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最初から拝見してますけど・・・毎回ほんまにオモロいですわ。百田さんの語り口がまたいいんですよね。これからも応援してますよ！
さすが天才的なTVマンです。テキストと合わせてやるなんて誰も思いつかない。百田さんのファンが増えるほど日本の目覚めが近くなる。ありがと。
武烈天皇の悪逆非道、中国の殷周王朝交代の時とそっくり。豊臣秀次もそうだったけど、権力交代の正当性をアピールするには、前政権の悪逆非道をでっちあげてでも正当化するのが、一番説得力があったんでしょうね。
百田さんの作家として見る日本書紀がとても面白いです。そして男大迹王57歳の事を、この男と言った後にこの男とは失礼ですねと言っていますが、その前にこのオッサンと言っておられましたよ(笑)
ありがとうございました。
こんにちは百田尚樹先生今年もこれで終わったかと思いましたが有るじゃないですか、嬉しいですね。継体天皇この時代は謎に満ち満ちています。戦いがあったとしたらヒーローだったのではないですか！ここから日本建国史のひとつ？ミステリーです。来年も面白い歴史解説をお願い致します。良いお年を！
私の住んでいる上野国は古墳が大きいのやら小さなものまで畑にあったりしてます。
凄く面白かった！！
アーカイブで観てます😉武烈天皇の話しは強烈ですね😆その後を継ぐ継体天皇の存在も興味深い話しですね😉漢字合ってる？
今回のお話は、次回の第１４回と合わせてご覧になると、日本人がいかに万世一系を大切に守り抜こうとしてきたか、より深く伝わります。
この動画の最後に流れる音楽に、本当にこの日本と言う国に愛おしさを感じます。
もっと広まって良い動画ですね。最近巡り合い夢中で見続けております。もっとチャンネル登録数も増えないとおかしいです。心込めて応援します！🎉❤😀👍
ここまで視聴させていただき、もう我慢出来なくなって…今年最後のお買い物は「新版 日本国記」百田先生の仰る通りまんまと上下巻Amazonさんでポチッとしてしまいました〜。 今年最後に良いお買い物したと思ってます！新年を日本国記と共にお迎えしたいと思っております♪
講談社学術文庫の日本書紀もぜひどうぞ。現代語訳で読み易く、訳も正確です。ええっと驚くことがいっぱいありますよ。
万世一系が、少なくとも1500年は確実と言ってる人がいるというのは、これが根拠だったんですね。それでさえ現存する世界最長なのだから凄い。
継体天皇の時代と日本の文字の始まりと同時期ですね継体天皇以前は文字がなかったことが実在する証拠ない理由のように思いますね
待ってました!
そして、武烈天皇の"悪行"は古事記には一切書かれていない。ここがまた不自然。
人は生まれか変わりを経て今に繋がってると聞きます🙂もしかしたら百田さんは日本書記作者さんの生まれ変わりかもですね😆と思いながら聞いてました。
何で落ちたん？お昼に用事で出かけて戻ると視聴不可になってたからビックリした💦
まさか、武烈天皇がエグすぎてUA-camのAIに消されたのかと思って心配してました😫(wikiで武烈天皇を見たら、百田先生の話より更にエグい話が書かれてました💦)
私の住んでる枚方に樟葉宮という継体天皇が即位されたと伝承される神社があります。
日本書紀最大のミステリー、まさにクライマックスですね。次回が楽しみです‼️
継体天皇の出現は、天皇家の皇位継承に多いきな問題です。５代遡ることは継承が、途切れたとも考えられます。五代継承はあと付けとも考えられます。
学問には、お笑いのセンスが必要だって分かりました‼️
なるほど、高校の日本史をならったときにたしかにここが一番なぞだった。もう三十年前だけど。当時の先生はもしかしたら中国人が継体天皇かもといってたなぁ
武烈…蘇我馬子・蝦夷・入鹿なんかと同様に、著者によって名前をいじられた感じですね。確かハーバード大の教授だったか、日本の歴史は少なくとも継体天皇以降は確実という発言をしていたのを見たことがあるので、その認識はほぼ世界共通なんですね。
いつも興味深く拝聴しております。回を重ねて13回にもなりますが新規視聴者が迷わないよう「再生リスト」に割り振ってもらえないでしょうか？次回も楽しみにしております👍
兄弟でも仲が悪い例もあるし、ましてや一族での権力の争い。悪く書いてあってもおかしくないのでは？
日本の古代史でも継体天皇は、とても興味あります。武烈天皇から継体天皇の間色々あったと想像します。
武烈天皇は仁徳天皇とえらい違いますね。謎です。
万世一系を脈々と続けてきたのにも当然に困難や苦労があったんだと大変な勉強になりました。現代の国難も後世に刻まれるんでしょうね。その場に生きている私も何か日記に書いて残しておきたい。末端底辺の人間はその時こう思っていた、ということを。
歴史大嫌いだったんだけど、考えが変わりました😌
古墳を作るのをやめた理由1古墳を作るのが古墳時代の最先端のテクノロジーの見せ場だった この後は最先端テクノロジーの見せ場が仏殿や大仏高い仏塔になったから2 権力者の死後の安心の為古墳を作ってた が 仏教伝来により仏殿大仏仏塔作りに変わった
継体天皇の即位の直後に起きた磐井の乱について、古田武彦は九州王朝の反乱だとか無かったとか言っていたが、僕は継体天皇の武烈天皇に対する反乱をそれと分からなく記した記事ではないかと思う。磐井（倭わい）＝武烈天皇じゃないかな？九州年号も継体から始まっているからね！
官僚さんの作文文化は大昔からの日本人の習性という印象を受けた
権力争いがあるからね。
歴史を推察してみることの面白さを学びました。
オモロー
百田先生を過激な右翼と評している奴らは,左翼マスゴミですか？先生と同じ年代ですが,学生の時日本史が好きで,ほかの勉強はしないで日本史ばかり勉強していたのを思い出します。すごく面白い。でもこれ聞いたら日本国紀を読む必要ないじゃないですか？
百田さんの歴史観の欠点は、歴史を点で見ているところだと思います。そもそも雄略天皇の御代に遡り、雄略天皇が仁徳天皇系の皇族男子を誅殺していったことに始まり、雄略天皇が崩御した際、皇位を継承できる皇子はわずかしかいませんでした。武烈天皇に皇子がいたとするなら、その皇子が次の天皇になっていたでしょうが、何らかの理由でいなかったため、宣化天皇の地を引く大豪族の息長王と密接な繋がりを持っていた継承天皇が皇位を次ぐことになります。継体天皇、息長王とも、どちらの系図も皇統に近く由緒正しい家柄で、仁徳天皇以降、天皇の妃も輩出しています。継体天皇は皇位に着く前から大和の忍坂にも荘園を持っていましたので、越、近江、丹波、出雲に勢力を持つ息長王や大伴連、尾張氏等の大豪族が後ろ盾ですので、即位後、権力闘争で戦争をするとはとても考えにくい話しです。むしろ絶対的な権力基盤を持っていると言えるではないでしょうか？
呼ばれたのであれば、すぐに都に入るはずですよね。
ところどころに入る謎のモザイクはいったい・・・・
なんとかしてよ❗️
古代史の画期をなすイベントの一つは、三世紀末から四世紀初頭（異説あり）に奈良の三輪山山麓に突如巨大な前方後円墳群が作られたことでしょう。ここから弥生時代が終わり古墳時代が始まったとされている訳ですから。「突如」は五世紀ではなく三世紀末です。このイベントについての考察なしに、古代史を正しく見通すことはできないでしょう。この動画の視聴者の理解を深めるためにも、百田先生には是非この点についてお話して頂きたいと思います。
古墳つくりは、渡来のユダヤ人です
@@asa01053 田中英道さんの受け売りですか。ユダヤ人に似た埴輪がある、秦の始皇帝の鼻は高かったでは大衆受けは良いでしょうけど、学問のレベルとは言えませんね。
継体天皇について故・竹内睦泰先生のご意見です。「戦いが有って中々入れなかった」ua-cam.com/video/r3L3DVKSmwI/v-deo.html
竹内睦泰先生が生きていれば、、、。残念。
武烈天皇
ABCテレビの百田尚樹先生が作られた、探偵ナイトスクープの様に、引き付けられます。
百田先生！…他の歴史動画とか見るとアメリカ…ドイツ…中国とかってなってます正しく[中華民国]と書いてもらいたいもんですよね！…
57歳のオッサンって言うたらダメです！😂
越前は大陸に近く巨大な水田地帯があり当時人口が多く卑弥呼や継体天皇がおられたと聞いています日本で最初の超大国は越前福井県だったのかも知れません。藤原一族が歴史を変えたと聞いています。
先日見たやしゃごの竹田先生は「正史日本書紀が怪しいというならそうでない証拠を上げて主張せよ。」と仰せられていました。証拠までは上げられませんが、それでも怪しいものは怪しいですわね。
JR西日本が福井まで延びた因縁もあるかな
此処は見所、万頃万世一系を称えるなら須佐之男命の系譜忘れてね無い？神社で云うと天津神と国津神、聖書で云うとユダヤ教と新訳聖書まだまだ詳細は分かれるだろうが理は１つ笑笑
継体天皇が大和朝廷の最初かもしれないですね。ここで無理やり、フィクションから実際の人間(渡来系の豪族)に切り替わった
朝鮮人天皇に交代
小林ヨシノリ😁何か言う事無いか⁉️(笑)
朝鮮の前は高麗です。高麗の前は高句麗です。高句麗は中国の魏の楽浪郡から別れた国家です。魏の楽浪郡は魏の一地方でしたので、楽浪郡の王は曹操と曹丕です。そうあの三国志の魏の曹操です。ですので、高句麗となる直前の楽浪郡時代の王は中国の魏の曹操や曹丕ということです。
先生、とても面白い授業ありがとうございます。武烈天皇のお話、とても酷い方ですが…歴史を感じます。
騎馬民族説は荒唐無稽ですが、牙の生えたキバ民族は実在したと思います。
継体天皇の母親の振媛は越前三国の国造の高向氏だそうです。また国造本紀によれば、蘇我一族の蘇我若長足尼が越前三国国造となっていますから高向氏は蘇我氏だと思われます。また継体天皇の父親の彦主人王は三国国造の高向氏振媛に婿入して継体天皇が生まれたそうですから、継体天皇は高向氏即ち蘇我氏だったのではないでしょうか。それで継体天皇あたりから蘇我氏が台頭してきたのではないでしょうか。
間違いだよ。調べればわかるよ。蘇我と混ぜてはだめだわ。
垂仁天皇系ですが、、、。高向 高椋は土地の名前ですが、、。それに 三尾氏というならわかりますが、、なぞ婿入り？振姫が近江に嫁いでオホド王が生まれ 父がなくなり 近江では育てられないから越前に帰り育ったわけで 三国国造は、越前に残した息子の系統 沢山子がいたから まぁ 高向氏とも言われたものもいただろうけど、蘇我と繋がりは無い 。ただ 蘇我の子孫は いる
武烈って聞き覚えがあるなと思ったら 百済を滅ぼした新羅の王が武烈王ですよね…100年の違いがあるけど 同じ名前ってそんなのあるの？
補足 オホド王は ずーっと高志にいたわけでなく 朝廷とかに出向いてたのでは？仕事をしてたとか？一豪族 いち宮家として 他の天皇の血筋も！そうなんでは？貿易もしてたはず 馬飼の00とも他の豪族とかも人脈ないと いけないしだだ ボケーっとはしてなかったはずだよ。
今日BS日テレで「海賊とよばれた男」を見ましたが、やはり本には勝てませんね！何故か北C国のせどりとダブりましたが、基本は大違いですね。イランがおしんのフアンの意味が分かりました！！話が離れてすみませんが、日本人の素晴らしさとメジャーの怖さが分かりますね！
ケイタイのあとが安閑です❗️
三尾氏を取り上げてください。結構に大事です。あと振姫は垂仁天皇系です。継体天皇の父方の方も応仁系 代は下るけど、血は確かでしょう。
最後は巨大な古墳とつながらなくなった・・・けど面白いから問題なし。
確かに横町のおじさんレベルですね。もしオオド王が征服者としたら、何故大和朝廷の重臣の顔ぶれに変化がないのか。宮内庁治定の継体陵である太田茶臼山古墳は誰の墓と考えるのか。隅田八幡宮の銅鏡銘文の男弟王は誰にあてるのか。色んな点からオオド王征服者説は否定的ですよ。書記は皇子がいなくなったとは書いているが、それ以外の王子がいなくなったとは書いてないんだよね。ヒントはオオド王の故地とされる三国の古名が高向郷であること。高向は蘇我氏の分家。ここがツッコミどころ。
太田茶臼山古墳を継体陵って考えている人は、宮内庁にも居ないでしょう。真陵は今城塚古墳が最有力視されてます。少なくとも、太田茶臼山古墳の比較にはなりません。
高椋が蘇我？笑うわ
百田先生のレクチャーには全く不満はありません。素晴らしいですね。でも、字幕のフォントが余りにも気持ち悪い。なんとかなりませんか？ どんなセンスなんですか？ 特に”て“が酷い。あんなもん日本語じゃないです。センスを疑われます。フォントを直してください。お願いします！！
それってあなたの感想ですよね
@@greeenbluebabys そう、感想をおっしゃってますね。コメント欄ですからね。みんなそうです。キャッチーな言い回しを覚えて、得意になって何にでも使っていると知性を疑われますよ。コメント欄ですから、感想を述べて当たり前です。おそらくこのご意見に反対でいらっしゃるのだと思いますが、それなら誰かの受け売りキャッチコピーではなく、あなたの文章、あなたの論理で反論しないといけません。
その時代芋があるわけ無いでしょう？山芋？自然薯？
武烈天皇の記事は創作が多いでしょう。でも、名君ではなく、暗君な部分もあった可能性もあります。武烈朝の親族、仁徳朝の親族が完全に居なくなったとは、考えにくいので、応神朝までさかのぼって、オホド王を連れてこなければいけない事情はよほどの政変があったのでしよう。もしくは、オホド王が大和王権と血縁関係ない人物で、豪族の支持を得て、大和入りしたか？です。それならば、豪族との争いは起こらないので、戦争の痕跡は無いし、正統性を持たせる為に、応神天皇から系統を持って来たのでしょう。現代でも５代前の祖先なんて全く想像できないし、古墳時代なら尚更。
安閑天皇の神社に漢字の前の文字がかかれています
少なくとも記紀の編纂時には、万世一系に強いこだわりを持っていたと私も感じます。それ以前を全否定し破壊し尽くすのではなく最良の政体だと考えてたのかな…と空想します。
睦仁親王は右利きだったのに明治天皇は左利き😂バンセ〜
崇神〜仲哀↔応神〜武烈応神ではなく崇神の流れを汲んでそう、ヤマトタケルなんかはどうでしょう？😅
57のおじいちゃんに😂
ニギハヤギの子孫ちゃうの？継体天皇。
物部系か
@@asa01053 うん。
安閑天皇の神社が、高島市安曇川に
百田さん、大元出版の本を読んでいただけないでしょうか、、日本国紀拝読しました。継体天皇に関するパートも読みましたがモヤモヤが残るばかり。しかし大元出版の出雲と蘇我王国で全ての謎が解けました。百田さんに読んで頂き、その上での見解をお聞きできたら嬉しい限りです。
初めに見たときに武烈天皇が第２６代と書かれていたのを第２５代だよとコメントしました。黙って訂正版を出されるのは如何なものでしょう。日本国紀には武烈天皇と継体天皇は第何代と書かれているのでしょうか。少し心配になりました。非難ではありません。
日本書紀にたより過ぎでしょｗマナのつぼが作られなくなったのは冷害で凶作が続いたからでしょ
継体天皇の血筋を辿れば、大国主、事代主の血筋が色濃く入っているように見えますが…武烈天皇の近縁より血筋が選ばれた理由なのではないでしょうか？
朝鮮人天皇です
とてもわかりやすかったです。武烈天皇、こんな酷い天皇がいたとは。
まあ、「ひどい王様」にしておかないと、次の王朝の言い訳がつかないんで、ことさらにひどく書かれる中国式パターン。
私も現在の天皇の始祖は継体天皇だと思います。
地方出身の天皇は史上二人だけです。神武天皇と継体天皇だけです。神武は、造作された非実在性の強い人物なので、継体天皇だけが、史上唯一の地方出身の天皇です。継体天皇が、皇室の始祖で間違い無いでしょう
とすると朝鮮人の天皇です
天皇に、女性天皇はいなかったのですか？
いましたよ。10代8人の女性天皇がおられました。すべて「男系」の女性天皇です。「女系」の女性は一人もいません。
違うとこから？。そんな事はあるわけがない。なぜなら、これを読んだ当時の諸豪族は納得しているわけだから。日本書紀はそういうところは正直に書いている。
邪馬台国越前説な。
国体と言う考え方が当時から有って、これを繋ぐという心では?武烈の系統は絶やそうと皆で決意したかも。
👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍
殷周革命があったのか?
王朝交代だとか、墓を暴けだとか、思っていたより酷い内容でした。
武烈天皇は殷の紂王だな!
私、アニメの12国記が好きですー！あんまり歴史好きじゃない…(´._.｀)(お腹すいたです‥)じゃ！👋
記紀の書き方が変だってだけではさすがに弱すぎるというか、記紀は変な書き方ばっかりだし
面白かったです。「民のかまど」とは逆パターンの悪い天皇を書いておいて、違う人を持ってくる。名前も「継体天皇」。やばすぎる名前ですね(苦笑）。２，３代前の皇子の子孫とか、まじにどうなったんだろう？？？
民のカマドを見て、税を取るのを止めた聖帝の仁徳天皇も、暴虐な武烈天皇も、中国の史記を真似て、人徳の優れた仁徳天皇から始まり、暴君の武烈天皇で終わるというシナリオの為に、造作された人物であるって説もあります。百田先生の、継体天皇以前の天皇は全員、実在が怪しいというのも全くのデマでは無いのです。仁徳天皇陵も大仙陵古墳って改称されたように、学術的に仁徳天皇が居た証拠はありません。
巨大前方後円墳は三世紀の奈良の箸墓が嚆矢です。百舌鳥古市古墳群が一世紀しか続かなかったのはその頃河内に都があっただけですよ
なんか残念だなぁ。もう少しまともな見解が聞けると思ってたが、買いかぶり過ぎでした。
「万世一系」と言ってるけど…継体天皇は怪しくないですか…
継体天皇が初代天皇？
考古資料の裏付けが全くありませんね。越と畿内で19年も戦ったのであれば、北近江から東山辺りの丘陵は城塞化してると思いますよ。白村江後の西北九州のように。また豪族居館も堀や塀で堅牢化しているでしょう。群馬県三ツ寺I遺跡のように。また武器や武具を作るための製鉄・鍛冶も飛躍的に増えている筈です。それだけではありません。戦乱の末に王位簒奪まで起きたら、大和王権と血縁を結ぶなどで権威付けを行った地方豪族も後ろ盾を失い、全国的に戦火が拡大したでしょう。しかしそのような痕跡は全くありません。強いて言えば磐井の乱ぐらいです。大体、地方の一豪族に大和王権を凌駕する兵力はありませんよ。前述のとおり、そして古事記にもあるように、巨大古墳の時期は大和王権は地方豪族の姫を娶ったり、皇子を送ったりと血縁関係を深めました。応神天皇の5代孫との設定はあながち間違いとは言い切れません。調べるだけ調べて、どうしても間違いないならともかく、自分の想像優先で国体を脅かす発言をするから批判されるのですよ。
なお古墳が巨大化したとの話ですが、前方後円墳は古墳時代開始期から存在します。全国に5千基前後ある前方後円墳の中には同一規格の古墳が存在します。相似墳と呼ばれますが、相似墳の中で最大の古墳は大和、河内、吉備に集中します。九州は開始期の箸墓古墳を小型化した相似墳があり、その後も岩戸山古墳と今城塚古墳など、深い関係が窺えます。前方後円墳は設計図だけでなく、指導者や技術者も近畿から九州に派遣されたことでしょう。つまり近畿に従属的であり、九州に王朝などなかった事を示しています。
@@amx5094 全く同意いたします。やはり作家が本業の方なので、学問的な知見より、印象論、イメージ的なものに傾倒し過ぎていますよね。
越前と関西との関係が出来た。福井があほ圏の飛び地になった原因かも
武烈天皇の諡号（おくりな）について「武烈ってすごい名前だと思いませんか。「武士の武、或いは武器の武に烈しいですよ。名前からして怖そうです。」と語られておられますが、おかしいです。「武烈」は『国語』周語上や『後漢書』馮衍伝に用例を持つ言葉であり、『国語』の周語上に付されている三国呉の韋昭（204年～273年）の注によれば「武威」という意味です。「烈」は「烈しい」という意味ではなくて「輝かしい功績」という意味です。後漢の建武6年（西暦30年）9月1日に日食が起きた時、馮衍が光武帝に上奏文を奉りました。その全文が『後漢書』の馮衍伝の中に載っておりますが、その中には「二曰、褒武烈。」（二に曰く、武烈あるものを褒めよ。）と有ります。これは「二つ目には兵事・軍事の分野で輝かしい功績を挙げた者については大いに賞賛をされ、後に続く者がいっぱい出るようにされるべきです。」という意味です。言葉の意味を語る際には必ずその前に辞書を引かれることをお勧めいたします。なお、諡（おくりな）の中に「烈」という文字を入れてもらえる人間は特にどんな人間か。それは一般民衆に安心安全をもたらすということについて功績があった人間、又は人の道にのっとってやるべき仕事（政治上の政策課題）を一つひとつ片付けて行った人間です。唐の張守節が著した『史記』の「諡法解」に｢有功安民曰烈」（民を安んずるに功有るを烈と曰ふ）とあり、「秉徳遵業曰烈」（徳に秉り業に遵ふを烈と曰ふ）とある通りです。
その寿命概念は間違ってますよ。発掘遺骨から中年以降まで生きたグループを測定すると８０歳以上もゴロゴロ沢山居ました。
百田は古代史が分かってないね、話にならないよ。
最初から拝見してますけど・・・毎回ほんまにオモロいですわ。
百田さんの語り口がまたいいんですよね。
これからも応援してますよ！
さすが天才的なTVマンです。テキストと合わせてやるなんて誰も思いつかない。百田さんのファンが増えるほど日本の目覚めが近くなる。ありがと。
武烈天皇の悪逆非道、中国の殷周王朝交代の時とそっくり。豊臣秀次もそうだったけど、権力交代の正当性をアピールするには、前政権の悪逆非道をでっちあげてでも正当化するのが、一番説得力があったんでしょうね。
百田さんの作家として見る日本書紀がとても面白いです。そして男大迹王57歳の事を、この男と言った後にこの男とは失礼ですねと言っていますが、その前にこのオッサンと言っておられましたよ(笑)
ありがとうございました。
こんにちは百田尚樹先生今年もこれで終わったかと思いましたが有るじゃないですか、嬉しいですね。継体天皇この時代は謎に満ち満ちています。戦いがあったとしたらヒーローだったのではないですか！ここから日本建国史のひとつ？ミステリーです。来年も面白い歴史解説をお願い致します。良いお年を！
私の住んでいる上野国は古墳が大きいのやら小さなものまで畑にあったりしてます。
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アーカイブで観てます😉武烈天皇の話しは強烈ですね😆その後を継ぐ継体天皇の存在も興味深い話しですね😉漢字合ってる？
今回のお話は、次回の第１４回と合わせてご覧になると、日本人がいかに万世一系を大切に守り抜こうとしてきたか、より深く伝わります。
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万世一系が、少なくとも1500年は確実と言ってる人がいるというのは、これが根拠だったんですね。
それでさえ現存する世界最長なのだから凄い。
継体天皇の時代と日本の文字の始まりと同時期ですね
継体天皇以前は文字がなかったことが実在する証拠ない理由のように思いますね
待ってました!
そして、武烈天皇の"悪行"は古事記には一切書かれていない。ここがまた不自然。
人は生まれか変わりを経て今に繋がってると聞きます🙂もしかしたら百田さんは日本書記作者さんの生まれ変わりかもですね😆と思いながら聞いてました。
何で落ちたん？お昼に用事で出かけて戻ると視聴不可になってたからビックリした💦
まさか、武烈天皇がエグすぎてUA-camのAIに消されたのかと思って心配してました😫(wikiで武烈天皇を見たら、百田先生の話より更にエグい話が書かれてました💦)
私の住んでる枚方に樟葉宮という継体天皇が即位されたと伝承される神社があります。
日本書紀最大のミステリー、まさにクライマックスですね。次回が楽しみです‼️
継体天皇の出現は、天皇家の皇位継承に多いきな問題です。
５代遡ることは継承が、途切れたとも考えられます。
五代継承はあと付けとも考えられます。
学問には、お笑いのセンスが必要だって分かりました‼️
なるほど、高校の日本史をならったときにたしかにここが一番なぞだった。もう三十年前だけど。当時の先生はもしかしたら中国人が継体天皇かもといってたなぁ
武烈…蘇我馬子・蝦夷・入鹿なんかと同様に、著者によって名前をいじられた感じですね。確かハーバード大の教授だったか、日本の歴史は少なくとも継体天皇以降は確実という発言をしていたのを見たことがあるので、その認識はほぼ世界共通なんですね。
いつも興味深く拝聴しております。
回を重ねて13回にもなりますが新規視聴者が迷わないよう
「再生リスト」に割り振ってもらえないでしょうか？
次回も楽しみにしております
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兄弟でも仲が悪い例もあるし、ましてや一族での権力の争い。悪く書いてあってもおかしくないのでは？
日本の古代史でも継体天皇は、とても興味あります。
武烈天皇から継体天皇の間
色々あったと想像します。
武烈天皇は仁徳天皇とえらい違いますね。謎です。
万世一系を脈々と続けてきたのにも当然に困難や苦労があったんだと大変な勉強になりました。現代の国難も後世に刻まれるんでしょうね。その場に生きている私も何か日記に書いて残しておきたい。末端底辺の人間はその時こう思っていた、ということを。
歴史大嫌いだったんだけど、考えが変わりました😌
古墳を作るのをやめた理由
1古墳を作るのが古墳時代の最先端のテクノロジーの見せ場だった この後は最先端テクノロジーの見せ場が仏殿や大仏高い仏塔になったから
2 権力者の死後の安心の為古墳を作ってた が 仏教伝来により仏殿大仏仏塔作りに変わった
継体天皇の即位の直後に起きた磐井の乱について、古田武彦は九州王朝の反乱だとか無かったとか言っていたが、僕は継体天皇の武烈天皇に対する反乱をそれと分からなく記した記事ではないかと思う。磐井（倭わい）＝武烈天皇じゃないかな？九州年号も継体から始まっているからね！
官僚さんの作文文化は大昔からの日本人の習性という印象を受けた
権力争いがあるからね。
歴史を推察してみることの面白さを学びました。
オモロー
百田先生を過激な右翼と評している奴らは,左翼マスゴミですか？先生と同じ年代ですが,学生の時日本史が好きで,ほかの勉強はしないで日本史ばかり勉強していたのを思い出します。すごく面白い。でもこれ聞いたら日本国紀を読む必要ないじゃないですか？
百田さんの歴史観の欠点は、歴史を点で見ているところだと思います。
そもそも雄略天皇の御代に遡り、雄略天皇が仁徳天皇系の皇族男子を誅殺していったことに始まり、雄略天皇が崩御した際、皇位を継承できる皇子はわずかしかいませんでした。
武烈天皇に皇子がいたとするなら、その皇子が次の天皇になっていたでしょうが、何らかの理由でいなかったため、宣化天皇の地を引く大豪族の息長王と密接な繋がりを持っていた継承天皇が皇位を次ぐことになります。継体天皇、息長王とも、どちらの系図も皇統に近く由緒正しい家柄で、仁徳天皇以降、天皇の妃も輩出しています。
継体天皇は皇位に着く前から大和の忍坂にも荘園を持っていましたので、越、近江、丹波、出雲に勢力を持つ息長王や大伴連、尾張氏等の大豪族が後ろ盾ですので、即位後、権力闘争で戦争をするとはとても考えにくい話しです。むしろ絶対的な権力基盤を持っていると言えるではないでしょうか？
呼ばれたのであれば、すぐに都に入るはずですよね。
ところどころに入る謎のモザイクはいったい・・・・
なんとかしてよ❗️
古代史の画期をなすイベントの一つは、三世紀末から四世紀初頭（異説あり）に奈良の三輪山山麓に突如巨大な前方後円墳群が作られたことでしょう。ここから弥生時代が終わり古墳時代が始まったとされている訳ですから。「突如」は五世紀ではなく三世紀末です。
このイベントについての考察なしに、古代史を正しく見通すことはできないでしょう。この動画の視聴者の理解を深めるためにも、百田先生には是非この点についてお話して頂きたいと思います。
古墳つくりは、渡来のユダヤ人です
@@asa01053 田中英道さんの受け売りですか。ユダヤ人に似た埴輪がある、秦の始皇帝の鼻は高かったでは大衆受けは良いでしょうけど、学問のレベルとは言えませんね。
継体天皇について故・竹内睦泰先生のご意見です。
「戦いが有って中々入れなかった」
ua-cam.com/video/r3L3DVKSmwI/v-deo.html
竹内睦泰先生が生きていれば、、、。残念。
武烈天皇
ABCテレビの百田尚樹先生が作られた、探偵ナイトスクープの様に、引き付けられます。
百田先生！…他の歴史動画とか見るとアメリカ…ドイツ…中国とかってなってます正しく[中華民国]と書いてもらいたいもんですよね！…
57歳のオッサンって言うたらダメです！😂
越前は大陸に近く巨大な水田地帯があり当時人口が多く卑弥呼や継体天皇がおられたと聞いています
日本で最初の超大国は越前福井県だったのかも知れません。
藤原一族が歴史を変えたと聞いています。
先日見たやしゃごの竹田先生は「正史日本書紀が怪しいというならそうでない証拠を上げて主張せよ。」と仰せられていました。証拠までは上げられませんが、それでも怪しいものは怪しいですわね。
JR西日本が福井まで延びた因縁もあるかな
此処は見所、万頃万世一系を称えるなら須佐之男命の系譜忘れてね無い？
神社で云うと天津神と国津神、聖書で云うとユダヤ教と新訳聖書まだまだ詳細は分かれるだろうが理は１つ笑笑
継体天皇が大和朝廷の最初かもしれないですね。ここで無理やり、フィクションから実際の人間(渡来系の豪族)に切り替わった
朝鮮人天皇に交代
小林ヨシノリ😁何か言う事無いか⁉️(笑)
朝鮮の前は高麗です。高麗の前は高句麗です。高句麗は中国の魏の楽浪郡から別れた国家です。魏の楽浪郡は魏の一地方でしたので、楽浪郡の王は曹操と曹丕です。そうあの三国志の魏の曹操です。ですので、高句麗となる直前の楽浪郡時代の王は中国の魏の曹操や曹丕ということです。
先生、とても面白い授業ありがとうございます。武烈天皇のお話、とても酷い方ですが…歴史を感じます。
騎馬民族説は荒唐無稽ですが、牙の生えたキバ民族は実在したと思います。
継体天皇の母親の振媛は越前三国の国造の高向氏だそうです。また国造本紀によれば、蘇我一族の蘇我若長足尼が越前三国国造となっていますから高向氏は蘇我氏だと思われます。また継体天皇の父親の彦主人王は三国国造の高向氏振媛に婿入して継体天皇が生まれたそうですから、継体天皇は高向氏即ち蘇我氏だったのではないでしょうか。それで継体天皇あたりから蘇我氏が台頭してきたのではないでしょうか。
間違いだよ。調べればわかるよ。蘇我と混ぜてはだめだわ。
垂仁天皇系ですが、、、。高向 高椋は土地の名前ですが、、。それに 三尾氏というならわかりますが、、なぞ
婿入り？振姫が近江に嫁いでオホド王が生まれ 父がなくなり 近江では育てられないから越前に帰り育ったわけで 三国国造は、越前に残した息子の系統 沢山子がいたから まぁ 高向氏とも言われたものもいただろうけど、蘇我と繋がりは無い 。
ただ 蘇我の子孫は いる
武烈って聞き覚えがあるなと思ったら 百済を滅ぼした新羅の王が武烈王ですよね…100年の違いがあるけど 同じ名前ってそんなのあるの？
補足 オホド王は ずーっと高志にいたわけでなく 朝廷とかに出向いてたのでは？仕事をしてたとか？一豪族 いち宮家として 他の天皇の血筋も！そうなんでは？貿易もしてたはず 馬飼の00とも他の豪族とかも人脈ないと いけないし
だだ ボケーっとはしてなかったはずだよ。
今日BS日テレで「海賊とよばれた男」を見ましたが、やはり本には勝てませんね！
何故か北C国のせどりとダブりましたが、基本は大違いですね。
イランがおしんのフアンの意味が分かりました！！
話が離れてすみませんが、日本人の素晴らしさとメジャーの怖さが分かりますね！
ケイタイ
のあとが安閑です❗️
三尾氏を取り上げてください。結構に大事です。あと振姫は垂仁天皇系です。継体天皇の父方の方も応仁系 代は下るけど、血は確かでしょう。
最後は巨大な古墳とつながらなくなった・・・けど面白いから問題なし。
確かに横町のおじさんレベルですね。もしオオド王が征服者としたら、何故大和朝廷の重臣の顔ぶれに変化がないのか。宮内庁治定の継体陵である太田茶臼山古墳は誰の墓と考えるのか。隅田八幡宮の銅鏡銘文の男弟王は誰にあてるのか。色んな点からオオド王征服者説は否定的ですよ。書記は皇子がいなくなったとは書いているが、それ以外の王子がいなくなったとは書いてないんだよね。ヒントはオオド王の故地とされる三国の古名が高向郷であること。高向は蘇我氏の分家。ここがツッコミどころ。
太田茶臼山古墳を継体陵って考えている人は、宮内庁にも居ないでしょう。
真陵は今城塚古墳が最有力視されてます。
少なくとも、太田茶臼山古墳の比較にはなりません。
高椋が蘇我？笑うわ
百田先生のレクチャーには全く不満はありません。素晴らしいですね。でも、字幕のフォントが余りにも気持ち悪い。なんとかなりませんか？ どんなセンスなんですか？ 特に”て“が酷い。あんなもん日本語じゃないです。センスを疑われます。フォントを直してください。お願いします！！
それってあなたの感想ですよね
@@greeenbluebabys
そう、感想をおっしゃってますね。コメント欄ですからね。みんなそうです。
キャッチーな言い回しを覚えて、得意になって何にでも使っていると知性を疑われますよ。
コメント欄ですから、感想を述べて当たり前です。おそらくこのご意見に反対でいらっしゃるのだと思いますが、それなら誰かの受け売りキャッチコピーではなく、あなたの文章、あなたの論理で反論しないといけません。
その時代芋があるわけ無いでしょう？山芋？自然薯？
武烈天皇の記事は創作が多いでしょう。
でも、名君ではなく、暗君な部分もあった可能性もあります。
武烈朝の親族、仁徳朝の親族が完全に居なくなったとは、考えにくいので、応神朝までさかのぼって、オホド王を連れてこなければいけない事情はよほどの政変があったのでしよう。
もしくは、オホド王が大和王権と血縁関係ない人物で、豪族の支持を得て、大和入りしたか？です。
それならば、豪族との争いは起こらないので、戦争の痕跡は無いし、正統性を持たせる為に、応神天皇から系統を持って来たのでしょう。現代でも５代前の祖先なんて全く想像できないし、古墳時代なら尚更。
安閑天皇の神社に漢字の前の文字が
かかれています
少なくとも記紀の編纂時には、万世一系に強いこだわりを持っていたと私も感じます。
それ以前を全否定し破壊し尽くすのではなく最良の政体だと考えてたのかな…と空想します。
睦仁親王は右利きだったのに明治天皇は左利き😂バンセ〜
崇神〜仲哀↔応神〜武烈
応神ではなく崇神の流れを汲んでそう、ヤマトタケルなんかはどうでしょう？😅
57のおじいちゃんに😂
ニギハヤギの子孫ちゃうの？継体天皇。
物部系か
@@asa01053 うん。
安閑天皇の神社が、高島市安曇川に
百田さん、大元出版の本を読んでいただけないでしょうか、、
日本国紀拝読しました。
継体天皇に関するパートも読みましたがモヤモヤが残るばかり。
しかし大元出版の出雲と蘇我王国で全ての謎が解けました。
百田さんに読んで頂き、その上での見解をお聞きできたら嬉しい限りです。
初めに見たときに武烈天皇が第２６代と書かれていたのを第２５代だよとコメントしました。
黙って訂正版を出されるのは如何なものでしょう。
日本国紀には武烈天皇と継体天皇は第何代と書かれているのでしょうか。
少し心配になりました。非難ではありません。
日本書紀にたより過ぎでしょｗマナのつぼが作られなくなったのは冷害で凶作が続いたからでしょ
継体天皇の血筋を辿れば、大国主、事代主の血筋が色濃く入っているように見えますが…
武烈天皇の近縁より血筋が選ばれた理由なのではないでしょうか？
朝鮮人天皇です
とてもわかりやすかったです。武烈天皇、こんな酷い天皇がいたとは。
まあ、「ひどい王様」にしておかないと、次の王朝の言い訳がつかないんで、ことさらにひどく書かれる中国式パターン。
私も現在の天皇の始祖は継体天皇だと思います。
地方出身の天皇は史上二人だけです。
神武天皇と継体天皇だけです。
神武は、造作された非実在性の強い人物なので、継体天皇だけが、史上唯一の地方出身の天皇です。
継体天皇が、皇室の始祖で間違い無いでしょう
とすると朝鮮人の天皇です
天皇に、女性天皇はいなかったのですか？
いましたよ。10代8人の女性天皇がおられました。すべて「男系」の女性天皇です。「女系」の女性は一人もいません。
違うとこから？。そんな事はあるわけがない。なぜなら、これを読んだ当時の諸豪族は納得しているわけだから。日本書紀はそういうところは正直に書いている。
邪馬台国越前説な。
国体と言う考え方が当時から有って、これを繋ぐという心では?武烈の系統は絶やそうと皆で決意したかも。
👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍
殷周革命があったのか?
王朝交代だとか、墓を暴けだとか、思っていたより酷い内容でした。
武烈天皇は殷の紂王だな!
私、アニメの12国記が好きですー！
あんまり歴史好きじゃない…(´._.｀)
(お腹すいたです‥)
じゃ！👋
記紀の書き方が変だってだけではさすがに弱すぎるというか、記紀は変な書き方ばっかりだし
面白かったです。「民のかまど」とは逆パターンの悪い天皇を書いておいて、違う人を持ってくる。名前も「継体天皇」。やばすぎる名前ですね(苦笑）。２，３代前の皇子の子孫とか、まじにどうなったんだろう？？？
民のカマドを見て、税を取るのを止めた聖帝の仁徳天皇も、暴虐な武烈天皇も、中国の史記を真似て、人徳の優れた仁徳天皇から始まり、暴君の武烈天皇で終わるというシナリオの為に、造作された人物であるって説もあります。
百田先生の、継体天皇以前の天皇は全員、実在が怪しいというのも全くのデマでは無いのです。
仁徳天皇陵も大仙陵古墳って改称されたように、学術的に仁徳天皇が居た証拠はありません。
巨大前方後円墳は三世紀の奈良の箸墓が嚆矢です。百舌鳥古市古墳群が一世紀しか続かなかったのはその頃河内に都があっただけですよ
なんか残念だなぁ。もう少しまともな見解が聞けると思ってたが、買いかぶり過ぎでした。
「万世一系」と言ってるけど…継体天皇は怪しくないですか…
継体天皇が初代天皇？
考古資料の裏付けが全くありませんね。
越と畿内で19年も戦ったのであれば、北近江から東山辺りの丘陵は城塞化してると思いますよ。白村江後の西北九州のように。
また豪族居館も堀や塀で堅牢化しているでしょう。群馬県三ツ寺I遺跡のように。また武器や武具を作るための製鉄・鍛冶も飛躍的に増えている筈です。
それだけではありません。戦乱の末に王位簒奪まで起きたら、大和王権と血縁を結ぶなどで権威付けを行った地方豪族も後ろ盾を失い、全国的に戦火が拡大したでしょう。しかしそのような痕跡は全くありません。強いて言えば磐井の乱ぐらいです。
大体、地方の一豪族に大和王権を凌駕する兵力はありませんよ。
前述のとおり、そして古事記にもあるように、巨大古墳の時期は大和王権は地方豪族の姫を娶ったり、皇子を送ったりと血縁関係を深めました。応神天皇の5代孫との設定はあながち間違いとは言い切れません。
調べるだけ調べて、どうしても間違いないならともかく、自分の想像優先で国体を脅かす発言をするから批判されるのですよ。
なお古墳が巨大化したとの話ですが、前方後円墳は古墳時代開始期から存在します。
全国に5千基前後ある前方後円墳の中には同一規格の古墳が存在します。相似墳と呼ばれますが、相似墳の中で最大の古墳は大和、河内、吉備に集中します。九州は開始期の箸墓古墳を小型化した相似墳があり、その後も岩戸山古墳と今城塚古墳など、深い関係が窺えます。
前方後円墳は設計図だけでなく、指導者や技術者も近畿から九州に派遣されたことでしょう。つまり近畿に従属的であり、九州に王朝などなかった事を示しています。
@@amx5094 全く同意いたします。やはり作家が本業の方なので、学問的な知見より、印象論、イメージ的なものに傾倒し過ぎていますよね。
越前と関西との関係が出来た。福井があほ圏の飛び地になった原因かも
武烈天皇の諡号（おくりな）について「武烈ってすごい名前だと思いませんか。「武士の武、或いは武器の武に烈しいですよ。名前からして怖そうです。」と語られておられますが、おかしいです。「武烈」は『国語』周語上や『後漢書』馮衍伝に用例を持つ言葉であり、『国語』の周語上に付されている三国呉の韋昭（204年～273年）の注によれば「武威」という意味です。「烈」は「烈しい」という意味ではなくて「輝かしい功績」という意味です。後漢の建武6年（西暦30年）9月1日に日食が起きた時、馮衍が光武帝に上奏文を奉りました。その全文が『後漢書』の馮衍伝の中に載っておりますが、その中には「二曰、褒武烈。」（二に曰く、武烈あるものを褒めよ。）と有ります。これは「二つ目には兵事・軍事の分野で輝かしい功績を挙げた者については大いに賞賛をされ、後に続く者がいっぱい出るようにされるべきです。」という意味です。言葉の意味を語る際には必ずその前に辞書を引かれることをお勧めいたします。なお、諡（おくりな）の中に「烈」という文字を入れてもらえる人間は特にどんな人間か。それは一般民衆に安心安全をもたらすということについて功績があった人間、又は人の道にのっとってやるべき仕事（政治上の政策課題）を一つひとつ片付けて行った人間です。唐の張守節が著した『史記』の「諡法解」に｢有功安民曰烈」（民を安んずるに功有るを烈と曰ふ）とあり、「秉徳遵業曰烈」（徳に秉り業に遵ふを烈と曰ふ）とある通りです。
その寿命概念は間違ってますよ。
発掘遺骨から中年以降まで生きたグループを測定すると
８０歳以上もゴロゴロ沢山居ました。
百田は古代史が分かってないね、話にならないよ。