【ゆっくり解説】江戸時代の酒事情とそのおつまみ【歴史】

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  • Опубліковано 29 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 20

  • @R太郎森
    @R太郎森 Рік тому +5

    蕎麦屋が酒場の源流の一つとも聞いた事あったけど
    時代劇でもざるそばと天ぷらを肴に酒呑んでるシーン
    て、結構あるしね。
    それと岡山の地酒 御前酒
    の語源は(地元の藩の)御膳酒からきてる

  • @penguinHiNRG
    @penguinHiNRG Рік тому +7

    酒の値段の違いの一番の原因は、税制の違いだと思う。
    酒税・消費税・自家酒造の自由を見直せば、(現代技術の恩恵によって)寧ろ当時より安く出来るかもしれないが、代わりに国家からの手厚い国民保護を手離す覚悟(歳入がもの凄い勢いで枯渇w)も必要になるだろうなw

  • @合掌仙人
    @合掌仙人 Рік тому +4

    昔は娯楽が少ないから
    酒しかないわけだ。
    この世で一番の害薬は酒だと言われるが
    禁止できないね。

    • @天草屋
      @天草屋 Рік тому +3

      昔の娯楽は、酒と異性(一部に同性)な。
      禁止は出来るが、禁止するとろくなことがない。

  • @user-hl9pq7tokusoutai
    @user-hl9pq7tokusoutai Рік тому +2

    夏にキンキン冷えたみりんは旨そうだね!😊

  • @友之森田
    @友之森田 10 місяців тому

    戦国の世から呑んだくれてた、あの武将も禁酒令を出した程に名を轟かせては居たんだが、土佐藩の最後の方の殿様は、酔鯨公なんて言われてたから、相当に呑んだくれてたんだろうなって、地元ですけれど、

  • @橋本ひろみひろみん

    霊夢の言うとおり、ストロング系だよね☺️

  • @higumazochang
    @higumazochang 25 днів тому

    柳陰って前の日の夜に飲んで余ったお酒だと思ってた

  • @humiyan928
    @humiyan928 Рік тому +5

    お好み焼きやたこ焼き共に昭和初期にできたから、江戸時代にあるわけがないです。
    ちなみにたこ焼きは元祖の会津屋が昭和10年に売り始めてる、
    お好み焼きの前身の一銭洋食などと呼ばれた洋食焼きは明治時代から、

    • @天草屋
      @天草屋 Рік тому +3

      ギャグなのかマジボケなのか難しい

  • @YujiSuzuki-ru1mn
    @YujiSuzuki-ru1mn 3 місяці тому

    この時代は冷蔵庫がないから,酢のものか燻製しかないだろうな

  • @talentstepyoshi
    @talentstepyoshi Рік тому +8

    日本酒に限っていえば、三醸酒が酒をダメにした。ただ、その普及はモノ不足だったときの社会的要請だからしかたない。動画の導入部分にあったように、いまは和洋、高いの、安いのを選択できる自由(飲まないことも含め)があって、江戸時代の町民とは次元がちがう飲み方ができる。

    • @著著
      @著著 Рік тому +2

      まーでも最近は純米酒が売り上げ上げていってる

  • @asuteru0831
    @asuteru0831 Рік тому +1

    日本国内で醸造酒派発展しましたが蒸留酒が西洋と違って発展しなかったのは気候とかが関係していたんですかね?

  • @pa1115
    @pa1115 Рік тому +1

    養命酒=みりんはちょっと本当に…?って思う

  • @belushi3152
    @belushi3152 Рік тому +1

    あのイラストは振り売りじゃなくて飛脚だろ?
    天秤棒の両側に荷物を振り分けたから振り売り

  • @ディ-i9q
    @ディ-i9q Рік тому +1

    な、なまなか、、、

  • @小野高広-k2o
    @小野高広-k2o Рік тому

    振り売り例えが飛脚なのはどうかと汗

  • @義朗青木
    @義朗青木 Рік тому +1

    「げざかな」ではなくて「げうお」