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反選手会同盟の時の、健吾は本当に輝いていたなぁ~。
木村健悟らしいエピソード満載で爆笑しました。歌もいいですね。整形を受け入れなくて良かったと思います。
キムケンのイマイチぶりは整形で顔を良くすることじゃないですよね整形しなくてよかったですよ
こういう確かな技術を持つ負け役がいるからこそ、プロレスの興行は成り立つのですね。特にマードック、アドニス、バレンタイン、オートン等は、タッグマッチなどでえげつないツープラトン攻撃や顔面へのパンチは木村選手に集中してましたね。😭
マードックの顔面パンチはよく覚えてます、特に木村は狙われてましたね、人に言わせると寸止めだよ、って聞くけど、いやいや結構痛がってたよ、可愛そうにと思ったものです😅
子供の頃は木村健吾は藤波辰巳よりも格下で全然強いイメージが無かったんだけど、大人になるとこういう中堅選手がいるからこそ花形選手が映えるというのもわかってきて、これはこれで重要な役割を担ってたと思えるようになった。昔の新日は中堅の層が厚かったですね。
毎回楽しみに視聴させていただいております😊キムケン、稲妻戦士人柄が素晴らしい方だと思ってます😌
オッサンになると与えられた損な役回りの仕事をこなす木村健吾の境遇が刺さるのよ( ・`д・´)らしくもないぜ❗(・∀・)
木村さんって藤波のライバル兼タッグパートナーのイメージが強いのが私の印象ですね。 あと人の良さ出すぎな感じがファンにはたまらないんですよ。😊
後編も楽しみ!
思っていた通りのオープニングでした、最高です!!
国際プロレス対抗戦での強さで思い出したのがWARとの対抗戦、全く同じ事を思いましたね。木村ってこんな強いの💦って😮
何か起こりそうで何も起きない、何か起きても尻すぼみで終わる。そんなレスラーたくさんいるけど、木村健吾はそんなレスラーの代表だと思う。それと「時間よ止まれ」のカバーはムード歌謡っぽく仕上がっていて好き。
木村健悟さん、深掘りしたら面白いですね〜
中堅クラスの地味な活躍ぶりを、うまくまとめてますね。他の選手のシリーズも見てみたい。
子供心に木村選手はあまり強そうに見えなかったけど、映画「BE-BOP High School」で戸塚水産高校の先生役ででてた時はとても強く見えた。あの怖い戸塚水産の不良達が木村先生を見た途端、大人しくなってたな、映画だけど…
みんな大好き『キムケン』、イナヅマと共についに台風まで呼び込むとは!11:06の集合写真も趣きが深すぎですね。後半も楽しみです!
新間さんカラダ凄いな。
@@羽根雄一郎-s8f 顔だけ見てオヤジ狩りしようとした不良をボコボコにするパターンのやつですね
入門が早くキャリアがあるのに、どんどん後輩に追い抜かれていくのは全日ではカブキに似てますね。但しカブキは全米で人気者。
カール・ゴッチ杯2年連続準優勝というのが健吾がらしいイルミネーションマッチに出場していた事、忘れてましたUWFとの勝ち抜き戦で藤原の関節技の餌食になっていたのは、よく覚えてます、その時に脇固めを初めて意識しました。
まさか、男のロマンLIVE!でキムケンを取り上げられるとはビックリ。懐かしラボさんとは違った切り口で楽しく見れました♪新間さんからの整形の話は個人的には受けなくて正解かと。一時期的にはブレイクしたとしても、あの魑魅魍魎の親日レスラー勢の中では短命に終わっていたと思います。後編では芸能界でも屈指の名曲「らしくもないぜ」をじっくりと語ってもらいたいと思いますw
みんな大好きキムケンエピソードが前後編で見れるなんて!個人的にアメトークのプロレス芸人でも紹介された「痛い!痛い!痛い!無理無理無理!」の大絶叫ギブアップシーンが大好きです🤭ギブアップするなら素直にリングをタップすれば良いのに、大絶叫するあたりがキムケンらしいですね😅
俺は、勝ち抜き戦の対谷津は😮なかなか好きな試合ですよ〜😂 私も1970年のオッサンです🫡✌️
藤原って女々しい奴ですね。星野、長州、前田、キムケンの4人の中でキムケンだけ穏やかな性格の方ですね。
全日から来た戸口あたりと、組ませたらもっと違う選手になった気がしますね。
偉大なる善戦マン。先日71歳の誕生日おめでとうございます。品川区議会議員も頑張って下さい。
イナズマ⚡️
イナズマ⚡️という唯一無二の代名詞となる技を持って、それが今でも語り継がれ記憶に残っているという事実は、力道山先生の空手チョップ、馬場さんの16文、猪木さんの卍固めに匹敵する存在…なのかもしれない?という事にしてくださいな😅後編も楽しみです😊みんな大好きキムケ…
ここまでは"フリ"だと信じたいです。。
健吾のテーマとか、藤波のテーマとか。爽やか過ぎて、緊張感のある戦いとかに似合わないなあ…と思っていました!ケロちゃんは、健吾を「間寛平」ちゃん扱いしていましたね!
えっ、前編(笑)?語り尽くせぬ健悟の魅力って事ですか。国プロとのIWAタッグ戦は健悟って強いんだ!だけでなく永源って強いんだという認識を新日本ファンにも植え付けた。国際にとっては困る事だったでしょうね。No2.No3のコンビが新日本では7番手8番手のチームに遅れを取ってしまったんだから。月寒グリーンドームを観戦に行った際、会場に響き渡ったランバダは今でも心に残っています。
その歌唱力はマイティ井上と双璧をなすキムケン
木村健悟さんは、強いか?弱いか?といったら、現役時代弱いと見ていました。ボック戦,UWF選手戦,受けが下手で弱い。又カールゴッチ杯優勝していないから、フロリダで技術指導されていない。又、気持ちが優しいから、非情になれない。だからこその新日本プロレスの中堅だったと思います。但し、新日本プロレスのリングに上がった天龍さんは()木村がこの位置にいるとは、選手層の厚さを感じる)と言った様に新日で日の目見るのは至難技。だけど、代名詞レッグラリアート。古舘さんが(夜空を切り裂く稲妻)と命名されて、木村さんの名が知れた。又このレッグラリアートまともにヒットしたら、一撃必殺な危険技、健介さん、橋本さん仕留めているし、猪木さんが(あんな危険技、俺に仕掛けらるな!)と言った技、新日本立ち上げからの貴重なレスラーだった人。後編楽しみです。
手薄の新日でも主役になれんかったもんな木村を見てるとプロレスは出来レースじゃないなと力をきちんと反映しているなと
新日本の選手で一番最初に握手してくれた選手が健悟と俊二でしたその日に健悟のサインボールも取りました❤
プロレス デビューしたアントニオ猪木の孫、猪木ナオトについて早急に動画を作って頂きたい。
第2回、第3回カールゴッチ杯ここ1番で勝てない(勝たせてもらえない)不甲斐なさが後々まで付きまとったイメージ
木村健吾の印象・・・藤浪には果敢に攻めるのに前田にはビビりまくる人😂そこらの演歌歌手よりはるかに歌が上手い人😊
俺から言わせればガチで真剣勝負すれば健吾兄さんが1番強いに決まっているぜ!
メヒコでは佐山並みに活躍したのにw 坊主にもなったルード、パク・チュー😅
キムケンww
ヤングライオン杯ではなく、カールゴッチ杯ですね。
そのカールゴッチ杯で、2年連続で準優勝というのが、その後のレスラー人生を決定づけていたのかも?
メキシコ修行時代のパクチューはタイガージェットシンも真っ青の超極悪のトップルードだったらしい。その当時の映像、どっかに残ってませんかね❓️同じくメヒコのトップルードだったマサノブ・クリスも然り。それにしても新間サン何考えとんねん😂www
リング上ではいまいちな評価を受けていたキムケン選手。『新宿純愛物語』という作品で仲村トオル扮する主人公を襲撃するヒットマン役を演じたら一部の映画系ライターから「カッコいいぞキムケン、何でいつも新日本のリングでは駄目なんだ?」とエールを送られてました‼️
80年代後半 木村健吾はSSマシーンより実力は下と思えました。しかしSSマシーンは出戻りのマイナスがあるので会社としては木村健吾がやや上扱い。よって1987年のニューリーダーの順番はSSマシンが5番目、木村健吾が4番目。
肉体的な素質はとても素晴らしかった。でも人柄が素晴らしすぎた。だからそれほど大成できなかった。
@@vancouverrobson ソップ型で体格は猪木さんに良く似ていました。猪木さんとキムケンはスーツの寸法(肩幅)とかほぼ同じサイズだったらしく、そういう部分ではある意味猪木2世。
歌はプロ級❕プロレスは・・・🤖❗
メキシコの話をするなら、同時期にサトル・サヤマがいての売れっ子だったことを強調すれば輝きを増すことができたのに。後,カベジュラ戦で負けたときは座禅を組んだ形で髪を刈られたシーンも良い味出してたので惜しい。
そうかもですが、まずはここまで作ったロマンさんに是非敬意をお願い致します🙇
キムケン、決して不細工では無いんだけど整形勧められるのも分かってしまうw藤原と不仲なの知りませんでした。と言うか藤原はカーンの事も同じような理由で嫌ってたようですし、案外そう言うとこあるんですね。
赤坂ラーメン!
もしも、整形を受け入れていたなら・・・目が ♛ ‿ ♛ なキムケンが見れていたのでしょうかww?。
もっとチャンスを与えてほしかった😢
木村健悟選手は今から思うと損な役回りが多かったですね。弱いイメージしか残ってないです。私は1980年台後半は高校生でしたが木村選手なら勝てると本気で思ってたくらいですから(笑)
最近、UA-camで見た若い頃のバックドロップ、ダブルアームスープレックス、ジャンピングパイルドライバー、、、全盛期?にめっきり出さなくなってたのが不思議😮特にダブルアームはロビンソンより上手いんじゃね?と個人的に思いました😅
前田さんねえ😅前田さんがこのくだりお気に入りで健吾さんファンとしては忸怩たる思いですよ😆むしろ前田さんが試合中に週刊プロレスの記事を持ち出して、試合始まってから耳元で囁く行為がズレてるのだが💦これ当時から本人が笑い取るための鉄板ネタなんですよね。むしろ「仕事しろ仕事!」と健吾さんが試合に集中してない前田さんを窘めたんだと思いますね😂
木村健吾はしょっぱい。プロレスもいまいちだった。メインの試合は、らしくもないぜ。
余り知られてないですが1986年8月かなw藤波、木村組でハワイ、メキシコ、フロリダをサーキットしてますね(^^)♬当時の、ワープロでオンエアされてますねꉂ🤣𐤔ꉂ🤣𐤔ꉂ🤣𐤔
木村健吾は、メキシコ遠征でもルチャリブレに合わせず時分のスタイルを貫いたとか🤣後は、メキシコの英雄エルサントにも控え室迄乗り込んで文句をつけたらしいꉂ🤣𐤔ꉂ🤣𐤔ꉂ🤣𐤔
反選手会同盟の時の、健吾は本当に輝いていたなぁ~。
木村健悟らしいエピソード満載で爆笑しました。歌もいいですね。整形を受け入れなくて良かったと思います。
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整形しなくてよかったですよ
こういう確かな技術を持つ負け役がいるからこそ、プロレスの興行は成り立つのですね。
特にマードック、アドニス、バレンタイン、オートン等は、タッグマッチなどでえげつないツープラトン攻撃や顔面へのパンチは木村選手に集中してましたね。😭
マードックの顔面パンチはよく覚えてます、特に木村は狙われてましたね、人に言わせると寸止めだよ、って聞くけど、いやいや結構痛がってたよ、可愛そうにと思ったものです😅
子供の頃は木村健吾は藤波辰巳よりも格下で全然強いイメージが無かったんだけど、大人になるとこういう中堅選手がいるからこそ花形選手が映えるというのもわかってきて、これはこれで重要な役割を担ってたと思えるようになった。昔の新日は中堅の層が厚かったですね。
毎回楽しみに視聴させていただいております😊キムケン、稲妻戦士人柄が素晴らしい方だと思ってます😌
オッサンになると与えられた損な役回りの仕事をこなす木村健吾の境遇が刺さるのよ( ・`д・´)
らしくもないぜ❗(・∀・)
木村さんって藤波のライバル兼タッグパートナーのイメージが
強いのが私の印象ですね。 あと人の良さ出すぎな感じが
ファンにはたまらないんですよ。😊
後編も楽しみ!
思っていた通りのオープニングでした、最高です!!
国際プロレス対抗戦での強さで思い出したのがWARとの対抗戦、全く同じ事を思いましたね。木村ってこんな強いの💦って😮
何か起こりそうで何も起きない、何か起きても尻すぼみで終わる。そんなレスラーたくさんいるけど、木村健吾はそんなレスラーの代表だと思う。
それと「時間よ止まれ」のカバーはムード歌謡っぽく仕上がっていて好き。
木村健悟さん、深掘りしたら面白いですね〜
中堅クラスの地味な活躍ぶりを、うまくまとめてますね。他の選手のシリーズも見てみたい。
子供心に木村選手はあまり強そうに見えなかったけど、映画「BE-BOP High School」で戸塚水産高校の先生役ででてた時はとても強く見えた。あの怖い戸塚水産の不良達が木村先生を見た途端、大人しくなってたな、映画だけど…
みんな大好き『キムケン』、イナヅマと共についに台風まで呼び込むとは!
11:06の集合写真も趣きが深すぎですね。
後半も楽しみです!
新間さんカラダ凄いな。
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入門が早くキャリアがあるのに、どんどん後輩に追い抜かれていくのは全日ではカブキに似てますね。
但しカブキは全米で人気者。
カール・ゴッチ杯
2年連続
準優勝というのが健吾がらしい
イルミネーションマッチに出場していた事、忘れてました
UWFとの勝ち抜き戦で藤原の関節技の
餌食になっていたのは、よく覚えてます、その時に脇固めを初めて意識しました。
まさか、男のロマンLIVE!でキムケンを取り上げられるとはビックリ。
懐かしラボさんとは違った切り口で楽しく見れました♪
新間さんからの整形の話は個人的には受けなくて正解かと。一時期的にはブレイクしたとしても、あの魑魅魍魎の親日レスラー勢の中では短命に終わっていたと思います。
後編では芸能界でも屈指の名曲「らしくもないぜ」をじっくりと語ってもらいたいと思いますw
みんな大好きキムケンエピソードが前後編で見れるなんて!
個人的にアメトークのプロレス芸人でも紹介された
「痛い!痛い!痛い!無理無理無理!」の大絶叫ギブアップシーンが大好きです🤭ギブアップするなら
素直にリングをタップすれば良いのに、大絶叫するあたりがキムケンらしいですね😅
俺は、勝ち抜き戦の対谷津は😮なかなか好きな試合ですよ〜😂 私も1970年のオッサンです🫡✌️
藤原って女々しい奴ですね。
星野、長州、前田、キムケンの4人の中でキムケンだけ穏やかな性格の方ですね。
全日から来た戸口あたりと、組ませたらもっと違う選手になった気がしますね。
偉大なる善戦マン。先日71歳の誕生日おめでとうございます。品川区議会議員も頑張って下さい。
イナズマ⚡️
イナズマ⚡️という唯一無二の代名詞となる技を持って、それが今でも語り継がれ記憶に残っているという事実は、力道山先生の空手チョップ、馬場さんの16文、猪木さんの卍固めに匹敵する存在…なのかもしれない?という事にしてくださいな😅後編も楽しみです😊みんな大好きキムケ…
ここまでは"フリ"だと信じたいです。。
健吾のテーマとか、藤波のテーマとか。爽やか過ぎて、緊張感のある戦いとかに似合わないなあ…と思っていました!ケロちゃんは、健吾を「間寛平」ちゃん扱いしていましたね!
えっ、前編(笑)?語り尽くせぬ健悟の魅力って事ですか。国プロとのIWAタッグ戦は健悟って強いんだ!だけでなく永源って強いんだという認識を新日本ファンにも植え付けた。国際にとっては困る事だったでしょうね。No2.No3のコンビが新日本では7番手8番手のチームに遅れを取ってしまったんだから。月寒グリーンドームを観戦に行った際、会場に響き渡ったランバダは
今でも心に残っています。
その歌唱力はマイティ井上と双璧をなすキムケン
木村健悟さんは、強いか?弱いか?といったら、現役時代弱いと見ていました。ボック戦,UWF選手戦,受けが下手で弱い。又カールゴッチ杯優勝していないから、フロリダで技術指導されていない。又、気持ちが優しいから、非情になれない。だからこその新日本プロレスの中堅だったと思います。但し、新日本プロレスのリングに上がった天龍さんは()木村がこの位置にいるとは、選手層の厚さを感じる)と言った様に新日で日の目見るのは至難技。だけど、代名詞レッグラリアート。古舘さんが(夜空を切り裂く稲妻)と命名されて、木村さんの名が知れた。又このレッグラリアートまともにヒットしたら、一撃必殺な危険技、健介さん、橋本さん仕留めているし、猪木さんが(あんな危険技、俺に仕掛けらるな!)と言った技、新日本立ち上げからの貴重なレスラーだった人。後編楽しみです。
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木村を見てると
プロレスは出来レースじゃないなと
力をきちんと反映しているなと
新日本の選手で一番最初に握手してくれた選手が健悟と俊二でしたその日に健悟のサインボールも取りました❤
プロレス デビューしたアントニオ猪木の孫、猪木ナオトについて早急に動画を作って頂きたい。
第2回、第3回カールゴッチ杯
ここ1番で勝てない(勝たせてもらえない)不甲斐なさが後々まで付きまとったイメージ
木村健吾の印象・・・
藤浪には果敢に攻めるのに前田にはビビりまくる人😂
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俺から言わせればガチで真剣勝負すれば健吾兄さんが1番強いに決まっているぜ!
メヒコでは佐山並みに活躍したのにw 坊主にもなったルード、パク・チュー😅
キムケンww
ヤングライオン杯ではなく、カールゴッチ杯ですね。
そのカールゴッチ杯で、2年連続で準優勝というのが、その後のレスラー人生を決定づけていたのかも?
メキシコ修行時代のパクチューはタイガージェットシンも真っ青の超極悪のトップルードだったらしい。その当時の映像、どっかに残ってませんかね❓️同じくメヒコのトップルードだったマサノブ・クリスも然り。
それにしても新間サン何考えとんねん😂www
リング上ではいまいちな評価を受けていたキムケン選手。
『新宿純愛物語』という作品で仲村トオル扮する主人公を襲撃するヒットマン役を演じたら一部の映画系ライターから「カッコいいぞキムケン、何でいつも新日本のリングでは駄目なんだ?」とエールを送られてました‼️
80年代後半 木村健吾はSSマシーンより実力は下と思えました。しかしSSマシーンは出戻りのマイナスがあるので会社としては木村健吾がやや上扱い。よって1987年のニューリーダーの順番はSSマシンが5番目、木村健吾が4番目。
肉体的な素質はとても素晴らしかった。でも人柄が素晴らしすぎた。だからそれほど大成できなかった。
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ソップ型で体格は猪木さんに良く似ていました。猪木さんとキムケンはスーツの寸法(肩幅)とかほぼ同じサイズだったらしく、そういう部分ではある意味猪木2世。
歌はプロ級❕プロレスは・・・🤖❗
メキシコの話をするなら、同時期にサトル・サヤマがいての売れっ子だったことを強調すれば輝きを増すことができたのに。後,カベジュラ戦で負けたときは座禅を組んだ形で髪を刈られたシーンも良い味出してたので惜しい。
そうかもですが、まずはここまで作ったロマンさんに是非敬意をお願い致します🙇
キムケン、決して不細工では無いんだけど整形勧められるのも分かってしまうw
藤原と不仲なの知りませんでした。と言うか藤原はカーンの事も同じような理由で嫌ってたようですし、案外そう言うとこあるんですね。
赤坂ラーメン!
もしも、整形を受け入れていたなら・・・目が ♛ ‿ ♛ なキムケンが見れていたのでしょうかww?。
もっとチャンスを与えてほしかった😢
木村健悟選手は今から思うと損な役回りが多かったですね。弱いイメージしか残ってないです。私は1980年台後半は高校生でしたが木村選手なら勝てると本気で思ってたくらいですから(笑)
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特にダブルアームはロビンソンより上手いんじゃね?と個人的に思いました😅
前田さんねえ😅前田さんがこのくだりお気に入りで健吾さんファンとしては忸怩たる思いですよ😆
むしろ前田さんが試合中に週刊プロレスの記事を持ち出して、試合始まってから耳元で囁く行為がズレてるのだが💦これ当時から本人が笑い取るための鉄板ネタなんですよね。
むしろ「仕事しろ仕事!」と健吾さんが試合に集中してない前田さんを窘めたんだと思いますね😂
木村健吾はしょっぱい。プロレスもいまいちだった。メインの試合は、らしくもないぜ。
余り知られてないですが
1986年8月かなw
藤波、木村組でハワイ、メキシコ、
フロリダをサーキットしてますね(^^)♬
当時の、ワープロでオンエアされてますねꉂ🤣𐤔ꉂ🤣𐤔ꉂ🤣𐤔
木村健吾は、メキシコ遠征でも
ルチャリブレに合わせず時分のスタイルを貫いたとか🤣
後は、メキシコの英雄エルサントにも
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