[ENG SUB]The Women Beethoven Loved: Who was "For Elise" for? Did Beethoven have children?

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  • Опубліковано 26 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 198

  • @sakuragasaita2022
    @sakuragasaita2022 2 роки тому +37

    ベートーヴェンも恋多き音楽家ではあったようですが、どの相手にも真剣かつ誠実に接していた感じがしました。当時の身分制が故に実らなかったのが不運です。彼の才能の高さに比例して接する相手との身分的距離も増していったのが皮肉です。 それにしても彼の女性遍歴に少しも嫌みを感じなかったのはnacoさんの解説が故ですね。そして、それぞれの女性に献呈された曲の美しさ故ですね。 素晴らしい動画をありがとうございます。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      ありがとうございます!

  • @夫婦岩-s7r
    @夫婦岩-s7r 2 роки тому +11

    本日のテーマはベートーヴェンの愛した女性たち。
    ベートーヴェンの知られざるエピソードがよくわかりました。
    音楽も5人の女性を思い浮かべて興味深く聞けます。
    楽聖ベートーヴェンも普通の男性でした。
    愛する女性がいると人生楽しくなりますね。
    いつまでも憧れの女性は探したいですね。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому +1

      夫婦岩さん、いつもコメントありがとうございます♬
      恋愛はエネルギーになりますよね!

    • @sayokokikuchi8382
      @sayokokikuchi8382 5 місяців тому

      ふーん。その様な方もいらっしゃるのですね。
      私は、恋愛は、短期的な、娯楽・享楽程度、もしくは、友達関係、程度のモノとしか、思えませんね。
      良いのではないのですかね。
      幸福観は、人それぞれ、ですし。
      私は、「その様な恋愛観を持ち合わせて産まれて来なかった!!」ので。
      仕方が無い!!ですね。

  • @tarouyamada8153
    @tarouyamada8153 2 роки тому +8

    いつも知らないクラシックの世界を案内していただいて、ありがとうございます。ベートーヴェンの恋に翻弄された人生と、愛する女性への情熱が生んだ名曲の数々には感慨深いものを感じます。改めて家族のありがたさを思い知らされました。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      嬉しいコメントありがとうございます♪

  • @準急出いこう
    @準急出いこう 2 роки тому +13

    nacoさん、本日も動画楽しまさせて頂きました。単なる3面記事的になりがちな内容になるところを、愛情を持って解説されているところに好感が持てました。これからもクラシックを愛する人を増やすために頑張ってください!

  • @みーのまあ
    @みーのまあ 2 роки тому +9

    配信感謝します、ありがとうございます、こんなに文字数の多いナレーションで中身の濃い解説動画は
    凄すぎます

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      励みになるコメントありがとうございます♪

  • @雨色具具赤
    @雨色具具赤 Рік тому +1

    いつも素敵な動画をありがとうございます~。

  • @ShinyaNakano123
    @ShinyaNakano123 2 роки тому +12

    ベートーベンていろんな切り口から考察できる奥に深さとバリエーションのある音楽家さんですね。
    今回の切り口とても斬新ですね

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому +1

      中野信也さん、いつもコメントありがとうございます♬
      偉大な音楽家は様々な興味関心にさらされて、ある意味大変ですね。

  • @ゆるげんるいじ
    @ゆるげんるいじ 2 роки тому +9

    前回とはうって変わった人情譚。ありがとうございました。熱い恋心と深い愛情、それがベートーヴェンの心を突き動かし、月光の鈍くも艶やかな響きや熱情の激しい音の波をうみ出す源になっていたことがひしひしと伝わってくるエピソードでした。これらの曲を聴くとき、また新しい情景が浮かんできそうです。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому +1

      ゆる〜げんるいじさん、いつもコメントありがとうございます♬
      いろんな解釈が楽しめそうですよね!

  • @進藤三郎
    @進藤三郎 2 роки тому +10

    「月光」を聴くと、若い頃、訪ねた、九州の「知覧特攻平和会館」の「フッペルのグランドピアノ」を思い出す。😿 
    映画の【月光の夏】のシーンが浮かんで来る。🙀

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      進藤三郎さん、いつもコメントありがとうございます♬
      情景がうかぶ曲ってすてきですよね!

  • @谷隅正彦
    @谷隅正彦 2 місяці тому +1

    ありがとうございます!

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 місяці тому

      こちらこそありがとうございます😊

  • @kkobayashi4933
    @kkobayashi4933 2 роки тому +6

    なこさん、今日もクラシック音楽の解説をありがとうございます。恋というテーマを中心にした波瀾万丈のベートーヴェンの人生が立体的に想像できました。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      K Kobayashiさん、いつもコメントありがとうございます♬
      嬉しいです!

  • @doremi-wg4iy
    @doremi-wg4iy 2 роки тому +7

    nacoさんの語りと絶妙なタイミングで流れくる楽曲。今回は曲の尺(?!)も長めでゆったりあって、ストーリーと楽曲、両方とも楽しめました❤素敵な動画、ありがとうございました😊♪

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      doremiランドさん、嬉しいコメントありがとうございます♬
      そうなんです、曲をたっぷりめに聴かせてみました♪

  • @武佐野
    @武佐野 2 роки тому +2

    自伝を読んだ後のように感動しました。
    人生の節目に足跡を遺す……こういう生き方に憧れてしまいます。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому +1

      武 佐野 さん、励みになるコメントありがとうございます♬

  • @萩原耕介-g3s
    @萩原耕介-g3s 2 роки тому +1

    nakoちゃんですか他のコメント記事で「お名前」知りました。久々に大好きなBeethovenをお聞きしました。ヘッドフォンがなんたって最高(笑)綺麗な日本語が聞いてて音楽と同じくらい素晴らしいです。生涯独身を余儀なくされた経緯をしってBeethovenを励ましたくなってしまいました。「おんなにふられるアッチャ~」可哀そうでたまりません。いろいろな今まで知らなかった
    「Beethovenの恋の遍歴を」nacoちゃんに教えてもらいました有り難う御座いました。どんな誰にも起こり得る「人間模様」ですよね面白かったいや楽しかったです(90歳)

  • @theshowmustgoon5760
    @theshowmustgoon5760 2 роки тому +8

    ベートーベンは生涯独身だった事は知っていましたが(気難しい性格ゆえ独身だと思っていました)、やはり愛した女性は何人かいたのですね。
    ベートーベンは音楽を貴族階級のものから一般大衆も楽しむものにした人という解釈は過りでしょうか。
    身分違いの恋は日本にもあったでしょうね。士農工商が廃止された明治時代、いや華族制度があった昭和の初めまであったでしょうね。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому +1

      the show must go onさん、いつもコメントありがとうございます♬

    • @sayokokikuchi8382
      @sayokokikuchi8382 5 місяців тому

      貴族階級と中流階級と庶民階級の格差が尋常ではなかった、《封建時代の平安時代》やなんかは、凄かった!!でしょうね。
      百人一首の和歌を読んでいると、「この人、共に成れない関係で、めっちゃ嘆いてるなー!!」という率直な感情が伝わって来て。
      美しい‼️✨です。

  • @Nisshy0512
    @Nisshy0512 24 дні тому

    最近クラシックを聴く機会があり、そろそろ6ヶ月になります。色々な音楽家の事が解り嬉しいです。たくさん居過ぎて大変だけれどね😉🌺🌺🌺

  • @tokuh5821
    @tokuh5821 Рік тому

    いつも大変楽しんで聞かせていただいています。とても良いお番組です。

  • @piano-pupu
    @piano-pupu 2 роки тому +5

    辛い恋ばかり…😢
    いつか弾けるようになったら心の安寧を祈るようにします

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      ぷぷですっ! 🎹さん、いつもコメントありがとうございます♬
      いいですね、それ!

    • @sayokokikuchi8382
      @sayokokikuchi8382 5 місяців тому

      芸術家は、「ハッピーな恋愛」は、あまり印象がありませんよね。
      作品にするのも、悲恋・激情・情動・悲しみ・哀しみ・未練みたいなものが、多い様な印象があります。

  • @吉村竜二-f7m
    @吉村竜二-f7m 2 роки тому +1

    いつも興味深い動画ありがとうございます😊クラシック音楽がどんどん好きになってきています。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      嬉しいコメントありがとうございます♪

  • @オレンジ猫-h8t
    @オレンジ猫-h8t 2 роки тому +1

    nacoさんのチャンネルでクラッシックが楽しめる様になりました😊
    活躍されているアーティストさんを知ることが出来、最近はコンサートも楽しんでます。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому +1

      なんと嬉しいコメント!ありがとうございます♪

  • @ayam-s1p
    @ayam-s1p 2 роки тому +12

    面白かったです✨ベートーヴェンは母を早くに亡くして音楽家として様々な苦難を乗り越える中で癒しとしての母の幻を追い求めていたのかも…。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому +3

      sara mさん、いつもコメントありがとうございます♬
      ロマンチック!

    • @sayokokikuchi8382
      @sayokokikuchi8382 5 місяців тому

      「子供である自分を若くして遺して逝ってしまった母親への、伝える事の不可能な、悔しさ。憎しみ。悔恨。」的なもの、ですかね。

  • @堀谷澄子
    @堀谷澄子 3 місяці тому

    この曲を生涯愛して演奏していきたいと思いました。ありがとうございました❤

  • @waka9n
    @waka9n 2 роки тому +2

    こういう切り口できましたかー!
    万人が知っているベートーヴェンのはずなのに、とても新鮮に感じられました。
    ライトな題材のはずなのに、ベートーヴェンの場合はやっぱり重めですねぇ。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому +1

      嬉しいコメントありがとうございます♪

  • @高橋宗毅
    @高橋宗毅 2 роки тому +1

    女性関係に焦点をあて
    しかも楽曲解説になってる!
    楽しく見ました。
    紹介された曲を再聴したくなりました。

  • @hidekonsugu
    @hidekonsugu 2 роки тому +1

    ベートーヴェン一番大好きなので、今回のはヤバすぎです。やはり天才は色々と試練が起こりますね。でも、今でもたくさんの人に勇気や希望を与え続けています。新しい情報ありがとうございます❗️僕は悲愴が大好き過ぎてほぼ毎日くらいで聞いています。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      コメントありがとうございます♪悲愴いいですね!

  • @遅咲きのトラックドライバー

    nacoさん初めまして!
    先日このチャンネルを知りました。
    CLASSICは渋滞中にイライラ防止の為に聞き流す程度の初心者です。
    何だか不思議発見を見ている様な感覚でした。
    嫌いじゃないです!

  • @sf-hj1tb
    @sf-hj1tb Рік тому +1

    ベートーベンなら交響曲6番「田園」。次に3番「英雄」、そして5番「運命」の順に好き。
    私がまだ「厚顔もしくは睾丸の美少年」だったころ、西新宿の中古レコード店でLP版トスカニーニ指揮「運命」との出会いが熱狂的クラシックファンにした。アナログ時代が懐かしい。

  • @tetsuji4.5
    @tetsuji4.5 Рік тому +1

    ベートーヴェン好きかも。

  • @laracoco7715
    @laracoco7715 2 роки тому +1

    ベートーベンは、気難しい、ちょっと変わった人をイメージしてましたが、純粋さを感じました。結婚出来なくても友人として関係を続けたりして、それはそれで素敵だなと思いました。
    動画を見終わってからも、なんかまだベートーベンに浸りたい気分で、みなさんからのコメントも読み尽くしました。動画、すごくよかったです👍

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      ありがとうございます!

  • @山景-b9f
    @山景-b9f 2 роки тому +3

    いつも配信を楽しみにしています☺️
    偉大な作曲家も、恋する男性ですものね。
    バックボーンが分かるとより感慨深いものがありますね。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому +1

      ほんとですね!コメントありがとうございます♪

  • @純-w3f
    @純-w3f 2 роки тому

    nacoさん、今日もとても綺麗です❣️

  • @takaboh0403
    @takaboh0403 2 роки тому

    音楽の授業でもこんな事は教えてくれません。 とても勉強になり、有り難いです。

  • @谷隅正彦
    @谷隅正彦 2 місяці тому

    引っ越しの数が、すごかったらしいですね、楽譜を盗まれるから今でしたら考えられないですね。スタッフの皆さん、nacoさんコロンビアさん。ありがとうございます。

  • @吉田幸弘-y1y
    @吉田幸弘-y1y 2 роки тому +3

    ベートーヴェン…といえば、やっぱりエリーゼって誰❓が興味深いところですよね~🥰

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому +2

      吉田幸弘さん、いつもコメントありがとうございます♬
      諸説生まれて未だ議論されるほど関心が高いですもんね~・

    • @sayokokikuchi8382
      @sayokokikuchi8382 5 місяців тому

      『エリーゼのために』は、お聴きの通り、【非常に悲しみと悲哀の込もった‼️(中盤にちょっとだけ明るい部分がある)全般通して、遣る瀬無い哀しみの激情の音楽‼️】ですよ。

  • @野口一郎-w5r
    @野口一郎-w5r 2 роки тому

    先週に引き続きベートーヴェンの特に女性との関係について知ることが出来ました。実らぬ恋当時の身分の違いがそうさせてしまったのは紛れもない事実で会うたびに次々と女性のために曲を書き、勿論文章でもそうですが恋文見たくその曲を通して告白したかったのでは?と僕なりに思いました。女性との恋から結婚にはい至らずとも素晴らしい曲を残して世界中の人々から愛され尊敬される
    ベートーヴェンに今一度、ありがとうございます。貴方の曲で勇気と力を貰いましたと申し上げたい。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому +1

      野口一郎さん、いつもコメントありがとうございます♬
      たしかに。

  • @山本哲朗-f4i
    @山本哲朗-f4i 2 роки тому +3

    nacoさん、素晴らしい動画ありがとうございます。天国にいるベートーヴェンも、この動画を観たらさぞかし照れるんでしょうね(笑)歴史にもしもはないのですが、ベートーヴェンが難聴にならなかったら、幸せな人生遅れたかもしれません。その代わり、数々の名曲は生まれなかったかもしれない、ちょっと複雑な気持ちです。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому +1

      山本哲朗さん、いつもコメントありがとうございます♬
      本人にしたら、たまったものじゃないですよね(笑)

  • @nofujihara3718
    @nofujihara3718 2 роки тому +1

    最高の出会いチャンネルを有難うございます
    よかったわー

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      こんなコメント書いてくれる人に出会えて私がよかった

  • @hirokitazima
    @hirokitazima 2 роки тому +1

    時系列の様にさっぱりした内容なのに、一人ひとりの女性との関係が気になり、新たに興味が湧きました。私自身は、青木やよひさんの書籍しか、知らなかったので、書籍だと数冊みなければ、ならない内容が、ここで、総て解る、この画像はとても素晴らしいです。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      嬉しいコメントありがとうございます!

  • @博章高瀬
    @博章高瀬 2 роки тому

    「独身を貫いた」というより、結果的に独身のままだった…ように感じます。
    身分が人生に大きく影響する大変な時代に生きたベートーベン。
    美しい名曲の影に、どれ程の苦労があったか。
    その苦労に頭が下がります。

    • @sayokokikuchi8382
      @sayokokikuchi8382 5 місяців тому

      ベートーベンは、どちらかというと、貴族寄りですよね。ww
      もし、私みたいな庶民がベートーベンと関わったら、後ろ脚で蹴飛ばされて!!泥掛けて!!棄てられる身分!!ですね…!!

  • @桑村和夫
    @桑村和夫 2 роки тому

    いいお話しでした。ありがとうございました。

  • @カリメロ-e1l
    @カリメロ-e1l 2 роки тому +1

    いつも楽しみにしています。流れていたベートーベンの32番の2楽章をエリック・ハイドシェックの演奏で聴いてみました。言葉にできない美しさですね。

  • @lopnor856
    @lopnor856 2 роки тому +3

    ベートーベンの、ある意味最もドラマティックな部分ですね。(しかし、sweetyではなく、なぜかheartbreakな感じになってしまうのが…)
    今回もそういう背景があり、珠玉の楽曲たちが創られたことを教えてくれてありがとうございました。
    でも、彼ってそういうことも飲み込んで、全人生の中で昇華しているんだよな〜とも思いました。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      ありがとうございます♪

    • @sayokokikuchi8382
      @sayokokikuchi8382 5 місяців тому

      ベートーベンさんは、自身の楽曲に、その御自身の【激情】【情熱】【感情】【葛藤】【ジレンマ】【フラストレーション】【衝動】【情動】を表現‼️することで。
      自身の未消化の感情・情動・激情等を、【昇華‼️】【katharsis‼️】している方。
      …という印象のある音楽家の方、の様に感じます。
      わりと理性的に構築された楽曲を創られるモーツァルトさん、等とは、だいぶ違うタイプの方、という印象がしますね。

  • @松田穂
    @松田穂 2 роки тому +2

    🌈💖ヘイ初めて知りましたー。🎼🎹楽しい🌈💖💖💖💖💖

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому +1

      見つけてくださってありがとうございます!

  • @Totoro661
    @Totoro661 Рік тому +1

    ベートーヴェンは、お世話になった人や愛した女性に、素晴らしい曲を献呈していますが、これ以上の贈り物があるでしょうか!?前回の動画と今回の動画で、社交的で愛情深いベートヴェンの意外な一面を知ることができました。nacoさん、ありがとうございます!

    • @sayokokikuchi8382
      @sayokokikuchi8382 5 місяців тому

      「恋愛に関して情熱的、ストイック」なのでしょうね。
      まあ、そういう男性、よくいらっしゃいますよね。
      良いんじゃないのですかね。
      「他人に迷惑をかける」ということをしない方であれば。

  • @武田聡-d3d
    @武田聡-d3d 2 роки тому +5

    今回も、実に考えさせられる動画で素晴らしかったです、有難うございました。
    事前告知ではライトな感覚で!となっておりましたが
    どうして、実に重たい内容の動画でした。なぜなら
    テーマが恋愛という枠を超えた、ベートーヴェンの創作活動まで
    発展してしまうという、いうなれば一個人の人間ドラマでも、その一個人が
    人類史上最高の作曲家の一人であるという事は、とりもなおさず
    関わった人物全てが(ましてや恋人しかり)
    人類の文化の歴史に、関わり合ったといえる事になるのです。
    ご本人にしてみれば、一人の男性に愛されたこと以外
    特にご自身の人生に、変化は訪れなかったと思います。
    (ましてや歴史に名が残るとは、思いもよらない事だったでしょう)
    こうして後世の私たちが、ベートーヴェンの楽曲を通じて
    この恋人たちを知り、その時代の背景を知っていくことは
    この恋人たちが、数多くの人類の財産(遺産)を生んだ原動力となった訳ですから
    ご本人たちの意思に関係なく、あえて女性目線に立ってみれば
    歴史がこの恋人たちの事をを、必然的に評価してしまうのは
    ある意味、気の毒な事なのかもしれません。
    結論としては、やはり創作には異性の力がどうしても必要なのだと
    (だから神は男女をお創り賜われた)
    愛情こそが、創作の力となっていくのだと実感しました。
    ベートーヴェンのこの恋人たちへの愛は、何処から来たのか?と考えますと
    キリスト教作家の曽野綾子さんが書いた「愛と許しを知る人々」
    というエッセイ集の中で、真実の愛とはなにか?という問いの答えは
    「それは相手に対して、何の代償も求めないこと!」
    もっと言えば「愛する人のためなら、命を投げ出しても構わない!」
    (命を無くしたら、もうその愛する人とも会えません)
    そんな愛し方ができるでしょうか?
    これは男女の愛のレベルではなくて情熱のある、神の愛です!。
    (だからこそ、独身を生涯通したたのでは?)
    曽野綾子さんは、聖パウロの言葉を引用して、真実の愛をこのように語っています。
    ベートーヴェンの愛は、その言葉を実際に、その時その場で実践してきたからこそ
    愛する人だけに、全力を傾けた最高傑作作品群を、残してこれたのだと思います。
    私はなんでも堅苦しく、真剣勝負にもっていく、嫌な性格なので
    私のコメントが、お気に障られえる方がいらっしゃいましたら
    どうかお詫びいたします。
    相変わらず、長文での勝手次第の言動をお許しください。
    最後に正直に言いますが、この動画を拝見させて頂きまして
    ますますムーンライトソナタが好きになってきました。
    (以前は、退屈であまり好きな曲ではありませんでした!)が
    背景には、こんな素敵なお話があったとは驚きでした。
    耐え忍ぶ愛も、愛の形の一つです(実にわが身につまされました?)
    それでは、また宜しくお願いいたします。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому +1

      武田聡さん、いつもコメントありがとうございます♬
      月光、私は第3楽章のロック感が好きです!

    • @sakuragasaita2022
      @sakuragasaita2022 2 роки тому +1

      武田さん、美術に於いても異性への衝動は必須条件の一つだとは思いますが、例えば風景画等にもそれは反映されているのですか?

    • @武田聡-d3d
      @武田聡-d3d 2 роки тому +1

      @@sakuragasaita2022
      さくらがさいた様へ、武田 聡より
      さくらがさいた様、大変ご無沙汰いたしております。
      さくらがさいた様に於かれましては、このナコさんの動画に対しての
      思慮深い、深い洞察を感じさせていただくご質問をして頂きまして
      本当に有難うございます。
      私のような、ヘボ絵描きに対しての、リスペクトを感謝いたします。
      また美術への強い関心と敬意を持っておられます、お考えに敬服いたします。
      少し長くなりますが、私なりの回答をお許しください。
      仰せの通り、美術、特に絵画に対して人物画(美人画)
      では異性の存在が大変重要になります。
      古今東西の有名な画家は、その作品に関する恋人の存在なしには
      (グスタフ・クリムトとアルマ・マーラーのように)
      作品が出来上がらなかったであろう!と言われるほど重要な役割を
      演出しております(この動画にもありますベートーヴェンの恋人たちと同じです)
      それでは風景画家はどうかと言いますと
      風景画家が描くその風景の中にいつも異性(恋人)が存在しています。
      どういう事かと言いますと、描いている風景を、愛する恋人の存在対象として
      つねに画家の目で見ているからです。
      風景主体の風景画家は、写真と違って、自分の観たままの風景を描くのではなくて
      現実には無い風景を、自分で演出して、
      自分が考えた風景を自由に描くことができるのです。
      もし街の風景を描くのに、実際にある電信柱や建物の看板までは描かないでしょう!
      (そんなことをしたら、それこそ無粋な絵になってしまいます)
      たとえば私なら、そこに存在する街や公園などの風景と
      そこに存在しない湖や湖畔の船着き場などを、付け加えて勝手に描き込んで
      そこに小さめに、想いを寄せる恋人を小舟に乗せて
      そんな場面を風景画に入れます(これこそ印象派の絵画です)
      そして「湖上の風景」と銘打った風景画を描きます。
      この場合の絵の主体は、あくまで自然な街や公園と、幻の湖の情景の風景画です。
      (今現在はコンピューターグラフィックスのソフトで
       風景写真を自由に加工できますが!)
      風景画家は、つまり自分の感性で、自分の中で恋人がいる、理想の風景を創り出し
      自由に描くことができるのです(勿論それには絵画の技術も必要ですが)
      風景画を描くということは、自分の見えている風景に(あるいは想像している風景)
      に当てはめたい理想の恋人を、一瞬の出来事として
      創作して空想している風景に、描き込んでいくのと同じなのです。
      出来あがった風景画は、愛する恋人の絵画そのものになっている訳です。
      そのようにして創られた風景画は、愛する人へ贈り物として
      絵画史に残った絵画は数知れません。
      それ故、風景画も人物画同様に、異性の存在は
      最初から描き初めのモチーフとして、欠かせないと私は考えます。
      19世紀末の画家たちの中で、フランスのバルビゾン派の画家がおりますが
      (ゴッホやセザンヌ、モネなどの印象派)は自然と風景そのものを
      異性と同じく、愛してやまなかったのだと思います。
      それだからこそゴッホなどは、理想の風景(恋人と同じ)に出会えるまで
      放浪の旅を続けていたのだと考えられます
      (風景画は描く場所を見つけることが、最も重要だと教わりました)
      そこの場所を発見できて描かれた絵画こそ、ゴッホにとっては理想の恋人に
      出会えた瞬間ではなかったのではないか?
      と勝手に想像してしまいます。
      また長い話になって恐縮です、
      あまり大した答えになってないかもしれません。
      ご満足いただけないようでしたら、お詫び申し上げます。
      どうか、さくらがさいた様に於かれましては、連日の残暑の厳しい中
      お体をご自愛くださいまして、心身共にご健康にお過ごしください。
      またどうか宜しくお願いいたします。

    • @sakuragasaita2022
      @sakuragasaita2022 2 роки тому +1

      @@武田聡-d3d 様 私の為に大変お手数をお掛けしてしまいすみません。でも武田さんにお伺いして本当によかったです。風景画に対しての画家の思いの背景を知って、とても新鮮な驚きを感じました。 丁寧な御説明をして下さり、もう私は嬉しくて仕方がありません。 音楽と美術、表現は違いますが、情熱を傾ける対象に対する思いは共通するものがあるんですね。 本当にありがとうございました。

  • @kmiyachi1363
    @kmiyachi1363 2 роки тому +7

    エリーゼのために」は、本来「テレーゼ(Therese)のために」という曲名だったが、悪筆で解読不可能など何らかの原因で「エリーゼ(Elise)」となったという説が有力視されている。本曲の原稿はテレーゼ・マルファッティの書類から発見されたものであり、テレーゼはかつてベートーヴェンが愛した女性であった。この説ではテレーゼ・マルファッティがエリーゼの正体ということになる。
    2010年、ドイツの音楽学者クラウス·マルティン・コーピッツ(ドイツ語版)は、ベートーヴェンがソプラノ歌手エリーザベト・レッケル(ドイツ語版)のために作曲しているという仮説を自著で発表した。この女性は1813年に作曲家ヨハン・ネポムク・フンメルと結婚した。

    • @hisatan7042
      @hisatan7042 2 роки тому +1

      最近はテレーゼではなくエリザベート説が有力みたいですね
      通称エリーゼと呼ばれていてベートーヴェンとも親交があったようです

  • @たちなか-x5o
    @たちなか-x5o 2 роки тому +3

    登録者数10万人超え、おめでとうございます、クラシックに対する愛情溢れる真摯なかたですからまだまだ伸びますね
    どんなに才能溢れてても、貴族からその才能を愛好されようと、身分の違いがつきまとってた恋愛
    貴族というだけで敬意を払うハイドンを揶揄したエピソードもありますね
    だからナポレオンに希望の光を見出そうとしたのかも知れません
    久しぶりにケンプの月光ソナタを聴きましたが、理性的に制御された情緒的演奏で聴き入りました
    月光ソナタ第1楽章、これはつらい恋愛経験をしたものにしか書けない究極のラブ・ソングでしょうwww

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      ありがとうございます!

  • @hidekifromjapan
    @hidekifromjapan 2 роки тому +2

    5歳からピアノを始めて音大か芸術関係の大学へとちょっと希望に燃えていた時があったのですが突発性難聴になりその後回復も思わしくなくピアノ教室主催の音楽会ソナタ悲愴演奏を最後に辞めてしまいました。でもベートーベンの曲で終えたのは音楽人生への最高の贈り物だったかなぁ。5人の女性関係についてはわかっていましたがやはり月光でしょうか、グイチャルディへの恋心の曲がいいですね。個人的にはピアノ協奏曲第五番皇帝が好きです。バイオリン協奏曲ロマンスも好きです。ショパンやシューベルト、リストも好んで弾いていましたがやっぱりベートーベンが自分に合っています。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому +1

      Hideki Moriさん、コメントありがとうございます♬

  • @yasshim6691
    @yasshim6691 Рік тому +2

    ミノーナ・フォン・シュタッケルベルクの事はウェブサイト(英語のサイトが多い)でもいくつか読めて、写真も若いころと晩年のものが載ってますよね。真相はわからないと言ったところですが(DNA鑑定をしないと、とそこまで言及するサイトもあり)彼女の晩年の写真はベートーヴェンに似てなくもないかな?本当のところはヨゼフィーヌのお姉さんテレーゼが知っていたかのようですが(ミノーナの幼いころの子育てを手伝っていた)日記にはそのあたりの事は何も書いていないようです。ミノーナはウィーンで84歳で亡くなりましたが幼いころエストニアで育ったのでエストニア訛りがありました。😁😁

  • @chanmatryo
    @chanmatryo 2 роки тому +3

    今回も別の切り口で秀逸でした!
    あっという間に見てしまいました。ベートーベンの人間的な一面をよく表したエピソードですよね。いろんな女性から影響を受けて、その度に名曲が生まれているような印象です。昔1994年だったか、「不滅の恋」(ゲーリー・オールドマン主演)というベートーベンの映画がありました。アントン・シントラーが不滅の恋人をつきとめるストーリーです。エンディングでピアノ協奏曲第5番「皇帝」の第2楽章が流れて、それをバックにシントラーの見つけた「不滅の恋人」が ベートーベンの件の手紙を読み、泣き崩れるシーンは本当に涙を誘われました。必見です。
    また次回も作曲家シリーズを楽しみにしています。今回も素晴らしい動画をありがとうございました!

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      チャンマトリョーさん、いつもコメントありがとうございます♬

  • @ephraemfukutaroikeda1431
    @ephraemfukutaroikeda1431 2 роки тому +3

    「不滅の恋人」はヨゼフィーネ説も有力で,私はそう思っています。まあ,そう思いたいというのもありますが。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      Ephraem Fukutaro Ikeda(池田福太朗)さん、コメントありがとうございます♬

  • @user-hiroito
    @user-hiroito 2 роки тому +1

    いやあ、これもとてもよかったです。ライトな動画ということでしたが、内容はグッときました。大好きなヴァイオリン協奏曲の背後にそんな話があったとは。曲が流れてきた時には、ウルウルしてしまいました。。しかし、1回失恋しただけでもこたえそうなのに、何回も、それも「身分」とかのせいで。よく耐えたなあ。。nacoさん、素敵な動画、どうもありがとうございました!

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      伊藤洋典さん、コメントありがとうございます♬
      どうやら教養のある女性がお好きだったみたいですね~。

  • @johnfwater2540
    @johnfwater2540 2 роки тому +1

    naco さん美人ですよね。クラシック音楽といえばこのチャンネル。

  • @panteraminato3179
    @panteraminato3179 Рік тому +1

    べートーヴェンはもっぱら交響曲を聴いてきたので、ピアノソナタはあまり聴いてきませんでした。
    ベートーヴェンの野心が色濃く出ているのが交響曲なので、その厳格で推進力のある曲こそベートーヴェンだ、と思っていました。
    でもベートーヴェンの満たされない恋愛事情は交響曲ではなくピアノソナタに現れていたようで、こういう一面もあったんだな、とこの動画を見て思った次第です。
    30数曲もあるピアノソナタを始めとするピアノ曲こそ等身大のベートーヴェンそのものだったのかもしれませんね。
    この動画ではそんなことを考えてしまいました。

  • @金子テル
    @金子テル 2 роки тому

    過去に悲しみを連ねるそのメロディーは切ないですね。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому +1

      金子テルさん、コメントありがとうございます♬

  • @ポコちゃん-x9s
    @ポコちゃん-x9s Рік тому

    いつもコメント中につけてらっしゃるヘッドフォンは飾りですか?それともどこかのメーカーのものでしょうか教えていただければありがたいです😊

  • @PopIlove-ms3nu
    @PopIlove-ms3nu Рік тому

    ベートーベンの子供の話は知らなかった❗ ベートーベンの恋にまつわる曲は月光が有名ですけど ビアノソナタ24番のテレーゼという曲もあります。前者が若い一途な情熱を感じさせるのに対し 後者は優しさ溢れる大人の恋を感じさせます。テレーゼブルンスウィクに捧げられたという説があります。 それにしても無精なイメージのベートーベンが服装に気を使ったという話は微笑ましい❗

  • @wakuwakug
    @wakuwakug 2 роки тому +3

    nacoさん!いつもありがとうございます。
    明治時代、英国の小説の中の一文に「I LOVE YOU」とあり、それを漱石は「月がきれいですね」と和訳したそうです。
    「月光」を聴いて思い出しました。
    今風に言うと、「今夜の月は今までで一番きれいだ。nacoさんと一緒にいると見るものすべてが輝きだす。」って感じでしょうか。

    • @sayokokikuchi8382
      @sayokokikuchi8382 5 місяців тому

      まあ、夏目漱石はじめ、大日本帝国時代の日本文人達は、【他者を搾取して‼️自分の作品を創る‼️】という事が当然の時代で。
      作品にも、そういった、「他者搾取している自身の残酷さと罪悪感」と、そして裏腹な、「他者搾取により自身の内部に湧き上がる情熱‼️✨美しさ‼️✨輝き‼️✨煌めき‼️✨」みたいなモノを、表現している作品が、多いですよね。
      夏目漱石の書いた名文の『(貴女と居ると)月が綺麗ですね』という文句も。
      その通り、「貴女と共に居るおかげで、私は綺麗な月を観る事が可能に成っている‼️✨だから、私は、貴女を愛している‼️✨」という意味、ですよね。
      【搾取して、自身が良い作品が創れる存在‼️✨】🟰【愛している(霊魂結合している)存在‼️✨】と、率直に、嘘が無く、表現されたのでしょう。
      だから、後世にも渡り評価が高い。のではないのでしょうか。

  • @kazukazu7595
    @kazukazu7595 Рік тому

    映画、不滅の恋人でベートーベンがピアノの蓋に直接耳を付け作曲するシーンを思い出しました あれはアントーニエ夫人を想いながら32番の音を探していたのかも知れません
    ベートーベンの悲しいくらいひたむきな愛がピアノソナタの名作へと結晶していく
    ベートーベンの愛した女性たちに、愛は芸術を生む母になるという素敵な動画を見ました

  • @澤井雅信
    @澤井雅信 2 роки тому +2

    今も昔も、男女の関係は一筋縄ではいかないですねぇ!😅
    恋い焦がれて、結婚したら相思相愛でうまくいくとは限りませんからね。
    ベルリオーズがよい例ですね!💧
    シューマン、グリーグ、エルガー、シベリウス、ラフマニノフなどはおしどり夫婦で添い遂げられたみたいですが。🎵
    ベートーヴェンの時代は身分の違いがかなり影響があったのでしょうね。
    なんにせよ。ドビュッシーみたいな女性遍歴でなくて一安心ですよね?😃
    ベートーヴェンから名曲を献呈されていた事実をみると、この女性達はベートーヴェンの人生に計り知れない影響を与えたことがわかりますね。🎹
    もうベートーヴェンの女性達への本心は書物でしか推測できないですから、事実は闇の中ということでしょうか?
    次回も楽しみに待っております!👍️

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому +1

      澤井雅信さん、いつもコメントありがとうございます♬
      ベルリオーズはたしかに。

  • @無花果-j5h
    @無花果-j5h 2 роки тому +1

    ベートーベンには、実子がお1人いらっしゃるのですね。

  • @犬飼隆-w9g
    @犬飼隆-w9g 2 роки тому +2

    美しく力強い名曲たちの作者というイメージと違う一面がよくわかって面白く視聴しました。優しくて思い切りの悪いところもあったんですね…。

    • @sayokokikuchi8382
      @sayokokikuchi8382 5 місяців тому

      「優しい」というか、「未練」「悔恨」みたいなものが情熱的に感じられる音楽を創られる方、の様ですよね。

  • @ママカリ葡萄
    @ママカリ葡萄 2 роки тому +1

    久々にコメントさせていただきます。交響曲第8番はヨゼフィーネの妊娠を知った頃に書かれたということを書物で読んだことがあります。
    そのためこの曲は我が子❓のために書いたという説があります。

    • @yasshim6691
      @yasshim6691 Рік тому

      誰にも献呈されていないということですから、何かしらの思い入れがあったのかなあと推測しますね。😁😁

  • @こーぼ-y3r
    @こーぼ-y3r 2 роки тому

    ベートーヴェンは色々な切り口で紹介できそうですね。
    昔は身分の違いというものがあったのですね。それにも負けず、恋多きベートーヴェンと思います。。

  • @sacott2023
    @sacott2023 Рік тому

    スゴイ!!勉強になりました。ベートーベンのソナタは真に彼の女性の片思いの歴史ですね。可哀そうに、17, 29,30,39 --- 才と貴族相手に残念だな、まあ、ピアノを習う女性は貴族でしょうけど。兎に角Naco さんこの動画は とても楽しいでした。

  • @goattactac8790
    @goattactac8790 Рік тому

    ベートーベンは女好きのすけこましではなくて、純粋だったんだな。共感を持てます。「エリーゼのために」を再び練習しなくては!

  • @グーフィー-u7p
    @グーフィー-u7p 2 роки тому

    クラシック音楽家の事良く分かり易くUA-cam動画配信(登録済み)感心してます。3B作曲家中心が特に好きです。高齢者より👏👏👏👍

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます♪

    • @グーフィー-u7p
      @グーフィー-u7p 2 роки тому

      @@nacoclassic 下調べの苦労よく分かりますよ、編集も然る事ながらチャレンジ精神が共感持てます益々の発展期待していますから😹👍

  • @CS-xp9oe
    @CS-xp9oe 2 роки тому

    子どもの頃はベートーベンは堅苦しくて苦手でした。長じてバイオリン協奏曲とロマンスを聴いてからベートーベンも優しい気持ちになる時があるんだと嬉しくなりました😃

  • @Yukinoyousei-w9i
    @Yukinoyousei-w9i День тому

    あの世で大恋愛をされたそうです。よかったです

  • @ybaba1011
    @ybaba1011 Рік тому

    いつも動画ありがとうございます😊ヨゼフイーネとせっかくいい関係になったのにどうして引いてしまったのかよくわかりませんが、男女の関係は微妙で追えば逃げるの法則のようなものがあるのですね。

  • @lilyco166
    @lilyco166 2 роки тому

    マジで面白いし、エリーゼノためには,テレーゼとゆう人のために作ったのですね。😃

    • @sayokokikuchi8382
      @sayokokikuchi8382 5 місяців тому

      幾つもの説がありますよね。
      恋愛体質、恋愛依存体質、恋愛に情熱的な男性、の様ですね。
      恋愛にドライな私みたいな女性とは、恋愛観が、まるで真逆…!!

  • @たそがれ-s9n
    @たそがれ-s9n 2 роки тому

    ベートーヴェンの時代は、身分の違いによる差別がとても大きかったでしょう。若きベートーヴェン、恋愛問題でも、さぞ辛かったと思います!

  • @堀坂文雄
    @堀坂文雄 2 роки тому +1

    あらゆるジャンルの、私の好きな音楽の中で、
    私が臨終の際に聴きたいのは・・・
    「エリーゼのために」

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      👍

    • @sayokokikuchi8382
      @sayokokikuchi8382 5 місяців тому

      え…、怖くないですか…⁉️((((;゚Д゚)))))))
      もっと、優しい音楽のほうが、良くないですか…⁉️((((;゚Д゚)))))))

  • @柳井歩惟
    @柳井歩惟 Рік тому

    ベートーヴェンは恋多き男性だったんですね😮びっくりしました

  • @堀坂文雄
    @堀坂文雄 6 місяців тому

    現代では身分制度は無いですが、
    社会的地位やどれだけ金を稼ぐ事が出来るかが結婚の条件になっていますね😢
    此れ、現実です。

    • @sayokokikuchi8382
      @sayokokikuchi8382 5 місяців тому

      まあ、いつの時代であろうと、当然な事、当たり前の事、なのではないのですかね。
      私個人的には、貧困層であるので。貴族的な男性、セレブリティの男性、とは、お付き合いしたくは無い!!一緒に成りたくは無い!!ですね。
      一緒に成る・お付き合いをする、というのを想定してみたダケで!!「困難」「苦難」「軋轢」「葛藤」「ジレンマ」が、想像出来ます…!!

  • @Burgunder-1952
    @Burgunder-1952 2 роки тому +3

    ベートーヴェンは、動画のような艶っぽいお話とは無縁のように思わていますが、意外とプレーボーイだったようですね。テレーゼと言えば、カルロス・クライバーとウィーンフィルの間に起こった交響曲第4番をめぐる「テレーゼ事件」はよく知られています。第二楽章をめぐる解釈で、弦にテレーゼ、テレーゼと弾いて欲しいのに君たちはマリー、マリーと弾いていると言って、怒って指揮台から降り帰ってしまった事件ですね。(これ以降は、ネタバレになるので削除しました。明日、公開のチャットで書きます)

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому +1

      ブルグンダーさん、いつもコメントありがとうございます♬
      そうなんですよ、意外とアバンチュールなエピソードもある人物だったそうで。

    • @ゴジララドン-v8f
      @ゴジララドン-v8f Рік тому

      4番の第2楽章の冒頭部分のドーーーソドーーーソドーーーソが心臓の鼓動のように聞こえます。

  • @4harmony9
    @4harmony9 2 роки тому +1

    先週の放送と併せて拝見しました。数々の女性が登場しましたがどれも実らずに残念です。不滅の恋人は音楽だったのかな😊

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому +1

      はるもさん、コメントありがとうございます♬
      不滅の恋人は音楽かぁ~~!

  • @後藤暁-n5n
    @後藤暁-n5n 2 роки тому +1

    同じ男として胸が苦しくなりますね…
    時代が時代なら身分なんて関係なく結ばれた恋もあったでしょうに…
    おれには身分関係なく相手がいませんが…

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      後藤暁さん、いつもコメントありがとうございます♬
      手の届かない相手への恋って難しいですね。

    • @sayokokikuchi8382
      @sayokokikuchi8382 5 місяців тому

      いや、どの時代でも、
      【身分】【家柄】【品性】は、やっぱり大事です‼️💥✋😑✨
      私貧困層は、貴族身分の人と恋仲に成ったら、絶対‼️諦めます‼️💥✋😑✨
      イイ大人が、【理性】忘れて‼️【感情】【一時の感情】【性欲】【色欲】に振り回される‼️とか⁉️
      馬鹿馬鹿しくないですか⁉️💥☝️😑💧💦ww
      仮に結婚しても、
      困難・苦難・苦労が‼️想像出来ます‼️💥✋😑💧💦ww
      お互いの実家・親類関係が‼️不憫・憐れです‼️💥✋😑💧💦ww
      産まれて来た子供達が‼️可哀想・不憫・憐れ・苦労を掛けるのが想像・想定出来ます‼️💥✋😑💧💦ww
      (※家柄の良い家庭と家柄の悪い家庭の結婚、身分違いの結婚。は、現代でも、「価値観格差・品格格差・身分格差等で、男女互いに非常に苦労する、悩み・困難・葛藤・ジレンマ・軋轢が絶えない‼️」
      「親類や周囲からの評判の悪さ・プレッシャー・負い目・責任・批判・非難・悪口・文句が絶えない‼️」
      よく‼️頻繁に‼️聞く‼️情報‼️ですよね。)
      幼稚園児や子供の恋愛ごっこじゃあるまいし。
      「僕、〇〇ちゃん、好きだよー‼️👦💕✨」
      「私も、〇〇君が、好きー‼️👧💕✨」
      「わーい‼️おんなじだねー‼🤪️💕✨ラブラブだねー‼️🤪💕✨仲良くちよーねー‼️🤪💕✨」
      みたいな事…、
      社会に生きてる‼️大の大人だったら⁉️
      当然‼️出来ません‼️…よねえ〜⁉️💥✋😑💢💣🌋🔥
      有り得ない‼️💥✋😑💢💣🌋🔥
      【恋愛感情ごとき】で、人生で苦労する‼️とか、馬鹿みたい‼️💥✋😑💧💦💢💣🌋🔥
      ※飽く迄も私の感想です。
      ベートーベンさんの様に、高身分・名声・地位・富をお持ちの貴族・セレブリティの方々は‼️
      《恋愛感情ごときに‼️情熱を浸って生きていられる‼️金銭的・時間的・精神的・感情的・心理的・エネルギー的に余裕のたっぷりある‼️恵まれた‼️余裕のある‼️私生活‼️✨だった‼️》
      …のでしょうねえーーー⁉️💥☝️😑💧💦ww
      へー、羨ましい、ですねーーー‼️💥✋😑💧💦💢💣🌋🔥
      へー、良かった、ですねーーー‼️💥✋😑💧💦💢💣🌋🔥

  • @IIZUKA_tsuyoshi
    @IIZUKA_tsuyoshi 2 роки тому +1

    楽しい動画ありがとうございます。ベートヴェンって、きっと愛情深い人だったのでしょうね。不滅の恋人については映画「不滅の恋/ベートヴェン」があるのですが、この映画では意外な人物が不滅の恋人とされるんですが、これはちょっと納得できないです。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      Tsuyoshi Iizukaさん、いつもコメントありがとうございます♬
      ちょっと納得できない相手・・・気になりますね。

  • @tetsuji4.5
    @tetsuji4.5 Рік тому

    クラッシックについて全く詳しく知らないんですが、初心者でも弾ける大人に弾いてほしい曲としてさらばピアノよという曲を教えて貰いましたが検索しても誰も弾いてませんでした。それと六つのバガテルという曲が名作と聞いたので、そのよく分からないさらばピアノよという曲と六つのバガテルについて詳しい話が聞いてみたいです。

  • @緑青-z4x
    @緑青-z4x 2 роки тому

    どんな才能の持主でも、恋をして苦しむことからは逃れられないんですね😢🎵

    • @sayokokikuchi8382
      @sayokokikuchi8382 5 місяців тому

      芸術家は、【感情・心理・精神が繊細】だからこそ、作品に感情を表現出来るお仕事、ですからね。
      野蛮な軍人、野心家、欲望家、好戦家、だったら。
      芸術家は出来ない‼️と、思いますよ。
      【他者の感性で他者を奴隷の様にして創らせて‼️】→【名義だけ‼️私が創りました‼️😏✨】て、ゴーストライターに創らせておいて‼️名義だけ自身が威張る‼️😏✨以外は…。ww

  • @クマ_会津
    @クマ_会津 2 роки тому

    生涯独身は、自分と重なります! なので、今は小学校の
    スクール サポートスタッフを
    していますが、今の仕事も
    自己資金が底を付きはじめて、今年一杯かな?!

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      クマ_会津さん、いつもコメントありがとうございます♬

  • @hiorider3716
    @hiorider3716 2 роки тому

    映画「不滅の恋ベートーヴェン」を思い出しながら、見てました。ベートーヴェンとチャイコフスキーが好き!と公言してますが、やっぱりベートーヴェンのが上になりますね。

    • @sayokokikuchi8382
      @sayokokikuchi8382 5 місяців тому

      ダイナミックさ、が、違いますよね。
      ベートーベン程のダイナミックな激情のクラシック音楽、他に存在するのですかね。あったら誰か教えて戴きたいです。
      チャイコフスキーも、素朴で可愛らしくて素敵、だと思います。

  • @望月美津子-g4o
    @望月美津子-g4o 2 роки тому +1

    人物に寄り添った解説ありがとうございました🙇🏻‍♀️💕ベートーヴェンを聴くと、今迄は形式が印象に残っていたのですが、恋心を知るとストレートに心情が伝わってきて、その時代のロックのようで心打たれます。ここまで来たら形式を打ち破っても不思議は無いなあと自然にロマン派ヘの流れを実感できました。nacoさんの動画から、恋心を秘めつつピアノフォルテでレッスンしている生きたベートーヴェンを連想できます💕月光も恋心を思うとドラマです💕💕💕

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      望月美津子さん、コメントありがとうございます♬
      当時ほんとにロックだったでしょうね~~!

  • @etsuromori5920
    @etsuromori5920 2 роки тому

    ぜひ続きを聞かせて下さい。Fur ThereseがFur Eliseになったというのは読み違いとは思えませんが・・

  • @nyantayotuya3311
    @nyantayotuya3311 2 роки тому

    ベートーベンは多くの女性と恋をした事で、数々の名曲も生まれたのではないでしょうか。

  • @jhondanna777
    @jhondanna777 2 роки тому +1

    面白かった( ´艸`)

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      マッキーマイキーさん、すごく嬉しいご感想をありがとうございます!

  • @月光を弾こう
    @月光を弾こう 2 роки тому +2

    月光ソナタの献呈を受けたジュリエッタにちなんで、今後は、わたし(自称、「月光」)の妻を「ジュリエッタちゃん」と呼ぼうかな?? うふふ。💛

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      MGの街ピアノで「月光」を弾こう!!さん、いつもコメントありがとうございます♬
      いいですね、ジュリエッタ様。

  • @隆彦副島
    @隆彦副島 2 роки тому

    バイオリン協奏曲、月光、熱情、32番のピアノソナタなど、私の好きな曲が少なからず、ベートーベンの恋愛から生まれた(?)曲と知り、恋愛の持つエネルギーについて考えさせられました。貴族と平民とのかなわぬ恋、、、いつの時代も恋愛は悲劇を生むのですね。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      隆彦副島さん、いつもコメントありがとうございます♬

    • @sayokokikuchi8382
      @sayokokikuchi8382 5 місяців тому

      ロミオとジュリエット…。
      家柄の違いで…。
      悲恋…。

  • @清洲仁志
    @清洲仁志 2 роки тому

    個人的には劇音楽「アテネの廃墟」~トルコ行進曲が好きです。

  • @ゴジララドン-v8f
    @ゴジララドン-v8f Рік тому

    ピアノソナタ第24番「テレーゼ」のテレーゼは誰だったんでしょうか?

  • @トヤマタケル
    @トヤマタケル Рік тому

    歌劇レオノーレはエレオノーレと関係があるのですか?

  • @村上-m7z
    @村上-m7z 2 роки тому

    2:55 ベートーヴェンの次の大きな恋は30歳の頃…
    思わず んなぁ訳ねぇだろ!
    と呟いてしまいました。まぁ、世間で知られているものは、ですね?

  • @テニスボーイ-o3p
    @テニスボーイ-o3p 2 роки тому +1

    恋多きベートーヴェン。でも、私はクララ シューマンに告白することすらできず亡くなったブラームスに心酔してしまう。ワーグナーは音楽は好きですが、ハンス フォン ビューローの奥さんを横取りしてしまうところはあまり好きではないです。

  • @air5042
    @air5042 2 роки тому

    不滅の恋人の話は、様々な解釈がありますが、敢えてわからなくする事で、死後彼女たちの名誉を守ろうとしたのではないかと思っています。
    もし名前がはっきり分かってしまったら、ウィーンを始め様々な人達からの好奇と侮蔑の目で子孫に至るまでさらされる事になったでしょう。
    この先も恐らく発見される事はなく、またそれが一番良いのでしょう。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому +1

      Airさん、いつもコメントありがとうございます♬

  • @lemon4625
    @lemon4625 2 роки тому

    ベートーヴェンもニュートンもダ・ヴィンチも
    人知を超えた天才は独身で生涯を終える
    傾向が強いみたいですね

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      Lemonさん、コメントありがとうございます♬

  • @ただの人-u3c
    @ただの人-u3c Рік тому +1

    テレーゼになりたかったナビゲーター

  • @八島正和-b3o
    @八島正和-b3o 2 роки тому +1

    知らんかった。尊敬に値するベートーベンの生涯について改めて詳しく知りたいと思っています。

    • @nacoclassic
      @nacoclassic  2 роки тому

      八島正和さん、コメントありがとうございます♬
      ぜひ生涯をまとめたこちらの動画もご覧ください♬
      ua-cam.com/video/cAGorr49jVk/v-deo.html

  • @雅弘関根
    @雅弘関根 Рік тому

    ベートーベンの運命は幾多の名指揮者名オーケストラに演奏されていると思いますが貴女の好きな運命はどの指揮者のものでしょうか?よかったら教示願います。

  • @清洲仁志
    @清洲仁志 2 роки тому

    「エリーゼのために」はピアノ小品集からの1曲です。