上級者の絶対条件  谷回りを制する

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  • Опубліковано 24 лис 2023
  • 上級者の絶対条件である谷回りについて、図解やスロー再生で
    分かりやすく解説してみました。
    谷回り、やはり難しいです。
    谷回りをコントロール出来るようになって上級者の仲間入りする事が
    出来ると思います!
    この動画で谷回りのヒントを得てもらい、是非とも、谷回りをマスターして
    もらいたいです!
    #谷回り#ショートターン#小回り
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КОМЕНТАРІ • 68

  • @buzinn9106
    @buzinn9106 8 місяців тому +10

    いつも たかボッチさん動画配信ありがとうございます。
    私は67歳でスキー歴50年1シーズン4.5日スキーに行く程度の年寄りスキーヤーですが、2、3年程前から たかボッチさん初め他の方youTubeスキー動画を毎日の様に拝見しイメージトレーニングしたお陰で、姿勢の高い山回りコントロールだけの滑りから 姿勢を低くして、ニートラル>内足から倒し込み谷回りでスキーを真横に走らせる感じの谷回りと、切替動作が自分なりに出来るように変化してきました 年寄りスキーヤーですが、スキー上達諦めず今後もスキーを、死ぬまで続けます。

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  8 місяців тому +2

      コメントありがとうございます❗️
      素晴らしいですね✨
      大先輩の 頑張る姿勢に、自分もまだまだだと刺激を受けております🙇
      更なる技術向上目指して頑張って下さい💪

  • @user-fy3em7du1n
    @user-fy3em7du1n 7 місяців тому +12

    20年前にSIAステージⅣまで取得してスキー教師として活動していた者です。現在は引退していますが、まだまだ技術を磨こうと切磋琢磨しているオッサンです。詳しく説明されていて動画の滑りも説明に同調しているので、とてもわかりやすいと思います。スキー技術の説明は感覚や感性が人それぞれ違うので、指導者と受講者の間でいかにそれを同調出来るかが難しい所ですよね。説明に対して正確なデモンストレーションが出来るか、一連の動作の感覚を正確に説明出来るかが本当に難しい事であり永遠のテーマだと思っています。基本技術は昔から本道はありますが、板やブーツの道具の進化に合わせて変化していきますし、伝え方もそれによって変化していって当然だと考えます。いろんな感性を持ったスキーヤーがいる以上、指導法や説明も一通りではなく無限にあると思いますので頑張ってください♪

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  7 місяців тому +9

      コメントありがとうございます!
      自分は指導員資格もなく、スクールで教わったこともなく、そんな自分の動画がベテランスキー教師の方にお褒め頂き嬉しく思います!
      スキー教師として長年活躍された方なので指導の難しさは身をもって感じてられるのだと思います。自分もUA-camを通して自分が伝えられる事を発信していこうと試行錯誤しながらやってますが、視聴者様は色々な方が居ます。いきなり上からマウントしてくる方から、凄く感謝してくれる方、難しと感じられる方、様々です。UA-camという媒体なので不特定多数の方が視聴してます。それがUA-camの悪いところであり、そして、いいところなのでしょう。
      これからもよろしくお願いいたします。

  • @kara-ps5yi
    @kara-ps5yi 7 місяців тому +7

    谷周りの重要性を再確認させて頂きました。
    近年、谷周りに時間をかけてゆっくり丸く仕上げることを意識して滑って来ました。
    ターン後半からフォールラインに向かって落ちてゆく感覚を楽しむことを意識して滑っています。

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  7 місяців тому +3

      コメントありがとうございます!
      スキーは斜面を落下していくスポーツです。
      ターン後半からフォールラインに向かう部分がまさにスキーというスポーツの醍醐味なのかもしれませんね。
      これからも沢山スキーを楽しんで下さい!
      ありがとうございました!

  • @hiroshiasada4007
    @hiroshiasada4007 6 місяців тому +3

    とても分かりやすい説明です。アメリカ在住ですが、こちらでは "Upside down" (逆さま)とか "showing the bases to the top of the hill"(スキーの底を山のてっぺんに見せる)などという人がいます。つまり谷周りの時に、体の重心が谷側に移動して、先に落ちていくような体勢になり、スキーの底が山側から見える状態です。その状態でいくらスキーを踏み込んでも、山側への踏み込みなので、板がスライドすることはありません。逆位山回りに入ってからエッジを立てると、いきなり制動力が働くか、板がずれるかのどちらかになるでしょう。このビデオ、多くの人に役立つと思います。ありがとうございました。

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  6 місяців тому +1

      はるばるアメリカからありがとうございます❗️
      ホントうまい人の滑りは上から見てるのにスキーの裏が見えますよね✨
      外力との絶妙なバランスとポジションニングからなせるテクニックなんですね。自分もそんな巧さを魅せれるようになりたいと思います❗️
      コメントありがとうございました❗️

  • @yz654
    @yz654 8 місяців тому +7

    大変 分かり易くて 知りたい部分でしたので勉強になりました。去年からリターンした還暦オヤジです。低速時などエッジの切り替えが自由に出来ず テールを振るのはタブーだと思い込んでましたが 今シーズンに試してみます。安定した力強いシルエットやカービング、不整地を真面目に練習して1級取得を目指します❗️

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  8 місяців тому +3

      コメントありがとうございます!
      1級チャレンジ素晴らしい事だと思います!
      是非、このチャンネルを見てもらい少しでも1級合格の手助けになれば幸いです。
      1級合格目指して頑張って下さい!

  • @higumatetsuo4397
    @higumatetsuo4397 7 місяців тому +2

    今まではよく分かってなくて、この動画で谷廻りのことをとってもよく解りました今期早く挑戦したくなりました、ありがとうございます。

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  7 місяців тому +2

      コメントありがとうございます!
      少しでも参考にして頂いて良かったです!
      今シーズン新しい発見をして下さい!
      もっとスキーが楽しくなります!
      有難うございました。

  • @Y.Hamano
    @Y.Hamano 8 місяців тому +5

    上手い人の滑りが何故カッコよく見えるのか、やっと解った気がします。
    とても良い解説でした。テッロプの表示時間も丁度良いです!!
    谷周りが作れているからスキーが走らせられる。これが一番の発見でした。
    スローモーションにすると、走っている部分は移動距離が多くなっていますし、この様にスキーが走るから次の谷周りのエネルギーになる。
    ですので、山周り重視と比較すると下から見た時の躍動感が全然違います。ここがカッコよく見えるポイントなのかもと思えました。
    前半のズラシ操作はとても大切だと思います。ズラシはカービングより簡単なんてことはないと思います。
    谷周りで動画の様にずらせないから谷周りが作れないわけで、谷周りのズラシが無いと、走らせる土台となる雪の壁ができないと思います。
    私は山周りでやっとこの壁が作れますが、谷ではできません。このズラシはカービングの入り口なんだと思います。
    連続的にするには到底無理ですが、まずはしっかりとターンを終えることを意識し、横に移動する部分に注目して練習してみようと思います。
    ありがとうございました!今後も楽しみにしておりますっ!!

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  8 місяців тому +3

      コメントありがとうございます!
      見本となる滑りも大切ですが、皆様にうまく伝わるように噛み砕いた解説やテロップなど編集にも苦労しながら動画を作っておりますがそこの所分かってもらえて良かったです。
      自分の動画の趣旨を的確に捉えておられ動画を作って良かったと思っております。どんな斜面でもカービングで滑れればそれはそれでものすごい技術です。無理ですが。。。だからといって、ズラしが簡単な技術なんかじゃ有りません。ズラす操作ってものすごく奥が深いんです。ズラし方、ズラす量、ズラすタイミング、これって1つではないんです。無限にあるんです。それを滑り手は状況に的確にあわせて調整してるんです。ものすごい技術です。
      カービングで行けるところはカービングで行けばいいし、コントロールが必要なところはズレを使えばいいだけです。
      コメント有難うございました。すごく励みになりました!
      これからもよろしくお願いいたします。

  • @southernhemisphere4482
    @southernhemisphere4482 4 місяці тому +2

    図解、映像、説明入りで、最近の滑りを理解するうえで、全体的にまとめられたとてもわかりやすいスキー技術動画ですね。 ありがとうございます。

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  4 місяці тому +1

      コメントしていただきありがとうございます❗️
      そう言ってもらえると大変嬉しくモチベーションも上がります🎵
      ありがとうございます❗️
      新しい動画、大人のロングターンも是非ご覧になって下さい。ロングターンについて解説しております❗️
      よろしくお願いいたします🙇

  • @Rosetad
    @Rosetad 7 місяців тому +6

    上級者を目指す人にとって非常に有益な動画ですね。図解がめちゃくちゃ分かりやすいです。
    今の基礎スキーは谷回りでずらしてブレーキングを入れることが悪みたいな風潮が気になりますね。
    面でずらしてエッジ角がついた状態から踏む(蹴る)ことで急斜面でも暴走せず綺麗なターンを描くレーサーのような鋭い滑りが得られると思うのですが...

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!
      アルペン競技なら速さが全てですが、基礎スキーはその時代時代で技術の流行が変わります。
      技術選などでは良しとされる滑りに皆、寄せてきます。
      ある意味凄いことですが、見る人にしてみればみんな同じで個性がなくつまらなく見えるでしょう。
      一般スキーヤーはうまい中でも個性ある滑りを目指したいですね。
      有難うございました。

  • @tadasiiwai7903
    @tadasiiwai7903 7 місяців тому +4

    まさに動画と図表で科学的に滑りをご説明いただき有難うございます!
    昔「スキー上達の科学」奥田英二著(ブルーバックス出版)という本が出版されていました。それを読んだときなるほどと納得させられた記憶があります。
    それ以来の納得感がまた得られ感謝です!
    ただ谷回りで押す(圧す?)感覚は長年の癖が抜けずに難しいです!
    ボーゲンやシュテムでいろいろ確認しているところですが。    本日も配信に感謝!

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  7 місяців тому +2

      コメントありがとうございます!
      科学的なんてとてもとても言えませんが、皆様に分かりやすく解説することを心掛けてますので納得頂いて良かったです!
      色々試行錯誤して技術を追い求めるのもスキーの楽しさの1つですね。何となくでも感覚が分かった時は感動もんです。
      今シーズン1つでも感動を味わえることを願っております!
      ありがとうございました。

  • @suwe918
    @suwe918 6 місяців тому +2

    わかりやすいです!

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  6 місяців тому +1

      ご視聴ありがとうございます‼️
      これからも分かりやすい動画作りを心掛けたいと思います。
      今後ともよろしくお願いいたします。

  • @3211toru
    @3211toru 7 місяців тому +2

    横に押してはいけないと思ってました。ありがとうございます!

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  7 місяців тому +2

      コメントありがとうございます❗️
      落下しながら押すのはいいですよ。
      その場でピボット的に押すのは良くないです。スキーを振るような動きになってしまいます。
      今後ともよろしくお願いいたします❗️

  • @user-kz9wj4qn2w
    @user-kz9wj4qn2w 6 місяців тому +2

    初めまして。
    まさに私の今の1番のテーマ
    谷回り!
    めっちゃ気になって動画見させてもらいました。
    ありがとうございます🙇‍♂️
    私はまだ下手くそな中級者なので何も言えないかもですが
    谷回りでいかにスキーに圧をかけていくか、スキーをしならせる動きを意識して滑るようにしてます。
    谷回りを制する!
    良いタイトルですね。
    自分も自分なりの滑りを磨きたいです☺️
    動画ありがとうございます。

    • @user-kz9wj4qn2w
      @user-kz9wj4qn2w 6 місяців тому +1

      ロードバイクも乗られるんですね。ちなみに私もロードバイク趣味で乗ってます😂(笑)

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  6 місяців тому +2

      コメントありがとうございます!
      谷回りで圧をかける、しならせる意識をお持ちなら、もう下手くそな中級者ではないですよww
      ただ、もらえる外力以上に圧をかけてしまうと内倒してしまうので注意して下さい。
      自分もよくある失敗例です。
      谷回りをマスターすればスキーがもっと楽しくなります!
      どんどん自分の滑りに磨きをかけて楽しんで下さい!
      ありがとうございました!

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  6 місяців тому +2

      @@user-kz9wj4qn2w
      夏はロードバイクを楽しんでます。
      オフはスキーから一切離れます。
      たかボッチのロードバイクチャンネルもあるのでよろしくお願いします!

    • @user-kz9wj4qn2w
      @user-kz9wj4qn2w 6 місяців тому +1

      アドバイスありがとうございます。まずは外力を安定して得られるよう頑張ります🙇‍♂️
      ロードバイクチャンネルも見せてもらいますね。ありがとうございます☺️

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  6 місяців тому +2

      両チャンネル共よろしくお願いいたします❗️
      たまにロードバイクもやってますという視聴者さんがいらっしゃいますがとても嬉しいです🎵

  • @gotarougo
    @gotarougo 8 місяців тому +1

    大回り見たいですね。谷回りに加圧して山回りで脚を曲げて吸収してます。大回りて山回りで吸収しないで雪面の圧をそのまま加速に繋げる滑り目標です。あと谷回りに脚を伸ばして加圧していくのですが、アウトエッジから加圧して、板を真下に踏む感覚で、加圧したいですね。スピードスケートのスケーティングの要領です。

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  8 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      今年も、大回り、小回り、コブ、それにおしゃべりも含めながら色々とやっていきたいと思います。
      これからもよろしくお願いいたします。

  • @hakokikaku
    @hakokikaku 8 місяців тому +2

    滑り続けて57年。寄る歳には勝てずカービング気味でテールをずらして楽にエレガント系で滑っています(笑)この解説は非常によく分かりますが、初~中級者には難しいでしょうね。まして雪の滑っている上での理屈は吹き飛ぶでしょう。出来れば昔流行った伸び上がり系のターンと、抱え込みターンの抜重についても解説お願いいたします。

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  8 місяців тому +2

      コメントありがとうございます!
      エレガント系いいですよ。ガツガツしてなくて大人の雰囲気ですね!
      他の動画も含めてよろしくお願いします。

  • @user-yu2kc7pb6w
    @user-yu2kc7pb6w 7 місяців тому +2

    아주 완벽한 설명 감사합니다
    최고입니다

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  7 місяців тому +2

      ありがとうございます!
      これからもよろしくお願いいたします。

  • @pomeranian09
    @pomeranian09 7 місяців тому +2

    初めまして。とても勉強になる動画ありがとうございます。
    この感覚は自分のザックリな捉え方ですみませんが、谷周りの時間を長くする意識なのかなーって思いましたが、そこは合ってますかね?

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます❗️
      ざっくり言えばその通りです。しかし、それが難しい。谷回りが見える滑りってカッコいいじゃないですか。
      今後ともよろしくお願いいたします❗️

    • @pomeranian09
      @pomeranian09 7 місяців тому +1

      ありがとうございます!技術理解が合っていてよかったです笑
      スラロームも、モーグルも板を縦へしないといけませんもんね!
      ほんの少しの違いなんですが、全てのターンやり続ける事も難しいです。

  • @userpc9739
    @userpc9739 7 місяців тому +2

    すごくわかりやすい動画ありがとうございます。
    自分も谷回りでスキーをずらすというのは前々からわかってはいるつもりなのですが、頭ではわかっていてもなかなかそれができません。
    ある程度のスピードがないとできないと考えているのですが、練習するとしたらどの程度の斜度でしたらよろしいでしょうか?緩斜面とかでもできるのでしょうか?
    ご教授よろしくお願い致しますm(_ _)m

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  7 місяців тому +2

      コメントありがとうございます!
      緩斜面で低速でも出来ます。緩斜面ではずらす意識が無くても滑れてしまいますが、あえてずらして滑ります。
      簡単な斜面設定だからこそ谷回りの意識が出来ると思います。
      ターン前半から後半まで均等にずらして滑る。徐々に斜度設定を上げていくと良いと思います。
      ある斜度から均等にずらすのが難しくなってくると思います。後半にズレが集中してしまうと思います。ここを如何に前半からズレを使うかが鍵です!頑張って練習してみて下さい!

    • @userpc9739
      @userpc9739 7 місяців тому +1

      親身にご説明本当感謝でございますm(_ _)m
      そもそもニュートラルからターン前半の時点で斜面に対して垂直でいないとだめだと思っているのですが…それを心がけているのですが、それがなかなかできずにいます。
      緩斜面、低速からならもしかしたら(汗)と思いました。
      本当ありがとうございました
      m(_ _)m

  • @user-xw6rg4nt4r
    @user-xw6rg4nt4r 7 місяців тому +1

    はじめまして。
    たかぼっちさんの動画を見つけて大体全部見ましたがホントにいい事ばかり参考になります。
    ご指導はなさってるんでしょうか?もししてたらぜひ教えて頂きたいなぁーなんて思いますが…😊
    プライズ受けるとか、草大会でイメージを取り入れて頑張ります❤
    これからも期待してます。🎉

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  7 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      ご要望があればレッスンと言いますか、アドバイスと言いますか、承りたいと思います。
      今、検討中なのが受講者さんと一緒に滑りながら、自分が受講者さんを追い撮りして良いところや欠点を見つけて行けたらと思ってます。自分の動画は追い撮りが多いので動きが凄く分かりやすいと思います。それを、レッスンに取り入れれば分かりやすいかなと。それと、その映像をUA-camの限定公開にすれば受講者さんと自分だけが見ることが出来ます。
      自分の滑りをたかボッチの動画のようにUA-camで見るこ
      とが出来ます。ご要望があれば検討したいと思います。

    • @user-xw6rg4nt4r
      @user-xw6rg4nt4r 7 місяців тому +1

      ありがとうございます😊
      開催するなら場所はお近くのスキー場になりますか?どこら辺でしょうか…
      当方長野県の為…
      でも楽しそうな企画ですね✨✨もし実現するなら教えてくださいね🙇‍♀️

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  7 місяців тому +1

      @@user-xw6rg4nt4r
      福島県、磐梯、猪苗代エリアがメインになるかと思います。
      今年から、アルツ磐梯とネコマスキー場がリフトで繋がり、名称もネコママウンテンに変わります。あと、猪苗代スキー場です。無料アプリ登録でなんと平日リフト無料、土日半額となります。
      長野県では遠いですね。
      正式に実施となる時はチャンネル内で告知したいと思います。
      よろしくお願いいたします。

  • @is4515
    @is4515 7 місяців тому +2

    とても良い解説でした。勉強になります。
    私の場合、自分では出来ているつもりでも、自分の滑りを動画に撮ってもらうと「これじゃない感」が半端ありません。上手な方と比べると、谷回りが全然違うという点は自分でも理解しているのですが、体が思い通り動いてくれません。一応、1級、セミゴールド保持なんですが、どうにも自分の滑りに納得ができないので、基本からのやり直しを真剣に考えています。
    やはり谷周りの磨き直しは、プルークボーゲンで外足の動きを確認しながらが良いのでしょうか?もしご迷惑でなければ、効果的な練習方法など、お教え頂けないでしょうか?勝手なお願いで申し訳ありません。

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  7 місяців тому +3

      コメントありがとうございます!
      切り替えの時、ポジションを思い切り下げて、谷回りでフォールラインに向けて、縮んだ足を伸ばしながら雪面を削る練習を自分はしてました。フォールラインに向けて雪面を削っている時が谷回りです。削る量、タイミングなど変えながら練習すると谷回りを洗練する事が出来ると思います。
      練習なので大げさに大きな動きでやってみて下さい!
      こてっこてのベンディングのイメージです!
      頑張って下さい!

    • @is4515
      @is4515 7 місяців тому +1

      @@user-pd8sf4sg2m
      了解しました。どうも有難うございます!
      ぜひ、今シーズンはこの練習を何度も何度も繰り返しやってみます!

  • @user-xi3vw6ng8n
    @user-xi3vw6ng8n 8 місяців тому +2

    1級挑戦中です。
    滑らかな迫ってくる滑り、
    ですね。
    イメージ通りに滑れるかなぁ、やってみます。
    ありがとうございました。
    m(_ _)m

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  8 місяців тому +1

      コメントありがとうございます
      イメージを持つことは大事です。ですが、一発でイメージ通りに行くことはほとんどありません。そこを試行錯誤しながら繰り返し練習することで徐々にイメージに近づいていきます。1級合格目指して頑張って下さい!

  • @oopsbabe555
    @oopsbabe555 7 місяців тому +2

    たかボッチさんの配信を見た方からこれと一緒の滑りを教えて欲しいと言われてしまいましたよ。今1.5級レベルなのでどうしようか悩んでます。責任取って下さい(笑)私は谷回りの捉えはプルークボーゲンで覚えたのですが、たかボッチさんならどのように教えますかね?

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  7 місяців тому +3

      コメントありがとうございます!
      自分の代わりによろしくお願い致します(笑)
      低速、緩斜面でプルークボーゲンからで良いと思います。シュプールを振り返ってこの部分が谷回りだよと分かってもらうのも大事だと思います。
      そこから、スピードコントロールが必要な斜度になってくると谷回りを作るのが一気に難しくなります。初めは1ターンで区切って良いので、しっかりターン前半(谷回り)からズレにのってターンを仕上げる練習も良いかと思います。三日月のようなシュプールが描けるようになったら、それを連続させる。
      自分の動画のシュープールから紐解くターンコントロールのすべては参考になるかと思います。
      よろしくお願い致します。

    • @oopsbabe555
      @oopsbabe555 7 місяців тому +1

      ありがとうございます👌

  • @jyuubako26
    @jyuubako26 8 місяців тому +3

    良い内容でした。この辺の操作は、プライベートレッスンでも教えてもらえません。

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  8 місяців тому +2

      いつもコメントありがとうございます!
      自分が滑りの中で思っていることを、なるべく難しい言葉を使わず分かりやすく
      説明する事を心掛けています。
      上達の中で誰しも、行き詰まったり、迷いが出たりする事があると思います。
      この動画を見てもらい、そんな方の手助けが出来たら幸いです。
      これからもよろしくお願いいたします。

  • @z1311akira
    @z1311akira 8 місяців тому +2

    本当の上級者と中級者の間にある壁というのは、谷回りが大切で谷回りの質に重点を置くか、山回りを大切にして山回りの質に重点を置くかという、二通りの志向(思考)の転換が出来るかということです。
    全ての滑走は、山回りに始まり、山回りに終わります。
    山回りと山回りの間に谷回りが存在します。
    山回りを極めれば自ずと谷回りが理想的なものとなります。
    伝わるかなぁ。

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  8 місяців тому +3

      コメントありがとうございます。
      今の自分のレベルでは理解出来ませんでした。
      ただ、山回り谷回りどっちに重点を置くかではなくどちらも大事であり、その中で難しいのは谷回りであり、中級以上の方にマスターして欲しい思いで動画作成しました。
      コメント有難うございました。

  • @user-gy4uv9eq5g
    @user-gy4uv9eq5g 8 місяців тому +3

    これ、イメージの問題だけど、「テールの押し出しだと」、多分いつまで立っても、「カービング」ターンにはならないと思う。
    もっとも、カービングに拘る必要もありませんが。

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  8 місяців тому +3

      コメント有難うございます。
      おっしゃるとおりカービングにこだわりません。
      一般上級者が、一般ゲレンデの急斜面でカービングターンをムリに目指すことはありません。
      超エキスパートの方が技術選などで点数を出すなら必要な技術で有り、その方たちはどんどんチャレンジしてカービングの意識が必要になってくると思います。
      私のような一般スキーヤーと自分の動画を見てくれている一般スキーヤーの視聴者の方々は、まず、安全にそれでいて、スピード感もありつつターンの中に谷回りを見せれる方が理にかなっていると思っています。
      ご意見有難うございました。

    • @user-gy4uv9eq5g
      @user-gy4uv9eq5g 8 місяців тому +2

      @@user-pd8sf4sg2m
      要は…
      急斜面、柔らかいバーンとかピステンがガッツリかかったバーンなら良いですが、硬いバーン、荒れたバーンだと多分ターンにならないと思っただけです。
      板のセンターをズラす意識なら話は別ですが。

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  8 місяців тому +7

      @@user-gy4uv9eq5g
      連続のコメント有難うございます。
      とても素晴らしい技術をお持ちの方で、自分の動画での滑りを的確に分析されておられ、相当な高等技術をお持ちの方と思います。自分の動画など見ても意味がないレベルのお方と察します。
      私の動画は、一般スキーヤーである自分が今出来る滑りを中級から更に上を目指している位の方のヒントや参考にしてもらえる動画となっております。
      ご理解の程よろしくお願いします。

  • @yktzw2056
    @yktzw2056 7 місяців тому +1

    失礼します。
    スキーが走るのはニュートラルポジション(平行)のところではないかもしれませんよ。
    ターン中盤から後半にMAXの荷重を解放すると同時に土踏まずの踵寄りに少し後ろ側へ、たわみの力の解放する方向を次のターンの前半に向けることで、走りると思うのですが、連続するのターンのニュートラルより少しターン後半とニュートラルに向かう寸前だと思うのですが、どうでしょう。
    文章では難しいですね。
    0時、6時がフラットなのは分かるにしても、区切って、1時~3時が何で、3時~5時が何でということには、なかなかならないのが実際だと思います。
    斜面や、雪質、斜度、スキー板の種類、性能、個々人の体格、足の長さ、スタンス等、それぞれで違いますね。
    なかなか難しいですね。
    主様は一般的な理論をご説明しておられるのでしょうけど、絵で説明は、イメージがつきやすいですね。
    失礼しました。

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  7 місяців тому +3

      コメントありがとうございます!
      確かにおっしゃるとおりだと思います。
      ターン後半からニュートラルにかけてと言うのが正解でしょうか。
      そこの所を細かく説明すると、もっと図の数も増やして細かく説明が必要になってきます。あまり図の数を増やすのも逆に分かりづらくなるし、動画の趣旨として谷回りにスポットを当てているのでざっくりニュートラルで走りますという表現になってしまいました。
      コメント有難うございました。

    • @yktzw2056
      @yktzw2056 7 місяців тому +2

      @@user-pd8sf4sg2m ご丁寧にありがとうございます。難しいところや、伝えたいことが伝えづらいことがありますよね。
      決して批判的ではないので、大変失礼しました。

    • @user-pd8sf4sg2m
      @user-pd8sf4sg2m  7 місяців тому +3

      こちらこそ丁寧なコメントありがとうございました。
      今後ともよろしくお願いいたします❗️