違いではないですが、それはカービングスキーの基本の捉え方です。春雪や柔雪に限らず、圧雪バーンであってもセンターは沈みます。止まった状態で踏み込むのは少し実践とかけ離れていると思います。なぜなら滑走中は体重の何倍もの力が足元にかかってくるからです。このサイドカーブ以上の回転半径を描くというのはスキーを走らせるためには欠かせない動きですので試して頂けると良いかと思います。また、ずらしている理由に関しても他のコメントで述べています。決してずらすことが前提ではございません。あくまで、まずはサイドカーブを十二分に活用するための準備段階です。
ご返答ありがとうございます。脚力で押せる範囲なら、滑ってても止まってても力は同じと思います。加速するためにスキーを押すなら谷回りで押すことになると思いますが、谷回りで両足で押すのはかなり難しいのと、反動で山回りは緩い弧にならざるを得ないので、旋回は緩くなると思います。それとも伸び上がった反動で切り替えることを「スキーを走らせる」と言ってるのでしょうか?であれば押さなくてもエッジのステアで自在に反動は得られると思います。
なるほど。デリケートですが大切なところですね。
このチャンネルはスキー解説チャンネルの中で一番だ!!
とてもわかりやすいです。
ありがとうございます😊
ありがとうござました。
非常に参考になりました。
秋山周治 ありがとうございます!これはまだ続編の予定があるので是非ご期待ください!
参考になります
分かりやすい解説です。
シーズンインに向けて頭が整理できました。
高島智 ありがとうございます!
今後ともよろしくお願い申し上げます!
山のまこちゃん時々拝見してます
とても分かりやすい解説でした!
山のまこちゃんYamanoMakochan いつもありがとうございます!
今後ともよろしくお願い申し上げます!!
この動画を見てスキーが上手になりました!(^^)これからも頑張って下さい!
シロント 伊藤 ありがとうございます!色々な情報お伝えできるように頑張ります!!
たわみについて分かり易い解説でした。
私は小学校高学年辺りまでストレートスキーでのカービングターンに奮闘してたのでとても分かりやすいと思いました。
最近始めた人はサイドカーブが当たり前になっているので、スキーのたわみで回転円弧の調整してるイメージが難しいのかもしれませんね。
プラ板切り抜いて模型で板のたわみについて解説すると初心者にも分かりやすいかもです。
できたら、バックカントリーの講習できるのできないですか?
頑張ってください私も頑張ります
yk ok ありがとうございます!頑張ります!!
風が強いな
申し訳ないです笑 ピンマイクの導入を検討しております・・・
お願いします!
自転車乗る感じで滑れば圧かかると思うんですけど
というかなんも考えずに曲がればかかりますよね
悲しいかな見て実践できる人なんて少数なんだよね
へきちん
垂直というのは重力の方向という意味です。おそらくこの方が言いたいのは、スキーに対して「直角」なのだと思われます。日本語を正しく使っていただけると理解が早まりますし、深まります。
コメントいただきありがとうございます。
ご指摘の点ですが、もちろん直角と垂直の違いは承知しております。
垂直の意味には水平面に対して直角という意味があります。
スキー中においてターンをしていれば必ず“遠心力”が存在します。
その“遠心力”と重力の合力により相対的水平面が発生します。
この水平面に対して直角を意識すると言う意味で“垂直”という言葉を選択致しました。
反対にスキーに面に対して直角という説明だけでは、果たしてそもそもそのスキーの角度は適切なのか?という問題が出てくるため、直角という表現は僕の中では間違いではないですが完全ではないです。
スキーの面も相対的水平面に合わせ、尚且つそこに対して垂直に荷重していく意識を持つというトレーニングですので、ご理解頂ければと思います。
ご指摘により、整理できた方もおられるかと思いますので感謝申し上げます。
z1311akira コメントありがとうございます。
間違っていれば申し訳ありませんが、鉛直は重力の方向ですよね?
前述からお分り頂けるかと思いますが、僕は垂直を重力と結びつけてはおりません。
相対的水平面を導き出すために「重力」というワードを用いたまでです。
ターン中は水平面が変化するため、その面に対して直角という意味で「垂直」という言葉を選択しております。
誤解されているようですので訂正させて頂きます。
ありがとうございました。
z1311akira なるほど!大変失礼いたしました。補足をありがとうございます。
このコメントによりまた理解していただける方もいるかと思いますので活かしておきますね。
ありがとうございました!!
垂直と直角はほぼ同義なんで間違ってないですよ。コメントした人が垂直と鉛直を取り違えて覚えてるだけ。他人の間違いを正そうとする前に自分が正しいか確認すれば、他人に迷惑かけないし、恥もかかなくて済むんですがね。
五味伯男 コメントいただきありがとうございます^_^
圧なるものをかけなくても、単に乗っかっていればサイドカーブに従って曲がるし、圧なるものをかけて体重が増えたとしてもターン弧は変わらないと思うんですが。
単にスキーを傾ければターン弧は小さくなりますね。アンギュレーション取って曲がらないのは、スキーが曲がろうとしてるのに身体が外に行くからで、身体が外に行けばスキーの傾きは緩みますんで結果としてターン弧は大きくなります。つまりバランスが取れてないというだけの話。
適切なアンギュレーションがどの程度かというのは、スピードとサイドカーブの兼ね合いであって、「この角度が正しい」という決まりはないと思います。
逆の言い方するなら、角度取りたいならサイドカーブの緩いスキーに買い替えれば良いだけ。
五味伯男 コメントありがとうございます。
サイドカーブだけで曲がるターンは理想とはいえません。
サイドカーブ以上の回転半径を描くことができる滑り方をマスターすることで、本当の意味でのスキーの走りやキレを表現することができます。
「この角度が正しい」という決まりがないというのは他のコメントでもほぼ同様のニュアンスで述べさせて頂いておりますのでそちらでご確認頂けますと幸いです。
角度を取りたいのであればサイドカーブの緩いスキーを履けば良いというのは少し語弊があるかと思われます。
持っているスキーの最大限の性能を活かす事がこのトレーニングの趣旨ですので、サイドカーブのゆるいスキーをただラディウスなりに滑るのはもちろん否定は致しませんがパフォーマンスとしては少し劣るかと思われます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
圧雪してある所でスキーを押しても回転弧は変わらないと思います。押してたわむと言うことは、押さないとサイドカーブに沿ってたわんでいないのか、ブーツの下の雪が崩れてるかどちらかですが、前者であればGに対して固すぎるだけ(背伸びしすぎ)だし、後者の状況は春のザラメ雪かふわふわの新雪というどちらかと言うと特殊な状況だけかと。
圧雪バーンで一度雪の上で止まって斜め向きに思い切り踏んでみてください。簡単に崩れないと思いますよ。
動画の中ではどちらもカービングしてないですが、ずらして回すと言う前提なんでしょうか?
それだと極低速では確かにすぐ向きが変わるかもしれませんが、高速ではGが抜けて板の性能をスポイルすると思いますけど。
五味伯男 仰っているのは間違いではないですが、それはカービングスキーの基本の捉え方です。
春雪や柔雪に限らず、圧雪バーンであってもセンターは沈みます。
止まった状態で踏み込むのは少し実践とかけ離れていると思います。
なぜなら滑走中は体重の何倍もの力が足元にかかってくるからです。
このサイドカーブ以上の回転半径を描くというのはスキーを走らせるためには欠かせない動きですので試して頂けると良いかと思います。
また、ずらしている理由に関しても他のコメントで述べています。
決してずらすことが前提ではございません。
あくまで、まずはサイドカーブを十二分に活用するための準備段階です。
ご返答ありがとうございます。
脚力で押せる範囲なら、滑ってても止まってても力は同じと思います。
加速するためにスキーを押すなら谷回りで押すことになると思いますが、谷回りで両足で押すのはかなり難しいのと、反動で山回りは緩い弧にならざるを得ないので、旋回は緩くなると思います。
それとも伸び上がった反動で切り替えることを「スキーを走らせる」と言ってるのでしょうか?であれば押さなくてもエッジのステアで自在に反動は得られると思います。