映画となると話はどこからでも始まるんだ「マディソン郡の橋」

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  • Опубліковано 18 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @tsukishimaatsun
    @tsukishimaatsun 2 місяці тому +1

    おっしゃる通り、テーマは不倫の是非とは無縁だと思う。
    確かに現代の社会通念では不倫は悪だし、重い制裁も免れない。
    物語はそれを運良く免れてみんな寛容に受け入れてハッピーエンドもあるんだよ的なメッセージを送っているものではない。
    お話の中で言われた「選択と決断」。
    これによって人生も周囲の人々も取り巻く環境も美しくもなるし醜くもなり得る。
    フランチェスカの決断はまずあり得ないほど非現実的なものだが、これが物語の根幹だと思う。

  • @k340512
    @k340512 2 місяці тому +1

    アインシュタインは
    「結婚とは、文明化による奴隷制度」だと言った
    それは極端だとしても、だれかが作った制度をそのまま受け入れるだけでは、自分の人生を真剣に生きたとは言えないだろう
    経験や感性、立場によって、賛否が分かれる映画だが
    私は登場人物それぞれの気持ちが理解できたし、色々あっても、誰も不幸ではない物語だと思った
    ただ、もし自分がフランチェスカの立場だったら
    違う決断をする…

  • @ts-yu6bo
    @ts-yu6bo 3 місяці тому

    内面の葛藤ならフランチェスカの夫もあっただろう。
    った4日間だから美しく終われたのであって納得出来ない内容だったね。
    つまらん不倫話以上のなにものでもなかった。