【伝説】Led Zeppelinのクレイジーなエピソード4選!
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- Опубліковано 27 гру 2024
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/ @rock_evangelist
今回はLed Zeppelinのエピソードをまとめてみました。
イギリスを代表するハードロックバンドの1つにして、音楽面以外でも数々の伝説を残したバンド、レッドツェッペリンです。
ハードロックとは彼らのために生まれた言葉なのではないか?とさえ思えるスーパーヘヴィサウンドを初めて聞いた時はあまりの衝撃にぶっ飛んだものです。
そんな彼らの音楽面以外でのクレイジーなエピソードをまとめてみました!
複数のハードロックバンドの逸話を見ていると、英国紳士なんていうものは幻なのではないか、、とさえ思いますw
この動画をきっかけにして、よりLed Zeppelinへの興味を持ってもらえたらとても嬉しいです。
日本公演での武勇伝だけでも動画作成出来ますよ。
そんなドラッグまみれになりながら、夭折したのはボンゾただ一人で、残りの三人は未だ健在だというのが凄い。
ホテルの部屋の壁からとんでもない衝撃と音がするので何事かと思ったら崩れた壁からツルハシ⛏️を持ったジョン・ボーナムが現れ『やっ、間違えました‼️』と言って去ったそうです😂本当は反対側のジミー・ペイジの部屋の壁を叩き壊すつもりだったらしい((((;゚Д゚))))
やばすぎて草ですw
クレイジーなエピソードとはちょっと違いますが
Four Symbols録音時に(たぶん世界で一番必要のない)ボンゾがダブルバスを試したんだけど
そこは世界最高のドラマー あまりにも音がデカすぎてジョンジーが一個隠しちゃった話が大好き
どうしたらホテルでバイクに乗るという発想に至るのでしょうかww
ライブ中はそんなに暴れ回る感じじゃないから意外
レッド・ツェッペリンは女の愛液を吸い、その肉を喰らい、骨は窓から投げ捨てるという当時の評判ですから、これはまだ可愛らしい話しですね。
ツェッペリンはライブではガムをかんでやったりとかはせずに、真摯にプロとして3時間を超えるような
ライブをアメリカで連日やってたからね。だから今でもアメリカでの人気はダントツ。