【 アコード 試乗&インタビュー Googleアシスタント モーションマネジメントシステム e:HEV 何がすごい? 開発陣と答え合わせ 】

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  • Опубліковано 27 сер 2024
  • ●交通コメンテーターである西村直人が見て、触れて、運転したインプレッションをお届け!
    #ホンダ #Google #eHEV #アコード # #交通コメンテーター #インタビュー 
    →日本自動車ジャーナリスト協会 理事
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  • Авто та транспорт

КОМЕНТАРІ • 8

  • @user-ic5go9gg1v
    @user-ic5go9gg1v 3 місяці тому +1

    新型アコードをローダウンにして乗っています。普段は短距離通勤なのですが先月満タンにした後、高速含め720km走行で燃料は4分の1ちょい残ってました。その状態で満タンにしたら航続可能距離が1036kmと出ました! タンク容量を考えるとスゲーです😃

    • @_ASIMO
      @_ASIMO  3 місяці тому

      コメント、高評価ありがとうございます!
      二つのモーターを同軸から平行軸にして、減速ギヤをそれぞれ最適な値に設計できたことが、楽しい走りと、すごい実用燃費数値につながっているんですね♪

  • @Cobryun
    @Cobryun 3 місяці тому +1

    FF大型セダンとしての走る曲がる止まる性能を突き詰めたと思われる今回のアコードですが、やはり日本で500万を超える価格で販売されるわけですから、もう少し快適装備の充実、高級方向にも振って欲しかったかなと思う。
    ステアリングヒーターなどの最近流行りの装備や、リアアームレストのエアコン操作パネル、大型グラスルーフやカラー内装などですね。

    • @_ASIMO
      @_ASIMO  3 місяці тому +1

      コメント、高評価ありがとうございます!
      おっしゃる通り、販売戦略が難しいカテゴリーですよね。ステアリングヒーター、大型グラスルーフ、内装カラー増強など大いに賛同です♪

  • @ti6687
    @ti6687 3 місяці тому

    このニューアコードはスタイリングもキレーにまとまってるのが魅力ですが、車内でも見て取れる極めて不格好なサイドミラーが残念です・・・最近のクルマ全般こんな感じですが、ホンダは特に酷い印象ですね。張り出しも大きそうで、昔のクルマと比べ、ミラーも含めた横幅はミラーを除いたカタログ諸元値の横幅以上に大きくなってるのではないでしょうか?ドカッと出っ張ってるのは空力面でも実用面でも良くなさそうなのに、何故にわざわざこんな設計をする(ようになった)のか気になるところです。
    それとシビックともども今のモデルからはプロモーションを一切やらないのも開発陣の意向なのでしょうか・・・国内市場にはそんなにフリードばかりを押しつけたいのか?と問いたくなります😩。

    • @_ASIMO
      @_ASIMO  3 місяці тому +1

      コメント、高評価ありがとうございます!
      確かにミラーの張り出しは大きいかもしれません。例えばメルセデス•ベンツも大きめです。ご存知の通り鏡面を大きくして後方視界を確保するためだとメーカーの技術者は口を揃えます。ならばご指摘の通りもう少し格好良くできないか、となりますよね。そこもメーカーの言い分としては「なるべく多くのモデルで共有化を図りたいがゆえ、サイズ、見た目ともに制約を受けてしまう」とのことでした。
      フリード、モデル後期ですがよく売れてますよねー!

    • @ti6687
      @ti6687 3 місяці тому +1

      こちらこそありがとうございます!
      う~ん・・・ミラーの視界を重心するならもっと四角い形状でないとおかしいですし、張り出しが大きくなってる要素はステーの部分なんですけどね。デザインについてもクルマとのマッチングなど関係無く変な形なんですけど・・・ちなみにこのアコードのは少なくとも国内市場においては共通形状のものは無いはずです。SUV系の3車種とステワゴは共通に見えますね。